高い免疫力

2021年05月21日 (金) 00 : 00
さて、ということで

高い免疫力をサポートしてくれるという石をご案内(笑)

「免疫全般」および、「脾臓」で調べました
(ヘブンさんのBOOK of STONEより抜粋。ヘブン以外でも、他まだ調べますがとり急ぎ)

今月末、こちらのご紹介の石をピックアップした、お写真のカップリングをご用意しています




まず、免疫全般

アヴェンチュリン(レッド)、ヒマラヤレッドアゼツライト、アパッチティアー、ガーネット(ブラックアンドラダイト)、カルサイト(ハニー)、銀、クロコアイト、シナバー、チタニウムクォーツ、ビビアナイト、ブルースタイト、レムリアンジェイド(シャドウ)


そして、脾臓

ヒマラヤレッドアゼツライト、ゴールデンアパタイト、エジリン、ゴールデンラブラドライト、イエローサファイア、シャッタカイト、バイモルファイト、ブラジリアナイト、ロイヤルサハラジャスパー





脾臓という臓器は、「全身の免疫機能の要」と言われているそうです

全身のリンパ球の4分の1が集まっていて、微生物などの異物も速やかに処理する臓器

ここがやられると、著しく免疫力が下がり、感染症リスクが高まるのだそうです

西洋医療では進行した胃がんの摘出手術などで、胃をとるついでに、脾臓もいっしょにとってしまう(!!)ということが昔は多かったのだそうですが、近年、摘出すると重症の感染症のリスクが高まるとわかってきたため、脾臓は温存する手術が広まってるんだって。そ、それが”近年”…って…(笑)ちょっとゾッとする話

なんで胃の手術部位とは関係ないのに、脾臓をついでにいっしょに摘出してしまっていたのかというと…驚くなかれ。

昔は「大した機能を持たない臓器と見られていた」からなんだそうです…胃のそばにあるから…切り分けるの面倒だから、とっちまえ、てか(汗)魚さばいてるんじゃないんだからさw

ヲイヲイ…これが、このアバウトさが、西洋医療クォリティってことなんだよな…と、目を疑いましたよ(笑)

人間の臓器で「無駄についてるものなんかあるわけないじゃん」という…そのメンタルがなかったのかと^^ちょうびっくらこきました…。

(このクォリティでは(笑)やはり、幹細胞治療とかwwwとてもじゃないが、「麻酔リスク&手術リスクがないよん♪ お注射で注入するだけよん♪」って言われても、やはりこれは信用できね。ってちょっと思いましたわ。彼らの言う「最先端医療」それはやはり「人体実験」(この場合わんこなので「動物実験」)にほかならないとwww確信)

いやもう、ほんと。大丈夫ですか? と思いますねぇ~^^

これだと、なんか…やっぱり、大半の西洋医療者は「免疫力」についてはあんまり考えてなさそうだし

そりゃさ、「ジャンクDNA」とか(笑)言っちゃってる、それをそのま~ま、ほんと、ほとんどの医療者さんがたは、ジャンクだと思って信じていそうだわwww

だから「遺伝子組み換えワクチソ? 遺伝子の大半はどうせ使えないジャンクだし(笑)カモ~ン!」って思えて、打てるのかもしれないね(爆)
なんかわりと、医療従事者さんって、けっこうな人数割合で、打ってる病院は打ってるっぽいんですよね…
「ねぇ、どうして、そう思えるの?」って(笑)聞いてみたいw
(だけど過去に知ってた看護師知り合いの女子…ああいう「感じ」だと、そうなるんだよね、たぶん。「どっか欠落してるよね」というそれは欠落ではなくて、難しいことを覚えられるタイプのアタマはいいんだけど、想像力とか「見えないものを読む能力」そっちがやや薄いな、という感じだった)

