『ただ信じるだけの信仰は、嵐が吹けば倒れてしまう 知識の上に立った信仰は、基礎があるから、逆境にあっても、倒れることはない(シルバーバーチに聞く P42) 』
…と、霊界のシルバーバーチさんも(笑)おっしゃられている様子なのでwww
「ただ信じるだけ」はやめましょうね
必ず、ご自身で、情報収集してみてください
そして、「自分で気づく」ようにしてください
と言っても、情報収集は、「身近」な人たちばかりからでは、結局、「無知な人ばかり」になってしまうので(枠うち率見ればそうです)
ネット使うしかない、というのも、実情ではあります
でも…「…しかない」のではなく
こんな、誰にでも開けた「恩寵」があるのに、なんでその手に握りしめたスマホ使って自分で調べない??? なのですよ
そのネット情報というのは、長年、時間をかけて「デマが多い」「信用ならない」「匿名だから何でも言える、大げさ」というような「レッテル貼り」も、メディアにより巧妙になされてきています
そういう目で見てしまうと、検索していても、確かに又聞き、コピペも多く、ソースはどこなんじゃ? という話も山盛りではありますから、そのソースも提示されているかどうかということも、もちろんあるのですが
【日本人は正直者が多い】んじゃなかったでしょうか?
そして、その正直者は、いつも「市井の人」ですよ(テレビの中には正直者は不在wです)
私は、お客様のおっしゃられることも、「嘘」だと思って聞いていませんし、私も、嘘はつきません
時々、あまりに正直に言ってしまうから(笑)「感情的摩擦」も起こしますし、感情の部分でお怒りをいただくこともあります
それでも、正直にお伝えします


ということで、久々ですが、こちらリンクしておきます
『泣いて生まれてきたけれど』
こちらのサイトさんは、ツィッター情報をこまめにピックアップされて、早くも「報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツィートが多すぎて戦慄!」シリーズ、Vol.109です
いっとき、「こういう一般人のつぶやきは…」とリンクをずっと控えていましたが、そろそろ、ツィッター内の人々の、つぶやきの論調が変化しつつあることがわかります
当初は、「因果関係…ありませんよね」とか、「それでも自分は来週打ってきま~す」とか、多くの人が身近な近隣の人にちょっとない副反応や、死亡が出てるのに、副反応対策(笑)のつもりなのか、「水分いっぱいとって」とか「運動を控えて」とか、中には「万一に備えて、遺書を…」とか(笑)、まわりで死人や失明やギランバレー症候群、脳梗塞、半身不随などなど、動かぬ事実を目の当たりにしながら、このシープルたちは何を言ってるのだ? のようなクォリティでした
なんで「打つ一択で、打たない」という選択肢がないのだ? この人々…という「日本人って、こんなクォリティなんかい?」というwww
「なんなのだこの理解しがたい思考回路…」と、それが読んでいて自分も鬱になるのでwリンクやめたんですけどwww
昨日まで元気だった人が枠打って亡くなっていってること、もう、それが証明してるのに(笑)それよりも「でも打たなきゃ」みたいな、その一択なのかい?! というのが信じられず
だから、9千万人打ちました、というのも、ああいうの見てきていると、「だろうね」とも思えるところはありますよね
しかし今は、その「周りで死んだ」っていう人数も、増えてきています
当初は、周囲の一人、二人、だったけれど、だんだん「自分の周りでは知ってるだけで4名」とか「6名」とか、なんとな~く、事例の該当者を目にする耳にする機会が増えてきていることにつられて、以前は、「打つの怖い…でも打つ」みたいな「?」な論調をよく見かけてましたけれど、今はもう、「打たない」「打っちゃダメ」に変わってきていますよ
日和見菌も(笑)ようやく、善玉菌が言ってることを、”反対派”じゃなく、”ほんとだった派”認識し始めているんじゃないでしょうか


こちらは、「ワクチンとがん」
『おおきな木ホームクリニック』北海道で開業医をされている方の、クリニックの医師のブログ記事
まぁ、こうやって、情報発信してくださっている医療者さんもいるということです
ちゃんと、ワクチンの闇にも触れておられます
(それも、実際の製薬業界体質を知る医師などでないとキャッチできなさそうな情報です。こんな細かいところまで素人は知りようがない話だよね、というような)
本を出している「”反対派”医師」しか(笑)声を上げていないのではなくwww
日本全国、「日本語で」「日本人が理解できるように」伝えてくれている医療者の人たちもたくさんいらっしゃるわけです
拾い上げれば、それはそれでソコソコの人数いらっしゃいますよ
顔出しで(笑)クリニック名つきですから、中村先生やうつみんと同じです


