日本(のカバール)は567禍において、飲食店を始めとする、中小企業やスモールビジネスを潰しに来ていた…
という状態は、なんとな~く肌感覚でわかる方にはわかると思います
営業自粛要請や、時短の要請、マスク着用義務、極力、「人と会わない」ことを推奨するリモートへの移行などで
対面を必要とする仕事をメインにされている方々は、大打撃を受けましたし
リアルでなければ伝わらない商材のビジネスも大打撃

但し、上手にネットへのシフトに成功して、生き延びている一部の会社や個人もそれなりにいらっしゃいます。ですが、これがうまくいかずに、座して死を待つ、そのつもりではなかったのに、結果として、「おとなしく言うことを聞いているうちに」店をたたむことになってしまった…というご商売をされていた方も多いと思います
私が住んでいる地域でも、ワンちゃんと通っていたお気に入りのカフェが、一度目の非常事態宣言後に営業再開することなく、結局閉店してしまっていたり。
コロナが始まって延び延びになっていた髪のカット、ここの美容室に行こうかなぁ、と思っていた美容室が、いざ予約入れよう、覗いてみようと、通りがかった時に閉店になっていたのを発見したり
病院なども、567に無関係な業態のクリニックなどは、「遠方から通う患者」を集めていた有名クリニックなども、閉院に追い込まれている状況なども知っています
567のステイホームで、人が病院に行かなくなったから(笑)という皮肉な現象が、当初ありましたよね
それで持ちこたえることができなくなったのでしょう
但し、567パンデミックの2020年は、それが功を奏して(笑)なんと、日本人は前年までの年間死亡者数が減ってしまい、凶暴な殺人ウィルスが世界中に蔓延しているらしいのに、人があんまり死んでいない一年になりましたw
(病院に行かないほうが、実は健康になれることを証明してしまったというか、「健康な人が病院に行くことを控えた」結果、日本人が例年よりも死ななかった一年となりました)
しかし、本年は、「567枠珍死」が5月辺りから激増しておりますので、2021年が終わってみれば、「発表されない567枠珍による、因果関係不明の死亡者数」の、大きな上乗せがあるでしょう
(すでに現時点でも、2021年5月あたりで増えはじめており、国が発表する超過死亡数は、311東日本大震災の当初死亡犠牲者数を軽く越えている、ということです)
2020年は何で亡くなっても567死と(笑)死亡診断され
(これはPCR陽性の死者は567死であると死亡診断することで、1名につき医療期間に政府から45万円支払うという通達が出ていましたので(笑)「死因は何であっても」567死となったわけです)
2021年は567枠珍打って死ねば、「因果関係不明」で、直接の死因、心筋症、心不全、多臓器不全、脳梗塞、脳血栓…私は医者じゃないので、見知った病名しか言えませんけど、まぁ、「なんらかの死因」の病名がつけられて、亡くなるということです
(2020年とは逆で^^今度は、死因の引き金は、「567枠珍を打ったから」と言えるのですがwまぁ、それによって引き起こされた病名が死因ということで。打てば打つほど医療が儲かる567枠珍で患者を作り、最期(死亡フラグ)までの経過を作って回収って感じです。2020年で、医療機関は、みなさんのステイホームで患者が来なくなり瀕死状態に陥りましたから、「儲かる567枠珍」で挽回(笑)患者を作り入院させたり治療という名目の挽回(笑)回収大作戦展開中という、まぁ、そんなところでしょうか。私が意地悪で言ってるわけじゃありませんよ。事実の現象なのでそう言ってるだけです。まぁこれが、「悪党カバール仕様の経済エネルギー循環」ということですよ(笑)。前から言ってたでしょう? 「ゆりかごから墓場までシステム」が(笑)わかる形で、総仕上げ状態になってるだけ。でも大量死人が積み上がっての「死体焼却が間に合わない」そのレベルにならないように、567枠珍もいっきに目立つ死人が大量に出過ぎないように、調整されている気がします。なので、「56枠打て打て」もそろそろ終了のタイミングに来ています。