というより、その部分は、カバル系側で教える医学というのは「人間は免疫力がすっごく大事」であることを、隠してる(笑)重要視してないのかもしれませんね^^
だって、製薬会社のつくるワクチソや、お薬などは、それをどちらかというと、常に「攻撃する」タイプのものばかりじゃない?
薬ってそんなんばっかよね…でも、免疫力アップのための手術だとか薬だとか先進医療とか、あ~んまりそっちは聞かないですよね…
だけど、製薬会社そのもののほうには、おそらく豊富な人体の知識はあって「どこを攻めればいいか」「どこを守るべきか」はきっとちゃんと昔からわかってるんですよね(笑)
極秘でトップクラスだけが知っている。モチロン、DNAの詳しいことも。
じゃなきゃ、遺伝子組み換えつくろうって話になりませんもの



海外で広まりつつある、コロワク打った人の周辺で起こっている、周囲の異変は、生殖器関係異常の症例が目立つようです

つまり年代的にはお若いお嬢さん、これから子供を生む可能性、予定の肉体を持つ、出産年代へ向かう10代、20代女性が中心に生理周期異常などが発生しとるそうです
流産、死産もあるそうです
圧倒的に、女性の方に影響出てる様子ではありますね

この生理周期というやつ、昔から、「生理って伝染る」ってよく言われてませんでした? 
近くのまわりにいる女子が始まっちゃうと、「あ~自分もキタ」みたいな(笑)現象。
これね、なんかそういうメカニズムがあるらしいんですよ。
われわれの肉体は、物理的には別々の個別の肉体の持ち主がいるわけで、別々に稼働しているはずなんだけど、どうやら、エーテルエリアでの影響ということが、本当はやっぱりそういったDS系製薬会社のほうではわかっているみたい(もちろん、ピラミッド最下層の医療者さんがたには秘密ですよwww)。

生命維持プロセスの中で「生殖」というのは、「生み出す」という「自分以外の独立個体生命を創造する過程」のエネルギーなので、ヒトの生命エネルギーの中では「もっとも強い」ものなのだそうです。

そういやチャクラ的にも、第2チャクラはセクシャリティ、その人の自我、個性、感情欲求、クリエイティビティ、自己肯定感など、存在の肯定、新たな生命を作り出すエネルギーを促す、どちらかというと、外向けのエネルギーとも言えますよね

昔からさ~、脂ぎったおっさんが、いくつになっても「絶倫自慢」みたいな(笑)話ってあったでしょう?
性欲がなくなったら、終わり、じゃないけどさ、生命エネルギーの高い証拠♪ のような、なんかそういうのありましたよね
それを理由に、おねえちゃん漁りっていうかwww
だから男はさ、全員ではないけれど、「金欲しい」と思うわけです。カネで寄ってくるからね、女って。それがなきゃね、そ~んなに出世欲みたいなの、湧かないのは、ひとえに、そんだけ「生命エネルギー」というリクツじゃないもの、生殖器官らへんが「強い」からなんでしょう

これ…「エネルギーが強い」ってだけで(笑)ぜったいに「なきゃダメ」ではないことを誤解しちゃうと、人間は暴走するよねw
シモネタ系エネルギーってのは、歴史的に、人間社会では「抑制」され続けてきてるから(笑)爆発力も^^あるんですよ
抑制してきてるヒトほどそうなのかもね
でも、ほどほどに出せる、発散できてる人はいいけど、「ず~っとしまいっぱなし」でごまかし続ければ、よくない感じになるよね
それが一例として、生殖器系統の病気、であったりはします

