イチベイさんトークライブ

2021年08月22日 (日) 09 : 20
8月21日、昨日は、人気ユーチューバー、イチベイ氏のゴムニダトークライブに池袋へ行ってきました

正確には、世界怪物大作戦Q出版記念トークライブで、第一部イチベイさん、第二部は著者のJOSTARさん、ということでしたが、私は第一部のイチベイ氏のみ、申し込んで行ってまいりました

そもそも、この本を、私は買って読んでおりませんwww

出版元のヴォイスさんも、精神世界の鉄人さんの本を扱ったらいいのにな~、と思います
おそらく、メタフィジカルな本質的にどっちが…というのであれば、鉄人さんのほうが核心をついているような気がしますし、上質です。
教養度が高い(笑)のでw大人ウケ、通ウケすると思うんだけど…って、そこで気が付きましたw
「通ウケ」は「本をたくさん売りたい出版業界」には、NGですねwww

(トーマさんは元ヴォイス社員だったそうですが、出版社というのは、「元々のネームバリュー&人氣&時流の中のトピック性」を好みます。「旬のネタ」というやつですね。元社員というのは、一段低く観られてしまうのか、どうしてヴォイス出身なのにヴォイスから本出せないのかな? とも思っていましたけれど、経歴がそれだと、「内部からの人」は、むしろ対外的信用度に欠ける、ほら、国の「宗教と政治は別」という法律あるじゃない? それと一緒みたいな話になってしまうのかもしれないですね)

イチベイさんはこの本を書いているわけではありませんが、中にインタビュー参加をされているようです

この方は俳優さん(舞台もやっていた、主にVシネマ俳優)なので、声の通りが良く、また「間のつくりかた」「立ち居振る舞い」など、人前に出ること、人への見せ方、ステージ演出、映像演出的な動きが、しっかり出来ているひとなので、見ていて安定感がある人です。
トークライブも、動画のまま(笑)裏切らない感じでしたね
写真も「素人の写真映り、とられかたと違う」のがわかりますでしょ?



私はわりとですね…正直言って「プロが好き」なのと(笑)もともと、スポットが当てられる機会を得られなかった実力のある日本人(これが”和製カーバールゆえ”という、人脈コネクションが最大理由でもあったことには、驚愕でしたがwww)アーティストとかが、なぜか昔から好き(笑)みたいなところがありましたのでw
それでイチベイびいきなのかもしれません

カバールはたしかに酷い存在(笑)なんですが、そこと「プロを育てる」ことは線引して考えてもいいと思います^^
日本の芸能界は年々、イマイチっぽい感じにはなっていっていた様子はあるにはあるけれど、それでも「一定水準以上」の才能は、必要であったと思います。
(だれでもできるYouTUBEとはそこが違うというのでしょうかw)

なので、黄金時代シフト以降は、カバール世界を経験してきたプロにとっても、というか、むしろ素人芸よりも(笑)
「大衆支持」という点でのスポークスマンや「映像として見られる人」の需要はあり続けるし、きっと必要にもなっていくのでしょうから、チャンスはいっぱいありますよ~



進展しないQプランに(笑)いらいらしている方は、PSW読者さんにいらっしゃるのか、そのへんよくわかりませんが

結論から言うと…
日本は世界中でデクラスとUBI、ネサラゲサラが本格的にスタートしたとしても、それでもまだ情報鎖国化するのかもしれないな(笑)という
「難航っぷり」それも感じなくもないですねwww

昨日記事でお伝えしていた、「国産枠珍シフトの567脳」ですとかw
「まだそこまでつきあわなきゃいけないのか」という話かもしれませんけれど
日本の567は、もう少し、まだしばらく続くと思います

なので、「シオノギ&富士フィルム枠珍」これからの救出作戦(笑)も、昨日の記事で私がお伝えしていたとおり、必要な人には必要となっていくと思われますのでwww気を抜かないように、救出したい人がいる場合には、自分を整えていきましょう
(でも、「相手は相手」ですから、あなたの意図どおりに動かない人々に、あなたの感情を持っていかれて振り回されないようにも、注意してくださいね)



会場にいらっしゃるみなさんからの、質問に答える、というかたちでトークライブは進み

私もいくつか、聞いてみたいことは用意していったのですけれど

なんか「場違い」っぽい(笑)質問内容かなぁ、という空気が感じられ
(思い出したのは、あの2012年前後の、アセンションの集まりwwwそれでさえ、それよりも、ちょっと劣化バージョンな^^…なんかそんな感じがしました)

結局、トークライブ時間中では聞けずでしたので、終わってから、個人的にイチベイさんに質問してみました

「芸能界について」なんですがね(笑)

うちは、エンタメをお仕事にされておられるような方もお客様にいらっしゃるので
で、お騒がせのタレントがどんどんロンメルになっていってるような事務所に知り合いのタレントがいるのだけど、「なんかとりあえずは事務所は続いていて、その知り合いは所属はしているし、会社はあるし、仕事はしている様子」という、「もやっ」とした感じがあるという(笑)らしく
そうだよね、今現在、芸能活動をされている方にしてみれば、「変な分断感、距離感」をもたせてしまう、そういう話にもなりかねないのが、この、Qプラン一連の話でもあります

