昨日に引き続きみたいになっちゃうけど、ナカムラクリニックのブログから
『接種後死亡 遺族の声』
これを読むとわかることは
「顧客の中に、医者が多かった」という
そして、そういうお客さんとして来店する医者たちが、567枠珍を押していた(笑)というねwww
「ん、ぎゃ~~~~」な(笑)「不運」といいますかw
ね? マーケティングの世界で言われてる、っていう
「多くの人々は、営業マンの言うことは信じないが、医者、専門家の意見を、信じる」
まぁ、その典型の、市井の普通の人々、そういう一般人的善人というかね(笑)
そんな要素があったわけです

いけないことなの? いけないことなの? 人を信じてしまったことがいけないことなの?
まぁ究極はそこですよね
でもこれ、その「顧客」でもさ、医者でもなんでもない人がね、「567枠ちんはこれこれこういうものだから、やめておいたほうがいいですよ」というお客さんが、仮にいたとして
この亡くなったシェフや奥さんは、それを、56枠を打つ前に言われて、「信じた」かなぁ? ということ
「一笑に付して、信じなかった」のではないでしょうか?
「誰が言っているのか」ということ、そこに「権威性を持たない者が伝える」アドバンテージの低さという先入観を、ぬぐいされたタイプの方たちではなかったんじゃないのかな、ということが、拝察されます
一流の料理人、美味しい料理を人に提供する、繁盛店のシェフであれば、やはりこの世では、”一応”一流の立場を持っているポジションの医者のような人々の言うことのほうに、信ぴょう性を感じてしまうのでしょうから
「まさか、そういう人たちが”間違っている”はずがない」と
それは、美味しい料理を他者に提供してきて、多くの人に認められてきたそのシェフ自身も、今までそういった一流的ポジションの人々にもこの世で認められて、その恩恵を受けてきた人だし、自分が間違ったことをしてきた自認などない方でしょうから、より、この世での社会的ポジションの高い人と、エネルギー的には同調しやすいだろうという気もします
(細かいことを言ってしまうと、ですが、「美味しい」からそれが人体にパーフェクトに正しいというわけではない(笑)日本の食材のことを知っていれば…必ずしも、「美味しい料理=人のために良いもの」を提供しているというわけでもないことも「真実」ですからね。
それでも、「あそこの店は美味しい」という料理を提供する、それで繁盛する、一流料理人となることじたいは、この世では可能だったでしょ? 飲食店は、食べる人に美味しいって思ってもらえれば、可能なんですから)
こうなってみて、「初めて」町医者という、大病院よりずっと権威の低い中村先生もそうだけど、早くから、567和久ちんの危険性に警報を鳴らしていた人間が、この世にそれなりには存在していた…ということを知った、わけでしょ?
(海外のほうが、聖書的な”善悪”基準、”良心”基準に基づいて行動する人も多いから、ファイザーの元副社長でしたっけ? まさに現場にかかわってきた方が、会社を辞めて「即刻中止してくれ」と呼びかけたりしていた、そういうのを翻訳して伝える日本人も、いっぱいいたわけじゃない? 日本で56枠がスタートする前からね。日本は諸外国より遅れていたからものすごくラッキーだったのにwそういうのをほとんどの人間がスルーしたわけですよ)
圧倒的少数だったとはいえ、いたわけです、その人の良心と言えるものから正しく危険性を伝えていた人々が
(医療とは医者とはなんぞや? 病気をつくることではなく病気を治すことが医者の本分であり、その人間の生命を脅かす可能性のあるものに対しての警告を、「正直に良心に従って」行動できる人が、どれだけ少なかったのか…という現実はともかく、ですよ。そのほぼほぼが、日本では、独立稼業の力の弱い町医者の人たちだったわけですけど)
この世の「権威性」から見れば、吹けば飛ぶような(笑)良心の灯火ですwww
それまでは、「まったく、この世にそういう存在がいることが観えていなかった」わけです
被害者となった彼らの世界は、567和久ちん以前は、いわゆる、一見善人風味というか
まぁ、そういう世界の中で、店も繁盛し、ソコソコ幸福な感じで、ただ生真面目に仕事をして、人に喜ばれて…という毎日だったんだろうなぁ…
というね…
おそらく、567和久ちんを打っている日本人の大半は
こういう感じの生真面目な善人風味な人々であろうと思います
(「そんなぬるさの世界でちんたら生きてこれた世界が懐かしい」といえば(笑)懐かしいw話でもありますよね)
「人を信じたこと」がいけないのではなく
そこに「自分が出した答え、意志、行動に責任を持つ」という、ほんとうに本心から「わかって」自分で決めているか? という、そこがどうしてもファジーになりやすいのが、「この世」ならでは(笑)の修行なんですよwww
誰かの言うことを信じる、というのも、「その人がそう選択した」ことであり
もしそうなら、「医者に騙された」とか「国がまさかそんな」とか、そういうことをあとから言い出したり、56枠打って後悔することにはならない、別に死んでも病気になっても、ぜんぜん「失敗した」と後悔なんてしませんよね
「打つ人の自己責任ですよ」と(笑)最初から、ちゃんと言い逃れの道を国は用意していたわけですからw
そして、たいてい薬害ってそうですけれどw
別にあとから仮に「国が認めた」としても^^悪人そのものにはお咎めない仕組みもあるわけですし
(知りませんでした、とか、上から言われただけ、とか、「国」「企業」「会社」がやる失敗って(笑)なんかそれで済んじゃう仕組みじたいが常にあることに気づいてくださいよ、と思う。そして、そこに汲みする一般人も、そういった屋台骨に甘えて、無思考状態に生きることが可能は可能だった、と言えたのも、「カバールにおんぶに抱っこなこの世」だったわけですから)
ただそれも、「悪魔の容赦なさ」を通して、この世を学習するという、それなりの糧にはなります(経験者は語る)
鍛えられはするのです、ほんとうの意味での、その人の「高次と連携した自立心や、この世においての奉仕精神」というのでしょうか
なので、「被害者」となった方も、正確には、高次的見地からは被害者ではなく、人間が地球上において、被害者加害者とならない調和のとれた波動の高い世界をつくるには? その模索の糧として有効利用できる課題を得た、ということ
(結果的には意識進化というかアセンションにつながります)

