感染源

2021年05月19日 (水) 02 : 02
さてさて、16日に、37.7度の最高気温ならぬ最高体温を経験し、丸一日寝てました!!

って話でしたけど(それでもなぜか毎日ブログは更新してるんだよなぁ…だから、嘘っぽく聞こえるかもしれないね)

今まで、そもそも、この世のどこにコロスケが? ってくらいに、無縁といえる生活で
(でもこれは、別に私だけじゃなくて、日本のみなさん、ほぼほぼ全員そうなんですけれどwww なぁ? どこにいるんだよ、コロスケは、というね)

しかもとくに生活パターンさえ変わったわけでもなく

「発熱だけが襲うコロナにかかる」みたいな(笑)

考えてみるときつねにつままれるような話でもあったんですが



そういう自分がどこで「感染源」に触れたのかなんですが

ひとつだけすぐに思い当たることがありました

実はその前の14日に代々木公園に行って、帰りに久々原宿カフェに行くか~と原宿回って立ち寄ってみたら、満席で

「あ~ここほんと満席よね~このくらいの時間帯って」ということで

いたしかたなく千駄ヶ谷の駅前に外デッキ席のあるカフェまで足を伸ばしました

そこも外席ほぼいっぱいながらに、空いていた席があり、「ここでいっか」と席をゲットし、食事しました



右となりには、白人のピン男性

もうひとかたの左となりには、ご老人夫婦

距離にすると両方1メートル弱くらいの座席間の距離でした

実は、この左となりの、ご老人夫婦がいるのを見て、最初に思ったのが

「こういう人たちが率先してコロワク打っちゃうんだろうな~」という想像(笑)がまずよぎりました

少しだけ聞こえてきた会話の内容も

なんというか通っている大学病院があるみたいで、そこでの話

ワクの話をしていたわけではないのだけど「老人あるある」みたいなネタで、私は内心ひとり笑っていたんですけれど

ほんとうに日本人というのは、「将来、病院通いがステイタス」でもあるかのように、スケジュールどおりに、行動していくような、そういう人々がいるんだよね…

そんなふうに思っていました

(これは実はマジな話です。過去に、「都心回帰」という不動産が活性化しタワマンが続々都心に建てられた時期に、営業マンやってたので知ってるんですが、「大学病院に通うためには都心住みが利便性いい」というような理由で、都心タワマン購入する富裕層老人という人種が(笑)めっちゃ存在していたことを知っています。大学病院は、彼らにとって「格上医療」なのです。こういう意識が、われわれの社会には存在します。その大学病院が(笑)まさに今回、珍コロワク疫病神と化していく…というのもおそらく事実なんじゃないだろうか、と、私は感じますけれどね。でもエリートの彼らは脳裏にはそんなことは微塵も疑いもなくかすめることもないでしょうし、それを信じる富裕層老人のアタマにも、かすめることはないと思います^^。こういう人々に、珍コロ話をすれば、当たり前ですが「高位医療の世界に縁のない貧民のたわごと」となるのは必定ではないでしょうかwwwこのくらいに、人間社会では「人体の取り扱い」そのものへの深い洗脳が、時間をかけて仕掛けられてきている、ということです)

実際に彼らがすでにコロワク摂取してる人たちかどうかまでは会話の内容からはわかりませんでした

でも、自分が思考していたアタマの中身としては

これからこういう「打ってそう。ぁゃしい。」みたいな人々で溢れ出す(笑)

それじたいはやっぱり、正直、正直ですよ

「ちょういやだわぁ~~~迷惑だわぁ~~~」

っていう正直な気持ちが、当然のごとく、ありましたよねwww

その席にはおよそ20分くらいおりまして、家路につきました

その後、一日あけて16日の未明あたりから、なんとなく熱っぽい感じが顕れ、そのあと、丸一日寝ることになったわけです



わかります?

ぶっちゃけ…

「やっぱり、病は、氣から」やんけ…

という(笑)

笑っちゃうような「感染力」というよりも、「これって自分から取りに行ってるやんか、やっぱり」

というのを経験したということですwww

昔、自分は、「周囲に風引いている人がひとりいると、必ず、風邪がうつる」という、超虚弱体質でしたこと

ブログ記事にしていたことがありますが

そういう人がいても他の人達は別に風邪うつらないのに、私だけが伝染るかのような謎(笑)

そして、そういう頃の自分は、当たり前に「被害者意識満載」の気分で、人に伝染された風邪はどんどん酷くなる

大昔のオーエル時代には毎年毎年、年に3回くらい、そういう盛大な、「被害者意識満載」の風邪をお見舞いされていたのです



実はこのメンタルこそが、

「その人間の持っている潜在能力に蓋をする」

免疫力だけではなく、あらゆる能力に、蓋をすることになります

なので

すでに病気になっている人もそうですが

とにかくひたすらこの手の「被害者意識」の完全除去とは言いませんけれど(笑)

