なんかオリムピック開会式では、震度7の大地震が予定されていたそうですね
「緊急地震速報の誤作動」があったそうで
不発に終わり、あの軍用ヘリの飛び交う上空監視の意味がわかり、ひとまずは良かった良かった
イルミナティカードというものに、その予言があったそうな
(その古い情報をご存知でした、カバールのお偉い方のおっさんたちは、揃って開会式出席をキャンセルしていたそうで。やはり残党あぶり出し、ってことでもあるんですかね~、この東京オリムピック開催は)
このイルミカード予言は、途中まではすべて成就してきているのですが、「銀座の和光」あたりからは、実現しなくなってきていますから
やっぱりそれを阻止してきている実行部隊がいるのは確実ですよ
(「銀座の和光」では、大惨事発生の予言が囁かれていた当日に、そこで動画撮影をしていたYouTUBERさんの動画に、なんと米軍のTR-3B、マンメイドのUFOですが、「しっかり、映ってしまっていた」という(笑)好アクシデント動画がありましたよねwwwこれは、けっこう感動(笑)映像でしたwww撮影中や動画配信では気づかなかったんじゃないかなと思います。それが「うっすら映っていることを発見した人」が映像をキャプチャーして見せてくれていました。「Qは陰謀論」説は根強いのですが、私は、「Q部隊がなぜか一応今のところは日本を守っている」ことは事実だと思います。要するに、「旧カバール」ニセモノの権力者たちが、悪さをできないように、また、最後の残党あぶり出しのためにまだ泳がせている…のようなところも、あるように思います。東京オリンピックの開催も、まぁ、それなんじゃないでしょうか。「Qがいなかったら、すでに今頃日本人全員いなかった」みたいな話も極論でもないようにも思いますよ)
世間はなにやら連休だそうなので、行楽地は賑わっているそうですが
行楽地へ行ってる暇もない神崎詞音は、連休無関係で仕事です(笑)
「もともと陰謀論は好物」なタイプ(笑)でしたので、残党カバールウォッチングができるwこの絶好の機会、東京オリンピックウォッチも多少してみたいところもあるんですが^^
まぁ、ネット上では、それやってくださっている人々も、わらわらいらっしゃるので(笑)そういう人々にそれはおまかせして、私もそれらを斜め見させていただき
自分自身がとくにそれに参加しなくてもいいかな、ってことでwww
自分の仕事に邁進中でございます

昨日の記事、「石の希少品」は、あとからけっこう追記をしているので、まだそれをお読みでない方はご覧になってみてください
別に、タマホームの社長が”正義の味方”だということを、強調したいわけではないので(笑)
それは「うつみん」なんかも同じですよw
56枠を反対している動きの人々が、高潔で正義心満載のすばらしい人間ということでもないです
ただ、少し普通の人と違うところがあるとしたら
「同調圧力」のような、「人氣」に流されない、自分を持っている人、ということです
「頑固」とも言いますけれど(笑)
これも多少は持っていないと(笑)結局、ただただ周りに流されている人が、これから大変なことになるだろうことは予測はできますけれど
その頑固さが裏目に出ることもあるので、ほんと、難しいですよね
現に567脳の中にも、「身内に止められれば止められるほど」頑なになって、二回目56枠も打ってきた…みたいな方も、いるそうじゃないですか(笑)
だから、むしろ、止めちゃうのもどうかな、というのも、あるにはあるんですよねwww
人によっては、言われれば言われるほど、ムキになって(笑)「おまえになんか言われたくない」とw
自殺行為へ進む人って、この世にはいますから
かといって、「あなたの自由ですよ」ばかりを尊重し続けて、ダンマリでいうるうちに、周囲が全員、枠打ちになってしまった…のような、悪夢にもなりかねないところもあるわけですし
別にこういうのは、「56枠に限った話じゃない」のですよ
人に言われれば言われるほど、逆の行動をしたがるあまのじゃく、っていますから(笑)
特に、身近な家族とかだと、そうなりやすい人もいます
(そういう人は、「外面」はものすごくいい人です。「なんであんなにいい人が」とw世間では言われるような人です。その逆に、家族の言うことなどを信用するタイプは、わりと世間では、はみ出しものだったり(笑)変わり者だったりすることもあるのかもしれません。両方にバランス良く長けていることが望ましいですがwwwまぁ、どっか偏っていることもあるのが人間ですよね)
