7月25日の記事で、ご紹介リンクしていた
「567枠珍を製造するP社は◯◯の小会社だった」
このリンク先のブログ主の人なんですけれど~
これね、Rapt理論という、「キリスト教の聖書の教え」を展開されている方なんですよ
で、あたしは、この人の情報量、情報品質は、「ジャパンメイドのカバールを知る」という点において”のみ”
読んで頂く(知らない人がいるとしたら)のはいいかな、と思ってリンクしていたんですけれどねwww
「田◯◯システム」を系統立てて話せる人は、そんなにいないので
(話してる人は他にもいるけど、話が膨大、複雑すぎて、それを模式図化とかまでして説明できる、伝えられる人は、そうそういないわけ)
内容に引き込まれて、いろ~んな記事を読んじゃって(笑)
で、
「ここは違うんじゃないか」という、そのRaptさんの宗教解釈を、私に伝えてくださる方がいらっしゃいましたので
「うん、あたしもそう思うよ。キリスト教視点からだと、そうなるんだよね、きっと」ということをお伝えしつつ
あくまでも、リンク先は、リンク先記事のみ、じゃありませんがwww
「ジャパンメイドのカバールを知る」というカバール知識には役立つよ、というご紹介ですから
この人の展開している聖書の神の教え、Rapt宗教を内容を知っていて布教しているというわけではない、ということを、どうぞご理解ください(笑)
そこ、誤解があるといけないので
わざわざ、一記事、はさむことにしましたwww
聖書は私も部分的に好きですし、知らないわけではないですし、「世界は”History”聖書に書かれているとおりに進行している」という「劇場化」それを見事につくってきたのが、カバールなのも知ってますが
それはそれで認めますけれども
「聖書の神だけが真実」というよりは、私がお伝えしている「高次元」も要はつながっていくところは、似たりよったりなのかもしれませんが(笑。最終的には「人間をつくった存在」「創造の源」という点で)
とくにその誰かが決めた「様式」「お作法」「観念」”のみ”に囚われる必要はないと
(そこまでそもそも「創造主」は窮屈じゃないということ)
でも、その「様式」「お作法」「観念」が、あなたにとって、それが「使いやすい宗教というツール」であるなら、それはそれで、否定はしないですよ、「好きなだけやってください」と思います(笑)

キリスト教からは、キリスト教じゃないものは、「すべて悪魔」みたいなもんwww
ただまぁ、実際に、旧カバールさんがたの信条じたいは悪魔ですから、それもまちがっちゃいないんだけどwww
その、「悪魔がなにゆえ、今まで必要だったのか」という視点は、キリスト教からはわかんない仕組みになっているんだけど
悪魔には悪魔の言いぶんというか、高次目線での功績は、実際、あるからね
それをね、「これが正しい」と自分の理論を「絶対」としている宗教の人に言ってもね、そんなの「工作員」で終了しちゃいますからwww
(コメント欄見てごらん。反対意見は、すべて工作員扱いだから。でも、それでいいのよ。他人のブログにわざわざ反対意見、ブログ主と異なる意見をコメントしたって、そう言われるのは、当たり前でしょう? そのくらい、「他人の信じてるもの」は、ほかの他人がちょっと言ったくらいじゃ変わらない、ってことよ。567脳だって(笑)そうじゃないですかw)
私はわざわざ、そういう喧嘩はしたくないのと、他者が信じている世界、それはそれで、「まぁ、それもありだよね」なところは、自分に取り入れたいなとは思いますけれど、「その人のコピーにならなきゃ、従わなきゃ」という、強迫観念とか、なにがなんでも「確実なこの世の真実、それが必ずあるはずで、それに習って生きなければ、それ以外の人間は間違っている人生を送ってることになる!!! そこに気がついていない!!!」とまでは、さすがに思っていないので
(「567脳は終わってる」とかw好きなこと言ってますけどねwwwでも、じゃあ、「567脳じゃない人なら、終わってないのか?」って言ったら、それはそれで、そんなことない、とも思ってるよ)
あそっかを、全否定しているけれど(あたしもそりゃここは嫌いだけど)、まぁ、自分の理論が正しいと突っ走る、他者にその前提だけで何かを伝えようとする、それが極端になってる状態、そこが昂じると、「ポアしてあげる♪」「世界はわがもの」という感じの、あそっかみたいになるわけよ(つまり、「敵を叩く」場合、それ、相手と「どっか似てる」っていうのも、それはそれで^^本当なのよ、実は)
ただ、「善悪」で動く人々は、
「善サイド」は、「悪サイド」に「ものすごく詳しくなる」し、時に「情け容赦ない」(そうならないと勝てないし)
そして、「悪サイド」は、当然のごとく、「善のやりかたの猿真似」が、「善を求めている前提の人間」に、受け入れられやすいことを知っているので、「善の猿真似」をする(でもいずれ続かなくなる)
お互い、相手をよく知り、相手の出方を知っているのよ
じゃないと、戦えないので
(なので、聖書ベースで「神はたらき」となる方々というのは、「悪魔という敵を知らないと」どうにもならん、また、「悪魔という敵の誘惑、策略」に対処するには、敵のことをよく知らないと話にならない、だから、悪魔には必然的に詳しくなる、鼻が利くのだろうと思います。それもある種の、「今回の人生のお役目」ってところです。だから、キリスト教がダメとかこの人が言ってることがダメとか、そういうことじゃなくて、「それがその人にとっての本質ロード」ということ。宗教というものにはそういう側面はあります。これは、パンピーたちの「職業」なんかもそうなのよ。職業を通じて、その人の本質の道を極めていく人もいる。なので、その人が、人生でどういった感じの道をとおってきているのか? というのは、すべて、その人の本質の道につながるように「ガイドされてきている」ということでもあるのだけど、私たちには「欲」があるでしょう? ああなりたい、こうなりたい、という。そういうものや、他人に、ああなって欲しい、こうなって欲しい、って言われる、促される理想像とか。そういうので、「迷う」し、何が自分に向いてるの? とかわからなくなってくる、で「わからない」ままに「ごまかす」うちに、だんだん見えなくなる人も多いわけですよ。ちなみに、「欲」はあっていいんですよ。