だから、たびたび昨今お伝えしてますけれど、「そのさぁ、パンピーたちに、歴史的にず~っと下系エネルギー抑制させてる側の、ヒエラルキーの上へ行けば行くほどエリートの人々って、ものすごい変態なんだよ」っていうのを知ってほしいんですよねぇ…(笑)
な~んも、抑制なんか、ありゃしません。あの人たちは。
不思議なもので、そういうのって「ある種のすがすがしさ」もあったりはするのよ。
だからあたし自身は変態ではないんだけど、「接する」「演技でおつきあいする」仕事としてはできたんだと思う。
変態さんは別にこちらに男女の性行為を要求するわけではないから(笑)「オンナを求められてるわけではない」ので、けっこう楽なんですよ。そこがメリットでしたよね。あたしはさすがにソレ系仕事で本番やるのは絶対イヤですから(笑)。
それはパートナーひとりいれば十分ですからね、っていうのもあるし、物理的肉体労働としても、ぜんっぜんそれ見合わんよ、って思ってましたから。
むしろね、凡人の男の、普通の人たちの見え隠れする性欲のほうが(笑)なんかクレクレさもしくて嫌だわ、という嫌悪感あったよね。なんか気持ち悪いのよ、愛情とごっちゃにクレクレになってる、でも隠してる、そんなような寂しい人、それは圧倒的に一般人のほうに多かったからね。

近年は社会的風潮としては、ますます、「性の話はタブー」という抑制エネルギーがはたらいてきている、この理由は
まぁ…要するに、今のこの時に、照準を合わせてきたんだな、って気がします(笑)
これも、あっちがわの戦略ですよwwwお見事
どこまでも、計算ずくですなぁ

わかります? TOKIOの山口がさ、未成年の家に来た高校生の女の子をやっちゃおうとした、という未遂事件で、多くのパンピーは怒ってたらしいけれど、それが抑制エネルギーの爆発ってこと
今は「未成年と知らず付き合ってた」それが、「犯罪」ということになっているでしょう?
「性がいけないもの」と、どんどんスリこまれてきているのよ
とくに、お若い人々、子どもたち、に、昔よりも、も~っと大人はそれを隠す、悪いことと教えるようになってるんじゃないのかなぁ
その一方で、性がないと子供生まれないよ? っていうほうを、結婚を境にいきなり(笑)「特定の相手と相互奉仕、相互協力、相互理解」っていう話になるから、凄いのよね
性の話ができない、してきてないのに(笑)ある時を境に、突如、本番舞台ってことですよwww
まぁ、歪みますよね
だから結婚相手に絶望的にそれが得られない相手だと、満たされなくて、不倫願望持つ人も多いのよ

つまり、「自分の生殖器に肯定感を持てない、10代、20代、それ以降」という潜在性のある女子たちに
コロワク打った人間兵器(笑)が、生殖器を襲う…トドメを刺す…みたいな感じ? と言える感じがします

凄い「寝言」みたいな理論ですが(笑)
伝わる人には伝わるんじゃね? この話
あながち、そこまで的はずれな妄想でもない気がしますわwwwたぶん、ガイドメッセージですよ、これ

話を戻すと、

だから、エネルギーとしてそれだけその肉体持ち主の身体内部だけではなく、体の外側周辺へのエネルギー影響力があるから伝染る。

キープディスタンスで言う2メートルっていうのは、その影響エリアが「だいたいそれくらい」ってことなんですよ
(なのであたしは昔から満員電車大嫌いで、レジ並びとかでも「あたしにくっつくな」と(笑)人と至近距離になるの苦手で、もともとキープディスタンス志向タイプだったところがあったんだと思います。つか、日本人は欧米系と違って、べたべた人にくっつかない人のほうが多いでしょ? 適切に距離置いてる人のほうが、実際は多いんですよね。それは肌感覚で、わかってんですよ、みなさん。だから、日本の場合はもしかすると、メリケンほどの、コロワク二次災害はそんなに発生しないかもしれないよね。あの人達はハグだのキスだの日常だから^^それができなくなっても、「意識」において、やってるんですよ、きっと)

これね、「エーテルレベル」の話は、もちろん西洋医学的には根拠ありませんよ
でも、「整体」とかでは、もうそれ当たり前にわかってますよね。「氣」があるから「氣」で治療してるってこと
体外に人間は電磁波発しているし、空間エネルギー影響受けることわかっているのだし

だから、や~っぱり、エーテル領域の修復、ガード、これはもう、必須ってことなんじゃないのかなぁ?

