2021年8月のチラ見♪(予告)です。其の参(ホワイトガーデンルチルクォーツ、エメラルド、グランディディエライト、グリーンアメジスト(プラシオライト)、レモンクォーツ、和田玉(ネフライト&トレモライト))

2021年08月28日 (土) 17 : 00
8月26日の、チラ見其の壱でもご案内、使用しておりました石、和田玉

今月は、2種のカップリングにおいて、使用しています

『和田玉(和闐玉、ほーたんぎょく、中国語:和田玉)とは、中国新疆ウィグル自治区のホータン地区(和田地区)で、採取されるヒスイ。前漢の武帝の使者である張騫が発見し献上したとされている。 軟玉(ネフライト)であるが、軟玉の中では比較的硬い。「中国四大玉石」の中でも最高の玉とされ、中国の「国石」とされている。』
…という石です

この石はモノとしては軟玉翡翠(ネフライト)そしてトレモライトが入ります

トレモライトは
『「地場が強い場所で発見される」霊的なエネルギーが強い石、神などの上位存在との意思疎通、第六感を高める作用、極めて高い浄化力を持つ、あらゆるものを浄化する魔除けの石。不安感の解消、集中力を高める、感情に振り回される人、不安がつきまといバッドコンディションが続いてしまう人にお薦めの石』
…という石でございます



調べてみると、「そうだったんか~トレモライト。へぇ」って感じですがw

以前トレモライトを使ったカップリングは、もうずいぶん以前にお出ししたことありますが

そのカップリングもそうでしたけれど、とてもメディテーションしやすい石、というのがありました



これは、PSWでは、よく昔言っていたことですが(最近はあんまりお伝えしていなかった気がする)

「起きたまま、メディテーション」人間には(笑)これが必要です

そして、新時代には、さらに必要要素だとwそのように感じます

なぜ必要かと言うと、黄金時代は5次元地球とよく言われるわけですが(笑)

その状態にある人が、地球との歩調が合っていく時代へと、ようやく次元上昇するからwww

みたいなことが、言えますよ

またこの状態にあって、ようやく、自分をごまかしていない状態とは何かということがわかってくる

そうも言えるから、とも思いますのでね



ちなみに話は変わりますが

ナカムラクリニックの中村先生noteブログを読んでいて「打つ人の気持ち」というタイトル

なるほど、「日本の老人たち」の気持ちというのか、枠を打つ日本人の、56枠の危険性、それも「わかっているけど、打つ選択」の日本人の気持ちについて

戦後、今の80代あたりの老人は、「戦争に行かず、終戦後、この国の復興とともに一生懸命働き、子を育て生きてきた」そんな人生

そんな「役目」を果たし今は悠々の年金老後暮らし

国にとっては、「お荷物」と遠回しに匂わされている世代

そして今50代あたりの経営者(経営者だからwウマシカではないと思う…)

戦後をそんな親たちの背中を見て育ち、「社会性」の生き物として生真面目に生きてきた世代

死ぬかも知れないと知っていて、枠を打つのは、社会が周囲がその流れであり、打たなければ取引先と取引ができなくなる、仕事ができなくなるから、「打たない選択では社会的な死が待っているから」打つのだと言う