ないと何もできませんからね。その「欲」が、高次の本質の目的と合致している時に、物事はすんなり成就していくわけです。自分がこの経験をしている人は、つい、「同じ方法」を万人にコレが正しいと勧めるわけ。それが宗教だったりするの。でも、それは、「人によって違う」ことが多いから。「あなたが見つける」ものなのよ。それがたまたま宗教なら、その人にはそれなんだね、ってことで、それでいい、ということです。で、それも一生誓うとか一生この道が正しいとか(笑)思い込む必要もないの。「もう違うな」って時が来たら、もっと違うものを見つけて、不要になったなら、古いアイテムからは別に離れていいのよ。それを決めるのも、他人じゃなく、自分でいいのよ。でも、往々にして、この世の宗教にはその自由度がどこか少ないシステムになっていることが多いでしょう? 人の視野をむしろ縛るシステムになりがちなのね。そういう点で、宗教だけじゃなくて、あらゆる面で、パンピーたちは今まで「狭いかごに閉じ込められてきたに等しい」わけ。黄金時代にはその「人を縛るシステム」じたいが消えていくわけなので、「自分軸」じゃないけれど(笑)人がどう生きたいかを自分で考えることができなかった、その曇ったメガネがひとつずつ外せるようになる、その流れができていくので、私は「黄金時代カモン!」なウェルカム派なわけですよ)
パンピーは、「どっちも知らない」人が多い(ほとんど)
なので、時に善、時に悪、と
「対立」したところで、なにかと人生を、振り回されるわけです(笑)
もちろん「善も悪も表裏一体」みたいな相互作用なところはあるのですが、「悪(裏)」へ行ってはマズイ(笑)タイミングもあるわけですwww567枠珍は、まぁ、どうしたってのちのちハンデは生まれるよね、大なり小なり、多くの人に
(な~んにも悪影響が出てこなきゃ出てこないで、それは良かったね、って話だけど。まぁ、仕込んでる悪党の性質から考えると、難しいかなぁ、とは私は思う、ってことです。とにかく免疫力を落とさないように、免疫力とは何かを知る学習は必要。それは「打たない人」も同じですよ。メドベットはフリーエネルギーに切り替わらないと使用できないそうですから。それ当てにして(笑)いずれ治してもらえるんだから不健康に生きてても大丈夫♪ なんて…そんなわけないでしょうw 黄金時代は、聞けば聞くほど、霊界ブルーアイランド的なのだけど、メドベットなどは、自身の「正常で正確なDNAレベルを知り、それを稼働させる」ことにも繋がるような感じでしょうから。自分じゃないものにはなれない世界なのは同じだけど、思いもかけぬその人の能力が目覚めていく世界となる、そういう人もいる世界でもあると想像はつきますよね)
なので、「こういうのがいるのか」と悪党素性を知っとくのは、それに「ひっかからない」ために便利ということです
時々、「スピリチュアル系の人でさえ」そこの見分けがつかなくなってるね、になってるのも、そゆこと
You See?

読者さんから、「スピ系の人で、「私は打ちました」と言っている人がいるのですが、高次というのは、危険回避をさせてくれるものなのかと思ってました…」って(笑)メールをいただいたのですけれどwww
私はそういう「私は打ちました~♪」のスピ系の人知らないからなんとも言えないのですが、これはね~、「とくにそういうわけじゃないよ」というのは、見てればわかることなんですよ(笑)
56枠じゃなくても、人にヒーリングしてる人が、自分が癌になったりとかしてる、家族が癌で死んだりしてるでしょ?
決してそういう方を「間違っている」とディスってるわけではないので、これも誤解なきよう。
「高次ガイドは”危険回避”の幼稚園児の横断歩道の旗持った、事故を起こさない、子供の安全のお守りためのガイドじゃない」場合もあるんですよ
そういうことをしてくれる場合もあるけれど、「そのためにいるわけじゃない」というのも、真実よ
こちらからすると、「生命の危機」という相当なデメリットなのに、なんで教えてくれなかったの? となりますよねwww
「そんなガイドは嫌だ」の世界ですよ(笑)
でも「本人の気づき」と「意志決定」が、常に優先されますから
そこは、向こうだって無理やり動かせないし
(なんでもそうですよ。付き合う人を決めるのも。結婚相手を決めるのも。向こうがそれじゃないな~、って気づかせようとしていたって(笑)決めるのはその人でしょ? 最終的に)
そして、高次的に見ると、その人が病気になったりすることも、「全体としてはメリット」な場合もないわけではない、というのはあるわけです
個人の「我」を持っている、肉体持った単品の人間個体からすると、「健康で元気で生きられるのがいちばん」というのは事実なのだけど、「かかわる全体から俯瞰する」と、「この人が病気になって苦難を抱える」それも、より「全体の目覚め、気付き、変容」につながる、という場合もあるわけ。
だから、変な話、「結果として役割」で病気になるほうを人間が選ぶのを、高次ガイドはそのまま傍観していたり、果ては、それで死んだりの人もいるわけですよ。
別にスピ系だけじゃなくて、今も56枠で、この前言った野球選手もそうだし、大変なことになってる人、続出しているじゃないですか。
コロ枠一回目打ってから数日で抜け毛が始まり、一ヶ月でハゲになった女性とか。ブログで、自分のそのアタマ写真を晒したりしていますよ。
「ウィッグが楽しめるようになった♪」って(笑)ポジティブに発言されていました。
そして、それでも「二回目打ちました」って(笑)「ヲイヲイ、正気かよ…」と思いましたがw
それはそれで、こういう人には、「経過を見たい。それには打たなきゃ。二回打たないと抗体ができないと言われているから、ツルッパゲになったくらいで、”抗体持ちの機会”を逃したくない」という気持ちのほうが勝っているわけ。
「10年たたないとわからない」という治験中ワクチンであることも知っていて、その好奇心のほうが勝っているわけですよ。
こういうのなんかも、どこかの部分では「全体のため」の御用に「献身」しているケースですよね。
「免疫異常を起こしていますね」ってコメントで言われてるわけですよ。
それでも、「私は打つ」という信念は変わらんわけです。
でもその姿が、「見た人の役には立っている」高次側面は、少しはありますでしょ?
