枠打たない人間はうかうか死ねないよな~って感じの風潮がwwwできつつあるのが、ほんと困るわ~ってところなんだけど(笑)
「56枠を打たなかったからだ」とか(笑)そういう、反対派レッテルづけされている人が、肺炎などの死因で死ぬと、なんかそう言われる「風潮」ができてきているようなので
(俳優の千葉真一さんとか、そうみたいね。あと、ナカムラ先生ブログ見たら、ちょうど^^そんな話が書かれていて(シンクロだ~と思った)枠打ちしないと言っていた落語家の方も567で亡くなったとか、そういうのがあるみたいでした。これ…なんかぁゃしい変な即死レベルなんですけどね…)
先般届いた、うつみんメルマガで、なんか、うつみんお仕事絡みの方が肺炎でお亡くなりになられた様子で
それが(笑)誹謗中傷、炎上になってるらしいよ(SNSでね)
でもPCR陰性で(インチキ検査、受けたのか?w)、別に567というよりは、老衰っていうか「寿命」っぽい、ぴんぴんコロリな死に方だったみたいなんですよね
(まぁ、うつみん先生はwもともと針振り切り状態の(笑)「敵」をw煽ってるようなところもあるから、ちょっとのことで叩かれるのもしょうがないですねwww)
苫米地博士の動画を見た人が、それで打たないことにして、「56枠を打たないでいたら567にかかった、打っておけばよかった」って(笑)そういう変な恨み言をw苫米地博士も言われているみたいですし(爆笑)
でもさ、確実に言えるのは、56枠を打たないで567にかかる(567ウィルスは存在が認められていないので、今567認定されているのは、従来の風邪や肺炎ではないかと思いますけど)ほうが、おそらく、56枠を打つよりも(笑)なんぼかマシな、先々の顛末が想定されるんですけれどね
そもそも、枠打っても、ぜんぜん普通に567(風邪だけど)になってるそうじゃないですかwwwだから、病院が混雑してて、入院ができないだとかになってるんでしょう?
あたしも最初から言ってるよね
枠うちの人たちが増えて、そこからが「日本の567の本番になる」って
先行して枠を打っていた諸外国はすべてそのパターンですからね(で、567入院患者のほとんどは枠打った人)
秋から冬だな~と思っていましたけれど、それも前倒しで、今すでに徐々にちょっと重めの風邪引きさんが増えてきているということなのでしょう(ちなみに、芸能人の567ニュース、アレらは違うからね。別物。暗号です)
そういう「567(風邪)にかからない保証はありません」を製薬会社が56枠の説明書きに書いてあるのはスルーするのに(笑)
なんで、そうなるのかな~? という、面倒くさい人たちがわんさかいるのが、今現在ってことですよね
苫米地博士も、打たないほうがいい、とまでは動画では言っておらず、「自分は打ちません。自分は今まで通りキープディスタンスでイケると思いますから、それで感染予防します」って動画で言ってるじゃん(笑)
これ、56枠は推奨しないよ~、というのを、他人に言いづらい因としても、そうみたいですよねw
こういうことを、一般人は、すぐに言うんですよ。
「あなたのいうとおりにしたら、こうなった」
そうやって、な~んでも、人のせいにしながら、生き続けていくんです。
なにもなければ、それが「打たなかったから」とも言えず(なにもないことが当たり前だと思ってるから)なので、打たないほうがいい、って伝える人は、人にその選択を促しても、それで「いいことが起こってる」とも相手には思われづらいですから、とくに感謝されることもありません。悪いことが起こった時だけ(笑)伝えてる人のせいにするwそういう感じでしょうね。
まぁ、だから、人には言いづらいんだよなぁ…って思ってしまう人も多くて、日本では情報拡散力が弱かったことは弱かった、そういうところもありましたかね。
「あなたの言うとおり枠を打たなかったら自分は567になった。あなたのせいだ」なんて(笑)言われたくないものねwww
