カバールを批判するのは容易いのですが
意外と「同じことやってるよね」というのがありまして(笑)
肉食もそうなんだけどね(これ、同じだよね?「いや、人間は食ってないぞ!!」というところでは、まぁ、違うんだけどw)
私は厳密な菜食主義者というわけではなく、動物のお肉もまぁ、今は時々いただいております
いっとき、本当に肉をすべて徹底してやめた時期がありまして
その時期に、「松果体の石灰化」でも記事にしていたような感じの、文中メール引用にもあったような
「ばんばん体外離脱してメタフィジカル空間に出かける(笑)状態を、他の石で経験しておりましたし」のような(笑)石経験山盛りあったのは事実なので、またいっさいの肉はやめようかなぁ、とも考え中www
肉をちゃんとやめると、メタフィジカル的には、澄み切った状態になれるし、そっちの世界へ行きやすいことは事実です
ただ、グラウンディングが弱くなる可能性はあるようなので、グラウンディングストーンは必須ですね(笑)
私が過去に、というか、今でもそうですけれど、どちらかというと日常的に常にグラウンディング系のストーンを身につけることを欠かしていなかったのは、そういう理由もあったのだと思います
(繋がりやすい人には、グラウンディングストーンは必須ですよ)
エーテル、アストラル、メンタル、コザール体というような、観えない領域への親和性を肉体レベルで肉体を持ったままつくるには、確実にベジタリアンがいいと思いますが
それで肉体的存在であることを維持するには、おそらく、相当良い食材、水、そして生活環境、等々、すべて必要ではないでしょうかwwwそれと、ある意味確実に「安全な環境」ね。
日常的に、あんまり人間に接さなくていい、身体を動かして行動する必要のない状況、状態(理由は、高次は、肉体フリーの世界だから。こっちがそれに合わせる必要はあります。「瞑想」の状態がそうでしょう?)。
それでも、「加工食品をやめる」とか、少しずつ、変えてみるだけでも、相当変わると思いますよ
(現代人にはそこはもう、推して知るべしの、「日本の基準、毒入り食」の世界ですからwwwあ、そうそう、私はこれは、お米をいただいている農家さんが懸念していたことで先に知っていましたが、今出回っているトマトはもう食べないほうがいいwトマトですよん。だんだん遺伝子組み換えが当たり前に表記なしに認められてきていますんで、トマトはやばいですね~ワクチン入りトマト(笑)なんてのも売ってるくらいだからw)
肉たんまり日々当たり前に食ってた人が、ほんとうに肉をやめると、「澄み切る」のは実際で、そういう状態で石とコミュニケーションをすると、「私、石のエネルギーとかわかりません」みたいな人でも、石のメタフィジカル経験できる可能性はあると思いますので、まぁまぁフリーな暇人には(笑)お薦めです
(水晶がいいですよ。違う世界へ行ってみたいなら。ヒマラヤ水晶や、センティエント、レムリアン、トマスゴンサガ、アーカンソー水晶のような、波動の高い水晶ポイントや、水晶ブレス、ハートチャクラから上のエネルギー主体の石ブレスなどがお薦めです。ただ、石に慣れていない人だと、ほんとうにグラウンディングが弱くなる、ボ~っとしてるボケ子ちゃんになってしまうこともあるので、グラウンディングはしてくださいね。石も慣れてしまうと、そうそう、トリップ状態になどならなくなります(笑)。これは仲の良かった石屋さんもwあたしと同じ感じの段階的な経験してて、相当の石じゃないとw「だんだんすれっからしになっていくよね~」みたいな(笑)ところもあるわけなんですよ)
私も、「会社辞めて、ぷ~太郎になって、暇人になって」そういう「I'm Free!!!!」状態となって、いっぱい、石とのコラボ世界の経験しましたから(笑)
人生いちどは「会社とかやめちゃえよ今すぐ」経験もしてみては? とは思うよね(笑)
一瞬で、「だれでもない人」になれますからwww未知の経験が、展開する可能性を持てるわけですから
(でもほとんどのよゐこはそんな不良じみたことはしないんだけどねw「先が不安」でしょうからwww)
あんまりトシ取ってからだと、経年の蓄積毒とか、メタフィジカル側面で言う「囚われ」感情のつくる癖、そのゴミの蓄積量も多いから、そのエーテルレベルでの掃除じたいに時間がかかってしまう、ということにもなるので。
ほんとうは一歳でも若いうちに、「I'm Free!!!!」のリセット期間を、いちど持つといいですよね。
(定年退職なんかじゃ、遅すぎると思いますwぶっちゃけ。お子さん、ご主人がいらっしゃる専業主婦の方、お仕事も持っていらっしゃる兼業主婦の方などは、そういう「自分の時間を持つ」ということは、専業主婦の方はできるかもしれないけれど、仕事も持ってる兼業さんになると、きっと一日のうちで1時間あるかないかみたいな感じになってしまうのかもしれませんよね。でも、それでも可能ですよ。ほんとうはそういう場合、仕事はピンでできる仕事とかだったりすると「脳内自由環境時間」を持てるのでいいんですけれど。ほんと、短時間でもいいので。自分のハート&マインドと静かにつきあう時間を持ってくださいね。テレビとか(笑)見てる時間があるなら、できると思います^^。それとスマホいじってる時間ね。うちのブログもスマホで読んでくださっているのかもしれませんがwまぁ、今はパソコンを持っていないという方も増えているそうですし、スマホがないと困ることもあるにはあるけれど、まぁ、スマホとつきあうのも必要最低限でいいと思いますよ)

