「宇宙の歯車」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸16センチ
◇Soldout
◆使用石「ガーネットinクォーツ13ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ17ミリ丸玉」「スター・ガーネット13ミリ丸玉」「シナバークォーツ11ミリ、12ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ15ミリ丸玉」「シルバー925 8×4ミリロンデル」



「宇宙の歯車」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「ガーネットinクォーツ15ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ15ミリ丸玉」「スター・ガーネット15×11ミリチューブ」「シナバークォーツ11ミリ、12ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ12ミリ丸玉」「シルバー925 8×4ミリロンデル」


「宇宙の歯車」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「ガーネットinクォーツ9ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ10ミリ丸玉」「スター・ガーネット8ミリ丸玉」「シナバークォーツ11ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ10ミリ丸玉」


「宇宙の歯車」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「ガーネットinクォーツ9ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ10ミリ丸玉」「スター・ガーネット8ミリ丸玉」「シナバークォーツ11ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ10ミリ丸玉」


「宇宙の歯車」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸15.5センチ
◆使用石「ガーネットinクォーツ9ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ10ミリ丸玉」「スター・ガーネット9ミリ丸玉」「シナバークォーツ10ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ11ミリ丸玉」


「宇宙の歯車」ブレスレット「6」
◆スペック 内寸15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「ガーネットinクォーツ9ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ10ミリ丸玉」「スター・ガーネット9ミリ丸玉」「シナバークォーツ10ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ11ミリ丸玉」



「宇宙の歯車」ネックレス
◆スペック 53センチ
◆使用石「パイライトinクォーツ8ミリ丸玉」「スター・ガーネット5.5ミリ丸玉」「ガーネット3ミリ丸玉」「シナバークォーツ35×23×7ミリペンダントトップ、6.5ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)6ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ8ミリ、6ミリ丸玉」

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昔、大企業勤めのオーエルでした頃。
「歯車の中にいるんだ」とよく感じていました。
その歯車の中のピースである自分、という、存在の小ささがとても嫌だったことを、憶えています。
でものちに(笑)そんな大企業の歯車どころではない、もっと大きな歯車の中に組み込まれていたんだ、ということを、知るようになり、むしろそれは、私を目覚めさせることになりました。
歯車のピースであることは変わらない。
そこは、「もっととてつもなく大きく拡大するだけの話」で、自分はいわば、高次の自分をここで体現していく、肉体を持った実働部隊なのだ、という気づき。
そして、そちらのほうが「主体」なのだという気づき。
(もちろんですが、高次はこちらを「奴隷」として(笑)はたらかせている、というわけではありません。なので、「本人が望む行動、その意思決定」のままに、自分で決めて動いている、ということも事実ですよ)
私一人では知れている(笑)「これ絶対に自分のちからじゃないよな」という高次サポートの経験。