葬式葬祭関係者はすでに忙しくなってきています。喪服もたぶん売れているんじゃないかなと思われます。ちなみに、人間目線で見るとこれは相当「悪いこと酷いこと」なのですが、「宇宙のエネルギー循環システム」から見てしまうと、これも一概に悪いことではなかったのが、「今までのアトランティス仕様の社会」であったということです。エネルギー循環にはなっていますからね。人類は、この何度も繰り返してきた多くの犠牲者をつくり、囚われの昇華を苦しむことや肉体の死で贖うようなエネルギー循環をそろそろやめなきゃ、というところに「多くの人間に気づかせる」歴史の転換タイミングに来ているため、最後になんだか「悪党が好き放題」にしているように観えるだけ…とも言えるわけです。高次的にはそれぞれが「役割の仕事をしているだけ」という話でもあります)
要するに、日本には、最終的には結局「567はなかった」という話で(笑)幻の567はやっぱり「ある」とも「ない」とも言えない状態で、しばらく共存することになるのでしょう

さて、そんな567の話題はよそにして
黄金時代には、みなさんの多くが、中小企業主、スモールビジネスワーカー、個人事業主となっていく時代へと、移行していくと思います
基本、「カバールが今までずっとパンピーたちに推奨してきたことと、真逆な感じ」が黄金時代には、主流となっていくとお考えください
つまり、これまでの「常識」が反転していく世界が到来します
これまでの世界では、「安泰盤石な大きな団体に所属していること」が将来の安心安定要素、と言えたのですが(ケツモチは大企業、国、のような)これからのケツモチは(笑)あなたが直接つながる高次元wwwハイヤー直属となっていくことが、より、お薦めと言える「風の時代」へと本格的に移行していきます
そのため、「自分に何ができるか」について、ぼんやりでも空想でもいいので
考えて置かれるといいと思います
こちらの、リンク先では、副業で成功する方法【運を下げなければ上手くいく】
「副業」とされておられますが、「本業」でも、考え方は同じです
とてもよくまとまってるので、リンクさせていただきました
(こちらのサイトの霊能者さんは、もともと、広告代理店勤務だったかな? なので、こういう「わかりやすい見せ方」が上手な方です)
そしてこれは、ビジネスに限らず
あなたがあなたになる方法
でもある、と思います
こちらのサイトの記事副業で成功する方法【運を下げなければ上手くいく】 では、「運を下げない」という言い方になっていますが、これが「あなたが高次と二人三脚となっている状態」ということです

私自身、実際に、この霊能者さんサイトの記事に書かれている感じのまんま(笑)「PSWの歩を進めてきました」ので、時々、多少の数字の揺れはあっても
「このままだともうダメだ続かない…」という、ほんとうの危機感覚に直面し、落ち込んだりして、そのまま下降線をたどり続けたことは一度もありませんでした
いわゆる、「なだらかな横ばい、ゆっる~い右肩上がりの成長」という感じです
気がついたら、昔よりも、成長していた、という感じの、「ほとんど給料上がらないように観えて少しずつ上がってきた」みたいな(笑)感じですwww公務員みたいですよね
(こういう浮き沈みのあまりないような感じが、高次ロード、という感じはあります)
初期の頃は、私のように、石アクセサリを創って販売する、という、同じことをしていたんだけど、だんだん売れなくなってきてしまい、材料を買う軍資金も回転しなくなり、「結局、なんとなくフェードアウトしてしまいました…」というような方が、お客様でいらっしゃったりというのもありました
わかりますよw人に買っていただけないと、やる気が出てこなくなるその感じ(笑)お金も続かないから、そうなるとまず、仕入れも思うようにできなくなってきてしまいますし、モチベーションが下がる悪循環にハマり
だから「人氣集め」をしたくなるんですよねwww
(今までのアトランティス世界ではとくにこの「人氣が世界を動かすエネルギー」の主流で、とても大きな力を持っていましたので、なおさら、「人気者、有名人にならないと、ダメなのかな、しょせんはそれなんだな…」っていう、落ち込み方もすることもあったわけなんですよ)
