私がこういう仕事をするようになった真骨頂みたいなwカップリングですかね
(これと「宇宙意識」カップリングは基本だと思ってる)

「注文した出前が、目の前に、即、届きますね、これ。」
そう言い続けて(笑)15年www

なんでよその石屋はこれを真似して作らないのか、不思議です。とも思っていましたが
まぁ、これだけの種類の石を取り揃える(笑)そもそも、それをしないだろうというのもありますがwww

今回の、「新時代SPEED」には、石の意味でお伝えしていた、ペタライト、セリコ(パラサイト隕石)と、グランディディエライトが入りました
作るたびに、これで最終形レベルの完成度を感じるわけですがwww
「いやまだこのパラサイト隕石があったよね…」に気づいてしまっていると(笑)もうね、石ヲタの血がwww黙っていてはくれないわけですよ
そして、ペタライトの高次元っぷりに気づいてしまったので(笑)
「まさかのSPEEDにペタライト」ところがこれが、なんで今までそうしなかったんだろう? レベルのドハマリですwww

そんなわけで、もう持っている方も、持っていない方も
バージョンアップになる方も、そうでない方も
ぜひご検討ください

ちなみにあたしも、歴代SPEEDとは、いっしょに身に着けていたりします
(それはそれで汎用性が感じられるところもありますよ、なんとなく。新しいのが来たら古いのは処分、という考え方も、一理あるのですが、そりゃまぁ、台所用品とかはwそうしたほうがいいよね^^。用途があるなら別ですが、この古い方のやかんにも愛着あって捨てられない…みたいなことやってると、いつまでも新しい方を使えないじゃないですか(笑)。でも石ブレスの場合は、「そこまで^^断捨離の必要はないな」と、捨てたい人は止めませんけど(古いエネルギーを一掃したい、という場合には、まぁ、手っ取り早いから)そこまで無理して捨てなくてもいいと思いますよ。今はちょっと合わない。けど、先へ行ったら”あっ”って感じで、エネルギー合うかもしれないから。ちなみに、これをやるからモノが溜まるのだ…という、断捨離極意みたいなものもあるようで、服がそのやり玉にあうこともあるんだけど、洋服の場合、ほぼほぼ「人氣モノ(その時の流行のエネルギー)」なところがあるのと、「前は似合ってたけど、なんか似合わなくなってる」のサイクルが早いから、まぁ、そういう部分はわからないでもないのですが。これもさ、確かにね”年齢なりの”みたいなのもあるにはあるんだけど、実際は、「意外と平気」でもあるのよ(笑)。若作りがイタイ、とか言ってる^^オシャレ服飾系の人もいるけれど、でもさぁパンピーみんな全員マスクしてるんだったら^^より、あんまりそこ関係なくね? という世界にはいってきてますよね^^。これ、いっせいにみなさんマスク外す日が来たら、「この人こんな顔だったんだ(けっこう老けてる)」とか(笑)きっとそうなってくんだろうなぁ、って気がしますねwwwせっかくみなさん「顔不詳の世界」に生きてるんだから(笑)せめてもっと自分の内側からのエネルギーを充実させたらいいのに、と思いますよ)
さすがに初代とか(笑)そのへんはナイですがwww
もともとの初代はですね…そもそもモルダバイトでさえなかった、という(笑)テクタイトでしたよ、雛形は
だんだんに年月かけてグレードアップしていきました
いちばん最初に手にしたモルダバイトビーズは、チップだったりしていたのよ