人間は「自分の身に降りかからないと、わからない」という特徴を持っていて
「経験して」ようやくわかる、という特性を持っているところはあるのだけど
経験していても(笑)わからないwwwそういうマインド&ハートの構造の人々もwこの世はそれなりに多いです
「それは567枠珍を打ったからでしょう」という(笑)昨日までの健康を失う実害に遭遇していても、「本人がそれを認めていない」という、おそるべき現象は、そういうことですから
「霊能者だってそうだよ」という話は、昨日しましたよね
観えない世界はよく観えているのに(笑)「この世が観えていない」というwww
人が、「気づく」というのは、この世では、それほどまでに「容易ではない」ということなんですよね

ちなみに、PSWは、昔から傾向としてそうなんですが
「医療関係者」がなぜか多いんです(笑)けれど
(”567枠珍を打ったほうがいいよ系”の感じの方は、いなかったんだなwww結果として、それが、わかりました)
顧客割合として、ソコソコ多いことを知りながら
カバール話を(笑)し始めることは、ものすごく、勇気がいりました
「西洋医療利権はカバールなんですよね」なんて話をし始めてしまうと
PSWの大事なお客様である、その彼らをも、否定しているかのように繋がり、彼らを傷つけ、ごっそり顧客を失う
まぁ、そんな可能性だって、あったわけですからね
西洋医療の人々だけではなく、「この世ではソコソコ良いポジション」と言える、つまり、「収入のお高い恵まれた層」のような人々wという
本当は、PSWを認めてくださっているからこそ、お金というエネルギーを使って石アクセサリを手にしてくださっている、顧客としてPSWにエネルギー提供をしてくださる、とてもありがたい層と言える、私にとって大切な人々をも、否定し傷つけてしまう話にはならないか
(またですね、そういう恵まれたみなさんは、実に、「この世的な人格」としても、とても素晴らしい方がそれなりに多い、というのは、事実ではあるのです。私などより(笑)よっぽど、です^^)
それを押しても自分はこういう話をするべきか? という感情を振り切るのも、とても勇気が要りました(笑)

