死後評価されるとかじゃなく、ほんとうは生きているうちが良かった
そう思っちゃうのは、人間の「感情」特有の考え方なのかもしれずですけれど
「精神世界の鉄人ランキング」がみるみる上がってきた
そろそろ、PSWを追い抜く勢いですねwww
うちもポチしていただきたいですが、トーマさんところも、ポチをよろしくお願いしますね
はてなブログにはどういう規約があるのかわかりませんが、しばらくは「精神世界の鉄人」ブログは残ると思います
ブログに寄っては、記事更新が一定期間ないと消される、のような規約もあったりしますから
あるうちに読んでください

PSWは。
FC2に毎年お金を払ってドメイン取得をしているんですが、あたしが死ねば、その引き落とし口座が凍結になると思うので、一年程度は「広告表示ナシ」が維持されますが、その後はたぶん、広告表示まみれとなって、記事更新がなければやはりいずれ消えていくと思いますから
この世はカネの切れ目が縁の切れ目(笑)
PSWも、お暇でしたら、遡ってお読みいただくのもwいいかもですねwww

トーマさんは初期の頃は、バシャール宣伝マンのような(笑)方でしたwww
なので。「ワクワク」について、よく語られていましたよね
「あなたの、ワクワクすることをしましょう」のバシャール教www
これを、このバシャールが言うところのワクワクについて、トーマさんが語られている内容
私も、「そうそう! ここは同意!!」ってわかっている部分があります

この「ワクワク」というのは、その人が「掛け値なし」に本当にやりたいこと、でしょうか
「これをやれば自分は成功できる」とか
「これをやれば将来が安泰」とか
そういう発想ではないこと、です
本当にやってみたいことです
お金にならないな…とか、成功できるかわからないな…とか
不安はいっぱい湧いてくるかもしれませんし
それでも、「今」やってみたいこと、です

そもそも、なのですが、高次というのは、「直接、安直に、ダイレクトに、道を用意してはいない」ということもあります
私なんかも(笑)「作詞家として成功して華の印税生活」を夢見てwww
自分のワクワクの声に従い(笑)ふつうのオーエル辞めて、プロ作詞家になったわけですが
もうぜんぜん無理でしたけれど(いわば人生の敗北組みたいなものでしたよ)
その後に、その経験が「すべて活かされて」今、こういうことを仕事にしておりますwww
人生とはそういうものなので
つまり、その敗北負け組経験があったからこそ(笑)「今の自分がいる」わけなので
そして私は、今の自分を肯定していますからwww
必然的に、過去の経験も、「過程として」肯定しておりますよ
(カバール世界のトンデモ経験wwwであった、と知っても、それでも「いい経験したな」と思っています。今、みなさんにこれらを語るためには、「又聞きカバール」じゃなくて(笑)自分が経験してきているからwまぁ、納得感あるから伝えられるんですよ)

黄金時代に向けて
まだ、あなたのワクワクをスタートさせていない方は
心に正直になって、その一歩を、踏み出してみてくださいね

こちらの動画は、その作詞家時代の作品(笑)
この前アップしていたのとは、別の楽曲です
見も知らぬ人が、動画アップしてくれてるwwwありがたい話ですね
動画中、歌詞を文字起こししてくださっているのですが、ところどころ、歌詞は間違っています(笑)
ま、いっか、という感じ
私はテレビを見ていないので、これを見つけるまで、ぜんぜん知らなかったのだけど
当時は確かに、何かのテレビ番組のエンディングテーマだったのですが
なんとのちにその後も、違うテレビ番組で使われていた様子でして
実は私は、作詞家だった当時は、所属していた音楽事務所経由で、印税を受け取っていたのですけれど
その事務所が潰れたことを知った以降、音楽出版社に、とくに連絡をして何も手続きしていないため(面倒くさくてw)
15年くらい印税を受け取っていないのですwww(事務所経由だったから、印税の計算書も送られてきていない)
たいした金額でもないしな、というのもあって、ずっと放置中www
でも、YouTUBEで調べてみてわかったのですが、この曲以外にも、その時の目的以外にも、わりとテレビ番組などで使われたりしているみたいなので
ぜんぜん知らなかったわ
音楽出版社が存在しているあいだに、ひじょうに面倒くさいですが(笑)各出版社に連絡して手続きしなおそうと思いましたwww
567禍における、僅かなお小遣いにはなるのかも(ほんとお小遣い程度の話なのよ、作詞の印税なんて)

