パワーストーン・ワークス

昨日は平日で、日曜よりは人が少ないだろうと（笑）もくろみｗまたYoyoparkへわんちゃんと行ってきました

ようやく、国家プロジェクト（国際的プロジェクト）でした、代々木公園内の567ワクチン大規模接種会場が、解体に入っております

国民の過半数が、接種完了（政府の目標達成）したからなのでしょうかね

一応、「9月下旬頃まで」ということでしたが、やれやれです







結局ここで、どこ製の枠珍が打たれていたのか、詳細は不明。モデルナ製は「絶対に地面に落としてはいけない（劇薬だから）」とか言われていた、ちょう取り扱い注意の液体（個体？　肉体に注入されると体温でグラフェンが個体化するんじゃないでしょうか。だからおそろしく低温管理されていたんだろうと思われ）でしたそうですので、いずれここが解放されても、しばらくは、ど真ん中を歩くのはやめようと（笑）思っていますｗｗｗ
私は靴履いていますが、わんこは素足ですのでね
（まぁ…雨風雪…秋冬と時間かけて浄化されたあとになりますかねぇ…自分一人で歩いて水晶やシュンガイトなどを巻いて、浄化して歩こうかしら…とは思ってはいますけれど）





日本はやっぱりとても面倒くさそうな国ですね（笑）

世界のカバールが降参していなくなっても、最強カバールは、日本製だったｗｗｗのような話ですからね～

（虎さんの米国大統領選で湧いていた時、世界DSもそうなんだけど、「日本には日本の、和製カバールがいますからね～…」とは思ってはいたんだけどｗこれが本家レベル（笑）いや、それ以上に極悪成長していたとは、さすがに想像していませんでしたがｗなんか、そのようですよね…）

次期総理大臣というのも、いったいどうなるのか





そうそう、虎さんが恐ろしく若返りましたね（笑）
見た人は見たかと思いますけれどｗｗｗ（ニュースにもなってますし）
20歳くらいは軽く若返ってしまったと思いますｗｗｗ海外DSセレブどころの話じゃないです

北朝鮮の金正恩総書記も、イケメン化（笑）してましたねｗｗｗ
（北朝鮮は国民全員、５６枠は打っておりませんし、マスクもｗしてないですｗｗｗ）

おふたりとも、メドベッドだと言われております

メドベッドのデモストレーションということですね



これ見てて、やってることは旧カバールと同じ（笑）よねぇ…とは思うんです
「若返り」そのやりかたがぜんぜん違うだけなんですがｗ

カバールさんもどうしてｱﾄﾞだったのか…ほんと、不思議です
そして、どうして躍起になって、世界人口を減らすために、ジェノサイドしか方法ないのか
（「殺戮」しか選択しようという気がない、というね…あぁ、そうか。「人間の苦しみがご馳走」だからｗｗｗそうなっちゃうのか…）

メドベッドが普及すると、人はそんなに子供を産まなくなるとは言われます
いずれにしても、世界人口そのものは、減っていくはずです

これはどうしてそうなるのかなぁ、と考えていたんですけれど
まぁ、たとえば、３０歳若返ってしまうと、へたすると、子供がいる人なら子供と同じか、子供より若くなるわけですが（笑）そうなってくると…そういう人がそこそこ人数増えだすと、きっと、根本的に、価値観変わってくると思うのです

「見た目は同じくらいだけど、この人自分の親と同じトシなのかぁ」って思ったらｗだんだん恋愛とか、テキトーな感じで成り立たなくなるでしょうし（笑）

「産めよ増やせよ」の世界は終わると思いますｗｗｗ

この状態は、やはり、霊界のブルーアイランドに近いんですよ
（霊界では、だいたいの人が、見た目は若返った状態に落ち着く、と言われます。80歳で昇天して80歳のままの見た目の維持を選ぶ人は、あんまりいないそうで。だいたい、その人の、良かった時の年代、青年時代くらいの容姿となるみたいなんですよ。で、大体の人が、30代くらいな感じみたいですね）

つくづく、「黄金時代は、霊界ブルーアイランド化」だから次元上昇と言えるのですがｗｗｗ

で、霊界では、「結婚、子作り」はないんですよね

霊界の結婚は、強いて言うなら、上位霊界でのスピリットのハイアーセルフとの融合（「個」としての存在が薄まる。なくなるわけではないですが、「個ではなくなる」ということでしょうか）「霊団としての存在」への昇華でしょうか

地球上の肉体レベルの世界がブルーアイランド化していけば、今までの子孫繁栄的な人類の考え方よりも、おそらくですが、もっと個人レベルではなく、公レベルに人間は生きることになるわけです
（それは義務ではなく、人間は、霊的段階が上がってくると、おのずとそれを選ぶようになってきます）

そうすると、大勢をただ生かすため、というよりは、頭数よりも、精鋭部隊の精鋭ネットワークで事足りてくるでしょうし

今まで地球上で人間がやっていたようなことは、ほぼほぼAIができるわけですからね

ちなみに…

メドベッドの活用で、戦争孤児も救えますよね
両親がともに打ってる場合、年齢のいかないお子さんは身寄りのない孤児となる確立高いかもしれませんから、将来大きな社会問題化しそうなこととも言えるのですが、私はそういうことも、なんとかなる、って感じがしています