私自身にも、そういうところはありますよ
私は放っておけば極端な正義感に燃える陰謀論者にもなりかねない(笑)素養じたいはあるんですがw
そういう私の性質の現実バランスをとっている存在が、うちの人なんだろうな、という気がします

私も、56枠止めなくても良かったのかな~、という「いやこれは、どうだったかな…」という、ご進言を、某ある方に、ようやくしたところです
直接的には止めてはいないんですけれど
打つ予定、って言ってる人を、真っ向から否定し、持論をぶちかましても(笑)まずそれは、成功しないですよね
人間には、その人その人が持っている「信念」がありますから
なので、「それは打てない(打たない)流れになりそうですね♪ 良かった良かった」と(笑)自分の正直な気持ちと、私が事実として掴んでいる情報、及び、経験と、それから「もしかして、気がついてないのかな?」という
「本人がいちばん本人をよくわかっていなそうな部分」
これをお伝えしてみただけです
56枠を打って死なれてしまったら
きっと、自分の言葉で、直接伝えなかった自分を、後悔するような気がしたからです

それでも、56枠は、打つべき人は打つ流れと「固い信念」をお持ちでしょうしwww
そういう「相手をとやかく言う」段階ではないです
なので、「うちの会社は、社長がタマホーム社長のように目覚めてくれていない…」とか(笑)がっかりするとかじゃなく
今、そういう「縁」の中にいる、その人自身が、何をどう選択するのか
ということでしょうか
その意味で、昨日の記事、「石の希少品」はそういう方の参考にしていただけると思います
「あなたの現実を創造するのはあなた」ということです
私自身はそんな、筋肉脳体育会系不動産会社の経験もあったからこそ(笑)
カネが貯まり、「これで2年は自分は無職で生きられる」と
「非常識にも後先まるで考えずに、いいオトナが会社を辞めて」ぷー太郎となってから
石に出会い、予定外に早くそのカネを使い切ることになり(笑)
そういうもろもろを経て
今、この仕事をしている自分となりましたから
(ちなみにそこを辞めたのは、え~と、計算すると、だいたいですが39とか40とかそのへんだったんじゃないかなと思われます。すみません、きちんと憶えていなくて(笑)。でもまぁ、「普通はいいトシして、なんのアテもないのに、親が金持ちとかそういうわけでもないw自分が働かないと生きていけない奴隷身分のパンピーのくせに、辞めたくなっちゃったから、会社をただ辞める」とか(笑)まず普通はしないだろ、っていうような年齢ではあったと思いますよ。なので、「将来が不安」とかそういうのって別にトシとかキャリアとか実際は別に関係ないwwwんですよ。その人のマインドの問題なんです。ぜんぜん不安がなかった、と言ったら嘘になるかもしれませんが、でも「ここをやめたら終わりだな」とは思っていませんでしたね、不思議と。だからといって、「自分がこんな自営業をすることになる」なんて、夢にも思っていませんでしたよ。そういうことを目標にしたこともありませんでしたし。成り行きです(そしてそれが、高次ロードでもあるのです。「そうなるように、導かれていく」という流れです)。ほんとうに、これは、想定外でしたから。想定外というのは、「こういう仕事を将来やるのが夢」とかそういう、過去には自分のやりたかったことではなかった、ということです。ですが、「石に出会ってしまい、石のエネルギーを知ってしまったら、もうこれをどうしても人に知らせずにはいられなかった」という(笑)得体のしれないポジティブエネルギーとでも言うのでしょうかwwwそういう自分を止められなかったわけですよ。そういうのを一般的には「情熱」とか「使命」とか言うなら、そうなんじゃないでしょうか。「私はこのために会社辞めたんだ」くらい感じてましたよねwwwプー太郎になって2年ノンビリしたかったのにwそれが時短で、その後結局馬車馬のように働くことになり、当時は何年も年収も大幅に下がったんですけれど、最高に幸せでしたwww人間、カネじゃないのです。カネな部分もあるけれど「それだけじゃない」その人の仕事というのがあるのですよ。だから、「こんな会社にいるの嫌だ」と思わせてくれて辞めるきっかけバンバン与えてくれた(笑)体育会系不動産会社の正直なシャチョーには、まぁ、ある意味感謝wじゃないけれど、そういう面はあるわけです。「カバールは人類の教育係」みたいな面もあるのよ、っていう部分もある、っていうのも、そういうこと。ぬる~く大事にされてたら(ただごまかされてるだけかもなのに)、ぬる~く甘え続けて、遊び呆けて人生終わる、「あれ、自分は何がしたかったんだろう?」ってず~っとあとになって思っても、もう時間がなかった…って、本当にそうなった時では遅いですよ。人間は56枠打たなくたって死ぬ時は死ぬわけですから)
