昨日は、久々にまるの日さんのZOOM夜会に参加してみました
リアル開催がなくなってから、ぐっと(笑)まるの日さんセミナー、夜会などへの参加が減りました^^
まるの日さんは、ご自身の移動費、宿泊費等がかからなくったぶん、セミナー値下げされておられる、ということなのですが、自分としては参加は金額等の問題ではなく、「自分がその決められた授業に合わせて時間を作れるか、そこに費やす時間を自分が惜しいと思わないか」というところが、こういうものっていつもけっこうなネックになっていまして(笑)
ネットだと移動時間、出かける支度などが不要なため、その合理性だけ考えればもっとむしろリアルの時よりも参加できるはずなんですけどね
ではなかった、ということなんですわ(笑)
日本人は、義務教育を経てきているためか、「人に教えてもらう」こういうセミナーとか学校とか、そういうのに慣れているのでしょうね
そこらへんに抵抗なくオトナになったような方も多いのでしょう、過去のスピリチュアルブームでも、セミナーとか講演とかって、「へぇ、日本人て(おそらく日本人だけじゃなく)こういうのに集まるのが好きな人がけっこう多いんだな~」と、よく思っていました
わりと「集まり」というのが、ほんとうに好きなんだろうなぁ、と
ちなみに私は、”ほんとうは”こういう時間決められて集まるセミナー系は好きじゃない(笑)ほうの人です^^
正直苦手ではありますよ…勉強そのものというより、学校とか会社とかの「集まり」が好きじゃなかったしwww
あ、あとね、「宗教スタイルの集まり」というのが、まぁ、まさにこれ(笑)なんだな…
登壇する人の話を、ギャラリー(信者、集まった人々)大勢が聞く…
今の時代は、「星の数ほどの宗教」がそこいらじゅうに展開されている…そういう時代です
(YouTUBEとか、そうよ~。特定YouTuberの配信を見のがすまいとハマるあなた、ある意味、”誰ソレ教”に洗脳されとる最中ってことです^^。まぁ、多かれ少なかれ、人間はそうやって、「好んで洗脳されたい」というところもあるわけです。それを共鳴共振シンパシイとも呼びますけれどね。呼び方の違いで性質としては近いものでもあります)
だけど、自分がそのことに興味がある、という場合、「その授業のような、講演的な形式しかない」のであれば、私も参加しますけれどね
できればイベント系なら、◯日から◯日まで、朝10時から夕刻7時まで開催してますよ、ご自由にどうぞ、のような、そうです、ミネショみたいな(笑)自由に自分の感覚で動ける、ふらっと宝探しのように、自分の行きたい時に行けて、好きに動けて、参加できる自由、退出できる自由、そこを自分で決められる、そういうほうがなんとなく好みです
で、この世という場所は、上述の両方の要素が絡み合ってできているので
これも、何を選択していくのか…
それはもう、ひとえに、「その人の自由、チョイス」と言えますよね
誰一人、ほんとうは、他者にそれを強制することはできません
(但し、「マーケティング」という名前の(笑)悪魔のカバル手法、「洗脳のやりかた」=「広告手法」ですが、これを今は一般人の中にも屈指する人が、ものすごくものすごく増えてきております。なので、「強制された覚えはない」けれど「選択の自由を奪われていることに気づかず」に、あたかも「自分が選んだ」と「自分の意志で動いているつもり」の人々なら、世の中には大勢います。まぁ、そういう末期的でもありながら、人が感情で動かされる様相(笑)を観るその面白さ凄さ情けなさ(笑)でもありながら、だけどそれも、ものすごく大きな目線で見れば、宇宙の計画なんだろうなぁ、ってことです)

