身体のアルカリ化が567クラスターからあなたを救う

2021年09月15日 (水) 00 : 00
身体のアルカリ化が567クラスターからあなたを救う…ということだそうで(笑)

身体が酸性に傾いていない状態では、どのような猛毒ウィルスに晒されている状態であっても、「その人は風邪引かない(感染しない)」「ウィルスの影響を受けない」そうです

つまり免疫力が正常にはたらく身体は、「酸化していない」ということです
(567枠珍は、この、「肉体の酸性、酸化状態」をスピード上げて進行させていくので、将来、ADE(抗体依存性免疫増強)を起こすリスクがあると言われているわけです。これがいわゆる、567枠珍には「ただの普通の風邪が生命の危機につながるリスクがある」と言われておる部分です。「一生、風邪の一つも引けないやんけ」になっちゃうので(笑)「なんで打つかな~」の話なわけですよ。なので、一度打った人は、2度3度とヤク切れ起こす前に「打ってください。打たないと抗体が切れますよ」という嘘の脅しが入り、えんえん打たされる羽目に誘導されることになりますが、ようは死ぬまでw4ヶ月ごとのシャブ漬けとなるだけで、命との引き換えです。4回5回打っても死なないでピンピンしていれば、それは人体構造としては人間じゃない免疫構造を持つ「ニュータイプの人類誕生」という話かもしれません)

身体の体液が酸性に傾いている状態で、ウィルスというのは、「増殖の好機」を得るのだそうですよ

その、アルカリ化に役立つのが「重曹」ということですね
なので、外から帰ったら、「重曹うがい」でまず喉を洗浄、というのがお薦めだそうです

スパイクタンパクも(笑)その567ウィルス対策と、同質同様ということです

まぁ、周囲に56枠打ちがいる場合には、吸い込んでいることは確実なので、体内に取り込んだスパイクタンパクは、松葉茶、タンポポ茶、5ALAなどなど屈指して、体の外に排出

5ALAはサプリはとてもお高いんですが、甘酒や納豆に含まれていると言われます
納豆に入ってるみたいよ、というのは有名で、毎日納豆食べてる、みたいな方も多いようですが、納豆ばっかりそんなに食べられないw…という場合もあるかもしれないし、そもそも市販の納豆は確かに納豆菌使ってはいるものの、遺伝子組み換えですよね(「遺伝子組み換えではない」と表記されていても、遺伝子組み換えは使っています(笑)。これは、何割だったか忘れましたが、一定割合が遺伝子組み換えでなければそう表記してもいいという食品の法律がありますからね)

なので、効率的に(笑)納豆のいいとこどりしたい…という場合、「粉なっとう」という商品を出してる会社があるのですが(「はすや」だったかな)こういうのでいいと思います^^
この粉なっとう、自分はもともとお通じが良くない…という感じではなかったので、劇的変化とかそのへんよくわからないんですがwうちのワンコに(笑)ごはんに混ぜるようにしたらですね、うんちが! 凄い立派に変わりました(すみません、汚い話でw)
もともとワンコ用のひきわり乾燥納豆はずっと食べさせてたんですが、それが底をついてきて、またワンコ用買わなきゃな~とは思ってたんですが、試しにちょっとだけ、その人間用の粉なっとう、ごく少量を混ぜてみたんです
そうしたら、なんか超小型犬とは思えないサイズの(笑)「あら立派」な感じに^^変化しまして
それだけ、「腸が活性化」してるということでしょう
(わんこ用の乾燥なっとうも結局、人間用と同じですからね。納豆がいい、と言っても、粉なっとうには敵わないんだな、ということがわかりました)
わんちゃんは人間と違って、まず便秘はしません。とても規則的に毎日排泄がなされます
そして、食べるもの、クチに入れるもので、都度都度、うんちに変化が顕れます(とても素直な肉体構造をしているとも言えますよね)なので、うんちの状態、わりとバロメーターになるところがありまして
それが奇しくも証明みたいになりました(笑)