打ちたい人には、「ウィッグという手があるか…」と思わせる
(笑っちゃうけどwなんとしても打ちたい人は「どんな副作用があるのか」を先に知って、「これなら受け入れられる」って安心(?!)するわけよ。驚愕の世界ですよwww)
もともと打たない人には、「ヲイヲイ、ほんとうにやばいよ」という確信のための「実例提示」の役割もしてるわけどす
迷っていた人には、「やめる理由」を提供できています
(この人が別に止めてるわけじゃないのにwwwむしろ「肯定」しようとしてるのに。「打つのやめて」って言われるとwむしろ意地になって打ってきちゃうwwwそういう567脳の人の当てつけ行動もあるらしいですが。このくらい「つるっぱげも似合うな自分」なんてやってくれると、このくらいの度胸というか、狂気がないと無理なのが56枠を打つことなのか…、とも見えますでしょ)
モデルナだそうなので、抗がん剤的な免疫機能破壊攻撃、ガンを誘発する内容なのかもしれないですね(モデルナのほうが直接的人体破壊要素が強いのでは? という「仮定」「憶測」「推察」はどこかで見ました。身体の見た目的な副反応もモデルナはかなり酷い副反応は他でも見ましたし。「痒い」「掻くと痛い」「醜い」という生き地獄な感じですかね)
で、たぶんですが、ご本人は、そういう「反響」が人からあることが嬉しいわけです
(よくいるでしょ。「こんな経験めったにない」っていう、ドツボの不幸のほうが「人にウケる」「人に珍しがられる」「人に笑ってもらえる」し、「注目される」ってことあるから。なので、近年は「異常であればあるほど面白がられる」とか「心配してもらえる」風潮じたいあるから、自分の身に起こっていることを、むしろポジティブに思えるような方もいるわけです。「この不幸を笑って~」って言って提供するほうが、「私って幸せでしょ?」って提示するよりも、人に受け入れてもらえる(笑)マウントとってるとか言われないで、自己アピールができるでしょ? このつるっパゲになった女性は、こうならなきゃソコソコ美人さんなのよ。でもその美人ヅラをただ晒したって、凡人のブログなんて、誰も注目はしない。だからハゲ写真記事の「反響に喜んでいる」んですよw このくらい、「人氣(じんき)が欲しい…」という、「人に注目されることで得られる人氣エネルギー」それじたいに、スポットライトを浴びる、関心を集めている快感がある、なので、「アドレノクロムだろうと悪魔儀式だろうと」それに従い芸能人生命を維持してきたスターのみなさん…のような人々がいるわけ。わかるかな。まぁ、このように「世界は繋がってる」ということですよ。「つるっぱげブログ」 リンクしときます。あなたもこちらを見て、自分で考えてください。アクセスがさらに増えて、この方も喜びます(笑)きっとwでも、それだけなんですよ、ということに、いつかきっと気づきます。そしていずれもっとこういう人が増えてくれば、それは「珍しいこと」「驚きの事象」でもなくなり、56枠を打った人に起こる当たり前のこと、となっていくでしょうから、こういうことで人の関心を引く客寄せはできなくなるでしょうから。「身体に磁石がつくかどうかを試すために、56枠打ってきました」のYouTuber女性(笑)なんかと、いわば同質なんですよwみなさんのために、と言いながら、「人の注目が欲しい」という自身の感情を満たすためなら何でもする。ぷち芸能人性質、ということです)

なので、必ずしも、「あなたが自我でそう感じる「この世的幸せ」」というものに、必ず繋がるんですよ~高次を信心すれば~
みたいなことは、言えません
それだと、「現世利益がエサの宗教」とおなじじゃないですかwww
「ではない」ですよ
(それにこの「幸せ」の基準も人によってマチマチ。正しく生きることが必ずしもその人を満足させるわけでもないし。ハゲ女性の写真と「本人が反響を喜んでる、ぷち注目の人化」のほうに満足している姿を見れば(笑)「有名人で居続けるために、悪に汲みしてきた人々」のような人々だけじゃなく、「ぷち」にも同じ性質があるし、これを持っている人々は(だいたいはカバル感化なだけなんだけど)ほんとうに多いからね。でもそれを後悔しないで貫くなら、それがその人の本質なので、それでいいのです)
ただそれでも、その人がその人の本質に繋がることは、お薦めします
「あなたがあなたの本質(神性)につながる」というのは、あなたが納得するあなたになれる、ということ
いい人になろうとか、悪い人になろうとか、宗教モデルはいらないの
あなたがあなたになるだけだから
そゆことです