という前置きが長くなりましたが
いわゆる「まぢもんリアル霊界」を(笑)まるの日さんは、語れる人に、図らずも、なってしまった人
笑うところかよ…不謹慎…と、眉をひそめる人も多いでしょう
(ご自身の「最近亡くなった奥さん」(笑)だからねぇ…49日たっていないそうですよ…参加しておきながらアレですが、私には「絶対にできない」です…先代わんこの死を受け入れられるのに一年以上かかっているタイプの人間ですから(笑)…とはいえ、考えてみると、リアル父親の死の場合は、49日どころか^^最初から普通に受け入れてましたんで(笑。あんまり悲しくもなかったしな)まぁ、むしろ「人間相手」のほうが、淡々となれそうかもな…でも実父のばやいは当時一緒に暮らしてたわけじゃないし、利害関係なかった(笑)すでに遠い存在でしたから、わりとクールだったというのもあるので、一緒に暮らしていた人のリアル肉体の死の場合に、私はそうなれるんだろうか…というのは、やはりちょっと無理かもなぁと思われますwww)
でも私にとっては、ですけれど(おそらくまるの日さんセミナーに参加する人のほとんどがそうだと思う)
まるの日さんのリアル像は知っている人も知らない人も、もともと、その奥さんに関しては「情報生命体」だったと(笑)思うんです
私も接していたのは、商品買うときのメールだけ…なので、情報存在としていらっしゃったことはリアルにわかっていたのですが、肉体存在としては知らない方です
人類の遠い遠い未来、人間という存在は、このような情報生命体形式になっていくわけなので
(ムーンショット計画の感じとは少し違いますけれど…あれは”生命エネルギーを抜かれたロボット””意志エネルギーを抜かれたロボット”のような「AI以下の存在」な感じなので、霊界演習、ブルーアイランド予行演習にすらなりませんぞ。ひふみ神示などで言うところの「魂をのう(なし)にされる存在」というのに近いかな。たぶん、死んでも、自分が死んだことがわからない存在、もはや「自分がいない人」となっていると感じます。なので、ムーンショット計画は実現させてはいけない代物なのですが、「コロナ、マスク、ワクチソ、マイクロチップ」が、順調に実現していけば、将来ムーンショット計画に繋がっていきますよ。なので、「珍コロから目覚める人々の頭数」も必要なんです…でもまぁ、それが絶対にいけないことなのか? って言われると、まぁ、それはそれで、しょうがない側面もあるのかなぁ…というか、それがある種の救済になる人たちもいるのかもしれないし、ちょっとわからないですねぇ。あ、ひふみ神示は「100%偽書」というわけではなく、「悪魔が人類の未来に計画していたこと」がつぶさにわかる書ではあります。そういう視点で読んでおくと、今、世の中で起こっていることの推移や、悪党に計画され実行され続けてきていることなどがよ~くわかりますよ。「悪神の計画の段取り」どおりに動いてきているカバルのことがわかる、理解できる、という意味で、その点では読むのはオススメです。「絶対的なこの世の未来像、神の計画、人間存在の意味」として取り入れないのをオススメします^^。これが人間存在の真実だと思ってしまう目線を持ってしまうと、真善美を生きられなくなる、その価値が崩壊し、悪神クォリティに取り込まれる人もいるのかもしれないので、そういう人がいざ死んで霊界へ行くとどうなるんだろう? とも思いますし。私はそういうものが「血縁」として繰り越されていく方法のようにも感じられます。人間が次世代へ自身と同質の存在を繰り越していこうというエゴが実現していく、それが他ならぬ血縁利用の世界、という部分がこの世界にありますのでね)