まぁ当初からわかってたことですけれど
(淫棒論としてwしか、どうしても伝わらない方が多かったんだけど、ビル・ゲイツは「公のビジネスの話」で、「人口削減&不妊ワクチソで、地球人口を減らせます♪」って、ビルメリンダ財団のプレゼンをしてるのよ(笑))

つまりコロ枠は、もちろん殺傷目的でもあるけれど、同時に、不妊化が目的だそうですからね

ただ、「打ってない人にもその影響が出る」ってところまで計算できてたんかい、ってのが、ほんと凄い
これは、「打たなきゃ回避可能」ってやっぱり単純に思ってたからね

でも考えてみるとさ、あれだけ堂々と、公の場でプレゼンしてんのよ(笑)
つまり「計画をパンピーに聞かれても、回避されても大丈夫、全員は打つ必要ないから」wwwってこと
その技術力はもう、持ってたってことね

なのであんまりそのへんもう関係ないと言える年代の妙齢女性(爆)以上にとっては、そこの心配じたいは、これからまだ何度も生理が来る、そういう女性たちよりは、不要とは言えるのですが
そういう自分だけの話じゃなくて

未来に出産を考える10代20代30代女子、またその年代のお嬢さんのご家族がいるお母さん、おばあちゃんの方
家の中もそうだけど、離れてたとしても、たとえば、ばあちゃん打ったら、以降、もうその後一生、孫とか娘(まだ産むんだったら)には会えない、会って孫とかにさわれないからだになる、その可能性あるってこと
どうしてもワク打ちたい、というのであれば、ほんと、しっかり考えてからにしましょうね

そして脾臓ダメージで、ワク接種者が触ったペットが翌日亡くなったり、みたいなのがあるらしいので、それで「脾臓」の石を調べましたところ

「全身免疫機能の要」それが、脾臓、ということで

そんな「全身免疫機能の要」を、手術で「たいしたことないね、コレもとっちゃっても」とかって(笑)やっぱりほんとすごいな~^^雑すぎて笑うしか(笑)

ただ、昔は知らなかったからそうしていた、という時代に、脾臓をとられてしまった、その患者さんみんながみんな、即死していたわけではないのでしょうから、免疫機能そのものは、だからって、即、ゼロになってしまうというわけではないのだろうな、とも思われます

人間の身体は、必ず、どっかの臓器がやられると、どっかが補佐に動く、というような代替機能とか、再生機能的なはたらきもしなくもないような、そんなところもあるにはあるわけなので

それでも、守備の要を失うと、チームの戦況はやはり厳しいですよね

組み替えたジャンクDNAが、どっかの時点で変異し超人目覚める!! というミラクルが9回裏土壇場で発生!!!
…みたいな、奇跡な想定外なお間抜けが(カバールにとってのね)あるといいんだけどなぁ…



日本の医療系の方々は、そろそろ、打つ方は打った、はずなので、そういった影響が出てくるのは、いつ頃からになるのかわかりませんが、これも海外データですけれど、9週間後くらいから、というのが、ひとつのデータとしてはあります
なので日本の様相、そういう事例が出揃ってくるのは、7月入ってからあたりになるのかな、と思われます

打った方の対策については正直わからないです

で、そういう打った方が周辺にいる、打っていない方に出る影響に関しても、今の段階ではやっぱり予測できず、対策がわからないのは実際のところなのですけれど

これは中村クリニックの中村先生も「僕にも答えはありません」とブログで(笑)。
そして、「あ~同じこと考えてたんだ~」と思いましたが、それは、地球上の医療者や研究者には、対策、それを知るものはおらずで、「知っているとすれば、ビル・ゲイツか(笑)作ったファイザー上層部だろう」という
(あるなら、ですけどね。でも、空気感染レベルなのだとしたらですよ、DSさんたちだって場合によっては、危険ってことになる場合もあるかもしれないわけだから。な~んか、そのへん、対策は持ってんじゃないかな、って気もしますよね。以前見た、アメリカのドラマ、ブレイキング・バッドでも、敵を全員、数分で毒殺するために、自分も同じ毒入りワインを飲む(笑)というガスの命がけの作戦の時に、なんか事前に薬をその時ガスは飲んでたんだけど。もちろん、自分も意識不明の瀕死にはなるんだけど、救急部隊のもとに運ばれ、まぁ、助かるという。あ~ゆうのが、あるんじゃないの~? って気もする)