人間は、そういう経験をしていくようになると、「自分一人のちからで生きているわけではない」という、要するに「生かされている」とか「守られている、導かれている」という感覚を持つようになる、そういう方もいらっしゃると思います。
歯車が嫌だった自分が、歯車として存在する自分を、肯定できた(肯定というか”認める”ことができた、という感じ)のは、高次ロードへ進んでからです。
それは、よく言われる、「好きなことを仕事にして、それが回っていくようになったから」という、必ずしもそれだけでもありません。好きなことを仕事にして、ずっと苦しかったし、結局それがメインの本業にならずの経験も(笑)してきていますからねwww
なので、「好きなことを仕事にしようよ」「あなたの好きなことをしようよ」みたいな宗教(笑)的定番発想もあるのですが、これも必ずしも、「そうすれば必ずうまくいくんだよ成功するよ」ということではない、ということも知っていますので。
この世界では、肉体を持つ人間一人は、一人で存在することはできずですから。
どこまで逃げていっても(笑)、世界のどこかしらの一画、というスペースは与えられても、人間として存在している以上、好きなこと”だけ”していればハッピーに生きられる、なんてこともありませんしね。
今現在の社会状況は、そんな感じですね。
自分の意志ではないけれど、打たないと自分の居場所がなくなるから、KORO枠打たなきゃしょうがない、打たないっていう選択枝は自分にはない…という、「コロ枠やめれ情報」もたくさん見てきたけれど、別にそれで死んでももうそれでもいいや、という「打たなきゃしょうがない選択」という意思決定をされている方の比率も、けっこう多そうです。
(インフルエンザワクチンなど、会社で集団接種、などされたりということなんかも、ある会社にはあるみたいですから、感覚としてその延長で、やはりもう義務的にいきなりこれだけ避けられない、そういう「面倒臭さ」で打ってしまう方も、わりといそうな気もしますし)
普通の人が、40、50とか過ぎてて、ワク打たなくて退職に追い込まれる…その先どうすりゃいいのさ、って感覚になる気持ちも、なんとなくはわかります。
30代~40代あたりでも、普通に生真面目に働いてきた、その職一筋のキャリアの方々でしたら、そうかもしれないですよね。同じ業態で仮に転職しようとしても、きっと、正社員は、無理なんでしょうしね。
はたらけるところがない、「お金が入らなくなる恐怖を経験する=社会的な死」という感覚は、多くの人がお持ちなのだろうと思います。
でも私はその(笑)「ほとんどの人がそこからまったく新しいことなんて仕事になんかできない」と思うのであろう、40過ぎからこれを始めています。
しかも一度も、独立稼業それじたいをどこかで学んだことも一度もありませんでしたし、そもそもですが、PSWを始めた頃は「これを将来自分の仕事にして、生きていこう」って思っていなかったです(笑)。
そんなの絶対に無理よね、って思ってました。
でも、これで食べていけるとは思ってなかったけれど、「これをずっと死ぬまでライフワークにしたい」ということは、決めていました。そのためには、なんでもしよう、って。
なので、お金も尽きて、また働かなきゃいけなくなってしまったんですけれど、とりあえずは「石といっしょに生きてるだけで嬉しかった」という(笑)、そして、石とともに、一生二足わらじで頑張っていこう♪ って思っていたんですよ(笑)。
そうなると、「嫌な昼間の会社勤め」も、嫌じゃなくなったんです^^。
その頃にはすでにもうテレビなども見ない人でしたから、そこからずっと「どれだけ世の中が厳しいものなのか」について、「ず~っと無知」のまま(笑)生きてきてしまいました、今は、ある種の世間知らずなオンナです。
そんな世間知らずな世界を生きる人に、みなさんになっていただきたい、ということをお伝えしているわけではありません。
(ただ、こういう「自分ワールド」的なもの、これは、ほんとうは誰もが見つけられることだと思いますし、そういうものが仕事になっている人は、そういう点では、「好きなことを仕事にしよう」っていうのはいいと思います)
ただ、あなたの居場所やあなたの生きている世界よりも「もっと大きな、あなたが存在するための、組織的歯車があること(見えませんけどね)」には、少しだけ、目を向けてみて欲しいな、って思います。
さて、そんな前置きが(前置きかよ)長くなりましたが
今は一ヶ月単位で、世の中の動き、流れが、どんどん加速しています。
ワクチソフェーズだね、って、ついこの前言ってたんですが、いよいよワクチソ渦中の世界となっているようですね。
これからしばらくは、枠打ちの人と枠打たない人との共存共生が始まっていきます。
枠打ってる側からすると、「枠を打っていない人たちが恐怖と戦慄の対象」で、枠打たない側からすると「枠を打ってる人たちが恐怖と戦慄の対象」という(笑)、ちょっと想像できないwww世界に身を置くことになってしまいました。
よくこういう「分断」を狙っているのだろう、みたいにも言われます。
まぁ、それはコロナの最初からそうでしたけれどね。
集まらせないようにする、気づかせないようにする、人と人を会わせないように、孤立させていく方法がとられ、メディアに注目を集め、時間かけて洗脳していきましたから。
