昔、PSWを始めた頃なのですが
「恋愛なんて、いらなくね?」という(笑)この世の非常識をwww
PSWは、よく伝えていたことがありました

石の中には「恋愛運」というカテゴリが存在します
ロードクロサイト(インカローズ)は、恋愛運向上の最高峰の石として、20年くらい君臨しているような印象もあります
私が、恋愛というカテゴリがとくにその人の人間的成長に関与するほどのものではないよね、と言っても
この世には、「恋愛」というイベントそのものが、多くの人間が当たり前に関心を持っている「カテゴリ」として存在することそのものは事実ですのでwww
言ってもしょうがないことなんですけどね

ただ、霊界的にも高次元的にも(笑)あんまり関係ないし
この世的にも、あんまり「その人の成長そのもの」に関して言えばですが、「必須項目」というわけではないことは、事実です
そういうつもりで言ってたんだけど
PSWの初期の頃には、「そういうことを言ってくれる人がいてくれて嬉しい」って、当時のお客様に伝えられることが、時々ありました
彼氏いない歴35年とか、恋愛経験がない自分、そしてそれはモテなかったからとかそういうことじゃなくて、「なんかそうなってしまった」そうなのですが、この世では、恋愛をしたことがない、っていうと、「どこかおかしい人」のように思われてしまう
そういう辛さがあったそうです
これは、その後の「結婚している人」とか「子供がいるいない」ですとか「友人が多い、少ない」などにも、つながってくる話です
そのエスカレーターに乗っていない人が、「どこかおかしい人」というマイノリティにされていく風潮そのものは、まぁ、あったんじゃないかなとは思います

話を恋愛に戻しますけれど、そうなんですよ、とくに関係ないんです(笑)
むしろ「害」とさえwwwなりうるイベントでもあったりもしますが
これはその恋愛が「うまくいく、うまくいかない」という表面上の流れの上に見られる事象ともあまり関係ありませんしね
ひとつ言えることがあるとしたら
「どうして自分はこの人に出会うことになったんだろうか」
ということ
高次采配、高次意図、それを意識する上でなら、「そこに意味を見出す」ことは可能です
お互いの「ガイド」が意図している、合意していることは、何なのだろうか、ということ
それは、この世的な、恋愛に関する「損得勘定」は無関係です(これは、結婚なども同じです)
あなただけが「損」しているように見えたり、相手だけが割を食うとか、この世では「公平ではない」ことが、まぁ、だいたいほとんどだと思います
(恋愛、結婚だけではなく…人間同士の関係性には、ほんとうの平等なんてものは、幻想だと思っていたほうがいいですwwwなんでも平等、公平にしたい、という欲求、それはごもっともなのですが、それはその人その人の「感覚」が決めることなので。永遠にそれはやってこないと思います)
そういうものを見いだせると、それはとたんに、「あなたの人間的成長を促すイベント」に七変化していきます

これはスピ方面で言われる「ツインソウル」とか(笑)「ソウルメイト」とか、そういうのとあんまり関係ありません
そもそも…ツインの条件とか言われるやつって
あたしなんかは、ほとんど当てはまりますが(笑)
この世的見地からとらえると「大変苦労の多い相手」であることは間違いない話ですwww
「この世の常識」からあてはめて相手を見てしまうと、100人いたらおそらく100人は「やめとけば」って言うだろうなという
そういう感じだったと思います
(実際に、誰からも特に祝福されたことはない気がします。実際をよく知らないような人からだけは、「愛ちゃんの彼氏かっこいい」とかそういうことは言われたりしてただけでwww「せめてもの救い」というやつでしょうか)
これはいわゆる「恋愛」が発端でしたけれど(笑)
私はその当時の恋愛感情にほだされて、みたいなわけでもなかったんですよ(笑)決してそうではなくwww(そもそも美形だったのかもしれませんが、「私のタイプの」美形ってわけじゃなかったので。それは今でもそうです)
むしろそこだけは、私は長年ず~っと「常識脳」を維持していましたのでwww
(オンナは「自分に都合のいいところだけは」常識脳でモノを考えようとします)
長い期間、とても苦しかったのです
それを、苦しいものではなくしてくれたのが、石生活(笑)でした
「高次意図」を見られるようにしてくれたからです

珍コロ劇場においても、常に、「あなたにとっての、珍コロ劇場」
ここを、見失わないようにしてください
多勢は無勢ともよく言われますけれど
「常識」で動いている人たちは、もう、その人々のやることなので
あなたには、関係ありませんから
(そこに囚われて、「かっかしない」こと。変わりませんからwそういう人々は。コロワクで死んでも変わらないと思います。昔、「バカは死ななきゃ治らない」と言う格言があったのですが、「バカは死んでも治らない」と今後は言えるかもしれません)
メリケンさんではいよいよ、「コロナはプランデミック」であったことを公式見解として動き出そうという段階にも入ってきている様子も伺えますが(米上院がテレビ発表をしているらしき映像が流れています。トランプさんのお誕生日だったみたいですね)
一度コロナ脳を獲得した、頑固な日本人が形成する組織、会社、お役所などは、「日本国がそれを公式見解として動く」ことをしない限りは、容易には変わらないと思います
周囲が、常識が変わることを、「当てにする」のはやめましょう
あなたが、あなたの、常識を、創造してくださいね
あなたには、世間の常識は、無関係
あなたの直感(高次ガイダンス)を当てにして、ここを本当に自分の実感として生きられると、あなたは、うまいこと進んでいくことじたいは、確定ですから
「恋愛なんて、いらなくね?」という(笑)この世の非常識をwww
PSWは、よく伝えていたことがありました

