クチに出して言うのは大事

2021年08月02日 (月) 00 : 00
お客様メールへの、ご返信です。



> コロナワクチンも職域接種で現在打つ事が出来るのですが、私含め皆打ってません。静かにワクチンスルーしてる状態です。

そういうのは、みなさんで、「56枠やばそうだよね」とか会話をされたりするのでしょうか?
それとも「なんとなく暗黙」でそうなっていってるような感じですか?

ちなみに、自分はまだ身近な周囲に、死人とかは出てない(笑)のですけれど(見た目が酷い副反応、「枠打った腕が内出血で真っ黒に」みたいのは聞いてますが、とくに死んではいない様子)
身近な周囲には、枠打ちで亡くなった、重篤副反応状態になった、のような声というのはありますか?

自分の周りがそもそも打たない人ばかりだと(笑)デマ太郎大臣じゃないけどwww別の意味でツィッター民の言ってる誰ソレが死んだ、って「ほんとなのかな~」的なwところもあったりで。

ああやって、ツィッターの声とかでわんさか出てきてるような、周囲に複数死んだ人がいる、とか、そういう現象じたいにリンクしてこないところはあるんですよね。
この先も、「私自身の身近では」ないかもしれません。
(あるとしたら、567脳どっぷりで、打つのを止めるとかもうまったく話にならなかった、マンション管理人さんとか(笑)そのへんだけですねwww一応、どうなっていくかの経過は見ますよ。今のところは、ご存命です)

ただこういう、周囲の人や家族が枠うって死んだ、そういう呟きを上げる人を「うざい」とする鬼畜も、出てきてるようなので。
これから打つ人を怖がらせる要因、みたいに捉えるのか、それこそ「ぷちデマ太郎化」して圧力かけている(笑)、ほんとのこと伝える人をディスる空気も、ないわけではないようです。

なので、「死んだ事実を言うこと」じたいを非難されてしまうので、「声を上げられなくなる」そういう、日本人特有のダンマリ、内側に秘めちゃうケース、これも、これから増えていきそうなので。

周囲で亡くなった人がいらっしゃる方々が、別に全員が全員、ツィッターをやっているわけじゃないだろうし、それを「クチに出して言う」人ばかりではない、それが日本人、みたいなところもあるのでw

なので実態としては、死亡者、重篤副反応者というのは「かなり多そう」と想像できる、そのほうが現実的だよね、とは思っていますので、そういった声を拾っているサイトさんのリンクをして、注意喚起はしていますが。

以心伝心でwわかりあえる世界も素敵ですが。
打たない周りの人々とは、具体的に意思疎通を、そのへんあんまり話していないのであれば、ちょこちょこ共通認識として情報交換はしておいたほうが、のちのためにもいいかもしれないですね。
いざ、そういう鬼畜が(笑)出現してきた時に、黙ってる羊たちのままの共通認識だと、その牙城を崩され、個別に嫌な思いをするかもしれませんから。





クチに出して言うことが大事なのは

みなさまもご存知な方はご存知かなと思いますが

「言葉(言霊)は現実化する」

これは正確には、「言葉になる前の、意志は、現実化する」からです

(言葉にすればなんでも現実化するわけではありません。「高次の本質のところにある創造意志」とマッチングしていない言霊は、ただ言葉にしてみただけでは、「現実化する魔法」とはなりません)

わかりあえる人同士の、以心伝心のちからというものは、実際にあります

(日本の自衛隊の特殊部隊が世界最強と囁かれるのは、この、「だまっていても通じ合う、以心伝心のちから」を使っているから、と言われます。作戦を確認しあわなくても、「秒の一瞬の遅れが生じない」で、「あ、うんの呼吸」で「息のあった行動」による作戦の遂行ができるからだと思います)

そういうものが伝播していく世界じたいはありますので

そういう「近い感覚の人同士」がたまたま集まっている職場などでは、「なんとなくスルーしている人がほとんど」

これはじゅうぶんにありえることなので

「自分の周りは、暗黙で打たない人ばかりだよ~」これも「あるだろうな」とは言えます



このちからを、「自分の周囲のエネルギーとして確定していく、ちからのあるものとして現実化していく」

そのツールが、言葉であり、言霊です

あやふやな「意志」「思っていること」を、あなたの「言葉」にしてください

ツイッターで被害者の周囲がつぶやく、ああいうつぶやきは、「意志」ではありません

「あったこと、あった現実に対して、その人が思っている感想、感情の吐露」なので

感情のエネルギーというのは、そこに同調できない者にとっては、「うざい」と感じるエネルギーでもあるので
(感情のエネルギーというのは、それだけ「強い」のです。なので、同調できない者にとっては、「うっとおしい、拒絶感、不快感」の感情を起こさせるわけです)