そういう方から見ると、「なんでPSWって、続いてるんだろう? いったいどこが違うんだろう?」と観えていたんじゃないかなって思います。「私が作るもののほうが、ずっといいのに…」と思っておられたのかもしれないですよね^^
まぁ、そういうのはあると思いますよ
同業者、いわば、ライバルとも言えるわけですからね
黄金時代にも、こういうことじたいは、私はあると思っています
アトランティスの「人氣中心」の世界から、いきなりレムリアの完全なる「神氣中心」の世界へ反転する、なんて、そんなの今現在の人類のメンタルとして、堪えられるわけがないじゃないですかwww
(霊界で言うならブルーアイランドなくして、いきなり、完全調和のハイヤー霊団のイチ員になる、この世的煩悩の混じりけのない、欲得感情のない状態へ、「完全に個としての我欲のない」状態へ行っちゃうようなもの。「好き嫌いのない」「善悪のない」「優劣のない」完全菩薩状態ですよ。無理でしょう?^^)
黄金時代が来れば、だれもが好きなことができて、「みんな仲良し、平等に成功して」誰もが平等に不公平なしにハッピー
いきなり(笑)そんなわけないじゃないですか^^
今まで同様、失敗だってするかもしれないし、見当違いなことに手を出していたり、回り道や時間も要する、それもあるかもしれませんし、他人に忖度することもいきなりまったくゼロにはならないと思いますよ
これから先は、圧倒的な権力構造、ピラミッド社会構造が、崩壊していく、という「混乱期」を経過することになりますので
今まで以上に「その人自身が、自分が何を実現したいのか」が大切になっていくということです
私のように、色んなことを経験していくうちに
「別にこういうことをやりたいと、将来の夢とかにしていたわけじゃないんだけど、成り行きでこうなった」のような
やりたいこと、興味のあることを「心に正直に夢中で」やっているうちに、「こんなことに流れ着いちゃったわ」のパターンなど
でもこれ、とても「納得感」があるので
(今までの人生経験もすべてが「無駄じゃなかった」と、その高次采配に対して、納得できるのです。それがどんな人生であったとしても)
きっとあなたにも、経験すればわかると思いますよ
天職とか、あなたのこの世における青写真は、それを教えてくれる霊能者さんとかチャネラー系の専従要員もこの世にいますけど、最終的には「あなたがそこに納得感が起こらないと」高次のメッセージを伝えてもらったりして、それを他人に押し付けられても(笑)わからないままなので
自分で行動して見つけるのです
(行動していないと、たとえば、上記のような人々に「具体的にそれは何ですか?」と尋ねても、漠然とした答えしかw得られないと思います^^。高次はダイレクトに教えません。それはその人のためにならないだけじゃなく、その時のその人の経験レベルではぜんぜん見当もつかない話なので、遠い目的地だけを先に聞かされると「きょとん」としますよ。「はぁ?」ってなります。あたしも25くらいの頃に、「今現在の着地点」それは聞いていたんですが^^当時はなんのことやらさっぱりワケワカメでしたからね)

本業と副業の二足わらじは、実際、大変は大変ですけれど
(なので、お金のためという以上に、その人にとって、本当にやりたいことでなければ続かないと思います…)
ぜひ、「働いただけの給料を貰う」という、会社員やアルバイト仕事などの視点ではないところで
バロメーターとしては、「無給でもやってみたい」と思っているような、やりたいこと、自分がワクワクなれること、こういうことを人に提供したい、と思うこと
(他者評価は、最初は度外視で行ってください(笑)。これを探す時点で、うまくいってる他人と自分を比べて、何もしないうちから心が折れてしまう人も多いのです)
今から、少しずつ、想像しながら、準備されていてみてください
動き出せる人は、動き出してください
こんな想定外の意外なことを自分はやりたかったんだ…という流れに乗る、発見、それって楽しいですよ