ご紹介していた「重曹+クエン酸水」も、身体をアルカリ性に傾けるためのものなので、お薦めかと思います

まぁ、「一般常識ではない」けれども、いいと言われているものは、全部やってみてください(笑)無駄ではないはずです

「食」の場合は、ある程度、一般常識のほうともリンクしているところはありますが(納豆や味噌、醤油、ぬか漬けなど発酵食品)その場合、できる限り「素材の良いもの」であること、遺伝子組み換えでないこと、当然、化学調味料なしのもの、を選んでくださいね
そして、発酵食品がいいからといって、「ばっかり」「それだけ」ってのもダメだそうで(笑)
あとその発酵食品も、そこいらのスーパーで売ってる乳製品系はアウトですし(牛の乳というのは牛の血液と同じです。良い飼料を与えられている厳選された牛さんならまだいいと思いますが)、味噌や醤油も、塩もそうですが、これらはちゃんとしたのを買ってくださいね

サラダ油、マーガリン、あとマヨネーズ、これらもアウトなことは、みなさんもご存知かと思います(有名なので)
前にも記事にしてますが、「アミノ酸」と表記があるものは、オールスルーです(アミノ酸は味の素です)。なので日本の加工食品はほぼほぼ全滅なのです。

野菜はできれば無農薬野菜、有機野菜(有機も無農薬というわけではないですが)がいいのでしょうけれど、すべてそれ、となるとそれも大変かもしれませんので、野菜はしっかり洗う、その際には以前にご紹介していた「ピリカレ」が、毒落とし(笑)にいいですよ
重曹も使えますが、毒洗いに適している(笑)という点ではぬるいかなと思われます(どっちも使うといいです)

それと、食品の毒を限りなく無害化する、電子レンジ調理の電磁波の影響を緩和するCMCマットも良いです
(人にもよるかもしれませんが、電子レンジは、基本、食品の栄養価や、波動を下げてしまう意味無し調理法とは言われますから、栄養をとるのではなく「ただ味を楽しみたい」場合にはいいのかもしれませんけど、電子レンジ使わないで済むなら使わないのがベターなのかな、とは思います。ちなみに私は電子レンジ持ってないので、うちでは使ったことないです)

お肉は、今のところわかっているのは、酸化グラフェンは国産だと鶏肉がアウトのようです
うちの仔も実は、この1ヶ月2ヶ月か前からでしょうか、鳥ささみ肉を食べさせると、急に下痢というか軟便になるようになった時期がありまして
これは特定スーパーの鶏肉だけではなく、タカシマヤなどで買ってきたわりとお値段お高めの、なんとか鶏みたいな鳥ささみ肉でもそうでしたし、でも他の肉や魚では起こらないことで、カリカリなどでも軟便になることがなく、鳥ささみ肉の時だけ。

なんでかな? と思って、それでもう、鳥ささみ肉を食べさせることはずっとやめていたのですが、よそのブログで、「鶏肉に酸化グラフェン入ってます」というのを見ました。
鳥さんたちはグラフェンお注射をされているのでしょうか…もしくは、飼料に混ぜられているのかな…飼料だとすると、場合によっては、卵もNGかもしれませんので、卵は、飼料がしっかり明記されている、平飼い卵が、栄養価の意味だけではなく、良いと思います
ということで、おそらく、「鳥肉に酸化グラフェン」この可能性はあると思われますので、鶏肉を使ったお料理はだんだんNGにしていただくのをオススメします
(ここでも、わんちゃんにバロメーターになってもらってしまいました…申し訳ない…人間は鈍感だけど(笑)わんこの身体は『異物に正直』で、且つ、『良い栄養素』にも、とても正直に反応してくれることがわかります)

