お客様の「ちょい一言」から(笑)こんだけ出てくる出てくるwwwみたいな話
ありがとうございます
そのメールのご返信部分を転載させていただきます

…って、ふだん、こんなことを思っているというわけではないですが。
でも、個人的には
「この世のエンタメなんて鼻クソだな」
という、超越感を、石に出会って、感じた、わかったのは事実です(笑)
但し、私が言う「この世のエンタメ」は
今までの、「旧カバールたちが仕掛けてきた」彼らの息のかかった、表に出ているエンタメの世界のことです
実際は
ミュージシャンや俳優など、そういった世界を志す人々は、その「個人、個人」においては
どこかの部分で、ふつうの一般人との比較で、ですが、
圧倒的に「ピュア」な要素を持つ、「才能豊か」で「華がある、魅力的な」人々が多いことも事実です
その純粋なハートから志した道で
カバールの毒牙にかかっていく(笑)その「踏み絵」をみずからの意志で喜んで踏めるようなwww
そういう感じじゃないと、成功できなかった世界
それが、今までの、「カバール仕上げのエンタティンメントの世界」であったこと
これは、概ね、事実ですからね
なかにはもちろん、「心に反して」の人々も多少はいたのだろうとは思いますけれど
そうしなければ、知名度、自分自身の存在意義、才能を活かせない、やりたいことが表現、実現できない、そのポジションを持てない、維持できない世界であること
そういう部分をわかってしまうと、もう後戻りはできないという、恐れや諦め
そういうものも、ある人にはあったのだろうと思いますからね
(そういう点ではこの世のリーマンとか(笑)ピラミッド型組織の上部のために滅私奉公してエネルギー献上してる、一般人と、なんら変わりませんよ。テレビやエンタメの世界の人々は、いかにも「自由人風味」ではありますけど)

まぁ…悪魔、ワルというのは、それなりに魅力的でもあるし、パワーな存在でもあります
時に、人間にはその要素もないと、大切な人を守れないチキンになってしまうこともあります
ラブ&ピースだから、って
人間失格の太宰治みたいに
「自分の目の前で、奥さんが、よその男にやられちゃってる」
それを見て…恐怖で、Uターンしてしまう…見なかったことにしてしまいたいと「勝手に自分が傷つく」のような(笑)
「暴力がふるえない自分」を、大切な人を守るための強さがない自分を、正当化する言い訳にしてしまう
そんなことだってあるわけです
なんでも起こっていることを受け入れりゃいいってものでもない
そういう人は生きられなくなっていくのがこの世界でもあったと思います
暴力はいけないことですが「荒ぶる魂」これは必要要素です
「荒ぶる魂」を抜かれた羊の群れの日本人は
ゆる~い「愛を模造したような、且つ、どこかで耳触りの良いキレイめな正義や平等や善のマネッコしてる」カバール仕掛けのエンタメ世界のいいお客さんになってしまうわけですよ