(今でも憶えてる。5センチで9千円wwwチップだよ? ただ、ちゃんと1ミリ穴のソコソコ厚みのある大きめチップだったので、今、価格高騰してしまったモルダバイトを思うと、あれが今もあったらあたしゃ即買いします^^。でも当時はさ、これで9千円なのか…と思うところもまぁあったよね。今みたいに、石屋がわらわらいなかった時代の話です)
ほんと、そんな感じだったんだから
貧乏人でしたからwww要するに「食うために仕事しなきゃいけない」っていうパンピー定番型だし、エリートのオットとかいないから(笑)そらもう、本来であるなら(身のほどをわきまえるなら)「こんな金のかかる趣味は持っちゃダメでしょ」の世界だったと思うよ
なんでそうなのに、突き進んだのか
それは、明らかに、「高次の後押し」を常に感じていたからです
目に見えませんが(笑)ず~っと、二人三脚でした
(じぶんのちからじゃない…みたいな奇跡みたいなシンクロだらけ。高次ロードへ進むと、初期段階では、これが起こる人も多いですよ)
過去に作詞家になった時にも、多少感じていたけれど、それとは明らかに何かが違うな、と気づいていました
(むしろその作詞家の仕事は、「これをやるための、能力開発、布石だったんだ!」というのがわかりましたし)
こういうのを、別名、天職とか、使命とか、青写真とか、ブループリント、そう呼びます(笑)
こういうのは、「探してどうなる」ってものでもないwwwのですが
あなたの心に正直に生きていると、そっちへ向かわされる(笑)ことになっていくのが人間
でも、そこで躊躇したり、心に反した行動したり、ということをしてしまうのも人間
「ふと思う、は神心」とは、お亡くなりになったロゴストロン代表の方もおっしゃっておられたようですが
(メカニズムをおわかりなのですよ。私もロゴストロンのメカニズムは、「そうか、これを自分は、石でダウンロードしていたんだな」と、宇宙の「向下」のシステムには符号するところを過去に感じました)
「ふと、思う」「なんとなく」それが直感ですが、もっともらしい根拠はそこにはないことも多いです
だから、人は迷うのです。
「自分で決められない」から。もしくは「自分で決めたくない」から。
(だけど、宗教のように(笑)「高次にあなたをゆだねすぎる」というのも^^ナシですよ。神はからいは、たしかに絶妙なんですがw「必ず助けてくれる」って、アテにするのはNG。そりゃ、ただの思いこみだって。こっちの世界では、人間は精一杯、その人のやるべきことは一生懸命やる、その上での、神はからいです。スピリチュアル系の人は、こっちに偏る人もわりといますのでwww「最善が起こっています」ってダンマリしてるうちに、日本人わく珍死続出とか(笑)自分も打って死んだりね。そりゃダメじゃんってちょっと思うわ)
そのもっともらしい根拠、「みんなそうだから、の常識」や、「将来のため」や、そういう「言い訳」が常に出てくるのが人間ですが(お金のブロックも、根源的なところでは、これらと絡みます)
j実際は、天の恵みは、無制限(笑)というのが、実像です
スピリチュアル方面でも言われる、「望んだものは実現するし、手に入る」というのが、宇宙からのアンサー
制限を自分に課しているのは、他ならぬ、あなた自身であることに、気づいていきましょうね
(QFSの世界では、この制限がとっぱらわれる方向へ向かえる人もいるはずですが、「そうではない人」も多いので。やはり、567枠珍というのは、その振り分け、人員整理ともなっている面は(あくまで高次的に見れば、ですが)ありますよね)
(これと「宇宙意識」カップリングは基本だと思ってる)