むっか~し、昔、ウィンドウズ95で始まった、インターネットの世界では
「市井の人の中に、こんなに優れた面白い人達がいたのか」という衝撃度(笑)
自分が知っていると思っていることなんて…この世界では、ほんとうに、ほんとうに、僅かだったんだ…
と、心から思いましたよ
そして、私は、「日本人は、アタマがいい(勉強のアタマのほうだけじゃなくて)優れた才能を持った人が多いのだ」と、勘違い(笑)していたのかもしれません
私がたまたま、そういう人々ばっかりに遭遇していただけだったのかもしれないですけど
(そういう時代は、知らない方から、メールが届くことが、ものすごく新鮮(笑)でしたよねwwwそして自分も、その頃は作詞家でしたんで、ネットで「営業」ができる可能性、その環境ながらにwその頃はまだ営業マン経験の前でしたからwwwあんまり自発的には積極的でないながらに、それでも、けっこう作曲及びステージやっている人と知り合いになって歌詞提供したり、そういう人のライブに行ったり、まぁ、ありましたよね、そういえば。でもね、みんな「メジャーデビューしたい」わけ。とくに、田舎から出てくる子たちって、上昇志向が強いの。だからね、必死なの。人脈づくりに。私程度にだって、「なんかコネにならないか」って(笑)近づいてくるwwwんだよ。そういう姿を見ていて、なんだかな…は、まぁ、ありましたねぇ。そういう人はね、のちに、わりと「大物」と知り合いになった!! とかね、貪欲なのよ。酒の相手させられてるだけなんだけどね。「気づけよそこで」と、よく思ってた。可哀想で言えませんでしたけど。振り返って思えば、そうやって取り込まれていく(笑)カバルホイホイだったんだな~…って^^。当時はね、取り込まれるほうが、そりゃ表向きには「運がいい人」と言えたわけなんだけど、いやいや、色々がんばったけど「メジャーデビューできんかったな」「デビューはしたけど売れなかったな」くらいで、運が良かったんだよ。そう思います。そういう(笑)デビューはしたけど売れなかったなバンドの子たちとか、今、どうしてるのかな…容姿とかはね、可愛い男の子だったり歌も下手じゃないし別に遜色ないのよ、ビジュアル系のGなんとかさんだとか、そのへんと。カバル血筋やコネクションじゃない普通の人だっただけ、なわけですよ)
インターネットの始まりは、誰もが、メディアになれる可能性を秘めた時代という希望のような明かりがありましたが
その「個」の世界の明かりも、ビックテックの台頭、そして、既存メディアが入り込んでくることで
良質な正直な情報を提供してくれる個人サイトは、どんどん埋もれて見つけづらくなってしまい
代わりに検索上位を占めるのは、既存メディア的な、文法、てにをは、それはきっと正しい文章なのでしょうけれど
「あまり本音が出てないな」という、教科書のようなパッケージングされているカタログ情報ばかりになってしまいました


インターネットはうまく使えば、知識の宝庫
発信者が惜しみなく、情報精査して、「その人でないとわからないこと、知り得ないこと」を、わかりやすく伝えてくれている人がたくさんいます
日本人は、「みんなが知ってる」という「認知度」「共通項」がお好きなのでwww
だから、ネットでも、YouTUBEなど「バズる」だとかwwwまぁ、一定の人数集めると、「ぷち有名人」つまり視聴者同士に「話題の共通項」も生まれるので、ぷちスター、ぷち教祖はいるけれど、テレビの知名度には、桁違いにかなわんからね
そのため、カバル宣伝マンを擁する、みんなと共通の話題にできるテレビの世界は、結局すたれることなく続いてきていたのですけれど
567詐欺を最後に、その時代も、終焉していきますよ

「アーカイヴ(Stone Consultation~見極め、選択~、ライトワーカーのアバンダンス~本質シフト~)」

「Brain Work」

「ハートの再起動」

「アバンダンスゴールド2021」

「新時代SPEED」
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インターネットの始まりは、誰もが、メディアになれる可能性を秘めた時代という希望のような明かりがありましたが
その「個」の世界の明かりも、ビックテックの台頭、そして、既存メディアが入り込んでくることで
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代わりに検索上位を占めるのは、既存メディア的な、文法、てにをは、それはきっと正しい文章なのでしょうけれど
「あまり本音が出てないな」という、教科書のようなパッケージングされているカタログ情報ばかりになってしまいました


インターネットはうまく使えば、知識の宝庫
発信者が惜しみなく、情報精査して、「その人でないとわからないこと、知り得ないこと」を、わかりやすく伝えてくれている人がたくさんいます
日本人は、「みんなが知ってる」という「認知度」「共通項」がお好きなのでwww
だから、ネットでも、YouTUBEなど「バズる」だとかwwwまぁ、一定の人数集めると、「ぷち有名人」つまり視聴者同士に「話題の共通項」も生まれるので、ぷちスター、ぷち教祖はいるけれど、テレビの知名度には、桁違いにかなわんからね
そのため、カバル宣伝マンを擁する、みんなと共通の話題にできるテレビの世界は、結局すたれることなく続いてきていたのですけれど
567詐欺を最後に、その時代も、終焉していきますよ

「アーカイヴ(Stone Consultation~見極め、選択~、ライトワーカーのアバンダンス~本質シフト~)」

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カテゴリ : PSW制作室
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