人はそうそうカンタンには変えられませんよ(笑)

2021年05月10日 (月) 00 : 00
こちらは、「ワクチソが身体にいいもの」という信念を持つ人が、ちかくにいることで、ぐらぐらに揺れているらしきお母様を持つお客様からいただいた(笑)メールへの返信です

なかなか香ばしい事例提供をいただけるので、日々楽しいですwww

お客様ご自身、「過去にウイルス病関連(植物です)の仕事をして、PCR検査もしたことがある娘が止めているのに…」というジレンマを抱えておられるご様子です



お母さんには「あなたに打たれたら迷惑」の話をすればいいんじゃないですか?
私がうちの母にしたように。

どっかの過去記事にあるので、それも「皆さんのご参考に」って書いてあるので、さかのぼって読んでください。
「自分が遺伝子組み換えになる」と言われてもピンとこないでしょうが、古い世代の人は、「子に多大な迷惑をかけることになる」というのは、すごく効きますよ(笑)

私がリンクしてる中村先生も、「後遺症写真を見せるのが効く」ってことで^^海外後遺症写真見せたら? と事例集的にあつめてくださってましたが、「聞いても」人間はダメなので、「視覚で見せる」というのがいいそうです。

(これは今「アライアンス」も、民衆にソレやってる最中とは言われますけどね…「真実なんて話で聞いても目覚めない、改心なんてしないのが人間。だから見せる」ってこと)

正直になってください^^みなさん。

迷惑じゃないですか? 難病の、伝染病保持者の家族なんかになられたら^^
だから、「そうなられたら自分が嫌だ」っていう気持ちに、伝える人も、正直にならないと、ってことですよ。綺麗事じゃないのです。


神崎詞音




文中にある”どっかにある記事”は、こちらです→「「おばあちゃんの説得に成功(笑)」


私達は身近な人に対し、「感情」を持っています

自分の言うことよりも、体制側が誘導する、「表で発表されている”公式見解”」を鵜呑みにしている、話をしてもわかってくれない人たち…

悲しい、分断、孤立感を、「目覚めた人」は経験することになります

今は目覚めている人のほうが、圧倒的に少数派ですので

(そしてそれは、今だけでなく、この先もしばらくずっと、その可能性はあります)

こういう話をすると、「もっとも身近な人たち」から、「異端視扱いされる」「氣の狂った人扱いされる」「危険人物扱いされる」

そういう展開になってしまうことも、多いようです



コロワクうとうとしてる同業の医療者仲間の同僚さんに、コロワクの真相を語る「同じ同業者さんの意見、事実に裏打ちされた事例」等々を、知らせても

「もう、うつって決めちゃってるから、そういうの見せないで~(私に教えないで)」

と、聞く耳を持ってくれなかった…
そんな失意の悲しい経験をしてしまう、医療関係の方もいたそうです

(同僚さんは「私は知りたくない」つまり、自分の選んだことをぐらつかせる自分を不安にさせる都合の悪そうな情報は入れたくない、という「思考停止状態」を選択した、ということです。「聞けば、不安になる自分をわかっている」ということ。でも、本当に、自分の意志で決めたワクチソ接種であるなら、「聞いても、やっぱり自分は打つわ~」と、堂々と確信し言えるはずなんです。これは、「結婚決めちゃった相手」に、ちょっとドメスティックバイオレンスの「ケ」があるよね…と、薄々気づいていながら、「でも結納交わして、周囲に発表して、結婚の日取りも決めて、お金もつっこんでるし、無駄にしたくない…ドメの「ケ」は私の気のせいよね」って(笑)いうようなごまかしかたと似てませんかね?www)

こういう時、「”自分の”話すことは、信じてもらえなかった」という、ショック、相手を救おうとしている行為が、そう思ってもらえない、受け入れてもらえない、無力感など、私達は経験することになります

自分の話す真実よりも、

「決められたこと(これも”決められた”と勝手にその人が解釈しているだけの)」
「当たり前の”常識”、そちらに乗るほうが、当面は、摩擦や責任を引き受けないと、自分勝手に思い込んでいる流れ」