だから、「打ちたい人は打っていい」と、やはり、その人の自己責任にさせるのがいいのだと思いますね。
基本原則、「あなたの健康をつくるのはあなたです。あなた以外にあなたの人生の舵を切ってくれる人はいませんよ」これを履き違えている人は
打っても打たなくても、いっしょだと思いますよ


「Newスタンダード」
これ、ちょっと不思議なんですけれど、先月亡くなられた、精神世界の鉄人のトーマさんとかも、死因は脳出血という、「え、枠でも打ったの?」みたいな、まず打たないだろう、この人は、と言えるような方が、まるで56枠の副反応のような、突然死をされていたり
とても残念…と個人的には感じましたし、それで記事にもしましたけれど
でもこれも、ものすごい高次目線の意図からの考え方によっては、大往生というか、役割果たした感あるのかもなので
(彼がやろうとしていたことは、たぶん未来世あたりに必要になってくる(笑)50年100年先のそっちへバトンをもう渡していい、そんな感じなのではないでしょうか。今の人類には、ちょっと早すぎて理解できんという気もします。「善悪を超えた高次元」というところに踏み込むスピリチュアリストは、必要ですけれど、なかなか理解はされない。とくに今のこの日本ではwwwやはり50年先でしょう、早くて)
わりと個人的には好みな(笑)「えっ先週まで元気だったよね?」の、いい感じの死に方なんですよね
私も死ぬならぴんぴんコロリがいいな~、って思ってるクチなんで
(野垂れ死というか、「なんか死んじゃったよね。なんで?」という、昨日までフツーに元気だったのに、眠ったら死んでた風味の、老衰、自然死希望なんですよ。でも今は、死にそうにもないし、扶養義務というか面倒見なきゃの人間一名と犬一頭がいるから、まだそうなるわけにはいかないんだけどwwwあ、メドベットで30年若返るっていう路線も、それにありつけるのであれば、それはそれでありがたく(笑)受け入れて、まだ自分は仕事する、この世で働きますよ。そこは「遡って時間ができる」ので、嬉しいことは嬉しいんですよね。でもその世界がなくて、従来どおりトシとって寿命で死ぬのであれば、それもそれで受け入れます。どっちでもそれはかまわないかな。メドベット普及の世界が仮に来ても、日本の枠うち6千万人の世界ですから、まず救済はそっちでしょう。メドベットは枠打ち前のDNA情報の残っているもの(髪の毛とか爪とかなんでも)があれば、見込みはあるそうよ。枠打ち後のそれらはダメみたいだから、今のうちに枠打ちの人はそのご自身の枠打ち以前のオリジナルDNAが残されているものを拾って残しておいてください…って言っても、そういう人が今ここを読んでるわけがないですねwwwそれと、日本全体の覚醒が遅ければやっぱりその普及も遅くなるのだろうから、あんまりメドベットに期待させてもね…というのもありますね。)


「Newスタンダード」
だから56枠もね、もう、この世でそんなに生きていなくても、じゅうぶん生ききってきたと言える、あの世行き待ちだった(本人がある程度そう思ってる)ご老人がたなどにとっては、まぁ、56枠打って半身不随で生きることになっちゃった、失明しちゃった、とかじゃなくて、打ってすぐにコロリ死や、急に具合悪くなって数日で、みたいな感じであるなら、それはまぁ、そこそこいい死に方でもあるんですよね
そういうご老人じゃなくても、なんていうんだろう、いつも「今」を充実させて一日一生の感じで、自分に正直に生きてきた人であるならば、わりと突然死んじゃっても、それがまだ生きていたかった、生きてあれがやりたかった的な後悔のようなものには繋がらないと思うので
(これは「ピン」の人ほど(笑)正直有利ねw独身の人はほんと、いい立場なんだから^^ご自身の望むことを自分の気持ち一つで実行できますでしょ? 「親が…」とかそういうw親離れしていない独身は別だけどね)