「才能があるから、”いい”から、”優れている””素晴らしい”と、”みんな”がそう認めるから、売れている、成功している」
というわけでもない、「人氣世界のからくり」
そこは見抜ける人になっていきましょう
(もちろんですが(笑)”多少は”それもないとwっていうところはあります。ただ、これもよく知っているのですが…たとえば昭和、平成の時代の作曲家、作詞家、アーティストなど…まさか「全部、自分で作ってる、凄い才能の人達」とは、みなさん思ってはいらっしゃらないと(笑)思いますが。はい、そうではありませんからね。なぜならば、「ほんとうに作っていた人たち」のことも、知っているからです。)
これは、「石の世界」も同じようなところがありまして(笑)
この世である以上
人氣の影響、すべてナシ、のようなことは、まぁ、ありません
人間がつくっている世の中ですから(笑)
人氣もないとwwwそこ完全否定しちゃうと、生きていけなくなります
「人氣がすべて、悪いもの」という、それも極端な発想の人となってしまいますので
この世において「善悪」を超える、囚われているものを手放していく段階としても、「人氣」は人生お役立ちツールとしても必要
自分に嘘をつかず
「あなたの、好きだった、惹かれていた世界」「あなたが、今、好きな世界、人々」などは、それはそれで、それを否定しないで、心ゆくまで堪能してください
(カバール仕掛けの、人氣YouTUBERだとかが、今だとソレ(笑)だったり。カバール仕掛けではなくても、「人がわりと群がっている」タイプの人氣YouTUBERは、やっぱり、人氣がその魅力を嵩上げしているっぽいところもあるにはありますよ。ご紹介していた、「イチベイさん」とか。「伊比裕一郎さん」とかも、そんな感じですかね。わりと、依存心の強い人たちが、こういう、時代の転換期の話を、とても上手にわかりやすく人に伝えることができる、見た目においても「まぁまぁイケメンで感じが良いっぽい男子」の配信する動画に、中毒になるようですwww彼ら自身が、「エンタメ志してきた人たち」でもあるから。なので、才能と、多くの人を惹き付けるだけのオーラは、普通の人よりもずっとあるので。こういう人たちの提供してくれるエネルギーなら、カバールじゃないから安全、とか、シンパシイ感じる、とか、そういう感情エネルギーを「やっぱり持っていかれてる信者」のような(笑)「エンタメ迷子さん」にならないようにしてください。いずれにせよね、何を見ても聞いても、「あなたの現実は、あなたがつくっていく」わけで、YouTUBERがつくってくれたり、心の支えになってくれる、ってわけじゃないですからwwwいいかげん、そこに気づこうよ^^多くのパンピーよ)

シフトは一足飛びにはありませんから(一足飛びに行きたがる人も多いのですが)
自分の「囚われ」も認めて、ゆるく楽しみながら、「中心は自分」に戻して、「あなたの日常」を楽しみ過ごしましょう(笑)
それは、あなたの「目の前にある世界」のことです
それこそが、あなたにとっての、唯一無二の、エンタテインメントの世界だからですwww
そこにキャストとして「石」を、登場させていただくこと
私がお手伝いしている仕事は、そういうことです
(なので、旧カバール仕掛けのエンタメ世界の全否定みたいなwww極端さに走らなくても、いいと思います。私は昔から、「サザンオールスターズとか福山とか、いったいどこがいいんだろう」と思っていたクチですが(笑)そういうものに青春費やした人々もたくさんいると思いますので。これのどこがカバール仕掛けだったんだろう? とあとから思いながら、楽しむのも面白いです。私はそうやって、昭和のスター、ジュリーさんやHiromiGoなどが、お綺麗だった頃の珠玉の動画などを時々見つけては楽しんでいます)

