パワーストーン・ワークス

さて、恐怖を煽りたいわけではありませんが、またリンクしておきます

「泣いて生まれてきたけれど」

すでに、Vol.28、毎日更新されておりますね

今後も、ずんずん、もう追いつかないレベルで症例は出てくるでしょう

「現場の生の声」が真実というか、「事実」ですので

ネットなしの太平洋戦争の時代には、私たち人類はここまで恵まれていませんでしたが

今は、「クリックひとつで、他人がどうなってるか」知ることが可能

お友達のFB見たりラインとかで世間話とか、今日何食べようかなとか、今日何食べた話もいいですが（笑）

こんな文明の利器を、私たちは持っているわけですから

「知らなかった」

は通用しない時代でもあるということかと思います





神戸ナカムラクリニックの中村先生Blogサイトも、リンクしておきます→「中村　篤史/ナカムラクリニック 」

中村先生は医者なので、やってくる患者さんは、状況を詳しく、医者相手になら話をします

患者さんに許可とって掲載されているのでしょう

日々、情報格差が、発生し続けている

フェーズとしてはもう、打った人があたりまえに周りにいる打たない人（毒枠の真相をわかっている人）と、あたりまえに打った人（毒枠の真相をわかっていない人）とが、交差する社会となっています

先生は、「56ﾜｸ被害者の会」というのも、今後立ち上げていく準備はされているご様子ですが

おそらく、日本史上において、最大規模の薬害ということになるのだろうと思います

中村先生は、「事実に基づいたところから展開される可能性の視点」で語ってくれるお医者さんなので

「コロナ枠ﾁｿ接種者から、未摂取の人が受ける、空気感染被爆（笑）という拷問」が（笑）はたして、それが、永遠に続くものなのかどうか？　について、可能性として示唆されている記事をアップされていたり

「西洋医療、製薬利権の裏側の意図、手口」を（笑）調べ倒してそれを現場で知っている人じゃないとｗｗｗこういう可能性は示唆できないわけですので

（「高次インスピレーション」は、もともとそれに関する知識のない者には、「白紙から降りてくる」ことはありません。医療者エドガー・ケイシーに、治療法、医療法が降りてきたのは、彼が医者だったから。なので、みなさんのインスピレーションも、「あなたが真剣に学んでいること、真剣に取り組んでいること、真摯な態度で行う仕事」などに関することにおいて、「高次ガイダンス」「ひらめき」は起きやすいです。「世紀の大発見」だとか（笑）天才的能力など、そういうものは、素人にイキナリ降ろされることはありませんからｗｗｗ「インスピレーション＝まったく突飛なこと、知らないこと」ではありませんので。なので、この世では、「他者から教えてもらう知識」も重要なのです）





私は自分の周りにはまだ具体的に死んだ人はいませんが

56枠摂取した腕が、真っ黒になり、それが引くのに2週間かかった、と言っていた、みたいな「親戚の叔母さん」の話を母から聞きました

母は私から話を聞いて「打たないほうがいい」ことは理解しているわけですが

そういった、知り合いレベルには、話はしていない（できない）そうです

まぁ、「あの親戚の叔母さんもそんなに長くないだろうな」ということになるわけですが

もう高齢ではあるし、しょうがないといえばしょうがないですね

老人は（笑）残念ながら、難しい話は、それを聞いた場合に、自分はなんとなく理解はできても、それを「他者に伝える」ことができない、そういう一般老人がほとんどだと思いますから

そこはもう致し方ないのかもしれませんが

難しい話を聞いて知って理解できるレベルの脳構造をなんとか持っている、30代～50代くらいの人々には

こういったサイトをただ教える伝える、というだけで、事足りるかもしれませんので

大勢の人に駐車する枠打ち専用医者の注射器持つ手も、どす黒い血色に腫れ上がっている、みたいな話も見ました

自分は打っていなくても、注射針からどうしても漏れる、揮発する液体成分に、もっとも身近に接している、吸引もしているでしょうから

やっぱり、月給1,800万円は、悪魔からの事前ボーナス（笑）ってことですね（のちの逮捕も含めた。安すぎですね）





「自分が相手にわかるように説明しよう」とすると、お互いの共有知識がどこまであるのか、それによって、伝達理解の度合いが大きく分かれるため

「こういうことが現実にあるんだよ」をひたすら見せていく戦法、それも有効ではあると思います

それが、「Q虎が言うところの、人間には”見せないと、見ないと、わからない”」のリクツ

テレビ脳育ちには（笑）映像で見せること、本当に起こっていることの理解に映像が役立ちます

但し人間の中には、「見ても、自分が経験しても、わからない」人々も大勢いますので。期待しすぎてもアレですが

（テレビ脳にとっては、ネットの中で気絶している人はフェイクで（笑）テレビの中で、生放送で５６枠注射して、そこで気絶する…その全国放送が出てきてくれるレベルで、ようやくそれが「ほんとうのこと」になるのかもしれませんのでｗｗｗそれでも、信じないかもしれませんけれどね。誰かがうまいこと言ってましたが、「NHKが、コロナは終了、と言った時、コロナが終わる」そういう脳構造の（笑）年配者って多いらしいんですがｗｗｗこれは、老人だけの話でもなくて、わりとお若い人にもこういう脳構造の人たちは多いみたいです）

５６枠打った人の症状で、「顔が真っ赤になる」というのもあるみたいですが

昨日、外をチャリで走っている時に、そういう赤鬼みたいに（笑）顔が真っ赤になってるおっさんを見ました

「これがそうか～」と思いました

チャリで大きく迂回しときました（笑）

まだその人の身体からの薬品臭が顕著、のような具体的な人には遭遇していませんが

一昨日もYoyoparkに行って、ドッグランに立ち寄り、思いましたが

風向きもあるのでしょうけれど、５６枠接種会場が隣接しているため、薬品臭がただよっている

ちょこっとだけ、ランにも行ってあげよう…（10分程度です）と、一応またランに連れて行ったのですが

やはりですが、７月８月は、接種会場隣接のドッグランは行くのはやめておこう、と、本当に思いました