これは本人が「狙って」そうならないところが、ミソ。56枠は必ず死ねる劇薬と確定されているわけではないから、そこが厄介なのよw2年~5年とかwwwめっちゃビミョウじゃない? しかもだんだんやばいビョーキになってく可能性のその年月。
必ずしも、そういう感じで、すぐに具合悪くなってコロリ、って感じに死にたかった人や、まぁ寿命とも言えるかなという人ばっかりが死ぬわけじゃないでしょ。幼い子供残して死んでる親御さんとかもいるようですよ。
国もやるなら、安楽死注射ですよ~って、確実に死ねる、そういうのを正直にやるべきだよね。(それじゃ誰も打たないかwww)
「死」「寿命」のタイミングは、別に567や56枠に限らず、必ずしも、本人希望通りではない
それでも、生きている私たちは、死の最期の時まで、命を大事にしていること、希望的な生き方をしていること、自他のための、何かをしている人であれるのは、人間としていいことだと思う
つまり、「自分はいい生き方してきたな~」という、本人の心に嘘のない納得感というのでしょうか
それが最期までにあるといいよね
それがあるのなら、とくに、なにがなんでも長生きでなくても(笑)もう次にバトンを渡していい時(次の未来世の自分に)なのかもしれないので
(全部が全部は無理かもしれませんけれど。死後も持ち越していく囚われはあるかもしれませんけれど。それでも、克服したほうの囚われのほうがずっと多い、そういう生き方ができていたなら、「合格」な人生ではないでしょうか。他人があなたにつける合格点ではなく。自分が自分につける通信簿ですwwwこの「自己比較」は大切ですよ)


「Newスタンダード」
今はたぶん、56枠云々度外視で、なんとな~くですが、そういう
「人間はいつかは死ぬ」という
あの世とこの世においての、人員整理じゃないけれど、その「編成」が、高次的には急がれている時なのかもしれないですね
「死んで神のお役に使う者もいる」というのは、ひふみ神示の言葉なのですが
今この役割の人たちっていると思うよ
(ある意味、先行して56枠を打って亡くなっていった人々も、生きている人に気づかせる、その役割とも言えるところがあったでしょう? 残念ながら、日本人にはあまりそれも功を奏してはいないところもあるようだけど)
生きて、やっておきたいことがある人は、死んで後悔しないように、自分に正直に生きてください
後悔しないように、自分のやりたいことをしておこうね
PSWの石ブレスも(笑)あなたが死んじゃったらもう買えないよwww
生きているうちに、お役立てください(販促ですw)


「Newスタンダード」
自身が56枠打たない選択ができていることは、もちろん命を大事にしているから、という選択なんだけど
その生命(自分)を惜しむ者、自分の選択をなにかと他者のせいにするような生き方となるのであれば、生きてて本末転倒ですから
そういう人ばっかりの世の中にならないように(笑)
新時代を生きる予定の目覚めている人が、自発的に、自他のために動いていきましょう
(そういう、「自分の選択を常に他人のせいにする」傾向の人には(笑)そりゃまぁ、なるべく関わらないのがベターですけれど、56枠ではそういう傾向の強い人々が存在を一掃されていくのではないかしら? 自他のために、と言っても、誰も彼もということではなくて、そういう意味では、「それもあなたが選ぶ、選んでいい」ってことですよ。日本人は、これも苦手なんだよね。「みんな、仲良くしましょう」というw児童教育がされてきているから。”とりこぼさずみんな””自分がいる場所のみんな”じゃないといけない、って思い込みがあるんだけど、実はコレって無理なことには気がついているのに、その感情をごまかすわけですよ)

「Newスタンダード」
もうちょっと前の話になるけれど、肉体浄化とアルカリ化の意味で、「重曹&クエン酸水」というのが身体にいいよ、って、うちでもブログ記事にしていたけれど、わかってる人たちのあいだでは、ひそかにブームにもなっていて、ちゃんと飲んでる人たちも、そこそこいそうなんだけど