観えない世界はよく観えているのに(笑)「この世が観えていない」ということは
こういった「顧客」など、身近な関係性とのコラボで、人間は、そうなることは多いです
昨日言ってたイチベイくん動画の、「キメラ」の中に出てくる霊能者さんも、有能な霊能者だけに、顧客や知り合いの中に、大病院のお偉いさんなんどがいて、56枠については、そういう「偉い人」の話を聞いて(笑)素直に意見に従い、本人も打っているし、しかも、「出入りする、自分のお客様にまで、薦めてしまっている感じになっていた」のだそうです
「それって観えない世界が観えてることにならないじゃん☆」くらいの話なんですがwww
自分は観えてるという過信なのでしょうか
そのへんは、よくわかりませんが
能力者ほど、この世で化かされる危険性はあるわけですよ
なにしろ、この世のエネルギーというのは、「濃い」ですから^^
そして、知らず知らずではありますが、やはり「権威性」的なものの影響、「素直な人ほど」受けやすいです
私のような、あまのじゃくのほうが(笑)相当この世では、やはり「レア」だとw思いますwww
(「大企業に”諦めて”就職する」というwww通常人にはないメンタル(笑)ですからwwwそこを辞めてからその後、通り一遍の苦労もたくさんしましたけれど、今のほうが百億倍くらいいいですよwww)
おそらくですが、56枠を人に薦めるような大病院や医者たちは、中には、ほんとうにわかってなくて(笑。ってことはないと思うんですけどねぇ…)「上の指示は絶対」のロボット化(笑)ゆえに、オートマティックにマインドがもうそう起動する脳構造になっているか(つまりそれが、「本人自身の自信などのポジティブ要素の根拠」と一体化し過ぎていて、判別つかない状態)
そういう人たちって、実際、この先どうなるのか(笑)とも思いますがw
「今の私には、ほとんど縁がない」人々なのですが、それはそれで、そういう人々専用の道が用意されるのでしょうから
(全員豆腐船行き路線は(笑)なくなったみたいですけれどねwwwこれを言い出すと、「日本人の9割」くらいはさくっとこの世からいなくなる、みたいなことにはなりそうですよね。「私は一切カバール加担している経済活動などしていません」と言い切れる人は、カバール批判をしている人々の中にさえ、私も含めてそうですが「一人も居ないね」と言っても過言ではない(笑)くらいに、今までのこの世は、ほぼほぼ「カバールの天下、カバールのゆりかごの中」だったわけですからね。見抜いていて、56枠反対してる人々もそういう点では同じです。ネット利用自体が(笑)そうなんですからwww私だって、なるべく直接「個人商店」から買いたいのに(笑)「楽天」や「Amazon」などにしかなかったりで、いたしかたなく利用して、カバールに資金提供していることは、知っていてさえwあります。ひっそり無人島で完全自給自足でもできない限りwこの世はそうです。東京電力や(笑)5G進めていく企業群やインフラすべて(郵政だって、そういうことになりますし)ほんとカバルなんかに金払いたくないよねと忌み嫌えば^^生きられないシステムですよね。だからといって、それはそれでありがたく利用はしていても、意識として「現状のままのカバール肯定や容認」へと流されないようにwしてください。それが、日本の現状でわかるとおり、56枠毒注射の末路へと繋がるわけですから)

