毒性の強い話ついでに(笑)
これはもう、みなさんも事実として、ご存知だと思うので
詳細は調べれば、もっと詳しく「薬害大国」の日本の薬害歴史の列記、その内容を語る人々も大勢いますから省きますけれども
クラリオン星人ソウタくんも、動画内で言ってましたが「薬害エイズを教訓にしていないよね」のような
そうか、今小学校5年生のソウタくんあたりだと知っているのは、直近の子宮頸がんワクチンもそうですが、”血液”製剤の薬害エイズあたり止まりなんだなと思いましたけれど(”世代”をw感じるな~www)
(ちなみに「教訓になどするわけがない」というレベルの(笑)「そもそも国民56す、不妊にさせるのがず~っと狙いだったんだし」というwwwこの国の汚染度を…さすがに小学生にw知らせるのも可哀相かもしれんね。がんがれソウタ。「感情の複雑さ」の勉強としては、最高の国を選んだとも言えるのよ。なにしろ「日本人て感情隠してる隠すの最高にうまい」感情を隠すことに置いてはプロはだしの人々があふれる、そんな国ですからねwww)

ソレ以前にも、昭和の時代にございました、水俣病など
(こういうのすべて、お見事に(笑)あら~、天ぷらご親族企業チッソが海に毒をお垂れ流しになられたその結果なのね~、のようなwwwまぁ、そういう話なんですよ…薬害エイズも、け・つ・え・き製剤ですから。血液と言えば、なんでしょう? 血液が、大好きだったんだよwあの種族はね)
今、「映画」になっていますよね、「MINAMATA」
まぁこれも、デクラスの一環なんではないでしょうか
(今回の567大作戦は、いわゆる光側と分類されている、そっちがわも「マーケティグ手法」そのものは使って、小出しに小出しに、情報開示をず~っと促してきています。世の中には、どっちからの情報もあります。)

水俣病はね、というか、「薬害」や「伝染病」に関しては
ものすご~~~~~く、「日本人の悪いところ」がいつも浮き彫りになります
それは仕掛けている悪党(権力側)をかばうとか恐れるとか、「そっちを見ない」だけじゃなくてね
「病気になって訴えている人々のことを、攻める、見ないふりする、排斥する」というね
かかわらないようにするの、村八分の歴史(笑)というのですかね、国民性なんでしょうか
弱い人を助けない、いわば、「保身」というかね
これは、当時、水俣市の地元でもそうだったらしいのよ
生まれてくる子がどんどん奇形
バタバタと、水俣の海のものを食べた人が病気になる、死んでいく
そういうのがね、水俣漁業に当然大打撃を生むのだけれど
日本人は、それを、「被害を受けた当事者たちのせいにする」というかね、ハブるんですよ
「臭いものに蓋」体質(笑)
九州というのは、そういうお土地柄なの?(日本人のその性質は九州だけじゃないけれどね)
阿蘇山噴火も(笑)正義の神のお怒りかもしれませんよ
「おまえらそれでこのままでほんとうにいいのか?!」というwww