これを、567脳にやらせるのは(笑)もう、こんなことだけでも至難の業よwww
医者とか「健康のプロ」という権威性の人々が推奨してるわけじゃない、テレビでも当然言わない、「常識」じゃないからね
そして「エビデンス出せ」みたいなw話になるわけよ
そんなの、「いや、だから、”体感”…」って言えば、「そんなのおまえの体感だろうが」になっちゃうわけ(笑)
こういう人は、「自分がやってみればわかるよ」というのが、まったく通用しないわけ。先に常に保証を求めるからね。
だからね、この世では、「ほんとうは人のためにいいこと」なんて、なかなか進まないのよ
人が人を信用しないんだもの
そして身体にいい、というのもそうだけど、病気予防の世界みたいな常識の中にも、つくられてきた常識(最たるものが枠珍だけど)ということがある、っていうことが、どうしても信じられないわけですよ
うちの567脳だってさ、どんだけ言っても、こういう「民間系」「知ってる人は知ってる実行している系」は受け入れないの
でもね、重曹って、ちゃんと「医薬品」としても売ってるわけ
だから、「薬」として薬局で売ってる「炭酸水素ナトリウム」、私はこれを買って、「ほら、あんたの大好きな、ケミカルとしても、ちゃんと認められてるんだよ」と、それを渡して、それでようやく重曹だけは習慣化して飲むようになった、ってところなの
「ふ~ん、一応、薬なんだ」という「薬ラベル」で(笑)受け入れる気になるわけですよ、薬が好きな人は。
こういう涙ぐましい努力というか(笑)まぁ、相手に合わせる工夫も、それなりに必要ということではあるのよね
こんなこと一つ取ったって、まだまだ、先は長いということです

これは昨日、うちのマンションの前にやってきていた救急車
正確には病人はうちのマンションからではなく、向かいの建物の奥の物件、一軒家からのようでした
救急車のサイレン音もよく聞こえてくるし、本体もよく見るようにはなりましたけれど、それでもまぁ、ひっきりなし、というレベルには至っておりません
まずはこれから、秋~冬に向けてがひとつの山となるでしょうから、みなさんも、ご安全に。
「56枠を打たなかったからだ」とか(笑)そういう、反対派レッテルづけされている人が、肺炎などの死因で死ぬと、なんかそう言われる「風潮」ができてきているようなので
(俳優の千葉真一さんとか、そうみたいね。あと、ナカムラ先生ブログ見たら、ちょうど^^そんな話が書かれていて(シンクロだ~と思った)枠打ちしないと言っていた落語家の方も567で亡くなったとか、そういうのがあるみたいでした。これ…なんかぁゃしい変な即死レベルなんですけどね…)
先般届いた、うつみんメルマガで、なんか、うつみんお仕事絡みの方が肺炎でお亡くなりになられた様子で
それが(笑)誹謗中傷、炎上になってるらしいよ(SNSでね)
でもPCR陰性で(インチキ検査、受けたのか?w)、別に567というよりは、老衰っていうか「寿命」っぽい、ぴんぴんコロリな死に方だったみたいなんですよね
(まぁ、うつみん先生はwもともと針振り切り状態の(笑)「敵」をw煽ってるようなところもあるから、ちょっとのことで叩かれるのもしょうがないですねwww)
苫米地博士の動画を見た人が、それで打たないことにして、「56枠を打たないでいたら567にかかった、打っておけばよかった」って(笑)そういう変な恨み言をw苫米地博士も言われているみたいですし(爆笑)
でもさ、確実に言えるのは、56枠を打たないで567にかかる(567ウィルスは存在が認められていないので、今567認定されているのは、従来の風邪や肺炎ではないかと思いますけど)ほうが、おそらく、56枠を打つよりも(笑)なんぼかマシな、先々の顛末が想定されるんですけれどね
そもそも、枠打っても、ぜんぜん普通に567(風邪だけど)になってるそうじゃないですかwwwだから、病院が混雑してて、入院ができないだとかになってるんでしょう?