そちらを優先する、周囲の人たちの選択

そこに、失意を覚える経験をします

「コロワクは義務ではありません。コロワクを打たない人が社会的不利益を被ることはあってはいけません。」という「正式公文書」も、一般人の、ふつうの人間のみなさんが大好きな(笑)権力サイドの「公文書」として、厚生労働省から、ありがたくも、提示されていますのにwww

「鎖に繋がれた像、檻に囲われた羊たち」というのは、
「奴隷身分じゃないんだ。自分で決めていい、選択していいんだ」と、権力者側からその自由を提示されていても(笑)

いったい、「自分で決めていい自由」の、その、何をそんなに恐れているのか

…檻の居心地を、今までの「慣習」から来ている、”決めてもらったことに合わせる”自分の選択…
それを、選ぶわけですよ、飼いならされた羊たちというのは

医療者というのは「決められごと」の多い世界であり、看護師教育は軍隊教育に類似しています。なので、「自分で判断していい」という自分自身のセンサーを持たされないようにそもそも教育されてきて、それが普段、反復している仕事でもあるので。なのでそういう環境の人たちというのは、「職場の決まりに従うことが正しい行動」となるのでしょう。
これはおそらく、教育産業とか(笑)公僕さんたちも近いのでしょうね
なので、ほんと、今後のチンコロ枠展開は、ほんとうの一般ピーポー自由人を心配するというよりは、こういう「ちょっと公僕にも近い奉仕産業」の典型脳の人たちに、目を覚ましてもらわないと、今までの社会が維持できない、そんな展開はありそうな気がします

(権力者側から見れば…それこそ「ウハウハ」ですよ(笑)。だって、奴隷パンピーたちが、「自分でそう決めてくれる」わけなんですもの。「責任逃れじゃなく、責任は果たしましたよ、事前に言ってたよね? あなたが選ぶ、って」とあとから言えるように、「強制はしていませんでしたよ」「すべての選択は自己責任でよろしくね」と公文書には書かれています。)

「自由なんだよ」って言われても^^「自分を、他者を、長期的に結果的に不自由にする可能性のあるもの」を、「自分でよく調べもせずに」積極的に選ぶ愚民たち…こんなの、「民を救いたい心ある政治家」とかだってもう、お手上げじゃないですか?www

なので、一説によるとですが、「アライアンス側も、それじたいは黙認」とも言われている部分です。
闇も残酷で冷酷ですが、光の査定も(笑)厳しいことは厳しいって話ですよ。「善人であることと、愚民であることは、別」みたいな話でしょうか。
愚民全員生き残っても、どうせ「自分で決めなければならない意思決定を、誰かに示された答えを求めすがり、頼る」そんな人ばっかりになっちゃうわけでしょう? 
もう「闇のオヤビンたち」のコントロール、ご指導(思い込まされてきた洗脳行為、命令)はない。そうなったら、どうするのよ? という、この意味は、なんとな~く、腑に落ちることは落ちるんですよね~、あたしはね。
こういうところが、「光側」と言われつつ、「あたらしいタイプのカバールではあるよね」と思うところでもあります。
別に、いずれにしても、闇も光も「万人の肉体生命を救う」ことを目的とはしていない、ってことです。
誰かに救ってもらうんじゃなくて、「あなたがあなたを救う」よく言い続けてきた台詞ですけどw「あなたがあなたの神になり、あなたを生かす」ということです。
そしてこれも「よく考えてみれば当たり前のことだった」とわかるはずです。あなたの人生を善きものにできるのは、いついかなる時も、あなただけだからです。

実はこういうことが、私達がこれから経験しなくてはならない登竜門(というか、もうそこにいます)



そしてこの登竜門は、「今までの社会にもあった」のですよ(笑)

自分の言うことを聞いてくれない、本当だと思ってくれない人たちなんて

とくに今に始まったことじゃないのです(笑)