酸化グラフェン対策は、特に普段、お仕事などの事情でいたしかたなく忖度マスクをしなければならない不織布マスクを長時間されておられる方は、特にしたほうがいいです
56枠を打っていなくても、呼吸で肺に入りますでしょ? 顕微鏡で酸化グラフェンを見ると鋭利な刃物のような感じ
害だと騒がれたアスベストの再来のようなものですよ。これもニュースで言うからw大騒ぎで恐れる、っていうのもあったのかもしれませんけどね…アスベストが古い時代の壁などに使われてて、古い建物の場合に空気中に舞ってる、ってだけで日本人は大騒ぎだったくせに(笑)そして、建築基準からは外されていったわけなのに、酸化グラフェンは、枠珍で血管に注入され、マスクで「直接、肺に吸い込んで」それが「いい」と思ってるんだから(笑)洗脳の怖さを感じるよね。
これが体内蓄積して5G照射とで、よろしくない事態ともなるようですし、和久ちんで酸化グラフェンを血中に取り込んでいる人は「プラスイオン電磁波発してる人」(身体がどんどん酸化していってる人)になるみたいなのでね





風呂の入浴剤には、塩化マグネシウムとか、エプソムソルト(硫酸マグネシウム)とか、重曹とか

塩化マグネシウムは、枠打ち飼い主が触っちゃったりでペットの身体に付着しているっぽいスパイクタンパクとか、枠うちの人から出てくる(笑)呼気や皮膚呼吸によるエクソソーム、それらを浴びてるだけじゃなく、枠うちに素手で触られちゃう(笑)ことでより危険度上がる、ペットの毛や表皮の汚染、よからぬ未知の毒(笑)落としにもいいようなのでwww

(触られたらアウト、っていうのは恐ろしい話ですが(笑)ほら、日本人の場合、別にメリケン人みたいなハグとかしないし、あたしみたいなBaBaAはとくに他人に触られることはないじゃない?(笑)だけど、かわいい動物ちゃんたちは、まず主に確実に手で触られるし(だからペット主が枠打ってはいけないのよ)、獣医師とかトリマーさんとかもだよね。でもまぁ、実態として、枠うち主たちに触られてペットが弱って死んでいく実例じたいは出てきてしまってはいるようなので、警戒するに越したことはないと思います。ぬこは(笑)正直にw枠うち飼い主を警戒してそばを離れる、っていうのは、笑いましたけどねwwwわんこはそこは確かに違うかもですね。たしかに、以前にドッグランで話しかけてきた枠打ち初老オトコ、わんちゃん連れて歩いていましたけれど、まぁ、普通にいっしょに歩いていましたからね。わんこは主思いだから、身を呈して無理して受け入れてしまうところもあるので、気をつけてあげてくださいね。しかし、枠打った人々は、「なんか飼い猫が寄ってきてくれなくなった」だとか、そういう変化で、気づいたりはしないんでしょうかね?^^でもまぁ…気づかないみたいですけどね~。ペットの具合が急に悪くなっても、「心当たり不明」で、まさかその原因が自分にあるとは、夢にも思わないんだろうな。勘のいい人なら、気づくはずなんですがね~。いや、そうじゃないから(笑)打っちゃうのかw)

つまり、塩化マグネシウム風呂などは、人間にもwいいのではないだろうかと思われますwww
(もちろん56枠打った方にも、いいかもしれません。その場合、「打っていない同居人」とは、当然同じお湯を張った浴槽を共有しないほうがいいと思います。基本は、よくあるB型肝炎の人とはタオルとか使うものをもろもろ共有しないように、のような、気をつけ方は必要なのではないでしょうか。そうなると洗濯も別ですかね~。まぁ、色々大変ではあると思います)

わんこなどあんまり年がら年中、本当はそんなにシャンプーする必要がない(洗いすぎも良くない)のですが、まぁ、背に腹は変えられぬところはありますから、気になる場合、塩化マグネシウム風呂に入れてあげるのも一手のようで、枠うちの同居家族がいる、シェディングに気づいているペット主さんは、わんこにゃんこなどのペットを塩化マグネシム風呂にドボン、とやってる主さんもいるようです