567枠珍も同じことになりませんように
というか、それはもう、そうなります
日本人だけじゃなく、今までの人類が経験してきた世界の中では、世界最大の薬害となることは当初より確定です
ただ、訴訟とかやってるあいだに次々に死んでしまうと思うので
歴史の史実としては残るでしょうから
残されたものたちへの大きな教訓、課題提供となっていくことは、間違いないとは思います
日本人は、DNA的に、同胞のその冷酷さ、「周囲の人ほどいざとなると冷たい」その卑怯な世界を知っているところがあるから
「副反応も、その後の病気も死も、567枠珍の薬害と思ってはもらえない」そういう世界を、みなさん潜在的に知っているの
だから、「声もあげづらい」という意識を持っているということです
それ、「薬害の被害にあってる」ということなんだけど、周りがそれを認めていない
(わかっているのは、「もともと気づいていた人たち」だけだから。100人か1,000人にひとりだから…相当キツイよね。日本中いたるところ、まずそういう「集落」がほとんどでしょうから。田舎だけじゃないですよ。この「集落」は、同調圧力のお勤め先の「会社」さんなんかもw同じこと。な~んにも、だ~れも「責任」なんかとろうとしないし、それを感じないように上手に「空気」のせいにしていくのよ、それがジャパンクォリティ)
イジメられる当事者というのはね…「自分が虐められていることを認める」ことそのものが、屈辱なの
だから、「自分がそんなことをされているはずがない」って、どうしても思いたいのよ、認めたくないの
恥ずかしい悔しいじゃない? 「被害にあっちゃった」「医療に大事にされてたわけじゃなかった」だなんて、クチにするのがね
それをどうすることもできない、よっわい立場であることや、認めたくないものまみれの感情になるんだと思う
レイプされたことのある人や、人に虐められた経験、親に虐待を受けていた人がそれを「隠す」まるで「被害者になった自分が悪い」かのように、被害者だった記憶を忘れようと黙って抱えてしまう、もしくは「すべて人のせいにする」それも、似た心理かなと思います
親という悪魔に「好かれよう」と(笑)似た性質の者となっていく人が多い理由、それも本人知らず知らずにね…それは「この世界で、傷つきたくない、うまいことやれていく防御策」でもあるからね
(「直近」「目先」はね。でもなが~いスピリットレベルの旅の中では、そうではなかった、それではいけなかった、という時がやってくる、567でその経験の渦中の人も多いんじゃない? 私たちはDNAレベルで本当はね「自分を作った(産んだ)親を否定したくない」というか、そこ否定しちゃうとさ、自分自身の存在否定にも繋がることだから、大体の人はね…本当は親も否定したくないし、自分が生きている社会を否定したくないし、この世界の存在を否定なんかしたくないわけです。否定したいような現実があること、それをないことにして生きていきたいというのは、当たり前の感情だと思う。実際、人間としての正しい心はある面はそれでいいはずです。先人を信頼したい、人間存在を否定したくない、自分の現実にそれら否定要素が登場しなければ、さらにそうだよね。親は先祖に、先祖はそのまた先祖にと遡り、そして究極は人間をつくった創造主へと繋がっていくのですから。それが「良いものであって欲しい」という感情は当たり前の話です)
しかも56枠は「あなたの自己責任ですよ」と、当初から、権力側は、線を引いてるわけだからwww
テレビや周りの空気に乗せられちゃった、いいこちゃんで「お国のやることが正しい」とあきめくら(差別用語すみません)、国の方針に従ってきた、流されちゃった、あとの祭り…
そういうふうにも、56枠打った本人自身にも、あとから理解ができてしまうところはありますからね

これは、枠打ってない人がこうむる「シェディング被害」も同じですよ(笑)
これは上述の逆みたいなもので
「相手を枠を打った人だからと差別しちゃいけない、恐怖の対象にしちゃいけない…被害者意識を持っちゃいけない…」というwww
「差別はいけません」と”建前上”綺麗事として刷り込まれてきた(笑)
まぁ、「(奴隷は)みんな仲良く平等に」の押し付けられた平等の世界、というかね、「痛みもみんな平等に」幻想の押し付けでしょうか
自己犠牲精神の強い、優しい人は、絡め取られていきますよね
まぁ、そういうね、「舞台のお膳立てありき」で進んできた「巧妙な計画」なのだということですから
「とんでもなく高次目線」を屈しすれば(笑)
それでも…あなたを霊的に進化させるための、「学びです、経験です」とも言えてしまうところはあるんですけどね

私はMINAMATAを観る予定はありませんけれど
そういう国であったこと
これは、事実なんだし
またそういう民族の血を持っていることも事実なので
単に選ばれし民ではない、神の遺伝子と言われるYAP遺伝子を持つ日本人が優秀で役割があって素晴らしい…みたいなお綺麗な話の以前にですね(笑)
私はあんまりカルマという言葉は使いたくはありませんけれど
私たち日本人というのは「そういう、「業」の影響じたいは、受けてきている」認識はあってもいいかな、と思います
(認識しないと、それを「手放す」こともできませんからね)
こういうことをちゃんと知ることの意味はありますよ
知った人が、「自分で考えて」改心し、自身はどうありたいのかという、その「草の根」を大地に伸ばしていくことができますから
私たちパンピーは決して、微力な存在ではありません
ひとりひとりは、強大な権力(とそこに迎合する人間たち)を打ちまかせるほどの力はありませんが
その草の根の大群がいつか、「巨大樹」を生み出す光の根のネットワークをつくる
世界を変えることが可能となるのですからね
「この世はそんな綺麗事など通用しない」と、のらりくらりと「普通の人」のままでいようとし続けるのか
それも「あなた次第ですよ」ということなのです