あたしも最初から言ってるよね
枠うちの人たちが増えて、そこからが「日本の567の本番になる」って
先行して枠を打っていた諸外国はすべてそのパターンですからね(で、567入院患者のほとんどは枠打った人)
秋から冬だな~と思っていましたけれど、それも前倒しで、今すでに徐々にちょっと重めの風邪引きさんが増えてきているということなのでしょう(ちなみに、芸能人の567ニュース、アレらは違うからね。別物。暗号です)
そういう「567(風邪)にかからない保証はありません」を製薬会社が56枠の説明書きに書いてあるのはスルーするのに(笑)
なんで、そうなるのかな~? という、面倒くさい人たちがわんさかいるのが、今現在ってことですよね
苫米地博士も、打たないほうがいい、とまでは動画では言っておらず、「自分は打ちません。自分は今まで通りキープディスタンスでイケると思いますから、それで感染予防します」って動画で言ってるじゃん(笑)
これ、56枠は推奨しないよ~、というのを、他人に言いづらい因としても、そうみたいですよねw
こういうことを、一般人は、すぐに言うんですよ。
「あなたのいうとおりにしたら、こうなった」
そうやって、な~んでも、人のせいにしながら、生き続けていくんです。
なにもなければ、それが「打たなかったから」とも言えず(なにもないことが当たり前だと思ってるから)なので、打たないほうがいい、って伝える人は、人にその選択を促しても、それで「いいことが起こってる」とも相手には思われづらいですから、とくに感謝されることもありません。悪いことが起こった時だけ(笑)伝えてる人のせいにするwそういう感じでしょうね。
まぁ、だから、人には言いづらいんだよなぁ…って思ってしまう人も多くて、日本では情報拡散力が弱かったことは弱かった、そういうところもありましたかね。
「あなたの言うとおり枠を打たなかったら自分は567になった。あなたのせいだ」なんて(笑)言われたくないものねwww
だから、「打ちたい人は打っていい」と、やはり、その人の自己責任にさせるのがいいのだと思いますね。
基本原則、「あなたの健康をつくるのはあなたです。あなた以外にあなたの人生の舵を切ってくれる人はいませんよ」これを履き違えている人は
打っても打たなくても、いっしょだと思いますよ


「Newスタンダード」
これ、ちょっと不思議なんですけれど、先月亡くなられた、精神世界の鉄人のトーマさんとかも、死因は脳出血という、「え、枠でも打ったの?」みたいな、まず打たないだろう、この人は、と言えるような方が、まるで56枠の副反応のような、突然死をされていたり
とても残念…と個人的には感じましたし、それで記事にもしましたけれど
でもこれも、ものすごい高次目線の意図からの考え方によっては、大往生というか、役割果たした感あるのかもなので
(彼がやろうとしていたことは、たぶん未来世あたりに必要になってくる(笑)50年100年先のそっちへバトンをもう渡していい、そんな感じなのではないでしょうか。今の人類には、ちょっと早すぎて理解できんという気もします。「善悪を超えた高次元」というところに踏み込むスピリチュアリストは、必要ですけれど、なかなか理解はされない。とくに今のこの日本ではwwwやはり50年先でしょう、早くて)
わりと個人的には好みな(笑)「えっ先週まで元気だったよね?」の、いい感じの死に方なんですよね
私も死ぬならぴんぴんコロリがいいな~、って思ってるクチなんで
(野垂れ死というか、「なんか死んじゃったよね。なんで?」という、昨日までフツーに元気だったのに、眠ったら死んでた風味の、老衰、自然死希望なんですよ。でも今は、死にそうにもないし、扶養義務というか面倒見なきゃの人間一名と犬一頭がいるから、まだそうなるわけにはいかないんだけどwwwあ、メドベットで30年若返るっていう路線も、それにありつけるのであれば、それはそれでありがたく(笑)受け入れて、まだ自分は仕事する、この世で働きますよ。そこは「遡って時間ができる」ので、嬉しいことは嬉しいんですよね。