枠チソは、洗脳された人、洗脳されなかった人、その「あぶり出し」とも言われます。
これもまぁ、「虎もワクチソは止めてないんだよなぁ~」あたりから、そういう虎に”好意的な”観方する人もいたし、私は虎とかQが正義の味方とか無関係に、いずれもニュータイプのカバール(笑)でもあり、「世界が今までよりもマシな支配者に取って代わる」ことは変わるけれど、「地球人口削減そのものは、なんらかの理由で必要」であり、且つ、新地球での人類は「奴隷を卒業」のところにいるわけなので、奴隷的要素(依存的要素)を持っていない人々がやはりこれからの地球には、どちらかというと割合として多めに必要で、その移行がスムーズというのもあるのかな、くらいに思ってました。
でもこれは各個人レベルにおいての内面の闘いや、移行の世界でもあり、表面上は、しばらく「共存、共生」そのものはしていくことになっていきます。
私たちは、「打つ人も、打たない人も」双方に「相手を認める」という(笑)大きな学びを控えている、ということですね。
おそらくこれから、そういうご家族や、ご夫婦や、恋人、友人、職場、仲間…人間関係のあるところには、どんどん増えていくのでしょう。
このカップリングは、その闘いの状態に、葛藤に、「戦わずして勝つ」そのためのカップリングです。
カップリングに使っている石たちそのものは、解毒、浄化、新陳代謝活性化を助ける、生命力アップの強者ラインナップのそろいぶみでございます。
普通に見て悪条件(笑)、どちらかというとやっぱり今はアウェイにおかれている(笑)「打たない人」のほうが、圧倒的に世間においては劣勢なのだろうと思います。
(99%マスクですからね^^。ただ、普段マスクはしていても、枠はうちません、って人の割合は、さすがにもう少しいるんじゃないかなと思いますが、それでも、「打つのが当然」や「打ったほうがいいのかな」的なファジーなのも含めれば、「打ちません」認識の人のほうが圧倒的に少ないと思います。これがいずれひっくり返る日が来るのかどうかわかりませんが、その時には、その人々がいない…ってこともあるのかもしれませんし。そうなりゃ(笑)必然的に、「打ちません割合」は増えますがな^^。でも「そんなに待たなきゃそうならないほど、日本人ってそうなのかなぁ?」と、私自身はまだ望みは捨てていませんよ。毎年のインフルエンザワクチンも、日本人全体では、毎年打っていたみたいな方は25%程度だったのだそうです。まぁ、その25%が(笑)毎年インフル流行らせていたwということなんですよね。koro枠はもう少し割合増えちゃうとは思いますけど、それでも過半数に届くかどうか、って話なんじゃないだろうか…という気もします)
なので、今は少数派だし、この先も少数派かもしれないし。
やはり、その手のことに対してのがっかり感とか、多くの人にはわかってもらえない、そこに失意を感じる…のような、「そういうものなのよね…」とその手のことに慣れてきている人ならいいんですが(私みたいにwただこれも、慣れてきちゃったのは、過去の話。未来はそうじゃない、と「今」決めようと思います)
「いたしかたないんだな…」というところから、「高次見解」「高次に相談」みたいな感じに持っていけるようになる、その切り替えができる人と、「相手や、周囲に、失望し、自分自身が嫌な気持ちを持ち続ける」そうなってしまう人、と分かれていくと思います。
後者となることで、誰がいちばん困るのかと言うと、相手ではなく(笑)自分のエネルギー低下、ディセンションにつながることになり、せっかく枠打たなかったのに、枠打った人からいただいちゃう^^、そしてそちらからは「枠打たないからだ」みたいなwww風味に持っていかれ、「あら~~~」と「違うのに~~~」と攻め込まれる^^、そんな顛末も、出てきてしまうかもしれませんので。
これは戦争、「戦時中」ですから(笑)。
戦時中は、「直感」で動ける人であることが肝でございます。
そして、なるべ~く「戦わずに済むなら戦わない(無駄なエネルギーを使わない)」そして、「互いが「非」を認める認めない」そっちへ感情を持ち込まず、持ち込まれずに、「自分に常に中心を戻していること」に注力していてくださいね。
もしすぐ近くに枠打ち家族などがいて。あなたが始終相手をバイキン扱いする。その逆に枠打たないあなたが始終バイキン扱いされる。それを、どう折り合いつけていくか、そこが「戦争」ということですから。
「そういう人が近くにいること」じたいに、相手の問題ではなく、自分側に答えを、課題を、高次的意味を見つけて対処していく、ということですね。打ってもすぐには特に目立った肉体変化がないのであれば、いかに健康維持するか、元気で生きるってどういうことか、引いては「生きてる意味」そこを見つめる機会とも言えるわけ。
それがなかったら、そういうこと考えることもなかった…ってこともありますよね。
癌で余命宣告された人が、むしろ肩の力が抜けて「心置きなく人生に心残りのないように、そこから好きにし始めて」免疫力が上がって癌が消えちゃった、って珍しい話でもないですから。
枠打たれた方も、「2年」って期限があるほうが、前もって知ってるほうが、開き直って好きなことができませんか?