こちらは、「【新型コロナ】ワクチン打たなきゃ良かった…という後悔の声をまとめました」という、NOTEブログ記事
うちの過去のお客様でも、「うちの石ブレスが直前にバラバラに切れて」”2回めを寸止め”で止めてもらえた、というお話をお伝えしていましたけれど
でもそれも「本人がその直感、虫の知らせ」に正直に行動できたからですけどね
どれだけ、他者が止める声を聞いていても、打つ人は打つんだな…という(笑)だから、打った人にとってはもう、今さら聞きたくもない見たくもない話でしょうけれど
567和久ちんによって、こういう現実、事実が頻発していることは、もう事実なのですからね
病院なども「氣の持ちよう」とか(笑)副反応には医療拒否、いよいよ「氣」というメタフィジカル領域のせい(笑)本人のせいにしていますけれどwwwだったらもう、おまえら、西洋医療の存在じたいいらなくね? という話でもありますからねwww(まぁ、いらないんだけどね、実際)
(まぁ、「多少は」気の持ちよう、そこも関係することはしますけれど。ただこれも、殺傷目的の毒注射の前には(笑)及ばずというwそこは「過信しないでちょ」と思うよ。ゴキブリ並みの生命力を持ってしても…言われている中身が本当なら、肉体生命最長5年くらいなんじゃないのかな。よほどのDNAの計算外の突然変異でも起こらない限りは。そういう人も中には出てくるのかもしれないから、それは今後の「歴史」が証明していくのでしょう。だいたい中身がロシアンルーレットで「運」なんですからwww雑すぎるんだよ。しかも「体重別」でさえないんでしょう? オトナと子供とでちゃんと分けてると思えない、一律同じ量の毒液体流し込んでるんでしょ? 和久ちん余ってるからって、年齢どんどん下げていってるっていうのはそういうことよね? 通常ワンちゃんたちの和久ちんや投薬でさえ、体重別なんですけれどwwwほんと、その雑さに気づいてくれよ、パンピーたちよ。私は犬猫が人間以下の存在とは思っていないクチだから、この例えはしたくないけど、「犬猫以下に扱われてる」って話じゃないのかな? あたしはむろん最初から打たない人なんだけどさ、百万歩くらい譲って打つんだったらね、体重36キロしかないから。それでね、65キロとか70キロくらいある人とただ「オトナ」ってだけでw同じ容量の毒チンなんか打たれたら(笑)もう、そこで即死の自信ありますよwwwっていって、結局「やっぱそこがアバウトな無神経な薬品ならやめとくわ」って言うと思いますね。日本人て、「ケミカル大好き」ですぐ薬飲むらしき人種なのに(笑)どうしてそういうところに気づかないのかな? とも思うよ。ちなみにこれも過去にワンコで学習したの。だから私は市販薬なんかも「大人」容量じゃなく、「子供(笑)分量」しか飲まないことにしたのよ^^その昔から。)
「自分は打ったけど大丈夫だった」とかそういう話じゃないのです
(そういうことが、日本の、食毒、社会毒の社会、それを容認し、片棒担いでつくってきたのですから。「大体の人にはすぐには影響でないから、毒盛ってもいいだろう」という発想。もうそれは「良かれ」じゃないことを知っている科学者や識者たちが声を上げ止めているのに、効率だけで進めていく「今が良けりゃそれでいい」発想。すべてアトランティス性ですけれど。こういうものからシフトしていくこともネオ・レムリア時代でもありますよ)
これはもう、みなさんも事実として、ご存知だと思うので
詳細は調べれば、もっと詳しく「薬害大国」の日本の薬害歴史の列記、その内容を語る人々も大勢いますから省きますけれども
クラリオン星人ソウタくんも、動画内で言ってましたが「薬害エイズを教訓にしていないよね」のような
そうか、今小学校5年生のソウタくんあたりだと知っているのは、直近の子宮頸がんワクチンもそうですが、”血液”製剤の薬害エイズあたり止まりなんだなと思いましたけれど(”世代”をw感じるな~www)
(ちなみに「教訓になどするわけがない」というレベルの(笑)「そもそも国民56す、不妊にさせるのがず~っと狙いだったんだし」というwwwこの国の汚染度を…さすがに小学生にw知らせるのも可哀相かもしれんね。がんがれソウタ。「感情の複雑さ」の勉強としては、最高の国を選んだとも言えるのよ。なにしろ「日本人て感情隠してる隠すの最高にうまい」感情を隠すことに置いてはプロはだしの人々があふれる、そんな国ですからねwww)