「アーカイヴ(天命使命、宇宙意識基本のキ)」

「脾臓っ子」

「天衣無縫」

「DECLASS(情報開示)」

「天上天下唯我独尊」
ありがとうございます
そのメールのご返信部分を転載させていただきます

> とりあえず私(も?)若い頃は少年隊のファンでした(笑)
> エンタメはこれからどうなるのかなぁ…とぼんやり考えてしまいますね。
> まあテレビもあまり見なくなりましたが。
私は若い頃は特に好きではなかった(笑)んですけどね^^
あとから、こんな上手い人たちだったんだ(と言ってもそれは錦織氏一名だけ
なんですけど^^あれは凄い…あと2名はクズとは言いませんが普通よりは上手いと
いう感じ、図抜けているわけではありませんよね)と開眼し、ハマってました
あとにも先にも、ジャニタレにこのレベルはいないじゃん…ということで
エンタメは…そうですね~
全部、「あ、そっか」の人たち(笑)在日の人たち、ヤクザの資金源(笑)
日本の場合はほんと、そうでしたね。
まっとうな日本人だと続かない仕組み、成功できない仕組みがあったんです^^
(なので私が在籍していた事務所もとっくに潰れたようです。”ようです”と
いうのは経緯を知らないので…離れてからずっとあとになって知りましたもの
で。まぁ、まったく躍進できない理由はそこだったのかな~と思います。ちょっ
と成功しても、すぐに美味しいところをかっぱらわれてしまうんですよね)
ただ、実際に、昭和の頃なんかは、実力は実力で、それ相当の華がある人々、
スターらしい人々がスターだったんだな~、というのも事実なので。
テレビがつくりあげた、とも、たしかに言えるところはあるのですが。
ほんわり夢を見ていたんでしょうね^^
私の場合は、自分がその世界に入ってみて、「意外に夢がない」ことがわかった^^
というか、それは、もちろん「自分が成功できる場所ではない」ことを
知ってしまったから…というのはあったんですが(そういう頃は、「あ、そっか」
の仕組みなどは知りませんでしたけど。電通の強大な権力の仕組みなら知っていまし
たが、「電通=あ、そっか」だということはわかっていませんでした)
それでも夢は捨てきれずだったから10年は細々と活動していたところで
「石に出会った」わけなんですよwww
ショックでしたね~
「この世の中に、こんなにいいものがあったのか…」って
それまで、知らなかった自分を悔いる(笑)くらいに満たされ感、至福感が、
音楽なんかの比じゃないぜ、と「わかった」んです、感覚で。
「これに出会えるんなら、自分は生きてて良かった」というやつです^^
私の道はこれだ!!!!! じゃないけれど(笑)
「こっちのほうがいい」って、ようやく、自分が心から思える世界に出会った
感が満載でした。
なので、音楽友達に「あたし、もう作詞やめるわ。もう、いらない。こっちの
ほうが断然いい」と、宣言して(笑)
以降、石の世界を生きております。
たぶん、ほんとうにこの世にひっそりと存在していた「ほんものの神氣エネル
ギー」というものに触れたショックだったのだろうと思います^^
それまでに生きてきた世界で、自分が触れてきて、いいと思っていたもの、
すべてが色褪せる感覚でしたからね。
…って、「エンタメどうなるんだろう」から、
こんな話をしていますが^^
まぁ、だからって、誰にでも「石がエンタメの代わり」にはならない(笑)
いまだにメディアスター大好きな人々のほうが、圧倒的に多い世の中ですから
^^
あたしは、「石のエンタメ性」をわかってくれる人々に、石というタレントたちの
繰り広げる世界を、ご提供するだけです。
…って、ふだん、こんなことを思っているというわけではないですが。
でも、個人的には
「この世のエンタメなんて鼻クソだな」
という、超越感を、石に出会って、感じた、わかったのは事実です(笑)
但し、私が言う「この世のエンタメ」は
今までの、「旧カバールたちが仕掛けてきた」彼らの息のかかった、表に出ているエンタメの世界のことです
実際は
ミュージシャンや俳優など、そういった世界を志す人々は、その「個人、個人」においては
どこかの部分で、ふつうの一般人との比較で、ですが、
圧倒的に「ピュア」な要素を持つ、「才能豊か」で「華がある、魅力的な」人々が多いことも事実です
その純粋なハートから志した道で
カバールの毒牙にかかっていく(笑)その「踏み絵」をみずからの意志で喜んで踏めるようなwww
そういう感じじゃないと、成功できなかった世界
それが、今までの、「カバール仕上げのエンタティンメントの世界」であったこと
これは、概ね、事実ですからね
なかにはもちろん、「心に反して」の人々も多少はいたのだろうとは思いますけれど
そうしなければ、知名度、自分自身の存在意義、才能を活かせない、やりたいことが表現、実現できない、そのポジションを持てない、維持できない世界であること
そういう部分をわかってしまうと、もう後戻りはできないという、恐れや諦め
そういうものも、ある人にはあったのだろうと思いますからね
(そういう点ではこの世のリーマンとか(笑)ピラミッド型組織の上部のために滅私奉公してエネルギー献上してる、一般人と、なんら変わりませんよ。テレビやエンタメの世界の人々は、いかにも「自由人風味」ではありますけど)

まぁ…悪魔、ワルというのは、それなりに魅力的でもあるし、パワーな存在でもあります
時に、人間にはその要素もないと、大切な人を守れないチキンになってしまうこともあります
ラブ&ピースだから、って
人間失格の太宰治みたいに
「自分の目の前で、奥さんが、よその男にやられちゃってる」
それを見て…恐怖で、Uターンしてしまう…見なかったことにしてしまいたいと「勝手に自分が傷つく」のような(笑)
「暴力がふるえない自分」を、大切な人を守るための強さがない自分を、正当化する言い訳にしてしまう
そんなことだってあるわけです
なんでも起こっていることを受け入れりゃいいってものでもない
そういう人は生きられなくなっていくのがこの世界でもあったと思います
暴力はいけないことですが「荒ぶる魂」これは必要要素です
「荒ぶる魂」を抜かれた羊の群れの日本人は
ゆる~い「愛を模造したような、且つ、どこかで耳触りの良いキレイめな正義や平等や善のマネッコしてる」カバール仕掛けのエンタメ世界のいいお客さんになってしまうわけですよ