「大和共和国」
肉をまた時々いただくようになった経緯は、ワンちゃんのごはんを手作りするようになってからがきっかけ
先代わんこが15歳で病気になってから、手作り食を始めたんですが
彼らは肉食(笑)が基本なので
もう何年も何年も触ることさえなかった肉を触らなきゃいけなくなり(笑)「ひぇえええ」だったんですがwww
なんか人間用と分けるのが途中から面倒くさくなり(笑。私らしい…)人間用も、結局、肉食再開
まぁ、今もうちの中でいちばん肉食べてるのはワンコで(笑)
人間は、週に1,2回程度ですけどねwww
「肉は身体に良くない」のような理由で肉食をやめたのと、実際、肉を食べないほうが快適であることがわかってきて、肉食べなくても何の不都合もないから続けてたんだけど、先代わんこのために手作りごはんを始めたことで、肉を触らなきゃいけなくなって…それで、彼らを生かしてくれているお肉になってくれた動物(牛さんや鳥さんや豚さんや)たちのお肉を「嫌う」感覚を手放した、というのもあります
お肉が主食と言える、愛するわんこの命を、同じ動物といえば動物の、命の犠牲で生かしてもらってる…ここは否定はできないよな、という
今でも積極的に食べる感じではないですが、少なくとも「絶対に食べない!」という徹底ぶりではなくなりました
(ただ、今現在は、パンピーたちに提供されるお肉には酸化グラフェンお注射してるとかしてないとか(笑)それもあるけど、そんなことじゃなくてもね、基本は売っているお肉は…ビョーキの動物肉であるともよく言われますよね。うちはあんまり人間は肉食べないのでいいんですが、わんちゃん用のお肉、これは今でも結局スーパーでなるべく値段高めの国産牛とかにしてはいるものの、それでもちょっとな~ということもあり、悩みどころです。むしろちゃんとしたカリカリ(グラスフェットビーフとか)などのほうがまだいいんでないか? とも思わないでもなく。なので、今はこれも手作りにこだわりすぎないように、色々食べてもらってるところですね)

「大和共和国」
ちなみに表題の、カバール的常識の世界
意外と「同じことやってるよね」なんですけれど、これは驚愕の「同じこと」なんですが
ペットとなるワンコたち(たぶんぬこもそう)の場合
将来の病気を未然に防ぐ意味でもそうなのですが、たとえば女の子の場合、子供を産む予定の仔であるなら話は別なんですけれど
とくに産まない(飼い主に、産ませる予定がない)女の子の場合には、「何度も何度も、子供を産まないのに生理だけある」という状態は、生理が周期的にくるというそれだけでも、肉体の健康にむしろ差し障るレベルのストレスになってしまうので、女の子の場合「避妊手術することのほうが思いやり」という世界があります
(男の子のほうも「無駄に発情する」のを押さえてあげる、去勢手術なのかもwwwですかね)
産まない状態で何度も生理を経た仔は、将来子宮蓄膿症や乳腺症という病気になりやすくなる、というような「説」もあったり
(これは、先代わんこは子宮蓄膿症で手術をしているので知っていました。わりと高い確率でなりやすい女子わんこの病気です。もしかするとこういう病気も毎年の混合ワクチンなんかも影響している可能性もありますけれどね。私は先代ワンコの時は、ワクチンの闇に気づいたのは途中からで、6歳か7歳かそこらへんまでは律儀に毎年打ってましたから)
生理中、どこかのチンピラ♂わんこに襲われて(笑)望まない妊娠をしないとも限らないリスクもないわけじゃなく
(わんこは人間よりもものすごく鼻が利くので、生理中の女の子はチンピラ♂の好物、餌食になる可能性そのものは常にあるので、お散歩などでは、ちょう注意が必要ですw)
なので、獣医学的には、産まない予定の場合には、早めに去勢避妊手術をしてしまう、ということが、「どちらかというと、ペット思い」であることとして、推奨されています
ついてるものをとっちゃって(笑)「いいの?!!!」というものすごい抵抗感wwwではあるのですが
先代の時もめっちゃそれがあってw不自然感極まりない感じがしていたのと、且つ、先代は、生理で行動が変わるとか、様子が大きく変わるストレスな感じの、生理で普段と変わってしまう負担な感じがぜんぜんない仔だったため、手術しないままだったんですが、8歳か9歳くらいの頃でしたか子宮蓄膿症になって、結局とることになり、でもその後、子宮なくても普通に元気で、17歳までちゃんと生きました(笑)
この経験もあったのもありますが、今の仔は、ものすごく生理が負担なタイプだったというwwwすごいサイクルで次の生理がやってきてしまうため、ほんとうは早いうちに避妊手術してあげなきゃだったんですが(良いと言われるのは一回目の生理がきて次の生理がくるまでのあいだ)、結局、避妊手術に着手できたのは、7回くらい生理を経験してからになってしまいましたけれど(通常は年2回がサイクルなのでその間にホルモン分泌が抑えられている真ん中あたりで手術なのですが、うちの仔は怒涛の勢いで、3ヶ月4ヶ月程度で次の生理が来てしまう状態だったので、その中を取る期間を見極めるのが非常に困難だったこともあり)
その何度も何度もやってくる生理によるホルモンバランスの変化によるストレスで、まったく食べなくなって体重がおそろしく激減してしまう、そのあと太る、というような、体重の増減による負担もすごくあったと思いますし、なにしろ情緒不安定というか、食欲がなくなりハウスにひきこもってしまう辛そうな感じなどが、生理がなくなってから、そういうことがいっさいなくなり、食欲も平均化し
1年のあいだに何度もそのストレス経験をしなきゃいけなかったところから解放され、変な話、避妊手術はやはり「産まない仔で、生理がストレスになっている仔なら、してあげたほうが、思いやり」というのは、「事実」なわけです

「大和共和国」
でもこれって(笑)
よもやカバールさんたちの計画www
それともちょっと近いといえば近いwww…のかな? と気が付き(笑)
もちろん、カバールのやってるのは、彼らの身勝手なエゴとも言えるところはあるにはあるわけなんですがw
それと、「パンピーたちに黙って、嘘ついて、やってる」ので(笑)ワケが違うと言えば違うんだけどwww
でも、すっご~~~~~~い「高次目線」でですよ、捉えると、なんですが
まぁ、「思いやり」な場合、「愛」な場合もあるわけ
わんちゃんだって、女の子で生殖機能♀なら、子供を生む権利というか、摂理的には、生む性ですよね?
生理が辛くても(笑)それは本来機能としては、生む性による運命なので、子供を作ることを手伝い、産ませてあげることで、その機能を活かせるはずなのですが
その子供を産ませて生まれた仔たちをどうするか、という、人間エゴ問題もここには入ってきてしまうところもあるのだけれど(だから、主が、その仔に産ませることをものすごく望んでいない限りは、早めの避妊手術が推奨されるというのもあります)
結局、「飼い主次第」なのですよ
そしてそれは往々にして、彼らを苦しめるためのものじゃなく、ほぼほぼ主の、彼らへの愛と思いやりのベターな選択なんです
子供を産む産まないも、実際は母体となるわんこには命がけなところがあるので、必ずしも「産むべき」なばかりでもないわけです
なので、ペットのわんこやぬこに避妊、去勢手術を選択する主さんは、ほぼほぼ100%、彼らのためを思って、「愛と思いやり」で、それを選んでいるところはあるにはありますのと、実際、「そのほうが、健康に快適に彼らが生きられる」からこそ、そうしている、というのがあります
(避妊手術をした仔は太りやすくなってしまう、と言われるデメリットもあるんだけど、これはね、今まで食が細くて痩せてた仔がすっごく食欲が出る傾向もあって、主はそれが嬉しくて(笑)どんどん食べさせちゃう、みたいなのもあるのよ。うちもちょ~っとまるっとしてるかな~ってところまでwやっちまった時期ありましたから。)