(で、こんなところを今、好き好んで読んでるような人は、少なくとも、「100%悪魔本質」ってわけじゃないほうの人たちだと、私は思っています。スパイスとしてはwどんな善人にも、カバールの世で生まれた人間として生きてきているので、カバール要素はどっかの部分に誰にでもあり、身につけてきています。それも生きるための、それこそ”ワクチン”みたいなwものです^^。そのワクチンに耐性がないのが、100%善人なので、この世では「善人ほど悪者にされていく犠牲になっていく」だとか、そういうことも今まで多々あったわけ。で、これを「イエス・キリストもそうしたんだから」っていう自己犠牲精神の推奨、美化体質にしてしまっていたのが、キリスト教の一側面だったり、日本の国家神道もそうなのかもしれませんが、宗教は常に政治利用されてきたわけです。ただまぁ、「神がはたらく」というそれじたいは、そうなのよ。嘘ではないの。その人の本質エネルギーが、その人がしっかりそこに繋がっている人なら、それがもう流れとして、その人自身の「意志」になって、それが当然に顕現するのが、この世だから。まぁ、それを「すべて決まっている」という言い方のスピリチュアルもあるよね。世界線は複数あっても、決まってる、そうだろうな、と私も思います。それを「パンピーたちに知らせてこなかった、秘密にしてきた」のが、政治に使われて政治に利用されてきた宗教なのです。だからって、「宗教そのもの」がいけないとかじゃないのだけどね)
石は、そのお手伝いとして優れたグッズ
それだけです
この世であなたが自由に選べるし、あなたが好きに使える、あなたがあなたになるサポートの味方
それが石です

(もちろん、宗教や信仰が不要です! ということじゃないので。良い宗教、良い啓蒙、良い信仰、それじたいは不要じゃないと思いますよ。「それだけが正しい永久不変」と言い出すと(笑)悪魔化しやすいわけよ。あそっかなんかは、もうそれはそれは、小さい新興宗教勢力だった時期から、一貫して「日本を牛じる、ゆくゆくは世界制覇」をスローガンにしていたそうだから。凄いよね。その願望野望を、ものの見事に「現実化」させたわけです。「悪魔」というのは、人間世界で、「発展」「進化」の、そういう手伝いはしてきたわけよ。その小会社、世界のファイザーが(笑)「人類の間引き」をすることになるまでの大企業になった…ということですよwwwそれにひきかえ、「善なる神」のしょぼいこと…^^、とは、言わないように。それを「ひっくりかえす」作業を、地道にしているのが「Q」って話ですwwwいずれにせよ、「新旧カバール合戦」だから。そして、勝負はついてるから。なので、今さら、「旧カバールを恐れるためにあなたもカバールを知ろう」って意味なら、知らなくてもいいかもしれませんが、起こっていることの意味を知りたい「悪の参考書」に、悪がどういう現実形成をしてきていたかを知るのはいいとは思いますよ。山◯電◯とかニト◯とかの倉庫に◯◯が、とか。日本は内外のカバル勢力から、長年、時間かけて追い詰められてきた土俵際、危機は危機なのも実際だからね)
過去記事でも、常々、書いてきていますけれども
あたしは、特定宗教、儀式系、行事系、宗教の教義の類に縛られるのは、ほんっとうに、好きではないのでwww
それは、子供の頃に、神道系宗教のおとんの元に育ってるインナーチャイルドがあるからwww
宗教人を否定はしていないのよ。父も今思えばですが「この人が父で良かったんだな」と納得感はありますので
そういう親じゃなかったら、そもそも「高次元」「霊界」「見えない世界」を当たり前に受け入れる素養じたいが育たなかったとも思いますからね
(そういう点で、「どういう親持つか、どういう家庭環境に生まれてくるか」みたいなのは、ある程度、その人がその人のブループリントを生きるために、「最適」な環境を選んで生まれてくる、最適な親を選ぶ、その計画の方向づけそのものはあるわけ、人間には。これは、スピでよく言われているでしょう? 実際寸分の狂いなく、計画されている、そういうふうには感じますよ)
だからあたしは、宗教嫌で(笑)日本の神社めぐりとか、日本の神様とか、神様の名前とか、詳しくないし(石の名前を憶えられるように覚えられないの^^)、そういうね、「儀式」とか、体裁がある類のことが、それほど好きではなかったりするの(笑)
そういうたぐいの「決められた行事」に、子供の頃に「自分の自由な時間を奪われてた感」が(笑)あったわけですよ^^
神様でしたら、住んでる土地の氏神様にご挨拶くらいで十分よ、と思ってるクチ
但し、そういうのはしてもしなくても、その人の自由であることは知っていますけれど
ただ自分が「そこに最優先の必要を感じていない」だけの話
「否定」はしていない(笑)のよ。実際に今は、あれは「祓いの行」を毎日毎日地道にしていたんだな、ってことはわかっているから。
オトナになれば、それはわかるから、ダメなことをやっていたのではないのだけど、こちらがそれを「縛られ感義務感満載でやってる」うちは、人間はそういうのが、な~んにも功を奏していない(笑)ものなのよ
(そういうのは日本の教育にも言われるじゃない? 奴隷教育というかwその基礎を義務教育が作ってるって。親というのは、決して子供を奴隷にしようと思ってるのではなく、”子供のために”正しいことを教えている、と思ってやってる、たぶん、学校教育者の方々もそうなのだろうと思う。だけど、子供はおバカじゃないから。いずれちゃんと自分の道を生きていく日は来ますから。そういう点では、「親は親じたいの人生を偽らず、心に正直に生きている」という姿だけ、子供に見せていればいいのだろうと思いますよ)