カバルさんたちが地球の未来を心配して、今いる人間の頭数の人口削減を急ぎ、必死で画策しなくても、ず~っとず~っと遠い先には、結果的に「地球にとって必要な今より少ない人数」と言える人間しか存在しなくなるわけなので(笑)
(今までの人類の経験値が、未来人に引き継がれるので、マルチな天才しかいなくなるんじゃないかしら、どのみち…という気もしますよ…私が見た未来世だと、なんかそんな感じがする)
そんなに先走らなくても、ゆっくり行っても同じだよ、って話
霊界も同じで
霊界すっ飛ばして成仏することが人間の目的なのかというと(とほかみえみため教は究極そんな感じのことも言ってるし、行動目的がそこにもある感じ。宗教ってそういうのが多いんです)必ずしもそうではないし
先走りたい、霊界経験したくない人(笑)ヒエラルキー頂点に常に憧れる人にとっては、それもいいね、とも言えるんですが、それを望むほど、ある意味、この世でのその人の「存在感は薄く」なっていきますよ(笑)
またその使命というか、それを選んで生まれた人も、そんなふうになることもあります
(「存在感のある人」はむしろ、長く霊界にとどまり、この世への影響力の強い霊界低層領域に存在し続ける…それが「宗教の教祖」「歴史上の有名人物」「この世で重要人物だった人」などでしょうか。「血縁」系の利用もそういうところから生まれるように思います。だから願ったり叶ったりのそこに「そぐう人」がそういうところに生まれてくる、というか)
霊界ヒエラルキーすっとばしたい、そういう人は生きてるあいだに、ひたすら「無我」の境地で「すべてが私」として生きていきましょう
すべてが私なんだから、善も悪も自分に起こることすべて赦せるはずだよ(笑)
ストーリー展開を知っている映画を観ているようなものです
この経験をするために生まれてきている人もいると思いますよ
一見、この世的にはどんびきする不条理さの経験の連続の場合もありますが(笑)霊界的には、この世で言うVIPさんがたよりも、ずっと段階の高い学習している場合もあるとも言えるのです
それは「個」であることを本当になくせる人にしかできないことなんでwww
ひとりの人間であるうちは…それも難しそうね、とも言えますけれどね
すくなくとも、私には難しいなぁ…
(また、この世での報われなさを、そっちへ託してしまう、別の意味での他者との分離感や差別、上下意識が生まれる、そういうことにもならないとも言えないし)
できるとしたら、ほんとうに、この世をおいとまする(笑)手仕舞いの、一人ボになったらかなぁ

なので、人間である私達は、やっぱりここへ戻ってくるんだけど
「心に嘘をつかないで行動すること、心に嘘をつかないで自分を、今を生きる事、自分の世界を満喫して生きたもん勝ち」というところ、これがやっぱり肝かなぁ
それがそこそこ「自分だけじゃなくて他者のためとなること」というのを、高次ガイドは推奨しますので
(あなたは自分の好きな感じに生きていけるんだけど、それが、なんらかの他者貢献にもなるので、その人が生きられる、存在できる、というような道筋とでもいうのかしら…で、意外とそこには、「自分ひとりじゃないよな」という、潜在的に持てるちから(その人の高次のちから)がはたらくので、そうやって生きていくことは、別にそんなに大変なことじゃないんですよwww但し、「眼鏡の曇った”エゴ”の好きにしたいこと」が、その高次サイドが指南している「あなたが楽にこの世でいられる道」とは限らないので。そこは注意が必要ですよ)
その高次の口車に乗せられていれば、「人生はそんなに酷いことにはならない」という、高次保証(笑)それはあるんですよ、どの人も、その人なりの存在の役割持ってますんで
それが、この世では「縁」と呼ばれるものだったりします
人生をブルーアイランド化することなら、まぁまぁ可能なんです
(虎さんアライアンスに闇掃除していただいて、お膳立てしてもらわなくても、今でもまぁ、ソコソコできることなんですよ。カバルがほんとうにいなくなって、真の「奴隷解放」となるほうが(笑)もっと混乱する人々も、たくさんいるかもしれないんです^^。鎖につながれているほうが生きやすいと思っている人々って、かなり多いですからね~)
人間は、あらゆる低次ともあらゆる高次とも、つながることができる稀な存在なので
ここを活用しない手はないですよ
ただ、どちらかというと「善」とか「光」とか言いますが、そっちのがわの本質の人が、無理くり「闇」とかを肯定しようとすれば、この世では苦しいとかもあるし、逆に、闇本質の人が、ほんとうに「善」になろうと頑張っても(笑)それはそれで無理があったりするわけなのでwww今までの世の中見てればそれもわかりますよねwww
なので、「心に正直に」が大切です。闇な人は闇な自分をごまかさなくていいですし、光な人は光な自分を隠そうとしなくていい時代へのシフト、それが今、ですから
こんな辺境スピリチュアルブログを今読んでいるあなたは、「どちらかというと光かな」という本質の方(笑)じゃないかと思いますからw
あなたが実現したい世界に正直になって行動していってください
もう、「誰かのお墨付き」を求めなくても、「自分はこれでいいのかな」と迷わなくても、そのまま、現実化していけますので
(というか、「そのまま、現実化」するので、ご自身の心が望む人生デザインをしていってください)
そんなあなたに、PSWの石アクセサリ(笑)
この世の世界を生きる、あなたのあと押しに、快適なエネルギー循環の相棒に、オススメします
この世でのリアル存在、それが石なんですが、「あの世にもある」のが石
(笑。これは、まるの日さんに教えてもらっただけじゃなくて、4次元、5次元世界がクリアに見えるクレアボヤントの他の方も過去、10年以上前くらいでしょうか、言っていたことです。アセンション後の世界に「石、あるんだ!!」と(笑)私が乱舞したことは言うまでもありません。めちゃ嬉しかったです。あたしはたぶん、あの世に行っても制作活動します。ちなみに、アセンション、次元上昇、それは、「死」のことでもあります。「肉体を持ったまま5次元」と、アセンションのことが言われますが、5次元や神氣領域、宇宙そのものを生きる、そういう「感覚」は今も可能ですけれど、私達が肉体存在であるうちは、パーフェクトにそれはないと思いますwww)
この世の石とつきあうその意識、知識、エネルギー世界、それらが次の死後世界に役立つwとも言えるかも
なので、生きてるうちに、石の写真じゃなく現物を知っておきましょう(笑。写真は写真が持つエネルギーですから。振動数は本体とは別物です)
霊界へ行っても、「その人の知らない世界はつくれない」その人の意識にないものは顕れない、そこは、この世と変わらんですから
生きているうちに、「自分が惹かれる世界」「自分がしたいこと」には正直になっておく、その行動様式は持っておいたほうがいいですよ