「大和共和国」
うちの仔はもともとはね、血統がいいので、「産ませる専用」のつもりでペットショップがブリーダーから仕入れた女の子だったみたいなの。でもいつまでも体重が増えなかったため、帝王切開じゃないと産めない、と踏んだみたいで、ショップが繁殖犬としての見切りをつけて「売りに出した」のを、たまたま、うちが見つけた。という流れ。
うちに来てから、みるみる体重が増えて、一回り大きくなってwww「これなら産める身体になったよね」というのもwおもしろい話ですがね。もし、うちに来る前に、身体が大きく成長していたら、間違いなく、繁殖犬にされていたはずの仔なんですよね。
繁殖犬にされる運命を逃れ(笑)私が買いに来るwその予定を見越して、それまで身体の成長を止めていた、という^^「うちのペットわんこになる縁、その予定だった」んだろうな、って気がします。
だけどね、そのショップさんが、この仔を繁殖犬に…という予定だったのもね、パピーミル的な、ただひたすらなんでもいいから産ませる、的なセレクトじゃなかったのよ。
血筋としてショードッグ家系で家庭犬としての優良資格も持っていた血筋なので、そういう血筋から生まれる仔は主さんにとってもベターで望まれるし、正統派の血筋を残していくという側面からは、ちゃんとした仔を選んで繁殖犬にする、というブリーディング姿勢じたいは、なんでもかんでもひたすら産ませるとんでもパピーミルから比べれば、姿勢としては雲泥の違いと言えるからね。なのでそこのペットショップは、ペットショップとしてはとても良心的で良質部類と言えるショップでしたよ。
躾でほとほと困って悩む飼い主さんも、実のところ、本当に多い現実もあるのです。
わんこの性質は遺伝要素もものすごくありますから、野放図な躾がされていたわんこから生まれる子供はやっぱりその性質そのものは引き継いでいるというところはあるから、それをいきなり、優良なグッドシチズンに育てることができるかどうか? それはその飼い主さんの腕次第なところがあると感じます。
そのショップさんは今現在は、生体販売はやめていらっしゃるようです。
ちゃんとしてるからこそwそうなってしまったのだろうという気もします。
そのくらい、生体販売の世界はもうぐちゃぐちゃだってことです。
「悪貨が良貨を駆逐する」の酷い状態ってことです。
でもね、ここでもちょっぴり、”「優生思想」の良い面はある”ということも、私自身、経験としてわかっているわけですが、その「優生」を残していけない事態にもなってきているレベルに、とんでもパピーミル系がやばいのと、それを安いからと気軽に買ってしまう人々がいること…などなどの図式があるというわけです。

「大和共和国」
カバールの人口削減対策も(笑)カバール次第っていう図式で、今、コトは運ばれてきていると言えるんですが
(われらはカバールのペットなのか?!! …って話だけどね。でもさ、この世は「上しだい、リーダーしだい」的なところから言ってしまうと、仮に言われている地球の黄金時代だって、めっちゃリーダー次第でもあるよ。そういう「覇権」のない世界、それが望ましいとしても、今地球上に生きている人間の知性の今の段階では、そこへ一足飛びはあり得ないでしょうwww)
どえらい高次目線を屈指すれば、これもどっかの部分で、「愛と思いやり」的な部分さえなきにしもあらずだな…と
どえらい高次目線を屈指すれば、の話ですよ
人道的にはアウトな話です(笑)
それに、カバールはパンピーたちに黙って、嘘ついて騙して、無作為で、避妊の方向に仕向けてるわけですからねwwwお注射でwww
でも人間の場合
感情があるので「言ってもわからん」というのがあるじゃないですか(笑)
高次元の計画は、たぶん、人間には「言ってもわからん」部分に関しては
強引な、憎まれ役の、極悪人ができる悪党たちが、そのステージを引き受ける
人間の歴史は、この繰り返しだったのかもしれないですね
(これを、今は亡き、精神世界の鉄人のトーマさんは、言ってたよね。彼はことごとく、けっこうわかっちゃったので(笑)この世でこれからやる仕事というよりも(笑)早々に「あの世リクルート」されちゃったのかもしれないですね。次の50年100年先くらいの、今よりも人間の人口がだいぶ少なくなった状態での、地球の未来世のための人員、その早めの準備なんじゃないでしょうかwww)

「大和共和国」
そうそう、ここでは別の話なんだけど。
「泣いて生まれてきたけれど」さんの、ツィート読んでてね、
「まわりが枠打って、みんな具合が悪くなってて。自分ひとりが元気なのが申し訳ないから、やっぱり自分も打つことにした…」という友人の言葉に絶望している、っていうツィートがあって
これがまさに、戦争メンタルなのです
バンザイクリフから、次々にダイブし、自殺したという、あれね。自分一人が生き残っても…という絶望感とか、諸々で、感情的に追い詰められていくの
一見、周りへの同調、同情、優しさ、なふうにも感じられるでしょ
人に同情ができる、優しい人
みんなが具合が悪くなってる中、自分は打たない選択で、健康を維持しているのが、申し訳なくいたたまれなくなってくるメンタル
みんなが大変なんだから、自分も…というメンタルへ誘導されるのが、戦争中です
だけど、これは昔からスピ界隈で言われていることで、スピもクソで半端なものも多いんだけど、この部分は、真実だな、って言えるのが
「あなた自身が大丈夫じゃないと、他人なんか救えませんよ」という、よく言われるのが「あなた自身が幸福であること、大丈夫であること」の大切さ
「みんなが大変なんだから、自分も…」というのは、その人の自立できない言い訳でもあるよ
大変な人たちをどうにかできないか? 自分ができることはなにもないのか? そこへは、ぜんぜん目を向けていない、ってこと、つまりやっぱり自分の苦しさ弱さからの逃げと、それを「自分だと正当化したい表面感情」なのです
大変さの愚痴を言い合う、会社の悪口や上司の悪口を酒のんで言い合う、そのへんの感じといっしょかな。
そういう不幸や苦労自慢とその「わかる~」の共有で感じるワンネス、一体感、それも性質としては、「善悪抜き」で言えば、共有感覚のワンネスエネルギーではあるので、そっちへ引かれていくということを、「どうしてもそうしたい」という人を、善悪の概念で止めることはできませんけれど
日本人の自己犠牲精神は、それはそれで、立派な面も多いけれど、自分を犠牲にするにしても、「まわりといっしょの不幸状態になることをわかっていて選ぶ」ソレは別に、美徳でもやさしさや愛でもなんでもなく、その人の創造性を放棄した弱さです(またそうするしかない、という視野しか持たないための教育、昭和の戦時中カルマをふんだんに持っているのが、日本人です)
また、それを他者へ強要すること、犠牲を押し付けること、いっしょの状態になって、相憐れむことが「愛」ではないですからね
最近「泣いて生まれてきたけれど」さんのリンクをしなくなったのは、正直、日本人一般人のこういうメンタルというのは、ここらへん水準のものが多いので、みなさんにはこういうのをお見せする必要はもうないな、と思っている
もう、さすがにこういう段階は、卒業していただきたいからです