本当に、人間は、この世では「悪魔や悪霊の誘いに乗らない、手先にならない」でいられる人のほうがずっと少ない、そういう世の中だったのだろうと思います
『接種後死亡 遺族の声』
これを読むとわかることは
「顧客の中に、医者が多かった」という
そして、そういうお客さんとして来店する医者たちが、567枠珍を押していた(笑)というねwww
「ん、ぎゃ~~~~」な(笑)「不運」といいますかw
ね? マーケティングの世界で言われてる、っていう
「多くの人々は、営業マンの言うことは信じないが、医者、専門家の意見を、信じる」
まぁ、その典型の、市井の普通の人々、そういう一般人的善人というかね(笑)
そんな要素があったわけです

いけないことなの? いけないことなの? 人を信じてしまったことがいけないことなの?
まぁ究極はそこですよね
でもこれ、その「顧客」でもさ、医者でもなんでもない人がね、「567枠ちんはこれこれこういうものだから、やめておいたほうがいいですよ」というお客さんが、仮にいたとして
この亡くなったシェフや奥さんは、それを、56枠を打つ前に言われて、「信じた」かなぁ? ということ
「一笑に付して、信じなかった」のではないでしょうか?
「誰が言っているのか」ということ、そこに「権威性を持たない者が伝える」アドバンテージの低さという先入観を、ぬぐいされたタイプの方たちではなかったんじゃないのかな、ということが、拝察されます
一流の料理人、美味しい料理を人に提供する、繁盛店のシェフであれば、やはりこの世では、”一応”一流の立場を持っているポジションの医者のような人々の言うことのほうに、信ぴょう性を感じてしまうのでしょうから
「まさか、そういう人たちが”間違っている”はずがない」と
それは、美味しい料理を他者に提供してきて、多くの人に認められてきたそのシェフ自身も、今までそういった一流的ポジションの人々にもこの世で認められて、その恩恵を受けてきた人だし、自分が間違ったことをしてきた自認などない方でしょうから、より、この世での社会的ポジションの高い人と、エネルギー的には同調しやすいだろうという気もします
(細かいことを言ってしまうと、ですが、「美味しい」からそれが人体にパーフェクトに正しいというわけではない(笑)日本の食材のことを知っていれば…必ずしも、「美味しい料理=人のために良いもの」を提供しているというわけでもないことも「真実」ですからね。
それでも、「あそこの店は美味しい」という料理を提供する、それで繁盛する、一流料理人となることじたいは、この世では可能だったでしょ? 飲食店は、食べる人に美味しいって思ってもらえれば、可能なんですから)
こうなってみて、「初めて」町医者という、大病院よりずっと権威の低い中村先生もそうだけど、早くから、567和久ちんの危険性に警報を鳴らしていた人間が、この世にそれなりには存在していた…ということを知った、わけでしょ?
(海外のほうが、聖書的な”善悪”基準、”良心”基準に基づいて行動する人も多いから、ファイザーの元副社長でしたっけ? まさに現場にかかわってきた方が、会社を辞めて「即刻中止してくれ」と呼びかけたりしていた、そういうのを翻訳して伝える日本人も、いっぱいいたわけじゃない? 日本で56枠がスタートする前からね。日本は諸外国より遅れていたからものすごくラッキーだったのにwそういうのをほとんどの人間がスルーしたわけですよ)
圧倒的少数だったとはいえ、いたわけです、その人の良心と言えるものから正しく危険性を伝えていた人々が
(医療とは医者とはなんぞや? 病気をつくることではなく病気を治すことが医者の本分であり、その人間の生命を脅かす可能性のあるものに対しての警告を、「正直に良心に従って」行動できる人が、どれだけ少なかったのか…という現実はともかく、ですよ。そのほぼほぼが、日本では、独立稼業の力の弱い町医者の人たちだったわけですけど)
この世の「権威性」から見れば、吹けば飛ぶような(笑)良心の灯火ですwww
それまでは、「まったく、この世にそういう存在がいることが観えていなかった」わけです
被害者となった彼らの世界は、567和久ちん以前は、いわゆる、一見善人風味というか
まぁ、そういう世界の中で、店も繁盛し、ソコソコ幸福な感じで、ただ生真面目に仕事をして、人に喜ばれて…という毎日だったんだろうなぁ…
というね…
おそらく、567和久ちんを打っている日本人の大半は
こういう感じの生真面目な善人風味な人々であろうと思います
(「そんなぬるさの世界でちんたら生きてこれた世界が懐かしい」といえば(笑)懐かしいw話でもありますよね)
「人を信じたこと」がいけないのではなく
そこに「自分が出した答え、意志、行動に責任を持つ」という、ほんとうに本心から「わかって」自分で決めているか? という、そこがどうしてもファジーになりやすいのが、「この世」ならでは(笑)の修行なんですよwww
誰かの言うことを信じる、というのも、「その人がそう選択した」ことであり
もしそうなら、「医者に騙された」とか「国がまさかそんな」とか、そういうことをあとから言い出したり、56枠打って後悔することにはならない、別に死んでも病気になっても、ぜんぜん「失敗した」と後悔なんてしませんよね
「打つ人の自己責任ですよ」と(笑)最初から、ちゃんと言い逃れの道を国は用意していたわけですからw
そして、たいてい薬害ってそうですけれどw
別にあとから仮に「国が認めた」としても^^悪人そのものにはお咎めない仕組みもあるわけですし
(知りませんでした、とか、上から言われただけ、とか、「国」「企業」「会社」がやる失敗って(笑)なんかそれで済んじゃう仕組みじたいが常にあることに気づいてくださいよ、と思う。そして、そこに汲みする一般人も、そういった屋台骨に甘えて、無思考状態に生きることが可能は可能だった、と言えたのも、「カバールにおんぶに抱っこなこの世」だったわけですから)
ただそれも、「悪魔の容赦なさ」を通して、この世を学習するという、それなりの糧にはなります(経験者は語る)
鍛えられはするのです、ほんとうの意味での、その人の「高次と連携した自立心や、この世においての奉仕精神」というのでしょうか
なので、「被害者」となった方も、正確には、高次的見地からは被害者ではなく、人間が地球上において、被害者加害者とならない調和のとれた波動の高い世界をつくるには? その模索の糧として有効利用できる課題を得た、ということ
(結果的には意識進化というかアセンションにつながります)