「Suleiman Agate」

「自己中心」

「Cosmic Amber」

「ポジショニング」

「You are Goddess」

「日ユ同祖論」

「叡智」
リアル開催がなくなってから、ぐっと(笑)まるの日さんセミナー、夜会などへの参加が減りました^^
まるの日さんは、ご自身の移動費、宿泊費等がかからなくったぶん、セミナー値下げされておられる、ということなのですが、自分としては参加は金額等の問題ではなく、「自分がその決められた授業に合わせて時間を作れるか、そこに費やす時間を自分が惜しいと思わないか」というところが、こういうものっていつもけっこうなネックになっていまして(笑)
ネットだと移動時間、出かける支度などが不要なため、その合理性だけ考えればもっとむしろリアルの時よりも参加できるはずなんですけどね
ではなかった、ということなんですわ(笑)
日本人は、義務教育を経てきているためか、「人に教えてもらう」こういうセミナーとか学校とか、そういうのに慣れているのでしょうね
そこらへんに抵抗なくオトナになったような方も多いのでしょう、過去のスピリチュアルブームでも、セミナーとか講演とかって、「へぇ、日本人て(おそらく日本人だけじゃなく)こういうのに集まるのが好きな人がけっこう多いんだな~」と、よく思っていました
わりと「集まり」というのが、ほんとうに好きなんだろうなぁ、と
ちなみに私は、”ほんとうは”こういう時間決められて集まるセミナー系は好きじゃない(笑)ほうの人です^^
正直苦手ではありますよ…勉強そのものというより、学校とか会社とかの「集まり」が好きじゃなかったしwww
あ、あとね、「宗教スタイルの集まり」というのが、まぁ、まさにこれ(笑)なんだな…
登壇する人の話を、ギャラリー(信者、集まった人々)大勢が聞く…
今の時代は、「星の数ほどの宗教」がそこいらじゅうに展開されている…そういう時代です
(YouTUBEとか、そうよ~。特定YouTuberの配信を見のがすまいとハマるあなた、ある意味、”誰ソレ教”に洗脳されとる最中ってことです^^。まぁ、多かれ少なかれ、人間はそうやって、「好んで洗脳されたい」というところもあるわけです。それを共鳴共振シンパシイとも呼びますけれどね。呼び方の違いで性質としては近いものでもあります)
だけど、自分がそのことに興味がある、という場合、「その授業のような、講演的な形式しかない」のであれば、私も参加しますけれどね
できればイベント系なら、◯日から◯日まで、朝10時から夕刻7時まで開催してますよ、ご自由にどうぞ、のような、そうです、ミネショみたいな(笑)自由に自分の感覚で動ける、ふらっと宝探しのように、自分の行きたい時に行けて、好きに動けて、参加できる自由、退出できる自由、そこを自分で決められる、そういうほうがなんとなく好みです
で、この世という場所は、上述の両方の要素が絡み合ってできているので
これも、何を選択していくのか…
それはもう、ひとえに、「その人の自由、チョイス」と言えますよね
誰一人、ほんとうは、他者にそれを強制することはできません
(但し、「マーケティング」という名前の(笑)悪魔のカバル手法、「洗脳のやりかた」=「広告手法」ですが、これを今は一般人の中にも屈指する人が、ものすごくものすごく増えてきております。なので、「強制された覚えはない」けれど「選択の自由を奪われていることに気づかず」に、あたかも「自分が選んだ」と「自分の意志で動いているつもり」の人々なら、世の中には大勢います。まぁ、そういう末期的でもありながら、人が感情で動かされる様相(笑)を観るその面白さ凄さ情けなさ(笑)でもありながら、だけどそれも、ものすごく大きな目線で見れば、宇宙の計画なんだろうなぁ、ってことです)