「大和共和国」
エメラルドは、高次の叡智とつながるための石
グランディディエライトは、次元を超えた世界展開とのリンクを可能にする石
これからの私たちは、今までの次元で経験していた常識を超えていく
「アセンションする人類」として予定されているわけですので
感情を超えた量子レベルの世界に、あなたの予定はもう実在しています
「そこから現実を持ってくる」その生き方へのシフトは、迫ってきているように感じます

「大和共和国」
そうそう、昨日お伝えしていた、重曹&クエン酸水は
触れ込みだと、「癌、肝臓病、腎臓病、インフルエンザ、アレルギー、胃潰瘍、痛風、虫歯、放射線傷害防止」に良いという話です。
1日量は、重曹5グラムまで、クエン酸のほうはその半分、みたいなのを見ましたが、まぁ、このへんは「だいたい」でいいんじゃないでしょうか(笑。重曹5グラムというのは、昨日言ってた、「炭酸水素ナトリウム」これが一日5グラムと書かれていたので、このくらいの量までですよ~という話なんじゃないかと思われます)
どっちも、1,000円前後程度(笑)でたっぷり何ヶ月分も買えます
こんなもので人間の肉体の免疫力が上がって病気が防げてしまうのでは、そりゃ、「西洋医療で言うわけない」(笑)でしょう?
(56枠を打って、入院し続けなければならない状態になって、毎月15万くらいの入院費用を支払う…病院の大部屋ベッドに寝かされたまま身動きできず、そんなことをしなきゃならない事態になっている方も、大勢いらっしゃいます。でも、健康は実際はタダ同然くらいのケアで手に入れられるものだったのか…という話ですよね)
もちろん「絶対」とは言えませんし、もともとすでに持病持ちの人であったり、人によって現状の心身の健康状態は違うわけですから、これだけで大丈夫ですよ~っていうわけでもないと思いますが
そして、「科学的エビデンス」はありません(笑)
これで癌が消えた、とか、そういうような経験をされた方が、わざわざ作り方の動画などをアップしてくださっていたり、たくさんの人が「無償で」口伝えしているだけで広がっています
(癌が消えた、という方は、「これだけを自分はやっていたわけではないけれど」ということも、付け加えておられましたよ。スピリチュアルな、メンタル面の毒出し、ネガティブな思いの手放しなど、そういうことに取り組みつつ、並行して…ということです。おそらく、「食」なども見直されていると思います)
56枠を打った、という方にも、きっといいのではないでしょうか
(松葉茶や、5ALAなど、具体的スパイクタンパク対策や、グラフェン排出対策、食の見直し、などなどと並行して、続けていれば。そして、「二度と追加の56枠を打たない」のであれば、希望はあるように思います)
ただ、昨日お話していたように(笑)567脳の人に、こういう、科学的エビデンスがないものを「信じさせる」ことは、容易ではないですのでwwwまぁ、「56枠やめとけ」で、まったく馬耳東風で、言う事聞かなかった人々が、こんなことをw受け入れるのかどうかはギモンですが
(なので枠打った家族に飲ませよう、って場合には、伝え方を相当工夫してください。そして、申し訳ないけれどwww「自己責任で」お願いします。基本、これを伝える人々も、「保証はできませんし、自己責任で」ということは、やはりみなさんおっしゃられています。「これをやったけど567になった、どうしてくれるんだ?!!」と言われてもw私もちょっと困りますので)
こういうのは、聞いた時に「ふ~ん」って言いながら、すぐ始めない人と、即始める人とに分かれます
そうやって、人の運命というのは(笑)一ヶ月後、三ヶ月後、半年後、一年後、二年後、五年後、十年後…というふうに、枝分かれしていくのです
最初のベクトルの角度の差は小さいですが、上向き出すと、遠い先には、山の頂上と麓くらいの差があります
私はもともとコーヒー好きで一日にコーヒーを水代わりに、7~8杯は飲む人間でしたが
(昔、肉やめてベジ食になっても、ここは変わりませんでした、その当時)
今は、一日一杯と決めて、そうしています(外出した時は飲んでしまうのでその時は二杯になったりはしますが)
これも最初は、うわ~コーヒーが飲みたいな~欲求が、あったのですが、こういうのも「癖」です
まず、カフェイン入りは一日一杯と決めて、そして、ノンカフェインを増やし
その後、だんだんに減らして、カフェイン入り一杯、ノンカフェインは不要…という感じになりました(今は有機栽培コーヒーに変えました)
なんでもやりはじめてみると、習慣化してしまえばできることなので
これは、「思いグセ」なども同じですよ
思いグセで、「これはやめよう…やめたい…」と、気づいたりすること、時々遭遇しますよね?
でも本当にその時そう思ったことを、ちゃんと記憶して、注意していなければ、人間は、何度でも何度でも、同じことを思い、同じことにひっかかり思い煩い、同じ行動をする、これは変わりませんから
まず「記憶」そして、その思いが出てきたら、その思いをどうして自分が持ち続けているのか、徹底的にわかるまで掘り下げてくださいね
それは、本人にしかできないことですので
ぜひやってみてください
カバールの歴史のもとでは、ぱんぴーたちは基本、ず~っと飼われてきたような(笑)ところもあって、たくさんの「思い違いをするように」そういう世界で生きてきましたが
黄金時代は、その思い違いを手放している人ほど、軽やかに生きていける時代です
