2021年5月のチラ見♪(予告)です。其の弐(ヒマラヤレッドゴールドアゼツライト、2toneサファイア、シナバークォーツ、ゴールデンアパタイト、シャッタカイトクリソコラ、チタニウムオーラクォーツ、レッドアベンチュリン、他)

2021年05月27日 (木) 00 : 00
さて、こちらは、例の「免疫力」の要、「脾臓」強化のためのカップリング(笑)

名付けて「脾臓っ子」というネーミングがあっさり決定していますwww



作っていて気がついたことですが

どこからどう見ても、人間の免疫力をアップするエネルギーというのは

「自己肯定感」という(笑)これなんだな~ということ



日本人は、「自己肯定感」と「自分勝手、ワガママ」とが、同一視されるような教育のされかたを

あちこちでされてきているところがあるため(学校だけではなく多くの家庭でもそうですよね)

本当は持たなくては、自分自身の、生きるためのエネルギーが弱体化するというのに

自己肯定感の低い人も、多いです



私はベシカムは賛成派(笑)なんですが

べーシックインカムこそが、世界をくるりと良いものにする! とまでの主張はありません

みんな平等に生きられる、最低限の生きられる権利を与えられて、誰も困らない世界を仮に得られても

そこからでさえ、

ベーシックインカムをうまく活用して生きる人と、それができない人

やっぱり、そういうふうに、「人それぞれの違い」が生まれる展開になるんだろうな、と感じるからです


それでも、

「あの人は、ズルして稼いでいる(自分は、ズルしていない、正しい人)」だとか

「あの人は、生まれがラッキーだから(自分は、酷い星の下に生まれたアンラッキーな人間)」だとか

「あの人は、才能があるから成功したんだ(自分は、そういう認められる才能を持っていない)」だとか

言い出せばキリのない、自分が駄目存在であることを、自分に刷り込んでいく、言い訳のようなもの

これじたいは、少しは軽減されるのではないだろうかと思います(笑)

ベーシックインカム下においては、みんな平等に、生きる権利が認められるわけですから

「あなたが生きていたくないのは、あなたに理由がある」

そんな世界がスタートしてしまうのが、ベーシックインカムの世界とも言えます

なので、言い訳し続けたい人にとっては、別の面では、地獄かもしれません(笑)

「こんな世界では、自分は生きられない」という、「何かのせいにする」苦しい言い訳ができなくなるからです


これは別に、ベシカムあろうとなかろうと、それは今までの世界でも、同じだったのです

過去記事においても、そういうことは、たびたびお伝えしてきていたかと思います

生きている人には、必ず、その人のための「天与のベーシックインカムがある」ということ

そのことに、本人が気づいていないだけだった

それが、今までの世界だと思います

なにしろ、それに「なるべく気づかせないように誘導されてきた」と言えるのが(笑)今までの世界の根本的ありかただった、とも言えるからです

そしてその名残は、これからもあるでしょう

なので、当人がそこに気づくまでは、紆余曲折もある、それが「高次ロード」のひとつかなとも感じます


鍵となる、自己肯定感

免疫力(毒や異物に対する抵抗力)

この世は毒も多いですが、だからこそ、それに対応する肉体の仕組みを持っている

その「本来性」を発揮すること

それが「自己肯定感」そのもの、とも言えるかも知れません




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カテゴリ :  チラ見♪
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