そのくらい、私にとって、「過去に、作詞家だった世界」というのは
けっこう、「どうでもいい過去生のようなもの」となっていた証でございますが
ここのところ、私が作詞家時代のことをお話したりしているのは
懐メロご披露、過去の自分の葬られた栄光を知っていただきたい目的ではなく
「カバールってこんなだったわけよ」ということのご説明と
あなたにとっての、人生における「カバール(悪魔)のひっかけ問題」に、気がついていただきたいからでございます
人間の多くが歴史的に綿々と生まれ変わり立ち代わり
繰り返し引き継いできたカルマ(囚われ)は
彼ら抜きには語れない(笑)そういうものが多いということ
原因がわかれば、治療、治癒へ向かうことができるし
あなたがあなたを、赦すこと、癒やすことができると思いますから
そう思っちゃうのは、人間の「感情」特有の考え方なのかもしれずですけれど
「精神世界の鉄人ランキング」がみるみる上がってきた
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はてなブログにはどういう規約があるのかわかりませんが、しばらくは「精神世界の鉄人」ブログは残ると思います
ブログに寄っては、記事更新が一定期間ないと消される、のような規約もあったりしますから
あるうちに読んでください

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この世はカネの切れ目が縁の切れ目(笑)
PSWも、お暇でしたら、遡ってお読みいただくのもwいいかもですねwww

トーマさんは初期の頃は、バシャール宣伝マンのような(笑)方でしたwww
なので。「ワクワク」について、よく語られていましたよね
「あなたの、ワクワクすることをしましょう」のバシャール教www
これを、このバシャールが言うところのワクワクについて、トーマさんが語られている内容
私も、「そうそう! ここは同意!!」ってわかっている部分があります

この「ワクワク」というのは、その人が「掛け値なし」に本当にやりたいこと、でしょうか
「これをやれば自分は成功できる」とか
「これをやれば将来が安泰」とか
そういう発想ではないこと、です
本当にやってみたいことです
お金にならないな…とか、成功できるかわからないな…とか
不安はいっぱい湧いてくるかもしれませんし
それでも、「今」やってみたいこと、です

そもそも、なのですが、高次というのは、「直接、安直に、ダイレクトに、道を用意してはいない」ということもあります
私なんかも(笑)「作詞家として成功して華の印税生活」を夢見てwww
自分のワクワクの声に従い(笑)ふつうのオーエル辞めて、プロ作詞家になったわけですが
もうぜんぜん無理でしたけれど(いわば人生の敗北組みたいなものでしたよ)
その後に、その経験が「すべて活かされて」今、こういうことを仕事にしておりますwww
人生とはそういうものなので
つまり、その敗北負け組経験があったからこそ(笑)「今の自分がいる」わけなので
そして私は、今の自分を肯定していますからwww
必然的に、過去の経験も、「過程として」肯定しておりますよ
(カバール世界のトンデモ経験wwwであった、と知っても、それでも「いい経験したな」と思っています。今、みなさんにこれらを語るためには、「又聞きカバール」じゃなくて(笑)自分が経験してきているからwまぁ、納得感あるから伝えられるんですよ)

黄金時代に向けて
まだ、あなたのワクワクをスタートさせていない方は
心に正直になって、その一歩を、踏み出してみてくださいね

こちらの動画は、その作詞家時代の作品(笑)
この前アップしていたのとは、別の楽曲です
見も知らぬ人が、動画アップしてくれてるwwwありがたい話ですね
動画中、歌詞を文字起こししてくださっているのですが、ところどころ、歌詞は間違っています(笑)
ま、いっか、という感じ
私はテレビを見ていないので、これを見つけるまで、ぜんぜん知らなかったのだけど
当時は確かに、何かのテレビ番組のエンディングテーマだったのですが
なんとのちにその後も、違うテレビ番組で使われていた様子でして
実は私は、作詞家だった当時は、所属していた音楽事務所経由で、印税を受け取っていたのですけれど
その事務所が潰れたことを知った以降、音楽出版社に、とくに連絡をして何も手続きしていないため(面倒くさくてw)
15年くらい印税を受け取っていないのですwww(事務所経由だったから、印税の計算書も送られてきていない)
たいした金額でもないしな、というのもあって、ずっと放置中www
でも、YouTUBEで調べてみてわかったのですが、この曲以外にも、その時の目的以外にも、わりとテレビ番組などで使われたりしているみたいなので
ぜんぜん知らなかったわ
音楽出版社が存在しているあいだに、ひじょうに面倒くさいですが(笑)各出版社に連絡して手続きしなおそうと思いましたwww
567禍における、僅かなお小遣いにはなるのかも(ほんとお小遣い程度の話なのよ、作詞の印税なんて)

そのくらい、私にとって、「過去に、作詞家だった世界」というのは
けっこう、「どうでもいい過去生のようなもの」となっていた証でございますが
ここのところ、私が作詞家時代のことをお話したりしているのは
懐メロご披露、過去の自分の葬られた栄光を知っていただきたい目的ではなく
「カバールってこんなだったわけよ」ということのご説明と
あなたにとっての、人生における「カバール(悪魔)のひっかけ問題」に、気がついていただきたいからでございます
人間の多くが歴史的に綿々と生まれ変わり立ち代わり
繰り返し引き継いできたカルマ(囚われ)は
彼ら抜きには語れない(笑)そういうものが多いということ
原因がわかれば、治療、治癒へ向かうことができるし
あなたがあなたを、赦すこと、癒やすことができると思いますから

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カテゴリ : PSW制作室
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