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2021年08月14日 (土) 00 : 00
現在、新型コロナウィルスを、厚生労働省が「第5類」格下げの動きが出てきています。

『同法では感染症を1~5類などに分類しており、入院や就業制限など、それぞれに実施できる措置等を定めている。新型コロナウイルスについてはこれまでSARSや結核など同じ2類相当としてきたが、季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げることについて厚生労働省の内部で議論されていることが明らかになった。』

…という、ようやく、ほんとうは最初からこれで全然よかった「まともな567評価」の動きが出てきている様子ですね
(これも「計算され尽くしている動き」です。これから「感染拡大する」からねwww)

コロナは今まで「第2類」扱いでしたw
これは、みんなも知ってたよね?
(「意図的に、第2類とされていた」と(笑)考えるのが妥当なwオトナの考え方ですが、こういう事を言うと、「淫棒論を言ってるキチガイ」ということになるわけですw)

そのため、567患者を受け入れられる病院が限られてしまうため、「医療逼迫」が演出されておりました
これは、みんなも知ってたよね?
(これも、上記同様、「意図的に、第2類とされていた」と(笑)考えるのが妥当なwオトナの考え方ですが、こういう事を言うと、「淫棒論を言ってるキチガイ」ということになるわけですw)

「無症状」で国民の99.999%が死んでいない(笑)「それは、ただの風邪♪」の新型コロナウィルス感染症”だったはず”なのにwww
2類というのは、致死性のそこそこ高い、「結核、SARS、鳥インフル」などと同等ということなのでした。

「5類」は致死性はぐっと下がり、「季節性インフル、梅毒、性器クラミジア」と同等ということです。
(但し、インフル、梅毒で死ぬことはないわけではありません。それはみなさんもご存知でしょう。梅毒、クラミジアは性病なので、ぁゃしい人とHしなければ(笑)まぁ、近くにいるから伝染るってレベルじゃない、粘膜による「接触性」の感染症です。これも絶対に必ず伝染るというわけではないので、あまり神経質になって免疫力を落とさないようにしたほうが感染対策になるタイプの病気ですかね。「梅毒性バラ疹」のお写真なんかを見ると、限りなく、56枠を打った人の副反応写真によく似てるな~みたいなw感じがします。。。いやいや都市伝説ですってばw)

今までは「567は多くの人の脳内概念」でしたが。
しかしこれからいよいよ、本番致死性567劇場が始まる、ということです
但しコレは、”56枠を打った567脳の方にとって”ということかと思いますよ
mRNA枠珍は、当初から言われていましたが「普通の風邪でも死ぬメカニズムのリスク」がある枠珍なので
なので、打った方はとにかく高免疫力の維持が必要ということです
打っていない方には、第5種相当の季節性インフルと呼ばれていたクラスの「風邪」であることに変わりはない気がします

(567脳のみなさんのただの「概念」であった空想の世界が、現実に結実していく、ということです。だから、「思っていることは現実化する」の話というのは、こういうことなのですよ。お注射を望むその「大衆の群れの恐れの心理」が、悪魔からの「恐れの現実化提供」を実現させる、誘導作戦だった、ということです。「なんでアクの手口がわからんかね?」という、こういう部分を、お人好しで普通のいい人で常識人で善人なつもりの「567脳は終わってる」と私は言い続けてきたわけですよ。悪魔たちをこの世に活かし続けつなぎとめているエネルギー、それが人間の「恐れ、依存の感情エネルギー」なのです。必要悪があるのではなく、奴隷パンピーの恐れ、依存という要請合って(笑)彼らは存在意義を持ちエネルギーを得て生きられるのですよ。それを「必要悪もあるよね」と(笑)それがオトナだと、わかったふうに綺麗事に言い換えているだけなんですよ)



567枠珍をすでに打たれた方々が日本国内に大勢いるので、今後は、567感染拡大が、日本でもようやく始まりますがwww

というか、もう始まっているところでは始まっているようです
だんだん「普通の病院」に、「原因不明の不調」を訴えるお客さんは、集まり始めている様子ですよ

なんでお注射済みの羊たちはこれを「原因不明」にするのかな~? と思います
「なにか普段と変わったこと・・・変えたことありませんか?」
たとえばなんらかの症状などで医者にかかれば、必ず医者に聞かれる言葉なはずなんですがwww
(私は自分の不調で病院行く機会がめったにないので、私自身はこの言葉は聞きませんけれども、ほら、わんちゃんの稀な不調では獣医さんに行くから。「必ず、聞かれる」のが、このセリフよ。そして、私自身も、仮に、自分が不調だった場合には、「あたらしく変えたこと、取り入れてること」の影響と見ますし、ワンちゃんには、それを、常に気をつけてるよね。でも、獣医師でさえ、この台詞を言うのに、おそらくですが、「人間の不調を扱う医師たち」は、「56枠のせいにしてはいけないことになっている」ので、口が裂けても、「56枠を打ったからですね」という、この台詞が言えないのでしょう。これからの多くの医療現場というのは、この葛藤を抱えつつの、身悶え現場となっていくわけなので、医療者さんがたは、その「祓い」及び「自分に向き合う」世界となっていくわけですから、大変です。自分に嘘をついてきた医療者さんほど大変な心労となってしまいますから、そこは吹っ切ってください。最初から「56枠は必要ない」ことを患者に主張してきた、56枠注射を患者さんに打たなかった数少ない医療者さんがたにはこの葛藤は生まれません。但しそれでも567患者は殺到してくると思われますから、ふんどしの紐を締め気を引き締め乗り切ってください)