だらだら生きて死ぬよりもwむしろ、そのほうが「生きがい」「自分はこれだけはやっておきたい」ということが、明確に出てくるかもしれませんし。
生きるのが2年でいいなら、それほどもう守るものもないよね。
お子さんがいらっしゃったり、あとに残していくことが心配な存在がいる方は、その別れも計画的にできますよね。
だいたいの寿命を知ってる、って、そういういい面もあるのよ。
私も、うちの仔がいなくなるんなら、もともとはそ~んなに執着はないのよ、長生きじたいには(笑)
で、もし、やってる仕事がこれじゃなかったと想定するなら、ワクじゃなくてもいつ死んでもいいって思ってたかもしれないからwww
(近年は、「終活」って言葉も流行ってますよね(笑)。高齢化社会で、何もそれしてなかった人に死なれると、家族が恐ろしく大変なことに…みたいな話も流行ってるからwwwきっとね、日本のお年寄り、異常に枠打ち率高そうな感じもするんだけど、そこいらあたりから時間かけてず~っと「終活」としてコントロール誘導されてきているのだと思います。「断捨離」のブームなんかも、きっとそうだよねwwwいつそのまま死んでもいいくらいに、モノ少なくなって家の中が整理されてる人って、以前よりもたぶん増えてるでしょう? なんかこの断捨離やトキメキがどうこうの人とかね、途中から「ちょっとぁゃしいぞ」とふと気づいたのですけどwまぁ、意図はあるよね(仕掛けている駒となっている当人たちの意識にはそれはないと思いますけどw)モノ捨ててスッキリするのは実際そうなんだけど、エネルギー的にはね、「その人を認めてきたモノたちのエネルギー」を捨ててるので、不安定になる場合もあると思う(物は無機物ですけれどモノからも認められて存在しているのです。その自分を認めてる対象を消去しているってことだから)。ここは、人それぞれ。知識を要する仕事の人が大量の情報、本を捨てたら終わりでしょ? また買えばいいっていうものでもないモノというのも、わりとあるじゃない。モノ=全部囚われ、というわけではなく、「あなたをこの世に存在させている(あなたを認めている)モノ」というのもあるのよ。本当は「人それぞれ」なのに「なんとしても捨ててこそ」のようになってしまえば本末転倒かなとも感じます)
ちなみに今回こちらで使用している、「黒翡翠」ですが、この石は昔から、「エーテルボディーガード」の石だということは知っていたのですが、「エネルギーバンパイアや、怒り、攻撃を放つ相手から、あなたを「見えなくさせる」石」という(笑)忍者みたいな小技持ち。
ヘブンさん解説によるとですが、黒翡翠は「戦争や世界危機などの際に、ネガティブな大衆意識に飲み込まれないように望む場合に、特に助けになる味方です」とのこと。
「こんな石があるなんて!!!!!」っていうか(笑)こんな記述をしている、R.シモンズ氏が、やはり、只者ではない…と思いました(笑)。
あのさ、石のエネルギーの効果だの効用だのを書くのにですよ、「戦争」って書くかな~? って思ったんですが、それは、メリケン人だからですね。
メリケンにとっては、虎さん以前は、戦争は年中行事でしたよね。(仕掛けていってる側だから、自分とこの本土では直接どんぱちはないにせよ)
戦争や、リーマンショックとか、度々の金融危機は常にメリケンから始まる(笑)まぁ、そういうお国柄のお家芸だから、ということなのでしょう。
日本は、「終戦」していなかったのですよ(笑)。昭和でそれは、決着していなかったのです。
でも日本は、ず~っと、「見た目は平和」でやってきて、今も平和でいたいと思いながらも、「日本人同士が、戦わされつつある」状態にいますよね。
現代の戦争は、どんぱちはありません。焼け野原もありません。
「情報」戦争であり、我々はそこに誘導されていき、そして持ち込まれる「感情」「囚われ」の、焼け野原戦争です。
別名「光の攻防戦」みたいな(笑)大変頼もしいカップリング。
ぜひお役立てください。
◆使用素材◆
ブレスレットはポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
ネックレスは7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
パイライトinクォーツは、「1」「2」は大玉、パイライトの入りの良い母体水晶透明度の綺麗な高品質丸玉です。
「3」~「6」はパイライト入りの良い玉もありますが、うっすらなタイプも混じります。
レアストーンです。
ガーネットinクォーツは、「1」「2」は大玉、共に大玉なのでガーネットの入がわかりやすいタイプ。透明度は「1」は「2」に比べると少しクラウドですが透明、「2」は透明度高いですが水晶母体がスモーキーシトリンのような色味です。これはこれで良いですけれどね。
「3」~「6」はガーネットの入はややうっすらな玉も混じります。
こちらもレアストーンです。
スター・ガーネットは、発色よい高品質なガーネット。
「1」「2」は大きさのあるタイプで、今、ガーネットは大きさのある石自体が少なく、スター・ガーネットで大粒ビーズは流通ありませんので、お値打ちです。
黒翡翠は色ムラのない、上質なミャンマー産のビーズです。
シナバークォーツは赤のシナバーの入りが綺麗な上質ビーズです。
ネックレスのペンダントトップも、大きさのあるシナバーinクォーツで、お値打ちです。