その不特定多数に向けられた感情エネルギーは、ぷちデマ太郎を結果的に支援するような(笑)、受け取った人の「拒絶」「攻撃性」という感情を引き出すことに繋がることもあります

(SNSというものが、「あらゆる感情がとぐろを巻いている地帯」な理由はこういうことです。なので、SNSなどで拡散すること、それも有効は有効なのですが、必ずしもそれが、多くの人に共通認識とならない、響かないのは、「感情のるつぼ地帯」だから、というのもあります)



当初、枠打ちが、医療者優先で始まった頃も、同じ現象ありましたが

567枠珍の話を始めると、「もう打つって決めているから、そういう話を私にしないで~」と、同僚に拒絶された、という医療者さんの話など、ありましたよね?

危険だから、危ないから、止めている…でも、拒絶された、聞いてもらえなかった、という

これは、相手を止めたいという「感情」のほうは拒絶されていますが、「言葉にした真実」のほうは、いずれ相手の気づきにも繋がるかも、その時はひっくりかえせなくても、他で気づきを得るかもしれない「可能性」はつくるので

「私は、打ちません。」そこに繋がる、「なぜなら~…」は「意志」の現実化ですから

mRNAワクチンがどういうものかの解説、テレビ出演の動画の、苫米地博士も、はっきり、「私は打ちません。私は、今までどおり、自分はキープディスタンスで乗り切れると考えているからです」と

「自分はこうこうこうだから、こうします」と言っていますが

まぁ、考えてみると(笑)私も、似たりよったりの、言動をしていることはしています(笑)

なので、今のところ「56枠で死んだ知り合い」に遭遇する世界が発生していない、とも言えます
(そういう現実を自分で創造している、ということ)

彼は、別に誰のことも止めてはいませんけれど(笑)結果、あの動画を見て、「これはやばいのかも」と、みずから、感情を強制されることなく気づいた方は、相当多いはずです

(苫米地博士は、「洗脳を解く」という本を出されている人なので、自分も買って読んでみようかと、今さらですがw思っているところ。まだ売ってるかな~、この本…。実際にこの方は、過去に、オウム真理教にハマった信者の洗脳を解く、そういうミッションをしている実績はあるので(笑)「洗脳とは何か」を熟知はしている方なのではないでしょうか。なので、彼の、「mRNAワクチンとは何か」動画は、洗脳解除作用があるのだろうという気がしますwwwもともと洗脳されていない人が見ると、そう感じないのですけれど、洗脳されている人には効果があるのかな? でもどこがその効果のツボなんだろう…と、ずっと考えてもいましたけれど。もちろん、複合的な要素はあると思いますが。なかなか有名人で、「私は打ちません」を言ってくれる人が少ない中での「効果」でもあったかとも思いますし。それでも「洗脳されている人」というのは、ほぼほぼ「自分が洗脳されている」とは思っていません。テレビ脳567脳の人々も、そうなのです。なのでその洗脳を解く側にはそれなりのテクニックが必要ということです。苫米地博士は「洗脳を解く」というロジックを知っているということは、「洗脳手法もわかっている」ということなので(笑)苫米地博士の言うことがなにもかも正しい、というわけではありませんから(笑)そこは別に、私がこの人をヲシているというわけではないことをご理解くださいwww但し、「mRNAワクチンとは何か」動画については、洗脳されかかっているファジーな人に有効なところはあることは、私も認めています。彼は、「56枠打つな」という人々の言う、「56枠は殺人兵器であり567そのものが当初から仕掛けである」とまでは言っていない、567があると思っている人々の「感情否定」まではしていないのです。「あるのかもしれないけれど、こうすれば防げると自分は知っているので、私は打ちません」と結論づけています。おそらく、「洗脳の解き方」というのは、「相手がその感情を持っているに至る経緯」には理解を示しつつ、「そうじゃなくてもいいんじゃない?」という、他の実行可能で有効な方法提示を最後に滑り込ませる、ということなのかもしれません。私自身、「キープディスタンスが有効」なことは当初から(笑)もともとがキープディスタンス推奨派人間なのでwwwお伝えしているところはあります^^。苫米地さんに言われたからではありませんwww個人がその人のオーラフィールドを守るのに、他者の感情エネルギーからの「境界線を持つこと」「距離を持つこと」はとても有効ですよ。特に、「感情エネルギー強いな、この人」みたいなw感情負けしそうなwww相手から離れる、ってのは有効です。私は、感情エネルギー強烈ね、っていうw人々を家族に持って、苦労の幼少期~成人期がありましたからwwwそれらから離れ独立し、「ようやく自分の人生が始まった感」が満載で、その自由度にはもう代えがたい感覚を持って、そのインナーチャイルド形成期時代の囚われに幾度も転びながらもwそこで学習し、今に至りますので)