外でいたしかたなく、枠うちの教師とか保育士とか、そういう人々に触られる可能性のある、小さい子供にもいいのではないかと思われます(子供じたいも枠うち進んでる実態もあるのかもしれませんが、打ってる子と打ってない子が混在している場合もありそうだよね)
小さい子供も、ペットと同じとは言いませんが、具合が悪くても、「自分でその対処ができない立場」という点で、近いと思いますので。我慢してしまう子は我慢してしまうかもしれませんから。ほんとうに気をつけてあげてください



「免疫力を上げるって、こんなに面倒なことやらなきゃダメなのか…ならもう56枠打って死んだほうがいいかな」レベルに(笑)めんどくせえな、と思う方もいるかもしれませんがwww

そもそも私自身が、大昔の20代くらいのOLだった頃の自分なら、そう思ってたかもなぁ、とも思うんですよ(笑)
「そうゆうの気にしてたらもう生きていけないじゃん…」レベルの、汚染度ですからね

まぁ、死んでもいい、かどうかは別だけどwww「身体を健康体に維持しなきゃいけないこの世って面倒くさいな」と思ってしまっても、それはそれで、なんかしょうがないところはあるのかな、と。
ただでさえ、奴隷パンピーは、普段から、色々やることあって忙しくさせられていますから
(ちなみに、これもカバールの狙いなんですよ。奴隷に「考えさせない」ようにする、そのゆとり、余裕を、時間を与えないようにwこの世はできているのです)

実際、手間もお金もかかりますよね

なのでこれらパーフェクトに、きちきちに、気にしすぎて神経質になりすぎるのもNGかな、って思います
たとえばたまに外カフェとかで外食する時とかは、それはそれで、私は食べたりもしていますしね

だから、56枠打ちの人々が、「抗体を持つために枠珍を打つ」という、「予防接種」という名称の刷り込みの「注射一本で面倒くさくなく健康維持ができそうな」感じの西洋医療常識になびく気持ちもまぁ(笑)
普段から、「考えてこなかった」のであれば、しょうがないといえばしょうがないところもないわけでもなく

しかも「無料」でねwwwなんとなく「お手軽、気軽」ですよね。また、とっつきやすくお手軽、気軽に受けさせる工夫をしているよね。
(但しコレは、いずれは確実に有料化。言うでしょ、「タダより高いものはない」と。そして、56枠副反応による医療費は自腹です。今後、しばらく経って出てくるであろうと想定できる、もろもろの面倒くさい病気治療費も同様です)

枠珍というのは「自分に対して無頓着で、ものすご~く、怠慢で、だけど手軽に楽してセーフな人でありたい気持ち」それは手軽に満たしてくれるwww感じがある、そういうところはあると思うので
(いかにも「医療が、科学が、進歩している」かのような虚飾もそこにはありますし。前にも言ってるかもだけど、医療ドラマなど、テレビでいい感じで扱われるでしょう?)

またそれはですね、「決定的な不具合=心身の病気」というものに、ほんとうに直面するまでは、人間というのはおそらく、怠慢であり続けたい、そういう怠け心はどこかには持っていると思います
(「怠け心なんかじゃない! 私は世界を信用しているの! あなたたちみたいな、少数派のひねくれた陰謀論者とは違うの!」という(笑)「素直な心のきれいなグッドシチズン」であること…そのものを、まるごと悪魔にwww利用されてきている(笑)とも、まぁ、言えてしまうところも多少あるわけなんですよ。カバールに利用されてきた、芸能人たち、海外セレブなど、「この世的にとても魅力的で才能豊かな華のある、人を惹きつける人たち」ほど、目をつけられ利用されてきた、その理由を考えてください。だから、この世的に「人当たりのいい人」や「人気者」や、わりとこの世をそれなりに他者に好かれ謳歌している人ほど陰謀論は敬遠する、やっぱりその傾向はありますよね。だって、今まで作り上げてきた見た目の素敵な充実した幸福の毎日、その価値観がぶっ壊される、そういうレベルである場合もあるからね)