ソレ以前にも、昭和の時代にございました、水俣病など
(こういうのすべて、お見事に(笑)あら~、天ぷらご親族企業チッソが海に毒をお垂れ流しになられたその結果なのね~、のようなwwwまぁ、そういう話なんですよ…薬害エイズも、け・つ・え・き製剤ですから。血液と言えば、なんでしょう? 血液が、大好きだったんだよwあの種族はね)
今、「映画」になっていますよね、「MINAMATA」
まぁこれも、デクラスの一環なんではないでしょうか
(今回の567大作戦は、いわゆる光側と分類されている、そっちがわも「マーケティグ手法」そのものは使って、小出しに小出しに、情報開示をず~っと促してきています。世の中には、どっちからの情報もあります。)

水俣病はね、というか、「薬害」や「伝染病」に関しては
ものすご~~~~~く、「日本人の悪いところ」がいつも浮き彫りになります
それは仕掛けている悪党(権力側)をかばうとか恐れるとか、「そっちを見ない」だけじゃなくてね
「病気になって訴えている人々のことを、攻める、見ないふりする、排斥する」というね
かかわらないようにするの、村八分の歴史(笑)というのですかね、国民性なんでしょうか
弱い人を助けない、いわば、「保身」というかね
これは、当時、水俣市の地元でもそうだったらしいのよ
生まれてくる子がどんどん奇形
バタバタと、水俣の海のものを食べた人が病気になる、死んでいく
そういうのがね、水俣漁業に当然大打撃を生むのだけれど
日本人は、それを、「被害を受けた当事者たちのせいにする」というかね、ハブるんですよ
「臭いものに蓋」体質(笑)
九州というのは、そういうお土地柄なの?(日本人のその性質は九州だけじゃないけれどね)
阿蘇山噴火も(笑)正義の神のお怒りかもしれませんよ
「おまえらそれでこのままでほんとうにいいのか?!」というwww