この石は、近年、わりと出てきているのですが、サイズがあるものは少ない印象(丸玉なども、12ミリくらいが最大の感じで大玉があまりないです)なので、原石があまり厚みが出せないのかもしれません。
カコクセナイトinクォーツは、透明水晶母体に、金色カコクセナイトが入るビーズで、「1」は大玉15ミリ。少し白っぽい部分もありますが、この石でこのサイズはなかなかありませんのでお値打ちです。
「2」~「4」はクォリティ的に「1」と同じで、「4」「5」はカコクセナイトの入りはうっすらなタイプですが母体水晶透明度が高く綺麗です。
ネックレスお写真ですが、撮影し忘れていたみたいなので、ちら見で使ったお写真をアップしています。
後日撮って掲載すると思います。
◆スペック 内寸16センチ
◇Soldout
◆使用石「ガーネットinクォーツ13ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ17ミリ丸玉」「スター・ガーネット13ミリ丸玉」「シナバークォーツ11ミリ、12ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ15ミリ丸玉」「シルバー925 8×4ミリロンデル」



「宇宙の歯車」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「ガーネットinクォーツ15ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ15ミリ丸玉」「スター・ガーネット15×11ミリチューブ」「シナバークォーツ11ミリ、12ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ12ミリ丸玉」「シルバー925 8×4ミリロンデル」


「宇宙の歯車」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「ガーネットinクォーツ9ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ10ミリ丸玉」「スター・ガーネット8ミリ丸玉」「シナバークォーツ11ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ10ミリ丸玉」


「宇宙の歯車」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「ガーネットinクォーツ9ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ10ミリ丸玉」「スター・ガーネット8ミリ丸玉」「シナバークォーツ11ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ10ミリ丸玉」


「宇宙の歯車」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸15.5センチ
◆使用石「ガーネットinクォーツ9ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ10ミリ丸玉」「スター・ガーネット9ミリ丸玉」「シナバークォーツ10ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ11ミリ丸玉」


「宇宙の歯車」ブレスレット「6」
◆スペック 内寸15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「ガーネットinクォーツ9ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ10ミリ丸玉」「スター・ガーネット9ミリ丸玉」「シナバークォーツ10ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)12ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ11ミリ丸玉」



「宇宙の歯車」ネックレス
◆スペック 53センチ
◆使用石「パイライトinクォーツ8ミリ丸玉」「スター・ガーネット5.5ミリ丸玉」「ガーネット3ミリ丸玉」「シナバークォーツ35×23×7ミリペンダントトップ、6.5ミリ丸玉」「ブラックジェダイト(ミャンマー黒翡翠)6ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ8ミリ、6ミリ丸玉」

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昔、大企業勤めのオーエルでした頃。
「歯車の中にいるんだ」とよく感じていました。
その歯車の中のピースである自分、という、存在の小ささがとても嫌だったことを、憶えています。
でものちに(笑)そんな大企業の歯車どころではない、もっと大きな歯車の中に組み込まれていたんだ、ということを、知るようになり、むしろそれは、私を目覚めさせることになりました。
歯車のピースであることは変わらない。
そこは、「もっととてつもなく大きく拡大するだけの話」で、自分はいわば、高次の自分をここで体現していく、肉体を持った実働部隊なのだ、という気づき。
そして、そちらのほうが「主体」なのだという気づき。