メドベッドで若返る「子育て経験者」たち（子供を愛している、子供が好きな）の多く、おばあちゃんが若返ってｗ子育て経験を活かしてお母さんをもう一度やる、とかね…そして、こども庁の支援（コレは今は闇ですがｗｗｗたぶん時が来ればひっくりかえります。「レムリア化」であるなら、レムリアでは「社会全体で子供を育てる」ような世界なので、「共産化だ！！」とかｗ悪い共産主義をイメージするとちょっとアレなんですがｗｗｗそうじゃない共産化になっていく、ということですよ）
その時は、本当に小さき存在を助けたい、という心がある人達が数多く残されていると思うので
人を助ける善行が、死んでからの霊格アップのご褒美ｗの据え置きだとかね、「そうではない世界」を想像してみてください
（愛ある人が現実的に現世で行動することで、裕福になっていく世界、という構造です。ゲサラでもうお金には困らないのですよ。そしてそういう仕事をすることで、ちゃんとｗ評価されポイント溜まっていくシステムです。夢みたいですが、夢じゃないのです）





…というような、未来への完全移行は、まだもう少し先だと思います＾＾

ただ、完全移行ではないけれど、その路線へ世界が向かうこと、そのものは、確定的ではありますので

「ブルーアイランドもどき」じたいは、いずれ必ず、始まっていくと思いますよ

（完全移行は、少なくとも、今、地上に生きている人が、ひとりもいなくなっているレベルかな、と。だから、メドベットで寿命が伸びるから、と言っても、それでもそれは、永遠ではないと思いますよ。「肉体生命」である限りは、いつかは、肉体を脱ぐ状態を選ぶ日は来るように思います。ただ、すでに「ブルーアイランド経験」を、地上でしっかりしてきたスピリットは、霊界ブルーアイランドへは、ほぼ寄り道せずに、ハイアー帰還のほうへ早めに進んでいくのではないでしょうか）

今、肉体を要する私たちは、そして、結婚していたり、パートナーや子供がいたり、ペットがいたり、そういう、今まで人類が、えんえんと積み重ねてきた「風習」の上に、スピリットの学びと、進化、そして、今のこの「人類が今まで経験したことのない黄金時代」へ向けての、激動の時代の変換期の立場においての学びと経験、橋渡し

そのために、ここにいると思いますのでね

そういう意味では、５６７脳も（笑）５６枠でなくなっていく人々も、むしろ生きている私たちよりも、一足早めにブルーアイランド世界へ（笑）行っている、と言える方も、たくさんいらっしゃると思いますので。肉体はないので、肉体を伴った感覚というのは失われますが、それは「こちらから観た場合の」喪失感なだけで、死んだ直後は、「あまりに今までの自分がそのままいる」という実存を感じるそうですし、肉体を持っていた当時の病などの苦しみ痛みなどがいっさいなくなるのと、肉体維持のための仕事がなくなるわけですので、「ほんとうにしたいことだけして生きる」という格好になります。

５６７脳の人たちって、まぁまぁ、善人というか（笑）残念ながら、話は通じませんでしたけれどｗｗｗそれでもまぁ、根っからの悪人というわけでもなく「いい人」でもある人々が多いと思いますので、地獄と呼ばれるレベルの霊界へ進む人は、あんまりいないんじゃないかな、って思いますし。
ちなみにどういう人が地獄へ行くのかと言うと、「カバールたちがやってきたようなことをしている、人や生き物やあらゆる存在を苦しめることに快感を感じている、そういうのが心からの喜びで、自分の心から正直な、したいこと」そんな感じの人は、死ねば、似たりよったりのことがしたいスピリットの集まりの霊界へ進むわけです。（あんまり＾＾いないでしょう？　実際には。「憑き物」でそうなっている人はいるかもしれませんが、それこそが、要するに、カバール的エネルギー領域の邪霊に肉体と思考、精神を乗っ取られている、ということですよね）

但しその霊的領域に進んでも、今度はそこには「苦しめたいと欲している肝心の相手、善良な騙されてくれる捕獲できるパンピーの群衆」は、もういませんから（笑）エネルギー補給に、「霊感に疎い（相手の本性を見抜けない）地上の人々」を狙うわけですが、だんだんこの先は、そもそも「カバールに騙される獲物」じたいが地上にだんだんいなくなってきちゃうと思うので、捕獲も難しくなってくるため、今、最期にがんがんパワーショベルで「収穫中」というか。（今、５６枠打ってない人々は、だんだん彼らが騙すの難しい人々じゃないですかｗｗｗ）
霊的瀕死状態の、必死のエネルギー確保、エサを取りこぼさずに収穫中、ってことなんだろうと思います。
和製カバールがいよいよ常軌を逸して気が狂ってきているのも、そのせいです。