まぁ、いずれにしても、「死」をちゃんと想定してますね

(彼氏が打っちゃうらしい20代女子の悲哀というのもありましたが(笑)まぁ、これは…「今後キスもセックスもできません」と相手を脅してみても打つみたいなので。そうですね~。「別れれば?」としか言えないパターンwなんですよね。たぶんどのみち、その後はいられないんでないかい? つかキスもセックスもしないけどキープディスタンスだけどいっしょにいたい…という(笑)そういう間柄でいいんでね? とも言えるしね~wwwそういう相手とさ、今後もチョメチョメするのであれば、覚悟すればいいのよ。相手じゃなく自分が覚悟してください。すべて起こることは自分の責任。彼とHすれば、あなたの子宮が破壊されるけど、したくてHしてるんでしょうから、相手を恨まないこと。そんなに悩むことでもないよ。「好き」みたいな感情ゆえに「彼のデトックスができれば」とかね~、無駄だと思う。それよりもさ、その相手が居ないと生きられない、的な絶望的な感情、そこよ、そこ。そこを克服しようよ。ということかな。結婚している相手じゃないんだから。恋愛関係というのは結婚と違って法律縛りじゃないから、そういう点で、離れる選択の自由度がありストレスが少ない間柄なので、感情経験、お互いのそこの学習、ステップという意味でも、いい経験しているとも言えるのよ。そういうレベルのすれ違いは今後どれだけいっしょにても埋まることはない、それが相場だろうからね。そういう意味では、56枠を介してカバールが時間かけてやってきたパンピーへの「3S政策」からの目覚めを促している、とも言えるのよ。ちょっと辛口なメタフィジカル視点で嫌がられるかもしれませんがw)


ざっくりとしか言えませんが

人は「その人の役割を生きたい」という欲求があるのだと感じます

56枠は、この閉塞した社会の中で生きることの選択よりも

死へ誘導される可能性というデタラメを知っていても、それを選ばせる

人質がなぜか「犯人の味方をする心理」へと向かわせる、ストックホルム症候群のような世界を提供しているのかもしれません

(56枠を打った人々は、なぜだか勝ち誇ったような(笑)態度へと変化するのだそうですw国の方針に従い身を呈した英雄、「社会のお役に立っている」という心理なのでしょうか?…こういうところが「戦争」なわけですよwwwそして「副反応自慢合戦」じゃないけれどwその戦況中継、情報交換、それが職場などで兵隊たちの共通の「話題」となる心理ということです…すごい世界ですよね)

過去の終戦近い戦時中に、ひふみ神示により、日本のほんとうの戦況、そして敗戦、戦争が終わる、その予定を先に知った人々の中には

自殺を思いとどまった人もいると言われます

(自決をする日本人も、当時、とても多かったのだろうと感じます。その気持はわかります。今も、表面的には、自殺を望んでいるわけではなくても、枠の危険性を知りながら打つ選択の方の中には、どこかの部分で、「生きていても社会的な死がどうせ待っている」という、希望はどのみちない諦め感覚を持っている人も多いようにも思います)

このままの社会が続くなら、もう、生きていたくないとも感じさせる、圧迫された戦時中心理

それが、56枠には「死という救済を感じさせる」そして「社会的役割も果たせる、自身の存在の大義名分を得られる」心理を誘うもの、それがあるのだろうとも思います

(人間は実は、「命がけ」で何かを果たすこと行うこと、そこで得られる感情には麻薬効果があり(笑)ある種の至高感、いっときの英雄感覚のようなそれを経験できるのです。人間の「本能」の中にあるものなので、そういう行為が「注射打つだけで達成できる」という(笑)なんかこう、「むしろ、生きてる感、充実感」さえ、一瞬、チクっと針を刺す、56枠注射を打つことで得られるわけですよ。「他のことで、日常に、その感覚を得られづらい社会」ゆえの感情とも言えます。日常の中で、自分自身の心が正直に望むことへのチャレンジや、冒険をしてこなかった人々にとっては、この命をかけたwデタラメ茶番劇場への参加が、その感情を満たすのです。もちろんですが、「無意識下に押し込められた」感情ですので、こういう当人たちにこんなことを言っても(笑)何も伝わりませんけれどね)

現在はアトランティスとレムリアの戦争中、26,000年ぶりの歴史的転換期、そして、この先のレムリアの勝利は確定しています

私には、みなさんに「生きて黄金時代を迎えて黄金時代にその使命を生きてもらう」、そのために「日本人を生き延びさせる」という、自分にはその使命があると、強いて言うならば、それがありますから

今が静かにそれを待つ正念場です

私は、私たちの持つ日本人DNAを健全に確保し黄金時代を迎え、そこで生きましょうという

そちらをお薦めしています




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カテゴリ :  チラ見♪
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