食べるものを変えた、化粧品を変えた、など、身体に触れるもの、身体に入れるものの変化など、細かいこと聞かれませんか?
「いやまぁそれはワクチン打ったことが、普段と大きく変わったことですけど?」と言えるはずなんですがwww

(これは何度もお伝えしているとおり、日本はここからが、567の本番と言えます。こういうことを言っていると、「淫棒論を言ってるキチガイ」ということになりますからwwwまぁ、周囲が567脳の常識人で溢れるみなさんは、言動に注意していただいてけっこうですwwwちなみに、あたしも、うちの567脳常識人には、こういうこと言うのはとても嫌がられています。彼は普通に「567にはかかりたくない、感染予防対策はしておきたい」常識人ですからwただそれが、枠珍じゃなくて大丈夫だろう、ってくらいの脳みそはあるだけです。でももしかしたら、あたしといっしょじゃなければ素直に何も考えずに腕差し出すタイプだったのかもしれません。なにしろケミカル野郎であること^^それじたいは維持し続けているタイプなわけですから)

今後はこの5類の「季節性インフル、梅毒、性器クラミジア」的な「感染のしかた」が今後「見込まれる」ため
そして、厚労省は今後、567ワクチンに関しては、「そろそろ逃げ切っておきたい」ところなのでしょう(笑)

なので、今のうちに、「2類」から、無難な「5類」にしちゃお♪ な話だということです
もしかしたら、「2類のまま、警戒しておいたほうがいいのでは?」になってから(笑)
これから、本当の、医療現場の逼迫が始まる(始まっているようですが)その段階になってから、
「いえいえ。季節性のインフルと同じでしょう」と、言い出す、それが「国」ということです
(でもこれも「嘘じゃない」と思います。56枠を打っていない人にとっては、「インフルみたいな強力な風邪らしい」というレベルかなと思いますので。厚労省は、巧みに「嘘にならないように」「責任を逃れられるように」一貫して行動していますから(笑))

もうね。。。こういう勝手な人たちが支配する「国の言うことに素直に従っている」ほうが、「気が狂っている人たち」だと思うよ、私はね





メディアの、「枠珍ヲシ」もいつまで続くのか知りませんが(今でも押してるのかどうかは、テレビ見ないので知りませんけど)

そゆことですよ

「治験中ワクチンを人体に使える特例が認められる緊急事態」も、まだ9月まで引き延ばそうとがんばっている様子なので、まだまだ1人でも多く「連れて行こう」としてますが
「同調圧力がつらい…」という方も、ふんばりどころですが、免疫力を落とさないように、こまめに「マスクはずして」「枠うちのいないところで深呼吸」しながら、そういう方がいらっしゃるようでしたら、戦火を乗り切ってください

まちがっても、「同調圧力に負けました…」と息絶える(笑)ことのないように
(いやでもまぁね、ご本人がそれでいいのなら、私が止める筋合いのことでもないから、まぁ、ご自由に。ただですね、「打っちゃうほうが、のちのち面倒な人生抱える」可能性を生きることになる話だから、しつこく止めてるわけよ。56枠打って、死ななくても入院したりしてる不具になってる人々、「治療費全部、自腹」よ。どこも保証してくれないよ。で、はたらけなくなったりして、どっちにしても、仕事辞める、とかになってんのよ。打った人々はゆくゆくはそういうことを抱える時限爆弾を身体に入れている話だから、それを避けられる「ただ、打たない」という選択、それをオススメしとるわけ)

「インフルと同じかぁ」「梅毒と同じかぁ」ということは、まぁ、「インフルにならないよう」「梅毒にならないよう」レベルの、対策ができている人(だいたいの枠打ってない健康な日本人です)は、少なくとも「怖がらなくても健康なら567になることはないよ~」ということなのですが

ちかくに枠打ちの人が常にいるみなさんは、インフル対策レベル同様、つまり「本人免疫力アップ」「解毒(スパイクタンパク排出)対策」「肉体の酸性化→アルカリ化」などなど

「ふつうに健康体でいること」がやっぱり有効ということだと思います

「抗体が必要」という枠珍幻想を捨てて(笑)高い免疫力、再生力、新陳代謝力、美しい血液循環力、等々、一般に「健康なカラダ」って言われているような、肉体維持ができていればじゅうぶんです

その肉体維持に関与するのが、「心、精神の健康」です

そして、もしまだ周囲を「様子を見たらぁ?」と枠打ち説得したい方がいらっしゃるなら

こういうニュースを提示して差し上げるのも、有効かと思います

「国の言うこと」なのですから(笑)
そしてこの国は、「お上の判断が正しい」という認識の人々が、ほとんどでしょうから

それでも、「テレビの言うことが正しいテレビ脳」なら、もう相手の好きにさせましょう(笑)