今までは、「それに気づかなった」それだけですwww

この、目覚めた人がする、失意の経験…

だけどだからこそ、「気付けている自分」であることを悲しまないでください

なぜなら、気づけている方、それは「あなたにとっての光に誘導されている」場合である、そういう人が気づくわけなので

孤独かも知れませんし、周囲の多くの人がおばかに見えてきて^^むしろ「伝えているのに気づかない人々のほうが、悪いカルトにハマっている愚かな民衆」とも言えてしまうのでwwwそれが恐怖で居心地悪いかもしれませんが、「戦時中」よりは、今のところはかなり「マシ」です^^

(今、「戦時中と同じなんですよ」と、私がよくお伝えしているのは、そういうこと。戦時中もやはり、新聞マスコミに誘導され洗脳され続けていた、ほぼほぼの大衆の中でも、ちゃんと「おかしいことに気づいていた人たち」はいたのです。そういう人々は、戦時中、どう扱われましたか? それを公に知らせようとする人は、問答無用で「投獄」される、「非国民」として「生きられないように」されました。そして、「戦後」の社会も、結局、同じノリです(笑)。大衆というのは常にそのように「権力者に操られ操縦されているお人形」のように、おとなしく従うように、動かされ続けてきているわけです。こんなこと、「普通の人」はそりゃ認めたくないですよね(笑)。なぜなら、そうすることが「生き延びられる策」という「奴隷意識」これがDNAレベルでも継承されてきているのが「人類の歴史そのもの」だからです。前に言ってたマドモアゼル愛先生なんかは、きっと動画でそのあたりについて話してるんじゃないだろうかと思われます。こういうのを「自分がバランスのとれたふつーの人間だと思ってる一般人」というのは、「いんぼうろんに侵され、変なことをいい始めた人」という観方をするのですwwwもう、救いようがない話ですよ)



「どうやったらわかってもらえるんだろう」

これは、人間の場合、さまざまな要素(エーテルレベルでの)持っていますので

極論を言うと

「分かる人にしかわからない」

という(笑)話にもなってしまうし

そして必ずしも、その人その人において「肉体の命が助かること=正しいこと」というわけでもないので

死ぬ人はそれがタイミング

ワクうって病気になってどう生きながらえるかの経験も「その人の人生」

ワクをうたなくても、ワクうった人から感染して影響受けるかもしれない経験も「その人の人生」です

そして中には、「早く死ねるんだ」という(笑)別の意味の自殺行為として、コロワクむしろ打ちたいと思う人だって、いるかもしれません…ただ、おそらく、「そういう人に限って死ねない」という(笑)だらだら具合悪くなって生きることになるだろう、っていうのが、「その人の人生」という展開になるだろうね、というのは、読めますwww

(「生きている方が苦痛」という状態から、その人が見出すべきものを見出すまで、そのメンタルを保持するために生かされること、っていうのもあるんですよ。なので、同じ毒を盛られても、ぜんぜん平気な人そうでない人、分かれるというのも、やっぱりさまざまな「霊的背景」が関与していることも事実です)

ちなみにコロナ病状もさまざまのようですが、死ぬレベルの肺炎はやっぱりそこそこ苦しい期間はあると思いますし、ワクうってむしろ早々に即死レベルで数日で死ねる人のほうが周囲に及ぼす害はなく(すぐ死んじゃうわけだから)、打ってみたところ「本人まぁまぁ別に平気」なんだけど、いずれは「猛毒スプラッター人間兵器になって死んでく」その可能性の保持者になることは、その人の周囲には「その存在を恨まれたり避けられたり、厄介者扱いされて死んでく公算」となるかもしれませんから(笑)今、ここ読んで、もう知ってるなら、避けておくのが無難だと思います

私だって(笑)こう言ってますけどw
今後、それらの影響を受けずに、回避出来続けるかどうかについては、未知数ですよ
「エレベーターのボタン、素手で押せないよな」とか(笑)また、もう一年以上前になる初期コロナのスタート時のように、「使い捨てビニール手袋」のストックがここで活躍し始めるかもしれませんし(笑)

私自身においては「自分のできる対策を取り続けようと思ってる」それだけです



対策してたのに、癌になってしまった!! 