これね、私、他のお客様にもちょうどお伝えしていたところなんですが

「芸能人なんて、みんなカバールなのよね」…ではありません、ということ

そこは、一般社会と同じなんだよね

こういうふうに、お伝えしていたんですけれど


「みんな」ではないですよ。
わたしもたびたびブログで書いていますけれどwww
少なくとも、私は、カバール世界の蚊帳の外で、「そこまでだったんか…」の悪魔教系まではもうぜんぜん想像つきません世界でしたし。

あと、中にいて今まだ仕事をしている人々も、ピラミッド底辺は何も知らないと思います。
そこは、「一般社会と同じ」構造ですよ。

なので、作り手とか、演奏家とか、作り上げていってる大勢の人たちは、カネと人脈が支配する世界であることは知っていても、カバールってところまでは繋がってはいない人が9割以上かなという気がします。
アーティスト、タレントも、名だたる人々しか、関与していないと思いますよ。


イチベイさんご自身、Vシネマなどで活動してきた、且つ、親が俳優さんというDNAを持つ、どこかの部分で親の七光り利用もしてきた人です
(お父さんは息の長い俳優さんですが、広く名が知られる、いわゆる、カバールパターン典型の(笑)方ではないので、裏社会のことはじゅうじゅうご存知でやってきた方なのだろうと思いますけれど、そっちに完全に取り込まれる、その線まで踏み越えた方ではないのだろうなという気がします。もしそのレベルなら、端役中心の俳優ではなく、スポットがもっと当たる道へ行っている気がしますし、息子も(笑)もっとそっちのロードへ行けたはずですからwwwイチベイさんは、動画で「なんか、ヨイショができなかったんだよね」と言っていましたが、おそらくですけれど、そこがDNAの「親譲り」だったのではないでしょうか。ちなみに、僭越ながらアタクシも、その「ヨイショができなかった」部類なのでwww(人脈づくりに必死になれなかった)わかります。カバール色の濃い業界に居ても、「望んで誰もが、そっち側の世界へ足を踏み越えるわけではない」というのも、これも事実であることは、私自身、知っていますので)

イチベイさんからいただいた答えとしては、「だから、そこがロンメルなんですよ」ということ(笑)。
(「ロンメル死」の定義は、みなさんご存知ですよね?)

ロンメルだから、「中にいる人でさえ知らされていないし、気づかない」ということ。
そうかな、とは思っていたけれど(笑)そうでしたね。
つまり、中にいる人達も、「表向きの引退理由」とかそういうものを、そうなんだ、って知らされているし、そう思って、それはそれで、自分は自分の仕事を継続している、ということです。
この先も、それを知らされることはないのでしょう。

なくなるところは、これから静かになくなっていく(特に大ニュースとか大きな発表とかナシに)ので、そういう手合のカバル系事務所に残っていた、いわゆる、「無名の、関与していない、タレント」などは、事務所の終了、再編などで、残っていける人は残るだろうし、まとめられていくんじゃないかな、というような話でした
(倒産企業の吸収、合併のような感じでしょうかね。でも「才能、実力のある人」であれば、これは一般社会でも同じことですけれど、生き残れますよね。事務所の大きさや権力にすがっていた人は厳しいです。これも一般社会と同じです。会社に所属していることに、おんぶに抱っこだった人、自分を磨いてこなかった人は、会社が潰れれば路頭に迷うだけですよね)

なので、「芸能界」とか「エンタメ業界」がなくなってしまう…ということではないですし

むしろこれまでとは違い、実力と才能がきちんと評価されるようになる、良い世界展開をするとは思いますが

但し、今までの世界のように、芸能人って、成功すると(名が売れると)凄いお金持ちになれるんだ~的な

「特別な世界観」そういうステイタスのような、特別な人たち、特権的なもの、そういうものは、なくなっていく、縮小していくのかもしれません

おカネと人脈と、悪徳カバールの目的を常に成就している世界を維持する、そのための、あやつり人形は、もう不在となっていきますが、その人の神性から動かされている人は、どんどん必要な世界になっていきます

イチベイさんは(今のところは)その点で、いい感じに動かされてきている人なので、あとはこの先、変な功名心を刺激される人々の山っ気に巻き込まれないこと(笑)を祈る感じですけれど、きっと大丈夫でしょう



真の天皇は、いません(いないわけではないけれど、いないと同じです)
表には顕れることはないです

故人となったトーマさんも、言っていましたよね

「天皇は正直、”誰でも良かった”と言える存在。しかし、”天皇というポジションの存在がいること”が日本人にとって、大事なことだったのだ。それは、どんなに争っても、「トップは確定的に存在している」ため、自身が究極の一番になれることがない、という世界、それが、日本人に和をもたらすことができる、「覇道をつくらない機能」として存在している、ということ」

聖書でも、悪魔は優秀な存在なのですが、どれだけ悪魔が優秀でも
「神を超える」ことはできないわけ

今、日本は、その戦争中です
(最後の頂上決戦というのかしら? 悪魔が総掛かりで、内から外から攻め込んできている国、それが日本でしたけれど、今はその最後の「内との戦い」のさなかです)