そのためには、必ずしもソレが仕事として繋がらなくても
「自分の好きなことに、正直になること」
少しずつ少しずつ、助走しておいてくださいね
自分の本業だと思っていたことがうまくいかなくなることも、「独立や、方向転換のタイミング」という、高次からのお印であることも、多いのです


こういうことのお助けマンとして、こういうカップリングが(笑)まぁ、オススメなんですよねwww
「アーカイヴ(セレンディピティ、黒のマスター)」
という状態は、なんとな~く肌感覚でわかる方にはわかると思います
営業自粛要請や、時短の要請、マスク着用義務、極力、「人と会わない」ことを推奨するリモートへの移行などで
対面を必要とする仕事をメインにされている方々は、大打撃を受けましたし
リアルでなければ伝わらない商材のビジネスも大打撃

但し、上手にネットへのシフトに成功して、生き延びている一部の会社や個人もそれなりにいらっしゃいます。ですが、これがうまくいかずに、座して死を待つ、そのつもりではなかったのに、結果として、「おとなしく言うことを聞いているうちに」店をたたむことになってしまった…というご商売をされていた方も多いと思います
私が住んでいる地域でも、ワンちゃんと通っていたお気に入りのカフェが、一度目の非常事態宣言後に営業再開することなく、結局閉店してしまっていたり。
コロナが始まって延び延びになっていた髪のカット、ここの美容室に行こうかなぁ、と思っていた美容室が、いざ予約入れよう、覗いてみようと、通りがかった時に閉店になっていたのを発見したり
病院なども、567に無関係な業態のクリニックなどは、「遠方から通う患者」を集めていた有名クリニックなども、閉院に追い込まれている状況なども知っています
567のステイホームで、人が病院に行かなくなったから(笑)という皮肉な現象が、当初ありましたよね
それで持ちこたえることができなくなったのでしょう
但し、567パンデミックの2020年は、それが功を奏して(笑)なんと、日本人は前年までの年間死亡者数が減ってしまい、凶暴な殺人ウィルスが世界中に蔓延しているらしいのに、人があんまり死んでいない一年になりましたw
(病院に行かないほうが、実は健康になれることを証明してしまったというか、「健康な人が病院に行くことを控えた」結果、日本人が例年よりも死ななかった一年となりました)
しかし、本年は、「567枠珍死」が5月辺りから激増しておりますので、2021年が終わってみれば、「発表されない567枠珍による、因果関係不明の死亡者数」の、大きな上乗せがあるでしょう
(すでに現時点でも、2021年5月あたりで増えはじめており、国が発表する超過死亡数は、311東日本大震災の当初死亡犠牲者数を軽く越えている、ということです)
2020年は何で亡くなっても567死と(笑)死亡診断され
(これはPCR陽性の死者は567死であると死亡診断することで、1名につき医療期間に政府から45万円支払うという通達が出ていましたので(笑)「死因は何であっても」567死となったわけです)
2021年は567枠珍打って死ねば、「因果関係不明」で、直接の死因、心筋症、心不全、多臓器不全、脳梗塞、脳血栓…私は医者じゃないので、見知った病名しか言えませんけど、まぁ、「なんらかの死因」の病名がつけられて、亡くなるということです
(2020年とは逆で^^今度は、死因の引き金は、「567枠珍を打ったから」と言えるのですがwまぁ、それによって引き起こされた病名が死因ということで。打てば打つほど医療が儲かる567枠珍で患者を作り、最期(死亡フラグ)までの経過を作って回収って感じです。2020年で、医療機関は、みなさんのステイホームで患者が来なくなり瀕死状態に陥りましたから、「儲かる567枠珍」で挽回(笑)患者を作り入院させたり治療という名目の挽回(笑)回収大作戦展開中という、まぁ、そんなところでしょうか。私が意地悪で言ってるわけじゃありませんよ。事実の現象なのでそう言ってるだけです。まぁこれが、「悪党カバール仕様の経済エネルギー循環」ということですよ(笑)。前から言ってたでしょう? 