意外と「同じことやってるよね」というのがありまして(笑)
肉食もそうなんだけどね(これ、同じだよね?「いや、人間は食ってないぞ!!」というところでは、まぁ、違うんだけどw)
私は厳密な菜食主義者というわけではなく、動物のお肉もまぁ、今は時々いただいております
いっとき、本当に肉をすべて徹底してやめた時期がありまして
その時期に、「松果体の石灰化」でも記事にしていたような感じの、文中メール引用にもあったような
「ばんばん体外離脱してメタフィジカル空間に出かける(笑)状態を、他の石で経験しておりましたし」のような(笑)石経験山盛りあったのは事実なので、またいっさいの肉はやめようかなぁ、とも考え中www
肉をちゃんとやめると、メタフィジカル的には、澄み切った状態になれるし、そっちの世界へ行きやすいことは事実です
ただ、グラウンディングが弱くなる可能性はあるようなので、グラウンディングストーンは必須ですね(笑)
私が過去に、というか、今でもそうですけれど、どちらかというと日常的に常にグラウンディング系のストーンを身につけることを欠かしていなかったのは、そういう理由もあったのだと思います
(繋がりやすい人には、グラウンディングストーンは必須ですよ)
エーテル、アストラル、メンタル、コザール体というような、観えない領域への親和性を肉体レベルで肉体を持ったままつくるには、確実にベジタリアンがいいと思いますが
それで肉体的存在であることを維持するには、おそらく、相当良い食材、水、そして生活環境、等々、すべて必要ではないでしょうかwwwそれと、ある意味確実に「安全な環境」ね。
日常的に、あんまり人間に接さなくていい、身体を動かして行動する必要のない状況、状態(理由は、高次は、肉体フリーの世界だから。こっちがそれに合わせる必要はあります。「瞑想」の状態がそうでしょう?)。
それでも、「加工食品をやめる」とか、少しずつ、変えてみるだけでも、相当変わると思いますよ
(現代人にはそこはもう、推して知るべしの、「日本の基準、毒入り食」の世界ですからwwwあ、そうそう、私はこれは、お米をいただいている農家さんが懸念していたことで先に知っていましたが、今出回っているトマトはもう食べないほうがいいwトマトですよん。だんだん遺伝子組み換えが当たり前に表記なしに認められてきていますんで、トマトはやばいですね~ワクチン入りトマト(笑)なんてのも売ってるくらいだからw)
肉たんまり日々当たり前に食ってた人が、ほんとうに肉をやめると、「澄み切る」のは実際で、そういう状態で石とコミュニケーションをすると、「私、石のエネルギーとかわかりません」みたいな人でも、石のメタフィジカル経験できる可能性はあると思いますので、まぁまぁフリーな暇人には(笑)お薦めです
(水晶がいいですよ。違う世界へ行ってみたいなら。ヒマラヤ水晶や、センティエント、レムリアン、トマスゴンサガ、アーカンソー水晶のような、波動の高い水晶ポイントや、水晶ブレス、ハートチャクラから上のエネルギー主体の石ブレスなどがお薦めです。ただ、石に慣れていない人だと、ほんとうにグラウンディングが弱くなる、ボ~っとしてるボケ子ちゃんになってしまうこともあるので、グラウンディングはしてくださいね。石も慣れてしまうと、そうそう、トリップ状態になどならなくなります(笑)。これは仲の良かった石屋さんもwあたしと同じ感じの段階的な経験してて、相当の石じゃないとw「だんだんすれっからしになっていくよね~」みたいな(笑)ところもあるわけなんですよ)
私も、「会社辞めて、ぷ~太郎になって、暇人になって」そういう「I'm Free!!!!」状態となって、いっぱい、石とのコラボ世界の経験しましたから(笑)
人生いちどは「会社とかやめちゃえよ今すぐ」経験もしてみては? とは思うよね(笑)
一瞬で、「だれでもない人」になれますからwww未知の経験が、展開する可能性を持てるわけですから
(でもほとんどのよゐこはそんな不良じみたことはしないんだけどねw「先が不安」でしょうからwww)
あんまりトシ取ってからだと、経年の蓄積毒とか、メタフィジカル側面で言う「囚われ」感情のつくる癖、そのゴミの蓄積量も多いから、そのエーテルレベルでの掃除じたいに時間がかかってしまう、ということにもなるので。
ほんとうは一歳でも若いうちに、「I'm Free!!!!」のリセット期間を、いちど持つといいですよね。
(定年退職なんかじゃ、遅すぎると思いますwぶっちゃけ。お子さん、ご主人がいらっしゃる専業主婦の方、お仕事も持っていらっしゃる兼業主婦の方などは、そういう「自分の時間を持つ」ということは、専業主婦の方はできるかもしれないけれど、仕事も持ってる兼業さんになると、きっと一日のうちで1時間あるかないかみたいな感じになってしまうのかもしれませんよね。でも、それでも可能ですよ。ほんとうはそういう場合、仕事はピンでできる仕事とかだったりすると「脳内自由環境時間」を持てるのでいいんですけれど。ほんと、短時間でもいいので。自分のハート&マインドと静かにつきあう時間を持ってくださいね。テレビとか(笑)見てる時間があるなら、できると思います^^。それとスマホいじってる時間ね。うちのブログもスマホで読んでくださっているのかもしれませんがwまぁ、今はパソコンを持っていないという方も増えているそうですし、スマホがないと困ることもあるにはあるけれど、まぁ、スマホとつきあうのも必要最低限でいいと思いますよ)