それが(笑)今やむしろ、「高次元」があること、「霊界」があること、「見えない多次元世界」との連携がつくる現実世界
それらは、全肯定している(笑)
そこからでないと、説明できないのが「この世」であると、宗教ではわからなかった(正確には「わかりたくなかった」)けれど、「石」によってわかったクチですからwww

「心臓サポート」ブレスレット
「567枠珍を製造するP社は◯◯の小会社だった」
このリンク先のブログ主の人なんですけれど~
これね、Rapt理論という、「キリスト教の聖書の教え」を展開されている方なんですよ
で、あたしは、この人の情報量、情報品質は、「ジャパンメイドのカバールを知る」という点において”のみ”
読んで頂く(知らない人がいるとしたら)のはいいかな、と思ってリンクしていたんですけれどねwww
「田◯◯システム」を系統立てて話せる人は、そんなにいないので
(話してる人は他にもいるけど、話が膨大、複雑すぎて、それを模式図化とかまでして説明できる、伝えられる人は、そうそういないわけ)
内容に引き込まれて、いろ~んな記事を読んじゃって(笑)
で、
「ここは違うんじゃないか」という、そのRaptさんの宗教解釈を、私に伝えてくださる方がいらっしゃいましたので
「うん、あたしもそう思うよ。キリスト教視点からだと、そうなるんだよね、きっと」ということをお伝えしつつ
あくまでも、リンク先は、リンク先記事のみ、じゃありませんがwww
「ジャパンメイドのカバールを知る」というカバール知識には役立つよ、というご紹介ですから
この人の展開している聖書の神の教え、Rapt宗教を内容を知っていて布教しているというわけではない、ということを、どうぞご理解ください(笑)
そこ、誤解があるといけないので
わざわざ、一記事、はさむことにしましたwww
聖書は私も部分的に好きですし、知らないわけではないですし、「世界は”History”聖書に書かれているとおりに進行している」という「劇場化」それを見事につくってきたのが、カバールなのも知ってますが
それはそれで認めますけれども
「聖書の神だけが真実」というよりは、私がお伝えしている「高次元」も要はつながっていくところは、似たりよったりなのかもしれませんが(笑。最終的には「人間をつくった存在」「創造の源」という点で)
とくにその誰かが決めた「様式」「お作法」「観念」”のみ”に囚われる必要はないと
(そこまでそもそも「創造主」は窮屈じゃないということ)
でも、その「様式」「お作法」「観念」が、あなたにとって、それが「使いやすい宗教というツール」であるなら、それはそれで、否定はしないですよ、「好きなだけやってください」と思います(笑)

キリスト教からは、キリスト教じゃないものは、「すべて悪魔」みたいなもんwww
ただまぁ、実際に、旧カバールさんがたの信条じたいは悪魔ですから、それもまちがっちゃいないんだけどwww
その、「悪魔がなにゆえ、今まで必要だったのか」という視点は、キリスト教からはわかんない仕組みになっているんだけど
悪魔には悪魔の言いぶんというか、高次目線での功績は、実際、あるからね
それをね、「これが正しい」と自分の理論を「絶対」としている宗教の人に言ってもね、そんなの「工作員」で終了しちゃいますからwww
(コメント欄見てごらん。反対意見は、すべて工作員扱いだから。でも、それでいいのよ。他人のブログにわざわざ反対意見、ブログ主と異なる意見をコメントしたって、そう言われるのは、当たり前でしょう? そのくらい、「他人の信じてるもの」は、ほかの他人がちょっと言ったくらいじゃ変わらない、ってことよ。567脳だって(笑)そうじゃないですかw)
私はわざわざ、そういう喧嘩はしたくないのと、他者が信じている世界、それはそれで、「まぁ、それもありだよね」なところは、自分に取り入れたいなとは思いますけれど、「その人のコピーにならなきゃ、従わなきゃ」という、強迫観念とか、なにがなんでも「確実なこの世の真実、それが必ずあるはずで、それに習って生きなければ、それ以外の人間は間違っている人生を送ってることになる!!! そこに気がついていない!!!」とまでは、さすがに思っていないので
(「567脳は終わってる」とかw好きなこと言ってますけどねwwwでも、じゃあ、「567脳じゃない人なら、終わってないのか?」って言ったら、それはそれで、そんなことない、とも思ってるよ)
あそっかを、全否定しているけれど(あたしもそりゃここは嫌いだけど)、まぁ、自分の理論が正しいと突っ走る、他者にその前提だけで何かを伝えようとする、それが極端になってる状態、そこが昂じると、「ポアしてあげる♪」「世界はわがもの」という感じの、あそっかみたいになるわけよ(つまり、「敵を叩く」場合、それ、相手と「どっか似てる」っていうのも、それはそれで^^本当なのよ、実は)
ただ、「善悪」で動く人々は、
「善サイド」は、「悪サイド」に「ものすごく詳しくなる」し、時に「情け容赦ない」(そうならないと勝てないし)
