「日ユ同祖論」ブレスレット「1」「2」「3」「4」「5」,ワイヤーラップペンダント「1」「2」

2021年04月30日 (金) 20 : 00
「日ユ同祖論」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇soldout
◆使用石「ナイルフリント12ミリ、10ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル16ミリ丸玉」「山梨県乙女鉱山水晶12ミリ丸玉」「サヌカイト12ミリ丸玉」




「日ユ同祖論」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◆価格 税込44,000yen
◆使用石「ナイルフリント12ミリ、10ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル16ミリ丸玉」「山梨県乙女鉱山水晶12ミリ丸玉」「サヌカイト12ミリ丸玉」




「日ユ同祖論」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約15センチ強
◆価格 税込27,500yen
◆使用石「ナイルフリント12ミリ、8ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」「山梨県乙女鉱山水晶12ミリ丸玉」「サヌカイト12ミリ丸玉」




「日ユ同祖論」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ強
◇soldout
◆使用石「ナイルフリント12ミリ、8ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」「山梨県乙女鉱山水晶12ミリ丸玉」「サヌカイト12ミリ丸玉」




「日ユ同祖論」ブレスレット「5」
◆スペック 内寸約15センチ強
◆価格 税込27,500yen
◆使用石「ナイルフリント10ミリ、8ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル8ミリ丸玉」「山梨県乙女鉱山水晶14ミリ丸玉」「サヌカイト10ミリ丸玉」




「日ユ同祖論」ワイヤーラップペンダント「1」
◆スペック ペンダント全長12.5センチ 革紐ネックレス50センチ
◆価格 税込24,200yen
◆使用石「ナイルフリント50×30×10ミリ原石スライス」「レムリアンシードクリスタル40×7×7ミリ原石ポイント」「山梨県乙女鉱山水晶39×20×15ミリ原石タンブル」「サヌカイト10ミリ丸玉」







「日ユ同祖論」ワイヤーラップペンダント「2」
◆スペック ペンダント全長12.5センチ 革紐ネックレス50センチ
◇soldout
◆使用石「ナイルフリント25×19×13ミリ原石磨きタンブル」「レムリアンシードクリスタル45×15×13ミリ原石ポイント」「山梨県乙女鉱山水晶20×15×13ミリ原石ポイント」「サヌカイト10ミリ丸玉」





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スピリチュアル界隈では、むっか~しっからよく言われ続けている、この、日ユ同祖論。
確かによく似ているんです。
たくさんの神話の中にも共通項がよく見られるのというのもありますが、日本人のDNAというのは、実は「アジア発祥ではない」と言われます。
ミトコンドリアイヴの話をそのまま信じれば、アフリカから世界各地に人類は広がった、という話で、日本人はユーラシア大陸方面からやってきたのだろう…という話になるのですけれど、縄文人のDNAを調べてしまうと、「そうではない」ということがわかってしまうそうです。

ちなみに、「本当の”ユ”」というのは、実は日本発祥、みたいな話もあります。
現実の世界で”ユ”を展開してきた人たちは、実は違う”ユ”なんだよね~という、おったまげの選民論(笑)のようなものも、あるにはあるんですがwww
日本には、歴史上途中で姿を消した「裏天皇」一族がいるとかいないとかの話もございます。
「日本が次の時代の中心となる」だとかの話もあったり。

…今現在の日本人の様相を見ていると…もう、もう、それは無理があるだろうとも思えてしまう(笑)なので、私はそこまで強気なことも言いませんし(笑)「なので我々日本人が目を覚ますことが、世界のために絶対に必要!!」とか言って、選民思想を煽るつもりもありませんけどね。
ただ、その覚醒を、待たれている…という感じもまぁ、ないわけではない、って思います。

ぽつねんと、人類の歴史上、いきなり出現する、どこから来たのか不明。それが日本人。
そしてなんといってもその特異性は、日本語という特殊言語にあります。
世界で、たった1.5%の、母音優勢言語を使う日本人というのは、世界地図上ではかなり稀有な特殊民族である、ということは言えそうです。
実際に、カバさんにも、滅亡を(笑)常に企てられて実行されてきているのが日本人でもあることは事実です。
日本人の、いったい何を恐れているのかwなにゆえそんなに日本人をこの地球上から消滅させたいのか、ほんと、やめてほしい話ですよねぇ。
(日本語というのは、もっとも「現実化」につながる、とも言われる言霊的特殊性もあるそうですよ。その日本語を使って、われわれは「思考をし」「現象の意味付け」をして現実を創造していますので、「ネガティブなことを考えちゃいけないわ」というのも、それなりにまぁまぁ意味があることなんですよ。ネガティブに考えるなら英語にしてください(笑)。無理やりモノゴトをいいようにばかり考えることもできませんが、モノゴトの悪い側面ばかりを短絡的に発想する癖がある方は、そのへん、一歩踏みとどまる癖をつけてみると、変わってきますよ。あ、これは「身体に毒物を取り入れても感謝してれば大丈夫」みたいな^^まぁ、それも一理はあるんですがwわざわざ、知っててそれを許している理由もありますよね。肉体にとって良くなさそうなことを知っているのなら、切り替えていく、それをしたほうが、身体がもっと喜ぶ世界に出会えますので。まぁでも、日本人がこれだけ毒を盛られても、それでもなかなかしぶとく全滅しない背景には、そういった日本語もそうですが、存在の特殊性、性質じたいはあるように思いますが、そこに甘えてちゃダメです)

どこまで追い詰められれば(笑)日本人は目覚めるのか。
そんな様相も垣間見られる、昨今の世の中ではありますが。

こちらのカップリングは、エジプトのナイルフリントと、レムリアンシードクリスタル、山梨県の乙女鉱山水晶(レムリアンシードクリスタルの雛形と言われます)そして、四国のサヌカイトをカップリングしました。