「大和共和国」
肉をまた時々いただくようになった経緯は、ワンちゃんのごはんを手作りするようになってからがきっかけ
先代わんこが15歳で病気になってから、手作り食を始めたんですが
彼らは肉食(笑)が基本なので
もう何年も何年も触ることさえなかった肉を触らなきゃいけなくなり(笑)「ひぇえええ」だったんですがwww
なんか人間用と分けるのが途中から面倒くさくなり(笑。私らしい…)人間用も、結局、肉食再開
まぁ、今もうちの中でいちばん肉食べてるのはワンコで(笑)
人間は、週に1,2回程度ですけどねwww
「肉は身体に良くない」のような理由で肉食をやめたのと、実際、肉を食べないほうが快適であることがわかってきて、肉食べなくても何の不都合もないから続けてたんだけど、先代わんこのために手作りごはんを始めたことで、肉を触らなきゃいけなくなって…それで、彼らを生かしてくれているお肉になってくれた動物(牛さんや鳥さんや豚さんや)たちのお肉を「嫌う」感覚を手放した、というのもあります
お肉が主食と言える、愛するわんこの命を、同じ動物といえば動物の、命の犠牲で生かしてもらってる…ここは否定はできないよな、という
今でも積極的に食べる感じではないですが、少なくとも「絶対に食べない!」という徹底ぶりではなくなりました
(ただ、今現在は、パンピーたちに提供されるお肉には酸化グラフェンお注射してるとかしてないとか(笑)それもあるけど、そんなことじゃなくてもね、基本は売っているお肉は…ビョーキの動物肉であるともよく言われますよね。うちはあんまり人間は肉食べないのでいいんですが、わんちゃん用のお肉、これは今でも結局スーパーでなるべく値段高めの国産牛とかにしてはいるものの、それでもちょっとな~ということもあり、悩みどころです。むしろちゃんとしたカリカリ(グラスフェットビーフとか)などのほうがまだいいんでないか? とも思わないでもなく。なので、今はこれも手作りにこだわりすぎないように、色々食べてもらってるところですね)

「大和共和国」
ちなみに表題の、カバール的常識の世界
意外と「同じことやってるよね」なんですけれど、これは驚愕の「同じこと」なんですが
ペットとなるワンコたち(たぶんぬこもそう)の場合
将来の病気を未然に防ぐ意味でもそうなのですが、たとえば女の子の場合、子供を産む予定の仔であるなら話は別なんですけれど
とくに産まない(飼い主に、産ませる予定がない)女の子の場合には、「何度も何度も、子供を産まないのに生理だけある」という状態は、生理が周期的にくるというそれだけでも、肉体の健康にむしろ差し障るレベルのストレスになってしまうので、女の子の場合「避妊手術することのほうが思いやり」という世界があります
(男の子のほうも「無駄に発情する」のを押さえてあげる、去勢手術なのかもwwwですかね)
産まない状態で何度も生理を経た仔は、将来子宮蓄膿症や乳腺症という病気になりやすくなる、というような「説」もあったり
(これは、先代わんこは子宮蓄膿症で手術をしているので知っていました。わりと高い確率でなりやすい女子わんこの病気です。もしかするとこういう病気も毎年の混合ワクチンなんかも影響している可能性もありますけれどね。私は先代ワンコの時は、ワクチンの闇に気づいたのは途中からで、6歳か7歳かそこらへんまでは律儀に毎年打ってましたから)
生理中、どこかのチンピラ♂わんこに襲われて(笑)望まない妊娠をしないとも限らないリスクもないわけじゃなく
(わんこは人間よりもものすごく鼻が利くので、生理中の女の子はチンピラ♂の好物、餌食になる可能性そのものは常にあるので、お散歩などでは、ちょう注意が必要ですw)
なので、獣医学的には、産まない予定の場合には、早めに去勢避妊手術をしてしまう、ということが、「どちらかというと、ペット思い」であることとして、推奨されています
ついてるものをとっちゃって(笑)「いいの?!!!」というものすごい抵抗感wwwではあるのですが
先代の時もめっちゃそれがあってw不自然感極まりない感じがしていたのと、且つ、先代は、生理で行動が変わるとか、様子が大きく変わるストレスな感じの、生理で普段と変わってしまう負担な感じがぜんぜんない仔だったため、手術しないままだったんですが、8歳か9歳くらいの頃でしたか子宮蓄膿症になって、結局とることになり、でもその後、子宮なくても普通に元気で、17歳までちゃんと生きました(笑)
この経験もあったのもありますが、今の仔は、ものすごく生理が負担なタイプだったというwwwすごいサイクルで次の生理がやってきてしまうため、ほんとうは早いうちに避妊手術してあげなきゃだったんですが(良いと言われるのは一回目の生理がきて次の生理がくるまでのあいだ)、結局、避妊手術に着手できたのは、7回くらい生理を経験してからになってしまいましたけれど(通常は年2回がサイクルなのでその間にホルモン分泌が抑えられている真ん中あたりで手術なのですが、うちの仔は怒涛の勢いで、3ヶ月4ヶ月程度で次の生理が来てしまう状態だったので、その中を取る期間を見極めるのが非常に困難だったこともあり)
その何度も何度もやってくる生理によるホルモンバランスの変化によるストレスで、まったく食べなくなって体重がおそろしく激減してしまう、そのあと太る、というような、体重の増減による負担もすごくあったと思いますし、なにしろ情緒不安定というか、食欲がなくなりハウスにひきこもってしまう辛そうな感じなどが、生理がなくなってから、そういうことがいっさいなくなり、食欲も平均化し
1年のあいだに何度もそのストレス経験をしなきゃいけなかったところから解放され、変な話、避妊手術はやはり「産まない仔で、生理がストレスになっている仔なら、してあげたほうが、思いやり」というのは、「事実」なわけです

「大和共和国」
でもこれって(笑)
よもやカバールさんたちの計画www
それともちょっと近いといえば近いwww…のかな? と気が付き(笑)
もちろん、カバールのやってるのは、彼らの身勝手なエゴとも言えるところはあるにはあるわけなんですがw
それと、「パンピーたちに黙って、嘘ついて、やってる」ので(笑)ワケが違うと言えば違うんだけどwww
でも、すっご~~~~~~い「高次目線」でですよ、捉えると、なんですが
まぁ、「思いやり」な場合、「愛」な場合もあるわけ
わんちゃんだって、女の子で生殖機能♀なら、子供を生む権利というか、摂理的には、生む性ですよね?
生理が辛くても(笑)それは本来機能としては、生む性による運命なので、子供を作ることを手伝い、産ませてあげることで、その機能を活かせるはずなのですが
その子供を産ませて生まれた仔たちをどうするか、という、人間エゴ問題もここには入ってきてしまうところもあるのだけれど(だから、主が、その仔に産ませることをものすごく望んでいない限りは、早めの避妊手術が推奨されるというのもあります)
結局、「飼い主次第」なのですよ
そしてそれは往々にして、彼らを苦しめるためのものじゃなく、ほぼほぼ主の、彼らへの愛と思いやりのベターな選択なんです
子供を産む産まないも、実際は母体となるわんこには命がけなところがあるので、必ずしも「産むべき」なばかりでもないわけです
なので、ペットのわんこやぬこに避妊、去勢手術を選択する主さんは、ほぼほぼ100%、彼らのためを思って、「愛と思いやり」で、それを選んでいるところはあるにはありますのと、実際、「そのほうが、健康に快適に彼らが生きられる」からこそ、そうしている、というのがあります
(避妊手術をした仔は太りやすくなってしまう、と言われるデメリットもあるんだけど、これはね、今まで食が細くて痩せてた仔がすっごく食欲が出る傾向もあって、主はそれが嬉しくて(笑)どんどん食べさせちゃう、みたいなのもあるのよ。うちもちょ~っとまるっとしてるかな~ってところまでwやっちまった時期ありましたから。)