567枠珍も同じことになりませんように
というか、それはもう、そうなります
日本人だけじゃなく、今までの人類が経験してきた世界の中では、世界最大の薬害となることは当初より確定です
ただ、訴訟とかやってるあいだに次々に死んでしまうと思うので
歴史の史実としては残るでしょうから
残されたものたちへの大きな教訓、課題提供となっていくことは、間違いないとは思います
日本人は、DNA的に、同胞のその冷酷さ、「周囲の人ほどいざとなると冷たい」その卑怯な世界を知っているところがあるから
「副反応も、その後の病気も死も、567枠珍の薬害と思ってはもらえない」そういう世界を、みなさん潜在的に知っているの
だから、「声もあげづらい」という意識を持っているということです
それ、「薬害の被害にあってる」ということなんだけど、周りがそれを認めていない
(わかっているのは、「もともと気づいていた人たち」だけだから。100人か1,000人にひとりだから…相当キツイよね。日本中いたるところ、まずそういう「集落」がほとんどでしょうから。田舎だけじゃないですよ。この「集落」は、同調圧力のお勤め先の「会社」さんなんかもw同じこと。な~んにも、だ~れも「責任」なんかとろうとしないし、それを感じないように上手に「空気」のせいにしていくのよ、それがジャパンクォリティ)
イジメられる当事者というのはね…「自分が虐められていることを認める」ことそのものが、屈辱なの
だから、「自分がそんなことをされているはずがない」って、どうしても思いたいのよ、認めたくないの
恥ずかしい悔しいじゃない? 「被害にあっちゃった」「医療に大事にされてたわけじゃなかった」だなんて、クチにするのがね
それをどうすることもできない、よっわい立場であることや、認めたくないものまみれの感情になるんだと思う
レイプされたことのある人や、人に虐められた経験、親に虐待を受けていた人がそれを「隠す」まるで「被害者になった自分が悪い」かのように、被害者だった記憶を忘れようと黙って抱えてしまう、もしくは「すべて人のせいにする」それも、似た心理かなと思います
親という悪魔に「好かれよう」と(笑)似た性質の者となっていく人が多い理由、それも本人知らず知らずにね…それは「この世界で、傷つきたくない、うまいことやれていく防御策」でもあるからね
(「直近」「目先」はね。でもなが~いスピリットレベルの旅の中では、そうではなかった、それではいけなかった、という時がやってくる、567でその経験の渦中の人も多いんじゃない? 私たちはDNAレベルで本当はね「自分を作った(産んだ)親を否定したくない」というか、そこ否定しちゃうとさ、自分自身の存在否定にも繋がることだから、大体の人はね…本当は親も否定したくないし、自分が生きている社会を否定したくないし、この世界の存在を否定なんかしたくないわけです。否定したいような現実があること、それをないことにして生きていきたいというのは、当たり前の感情だと思う。実際、人間としての正しい心はある面はそれでいいはずです。先人を信頼したい、人間存在を否定したくない、自分の現実にそれら否定要素が登場しなければ、さらにそうだよね。親は先祖に、先祖はそのまた先祖にと遡り、そして究極は人間をつくった創造主へと繋がっていくのですから。それが「良いものであって欲しい」という感情は当たり前の話です)
しかも56枠は「あなたの自己責任ですよ」と、当初から、権力側は、線を引いてるわけだからwww
テレビや周りの空気に乗せられちゃった、いいこちゃんで「お国のやることが正しい」とあきめくら(差別用語すみません)、国の方針に従ってきた、流されちゃった、あとの祭り…
そういうふうにも、56枠打った本人自身にも、あとから理解ができてしまうところはありますからね

これは、枠打ってない人がこうむる「シェディング被害」も同じですよ(笑)
これは上述の逆みたいなもので
「相手を枠を打った人だからと差別しちゃいけない、恐怖の対象にしちゃいけない…被害者意識を持っちゃいけない…」というwww
「差別はいけません」と”建前上”綺麗事として刷り込まれてきた(笑)
まぁ、「(奴隷は)みんな仲良く平等に」の押し付けられた平等の世界、というかね、「痛みもみんな平等に」幻想の押し付けでしょうか
自己犠牲精神の強い、優しい人は、絡め取られていきますよね
まぁ、そういうね、「舞台のお膳立てありき」で進んできた「巧妙な計画」なのだということですから
「とんでもなく高次目線」を屈しすれば(笑)
それでも…あなたを霊的に進化させるための、「学びです、経験です」とも言えてしまうところはあるんですけどね

私はMINAMATAを観る予定はありませんけれど
そういう国であったこと
これは、事実なんだし
またそういう民族の血を持っていることも事実なので
単に選ばれし民ではない、神の遺伝子と言われるYAP遺伝子を持つ日本人が優秀で役割があって素晴らしい…みたいなお綺麗な話の以前にですね(笑)
私はあんまりカルマという言葉は使いたくはありませんけれど
私たち日本人というのは「そういう、「業」の影響じたいは、受けてきている」認識はあってもいいかな、と思います
(認識しないと、それを「手放す」こともできませんからね)
こういうことをちゃんと知ることの意味はありますよ
知った人が、「自分で考えて」改心し、自身はどうありたいのかという、その「草の根」を大地に伸ばしていくことができますから
私たちパンピーは決して、微力な存在ではありません
ひとりひとりは、強大な権力(とそこに迎合する人間たち)を打ちまかせるほどの力はありませんが
その草の根の大群がいつか、「巨大樹」を生み出す光の根のネットワークをつくる
世界を変えることが可能となるのですからね
「この世はそんな綺麗事など通用しない」と、のらりくらりと「普通の人」のままでいようとし続けるのか
それも「あなた次第ですよ」ということなのです