やはり速やかに毒異物に対応する肉体、「高免疫力の活性化とその維持」でいくことに越したことはないでしょう(笑)

石だけじゃなく、アロマなんかでも、毒排出が得意なのありそうよね

そういうのも、みなさんもお調べになって、ぬかりなく活用されるといいですよ

生殖器ガードの石も調べときます
(でもこれは、上述の妄想話にあるように、「生殖器の肯定感」つまり、性的囚われが開放されていること、これが大事。「自己肯定感」を生み出す、生命エネルギーの中でも「強いエネルギー地帯」でもあるので。ガード、というよりも、やっぱりここも、「毒解放」がエーテル的に必要ではあるよね)

あとやっぱり、オーラの範囲の守備力の高さ(笑)ここに尽きますな

ここが無防備のかんちがいラブ&ピースでゆるゆる抜け抜けだと(笑)ちょっと、かもね



ちなみによ~やくですが、この「不妊化目的」あたりに、日本人存亡の危機意識を抱いて、「これはもう言わねば」と決意してくださったのか

もともとワクチソに関しては「いらね」とははっきりは言わずとも、国に対して、日本のこの感染率致死率で、コロワク必要か? という部分もそうですが、遺伝子組み換えワクチソ、初の人体実験ワクチソであるリスクをあまり国がメディアがきちんと言わない部分に対して小言をずっと言っていた

学者の武田邦彦先生が、虎ノ門テレビの中で

上述の、ビル・ゲイツの、アジェンダ21での、ワクチソ計画

そのシンポジウムで、増え続ける地球人口に対する人口削減方法として、「ワクチンで70億を10億まで減らせる」と提案していたことについて、いよいよテレビで言及されました(笑)

ワクチンで70億が10億、仮にそのくらい減らしても、また亡くなったぶん人間が生まれてくれば人口は減らない、なので「ワクチソで不妊化、もう産ませない」これなんだな、とつながった、というふうにwww
(さすが学者…そうね…ただ現行頭数を減らしても、また生まれてくるんじゃ、一向に減らないものね。「だから不妊化」の効率部分(笑)の意味、厳密に電卓たたいてないからw自分もざっくりだったかも。)

なのでこれから子供を生みたい、というご希望を持つ人もいるであろう、若いお嬢さんたちが打つことへの危険性、それのちゃんと周知徹底が必要だし、という部分を語っていました

武田先生のお命が心配ですが(笑)でもきっと、もうさすがにタイミング的に今言わなければまずい、と踏んだのでしょうね



んで、また免疫力に戻るけど

もちろん「食」、うちは石屋なんで(笑)「石」など、肉体周辺における、マテリアル

そういう対策もあるんですが

「免疫力を上げる、意識行動」というのがありまして

どっちかというと、これがいちばん大事かもしれない

それは

「笑顔」でいる

「感謝」でいる

という(笑)まぁ、結局、ポジティブなエネルギーを、「愛」みたいなものを、自分がやはり発動させてる状態、ってこと

免疫力アップに何がいいのか、という話で、珍しくも西洋医療系ながらにこれを言っているお医者さんなんかもね、中にはいるんですよ^^(異端児系ですよ、もちろん、こういう方も)

たぶんね~そういう感じの「意識」が与える影響

人間の身体の中身は、水分7割と言われていますから、色んな人体の中の流動する液体の波動なんかにも影響するんだと思う

しかもこれなら、タダでできますし(笑)

くっら~くなるようなこんな只中でね…「そんなことできるか」な話なんですけれどね~

でも、日本人なら(笑)できるはずなのよ、これ

その「苦境に強い」遺伝子を、みなさん、持ってるはずなのです


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カテゴリ :  PSW制作室
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