免疫力という砦

2021年06月01日 (火) 11 : 28
昨日の記事に、「免疫力」のことを書いています。
そこの部分を、一部再掲、そして加筆。大事なことなのでね。

あれですよ、みなさん、コロ助にかこつけて、今は「正しい健康知識」というのでしょうか、それ系の情報ビジネスもすっごいお盛んになってもいます。
もともと、「正しく健康になるには」系の情報発信している医療系の人々も多いのよ。
でもあまりに常識では教えてくれない話過ぎて(笑)そういう声も、今まではほんと、届かなかったのよ。

で、正しいこと言う医療系の方々が、ほぼほぼ絶対に否定しないことって何だと思いますか?

それが「免疫力」なのです。抵抗力、とも言われます。
肉体の健康を維持するために、もっとも大切なもの、と言えます。

人体は、これを自動的にやってくれる、そのシステムを我々は自分の身体に持っていることは持っているのだけど。
ブログ記事でも再三記事にもしてきていますが、日本人は(笑)このシステムだけではもう回避できないレベルの、肉体の毒排出機能、それを上回るレベルの毒盛り生活を、戦後何十年もしてきていますので。
その毒生活に、心身レベルでちょっと音を上げ始めている人々も、ここ10年くらいでしょうか、うなぎのぼりになってきている現実があるそうです。

心と身体は両輪です。
石は、この両輪にとって、良質なエネルギー影響を持っているので、いいんですよ。
このへんは、「現代の科学」では、なにも証明はされていません。
でもさ、ワクチソだって(笑)「絶対の防御策じゃない」というレベルが事実、謳われているじゃない?
「打った人ほどかかるインフル」を「重症化を防ぎました」だとか(笑)それが現実でしょう?
わたしに言わせると、「よくそれで信じるよね~」レベルの話なんですけどね☆
で、今回のコロワクなんて、さらにさらにですよ、「2023年まで治験中」「人間初のmRNA」「コロナを防ぐかどうかはわかりませんけどヨロシク」っていうワクチソなのに(笑)

まぁ、それでもチンコロ信じてる人たちにとっては、只唯一の方法、って洗脳されちゃうのでしょうね。

「免疫力」あれば風邪ひきませんから。
日本人は、こういう「普通で当たり前」のことが、いつしか、わからなくなったまま、進んできてしまったのでしょうね…。





珍コロワクはこの免疫力を大きく破壊する(笑)工作がされている^^ワクチソです。
もともとワクチソじたいがその目的です。
なので生まれたばかりの赤ちゃんにおびただしいワクチソを打つのは「免疫力をつけるため」と言われていますが「その逆のことをしている」虐待なわけです。
なのでワク打つと赤ん坊自身の免疫力がはたらいて熱を出したりの反応があります。
小さい身体で「抵抗」している、生まれながらの本人のちからなのです。

ちなみにガンもガンで死ぬわけではありません。
ガンは異物に対する本人の抵抗力の結晶で身体の正常反応なのです(ガンジタ菌の増殖と言われていますよね)。
ガンで死ぬというのはガンで死ぬというよりは、抗がん剤などによる治療と称した免疫力攻撃で次第に肉体が抵抗力を失いガンに駆逐され「免疫力が最大限まで弱り」死ぬことになります。
珍コロワクには発がん性物質も^^セットでおおいに仕込まれています。
「死ぬため」のワクチソなので、これまでの子供に対するワクチソや、インフルなどのワクチソではその人の肉体が本来持つ免疫力、抵抗力で対処できたのですが、珍コロワクは「もっとも最大の人類殺しの叡智が結晶した発明品」と言える(笑)かの◯◯◯日ガイドの霊人も^^そんなこと言ってるようですが^^「まぁやめとけ」なわけです。
GMO食品(遺伝子組み換え食品)は警戒する欧州の人々が、なんで「自分が遺伝子組み換えになるワクチソ」は受け入れられたのか(笑)めっちゃ謎ですwww
それだけ、「パンデミックのちからは凄い」ここに動じないでいられる人は少ない、ってことなのかもしれないです。
日本は「強制」じゃないんだから^^恵まれてるのに気づかない人が多すぎです。





免疫力、では、先代わんこの赤ちゃんの頃の経験で思い出すことがあります。

生後2ヶ月半でペットショップにやってきた先代。
その、やってきた日当日に、私はヒトメボレで(笑)「この仔をいただくわ」と連れ帰りました。
入荷したて赤ん坊わんこなので、「2回めのワクチンはまだなので、よろしくお願いします」という内容でした。
(わんこは生まれてから、2度にわけての混合ワクチソを打つことが決められていて慣習となっています。ちなみに「犬にやってることは、いずれ人間にも」の予行サインです。わんこは来年生まれてくる仔たちからマイクロチップが義務付されます)