でもその世界がなくて、従来どおりトシとって寿命で死ぬのであれば、それもそれで受け入れます。どっちでもそれはかまわないかな。メドベット普及の世界が仮に来ても、日本の枠うち6千万人の世界ですから、まず救済はそっちでしょう。メドベットは枠打ち前のDNA情報の残っているもの(髪の毛とか爪とかなんでも)があれば、見込みはあるそうよ。枠打ち後のそれらはダメみたいだから、今のうちに枠打ちの人はそのご自身の枠打ち以前のオリジナルDNAが残されているものを拾って残しておいてください…って言っても、そういう人が今ここを読んでるわけがないですねwwwそれと、日本全体の覚醒が遅ければやっぱりその普及も遅くなるのだろうから、あんまりメドベットに期待させてもね…というのもありますね。)


「Newスタンダード」
だから56枠もね、もう、この世でそんなに生きていなくても、じゅうぶん生ききってきたと言える、あの世行き待ちだった(本人がある程度そう思ってる)ご老人がたなどにとっては、まぁ、56枠打って半身不随で生きることになっちゃった、失明しちゃった、とかじゃなくて、打ってすぐにコロリ死や、急に具合悪くなって数日で、みたいな感じであるなら、それはまぁ、そこそこいい死に方でもあるんですよね
そういうご老人じゃなくても、なんていうんだろう、いつも「今」を充実させて一日一生の感じで、自分に正直に生きてきた人であるならば、わりと突然死んじゃっても、それがまだ生きていたかった、生きてあれがやりたかった的な後悔のようなものには繋がらないと思うので
(これは「ピン」の人ほど(笑)正直有利ねw独身の人はほんと、いい立場なんだから^^ご自身の望むことを自分の気持ち一つで実行できますでしょ? 「親が…」とかそういうw親離れしていない独身は別だけどね)
これは本人が「狙って」そうならないところが、ミソ。56枠は必ず死ねる劇薬と確定されているわけではないから、そこが厄介なのよw2年~5年とかwwwめっちゃビミョウじゃない? しかもだんだんやばいビョーキになってく可能性のその年月。
必ずしも、そういう感じで、すぐに具合悪くなってコロリ、って感じに死にたかった人や、まぁ寿命とも言えるかなという人ばっかりが死ぬわけじゃないでしょ。幼い子供残して死んでる親御さんとかもいるようですよ。
国もやるなら、安楽死注射ですよ~って、確実に死ねる、そういうのを正直にやるべきだよね。(それじゃ誰も打たないかwww)
「死」「寿命」のタイミングは、別に567や56枠に限らず、必ずしも、本人希望通りではない
それでも、生きている私たちは、死の最期の時まで、命を大事にしていること、希望的な生き方をしていること、自他のための、何かをしている人であれるのは、人間としていいことだと思う
つまり、「自分はいい生き方してきたな~」という、本人の心に嘘のない納得感というのでしょうか
それが最期までにあるといいよね
それがあるのなら、とくに、なにがなんでも長生きでなくても(笑)もう次にバトンを渡していい時(次の未来世の自分に)なのかもしれないので
(全部が全部は無理かもしれませんけれど。死後も持ち越していく囚われはあるかもしれませんけれど。それでも、克服したほうの囚われのほうがずっと多い、そういう生き方ができていたなら、「合格」な人生ではないでしょうか。他人があなたにつける合格点ではなく。自分が自分につける通信簿ですwwwこの「自己比較」は大切ですよ)


「Newスタンダード」
今はたぶん、56枠云々度外視で、なんとな~くですが、そういう
「人間はいつかは死ぬ」という
あの世とこの世においての、人員整理じゃないけれど、その「編成」が、高次的には急がれている時なのかもしれないですね
「死んで神のお役に使う者もいる」というのは、ひふみ神示の言葉なのですが
今この役割の人たちっていると思うよ
(ある意味、先行して56枠を打って亡くなっていった人々も、生きている人に気づかせる、その役割とも言えるところがあったでしょう? 残念ながら、日本人にはあまりそれも功を奏してはいないところもあるようだけど)
生きて、やっておきたいことがある人は、死んで後悔しないように、自分に正直に生きてください