「注文した出前が、目の前に、即、届きますね、これ。」
そう言い続けて(笑)15年www

なんでよその石屋はこれを真似して作らないのか、不思議です。とも思っていましたが
まぁ、これだけの種類の石を取り揃える(笑)そもそも、それをしないだろうというのもありますがwww

今回の、「新時代SPEED」には、石の意味でお伝えしていた、ペタライト、セリコ(パラサイト隕石)と、グランディディエライトが入りました
作るたびに、これで最終形レベルの完成度を感じるわけですがwww
「いやまだこのパラサイト隕石があったよね…」に気づいてしまっていると(笑)もうね、石ヲタの血がwww黙っていてはくれないわけですよ
そして、ペタライトの高次元っぷりに気づいてしまったので(笑)
「まさかのSPEEDにペタライト」ところがこれが、なんで今までそうしなかったんだろう? レベルのドハマリですwww

そんなわけで、もう持っている方も、持っていない方も
バージョンアップになる方も、そうでない方も
ぜひご検討ください

ちなみにあたしも、歴代SPEEDとは、いっしょに身に着けていたりします
(それはそれで汎用性が感じられるところもありますよ、なんとなく。新しいのが来たら古いのは処分、という考え方も、一理あるのですが、そりゃまぁ、台所用品とかはwそうしたほうがいいよね^^。用途があるなら別ですが、この古い方のやかんにも愛着あって捨てられない…みたいなことやってると、いつまでも新しい方を使えないじゃないですか(笑)。でも石ブレスの場合は、「そこまで^^断捨離の必要はないな」と、捨てたい人は止めませんけど(古いエネルギーを一掃したい、という場合には、まぁ、手っ取り早いから)そこまで無理して捨てなくてもいいと思いますよ。今はちょっと合わない。けど、先へ行ったら”あっ”って感じで、エネルギー合うかもしれないから。ちなみに、これをやるからモノが溜まるのだ…という、断捨離極意みたいなものもあるようで、服がそのやり玉にあうこともあるんだけど、洋服の場合、ほぼほぼ「人氣モノ(その時の流行のエネルギー)」なところがあるのと、「前は似合ってたけど、なんか似合わなくなってる」のサイクルが早いから、まぁ、そういう部分はわからないでもないのですが。これもさ、確かにね”年齢なりの”みたいなのもあるにはあるんだけど、実際は、「意外と平気」でもあるのよ(笑)。若作りがイタイ、とか言ってる^^オシャレ服飾系の人もいるけれど、でもさぁパンピーみんな全員マスクしてるんだったら^^より、あんまりそこ関係なくね? という世界にはいってきてますよね^^。これ、いっせいにみなさんマスク外す日が来たら、「この人こんな顔だったんだ(けっこう老けてる)」とか(笑)きっとそうなってくんだろうなぁ、って気がしますねwwwせっかくみなさん「顔不詳の世界」に生きてるんだから(笑)せめてもっと自分の内側からのエネルギーを充実させたらいいのに、と思いますよ)
さすがに初代とか(笑)そのへんはナイですがwww
もともとの初代はですね…そもそもモルダバイトでさえなかった、という(笑)テクタイトでしたよ、雛形は
だんだんに年月かけてグレードアップしていきました
いちばん最初に手にしたモルダバイトビーズは、チップだったりしていたのよ
(今でも憶えてる。5センチで9千円wwwチップだよ? ただ、ちゃんと1ミリ穴のソコソコ厚みのある大きめチップだったので、今、価格高騰してしまったモルダバイトを思うと、あれが今もあったらあたしゃ即買いします^^。でも当時はさ、これで9千円なのか…と思うところもまぁあったよね。今みたいに、石屋がわらわらいなかった時代の話です)
ほんと、そんな感じだったんだから
貧乏人でしたからwww要するに「食うために仕事しなきゃいけない」っていうパンピー定番型だし、エリートのオットとかいないから(笑)そらもう、本来であるなら(身のほどをわきまえるなら)「こんな金のかかる趣味は持っちゃダメでしょ」の世界だったと思うよ
なんでそうなのに、突き進んだのか
それは、明らかに、「高次の後押し」を常に感じていたからです
目に見えませんが(笑)ず~っと、二人三脚でした
(じぶんのちからじゃない…みたいな奇跡みたいなシンクロだらけ。高次ロードへ進むと、初期段階では、これが起こる人も多いですよ)
過去に作詞家になった時にも、多少感じていたけれど、それとは明らかに何かが違うな、と気づいていました
(むしろその作詞家の仕事は、「これをやるための、能力開発、布石だったんだ!」というのがわかりましたし)
こういうのを、別名、天職とか、使命とか、青写真とか、ブループリント、そう呼びます(笑)
こういうのは、「探してどうなる」ってものでもないwwwのですが
あなたの心に正直に生きていると、そっちへ向かわされる(笑)ことになっていくのが人間
でも、そこで躊躇したり、心に反した行動したり、ということをしてしまうのも人間
「ふと思う、は神心」とは、お亡くなりになったロゴストロン代表の方もおっしゃっておられたようですが
(メカニズムをおわかりなのですよ。私もロゴストロンのメカニズムは、「そうか、これを自分は、石でダウンロードしていたんだな」と、宇宙の「向下」のシステムには符号するところを過去に感じました)
「ふと、思う」「なんとなく」それが直感ですが、もっともらしい根拠はそこにはないことも多いです
だから、人は迷うのです。
「自分で決められない」から。もしくは「自分で決めたくない」から。
(だけど、宗教のように(笑)「高次にあなたをゆだねすぎる」というのも^^ナシですよ。神はからいは、たしかに絶妙なんですがw「必ず助けてくれる」って、アテにするのはNG。そりゃ、ただの思いこみだって。こっちの世界では、人間は精一杯、その人のやるべきことは一生懸命やる、その上での、神はからいです。スピリチュアル系の人は、こっちに偏る人もわりといますのでwww「最善が起こっています」ってダンマリしてるうちに、日本人わく珍死続出とか(笑)自分も打って死んだりね。そりゃダメじゃんってちょっと思うわ)
そのもっともらしい根拠、「みんなそうだから、の常識」や、「将来のため」や、そういう「言い訳」が常に出てくるのが人間ですが(お金のブロックも、根源的なところでは、これらと絡みます)
j実際は、天の恵みは、無制限(笑)というのが、実像です
スピリチュアル方面でも言われる、「望んだものは実現するし、手に入る」というのが、宇宙からのアンサー
制限を自分に課しているのは、他ならぬ、あなた自身であることに、気づいていきましょうね
(QFSの世界では、この制限がとっぱらわれる方向へ向かえる人もいるはずですが、「そうではない人」も多いので。やはり、567枠珍というのは、その振り分け、人員整理ともなっている面は(あくまで高次的に見れば、ですが)ありますよね)

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カテゴリ : チラ見♪
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