身体のアルカリ化、身体の細胞や、体液の正常化、DNAの損傷からの回復、テロメアの成長など、そういうものは、石も助けます(笑)ので、そこは全幅の信頼をお寄せいただいたほうがいいと思います

「食」でしたら、みなさん、けっこうそれは、謳われている内容は信じるでしょ?
モリンガとか、「すっごい栄養価が高い(ミネラルが豊富)んですってよ」とか、そう言われて、「まさかぁ」とは思わないじゃないですか。
(表向きテレビコマーシャルやってるような大企業とかのはNGですよ(笑)。この手はいいモノを提供する際にセットで毒入り(笑)農薬や毒添加物や遺伝子組み換えでご破算になってる食品がほとんどですから。正直、全滅レベルにダメです。ただそれでも、世の中の大体の人々が「疑ってこなかった」という人氣エネルギー、へたすると信じていたw人氣エネルギーのポテンシャルで、バッタバッタと具合悪くなるわけじゃないし、目に見えて悪いものとはわかりづらかった、というのはあるとは思います。でも日本のお菓子は、海外では「毒入ってますし、あなたを不妊にするかもしれないけど、それで良ければ」っていう注釈つきの(笑)「WARNING 」表記でw売られていることもありますし。がくっときますよねw)

その、毒入りではない(笑)「これはいいよ!」っていうタイプの「食」レベルその程度には、石は信じたほうがいいというかw、身につけるのであれば、肯定感を持って石を身につけること、そこはお薦めしますね。



でね。こういう話を聞いて。

大変そう。手間も掛かりそう。知識がないから勉強しなきゃいけなそう。周囲で何も買えないってことになるし、なんかお金もかかる…。
実際に、むしろ余計な毒が入っていないだけで、その商品は高かったり(笑)オーガニックも高いでしょ。余計なことしてないだけで。
”毒のふりかけを省いてます”ということの手間賃(笑)なんですよ。小ロットでしかそういうものは”ニーズがない”ので(大衆向けに用意していくれない構造があるので)作れないから高いのですよ。

そういう抵抗感とか、楽しくない感じとか。

(人によってはね、食毒の話をすると、抵抗感むき出しで「そんなことない!」という証拠固めをし始めたり(笑)。まぁ、これは56枠などもw実際そうだったみたいなんですが。そりゃ企業は普通に「日本人の健康に寄与しております」というような、まともなことをサイトに載せていたりはするわけなのです。どこにもそんなこと書いてないし、「誰も言ってない」よ、って、だから淫棒論、って言われちゃうんです。そういう会社で、おびただしい人数の多くの人が働いているんだし大企業がそんなわけない、そして「これだけ流通して、”みんな”食べてるんだし」って考えるのが「普通」だという気がします。信用したいですよね。身体に蓄積毒ためていて自分自身に不具合があっても、とにかく、そういうもののせいにしたくない、っていうメンタルははたらくようです。これは(笑)世界中のパンピーがwマインドコントロールに時間をかけて教育されてきたからですよ。今回の、56枠でわかったじゃないですかwwwこんな、気の狂った世界を、むしろ「パンピーたちがみずから率先して受け入れていく」ということが。「食品も同じ」で、かけてきた時間、年月が長いぶん、根深いのです。日本の添加物規制のゆるさは世界ダントツぶっちぎり第1位なんです。ぶっちぎりです。そして、薬も(笑)余ったの日本に押し付けられる、って話は有名ですよね。世界でいちばん「病院が好きで、薬が好き」みたいなのが日本人ともw言うよね。色々な意味で、「一般人には当然知らされるわけがない」話が、そして、ネット上などには目立つ場所にはそんな情報は上がってくるわけがない、そういう現実があることじたいは事実なので)