という前置きが長くなりましたが
いわゆる「まぢもんリアル霊界」を(笑)まるの日さんは、語れる人に、図らずも、なってしまった人
笑うところかよ…不謹慎…と、眉をひそめる人も多いでしょう
(ご自身の「最近亡くなった奥さん」(笑)だからねぇ…49日たっていないそうですよ…参加しておきながらアレですが、私には「絶対にできない」です…先代わんこの死を受け入れられるのに一年以上かかっているタイプの人間ですから(笑)…とはいえ、考えてみると、リアル父親の死の場合は、49日どころか^^最初から普通に受け入れてましたんで(笑。あんまり悲しくもなかったしな)まぁ、むしろ「人間相手」のほうが、淡々となれそうかもな…でも実父のばやいは当時一緒に暮らしてたわけじゃないし、利害関係なかった(笑)すでに遠い存在でしたから、わりとクールだったというのもあるので、一緒に暮らしていた人のリアル肉体の死の場合に、私はそうなれるんだろうか…というのは、やはりちょっと無理かもなぁと思われますwww)
でも私にとっては、ですけれど(おそらくまるの日さんセミナーに参加する人のほとんどがそうだと思う)
まるの日さんのリアル像は知っている人も知らない人も、もともと、その奥さんに関しては「情報生命体」だったと(笑)思うんです
私も接していたのは、商品買うときのメールだけ…なので、情報存在としていらっしゃったことはリアルにわかっていたのですが、肉体存在としては知らない方です
人類の遠い遠い未来、人間という存在は、このような情報生命体形式になっていくわけなので
(ムーンショット計画の感じとは少し違いますけれど…あれは”生命エネルギーを抜かれたロボット””意志エネルギーを抜かれたロボット”のような「AI以下の存在」な感じなので、霊界演習、ブルーアイランド予行演習にすらなりませんぞ。ひふみ神示などで言うところの「魂をのう(なし)にされる存在」というのに近いかな。たぶん、死んでも、自分が死んだことがわからない存在、もはや「自分がいない人」となっていると感じます。なので、ムーンショット計画は実現させてはいけない代物なのですが、「コロナ、マスク、ワクチソ、マイクロチップ」が、順調に実現していけば、将来ムーンショット計画に繋がっていきますよ。なので、「珍コロから目覚める人々の頭数」も必要なんです…でもまぁ、それが絶対にいけないことなのか? って言われると、まぁ、それはそれで、しょうがない側面もあるのかなぁ…というか、それがある種の救済になる人たちもいるのかもしれないし、ちょっとわからないですねぇ。あ、ひふみ神示は「100%偽書」というわけではなく、「悪魔が人類の未来に計画していたこと」がつぶさにわかる書ではあります。そういう視点で読んでおくと、今、世の中で起こっていることの推移や、悪党に計画され実行され続けてきていることなどがよ~くわかりますよ。「悪神の計画の段取り」どおりに動いてきているカバルのことがわかる、理解できる、という意味で、その点では読むのはオススメです。「絶対的なこの世の未来像、神の計画、人間存在の意味」として取り入れないのをオススメします^^。これが人間存在の真実だと思ってしまう目線を持ってしまうと、真善美を生きられなくなる、その価値が崩壊し、悪神クォリティに取り込まれる人もいるのかもしれないので、そういう人がいざ死んで霊界へ行くとどうなるんだろう? とも思いますし。私はそういうものが「血縁」として繰り越されていく方法のようにも感じられます。人間が次世代へ自身と同質の存在を繰り越していこうというエゴが実現していく、それが他ならぬ血縁利用の世界、という部分がこの世界にありますのでね)