「大和共和国」
うちの仔はもともとはね、血統がいいので、「産ませる専用」のつもりでペットショップがブリーダーから仕入れた女の子だったみたいなの。でもいつまでも体重が増えなかったため、帝王切開じゃないと産めない、と踏んだみたいで、ショップが繁殖犬としての見切りをつけて「売りに出した」のを、たまたま、うちが見つけた。という流れ。
うちに来てから、みるみる体重が増えて、一回り大きくなってwww「これなら産める身体になったよね」というのもwおもしろい話ですがね。もし、うちに来る前に、身体が大きく成長していたら、間違いなく、繁殖犬にされていたはずの仔なんですよね。
繁殖犬にされる運命を逃れ(笑)私が買いに来るwその予定を見越して、それまで身体の成長を止めていた、という^^「うちのペットわんこになる縁、その予定だった」んだろうな、って気がします。
だけどね、そのショップさんが、この仔を繁殖犬に…という予定だったのもね、パピーミル的な、ただひたすらなんでもいいから産ませる、的なセレクトじゃなかったのよ。
血筋としてショードッグ家系で家庭犬としての優良資格も持っていた血筋なので、そういう血筋から生まれる仔は主さんにとってもベターで望まれるし、正統派の血筋を残していくという側面からは、ちゃんとした仔を選んで繁殖犬にする、というブリーディング姿勢じたいは、なんでもかんでもひたすら産ませるとんでもパピーミルから比べれば、姿勢としては雲泥の違いと言えるからね。なのでそこのペットショップは、ペットショップとしてはとても良心的で良質部類と言えるショップでしたよ。
躾でほとほと困って悩む飼い主さんも、実のところ、本当に多い現実もあるのです。
わんこの性質は遺伝要素もものすごくありますから、野放図な躾がされていたわんこから生まれる子供はやっぱりその性質そのものは引き継いでいるというところはあるから、それをいきなり、優良なグッドシチズンに育てることができるかどうか? それはその飼い主さんの腕次第なところがあると感じます。
そのショップさんは今現在は、生体販売はやめていらっしゃるようです。
ちゃんとしてるからこそwそうなってしまったのだろうという気もします。
そのくらい、生体販売の世界はもうぐちゃぐちゃだってことです。
「悪貨が良貨を駆逐する」の酷い状態ってことです。
でもね、ここでもちょっぴり、”「優生思想」の良い面はある”ということも、私自身、経験としてわかっているわけですが、その「優生」を残していけない事態にもなってきているレベルに、とんでもパピーミル系がやばいのと、それを安いからと気軽に買ってしまう人々がいること…などなどの図式があるというわけです。

「大和共和国」
カバールの人口削減対策も(笑)カバール次第っていう図式で、今、コトは運ばれてきていると言えるんですが
(われらはカバールのペットなのか?!! …って話だけどね。でもさ、この世は「上しだい、リーダーしだい」的なところから言ってしまうと、仮に言われている地球の黄金時代だって、めっちゃリーダー次第でもあるよ。そういう「覇権」のない世界、それが望ましいとしても、今地球上に生きている人間の知性の今の段階では、そこへ一足飛びはあり得ないでしょうwww)
どえらい高次目線を屈指すれば、これもどっかの部分で、「愛と思いやり」的な部分さえなきにしもあらずだな…と
どえらい高次目線を屈指すれば、の話ですよ
人道的にはアウトな話です(笑)
それに、カバールはパンピーたちに黙って、嘘ついて騙して、無作為で、避妊の方向に仕向けてるわけですからねwwwお注射でwww
でも人間の場合
感情があるので「言ってもわからん」というのがあるじゃないですか(笑)
高次元の計画は、たぶん、人間には「言ってもわからん」部分に関しては
強引な、憎まれ役の、極悪人ができる悪党たちが、そのステージを引き受ける
人間の歴史は、この繰り返しだったのかもしれないですね
(これを、今は亡き、精神世界の鉄人のトーマさんは、言ってたよね。彼はことごとく、けっこうわかっちゃったので(笑)この世でこれからやる仕事というよりも(笑)早々に「あの世リクルート」されちゃったのかもしれないですね。次の50年100年先くらいの、今よりも人間の人口がだいぶ少なくなった状態での、地球の未来世のための人員、その早めの準備なんじゃないでしょうかwww)

「大和共和国」
そうそう、ここでは別の話なんだけど。
「泣いて生まれてきたけれど」さんの、ツィート読んでてね、
「まわりが枠打って、みんな具合が悪くなってて。自分ひとりが元気なのが申し訳ないから、やっぱり自分も打つことにした…」という友人の言葉に絶望している、っていうツィートがあって
これがまさに、戦争メンタルなのです
バンザイクリフから、次々にダイブし、自殺したという、あれね。自分一人が生き残っても…という絶望感とか、諸々で、感情的に追い詰められていくの
一見、周りへの同調、同情、優しさ、なふうにも感じられるでしょ
人に同情ができる、優しい人
みんなが具合が悪くなってる中、自分は打たない選択で、健康を維持しているのが、申し訳なくいたたまれなくなってくるメンタル
みんなが大変なんだから、自分も…というメンタルへ誘導されるのが、戦争中です
だけど、これは昔からスピ界隈で言われていることで、スピもクソで半端なものも多いんだけど、この部分は、真実だな、って言えるのが
「あなた自身が大丈夫じゃないと、他人なんか救えませんよ」という、よく言われるのが「あなた自身が幸福であること、大丈夫であること」の大切さ
「みんなが大変なんだから、自分も…」というのは、その人の自立できない言い訳でもあるよ
大変な人たちをどうにかできないか? 自分ができることはなにもないのか? そこへは、ぜんぜん目を向けていない、ってこと、つまりやっぱり自分の苦しさ弱さからの逃げと、それを「自分だと正当化したい表面感情」なのです
大変さの愚痴を言い合う、会社の悪口や上司の悪口を酒のんで言い合う、そのへんの感じといっしょかな。
そういう不幸や苦労自慢とその「わかる~」の共有で感じるワンネス、一体感、それも性質としては、「善悪抜き」で言えば、共有感覚のワンネスエネルギーではあるので、そっちへ引かれていくということを、「どうしてもそうしたい」という人を、善悪の概念で止めることはできませんけれど
日本人の自己犠牲精神は、それはそれで、立派な面も多いけれど、自分を犠牲にするにしても、「まわりといっしょの不幸状態になることをわかっていて選ぶ」ソレは別に、美徳でもやさしさや愛でもなんでもなく、その人の創造性を放棄した弱さです(またそうするしかない、という視野しか持たないための教育、昭和の戦時中カルマをふんだんに持っているのが、日本人です)
また、それを他者へ強要すること、犠牲を押し付けること、いっしょの状態になって、相憐れむことが「愛」ではないですからね
最近「泣いて生まれてきたけれど」さんのリンクをしなくなったのは、正直、日本人一般人のこういうメンタルというのは、ここらへん水準のものが多いので、みなさんにはこういうのをお見せする必要はもうないな、と思っている
もう、さすがにこういう段階は、卒業していただきたいからです