そして、「健康のために!!」一辺倒、それもちょっとね、違うというか
どこかに、「なんでこんなことしなきゃなんだろう」的な、恨みというのかなぁ
それと、そういう世の中であることの、残念さのとばっちり感とか(笑)
「普通にスーパーやコンビニの棚で当たり前に売ってるものがダメ」だなんて、なんだか、バカみたいな話じゃないですかwww
そういうね、ネガティブ感情とか、それと、「恐れ」でやらないようにしてくださいね

まぁ、「これ気持ちいいね」「なんかいい感じだね」という、実感値が出てくるまでには、個人差あると思いますから。
食も、毒食に慣れきってる味覚持ちだとね、それら装飾がなくなっちゃうと、美味しくない、って思う人もいるかもなんですよね。
「おいしくないな」って思いながら、身体にいいから、っていうものを食べても、それはそれでどうなのかな? というのもありますし
あまり、きちきちにならないように

で、カバール品(笑)だったとしても、あなたがそれを好きなら、それを好きでいるうちは、その自分を否定しないでください
たとえば、お化粧とか好きなら、化粧品も(笑)かな~りダメはダメなんですが、そこはさ、少しでも肌にいい(ここでいう肌にいい、は、悪いものが入っていない、という意味ですw)経皮毒を軽減できるものを探す、切り替えていくとか
化粧品の場合、塗っても落とせる化粧品そのものよりも、「肌のお手入れ」と称する、基礎化粧品のほうが、どちらかというとダメージ存在な気がします。もっちりとかぷるぷるとか。ハリとか美白とか。
前に記事にしましたけど、今は「ヒト幹細胞」や肌に「針」を刺す(!!)これはファンデだったかなぁ、地味に(笑)共食いアドさせられてますwwwこの手のヒト由来成分は使ってる時はいいのかもしれませんが、やめると「いっきに老化が促進される」ちょっとアド的な要素が、やっぱりあるようです(これはうつみんが(笑)言ってたね。あ、アドの話は出てきてませんよwwwさすがに。共食いだからそうなんだよ、とはwwwいくらうつみんでもwそっち方面は触れないね、そういえば)

服とかもそうね…合成繊維系は減らしていく…と言っても、素材だけで選ぼうとすると「野暮ったいだけの人」になる(笑)とかね、なんかデメリット感もないわけじゃないの。そしてほんとにいい生地の服じたいあんまり売ってないし、、高いし(ほんと服の質はこの何十年で下がったよね)「長く着る、着られる」そういうコンセプトの服は皆無なんだな~みたいなね。そうやって「捨てさせて買わせる」カバール戦法ではあるかなぁ…これもどこかいたしかたないところはあるよね
あたしも、スカラーちゃん、めっちゃカバールモチーフなんだけどw好きだからね
(うっかり可愛い! って買いそうになっても、目を皿のようにしてよ~く見たら”悪魔”の絵がもろ混じっとるやん、みたいな(笑)そういうのあったりでwww気をつけながら買ってるのよwww)
でも表向き「庶民の味方」として扱われ、安くて品質がいいなどと絶賛されるカバール企業うにくろは(笑)もともとほんと好きじゃないからwww気分悪いから、今後は酸化グラフェン入りのヒートテックだけじゃなくて、順次持ってるの捨てていくことにするわ、ほんとwwwうにが大好きな人ならそれはそれでいいと思いますよ。ここ10年は庶民服としてたくさんの人が見慣れちゃってるだけで(笑)昔から「うにの服のシルエットってなんかちょい変(かっこ悪い。着る人を引き立てない)」はシャレオツさんがたには周知の話ではありました。これは、ワザとだったんだな(笑)と思われますwww