そして、「悪サイド」は、当然のごとく、「善のやりかたの猿真似」が、「善を求めている前提の人間」に、受け入れられやすいことを知っているので、「善の猿真似」をする(でもいずれ続かなくなる)
お互い、相手をよく知り、相手の出方を知っているのよ
じゃないと、戦えないので
(なので、聖書ベースで「神はたらき」となる方々というのは、「悪魔という敵を知らないと」どうにもならん、また、「悪魔という敵の誘惑、策略」に対処するには、敵のことをよく知らないと話にならない、だから、悪魔には必然的に詳しくなる、鼻が利くのだろうと思います。それもある種の、「今回の人生のお役目」ってところです。だから、キリスト教がダメとかこの人が言ってることがダメとか、そういうことじゃなくて、「それがその人にとっての本質ロード」ということ。宗教というものにはそういう側面はあります。これは、パンピーたちの「職業」なんかもそうなのよ。職業を通じて、その人の本質の道を極めていく人もいる。なので、その人が、人生でどういった感じの道をとおってきているのか? というのは、すべて、その人の本質の道につながるように「ガイドされてきている」ということでもあるのだけど、私たちには「欲」があるでしょう? ああなりたい、こうなりたい、という。そういうものや、他人に、ああなって欲しい、こうなって欲しい、って言われる、促される理想像とか。そういうので、「迷う」し、何が自分に向いてるの? とかわからなくなってくる、で「わからない」ままに「ごまかす」うちに、だんだん見えなくなる人も多いわけですよ。ちなみに、「欲」はあっていいんですよ。ないと何もできませんからね。その「欲」が、高次の本質の目的と合致している時に、物事はすんなり成就していくわけです。自分がこの経験をしている人は、つい、「同じ方法」を万人にコレが正しいと勧めるわけ。それが宗教だったりするの。でも、それは、「人によって違う」ことが多いから。「あなたが見つける」ものなのよ。それがたまたま宗教なら、その人にはそれなんだね、ってことで、それでいい、ということです。で、それも一生誓うとか一生この道が正しいとか(笑)思い込む必要もないの。「もう違うな」って時が来たら、もっと違うものを見つけて、不要になったなら、古いアイテムからは別に離れていいのよ。それを決めるのも、他人じゃなく、自分でいいのよ。でも、往々にして、この世の宗教にはその自由度がどこか少ないシステムになっていることが多いでしょう? 人の視野をむしろ縛るシステムになりがちなのね。そういう点で、宗教だけじゃなくて、あらゆる面で、パンピーたちは今まで「狭いかごに閉じ込められてきたに等しい」わけ。黄金時代にはその「人を縛るシステム」じたいが消えていくわけなので、「自分軸」じゃないけれど(笑)人がどう生きたいかを自分で考えることができなかった、その曇ったメガネがひとつずつ外せるようになる、その流れができていくので、私は「黄金時代カモン!」なウェルカム派なわけですよ)
パンピーは、「どっちも知らない」人が多い(ほとんど)
なので、時に善、時に悪、と
「対立」したところで、なにかと人生を、振り回されるわけです(笑)
もちろん「善も悪も表裏一体」みたいな相互作用なところはあるのですが、「悪(裏)」へ行ってはマズイ(笑)タイミングもあるわけですwww567枠珍は、まぁ、どうしたってのちのちハンデは生まれるよね、大なり小なり、多くの人に
(な~んにも悪影響が出てこなきゃ出てこないで、それは良かったね、って話だけど。まぁ、仕込んでる悪党の性質から考えると、難しいかなぁ、とは私は思う、ってことです。とにかく免疫力を落とさないように、免疫力とは何かを知る学習は必要。それは「打たない人」も同じですよ。メドベットはフリーエネルギーに切り替わらないと使用できないそうですから。それ当てにして(笑)いずれ治してもらえるんだから不健康に生きてても大丈夫♪ なんて…そんなわけないでしょうw 黄金時代は、聞けば聞くほど、霊界ブルーアイランド的なのだけど、メドベットなどは、自身の「正常で正確なDNAレベルを知り、それを稼働させる」ことにも繋がるような感じでしょうから。自分じゃないものにはなれない世界なのは同じだけど、思いもかけぬその人の能力が目覚めていく世界となる、そういう人もいる世界でもあると想像はつきますよね)
なので、「こういうのがいるのか」と悪党素性を知っとくのは、それに「ひっかからない」ために便利ということです
時々、「スピリチュアル系の人でさえ」そこの見分けがつかなくなってるね、になってるのも、そゆこと
You See?

読者さんから、「スピ系の人で、「私は打ちました」と言っている人がいるのですが、高次というのは、危険回避をさせてくれるものなのかと思ってました…」って(笑)メールをいただいたのですけれどwww
私はそういう「私は打ちました~♪」のスピ系の人知らないからなんとも言えないのですが、これはね~、「とくにそういうわけじゃないよ」というのは、見てればわかることなんですよ(笑)
56枠じゃなくても、人にヒーリングしてる人が、自分が癌になったりとかしてる、家族が癌で死んだりしてるでしょ?