「才能があるから、”いい”から、”優れている””素晴らしい”と、”みんな”がそう認めるから、売れている、成功している」
というわけでもない、「人氣世界のからくり」
そこは見抜ける人になっていきましょう
(もちろんですが(笑)”多少は”それもないとwっていうところはあります。ただ、これもよく知っているのですが…たとえば昭和、平成の時代の作曲家、作詞家、アーティストなど…まさか「全部、自分で作ってる、凄い才能の人達」とは、みなさん思ってはいらっしゃらないと(笑)思いますが。はい、そうではありませんからね。なぜならば、「ほんとうに作っていた人たち」のことも、知っているからです。)
これは、「石の世界」も同じようなところがありまして(笑)
この世である以上
人氣の影響、すべてナシ、のようなことは、まぁ、ありません
人間がつくっている世の中ですから(笑)
人氣もないとwwwそこ完全否定しちゃうと、生きていけなくなります
「人氣がすべて、悪いもの」という、それも極端な発想の人となってしまいますので
この世において「善悪」を超える、囚われているものを手放していく段階としても、「人氣」は人生お役立ちツールとしても必要
自分に嘘をつかず
「あなたの、好きだった、惹かれていた世界」「あなたが、今、好きな世界、人々」などは、それはそれで、それを否定しないで、心ゆくまで堪能してください
(カバール仕掛けの、人氣YouTUBERだとかが、今だとソレ(笑)だったり。カバール仕掛けではなくても、「人がわりと群がっている」タイプの人氣YouTUBERは、やっぱり、人氣がその魅力を嵩上げしているっぽいところもあるにはありますよ。ご紹介していた、「イチベイさん」とか。「伊比裕一郎さん」とかも、そんな感じですかね。わりと、依存心の強い人たちが、こういう、時代の転換期の話を、とても上手にわかりやすく人に伝えることができる、見た目においても「まぁまぁイケメンで感じが良いっぽい男子」の配信する動画に、中毒になるようですwww彼ら自身が、「エンタメ志してきた人たち」でもあるから。なので、才能と、多くの人を惹き付けるだけのオーラは、普通の人よりもずっとあるので。こういう人たちの提供してくれるエネルギーなら、カバールじゃないから安全、とか、シンパシイ感じる、とか、そういう感情エネルギーを「やっぱり持っていかれてる信者」のような(笑)「エンタメ迷子さん」にならないようにしてください。いずれにせよね、何を見ても聞いても、「あなたの現実は、あなたがつくっていく」わけで、YouTUBERがつくってくれたり、心の支えになってくれる、ってわけじゃないですからwwwいいかげん、そこに気づこうよ^^多くのパンピーよ)

シフトは一足飛びにはありませんから(一足飛びに行きたがる人も多いのですが)
自分の「囚われ」も認めて、ゆるく楽しみながら、「中心は自分」に戻して、「あなたの日常」を楽しみ過ごしましょう(笑)
それは、あなたの「目の前にある世界」のことです
それこそが、あなたにとっての、唯一無二の、エンタテインメントの世界だからですwww
そこにキャストとして「石」を、登場させていただくこと
私がお手伝いしている仕事は、そういうことです
(なので、旧カバール仕掛けのエンタメ世界の全否定みたいなwww極端さに走らなくても、いいと思います。私は昔から、「サザンオールスターズとか福山とか、いったいどこがいいんだろう」と思っていたクチですが(笑)そういうものに青春費やした人々もたくさんいると思いますので。これのどこがカバール仕掛けだったんだろう? とあとから思いながら、楽しむのも面白いです。私はそうやって、昭和のスター、ジュリーさんやHiromiGoなどが、お綺麗だった頃の珠玉の動画などを時々見つけては楽しんでいます)

「アーカイヴ(天命使命、宇宙意識基本のキ)」

「脾臓っ子」

「天衣無縫」

「DECLASS(情報開示)」

「天上天下唯我独尊」

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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