石の中には「恋愛運」というカテゴリが存在します
ロードクロサイト(インカローズ)は、恋愛運向上の最高峰の石として、20年くらい君臨しているような印象もあります
私が、恋愛というカテゴリがとくにその人の人間的成長に関与するほどのものではないよね、と言っても
この世には、「恋愛」というイベントそのものが、多くの人間が当たり前に関心を持っている「カテゴリ」として存在することそのものは事実ですのでwww
言ってもしょうがないことなんですけどね

ただ、霊界的にも高次元的にも(笑)あんまり関係ないし
この世的にも、あんまり「その人の成長そのもの」に関して言えばですが、「必須項目」というわけではないことは、事実です
そういうつもりで言ってたんだけど
PSWの初期の頃には、「そういうことを言ってくれる人がいてくれて嬉しい」って、当時のお客様に伝えられることが、時々ありました
彼氏いない歴35年とか、恋愛経験がない自分、そしてそれはモテなかったからとかそういうことじゃなくて、「なんかそうなってしまった」そうなのですが、この世では、恋愛をしたことがない、っていうと、「どこかおかしい人」のように思われてしまう
そういう辛さがあったそうです
これは、その後の「結婚している人」とか「子供がいるいない」ですとか「友人が多い、少ない」などにも、つながってくる話です
そのエスカレーターに乗っていない人が、「どこかおかしい人」というマイノリティにされていく風潮そのものは、まぁ、あったんじゃないかなとは思います

話を恋愛に戻しますけれど、そうなんですよ、とくに関係ないんです(笑)
むしろ「害」とさえwwwなりうるイベントでもあったりもしますが
これはその恋愛が「うまくいく、うまくいかない」という表面上の流れの上に見られる事象ともあまり関係ありませんしね
ひとつ言えることがあるとしたら
「どうして自分はこの人に出会うことになったんだろうか」
ということ
高次采配、高次意図、それを意識する上でなら、「そこに意味を見出す」ことは可能です
お互いの「ガイド」が意図している、合意していることは、何なのだろうか、ということ
それは、この世的な、恋愛に関する「損得勘定」は無関係です(これは、結婚なども同じです)
あなただけが「損」しているように見えたり、相手だけが割を食うとか、この世では「公平ではない」ことが、まぁ、だいたいほとんどだと思います
(恋愛、結婚だけではなく…人間同士の関係性には、ほんとうの平等なんてものは、幻想だと思っていたほうがいいですwwwなんでも平等、公平にしたい、という欲求、それはごもっともなのですが、それはその人その人の「感覚」が決めることなので。永遠にそれはやってこないと思います)
そういうものを見いだせると、それはとたんに、「あなたの人間的成長を促すイベント」に七変化していきます

これはスピ方面で言われる「ツインソウル」とか(笑)「ソウルメイト」とか、そういうのとあんまり関係ありません
そもそも…ツインの条件とか言われるやつって
あたしなんかは、ほとんど当てはまりますが(笑)
この世的見地からとらえると「大変苦労の多い相手」であることは間違いない話ですwww
「この世の常識」からあてはめて相手を見てしまうと、100人いたらおそらく100人は「やめとけば」って言うだろうなという
そういう感じだったと思います
(実際に、誰からも特に祝福されたことはない気がします。実際をよく知らないような人からだけは、「愛ちゃんの彼氏かっこいい」とかそういうことは言われたりしてただけでwww「せめてもの救い」というやつでしょうか)
これはいわゆる「恋愛」が発端でしたけれど(笑)
私はその当時の恋愛感情にほだされて、みたいなわけでもなかったんですよ(笑)決してそうではなくwww(そもそも美形だったのかもしれませんが、「私のタイプの」美形ってわけじゃなかったので。それは今でもそうです)
むしろそこだけは、私は長年ず~っと「常識脳」を維持していましたのでwww
(オンナは「自分に都合のいいところだけは」常識脳でモノを考えようとします)
長い期間、とても苦しかったのです
それを、苦しいものではなくしてくれたのが、石生活(笑)でした
「高次意図」を見られるようにしてくれたからです

珍コロ劇場においても、常に、「あなたにとっての、珍コロ劇場」
ここを、見失わないようにしてください
多勢は無勢ともよく言われますけれど
「常識」で動いている人たちは、もう、その人々のやることなので
あなたには、関係ありませんから
(そこに囚われて、「かっかしない」こと。変わりませんからwそういう人々は。コロワクで死んでも変わらないと思います。昔、「バカは死ななきゃ治らない」と言う格言があったのですが、「バカは死んでも治らない」と今後は言えるかもしれません)
メリケンさんではいよいよ、「コロナはプランデミック」であったことを公式見解として動き出そうという段階にも入ってきている様子も伺えますが(米上院がテレビ発表をしているらしき映像が流れています。トランプさんのお誕生日だったみたいですね)
一度コロナ脳を獲得した、頑固な日本人が形成する組織、会社、お役所などは、「日本国がそれを公式見解として動く」ことをしない限りは、容易には変わらないと思います
周囲が、常識が変わることを、「当てにする」のはやめましょう
あなたが、あなたの、常識を、創造してくださいね
あなたには、世間の常識は、無関係
あなたの直感(高次ガイダンス)を当てにして、ここを本当に自分の実感として生きられると、あなたは、うまいこと進んでいくことじたいは、確定ですから

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カテゴリ : PSW制作室
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