決してそういう方を「間違っている」とディスってるわけではないので、これも誤解なきよう。
「高次ガイドは”危険回避”の幼稚園児の横断歩道の旗持った、事故を起こさない、子供の安全のお守りためのガイドじゃない」場合もあるんですよ
そういうことをしてくれる場合もあるけれど、「そのためにいるわけじゃない」というのも、真実よ
こちらからすると、「生命の危機」という相当なデメリットなのに、なんで教えてくれなかったの? となりますよねwww
「そんなガイドは嫌だ」の世界ですよ(笑)
でも「本人の気づき」と「意志決定」が、常に優先されますから
そこは、向こうだって無理やり動かせないし
(なんでもそうですよ。付き合う人を決めるのも。結婚相手を決めるのも。向こうがそれじゃないな~、って気づかせようとしていたって(笑)決めるのはその人でしょ? 最終的に)
そして、高次的に見ると、その人が病気になったりすることも、「全体としてはメリット」な場合もないわけではない、というのはあるわけです
個人の「我」を持っている、肉体持った単品の人間個体からすると、「健康で元気で生きられるのがいちばん」というのは事実なのだけど、「かかわる全体から俯瞰する」と、「この人が病気になって苦難を抱える」それも、より「全体の目覚め、気付き、変容」につながる、という場合もあるわけ。
だから、変な話、「結果として役割」で病気になるほうを人間が選ぶのを、高次ガイドはそのまま傍観していたり、果ては、それで死んだりの人もいるわけですよ。
別にスピ系だけじゃなくて、今も56枠で、この前言った野球選手もそうだし、大変なことになってる人、続出しているじゃないですか。
コロ枠一回目打ってから数日で抜け毛が始まり、一ヶ月でハゲになった女性とか。ブログで、自分のそのアタマ写真を晒したりしていますよ。
「ウィッグが楽しめるようになった♪」って(笑)ポジティブに発言されていました。
そして、それでも「二回目打ちました」って(笑)「ヲイヲイ、正気かよ…」と思いましたがw
それはそれで、こういう人には、「経過を見たい。それには打たなきゃ。二回打たないと抗体ができないと言われているから、ツルッパゲになったくらいで、”抗体持ちの機会”を逃したくない」という気持ちのほうが勝っているわけ。
「10年たたないとわからない」という治験中ワクチンであることも知っていて、その好奇心のほうが勝っているわけですよ。
こういうのなんかも、どこかの部分では「全体のため」の御用に「献身」しているケースですよね。
「免疫異常を起こしていますね」ってコメントで言われてるわけですよ。
それでも、「私は打つ」という信念は変わらんわけです。
でもその姿が、「見た人の役には立っている」高次側面は、少しはありますでしょ?
打ちたい人には、「ウィッグという手があるか…」と思わせる
(笑っちゃうけどwなんとしても打ちたい人は「どんな副作用があるのか」を先に知って、「これなら受け入れられる」って安心(?!)するわけよ。驚愕の世界ですよwww)
もともと打たない人には、「ヲイヲイ、ほんとうにやばいよ」という確信のための「実例提示」の役割もしてるわけどす
迷っていた人には、「やめる理由」を提供できています
(この人が別に止めてるわけじゃないのにwwwむしろ「肯定」しようとしてるのに。「打つのやめて」って言われるとwむしろ意地になって打ってきちゃうwwwそういう567脳の人の当てつけ行動もあるらしいですが。このくらい「つるっぱげも似合うな自分」なんてやってくれると、このくらいの度胸というか、狂気がないと無理なのが56枠を打つことなのか…、とも見えますでしょ)
モデルナだそうなので、抗がん剤的な免疫機能破壊攻撃、ガンを誘発する内容なのかもしれないですね(モデルナのほうが直接的人体破壊要素が強いのでは? という「仮定」「憶測」「推察」はどこかで見ました。身体の見た目的な副反応もモデルナはかなり酷い副反応は他でも見ましたし。「痒い」「掻くと痛い」「醜い」という生き地獄な感じですかね)
で、たぶんですが、ご本人は、そういう「反響」が人からあることが嬉しいわけです
(よくいるでしょ。「こんな経験めったにない」っていう、ドツボの不幸のほうが「人にウケる」「人に珍しがられる」「人に笑ってもらえる」し、「注目される」ってことあるから。なので、近年は「異常であればあるほど面白がられる」とか「心配してもらえる」風潮じたいあるから、自分の身に起こっていることを、むしろポジティブに思えるような方もいるわけです。「この不幸を笑って~」って言って提供するほうが、「私って幸せでしょ?」って提示するよりも、人に受け入れてもらえる(笑)マウントとってるとか言われないで、自己アピールができるでしょ? このつるっパゲになった女性は、こうならなきゃソコソコ美人さんなのよ。でもその美人ヅラをただ晒したって、凡人のブログなんて、誰も注目はしない。だからハゲ写真記事の「反響に喜んでいる」んですよw このくらい、「人氣(じんき)が欲しい…」という、「人に注目されることで得られる人氣エネルギー」それじたいに、スポットライトを浴びる、関心を集めている快感がある、なので、「アドレノクロムだろうと悪魔儀式だろうと」それに従い芸能人生命を維持してきたスターのみなさん…のような人々がいるわけ。わかるかな。まぁ、このように「世界は繋がってる」ということですよ。

なので、必ずしも、「あなたが自我でそう感じる「この世的幸せ」」というものに、必ず繋がるんですよ~高次を信心すれば~
みたいなことは、言えません
それだと、「現世利益がエサの宗教」とおなじじゃないですかwww
「ではない」ですよ
(それにこの「幸せ」の基準も人によってマチマチ。正しく生きることが必ずしもその人を満足させるわけでもないし。ハゲ女性の写真と「本人が反響を喜んでる、ぷち注目の人化」のほうに満足している姿を見れば(笑)「有名人で居続けるために、悪に汲みしてきた人々」のような人々だけじゃなく、「ぷち」にも同じ性質があるし、これを持っている人々は(だいたいはカバル感化なだけなんだけど)ほんとうに多いからね。でもそれを後悔しないで貫くなら、それがその人の本質なので、それでいいのです)
ただそれでも、その人がその人の本質に繋がることは、お薦めします
「あなたがあなたの本質(神性)につながる」というのは、あなたが納得するあなたになれる、ということ