「ゆりかごから墓場までシステム」が(笑)わかる形で、総仕上げ状態になってるだけ。でも大量死人が積み上がっての「死体焼却が間に合わない」そのレベルにならないように、567枠珍もいっきに目立つ死人が大量に出過ぎないように、調整されている気がします。なので、「56枠打て打て」もそろそろ終了のタイミングに来ています。葬式葬祭関係者はすでに忙しくなってきています。喪服もたぶん売れているんじゃないかなと思われます。ちなみに、人間目線で見るとこれは相当「悪いこと酷いこと」なのですが、「宇宙のエネルギー循環システム」から見てしまうと、これも一概に悪いことではなかったのが、「今までのアトランティス仕様の社会」であったということです。エネルギー循環にはなっていますからね。人類は、この何度も繰り返してきた多くの犠牲者をつくり、囚われの昇華を苦しむことや肉体の死で贖うようなエネルギー循環をそろそろやめなきゃ、というところに「多くの人間に気づかせる」歴史の転換タイミングに来ているため、最後になんだか「悪党が好き放題」にしているように観えるだけ…とも言えるわけです。高次的にはそれぞれが「役割の仕事をしているだけ」という話でもあります)
要するに、日本には、最終的には結局「567はなかった」という話で(笑)幻の567はやっぱり「ある」とも「ない」とも言えない状態で、しばらく共存することになるのでしょう

さて、そんな567の話題はよそにして
黄金時代には、みなさんの多くが、中小企業主、スモールビジネスワーカー、個人事業主となっていく時代へと、移行していくと思います
基本、「カバールが今までずっとパンピーたちに推奨してきたことと、真逆な感じ」が黄金時代には、主流となっていくとお考えください
つまり、これまでの「常識」が反転していく世界が到来します
これまでの世界では、「安泰盤石な大きな団体に所属していること」が将来の安心安定要素、と言えたのですが(ケツモチは大企業、国、のような)これからのケツモチは(笑)あなたが直接つながる高次元wwwハイヤー直属となっていくことが、より、お薦めと言える「風の時代」へと本格的に移行していきます
そのため、「自分に何ができるか」について、ぼんやりでも空想でもいいので
考えて置かれるといいと思います
こちらの、リンク先では、
「副業」とされておられますが、「本業」でも、考え方は同じです
とてもよくまとまってるので、リンクさせていただきました
(こちらのサイトの霊能者さんは、もともと、広告代理店勤務だったかな? なので、こういう「わかりやすい見せ方」が上手な方です)
そしてこれは、ビジネスに限らず
あなたがあなたになる方法
でもある、と思います
こちらのサイトの記事

私自身、実際に、この霊能者さんサイトの記事に書かれている感じのまんま(笑)「PSWの歩を進めてきました」ので、時々、多少の数字の揺れはあっても
「このままだともうダメだ続かない…」という、ほんとうの危機感覚に直面し、落ち込んだりして、そのまま下降線をたどり続けたことは一度もありませんでした
いわゆる、「なだらかな横ばい、ゆっる~い右肩上がりの成長」という感じです
気がついたら、昔よりも、成長していた、という感じの、「ほとんど給料上がらないように観えて少しずつ上がってきた」みたいな(笑)感じですwww公務員みたいですよね
(こういう浮き沈みのあまりないような感じが、高次ロード、という感じはあります)
初期の頃は、私のように、石アクセサリを創って販売する、という、同じことをしていたんだけど、だんだん売れなくなってきてしまい、材料を買う軍資金も回転しなくなり、「結局、なんとなくフェードアウトしてしまいました…」というような方が、お客様でいらっしゃったりというのもありました
わかりますよw人に買っていただけないと、やる気が出てこなくなるその感じ(笑)お金も続かないから、そうなるとまず、仕入れも思うようにできなくなってきてしまいますし、モチベーションが下がる悪循環にハマり
だから「人氣集め」をしたくなるんですよねwww