誰もが今までのこの世では、多かれ少なかれ、カバールシステムの支援を受けて生きてきていることは事実ですから
そこは否定しすぎないように(笑)
うつみん先生だって、カネがなければ何も出来ないことを知っているから、「おまえらに言われたくない」という、もっとも金儲けのご相伴に預かる56枠推進の西洋医療医者な連中に、「金儲け」って言われたりしながらwww
(これほんと、どのツラ下げてそれを他人に言うのか…って思いますよ、クソな医療利権の犬どもなのに。犬という言葉は使いたくないな。ワンコたちがかわいそうだわ。ワンコたちのほうがずっと上等な生き物だし。そうね、「腰巾着」とでもしときますかね、医療利権カバールの腰巾着、工作員。あ、そうそう、「カバールの見分け」ですが、こういう「どのツラ下げて…」の批判攻撃をしている、「堂々と嘘をつく」工作員が多いのが特徴です。すべて567関連に当てはまりますよねw)
カネかかる看板広告、電車広告のために、「多くの人の賛同で出せた広告」という実績づくりの広告を目指しています
あたしも、石売って、カネ儲けさせていただいて生活をしています
(正義とかスピリチュアルに偏ると、全力でカネの世の中を否定する思考に偏る人もいるんですが、カネがなければ、TR-3Bを飛ばして、悪カバールの監視したり(笑)やつらを捕まえる人々に命がけの危険な仕事をしてもらうこともできません。「高潔な人物は無給(1ドル)で大統領の仕事をする」虎さんも、それまでの人生すべて無給奉仕で生きてきたわけではないですよね。まぁ、そゆことですよ。)
「緊急地震速報の誤作動」があったそうで
不発に終わり、あの軍用ヘリの飛び交う上空監視の意味がわかり、ひとまずは良かった良かった
イルミナティカードというものに、その予言があったそうな
(その古い情報をご存知でした、カバールのお偉い方のおっさんたちは、揃って開会式出席をキャンセルしていたそうで。やはり残党あぶり出し、ってことでもあるんですかね~、この東京オリムピック開催は)
このイルミカード予言は、途中まではすべて成就してきているのですが、「銀座の和光」あたりからは、実現しなくなってきていますから
やっぱりそれを阻止してきている実行部隊がいるのは確実ですよ
(「銀座の和光」では、大惨事発生の予言が囁かれていた当日に、そこで動画撮影をしていたYouTUBERさんの動画に、なんと米軍のTR-3B、マンメイドのUFOですが、「しっかり、映ってしまっていた」という(笑)好アクシデント動画がありましたよねwwwこれは、けっこう感動(笑)映像でしたwww撮影中や動画配信では気づかなかったんじゃないかなと思います。それが「うっすら映っていることを発見した人」が映像をキャプチャーして見せてくれていました。「Qは陰謀論」説は根強いのですが、私は、「Q部隊がなぜか一応今のところは日本を守っている」ことは事実だと思います。要するに、「旧カバール」ニセモノの権力者たちが、悪さをできないように、また、最後の残党あぶり出しのためにまだ泳がせている…のようなところも、あるように思います。東京オリンピックの開催も、まぁ、それなんじゃないでしょうか。「Qがいなかったら、すでに今頃日本人全員いなかった」みたいな話も極論でもないようにも思いますよ)
世間はなにやら連休だそうなので、行楽地は賑わっているそうですが
行楽地へ行ってる暇もない神崎詞音は、連休無関係で仕事です(笑)
「もともと陰謀論は好物」なタイプ(笑)でしたので、残党カバールウォッチングができるwこの絶好の機会、東京オリンピックウォッチも多少してみたいところもあるんですが^^
まぁ、ネット上では、それやってくださっている人々も、わらわらいらっしゃるので(笑)そういう人々にそれはおまかせして、私もそれらを斜め見させていただき
自分自身がとくにそれに参加しなくてもいいかな、ってことでwww