サヌカイトの音の響き、振動は、宇宙全体を駆け巡って戻ってくるのにたった14秒だとかwそういうことが言われます。
地の果てじゃないですよ。宇宙まるごとです。
(これは、かのロゴストロンLあたりの日本語構文発信速度とかと変わらないんじゃないかな、ということに気が付きました)
ナイルフリントも、サヌカイト同様に、石同士がぶつかった時の澄んだ高音の響きがものすごく綺麗なんですよね。
(音そのものは、サヌカイトのほうが、さらに高音です。サヌカイトはその音の響きの美しさから、楽器にもなっていますよね。確かに振動数の高い、特殊な石だなと感じるところはあります)

エネルギー導管がシャキッと、上から下まで整い循環するカップリング。
「高次の光をグラウンディングしましょう」と私達はそうよく言われるのですが(笑)その利点は、肉体を持って活動するわれわれ人間にとっての状態としては、「その人がなすべきこと(高次目線での目的、骨子、本題、本分)が円滑にスムーズにできていく状態」のことを言います。
こちらは、人を取り巻く波動を変化させる、それを助けるカップリングですね。
ご自身でも瞑想や呼吸法、ヨガなど、エネルギー循環を助ける方法を実行されている方もいらっしゃるかと思いますが、よりスムーズにそれらをサポートしてくれると思います。

◆使用素材◆ 

ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

ナイルフリントは、エジプト産地のフリントストーン。
エジプトの石は他にはリビアングラスなどがありますが、なんとなくですが、スピで言われるところの古い魂っていうんでしょうか、地球経験がいっぱいある魂、みたいな。
そういう人にはなんとな~くの懐かしさというのか、親和性と、解放をもたらすところもあるフリントなのかしら、という気がします。高次につながる祓い石です。

まぁ、知っているところの「発展した」と言われる人類史って、奴隷支配の連続というか(笑)なんかそうですよねぇ、ずっと。
で、わたしたちは縄文時代については1万年でしたっけ? ものすご~く続いたその時代のこと、ほとんど知らない(笑)わけなんですが、「習わないことは知らなくていいこと」って感じになっていますよねw
前に、縄文時代は、発展性のない非文明の遅れていた土着民族ってw教科書で習うようなまんまのことを、お客様で言ってる人がいて、「うっそ!! うちのお客様でこういう教科書脳の方がいるとは!!」と驚いて、一応、「争い、略奪、人間同士の殺し合い、差別や殺戮のなかった社会、高精神性の時代、それが縄文ですよ」と伝えたのですが。
日本に争い、派閥、覇権、上下身分、分断性が顕著に見られるようになったのは、弥生時代移行の話で、実際のところは精神性としては部分的に劣化の一途、のようなところはあったわけではありますから。

石の歴史が凄いのは、「人間の文明以前から地球にはすでに存在していた」かたちとして形成されていた石が、ほとんど、という部分。
これは昔から変わらず時々お伝えしていることですが、地球上の物質の中ではあんまりそういうものってないでしょ。
今現在、そういう希少品を、わたしたち普通の人間が「ネットで買える」とかになったこと…こういうのが、凄いところなんですよ。
当たり前でしょ、って、慣れてしまっているからわからなくなってしまう恩恵なんですけどね。
こういう部分は、今まで続いてきた「アトランティス社会」の恩恵なんですよね。
アトランティス的な、競争社会における上昇志向や成功意欲など、そういう先を競うような世界の良い面があるとすれば、「進歩、発展」じたいは急速に発展拡大するメリットはあります。
縄文時代がなが~く続いたのは、まぁ、それだけ、縄文人は「変化をする必要がない」とwのんびりしていた、それで良かった、みんながそれでそこそこハッピーで満足していた、みたいなところも、まぁあるわけなんですよね。
犠牲を生まない代わりに、変化そのものは緩やかです。
なので、「神の計画」としてはレムリアが終焉しアトランティスへの移行は高次見地としてはそれなりの理由もあった、ということです。
(日本の歴史では、レムリア=縄文、アトランティス=弥生以降~現代です。それが、今現在を境に、これからネオ・レムリアへと移行していく…という、ものすごい時代のさなか、ということなんです)

日本人は、縄文人DNAもってる人も多いので(笑)それだけなんとな~くのんびりしているし「変化が苦手」な人も多いのだと思われます^^。「のんびり」に価値があることを知っているわけです。
まぁ、変化が嫌だ、怖い、みたいなのは、「爬虫類脳」もそういう原始脳と言われますので、縄文DNAとセットで、変化への適応性があんまりないのかもしれずなのですが、日本人の場合、「外側からの変化」いわゆる天災とか戦争とか、そういう系で、鍛えられてきている面はあるにはあります。
否応なく、起こる災難を受け入れる特性は、育ってしまっています(笑)。
(だから震度5くらいの地震でなら建物が倒壊しないことは、日本人にとっては当たり前感覚ですけど、諸外国から見ると「信じられない」と思われるようなところもあるわけです)
でも、「コトが起こってから、適応していく」というのもまぁ、アリではありますけれど、せっかくアトランティス文明の最期に来ているわけですからwその経験のメリットを活かして、周りを待っていないで「自分で決めて率先して動く」という世界も経験しましょう。
これからは、レムリアエネルギーの時代へと転換していくわけですが、それは、アトランティス全否定ではなく、いいとこどりしていける(笑)それがこの激動の転換期におけるチャンスですので。

…ぜんぜん、鉱物説明違うやん、って話ですみません。「本文サブ」みたいな内容ですね。


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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