(今までのアトランティス世界ではとくにこの「人氣が世界を動かすエネルギー」の主流で、とても大きな力を持っていましたので、なおさら、「人気者、有名人にならないと、ダメなのかな、しょせんはそれなんだな…」っていう、落ち込み方もすることもあったわけなんですよ)
そういう方から見ると、「なんでPSWって、続いてるんだろう? いったいどこが違うんだろう?」と観えていたんじゃないかなって思います。「私が作るもののほうが、ずっといいのに…」と思っておられたのかもしれないですよね^^
まぁ、そういうのはあると思いますよ
同業者、いわば、ライバルとも言えるわけですからね
黄金時代にも、こういうことじたいは、私はあると思っています
アトランティスの「人氣中心」の世界から、いきなりレムリアの完全なる「神氣中心」の世界へ反転する、なんて、そんなの今現在の人類のメンタルとして、堪えられるわけがないじゃないですかwww
(霊界で言うならブルーアイランドなくして、いきなり、完全調和のハイヤー霊団のイチ員になる、この世的煩悩の混じりけのない、欲得感情のない状態へ、「完全に個としての我欲のない」状態へ行っちゃうようなもの。「好き嫌いのない」「善悪のない」「優劣のない」完全菩薩状態ですよ。無理でしょう?^^)
黄金時代が来れば、だれもが好きなことができて、「みんな仲良し、平等に成功して」誰もが平等に不公平なしにハッピー
いきなり(笑)そんなわけないじゃないですか^^
今まで同様、失敗だってするかもしれないし、見当違いなことに手を出していたり、回り道や時間も要する、それもあるかもしれませんし、他人に忖度することもいきなりまったくゼロにはならないと思いますよ
これから先は、圧倒的な権力構造、ピラミッド社会構造が、崩壊していく、という「混乱期」を経過することになりますので
今まで以上に「その人自身が、自分が何を実現したいのか」が大切になっていくということです
私のように、色んなことを経験していくうちに
「別にこういうことをやりたいと、将来の夢とかにしていたわけじゃないんだけど、成り行きでこうなった」のような
やりたいこと、興味のあることを「心に正直に夢中で」やっているうちに、「こんなことに流れ着いちゃったわ」のパターンなど
でもこれ、とても「納得感」があるので
(今までの人生経験もすべてが「無駄じゃなかった」と、その高次采配に対して、納得できるのです。それがどんな人生であったとしても)
きっとあなたにも、経験すればわかると思いますよ
天職とか、あなたのこの世における青写真は、それを教えてくれる霊能者さんとかチャネラー系の専従要員もこの世にいますけど、最終的には「あなたがそこに納得感が起こらないと」高次のメッセージを伝えてもらったりして、それを他人に押し付けられても(笑)わからないままなので
自分で行動して見つけるのです
(行動していないと、たとえば、上記のような人々に「具体的にそれは何ですか?」と尋ねても、漠然とした答えしかw得られないと思います^^。高次はダイレクトに教えません。それはその人のためにならないだけじゃなく、その時のその人の経験レベルではぜんぜん見当もつかない話なので、遠い目的地だけを先に聞かされると「きょとん」としますよ。「はぁ?」ってなります。あたしも25くらいの頃に、「今現在の着地点」それは聞いていたんですが^^当時はなんのことやらさっぱりワケワカメでしたからね)

本業と副業の二足わらじは、実際、大変は大変ですけれど
(なので、お金のためという以上に、その人にとって、本当にやりたいことでなければ続かないと思います…)
ぜひ、「働いただけの給料を貰う」という、会社員やアルバイト仕事などの視点ではないところで
バロメーターとしては、「無給でもやってみたい」と思っているような、やりたいこと、自分がワクワクなれること、こういうことを人に提供したい、と思うこと
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カテゴリ : 高次ガイダンス
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