「大和共和国」
エメラルドは、高次の叡智とつながるための石
グランディディエライトは、次元を超えた世界展開とのリンクを可能にする石
これからの私たちは、今までの次元で経験していた常識を超えていく
「アセンションする人類」として予定されているわけですので
感情を超えた量子レベルの世界に、あなたの予定はもう実在しています
「そこから現実を持ってくる」その生き方へのシフトは、迫ってきているように感じます

「大和共和国」
そうそう、昨日お伝えしていた、重曹&クエン酸水は
触れ込みだと、「癌、肝臓病、腎臓病、インフルエンザ、アレルギー、胃潰瘍、痛風、虫歯、放射線傷害防止」に良いという話です。
1日量は、重曹5グラムまで、クエン酸のほうはその半分、みたいなのを見ましたが、まぁ、このへんは「だいたい」でいいんじゃないでしょうか(笑。重曹5グラムというのは、昨日言ってた、「炭酸水素ナトリウム」これが一日5グラムと書かれていたので、このくらいの量までですよ~という話なんじゃないかと思われます)
どっちも、1,000円前後程度(笑)でたっぷり何ヶ月分も買えます
こんなもので人間の肉体の免疫力が上がって病気が防げてしまうのでは、そりゃ、「西洋医療で言うわけない」(笑)でしょう?
(56枠を打って、入院し続けなければならない状態になって、毎月15万くらいの入院費用を支払う…病院の大部屋ベッドに寝かされたまま身動きできず、そんなことをしなきゃならない事態になっている方も、大勢いらっしゃいます。でも、健康は実際はタダ同然くらいのケアで手に入れられるものだったのか…という話ですよね)
もちろん「絶対」とは言えませんし、もともとすでに持病持ちの人であったり、人によって現状の心身の健康状態は違うわけですから、これだけで大丈夫ですよ~っていうわけでもないと思いますが
そして、「科学的エビデンス」はありません(笑)
これで癌が消えた、とか、そういうような経験をされた方が、わざわざ作り方の動画などをアップしてくださっていたり、たくさんの人が「無償で」口伝えしているだけで広がっています
(癌が消えた、という方は、「これだけを自分はやっていたわけではないけれど」ということも、付け加えておられましたよ。スピリチュアルな、メンタル面の毒出し、ネガティブな思いの手放しなど、そういうことに取り組みつつ、並行して…ということです。おそらく、「食」なども見直されていると思います)
56枠を打った、という方にも、きっといいのではないでしょうか
(松葉茶や、5ALAなど、具体的スパイクタンパク対策や、グラフェン排出対策、食の見直し、などなどと並行して、続けていれば。そして、「二度と追加の56枠を打たない」のであれば、希望はあるように思います)
ただ、昨日お話していたように(笑)567脳の人に、こういう、科学的エビデンスがないものを「信じさせる」ことは、容易ではないですのでwwwまぁ、「56枠やめとけ」で、まったく馬耳東風で、言う事聞かなかった人々が、こんなことをw受け入れるのかどうかはギモンですが
(なので枠打った家族に飲ませよう、って場合には、伝え方を相当工夫してください。そして、申し訳ないけれどwww「自己責任で」お願いします。基本、これを伝える人々も、「保証はできませんし、自己責任で」ということは、やはりみなさんおっしゃられています。「これをやったけど567になった、どうしてくれるんだ?!!」と言われてもw私もちょっと困りますので)
こういうのは、聞いた時に「ふ~ん」って言いながら、すぐ始めない人と、即始める人とに分かれます
そうやって、人の運命というのは(笑)一ヶ月後、三ヶ月後、半年後、一年後、二年後、五年後、十年後…というふうに、枝分かれしていくのです
最初のベクトルの角度の差は小さいですが、上向き出すと、遠い先には、山の頂上と麓くらいの差があります
私はもともとコーヒー好きで一日にコーヒーを水代わりに、7~8杯は飲む人間でしたが
(昔、肉やめてベジ食になっても、ここは変わりませんでした、その当時)
今は、一日一杯と決めて、そうしています(外出した時は飲んでしまうのでその時は二杯になったりはしますが)
これも最初は、うわ~コーヒーが飲みたいな~欲求が、あったのですが、こういうのも「癖」です
まず、カフェイン入りは一日一杯と決めて、そして、ノンカフェインを増やし
その後、だんだんに減らして、カフェイン入り一杯、ノンカフェインは不要…という感じになりました(今は有機栽培コーヒーに変えました)
なんでもやりはじめてみると、習慣化してしまえばできることなので
これは、「思いグセ」なども同じですよ
思いグセで、「これはやめよう…やめたい…」と、気づいたりすること、時々遭遇しますよね?
でも本当にその時そう思ったことを、ちゃんと記憶して、注意していなければ、人間は、何度でも何度でも、同じことを思い、同じことにひっかかり思い煩い、同じ行動をする、これは変わりませんから
まず「記憶」そして、その思いが出てきたら、その思いをどうして自分が持ち続けているのか、徹底的にわかるまで掘り下げてくださいね
それは、本人にしかできないことですので
ぜひやってみてください
カバールの歴史のもとでは、ぱんぴーたちは基本、ず~っと飼われてきたような(笑)ところもあって、たくさんの「思い違いをするように」そういう世界で生きてきましたが
黄金時代は、その思い違いを手放している人ほど、軽やかに生きていける時代です

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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