様子見て2回めのワクチソに行かなきゃね~と言っている矢先、うちに来てからどのくらいの日数が経過していたのか、先代が「高熱を出して瀕死状態になる」という事件がありました。

当時はワクチソのことなんて知りませんでした「常識脳」のあっぱらぱ~のドキュン女(確か20代最後らへん)でしたので、彼女の元気のなさそうな様子に「2回めのワクチン打ってなかったからかも! やっぱり生まれたての時期は抵抗力がないんだね…この仔、買ってきたばっかりなのに、死んじゃうのかな…」と、まだ来てまもない時期でしたから、ものすごく「情」があったわけではなかったので、私は非情にも(笑)「20万円とか払って買ったのに、なんだよ、こんな短い期間だけになっちゃうのかい」程度の内心(鬼ですね)と、心配な心もありつつ、仕事に出かけました(その頃は夜仕事。例の(笑)変態さん相手したりの^^仕事師の時期です)

うちで彼女のそばにいた宅の人が(当時から宅の人^^)その、「信じられない様子」を、あとから、私に教えてくれました。
ぐっしょりと高熱で汗をかいた先代は、まるで、濡れ鼠の様相だったそうで、ずっと彼の膝の上でぐったりとしていたそうですが、最後にはよろよろと彼の膝の上を離れ、ひとり部屋の隅っこのほうにどたっと横になりじっとしていたそうで、「この仔、本当に今日死んじゃうのかもしれない」状態だったそうです。
彼はオロオロと、どうしようどうしようと心配で、必死に声がけして、「介抱」し続けていたそうです。

ところが、私が明け方、家に戻ってきた時には
まさに文字通り、「峠を超えた」状態で、その「濡れ鼠姿」はなくなっており、彼は私にその彼女の「死にかかった状態」を詳細に話すのですが(笑)私は「出かける前より回復してるね」という姿しか知りませんので、彼が嘘を言っている^^かのようにしか感じられませんでした。



あとから、ずっとあとから、

「あの話は、先代がまさに先代自身の、免疫力で、回復した」

その奇跡の話だったのだ…と感じました。

おそらくですけれど、一回目ワクチソ毒(笑)の排出とのダブルの風邪だったのかもしれませんし(笑)その状態は、「生まれたての仔は抵抗力がない」という迷信をつくがえす、「生き物には自然にそなわっている、肉体の免疫力のちから」を、「のちの私が気づくように」教えてくれていたのだろうと思います。

実際に私が、「ワクチソの淫棒説」を知ったのは、人間ではなく(笑)ワンコたちのワクチソの真相を知った頃から^^です。
なので私は、ワクチソのインチキに関して20年選手なのです。
自分も打っていませんが、それを知ってからは、ワンコのもやめています。
(米ではワンコワクチソには意味がないことが知られ、もう、その当時で撤廃されているという話を聞き、「なんでもアメリカの10年後に、日本では常識化する」と、当時から言われていましたけれど、10年どころか未だに(笑)日本ではその非常識は継続中です。まぁ、米国など世界中で使われず余った薬という毒が、すべて日本に「最終処分場」として押し付けられる、と言われていますので(笑)日本はず~~~~っと、「薬(毒)の廃棄場」で、日本人はそれをありがたがる、というメンタルでい続ける「教育(洗脳)」の賜物、それが、日本人の「病院信仰」として、結実しております。戦後、その教育がてっていされてきた人々が、高齢化社会で高齢者となり、見事にwww成果を上げています。なので、「ワクチソをなぜか喜ぶメンタルの高齢者が多い」のです)





今存在する人間たちは

「自分自身の、考える、気づくちから(直感)」を、長きに渡り使ってきていない人が、ほとんどです。

(それが使えないように、教育されてきていること、それじたいに気づいていませんし(笑)。)

「自分自身が持っている、免疫力、抵抗力(肚、自身の中心)」なんて、信じません。

それは、ワクチソなどの医療行為が授けてくれる、ワクチソが伝家の宝刀だと(笑)たぶん、そう信じている人々が世の中の大半だと思います。

「自分自身を売り渡している先」が、どこなのか? 自覚してください(笑)

実際には、あなたが、元気で生きていられるのは

「アナタ自身に、生きるためのその要素、免疫力が備わっているから」であることを、信じていないのです

それを「信じないように」してきたのが、西洋医療なんだよね…ということを知らないから、ビョ-インに「私の病気を治してください」とお願いに行く、ベルトコンベアに乗せられていることに、気がついていない…

それが現代人の多くであるということ

これが、悲しいけれど、「選別」って言われちゃう部分なのだと思います



この話を踏まえて、私が、「脾臓っ子」に書いている、説明文を読んでみてください。

「免疫力」その要の「脾臓」の活性化に良い石、と言われるタイプの石たちが

なにゆえ、こういう感じの色石たちの集合エネルギーなんだろうか、という理由

それがわかると思います





「脾臓っ子」




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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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