人間は「自分の身に降りかからないと、わからない」という特徴を持っていて
「経験して」ようやくわかる、という特性を持っているところはあるのだけど
経験していても(笑)わからないwwwそういうマインド&ハートの構造の人々もwこの世はそれなりに多いです
「それは567枠珍を打ったからでしょう」という(笑)昨日までの健康を失う実害に遭遇していても、「本人がそれを認めていない」という、おそるべき現象は、そういうことですから
「霊能者だってそうだよ」という話は、昨日しましたよね
観えない世界はよく観えているのに(笑)「この世が観えていない」というwww
人が、「気づく」というのは、この世では、それほどまでに「容易ではない」ということなんですよね

ちなみに、PSWは、昔から傾向としてそうなんですが
「医療関係者」がなぜか多いんです(笑)けれど
(”567枠珍を打ったほうがいいよ系”の感じの方は、いなかったんだなwww結果として、それが、わかりました)
顧客割合として、ソコソコ多いことを知りながら
カバール話を(笑)し始めることは、ものすごく、勇気がいりました
「西洋医療利権はカバールなんですよね」なんて話をし始めてしまうと
PSWの大事なお客様である、その彼らをも、否定しているかのように繋がり、彼らを傷つけ、ごっそり顧客を失う
まぁ、そんな可能性だって、あったわけですからね
西洋医療の人々だけではなく、「この世ではソコソコ良いポジション」と言える、つまり、「収入のお高い恵まれた層」のような人々wという
本当は、PSWを認めてくださっているからこそ、お金というエネルギーを使って石アクセサリを手にしてくださっている、顧客としてPSWにエネルギー提供をしてくださる、とてもありがたい層と言える、私にとって大切な人々をも、否定し傷つけてしまう話にはならないか
(またですね、そういう恵まれたみなさんは、実に、「この世的な人格」としても、とても素晴らしい方がそれなりに多い、というのは、事実ではあるのです。私などより(笑)よっぽど、です^^)
それを押しても自分はこういう話をするべきか? という感情を振り切るのも、とても勇気が要りました(笑)