いい人になろうとか、悪い人になろうとか、宗教モデルはいらないの
あなたがあなたになるだけだから
そゆことです
(で、こんなところを今、好き好んで読んでるような人は、少なくとも、「100%悪魔本質」ってわけじゃないほうの人たちだと、私は思っています。スパイスとしてはwどんな善人にも、カバールの世で生まれた人間として生きてきているので、カバール要素はどっかの部分に誰にでもあり、身につけてきています。それも生きるための、それこそ”ワクチン”みたいなwものです^^。そのワクチンに耐性がないのが、100%善人なので、この世では「善人ほど悪者にされていく犠牲になっていく」だとか、そういうことも今まで多々あったわけ。で、これを「イエス・キリストもそうしたんだから」っていう自己犠牲精神の推奨、美化体質にしてしまっていたのが、キリスト教の一側面だったり、日本の国家神道もそうなのかもしれませんが、宗教は常に政治利用されてきたわけです。ただまぁ、「神がはたらく」というそれじたいは、そうなのよ。嘘ではないの。その人の本質エネルギーが、その人がしっかりそこに繋がっている人なら、それがもう流れとして、その人自身の「意志」になって、それが当然に顕現するのが、この世だから。まぁ、それを「すべて決まっている」という言い方のスピリチュアルもあるよね。世界線は複数あっても、決まってる、そうだろうな、と私も思います。それを「パンピーたちに知らせてこなかった、秘密にしてきた」のが、政治に使われて政治に利用されてきた宗教なのです。だからって、「宗教そのもの」がいけないとかじゃないのだけどね)
石は、そのお手伝いとして優れたグッズ
それだけです
この世であなたが自由に選べるし、あなたが好きに使える、あなたがあなたになるサポートの味方
それが石です

(もちろん、宗教や信仰が不要です! ということじゃないので。良い宗教、良い啓蒙、良い信仰、それじたいは不要じゃないと思いますよ。「それだけが正しい永久不変」と言い出すと(笑)悪魔化しやすいわけよ。あそっかなんかは、もうそれはそれは、小さい新興宗教勢力だった時期から、一貫して「日本を牛じる、ゆくゆくは世界制覇」をスローガンにしていたそうだから。凄いよね。その願望野望を、ものの見事に「現実化」させたわけです。「悪魔」というのは、人間世界で、「発展」「進化」の、そういう手伝いはしてきたわけよ。その小会社、世界のファイザーが(笑)「人類の間引き」をすることになるまでの大企業になった…ということですよwwwそれにひきかえ、「善なる神」のしょぼいこと…^^、とは、言わないように。それを「ひっくりかえす」作業を、地道にしているのが「Q」って話ですwwwいずれにせよ、「新旧カバール合戦」だから。そして、勝負はついてるから。なので、今さら、「旧カバールを恐れるためにあなたもカバールを知ろう」って意味なら、知らなくてもいいかもしれませんが、起こっていることの意味を知りたい「悪の参考書」に、悪がどういう現実形成をしてきていたかを知るのはいいとは思いますよ。山◯電◯とかニト◯とかの倉庫に◯◯が、とか。日本は内外のカバル勢力から、長年、時間かけて追い詰められてきた土俵際、危機は危機なのも実際だからね)
過去記事でも、常々、書いてきていますけれども
あたしは、特定宗教、儀式系、行事系、宗教の教義の類に縛られるのは、ほんっとうに、好きではないのでwww
それは、子供の頃に、神道系宗教のおとんの元に育ってるインナーチャイルドがあるからwww
宗教人を否定はしていないのよ。父も今思えばですが「この人が父で良かったんだな」と納得感はありますので
そういう親じゃなかったら、そもそも「高次元」「霊界」「見えない世界」を当たり前に受け入れる素養じたいが育たなかったとも思いますからね
(そういう点で、「どういう親持つか、どういう家庭環境に生まれてくるか」みたいなのは、ある程度、その人がその人のブループリントを生きるために、「最適」な環境を選んで生まれてくる、最適な親を選ぶ、その計画の方向づけそのものはあるわけ、人間には。これは、スピでよく言われているでしょう? 実際寸分の狂いなく、計画されている、そういうふうには感じますよ)
だからあたしは、宗教嫌で(笑)日本の神社めぐりとか、日本の神様とか、神様の名前とか、詳しくないし(石の名前を憶えられるように覚えられないの^^)、そういうね、「儀式」とか、体裁がある類のことが、それほど好きではなかったりするの(笑)
そういうたぐいの「決められた行事」に、子供の頃に「自分の自由な時間を奪われてた感」が(笑)あったわけですよ^^
神様でしたら、住んでる土地の氏神様にご挨拶くらいで十分よ、と思ってるクチ
但し、そういうのはしてもしなくても、その人の自由であることは知っていますけれど
ただ自分が「そこに最優先の必要を感じていない」だけの話
「否定」はしていない(笑)のよ。実際に今は、あれは「祓いの行」を毎日毎日地道にしていたんだな、ってことはわかっているから。
オトナになれば、それはわかるから、ダメなことをやっていたのではないのだけど、こちらがそれを「縛られ感義務感満載でやってる」うちは、人間はそういうのが、な~んにも功を奏していない(笑)ものなのよ
(そういうのは日本の教育にも言われるじゃない? 奴隷教育というかwその基礎を義務教育が作ってるって。親というのは、決して子供を奴隷にしようと思ってるのではなく、”子供のために”正しいことを教えている、と思ってやってる、たぶん、学校教育者の方々もそうなのだろうと思う。だけど、子供はおバカじゃないから。いずれちゃんと自分の道を生きていく日は来ますから。そういう点では、「親は親じたいの人生を偽らず、心に正直に生きている」という姿だけ、子供に見せていればいいのだろうと思いますよ)
それが(笑)今やむしろ、「高次元」があること、「霊界」があること、「見えない多次元世界」との連携がつくる現実世界
それらは、全肯定している(笑)
そこからでないと、説明できないのが「この世」であると、宗教ではわからなかった(正確には「わかりたくなかった」)けれど、「石」によってわかったクチですからwww


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カテゴリ : 高次ガイダンス
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