エコとか自然派とか、そういう系統の人になりすぎるとね、「なんか、基準がやたらに厳しくなる」であったり、反対に「緩めようとしすぎる」からなのかもしれないんですけれど(笑)極端にもなりやすいんだよね
リラックスしようと、緊張してる(笑)そんな感じになってしまうのだろうかwww
ていうか、もともと、自分にも他人にも厳しい人ほど、そういうことに潔癖になりやすいのかもしれないし、排他的にはなりやすいところあると思う(ヒーリングにひたすら「潔癖」という、アンビバレンス感あるでしょ?)
で、完璧に体に悪いものに気をつけていた、そういう人ほど、いっがいと、婦人科系の病気になったりするみたいなのよwww
なんでしょう、女性性とかの否定じゃないけれどね、この世的な美、それが「絶対に自然じゃないと」のようなエコっぷりばかりに走り出すと、それはそれで、エネルギー的には偏っていくみたいなんですよね
なるべく身体に良くないものは避ける、それは必要なんだけど、ナチュラル追求=見た目おかまいなしの野暮ったさとか(笑)そうなっていっちゃってwwwなんか、そうなると、それはそれで、みたいなところは、どうやらあるようだから
(但し、見た目を構う=流行を追う、みんなが着ているから合わせる、だからうに服が良いモノ、とかじゃありませんwwwくどいですがwww和製カバルの操り人形ヒカキンとかがこまめに宣伝している時点で気づきましょうwYouTUBE用でありw「普段は着ていない」と思います)

なので、こういう感じの方向転換は

「楽しみながら」「これいいね!」「こっちのほうがいい!」ってそうしたいと思える、感じられる、いっきに背伸びしないで、少しずつ、でもシフトしていってるな~、という感じで、もちろん、ご自身の感性を気づきを直感を活かしながら、切り替えていくのがいいのかな、と思います
(いっきに行くほうが性に合ってる方は(笑)もちろん、お薦めは、切り替えていくことなのでwそれで行きましょうwww)



これはね~、実に、自分が子供の頃、うちのごはん美味しくない~~~って実際、思ってたしね(笑)
ほら、うちの故人のおじいさん(父)がね、めっちゃ厳しい人で(笑)、いや、でもそのおかげで、子供時代はね、ほんとうに体に悪いものっていうのを食べてこなかったんだな~、っていうことが、オトナになってからわかったんだけど
(牛乳とか飲んでないし、カレーでさえ(笑)ほんとずっと禁止だったくらいなんだからwww甘い飲み物はカルピスくらいかしらwコーラとか×でしたよん)
だけど子供にはあんまり美味しくないのよ、和食一辺倒って(笑)それにお米も白米じゃなかったから、なんか美味しくないっていうか、「なんでうちはいつも魚ばっかりなんだろう」「梅干しとか、ほんと不味…」みたいな感じでwwwでもそれらって、いまやすべて贅沢品レベル。自分で削る鰹節とかなんでもそうだけどホンモノってすっごい高いよねw昔はお豆腐もお豆腐屋さんがホンモノ作ってたわけだからね…

そういう感じで、でもだんだん実家も食事内容変わってきて(子供時代よりは規制がゆるくなっていってw)母がだんだん現代日本人的(笑)な脂っこいものも作るようになっていって(サラダ油でしたよね~母はな~んにも知識ないの)、で、自分は成長して社会人になって
世の中の味の美味しい「美食」をだんだん知るようになってきて(笑)
そういう時代は、毎年、年に2回3回、盛大な風邪を引く(連休は風邪引いて寝てるような)虚弱体質化していったんだけど、まぁ、若いから一年中具合が悪いとかそういうことではなかったけれど、ものすご~く風邪引きやすい体質だったことは確かでした
で、たしか20代終わりか30くらいで寒冷蕁麻疹とか(笑)そういう蕁麻疹が出てきたり、化粧品でかぶれたり、そういうのが出てきたんですよね