(もちろんですが、高次はこちらを「奴隷」として(笑)はたらかせている、というわけではありません。なので、「本人が望む行動、その意思決定」のままに、自分で決めて動いている、ということも事実ですよ)
私一人では知れている(笑)「これ絶対に自分のちからじゃないよな」という高次サポートの経験。
人間は、そういう経験をしていくようになると、「自分一人のちからで生きているわけではない」という、要するに「生かされている」とか「守られている、導かれている」という感覚を持つようになる、そういう方もいらっしゃると思います。
歯車が嫌だった自分が、歯車として存在する自分を、肯定できた(肯定というか”認める”ことができた、という感じ)のは、高次ロードへ進んでからです。
それは、よく言われる、「好きなことを仕事にして、それが回っていくようになったから」という、必ずしもそれだけでもありません。好きなことを仕事にして、ずっと苦しかったし、結局それがメインの本業にならずの経験も(笑)してきていますからねwww
なので、「好きなことを仕事にしようよ」「あなたの好きなことをしようよ」みたいな宗教(笑)的定番発想もあるのですが、これも必ずしも、「そうすれば必ずうまくいくんだよ成功するよ」ということではない、ということも知っていますので。
この世界では、肉体を持つ人間一人は、一人で存在することはできずですから。
どこまで逃げていっても(笑)、世界のどこかしらの一画、というスペースは与えられても、人間として存在している以上、好きなこと”だけ”していればハッピーに生きられる、なんてこともありませんしね。
今現在の社会状況は、そんな感じですね。
自分の意志ではないけれど、打たないと自分の居場所がなくなるから、KORO枠打たなきゃしょうがない、打たないっていう選択枝は自分にはない…という、「コロ枠やめれ情報」もたくさん見てきたけれど、別にそれで死んでももうそれでもいいや、という「打たなきゃしょうがない選択」という意思決定をされている方の比率も、けっこう多そうです。
(インフルエンザワクチンなど、会社で集団接種、などされたりということなんかも、ある会社にはあるみたいですから、感覚としてその延長で、やはりもう義務的にいきなりこれだけ避けられない、そういう「面倒臭さ」で打ってしまう方も、わりといそうな気もしますし)
普通の人が、40、50とか過ぎてて、ワク打たなくて退職に追い込まれる…その先どうすりゃいいのさ、って感覚になる気持ちも、なんとなくはわかります。
30代~40代あたりでも、普通に生真面目に働いてきた、その職一筋のキャリアの方々でしたら、そうかもしれないですよね。同じ業態で仮に転職しようとしても、きっと、正社員は、無理なんでしょうしね。
はたらけるところがない、「お金が入らなくなる恐怖を経験する=社会的な死」という感覚は、多くの人がお持ちなのだろうと思います。
でも私はその(笑)「ほとんどの人がそこからまったく新しいことなんて仕事になんかできない」と思うのであろう、40過ぎからこれを始めています。
しかも一度も、独立稼業それじたいをどこかで学んだことも一度もありませんでしたし、そもそもですが、PSWを始めた頃は「これを将来自分の仕事にして、生きていこう」って思っていなかったです(笑)。
そんなの絶対に無理よね、って思ってました。
でも、これで食べていけるとは思ってなかったけれど、「これをずっと死ぬまでライフワークにしたい」ということは、決めていました。そのためには、なんでもしよう、って。
なので、お金も尽きて、また働かなきゃいけなくなってしまったんですけれど、とりあえずは「石といっしょに生きてるだけで嬉しかった」という(笑)、そして、石とともに、一生二足わらじで頑張っていこう♪ って思っていたんですよ(笑)。
そうなると、「嫌な昼間の会社勤め」も、嫌じゃなくなったんです^^。
その頃にはすでにもうテレビなども見ない人でしたから、そこからずっと「どれだけ世の中が厳しいものなのか」について、「ず~っと無知」のまま(笑)生きてきてしまいました、今は、ある種の世間知らずなオンナです。
そんな世間知らずな世界を生きる人に、みなさんになっていただきたい、ということをお伝えしているわけではありません。
(ただ、こういう「自分ワールド」的なもの、これは、ほんとうは誰もが見つけられることだと思いますし、そういうものが仕事になっている人は、そういう点では、「好きなことを仕事にしよう」っていうのはいいと思います)
ただ、あなたの居場所やあなたの生きている世界よりも「もっと大きな、あなたが存在するための、組織的歯車があること(見えませんけどね)」には、少しだけ、目を向けてみて欲しいな、って思います。
さて、そんな前置きが(前置きかよ)長くなりましたが
今は一ヶ月単位で、世の中の動き、流れが、どんどん加速しています。
ワクチソフェーズだね、って、ついこの前言ってたんですが、いよいよワクチソ渦中の世界となっているようですね。
これからしばらくは、枠打ちの人と枠打たない人との共存共生が始まっていきます。
枠打ってる側からすると、「枠を打っていない人たちが恐怖と戦慄の対象」で、枠打たない側からすると「枠を打ってる人たちが恐怖と戦慄の対象」という(笑)、ちょっと想像できないwww世界に身を置くことになってしまいました。
よくこういう「分断」を狙っているのだろう、みたいにも言われます。