後悔しないように、自分のやりたいことをしておこうね
PSWの石ブレスも(笑)あなたが死んじゃったらもう買えないよwww
生きているうちに、お役立てください(販促ですw)


「Newスタンダード」
自身が56枠打たない選択ができていることは、もちろん命を大事にしているから、という選択なんだけど
その生命(自分)を惜しむ者、自分の選択をなにかと他者のせいにするような生き方となるのであれば、生きてて本末転倒ですから
そういう人ばっかりの世の中にならないように(笑)
新時代を生きる予定の目覚めている人が、自発的に、自他のために動いていきましょう
(そういう、「自分の選択を常に他人のせいにする」傾向の人には(笑)そりゃまぁ、なるべく関わらないのがベターですけれど、56枠ではそういう傾向の強い人々が存在を一掃されていくのではないかしら? 自他のために、と言っても、誰も彼もということではなくて、そういう意味では、「それもあなたが選ぶ、選んでいい」ってことですよ。日本人は、これも苦手なんだよね。「みんな、仲良くしましょう」というw児童教育がされてきているから。”とりこぼさずみんな””自分がいる場所のみんな”じゃないといけない、って思い込みがあるんだけど、実はコレって無理なことには気がついているのに、その感情をごまかすわけですよ)

「Newスタンダード」
もうちょっと前の話になるけれど、肉体浄化とアルカリ化の意味で、「重曹&クエン酸水」というのが身体にいいよ、って、うちでもブログ記事にしていたけれど、わかってる人たちのあいだでは、ひそかにブームにもなっていて、ちゃんと飲んでる人たちも、そこそこいそうなんだけど
これを、567脳にやらせるのは(笑)もう、こんなことだけでも至難の業よwww
医者とか「健康のプロ」という権威性の人々が推奨してるわけじゃない、テレビでも当然言わない、「常識」じゃないからね
そして「エビデンス出せ」みたいなw話になるわけよ
そんなの、「いや、だから、”体感”…」って言えば、「そんなのおまえの体感だろうが」になっちゃうわけ(笑)
こういう人は、「自分がやってみればわかるよ」というのが、まったく通用しないわけ。先に常に保証を求めるからね。
だからね、この世では、「ほんとうは人のためにいいこと」なんて、なかなか進まないのよ
人が人を信用しないんだもの
そして身体にいい、というのもそうだけど、病気予防の世界みたいな常識の中にも、つくられてきた常識(最たるものが枠珍だけど)ということがある、っていうことが、どうしても信じられないわけですよ
うちの567脳だってさ、どんだけ言っても、こういう「民間系」「知ってる人は知ってる実行している系」は受け入れないの
でもね、重曹って、ちゃんと「医薬品」としても売ってるわけ
だから、「薬」として薬局で売ってる「炭酸水素ナトリウム」、私はこれを買って、「ほら、あんたの大好きな、ケミカルとしても、ちゃんと認められてるんだよ」と、それを渡して、それでようやく重曹だけは習慣化して飲むようになった、ってところなの
「ふ~ん、一応、薬なんだ」という「薬ラベル」で(笑)受け入れる気になるわけですよ、薬が好きな人は。
こういう涙ぐましい努力というか(笑)まぁ、相手に合わせる工夫も、それなりに必要ということではあるのよね
こんなこと一つ取ったって、まだまだ、先は長いということです

これは昨日、うちのマンションの前にやってきていた救急車
正確には病人はうちのマンションからではなく、向かいの建物の奥の物件、一軒家からのようでした
救急車のサイレン音もよく聞こえてくるし、本体もよく見るようにはなりましたけれど、それでもまぁ、ひっきりなし、というレベルには至っておりません
まずはこれから、秋~冬に向けてがひとつの山となるでしょうから、みなさんも、ご安全に。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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