カバルさんたちが地球の未来を心配して、今いる人間の頭数の人口削減を急ぎ、必死で画策しなくても、ず~っとず~っと遠い先には、結果的に「地球にとって必要な今より少ない人数」と言える人間しか存在しなくなるわけなので(笑)
(今までの人類の経験値が、未来人に引き継がれるので、マルチな天才しかいなくなるんじゃないかしら、どのみち…という気もしますよ…私が見た未来世だと、なんかそんな感じがする)
そんなに先走らなくても、ゆっくり行っても同じだよ、って話
霊界も同じで
霊界すっ飛ばして成仏することが人間の目的なのかというと(とほかみえみため教は究極そんな感じのことも言ってるし、行動目的がそこにもある感じ。宗教ってそういうのが多いんです)必ずしもそうではないし
先走りたい、霊界経験したくない人(笑)ヒエラルキー頂点に常に憧れる人にとっては、それもいいね、とも言えるんですが、それを望むほど、ある意味、この世でのその人の「存在感は薄く」なっていきますよ(笑)
またその使命というか、それを選んで生まれた人も、そんなふうになることもあります
(「存在感のある人」はむしろ、長く霊界にとどまり、この世への影響力の強い霊界低層領域に存在し続ける…それが「宗教の教祖」「歴史上の有名人物」「この世で重要人物だった人」などでしょうか。「血縁」系の利用もそういうところから生まれるように思います。だから願ったり叶ったりのそこに「そぐう人」がそういうところに生まれてくる、というか)
霊界ヒエラルキーすっとばしたい、そういう人は生きてるあいだに、ひたすら「無我」の境地で「すべてが私」として生きていきましょう
すべてが私なんだから、善も悪も自分に起こることすべて赦せるはずだよ(笑)
ストーリー展開を知っている映画を観ているようなものです
この経験をするために生まれてきている人もいると思いますよ
一見、この世的にはどんびきする不条理さの経験の連続の場合もありますが(笑)霊界的には、この世で言うVIPさんがたよりも、ずっと段階の高い学習している場合もあるとも言えるのです
それは「個」であることを本当になくせる人にしかできないことなんでwww
ひとりの人間であるうちは…それも難しそうね、とも言えますけれどね
すくなくとも、私には難しいなぁ…
(また、この世での報われなさを、そっちへ託してしまう、別の意味での他者との分離感や差別、上下意識が生まれる、そういうことにもならないとも言えないし)
できるとしたら、ほんとうに、この世をおいとまする(笑)手仕舞いの、一人ボになったらかなぁ