こちらは、「【新型コロナ】ワクチン打たなきゃ良かった…という後悔の声をまとめました」という、NOTEブログ記事
うちの過去のお客様でも、「うちの石ブレスが直前にバラバラに切れて」”2回めを寸止め”で止めてもらえた、というお話をお伝えしていましたけれど
でもそれも「本人がその直感、虫の知らせ」に正直に行動できたからですけどね
どれだけ、他者が止める声を聞いていても、打つ人は打つんだな…という(笑)だから、打った人にとってはもう、今さら聞きたくもない見たくもない話でしょうけれど
567和久ちんによって、こういう現実、事実が頻発していることは、もう事実なのですからね
病院なども「氣の持ちよう」とか(笑)副反応には医療拒否、いよいよ「氣」というメタフィジカル領域のせい(笑)本人のせいにしていますけれどwwwだったらもう、おまえら、西洋医療の存在じたいいらなくね? という話でもありますからねwww(まぁ、いらないんだけどね、実際)
(まぁ、「多少は」気の持ちよう、そこも関係することはしますけれど。ただこれも、殺傷目的の毒注射の前には(笑)及ばずというwそこは「過信しないでちょ」と思うよ。ゴキブリ並みの生命力を持ってしても…言われている中身が本当なら、肉体生命最長5年くらいなんじゃないのかな。よほどのDNAの計算外の突然変異でも起こらない限りは。そういう人も中には出てくるのかもしれないから、それは今後の「歴史」が証明していくのでしょう。だいたい中身がロシアンルーレットで「運」なんですからwww雑すぎるんだよ。しかも「体重別」でさえないんでしょう? オトナと子供とでちゃんと分けてると思えない、一律同じ量の毒液体流し込んでるんでしょ? 和久ちん余ってるからって、年齢どんどん下げていってるっていうのはそういうことよね? 通常ワンちゃんたちの和久ちんや投薬でさえ、体重別なんですけれどwwwほんと、その雑さに気づいてくれよ、パンピーたちよ。私は犬猫が人間以下の存在とは思っていないクチだから、この例えはしたくないけど、「犬猫以下に扱われてる」って話じゃないのかな? あたしはむろん最初から打たない人なんだけどさ、百万歩くらい譲って打つんだったらね、体重36キロしかないから。それでね、65キロとか70キロくらいある人とただ「オトナ」ってだけでw同じ容量の毒チンなんか打たれたら(笑)もう、そこで即死の自信ありますよwwwっていって、結局「やっぱそこがアバウトな無神経な薬品ならやめとくわ」って言うと思いますね。日本人て、「ケミカル大好き」ですぐ薬飲むらしき人種なのに(笑)どうしてそういうところに気づかないのかな? とも思うよ。ちなみにこれも過去にワンコで学習したの。だから私は市販薬なんかも「大人」容量じゃなく、「子供(笑)分量」しか飲まないことにしたのよ^^その昔から。)
「自分は打ったけど大丈夫だった」とかそういう話じゃないのです
(そういうことが、日本の、食毒、社会毒の社会、それを容認し、片棒担いでつくってきたのですから。「大体の人にはすぐには影響でないから、毒盛ってもいいだろう」という発想。もうそれは「良かれ」じゃないことを知っている科学者や識者たちが声を上げ止めているのに、効率だけで進めていく「今が良けりゃそれでいい」発想。すべてアトランティス性ですけれど。こういうものからシフトしていくこともネオ・レムリア時代でもありますよ)

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : PSW制作室
follow links
FB page
Google+Go to top of page