しかしそのくらいの勢いで、自分の中にある、それらの掃除をしておいたほうがいいですよwww

常に常に、「あなた自身が、あなたを、主体的に、生きる」

ここへ持っていくことが必要かと

そのために邪魔をする、浮上する感情、ネガティブ意識は、即時、手放していくのがいいと思います

これからの時代には

もっとも「持ち越せない感情」のひとつ

それが、「被害者意識」かもしれません

(ちなみに、「食を変えること」「身体の毒出しをすること」「食だけではなく身体にふれるものを良いものにする、自分の心に嘘のない好きなものに変えていく」これを続けていくことで、こういったメンタルじたいの「祓い」にも繋がっていく、その「肉体ベースのエネルギー土台」をつくることが可能です。これらを実行しつつの、「石のマジック」は、三つ巴(笑)の相乗効果があるはずなので、とにかく、すべて実行してください。こういうことにかける時間や、カネを惜しまないこと。ただこれも、「強迫観念」からや「義務感」になると、続かないし、効果ありません。なので、ご自身が、色々試してみて、「いい感じ」を掴んでいただくのがいいと思います。たとえば私は「無農薬玄米」食となるべく肉はやめる、これはオススメではあるのですが、「肉は食べなきゃダメ」風味なスピリチュアリストさんがたもいらっしゃいますしwこういうのも色々なので。)



私は16日に熱が出始めた時に、もうこれが、すぐにわかりました(笑)

ほんとうに、高次って、お見事だなぁ、とwww

必ず、「気づけよ」と、必然の学習機会をこちらへ与えてきます

そしてそこからはお得意の、「高次に丸投げ」メンタルへの移行

病気や病気の前兆やその駆逐のための肉体反応というものは

それが自身の身に起こった場合には、

「その人のためだけの体験」と言えてしまいます

残念ながら、現実世界で、どのような仕掛け、陰謀がはたらいていて(笑)

「病気になるように誘導されてきたんだよね」が事実であったとしても

高次的には、そうなっちゃうんですよね~www



そうなるべくしてなる、さまざまな複数要因が、現実にこの世にあることは事実は事実なんですが

今までお話してきたように

日本は上が(笑)日本人掃討作戦を長年にわたり実行してきてることも事実だし

今回のコロワクに限らずの話wwwそもそも、現在の、日本人たちが幸福に健康に生きられるような社会を構築する

そんな目的でこの世界が動いてきていないことそのものは、明白です

これを知らないお人好しだと話にならないところがある、というのも、事実なのですが

「知った上で、ではどう動くか、どうするのか」を決められる、それもひとりひとりに委ねられている

そして「知らされなかった人々」や「知ろうとしなかった人々」とのあいだに生まれる葛藤も生まれていくのですが

(今現在ですと、「打っちゃう人々」というのは、もう「運命」としか言いようがないところもありますね)

そういう、

「他人をどうにかしよう」みたいなのは

やっぱり、それはその人々の、高次の目的にまかせることが、ベストかなぁ、という感じがします

(死ぬこともそうだし、何経験するのも、基本は、その人の「予定」なので。なので、ハイアー目的のほうへつながることを祈ってあげること、これがおそらく、人間が他者のためというのであれば、とれる策の中では、上質行動かなと思います)

自分をどうにかできるのは、「まず自分」ということです

ここを、「操縦されない人」となることが、とても大切ですよね、ってこと

(他者うんぬんの感情が出てきている時は、「常に、自分に戻す」のが大事ですね)



今回自分がわかったこと

「免疫力って、素敵♪」という経験をさせてもらい、自信も生まれましたが

(とりあえず、感染しても、免疫力が高い人であるなら、「ものすごく心配しなくても大丈夫じゃね?」という感じ)

そこに、おそらく

被害者意識を代表とする

「伝染された…ツイてない…」的な思いとか

「打った殺人兵器化した人々には、外を出歩かないで欲しい…」という(笑)コロワク恐怖話を知ってしまった人々が、当たり前に想起されてしまう、人間の本音やwww

これ、「せっかく自分が打たなくても、意味なしだね」という救いのない絶望感をwww想起するわけなんだけど

まぁね…

こういうのも、今までの社会、「今に始まったことでもないよね、これも」っていう(笑)

悪党のやり方そのもの、ではあるものの、やっぱり、コロワクには、すんごい壮大な高次目的があるというか、時代転換における再結集イベントみたいな感じなんですよね



自分自身、みなさんにはコロワク打っていただきたくない、みなさんの免疫力を高めて、次の黄金時代を生きていただきたいな、という気持ちで、色々なことをお伝えしてきておりますけれど

知ることで、恐怖感だけじゃなく(笑)