自分の仕事に邁進中でございます

昨日の記事、「石の希少品」は、あとからけっこう追記をしているので、まだそれをお読みでない方はご覧になってみてください
別に、タマホームの社長が”正義の味方”だということを、強調したいわけではないので(笑)
それは「うつみん」なんかも同じですよw
56枠を反対している動きの人々が、高潔で正義心満載のすばらしい人間ということでもないです
ただ、少し普通の人と違うところがあるとしたら
「同調圧力」のような、「人氣」に流されない、自分を持っている人、ということです
「頑固」とも言いますけれど(笑)
これも多少は持っていないと(笑)結局、ただただ周りに流されている人が、これから大変なことになるだろうことは予測はできますけれど
その頑固さが裏目に出ることもあるので、ほんと、難しいですよね
現に567脳の中にも、「身内に止められれば止められるほど」頑なになって、二回目56枠も打ってきた…みたいな方も、いるそうじゃないですか(笑)
だから、むしろ、止めちゃうのもどうかな、というのも、あるにはあるんですよねwww
人によっては、言われれば言われるほど、ムキになって(笑)「おまえになんか言われたくない」とw
自殺行為へ進む人って、この世にはいますから
かといって、「あなたの自由ですよ」ばかりを尊重し続けて、ダンマリでいうるうちに、周囲が全員、枠打ちになってしまった…のような、悪夢にもなりかねないところもあるわけですし
別にこういうのは、「56枠に限った話じゃない」のですよ
人に言われれば言われるほど、逆の行動をしたがるあまのじゃく、っていますから(笑)
特に、身近な家族とかだと、そうなりやすい人もいます
(そういう人は、「外面」はものすごくいい人です。「なんであんなにいい人が」とw世間では言われるような人です。その逆に、家族の言うことなどを信用するタイプは、わりと世間では、はみ出しものだったり(笑)変わり者だったりすることもあるのかもしれません。両方にバランス良く長けていることが望ましいですがwwwまぁ、どっか偏っていることもあるのが人間ですよね)
私自身にも、そういうところはありますよ
私は放っておけば極端な正義感に燃える陰謀論者にもなりかねない(笑)素養じたいはあるんですがw
そういう私の性質の現実バランスをとっている存在が、うちの人なんだろうな、という気がします

私も、56枠止めなくても良かったのかな~、という「いやこれは、どうだったかな…」という、ご進言を、某ある方に、ようやくしたところです
直接的には止めてはいないんですけれど
打つ予定、って言ってる人を、真っ向から否定し、持論をぶちかましても(笑)まずそれは、成功しないですよね
人間には、その人その人が持っている「信念」がありますから
なので、「それは打てない(打たない)流れになりそうですね♪ 良かった良かった」と(笑)自分の正直な気持ちと、私が事実として掴んでいる情報、及び、経験と、それから「もしかして、気がついてないのかな?」という
「本人がいちばん本人をよくわかっていなそうな部分」
これをお伝えしてみただけです
56枠を打って死なれてしまったら
きっと、自分の言葉で、直接伝えなかった自分を、後悔するような気がしたからです

それでも、56枠は、打つべき人は打つ流れと「固い信念」をお持ちでしょうしwww
そういう「相手をとやかく言う」段階ではないです
なので、「うちの会社は、社長がタマホーム社長のように目覚めてくれていない…」とか(笑)がっかりするとかじゃなく
今、そういう「縁」の中にいる、その人自身が、何をどう選択するのか
ということでしょうか
その意味で、昨日の記事、「石の希少品」はそういう方の参考にしていただけると思います
「あなたの現実を創造するのはあなた」ということです
私自身はそんな、筋肉脳体育会系不動産会社の経験もあったからこそ(笑)
カネが貯まり、「これで2年は自分は無職で生きられる」と
「非常識にも後先まるで考えずに、いいオトナが会社を辞めて」ぷー太郎となってから
石に出会い、予定外に早くそのカネを使い切ることになり(笑)
そういうもろもろを経て
今、この仕事をしている自分となりましたから