たぶんですが、もうだんだん、これから蔓延してきたら、そのタイミングで「テレビは何も言わなくなる」と思いますからね
今回、枠打った人がどれだけ亡くなっても、重篤副反応になっても、何一つそれらを、ニュースにしなかったように

なのでテレビが終焉を告げたら(笑)それは「始まり」かもしれません
(彼らはそういうケジメもつけませんけどね。「だんだん言わなくなる」それだけです)





こちらの動画
  • 特番『大橋眞先生、東京地裁への提訴について語る』動画


  • 日本が、日本国の「法律」では、この新型コロナウィルス感染症というものを、「実際にはどう定義しているのか?」ということが、よ~くわかります。

    「法律」に基づく定義には、厚労省の「バカじゃない、公正さ」が認められ(「良心」ではないwですよ。ですが、さすがに「嘘」はついていない、ということ)

    だとすると

    「今、パンピーのみなさんが打ち続けているワクチン、国あげての対策に、いったい何の意味があるのか?」

    大橋先生が伝える、この「日本国(厚労省)が正直に定義している”法律”」からの、矛盾というのか、矛盾以前に、

    「何を、何のために、打っているのか?」

    について、考えざるを得ない(笑)ことが、おそらくですが、中学生以上の学習脳力があれば、わかる動画です。

    大橋眞先生は、この法律の観点から、国がやっていることのめちゃくちゃっぷり(笑)に関して、「法」の観点からアプローチ、提訴する作戦へもうだいぶ前から移行されており、行動し続けておられる、学者魂みなぎるカッコイイ先生ですよ(は~と)

    PCR検査の意味の無さについても、免疫学、ウィルス、生物学の観点から、コロナパンデミックが始まった当初から、何も知らない無学なパンピーたちに、真っ先に啓蒙してくださいましたのが大橋先生です
    (それらYouTUBE動画はアップされるたびに、次々に消されていきましたがwww)

    大橋先生曰くですが、「学んだことのある者なら誰でも気づくレヴェル」なのだそうですが
    まぁそれだけどっかからの「圧力」に押されてしまい、専門のみなさんのほぼ10割人口のおクチが「マスクでだ~んまり、くちチャック、へたすれば嘘をつくことさえいとわない」そんな1年半だった、ということなのでしょう

    これでも「陰謀論」「デマ」と言いますの? ということなんですよ(笑)

    この方も、「神に選ばれた人」ということです

    徳島大学名誉教授 大橋眞先生
  • 特番『大橋眞先生、東京地裁への提訴について語る』動画

  • 必見です


    ちなみに、こういう「法に基づいて」の手を使っても、多くは、「国相手に行動しても勝ち目がない・・・」と、目をそらしてきた私達パンピーの常識というのがあります
    先生たちのこういう行動は、「負け戦の無駄」に見えるのですが
    行動をしている人たちがそう思っている思っていないに関わらず
    パンピーたちを目覚めさせる目的がある、その天意ですから
    勝ち負けの問題、勝ち負けに意味があるのではないのですよ

    その人がどれだけその人の心に背かず、その人の心の真実に正直に生きたか
    ここが問われるのが、「人間が生きていること」の意味だと思いますよ


    で。生真面目な人は、こういう話を、生真面目に、深刻に、捉えてしまいがちなので

    注意していただきたいところなのですが

    基本的に悪党のやっていることは、どう考えても、「笑える」滑稽な話ばかりです(笑)

    なので、笑いながら、生きていきましょうwww

    笑えない話をしながら、笑ってください、ってのも、へんな話ですが、「笑う門には福来たる」というマゾ話も(笑)実際本当なので

    人間はドツボでは「笑うしかない」というところへ追い込まれることってあるのですが

    そこから、その人の神力がフル稼働し始めることがあるのです

    (もともと「試験勉強一夜漬け」「追い込まれると動き出す」タイプ(笑)の私などは、この笑うしかない「追い込まれ状態」から起死回生へ向かう経験、ほら、遠い過去にはさ、いきなり「明日から会社来ないでいいです」って言われてクビになったこととかもあるし(笑)でもそういうのって、けっこう「すがすがしくて笑っちゃう」みたいなの、あるのよ。「勝ち負けじゃない」っていうのはこういうことなの。ピンチはチャンスというでしょう? 本当なのよ、これ。こういうのも、気の利いた高次演出なのですよ)

    誰も笑わせてくれないのなら、「自分で自分を笑わせる」ことをしてくださいね(笑)

    (こういうこともね、パンピーたちは、芸人だのYouTuberだの、他人に「私を笑わせて欲しい」って依存するようにwww教育されてきてんのよ。ひとつひとつがそうなのよ。細かいこと言うようだけどね。でも、「ほんとうに面白くて笑っちゃえる」のは、他人の作り話じゃなく、あなたそのもののはずなのです)







  • 「東洋人魂」






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    カテゴリ :  PSW制作室
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