まぁ、それはコロナの最初からそうでしたけれどね。
集まらせないようにする、気づかせないようにする、人と人を会わせないように、孤立させていく方法がとられ、メディアに注目を集め、時間かけて洗脳していきましたから。
枠チソは、洗脳された人、洗脳されなかった人、その「あぶり出し」とも言われます。
これもまぁ、「虎もワクチソは止めてないんだよなぁ~」あたりから、そういう虎に”好意的な”観方する人もいたし、私は虎とかQが正義の味方とか無関係に、いずれもニュータイプのカバール(笑)でもあり、「世界が今までよりもマシな支配者に取って代わる」ことは変わるけれど、「地球人口削減そのものは、なんらかの理由で必要」であり、且つ、新地球での人類は「奴隷を卒業」のところにいるわけなので、奴隷的要素(依存的要素)を持っていない人々がやはりこれからの地球には、どちらかというと割合として多めに必要で、その移行がスムーズというのもあるのかな、くらいに思ってました。
でもこれは各個人レベルにおいての内面の闘いや、移行の世界でもあり、表面上は、しばらく「共存、共生」そのものはしていくことになっていきます。
私たちは、「打つ人も、打たない人も」双方に「相手を認める」という(笑)大きな学びを控えている、ということですね。
おそらくこれから、そういうご家族や、ご夫婦や、恋人、友人、職場、仲間…人間関係のあるところには、どんどん増えていくのでしょう。
このカップリングは、その闘いの状態に、葛藤に、「戦わずして勝つ」そのためのカップリングです。
カップリングに使っている石たちそのものは、解毒、浄化、新陳代謝活性化を助ける、生命力アップの強者ラインナップのそろいぶみでございます。
普通に見て悪条件(笑)、どちらかというとやっぱり今はアウェイにおかれている(笑)「打たない人」のほうが、圧倒的に世間においては劣勢なのだろうと思います。
(99%マスクですからね^^。ただ、普段マスクはしていても、枠はうちません、って人の割合は、さすがにもう少しいるんじゃないかなと思いますが、それでも、「打つのが当然」や「打ったほうがいいのかな」的なファジーなのも含めれば、「打ちません」認識の人のほうが圧倒的に少ないと思います。これがいずれひっくり返る日が来るのかどうかわかりませんが、その時には、その人々がいない…ってこともあるのかもしれませんし。そうなりゃ(笑)必然的に、「打ちません割合」は増えますがな^^。でも「そんなに待たなきゃそうならないほど、日本人ってそうなのかなぁ?」と、私自身はまだ望みは捨てていませんよ。毎年のインフルエンザワクチンも、日本人全体では、毎年打っていたみたいな方は25%程度だったのだそうです。まぁ、その25%が(笑)毎年インフル流行らせていたwということなんですよね。koro枠はもう少し割合増えちゃうとは思いますけど、それでも過半数に届くかどうか、って話なんじゃないだろうか…という気もします)
なので、今は少数派だし、この先も少数派かもしれないし。
やはり、その手のことに対してのがっかり感とか、多くの人にはわかってもらえない、そこに失意を感じる…のような、「そういうものなのよね…」とその手のことに慣れてきている人ならいいんですが(私みたいにwただこれも、慣れてきちゃったのは、過去の話。未来はそうじゃない、と「今」決めようと思います)
「いたしかたないんだな…」というところから、「高次見解」「高次に相談」みたいな感じに持っていけるようになる、その切り替えができる人と、「相手や、周囲に、失望し、自分自身が嫌な気持ちを持ち続ける」そうなってしまう人、と分かれていくと思います。
後者となることで、誰がいちばん困るのかと言うと、相手ではなく(笑)自分のエネルギー低下、ディセンションにつながることになり、せっかく枠打たなかったのに、枠打った人からいただいちゃう^^、そしてそちらからは「枠打たないからだ」みたいなwww風味に持っていかれ、「あら~~~」と「違うのに~~~」と攻め込まれる^^、そんな顛末も、出てきてしまうかもしれませんので。
これは戦争、「戦時中」ですから(笑)。
戦時中は、「直感」で動ける人であることが肝でございます。
そして、なるべ~く「戦わずに済むなら戦わない(無駄なエネルギーを使わない)」そして、「互いが「非」を認める認めない」そっちへ感情を持ち込まず、持ち込まれずに、「自分に常に中心を戻していること」に注力していてくださいね。
もしすぐ近くに枠打ち家族などがいて。あなたが始終相手をバイキン扱いする。その逆に枠打たないあなたが始終バイキン扱いされる。それを、どう折り合いつけていくか、そこが「戦争」ということですから。
「そういう人が近くにいること」じたいに、相手の問題ではなく、自分側に答えを、課題を、高次的意味を見つけて対処していく、ということですね。打ってもすぐには特に目立った肉体変化がないのであれば、いかに健康維持するか、元気で生きるってどういうことか、引いては「生きてる意味」そこを見つめる機会とも言えるわけ。
それがなかったら、そういうこと考えることもなかった…ってこともありますよね。
癌で余命宣告された人が、むしろ肩の力が抜けて「心置きなく人生に心残りのないように、そこから好きにし始めて」免疫力が上がって癌が消えちゃった、って珍しい話でもないですから。
枠打たれた方も、「2年」って期限があるほうが、前もって知ってるほうが、開き直って好きなことができませんか?
