2021年7月のチラ見♪(予告)です。其の参(ピンクペタライト、ロシアンフェナカイト(AZOZEO)、ブラジル産フェナカイト、センティエントプラズマクリスタル、2012クリスタル、アゼツライト、エンジェルシリカ、ロードクロサイト、ミックスベリル(アクアマリン、モルガナイト、ヘリオドール、グリーンベリル))

2021年07月28日 (水) 00 : 00
チラ見壱、チラ見弐、と「奴隷解放の時代」今はそのカオスにいる時ですから~

という、場合によっては、人によっては、仮にその人が567脳じゃなくて、「気づいている人」であっても

なんとなく「耳に痛い」と感じる、そういう話でもあったかもしれません



日本人には、「お互い様」なんていう(笑)便利な言葉があるため

これも、わりと、権力者には、私たちはしらずしらずに「彼らにいいように、都合よく」利用されていると思います

「社会のルール形成」というやつですね

今回の567では、マスクに始まり、567枠珍を「打つことが常識の空気形成」というところへ

必死に(笑)持っていこうとしてましたからね(「過去形」にしときます。もう終わると思いますから)

でも、「ほんとうに、自分ごととして、気づいている人間」は

「絶対に打たない近寄らない危険物」ですから(笑)それも「ご苦労さん」、というw遠巻きの、スルーの空気にできます

それができないのは、「絶対に止めたい人がいる」「周囲を止めたいのに止められない」そんな場合じゃないでしょうか



本来は、社会のルールを決めていくのは、そこに暮らす人々同士のはずです

もちろん郷に入れば郷に従えで、その土地特有のエネルギー、そこになじまない者には居心地悪い、それを「自分だけの都合で無理やり変えようとする」ことは、やりたきゃやってもいいけどw至難の業ですから

そういう場合は、「自分がそこを離れる」「新境地を探す」というのも、ひとつの方法ですし

それをしたくないのであれば、「そこがそうであること、それを、認める(けれど、自分が違うことも、認めている)」という態度も必要ですね

チラ見壱、チラ見弐でお伝えしていたような、「荒ぶる魂」は、そういう強さを得るにも必要なのですが

それを「わかってくれない他者」に対して、実は、こちらもそれを「怒り」「蔑み」「落胆」として、567脳へ向けてしまうことはあるわけです
(まぁ、目くそ鼻くそ、ってことですwww)

あたしも、表現として、「低能」とか使っていますけれど。でもこれは、どちらかというと、それが「冷静な事実、現実」かしら…という意味で、使っています。「怒り」「蔑み」は、私はどちらかというと、昔から、「権力者」のほうへ(笑)向かう不良タイプでしたからwww

でも近年は、そっちだけじゃなくなりましたね
やはり「騙される方も悪い」のです
特に今回は、カバールさんがたは、「かな~りわかりやすく、堂々と、子供だましの嘘を言う」というwww戦法で来ていましたし
(子供だましだから、子供だって気がついてる(笑)じゃないですかwww)

ラッキーなことに、「真実を語る人々」が、堂々と真実を語れるようになった
(昔ならほんとうに、すでに殺されている人はもっと多数だと思います。うつみんも中村先生も(笑)冗談抜きで、ドラム缶で東京湾に浮かぶレベルかとwww私はやっぱり多くの人がこれができるようになったのは、「Q」というケツモチができたからwに他ならないところはあるんじゃないの? という気はしますよ。自分だって(笑)そうかもしれないですからね。直接、ケツモチになってくれると言われたわけでもないのにねwww)

だから、怒ってるとしたら、それでも、その「奴隷扱いされていることに気づけない、能天気パンピー」というwww
まぁ、そういう部分でしょうかね
騙されてるだけなのに、「既存権力が誘導している社会のルールに従うことが善、有利」なのだと、未だにかんちがい行動し続ける、そのバカさ加減に、呆れている、まぁそういう部分

でもそれも、お伝えしていたように、「日本人がDNA的に持っている、恐れ(潜在意識)」からくる、自衛本能で、そう動かされている人々ですから、しょうがないんですよね
昭和の戦時中、「天皇、軍部を悪く言う人は、お縄」という、戦争そのものへの恐怖感よりも、もっと身に迫る恐怖として、それは感じられたのではないでしょうか。
だから、戦後も、戦争に駆り出され、夫や子供、家族を殺されても、それを飲み込んだ、家、土地を略奪されてもそれを飲み込んだ(東京人、江戸で栄えた焼け野原の下町には多いですよ)、そうやって涙を飲んで、歯を食いしばって、一生懸命働いて生きてきた人たちが、かつての日本には、大勢いたのです。