あの時期は「危険性を伝えて止められる空気じたいがなかった」それは、今も同じかもしれませんがwww

まわりが「言葉にしている」こと、自分も「言葉にしている」こと

とても大切ですから

(テレビがどうして、パンピーを洗脳できるのか? それは言葉の周波数のちからと電磁波の影響、ここらへん、感情操作、感情ジャック電磁波として、計算され屈指されてきたのが、感情操作装置、洗脳装置、テレビだからwwwですよ。テレビを見ていなくても、その電磁波の空気には影響を受ける、無防備にしていれば、そうなります。ネット上も主要メディアは、テレビと同じことをするからね。若者もテレビ見ないのに影響されている人も多いのは、そのためです。ここでは長くなっちゃう別の話になるので、短くお伝えしますが、「カバールさんたちの意図」がなぜにこれだけ「世界を圧倒的に掌握する現実をつくってこれたか」わかりますか? それは爬虫類には感情がないから(笑)とも言えますwこの話はまた追ってします)



まだあまり「言葉にはしていない」人がいらっしゃいましたら

打たない人同士で、せめて、言葉にして、「確定現実」を創造していってください

「それも勇気がいる~~~~~」(笑)とかwww言わないで、がんばろう

そんな小さな誰でもできることが、日本人を守ることに繋がっていきます

打たないつもりの方は、「どうして、あなたがそうなのか?」を、言葉にしてみて、考えてください

もしそれを「言えない」のなら、それはなぜなのか? 考えてみてください

「神崎さんが言っていたから従う」(笑)なんかじゃないはずです
(それだとテレビ脳と目くそ鼻くそですwwwそうじゃないはずです。それが、あなた自身が確定したい「意志」です。そこを明確にするのが思考であり、「言葉」です。これがない人は、この先にだって「流される要素」が出てくる可能性はあるのです。法律が変わればどうしますか? 意志をその時には曲げていく人も増えるでしょう。「まわりが打たない空気で良かった」それも事実ですが、じゃあ、周りが打つ人ばっかりだったら自分はどうだったのか? ということですよ)

だから、「氣の強い人、”氣は確か”の人になってよ、少し」ということで(笑)

「自衛隊の精鋭特殊部隊化」をしましょう

(彼らは同じ目的に向かう「意志」が統率されているから、黙っていても以心伝心が可能で、結果として「その現実を創造できる」のです。日本人にはこれができるので、日本人以外の民族に「恐れられてきた」ところもあるわけです。その日本人のちからを「骨抜き」にしてきたのが、戦後GHQ政策であった、というのはもう「有名な話」です。ちなみにこれは表面上メリケンがやってきたように思われてますが、その糸を引いていたグルでしたのが、天ぷら(笑)です。最初からすべて計算しつくされていたのが過去の戦争であり、今は、それと同じことが展開されているということ。しかし、「この先にある目的」も天意にはあります。そのことも、今回の新作「2」~「6」ではちらほらと散りばめておりますので、それを「感じ取っていただけたら」ということで、長いけど読んでみてね、とお伝えしています)

なので、こちらなのですwwwww日本人よ、立ち上がれ(あなたが大和魂持ってる日本人ならですけど)
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    カテゴリ :  PSW制作室
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