木原弁護士、567ワクチン裁判

2021年10月13日 (水) 00 : 00
昨日は、東京地方裁判所に行ってきました

原告、大橋眞先生他2名の『武漢ウィルスワクチン特例承認取消等請求事件』という訴状の第一回目裁判です

弁護士の木原功仁哉先生は、10月の衆院選挙、立候補しているそうなので(知らなかった)

関西方面のみなさん(笑)ご支援をよろしくお願いします^^

「こんなことが日本で進んでいくのはマズイだろう」と、そのために(笑)立ち上がってる弁護士も少ないです
彼は、一人で、神戸三ノ宮駅前で、56枠の真実アナウンスの演説と、チラシ巻きをしてきた方です

国会議員立候補している人で、「この人に票を入れたってくれ」と、人にお願いしたくなったのは初めてです
(かつて公明党立候補者に票入れてくれと親戚知り合いドサ回りしていたソーカ信者の気持ちがわかります(爆笑)。あ、はじめてじゃなくて、昔、まんまとテレビに騙されてww太郎とかの時もそう言ってたかもwww「メディアで目立つ知名度がある」という時点でアウトだったわけです。メディアじゃどこも取り上げない人がwホンモノということ)





裁判所内はカメラ禁止で、「撮影しないでください」って注意されちゃいましたんでwww

残念ながら、その木原弁護士や、傍聴席に入られたヘブニーズのボーカリスト2名(!! めっちゃ素敵でしたよ、お二人とも。さすが”スター”って感じwww)などのお写真は取れずだったんですが

大橋眞先生は、、、こっそりカメラ取り出して、裁判所係員の目を盗んでお写真とっちゃいましたwwwww
(ピンぼけですが…)
なんとな~く、お疲れ気味な感じがしました…そりゃそうだ…矢面に立って、ず~っと闘い続けているんだものなぁ、と





たくさんの方が集まっていて、傍聴席は26名しか入れませんでしたので

あぶれたほとんどの人(笑。あたしも一時間前くらいには到着しましたが、まぁ、無理無理^^。傍聴席入れる方は、朝8時に来たとか言ってたwww)は、その裁判が行われる第703法廷の前の廊下というか通路で待機

(これは、木原弁護士によるとですが、やはりこういう一つ一つが「裁判官の心象」への影響、「国民が56枠差止めに関心を持っているんだぞ」というアピールにつながるんだそうな。なので、よく「声をあげても無駄」と日本人はとくに思いがちなんだけど、裁判の場合、原告応援支援の頭数が多いこと、それはそこそこ無駄ではない、というのも事実みたいですよ)

だいたい200~300名弱くらいかなと思われました
まぁ、人であふれかえる廊下、という雰囲気はありましたよ(それも全部第703法廷の客www)

マスクしてない、まとまった人間の頭数を見たのも久しぶり、まぁまぁそばに近寄れる(笑)安心感は多少あるかなとも言えますが、中には「一回打って気づいた系」も混じってるみたいなのでwww(まぁ、そうかもね)「たったいちどの過ち」系の人については、あたしもキャパ広げないとなのかなぁ(笑)と考えどころだな…とは思いましたが、それは「ちゃんと気がついている場合」限定ですかね…(2回め&3回目いっちゃう(笑)ケースはもう「洗脳が重篤」過ぎて^^ほぼほぼ、異世界の方です)

そうそう、「反対派」はよく「567は茶番」をアピることはあるのですが

567が茶番だったのは、567枠ちんが始まる前までの話で

この秋冬からは、「567はある」って雰囲気の、枠打った人々に蔓延する強毒性567ウィルス展開は想定されますので、もう茶番ってわけじゃなくなります(もちろん、打っていなくても、インフルエンザのように流行りますので気をつけて)

「一回打って気づいた系」の方も、裁判応援もごもっともですが、ご自身が自他への生物兵器とならないように(笑)そして新しい567にかからないために(そうなるとADEで死にますから)自己自然治癒力(免疫力)維持のため、ひたすら毒出しと、スパイクタンパク対策に努めてくださいね







裁判が終わるまで待ってても良かったんですが、こういうビル内というのは、窓が開けられないので、ちょっと人が多くて(笑)マスクをしていなくても、ですよ…だんだん空気が辛くなって息苦しくなってきましたので

裁判終了を待たずに、一人、おいとましました(ヲイ)やっぱ外のほうが空気がいいな、それはどこへ行っても同じ
(正直、「人が大勢」で「空気が良い」というのは、「稀」な話。しかも「裁判所」ですからねwwwいい波動なわけがない…)
まぁ、「スターは見たので」ってことで(笑。そうじゃないだろとwww)

それにさ、もう「緊急事態は終了してる」わけなんだから、10月以降は「治験中のワクチン」は使用してはいけないという国際法なはずなので、「2回目」「3回目」なんて(笑)続けられないはずなんですからwww
今も打っているのだとしたら、完全に、国際的にはアウトです
(こういうのが「真実法」とか、今後、いろいろ引っかかっていくはずです)







まぁね…

こういう、「国の中枢」のようなおきれいな場所というのかしら

こういうところの人々がね、「一般日本人56しに来てる」なんて(笑)やっぱね~、わかんなくてもしょうがないのかなとw
それを信じろ、というほうが(笑)無理目かもなぁ

集まっていた人々の中の数名とも、ちょこっとお話したんですけれど

56枠がカバール策略であることを知らない人も、いるんだなぁ、と(笑)おったまげましたw

この問題の本質は、「単に56枠反対」ってだけで、そこを知らないと、まったく観えてこないわけなんですけどね





さてそんな「”567枠珍を国民にヲシと薦めながら自分たちは打っていない人たち”がひしめき働く省庁街」、その真隣りに位置していたんだなぁという、「古巣見学」がてら、帰路につくことにしました

かつて、ガッコ出てから、最初に入ったカイシャが入居する日比谷国際ビル…私の黒歴史wOL生活の拠点
11年も通った(笑)なんか…墓標みたいなビルですねwwwww

(私にとっては黒歴史ですが、この世の「一般人感覚」でしたら、いちばんまともな経歴(笑)と、これもまた多くの567シープ民系の一般人が認めるタイプの経歴なんだろうと思いますw)







たぶん、やめてから、初めて訪れました

なんの感慨も湧かなかったでしたけれど(笑)

ただ、私にとっての原風景というレベルには、高層ビル群は、影響力はあったと思います
(”高層ビルの谷間から見える空””高層ビルの上階から見える空”それが20代の頃の私にとっての空でしたし。そう思うと、いまは宇宙と言うか(笑)内的な「空」はとてつもなく大きく拡大していることがわかります)







帰りの電車

大江戸線新宿駅で、かばんがドアに吸い込まれ(笑)抜けなくなったらしく、10分くらい電車を止めたおさわがせのカバン

でも人身事故に遭遇したんじゃなくて良かったです



昨日は久しぶりに、営団地下鉄と、都営地下鉄と、行き帰りでぜんぜん違う地下鉄ルート別に行ってみましたが

ご存知かと思いますが、東京の地下鉄網は凄いのです

「この真横を縫うように、カバール都市が広がっていたのか」と思いながらwww
(想像だけど、地下空間は、たぶん地上よりも豪勢だったのだと思う、なんとなく。一般人は、無味乾燥な電車、駅、真っ暗な線路が広がっていて、そこをぐるぐると運ばれてるだけですけれど)








「アーカイヴ(Stone Consultation~見極め、選択~、ライトワーカーのアバンダンス~本質シフト~)」



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カテゴリ :  PSW制作室
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