健康になろうとあらゆる身体にいいって言われることしてたのに…みたいな人だって、この世にいますでしょ?

かと思えば、もう、ありとあらゆる「身体に悪いよ」ってことをし続けているのに(笑)「あんたの免疫力って、どこまで強靭なわけ?」みたいな人も、まぁ、この世にはいなくもないです

自分も自分の身近に(笑)まさに超絶ケミカル野郎がいるのでwww

こいつはあらゆるケミカルの接種(ビタミン剤と薬を同等に必要なものとして接種してます^^。まぁ実際必要なんですけどね。西洋医療お得意の「症状を抑える」という意味で)、そして今だと「お気に入りの白砂糖使った菓子(地方の銘菓)」をわざわざ何度も何度も取り寄せて(笑)食い続けていたり

もうめちゃくちゃです(笑)

いずれ病気で死ぬだろうと踏んでいますけどね

でも「言っても聞かない」ので(笑)私はその姿を、生暖かく受け入れてるだけです

自分が将来その面倒を見ることになるのは、とても憂鬱な話ですけど

それもいたしかたない運命なのだろうと、ハラをくくっています

「コロワクよりはマシだな…」というレベルの話ですよ、こんなのも

こういう人が、コロワクを打てば、きっととんでもないことになるだろうとw想定はできますが、コロワクは打たない側の人です(笑)

「コロスプラッターになってあたしに感染させないでください」という大義名分くらいは通用しますのと、こういう人は、「スピリチュアルは信じない」ですが、たとえば、苫米地博士が動画で言ってた「mRNAについての説明」や「僕は、打ちません」というような、インテリ方面の、「頭脳明晰なIQ超絶高い人」の言う事なら信じるみたいなので

(以前、このことは記事にもしていますけど、繰り返します。動画で苫米地博士は、「僕はコロワクは打ちません。この一年、僕は”キープディスタンス”で乗り越えられましたので。コロナ対応は、引き続きそれでいきます」という、「キープディスタンス」というワードを、ここで出してきています。言わないけど、きっと知ってるんですよwwwあらたなる、というよりも、ワクが普及されてからのほうが、「もう茶番劇ではなくなる、コロナ本番展開の可能性」持ってるんだ、ってことをね。まぁ、そういう「読み」「勘」を、みんなも磨いてくんろ、ほんと。何が、誰が言うことが、限定的な真実か? とかよりも、どんどん動いていってるその中で、必ず「ぴん」とくる情報、あるわけです。30分の動画の中にそれは1分程度だったりします。でも「ろうと」のように必要情報は絞り出されるので、色んなジャンル問わずの人々の山盛りの情報そのものに触れるのは悪くないですよ。実は、「戦後の詰め込み教育は間違っていた」とも言われるんですが、ある側面では詰め込み教育のほうが、「高次情報ダウンロード」その遭遇に繋がる、脳の活性化を助けることがあり、「石」たちが(笑)手伝ってくれるんですよ、その情報整理を)

なので、身近な他人を説得する場合には、「その人が、多少、認めている、その人にとって説得力を持つ分野の人が、言っているな」みたいなものを、その人が発見するように「願う」、「それをその人が自発的に見つけるように誘導する」というのも「手」です

なにも「自分が」言うこと聞いてもらわなくてもいいんです(これが「エゴ」でもあります)

「その人にとって、最適なルートから、サポートしてもらう機会を、その人が得ること」を願い賢く行動する

これが、「高次ガイダンス」であり、「高次ガイド自身もやっていること」であり

私達ができる、他者に対するサポートとも言えます



「心身健康」ってどういうことなのか

肉体だけではなく、「心」が伴っていないと、ほんとうの意味では健康でもない

ここに開眼していない、という人は世の中多いんですが

それも、その人の役割(笑)というかwww

そして、私がそれを相手に決めつけることもできないという(笑)まさにその学習を積んできていますのでね







「Suleiman Agate」



「自己中心」



「Cosmic Amber」



「ポジショニング」



「日ユ同祖論」




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カテゴリ :  PSW制作室
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