私達も、「自分の中にある、悪魔性」を手放していく時です

そういう人が、世の中に溢れてきた時、日本の黄金時代はスタートすると、感じました

人に期待しない、誰かが世界をつくってくれる、でのはなく

虎の言うとおり「これからの日本は日本人のあなたがたがつくっていく」のですから





最後のお写真は、昨日のそのイチベイトークライブの池袋からの帰り道、新宿で下車して、南口駅前を走る救急車

現実には、日本のパンピーたちにとっては、567枠珍戦争開催中、その真っ只中です

4千万人が枠珍を打ったという現実

ここから、さらにその和製カバルの毒牙にかかる人を、増やさないように尽力していきましょう

それには「あなた自身がそうあってください」ということ

正しい知識を伝える人とそうでない人を見分けていく、眼力もますます必要ではありますが、なによりも、「自分が自分の世界をつくることができる」それを信頼できること、自信を持つことが、とても大事ですよ、ということなのです




追記:

これはブログで喋っちゃっていいことなのかどうか? なのですが

たぶんイチベイさんご自身も動画とかで自分で言ってるのかもしれませんから、いいのかもしれませんけれど

そもそもなぜにそんなVシネマ俳優が(笑)こういうことに首を突っ込んでいるのだ、という、そのきっかけなんですが

「311を事前に知っていた」ことからだそうです

大地震が来るから避難しといたほうがいいよ~、と言われていたそうで(笑)

まるでメリケンの911みたいな話ですね(911もカバール系企業はその日全員出社してなかったと言うよね)

何言ってるの? と相手にしなかったそうなのですが、本当に来たのでビックリし

「こういうことがあるのが先にわかってるって、一体なんなのだ???」という疑問符から、首を突っ込むようになったそうな

10年選手ですね(笑)昨日今日のぽっと出ではない、ということと、カバール現場仕事してきた経歴とw

なので情報筋つかまえるのも、立場上、一般人より遥かにイケちゃいますから
今現在、こんな感じで、パンピーたちにQ計画を知らせる、啓蒙する、そんな感じの人員となっているということのようですよ

漢ですね(最初はそれなりに勇気が必要だったと思われます。動画でも、10年前だったら、こんなこと、ぺらぺら喋るなんてあり得なかった、とおっしゃっていましたよ)

この方レベルで311を事前に知ることができていたということは

当然のごとくw有名なアーティストさんがたやら芸能人がたやら、震災後チャリティーコンサートやったりしてた「耳がだめになって引退」した偽善者カリスマロックスターさん(笑。まぁまぁ好きだったのに。ヒムロ)ですとか

山程の関係各位のみなさま知ってたんだろうな~、ってことですよ
なので別に誰もどこの会社も東京を離れないし(笑。誰も離れなかったよね。だって原発事故じゃないんですもの)

そして善人ヅラで福島を助けようみたいに、農業番組やったり(笑)の、せんだって引退だか会社やめるだかのグループさんですとか(この人らだけじゃなく、いっぱいお辞めになられていますけど)

テレビの中は偽善者たちの集い(笑)まぁ、「みんなそうなんでしょ」と言いたくなってしまってもしょうがないかもですわ
(でも、「みんな」ではないからね。それはご説明したとおり。基本、無名の人とか、あと制作スタッフさんですとか、下のほうの現場をつくる、いわゆる「お給料が安い」タイプの人達は、裏のことはそんなに知らないと思いますよ)

「国あげての国策」の大虐殺だったわけですからね
そんな感じなので、そりゃ毒入り枠珍くらいwwwもう、平気のへの字で国民(一般人)に提供しますってば、ということなんですよ

だからね、東南海地震も、Qいなかったら、やられてましたよ
テレビでいっぱい宣伝していたでしょう? それは「計画」だったからです
たぶん567禍のさなかにでも、起こそうとしてたんじゃないのかな
みなさん、今、こんな…PSWブログなど読んでられるような状態じゃなかったと思いますよ(笑)
この計画(海に仕掛けた装置など)はもうすでに、メリケン軍が破壊していますので、頓挫しています
こういうふうに、目に見えないところを、にっぽんじんは、救ってもらってるのよ

「虎は子供は救うが、大人は救わない」とダダをこねないように
あたしたちは、脳みそいっちょ前の大人なんだから、「自分が自分を救う」のは当たり前なのよ

毒入り枠珍だって、別に”誰でも”回避できるわけよ
大人の脳みそでちゃんと情報検索して、考えて、打たなきゃいいだけなんですもの
そんなことまで手とり足取り、教えてくれなきゃとか(教えてもwわからない人だらけだしwww)
テレビで言ってくれないから、医者が言ってくれないから、とかね

うちのブログを読んでるような方々は、そういう依存系の大人じゃない人たちだと思うけれど
そういう大人じゃない、ちゃんとした日本人は、これからこの国に必要だから
生き延びましょう、黄金時代に(笑)




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カテゴリ :  PSW制作室
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