死後評価されるとかじゃなく

2021年08月24日 (火) 10 : 04
死後評価されるとかじゃなく、ほんとうは生きているうちが良かった

そう思っちゃうのは、人間の「感情」特有の考え方なのかもしれずですけれど

「精神世界の鉄人ランキング」がみるみる上がってきた

そろそろ、PSWを追い抜く勢いですねwww

うちもポチしていただきたいですが、トーマさんところも、ポチをよろしくお願いしますね

はてなブログにはどういう規約があるのかわかりませんが、しばらくは「精神世界の鉄人」ブログは残ると思います

ブログに寄っては、記事更新が一定期間ないと消される、のような規約もあったりしますから

あるうちに読んでください



PSWは。

FC2に毎年お金を払ってドメイン取得をしているんですが、あたしが死ねば、その引き落とし口座が凍結になると思うので、一年程度は「広告表示ナシ」が維持されますが、その後はたぶん、広告表示まみれとなって、記事更新がなければやはりいずれ消えていくと思いますから

この世はカネの切れ目が縁の切れ目(笑)

PSWも、お暇でしたら、遡ってお読みいただくのもwいいかもですねwww



トーマさんは初期の頃は、バシャール宣伝マンのような(笑)方でしたwww

なので。「ワクワク」について、よく語られていましたよね

「あなたの、ワクワクすることをしましょう」のバシャール教www

これを、このバシャールが言うところのワクワクについて、トーマさんが語られている内容

私も、「そうそう! ここは同意!!」ってわかっている部分があります



この「ワクワク」というのは、その人が「掛け値なし」に本当にやりたいこと、でしょうか

「これをやれば自分は成功できる」とか

「これをやれば将来が安泰」とか

そういう発想ではないこと、です

本当にやってみたいことです

お金にならないな…とか、成功できるかわからないな…とか

不安はいっぱい湧いてくるかもしれませんし

それでも、「今」やってみたいこと、です



そもそも、なのですが、高次というのは、「直接、安直に、ダイレクトに、道を用意してはいない」ということもあります

私なんかも(笑)「作詞家として成功して華の印税生活」を夢見てwww

自分のワクワクの声に従い(笑)ふつうのオーエル辞めて、プロ作詞家になったわけですが

もうぜんぜん無理でしたけれど(いわば人生の敗北組みたいなものでしたよ)

その後に、その経験が「すべて活かされて」今、こういうことを仕事にしておりますwww

人生とはそういうものなので

つまり、その敗北負け組経験があったからこそ(笑)「今の自分がいる」わけなので

そして私は、今の自分を肯定していますからwww

必然的に、過去の経験も、「過程として」肯定しておりますよ

(カバール世界のトンデモ経験wwwであった、と知っても、それでも「いい経験したな」と思っています。今、みなさんにこれらを語るためには、「又聞きカバール」じゃなくて(笑)自分が経験してきているからwまぁ、納得感あるから伝えられるんですよ)



黄金時代に向けて

まだ、あなたのワクワクをスタートさせていない方は

心に正直になって、その一歩を、踏み出してみてくださいね



こちらの動画は、その作詞家時代の作品(笑)

この前アップしていたのとは、別の楽曲です

見も知らぬ人が、動画アップしてくれてるwwwありがたい話ですね

動画中、歌詞を文字起こししてくださっているのですが、ところどころ、歌詞は間違っています(笑)

ま、いっか、という感じ



私はテレビを見ていないので、これを見つけるまで、ぜんぜん知らなかったのだけど

当時は確かに、何かのテレビ番組のエンディングテーマだったのですが

なんとのちにその後も、違うテレビ番組で使われていた様子でして

実は私は、作詞家だった当時は、所属していた音楽事務所経由で、印税を受け取っていたのですけれど

その事務所が潰れたことを知った以降、音楽出版社に、とくに連絡をして何も手続きしていないため(面倒くさくてw)

15年くらい印税を受け取っていないのですwww(事務所経由だったから、印税の計算書も送られてきていない)

たいした金額でもないしな、というのもあって、ずっと放置中www

でも、YouTUBEで調べてみてわかったのですが、この曲以外にも、その時の目的以外にも、わりとテレビ番組などで使われたりしているみたいなので

ぜんぜん知らなかったわ

音楽出版社が存在しているあいだに、ひじょうに面倒くさいですが(笑)各出版社に連絡して手続きしなおそうと思いましたwww

567禍における、僅かなお小遣いにはなるのかも(ほんとお小遣い程度の話なのよ、作詞の印税なんて)



そのくらい、私にとって、「過去に、作詞家だった世界」というのは

けっこう、「どうでもいい過去生のようなもの」となっていた証でございますが

ここのところ、私が作詞家時代のことをお話したりしているのは

懐メロご披露、過去の自分の葬られた栄光を知っていただきたい目的ではなく

「カバールってこんなだったわけよ」ということのご説明と

あなたにとっての、人生における「カバール(悪魔)のひっかけ問題」に、気がついていただきたいからでございます

人間の多くが歴史的に綿々と生まれ変わり立ち代わり

繰り返し引き継いできたカルマ(囚われ)は

彼ら抜きには語れない(笑)そういうものが多いということ

原因がわかれば、治療、治癒へ向かうことができるし

あなたがあなたを、赦すこと、癒やすことができると思いますから



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カテゴリ :  PSW制作室
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