(昭和の戦時中の亡霊たちは健在だったんだなぁと思うところ。56枠で亡くなる日本人の人数は、おそらくですが、あの太平洋戦争の日本人戦死者数と言われている310万人は確実に上回る、日本史上最大人数となるのでしょう。歴史上、「最大の囚われ(カルマ)の祓い」が日本に起こる、ということですね。これはもちろん日本だけではなく世界中で起こることですから。かつてのどんな戦争でもそれだけの人が一気に地上を離れたことはないと思います。まぁ、真意はわかりませんけれど、某ある方の守護霊の言う「56枠は人類最大の発明品」の^^威力恐るべしですね。これを「言ってしまう」ところにちょっと危険な宗教と共通の匂いを感じさせられますがwwwまぁ、「生死を超えた人間の役割」という宇宙視点まで心底揺るぎなく持っていける人であるなら、そうとも言えるのでしょう。そんなこと言ってるからw類似品の「あそっか工作員」に目つけられるんだよ、とも^^思いますけどね。彼らが現実の世界で今までやってきた殺戮、そして現在進行系で今やってる56枠による殺戮もまぁ、観方しだいでは「地球の祓いを手伝ってる」「ポアしてあげてる♪」のように、いっくらでも言えてしまうわけですから。かつて日本人はオウム真理教の地下鉄サリン事件ごときで大騒ぎしていましたが、んなもの、「まったく比じゃないレベルの史上最大級のジェノサイド」が今、現実に行われているわけなのです。ヒトラー総統の言う「嘘は大きければ大きいほど大衆はそれを信じる」、これが「56枠は嘘だった、史上最大のジェノサイド劇場、あの世行き片道切符だった」と、本当に知らされたら、いったい567脳の56枠打った人々はどうなるのだろう? とも思いますよね。まぁ、国民の9割が打ったというイスラエルよりは、日本はマシかもしれませんが。メリケンFOXテレビニュースで「イスラエルは9割が打ってもファイザー56枠は感染拡大を有効に抑えられませんでした」と言ってますが(笑)最後の滑り込みで、56枠ご予定の日本のテレビ洗脳の567脳さん、みなさんの大好きなテレビがそう言ってます(日本じゃないけど)ギリギリこれがラストチャンスですよ、そろそろ起きて、目覚めてください)

これを分断というのであれば、そうかもしれませんが

「伝えるべきことを伝えて、喧嘩になる」のであれば、お互いにちゃんと、言いたいことを伝えあって、お互いの「決断していくことの相違」があるのであれば、それは特に、分断というわけではないと感じます

他者が仮に「肉体生命の維持」において、まちがった選択をしていようと、それをなんとか、その危険から救出したいと、「あなたは間違っている」「あなたは知らないだけ」と、説得してみても

どうしても、わかってもらえなかった

「恐れ」を手放してはもらえなかった

それはもう、ほんとうに、「相手が生まれる前に描いてきた、青写真」と言えるかと思いますので

わかってもらえなかった、説得できなかった、その人が、「苦しみ」「悲しみ」を抱える必要はありません



来たるメドベッドが間に合うのなら

56枠を打った人の遺伝子情報が、その時にまだ一部でも残されていれば、修復は可能性はあるようです

ただこのメドベットも色々言われています

「5次元意識の者でないと効力がない」だとか(笑)

なんとなく万能アイテムそうで、そうでもない部分は囁かれています

「量子アイテム」ですから、そうかもですね(「石に近いと言えば近い」かもしれませんwww)

意識エネルギー、それは「嘘はつけない」ものなのですから

そもそも、567の淫棒をわからなかった、どうしても認められなかった人が、いきなりメドベットを信じるでしょうか? ということでもあり

なのでこれも、ケースバイケースなのではないかな、と感じます


これからの私たちには

「愛」の学びが、待っていると思います

否応なしに、「喜怒哀楽」を超えた、高次の愛の視点を、身に付けさせられるでしょう

すでにもう直面している方も、いらっしゃるかもしれません

高い愛の視点のサポートにこちらをどうぞということで

お薦めします






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カテゴリ :  チラ見♪
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