まわりの人たちが、みんな石頭だった…ってことを知ってしまって、そっちがショックだったり

意見そのものや、コロワクだけじゃない、他の価値観においても、すれ違いや、「こいつ薄っぺら!!」のような(笑)そんな発見をしちゃったり

色んなカルチャーショックがあると思いますwww

もしくは、そういうのなくて、スムーズに意見が同調し、わかりあえる人たちとの交流が進んでいる人もいるかもしれませんし
まぁ、色々だとは思いますけれど

仮に、「四面楚歌」でも「和気あいあい」でも「そもそも、今までと変わらんね」でも(笑)

いずれの状態にも、価値があると思います♪



ちなみに私の場合は、ですが

いちばん近いのは、「そもそも、今までと変わらんね」というのかしらwww

私の場合は、お伝えしているように

うちは別に、陰謀論で意見が合致し、なんでもそのへん意志疎通バッチリよ♪ 的な(笑)ラブラブな関係性でもなくて、相手は、完全な石頭ではありませんけれど、しっかりと「コロナ脳は維持しつつ、あたしの意見も多少聞くことは聞く」レベルですし

あたしが熱出してるあいだは、「近寄るな」と言われ(笑)家の中で、キープディスタンス確保状態のw
驚きの「なんのやさしさもない」冷酷さと、咳もしていない、風邪の症状はないのに^^「なんでマスクと手袋をしてくれないんだ、共有場のリビング扉の取っ手を素手で触るんだ」と嫌がられ(笑)PCR検査&コロナ病院の情報だの、な~んか、そんなことばっかり言ってましたし
(PCRが詐欺なんだと何度伝えても、馬の耳に念仏です。なのでワクティーンに関しても、ネガティブ情報については、苫米地博士の動画を見なければ、考えがあんまり変わらなかったんじゃないだろうかと思いますよ。それを自分が打ちたいわけではないにしても、「いやむしろ打っちゃダメなんだってば」という(笑)淫棒論については「常に保留」な中立くんなんですよwwwそして「コロナウィルスじたいはなんであれ、あるにはある」と思ってるタイプです。要するにものすごい慎重派ということです。だから、自分自身がたくさん不思議超常経験してるのに、「ガイドの存在信じない」「スピは眉唾」だと思ってるwタイプですよね、未だに)

私の体温の推移についても、「測った時刻もすべて記録しろ」と(笑)まぁ、そんな人なんですよwww

でも現実的にこういう人も必要なんです
このくらい、データ、記録、を重視するタイプだと、それで、自分自身の身体感覚や、意識感覚というのも、わかっていくことがあるそうなので、だから、ケミカルについても、この人的に許容範囲を自分がわかっているそうです

人には、人それぞれ、その人がその人の「直感」だけでなく「経験値」「学習」「好き嫌い」それら総動員した「考察」の司令で、その人にとって「自分はこれがいい」という世界があるので

そこを誰もねじまげられないのが、今回の、珍コロ騒動関連の、すべてと言えるのですね



うちの場合は、
「このくらい、信条が基本はまったく違っている同士でも、なんとなく相手を排除することはなく、居心地そのものは悪くなく、険悪にならずになんとなくそれなりに、お互いに正直にはなれる。とくに分かり合ってるとかでもなく、どちらかというとすれちがってるのに(笑)なんでかイケる」みたいなwww

これは不思議なんですけどね~
こういう人間関係は(笑)生涯の中で、たくさんいるかといえば、そんなにそんなには「いっしょに暮らしちゃうと難しいよね」というのが、人間だと思うのでwww
これね、いくらでも、綺麗事なら言えるんですよ、たぶん
でも、「ほんとうに無理だ」がわかるのは、きっと、暮らしてみないとわからない、みたいなの、あるのでwww
なかなか、綺麗事だけではうまくいかないのが、そもそもの、人間同士の間に横たわるエネルギーですよね
(とくに、心に嘘ついてきた、眼鏡にフィルターかけ続けてきた、その実績が長いと、気づけないと思います。でも、自分に正直に生きてきた人は、この部分においても「失敗率」は低いですよ)

かんたんにいうと、「まぁ、なんであれ、ゆるせる相手」というのがいる、ってことも、悪くはないかもな、ということなんでしょうか

(これを「愛」と呼べるのかどうかは、わかりません)

まぁ、そういう事例として、ご参考にしていただけるところもあるかもしれません

今後、「ワク打ち家族」と暮らす、「自分はワク打たない人」とか
どんどん、増えてくると思いますし

その場その場で、「自分の思いから手放していかなければならないもの」に、これから、多くの人は、どんどん遭遇していくことになっていくように感じます

私の場合、数々の経験を経てきて、石に出会って、「生まれ変わってきた」みたいなところがあるにはあるので

ただ、そういう私でも、この社会情勢、流れについては、コロナ以前には想定できてはいなかったところがありました

自分の中でも未消化だった部分が

「なるほど。こういう話ができるときのための、過去の経験だったのかもしれない」と

むしろ、ワクワクしてしまうところもありましたしね(笑)


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カテゴリ :  高次ガイダンス
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