なので、人間である私達は、やっぱりここへ戻ってくるんだけど
「心に嘘をつかないで行動すること、心に嘘をつかないで自分を、今を生きる事、自分の世界を満喫して生きたもん勝ち」というところ、これがやっぱり肝かなぁ
それがそこそこ「自分だけじゃなくて他者のためとなること」というのを、高次ガイドは推奨しますので
(あなたは自分の好きな感じに生きていけるんだけど、それが、なんらかの他者貢献にもなるので、その人が生きられる、存在できる、というような道筋とでもいうのかしら…で、意外とそこには、「自分ひとりじゃないよな」という、潜在的に持てるちから(その人の高次のちから)がはたらくので、そうやって生きていくことは、別にそんなに大変なことじゃないんですよwww但し、「眼鏡の曇った”エゴ”の好きにしたいこと」が、その高次サイドが指南している「あなたが楽にこの世でいられる道」とは限らないので。そこは注意が必要ですよ)
その高次の口車に乗せられていれば、「人生はそんなに酷いことにはならない」という、高次保証(笑)それはあるんですよ、どの人も、その人なりの存在の役割持ってますんで
それが、この世では「縁」と呼ばれるものだったりします
人生をブルーアイランド化することなら、まぁまぁ可能なんです
(虎さんアライアンスに闇掃除していただいて、お膳立てしてもらわなくても、今でもまぁ、ソコソコできることなんですよ。カバルがほんとうにいなくなって、真の「奴隷解放」となるほうが(笑)もっと混乱する人々も、たくさんいるかもしれないんです^^。鎖につながれているほうが生きやすいと思っている人々って、かなり多いですからね~)
人間は、あらゆる低次ともあらゆる高次とも、つながることができる稀な存在なので
ここを活用しない手はないですよ
ただ、どちらかというと「善」とか「光」とか言いますが、そっちのがわの本質の人が、無理くり「闇」とかを肯定しようとすれば、この世では苦しいとかもあるし、逆に、闇本質の人が、ほんとうに「善」になろうと頑張っても(笑)それはそれで無理があったりするわけなのでwww今までの世の中見てればそれもわかりますよねwww
なので、「心に正直に」が大切です。闇な人は闇な自分をごまかさなくていいですし、光な人は光な自分を隠そうとしなくていい時代へのシフト、それが今、ですから
こんな辺境スピリチュアルブログを今読んでいるあなたは、「どちらかというと光かな」という本質の方(笑)じゃないかと思いますからw
あなたが実現したい世界に正直になって行動していってください
もう、「誰かのお墨付き」を求めなくても、「自分はこれでいいのかな」と迷わなくても、そのまま、現実化していけますので
(というか、「そのまま、現実化」するので、ご自身の心が望む人生デザインをしていってください)
そんなあなたに、PSWの石アクセサリ(笑)
この世の世界を生きる、あなたのあと押しに、快適なエネルギー循環の相棒に、オススメします
この世でのリアル存在、それが石なんですが、「あの世にもある」のが石
(笑。これは、まるの日さんに教えてもらっただけじゃなくて、4次元、5次元世界がクリアに見えるクレアボヤントの他の方も過去、10年以上前くらいでしょうか、言っていたことです。アセンション後の世界に「石、あるんだ!!」と(笑)私が乱舞したことは言うまでもありません。めちゃ嬉しかったです。あたしはたぶん、あの世に行っても制作活動します。ちなみに、アセンション、次元上昇、それは、「死」のことでもあります。「肉体を持ったまま5次元」と、アセンションのことが言われますが、5次元や神氣領域、宇宙そのものを生きる、そういう「感覚」は今も可能ですけれど、私達が肉体存在であるうちは、パーフェクトにそれはないと思いますwww)
この世の石とつきあうその意識、知識、エネルギー世界、それらが次の死後世界に役立つwとも言えるかも
なので、生きてるうちに、石の写真じゃなく現物を知っておきましょう(笑。写真は写真が持つエネルギーですから。振動数は本体とは別物です)
霊界へ行っても、「その人の知らない世界はつくれない」その人の意識にないものは顕れない、そこは、この世と変わらんですから
生きているうちに、「自分が惹かれる世界」「自分がしたいこと」には正直になっておく、その行動様式は持っておいたほうがいいですよ

「Suleiman Agate」

「自己中心」

「Cosmic Amber」

「ポジショニング」

「You are Goddess」

「日ユ同祖論」

「叡智」

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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