こういう頃に、ナカムラクリニックの中村先生と共著で、567枠珍本を出している、船瀬 俊介先生の、「あぶないシリーズ」に(笑)最初に出会ったような気がします(もうちょっとあとだったかな)
そうそう、それはね、基礎化粧品でかぶれて行った皮膚科にね、「せっけん洗顔」を薦められて、基礎化粧品は使わないように止められてwww(いい皮膚科だよね、今思うと。寒冷蕁麻疹で行った時は「季節の変わり目には一生蕁麻疹出ます」って言われたけどw)それで、合成界面活性剤と、天然油脂のせっけんとの違いを知って、たぶん、それで、船瀬本を見つけたんだと思う。化粧品と、あと、合成シャンプー合成洗剤の本でしたね。もちろん、「危険」という(笑)ことでw
前にも記事にしたけれど(笑)「とんでも本」のようなwwwそういう作りでしたよねw重厚な装丁とかでもなくて^^今でも船瀬氏は(陰謀論代表」のような方ではありますけどwww(何十年もね、これらが、「陰謀論でしかない」という(笑)まぁ、そこが驚愕の、「カバール色に染められた世界」ってことでもありますよ)
でも書いてあることは「これはほんとうのことだ」とわかりましたよ
すぐには、それでも化粧をやめることはありませんでしたけど
そして、完全なせっけん生活に切り替えたのも、知っていても、その何年かあとでしたけれどね

自分に不具合が出てきても、要因というのはやっぱり複合的だし、その具合の悪さがいつもいつもでなければ、「身体に良くないと知ったから」という理由だけでは、だからって、そうそうやめられないこともあります
(当時の自分は、「化粧をしている顔」が自分の顔だという認識でしたから、すっぴんとか晒して生きるなら、死んだほうがいい…と思ってるようなw感じではありましたよね。化粧した顔がなんとか「ややケバ美人風味」に化けるタイプでしたから(笑)素顔で生きるとかありえない、と思ってましたから。今とはね、もう人格レベルで違う人間だったんですよwww)

食品とかそれ以外の経皮毒だけじゃなくて、精神的なストレスとか、思いグセ、囚われているもの、いっろいろ、現代人は「そもそも病むようにカバール仕込みが(笑)ある」、もう、それ前提みたいなところあるからwww
複合的な、精神的な囚われとのコラボで、そういう「毒の盛り合わせ」な現実世界があるわけなので

だから、こういう話が「受け付けないな~」という人の気持ちもわかりますよ
それはそれでいいと思う
そして、この手の不具合とは、毒食をしていても、合成洗剤使っていても、もともとの自前の免疫力で排出できていて、とくに何も影響ない人もいるのでしょうし
毎年インフル枠珍打ったり(笑)今までもけっこうそのテのものに馴染んできて、薬なんかもけっこう飲んでいて、それでも特に今まで何かそれで精神的肉体的に問題ナッシングだし、自分、健康ですから! という方もたくさんいらっしゃるのでしょうし

ただ、私の場合は、ですけれど
なんとな~く「やめて、変えてみよう」と意を決して、「せっけんにすべて切り替えた」「化粧をやめた」という時期が先にあって、そのあと、「食を変えた」
その後に、人生が変わる転機に入っていった…ということも事実ですから
つられて、人格も(笑)心身ともに変化していくためにwww石に出会ったわけですよ。

で、気がついたら、「なんかぜんぜん、風邪って引かなくなってしまった」というのか、「自分は身体が弱い」という感覚がなくなった、そして、「なんかネガティブ要素がないんだよな」という、前記事で言ってた「軽!!」っていう感じを、15年続けている、ということです
(まぁ、そうなんですよ。自分ではよくわかってなかったけど。ネガティブ精神状態というものが「続かない体質」になっているよな…ということなのです。もちろん、世を憂う気持ちはありますよ。ひどい話ですよ、今の日本の状態は。あんまりだとは思います。そう思うから、ず~っと「56枠は打ってくれるな、カバルにまんまと殺されないでくれ」とw言い続けてきたわけですから。虚しさもひとしおですよ(笑)。ただ、だからといってネガティブ精神状態に浸ってはいないです。軽薄なだけ(笑)なのかもしれませんがwww)



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カテゴリ :  PSW制作室
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