(ちなみにそこを辞めたのは、え~と、計算すると、だいたいですが39とか40とかそのへんだったんじゃないかなと思われます。すみません、きちんと憶えていなくて(笑)。でもまぁ、「普通はいいトシして、なんのアテもないのに、親が金持ちとかそういうわけでもないw自分が働かないと生きていけない奴隷身分のパンピーのくせに、辞めたくなっちゃったから、会社をただ辞める」とか(笑)まず普通はしないだろ、っていうような年齢ではあったと思いますよ。なので、「将来が不安」とかそういうのって別にトシとかキャリアとか実際は別に関係ないwwwんですよ。その人のマインドの問題なんです。ぜんぜん不安がなかった、と言ったら嘘になるかもしれませんが、でも「ここをやめたら終わりだな」とは思っていませんでしたね、不思議と。だからといって、「自分がこんな自営業をすることになる」なんて、夢にも思っていませんでしたよ。そういうことを目標にしたこともありませんでしたし。成り行きです(そしてそれが、高次ロードでもあるのです。「そうなるように、導かれていく」という流れです)。ほんとうに、これは、想定外でしたから。想定外というのは、「こういう仕事を将来やるのが夢」とかそういう、過去には自分のやりたかったことではなかった、ということです。ですが、「石に出会ってしまい、石のエネルギーを知ってしまったら、もうこれをどうしても人に知らせずにはいられなかった」という(笑)得体のしれないポジティブエネルギーとでも言うのでしょうかwwwそういう自分を止められなかったわけですよ。そういうのを一般的には「情熱」とか「使命」とか言うなら、そうなんじゃないでしょうか。「私はこのために会社辞めたんだ」くらい感じてましたよねwwwプー太郎になって2年ノンビリしたかったのにwそれが時短で、その後結局馬車馬のように働くことになり、当時は何年も年収も大幅に下がったんですけれど、最高に幸せでしたwww人間、カネじゃないのです。カネな部分もあるけれど「それだけじゃない」その人の仕事というのがあるのですよ。だから、「こんな会社にいるの嫌だ」と思わせてくれて辞めるきっかけバンバン与えてくれた(笑)体育会系不動産会社の正直なシャチョーには、まぁ、ある意味感謝wじゃないけれど、そういう面はあるわけです。「カバールは人類の教育係」みたいな面もあるのよ、っていう部分もある、っていうのも、そういうこと。ぬる~く大事にされてたら(ただごまかされてるだけかもなのに)、ぬる~く甘え続けて、遊び呆けて人生終わる、「あれ、自分は何がしたかったんだろう?」ってず~っとあとになって思っても、もう時間がなかった…って、本当にそうなった時では遅いですよ。人間は56枠打たなくたって死ぬ時は死ぬわけですから)
誰もが今までのこの世では、多かれ少なかれ、カバールシステムの支援を受けて生きてきていることは事実ですから
そこは否定しすぎないように(笑)
うつみん先生だって、カネがなければ何も出来ないことを知っているから、「おまえらに言われたくない」という、もっとも金儲けのご相伴に預かる56枠推進の西洋医療医者な連中に、「金儲け」って言われたりしながらwww
(これほんと、どのツラ下げてそれを他人に言うのか…って思いますよ、クソな医療利権の犬どもなのに。犬という言葉は使いたくないな。ワンコたちがかわいそうだわ。ワンコたちのほうがずっと上等な生き物だし。そうね、「腰巾着」とでもしときますかね、医療利権カバールの腰巾着、工作員。あ、そうそう、「カバールの見分け」ですが、こういう「どのツラ下げて…」の批判攻撃をしている、「堂々と嘘をつく」工作員が多いのが特徴です。すべて567関連に当てはまりますよねw)
カネかかる看板広告、電車広告のために、「多くの人の賛同で出せた広告」という実績づくりの広告を目指しています
あたしも、石売って、カネ儲けさせていただいて生活をしています
(正義とかスピリチュアルに偏ると、全力でカネの世の中を否定する思考に偏る人もいるんですが、カネがなければ、TR-3Bを飛ばして、悪カバールの監視したり(笑)やつらを捕まえる人々に命がけの危険な仕事をしてもらうこともできません。「高潔な人物は無給(1ドル)で大統領の仕事をする」虎さんも、それまでの人生すべて無給奉仕で生きてきたわけではないですよね。まぁ、そゆことですよ。)

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カテゴリ : PSW制作室
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