観えない世界はよく観えているのに(笑)「この世が観えていない」ということは
こういった「顧客」など、身近な関係性とのコラボで、人間は、そうなることは多いです
昨日言ってたイチベイくん動画の、「キメラ」の中に出てくる霊能者さんも、有能な霊能者だけに、顧客や知り合いの中に、大病院のお偉いさんなんどがいて、56枠については、そういう「偉い人」の話を聞いて(笑)素直に意見に従い、本人も打っているし、しかも、「出入りする、自分のお客様にまで、薦めてしまっている感じになっていた」のだそうです
「それって観えない世界が観えてることにならないじゃん☆」くらいの話なんですがwww
自分は観えてるという過信なのでしょうか
そのへんは、よくわかりませんが
能力者ほど、この世で化かされる危険性はあるわけですよ
なにしろ、この世のエネルギーというのは、「濃い」ですから^^
そして、知らず知らずではありますが、やはり「権威性」的なものの影響、「素直な人ほど」受けやすいです
私のような、あまのじゃくのほうが(笑)相当この世では、やはり「レア」だとw思いますwww
(「大企業に”諦めて”就職する」というwww通常人にはないメンタル(笑)ですからwwwそこを辞めてからその後、通り一遍の苦労もたくさんしましたけれど、今のほうが百億倍くらいいいですよwww)
おそらくですが、56枠を人に薦めるような大病院や医者たちは、中には、ほんとうにわかってなくて(笑。ってことはないと思うんですけどねぇ…)「上の指示は絶対」のロボット化(笑)ゆえに、オートマティックにマインドがもうそう起動する脳構造になっているか(つまりそれが、「本人自身の自信などのポジティブ要素の根拠」と一体化し過ぎていて、判別つかない状態)
そういう人たちって、実際、この先どうなるのか(笑)とも思いますがw
「今の私には、ほとんど縁がない」人々なのですが、それはそれで、そういう人々専用の道が用意されるのでしょうから
(全員豆腐船行き路線は(笑)なくなったみたいですけれどねwwwこれを言い出すと、「日本人の9割」くらいはさくっとこの世からいなくなる、みたいなことにはなりそうですよね。「私は一切カバール加担している経済活動などしていません」と言い切れる人は、カバール批判をしている人々の中にさえ、私も含めてそうですが「一人も居ないね」と言っても過言ではない(笑)くらいに、今までのこの世は、ほぼほぼ「カバールの天下、カバールのゆりかごの中」だったわけですからね。見抜いていて、56枠反対してる人々もそういう点では同じです。ネット利用自体が(笑)そうなんですからwww私だって、なるべく直接「個人商店」から買いたいのに(笑)「楽天」や「Amazon」などにしかなかったりで、いたしかたなく利用して、カバールに資金提供していることは、知っていてさえwあります。ひっそり無人島で完全自給自足でもできない限りwこの世はそうです。東京電力や(笑)5G進めていく企業群やインフラすべて(郵政だって、そういうことになりますし)ほんとカバルなんかに金払いたくないよねと忌み嫌えば^^生きられないシステムですよね。だからといって、それはそれでありがたく利用はしていても、意識として「現状のままのカバール肯定や容認」へと流されないようにwしてください。それが、日本の現状でわかるとおり、56枠毒注射の末路へと繋がるわけですから)

本当に、人間は、この世では「悪魔や悪霊の誘いに乗らない、手先にならない」でいられる人のほうがずっと少ない、そういう世の中だったのだろうと思います

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : PSW制作室
follow links
FB page
Google+Go to top of page