だらだら生きて死ぬよりもwむしろ、そのほうが「生きがい」「自分はこれだけはやっておきたい」ということが、明確に出てくるかもしれませんし。
生きるのが2年でいいなら、それほどもう守るものもないよね。
お子さんがいらっしゃったり、あとに残していくことが心配な存在がいる方は、その別れも計画的にできますよね。
だいたいの寿命を知ってる、って、そういういい面もあるのよ。
私も、うちの仔がいなくなるんなら、もともとはそ~んなに執着はないのよ、長生きじたいには(笑)
で、もし、やってる仕事がこれじゃなかったと想定するなら、ワクじゃなくてもいつ死んでもいいって思ってたかもしれないからwww
(近年は、「終活」って言葉も流行ってますよね(笑)。高齢化社会で、何もそれしてなかった人に死なれると、家族が恐ろしく大変なことに…みたいな話も流行ってるからwwwきっとね、日本のお年寄り、異常に枠打ち率高そうな感じもするんだけど、そこいらあたりから時間かけてず~っと「終活」としてコントロール誘導されてきているのだと思います。「断捨離」のブームなんかも、きっとそうだよねwwwいつそのまま死んでもいいくらいに、モノ少なくなって家の中が整理されてる人って、以前よりもたぶん増えてるでしょう? なんかこの断捨離やトキメキがどうこうの人とかね、途中から「ちょっとぁゃしいぞ」とふと気づいたのですけどwまぁ、意図はあるよね(仕掛けている駒となっている当人たちの意識にはそれはないと思いますけどw)モノ捨ててスッキリするのは実際そうなんだけど、エネルギー的にはね、「その人を認めてきたモノたちのエネルギー」を捨ててるので、不安定になる場合もあると思う(物は無機物ですけれどモノからも認められて存在しているのです。その自分を認めてる対象を消去しているってことだから)。ここは、人それぞれ。知識を要する仕事の人が大量の情報、本を捨てたら終わりでしょ? また買えばいいっていうものでもないモノというのも、わりとあるじゃない。モノ=全部囚われ、というわけではなく、「あなたをこの世に存在させている(あなたを認めている)モノ」というのもあるのよ。本当は「人それぞれ」なのに「なんとしても捨ててこそ」のようになってしまえば本末転倒かなとも感じます)
ちなみに今回こちらで使用している、「黒翡翠」ですが、この石は昔から、「エーテルボディーガード」の石だということは知っていたのですが、「エネルギーバンパイアや、怒り、攻撃を放つ相手から、あなたを「見えなくさせる」石」という(笑)忍者みたいな小技持ち。
ヘブンさん解説によるとですが、黒翡翠は「戦争や世界危機などの際に、ネガティブな大衆意識に飲み込まれないように望む場合に、特に助けになる味方です」とのこと。
「こんな石があるなんて!!!!!」っていうか(笑)こんな記述をしている、R.シモンズ氏が、やはり、只者ではない…と思いました(笑)。
あのさ、石のエネルギーの効果だの効用だのを書くのにですよ、「戦争」って書くかな~? って思ったんですが、それは、メリケン人だからですね。
メリケンにとっては、虎さん以前は、戦争は年中行事でしたよね。(仕掛けていってる側だから、自分とこの本土では直接どんぱちはないにせよ)
戦争や、リーマンショックとか、度々の金融危機は常にメリケンから始まる(笑)まぁ、そういうお国柄のお家芸だから、ということなのでしょう。
日本は、「終戦」していなかったのですよ(笑)。昭和でそれは、決着していなかったのです。
でも日本は、ず~っと、「見た目は平和」でやってきて、今も平和でいたいと思いながらも、「日本人同士が、戦わされつつある」状態にいますよね。
現代の戦争は、どんぱちはありません。焼け野原もありません。
「情報」戦争であり、我々はそこに誘導されていき、そして持ち込まれる「感情」「囚われ」の、焼け野原戦争です。
別名「光の攻防戦」みたいな(笑)大変頼もしいカップリング。
ぜひお役立てください。
◆使用素材◆
ブレスレットはポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
ネックレスは7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
パイライトinクォーツは、「1」「2」は大玉、パイライトの入りの良い母体水晶透明度の綺麗な高品質丸玉です。
「3」~「6」はパイライト入りの良い玉もありますが、うっすらなタイプも混じります。
レアストーンです。
ガーネットinクォーツは、「1」「2」は大玉、共に大玉なのでガーネットの入がわかりやすいタイプ。透明度は「1」は「2」に比べると少しクラウドですが透明、「2」は透明度高いですが水晶母体がスモーキーシトリンのような色味です。これはこれで良いですけれどね。
「3」~「6」はガーネットの入はややうっすらな玉も混じります。
こちらもレアストーンです。
スター・ガーネットは、発色よい高品質なガーネット。
「1」「2」は大きさのあるタイプで、今、ガーネットは大きさのある石自体が少なく、スター・ガーネットで大粒ビーズは流通ありませんので、お値打ちです。
黒翡翠は色ムラのない、上質なミャンマー産のビーズです。
シナバークォーツは赤のシナバーの入りが綺麗な上質ビーズです。
ネックレスのペンダントトップも、大きさのあるシナバーinクォーツで、お値打ちです。
この石は、近年、わりと出てきているのですが、サイズがあるものは少ない印象(丸玉なども、12ミリくらいが最大の感じで大玉があまりないです)なので、原石があまり厚みが出せないのかもしれません。
カコクセナイトinクォーツは、透明水晶母体に、金色カコクセナイトが入るビーズで、「1」は大玉15ミリ。少し白っぽい部分もありますが、この石でこのサイズはなかなかありませんのでお値打ちです。
「2」~「4」はクォリティ的に「1」と同じで、「4」「5」はカコクセナイトの入りはうっすらなタイプですが母体水晶透明度が高く綺麗です。
ネックレスお写真ですが、撮影し忘れていたみたいなので、ちら見で使ったお写真をアップしています。
後日撮って掲載すると思います。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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