ご心配いただいて、メールをくださいましたお客様もいらっしゃいますので
お客様に宛てたメールを、そのままコピペさせていただきます
(無精者ですみません。ただ、これでちゃんと説明できているかな? と思われますので)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく長文更新はなしね!! の理由は、私じゃないんですけれど
わんちゃんがおそらくおそらくですが、遺伝性の病気発症しているかもしれな
いな? という状態なので、今その解明に向けてるところでして。
早ければ今週中、たぶんMRI検査して、原因がはっきりわかったら、できる対処を
決めると思います。
かかりつけ獣医さんではMRIがないので、MRIが受けられるかどうかの
検査を先週して、いちおうそれは可能であることが判明しています
(犬は人間と違ってMRI検査に、麻酔が必要という(笑)まあそうですよね、
中で動いちゃうwでしょうから。内臓や血液、骨などは、検査して問題なく健康状態良好、
MRIのための麻酔や手術などに堪えうる体力状態であることはわかっています。)
なんで遺伝性ということが自分がわかっているのかというと、同じパパとおじ
いちゃんの血を引いている同じ血統の仔を、たまたま過去からネットで宅の人が
見つけているんですが、その仔がちょうど同じ年齢あたりで発症しているのを、
何年も前から知っていたからです。
なので将来、可能性はゼロではないから、気をつけないとね、とは言っていた
んですけれど、内臓じゃないから(笑)考えてみると、どう気をつけるべき
だったのか? というのが、よくわかっていなかった…と思いますね~、今は。
わんちゃんは、なんとなくですが、人間よりも、血統の特性、特徴、性格など
を、より顕著に引き継ぐところがあります。
まぁ、だから、それを知っている人も多いので「血統のいい仔」が好まれてき
た、そういう歴史があるんですけれど。
状態はそのたまたま知っていた仔とまったく同じではないんですけれど、匂い、
気配としては、やや通じるものがあるため、ほぼほぼ、そうかもしれないな…
というところでしょうか。
MRI検査してみて、「とりあえずなんでもなかったね」ということでもないだ
ろうなぁ、と予想はしていますので、あとは状態をどうキープしていくか、の
延命になっていくんだろうな、っていう可能性はまぁまぁ、あるかな、と思い
ます。
DNA恐るべし、の話を、ちょうどしていたところでしたよね。
こんなタイミングで、それを、さらに実感というか、まぁ、自分がお話させて
いただけるツボをさらに知ることになるとは、という感じです
肉体的特性もそうだし、性格的な性質、それらもDNAというのは引き継いで
いきますのでね。
コロワクやめれの話は、DNAはそういうものなので、コロワク打った人は、遺
伝子組み換えされた破壊的DNAを将来引き継ぐ子供を”確実に”将来生むこと
になるので(といっても、コロワクは「不妊化」のためのものなので、ほぼほ
ぼ生むこともなくなるかもしれませんけど)「そんな気軽なものではないこと」
を知っていただけたらな、という話でもあります。
今までmRNAワクチンがなぜ人間には応用されてこなかったのか、そういうこと
を少し調べれば、ネット上にもありますから、誰でもわかることなんですけれ
ど。
知っている人も伝えない。伝えている人もいるけれど、その人数が少なすぎる。
という、終わりかけ風味の日本(笑)末期的な風味もあるのですが、知ること
ができている人は、対処ができると思います。
◯◯などにも、「絶対に」のレベルで、止めてあげてくださいね。
今までは、知らなかったから、きっと子供の頃にもワクチンいっぱい打ってき
ていて、親が「ワクチンをうつことが当然の認識」常識としてこられていると
思います。
でも、子供はこれからの人たちですから。
オトナが賢くなって、子どもたちの未来を守らなければ、ですよね。
但し、説明をしても、「本人がそれでもワクチン希望する」人には、それは尊
重しなければいけないと思います。
この先は、そういう、ワクチン差別(笑)じゃありませんけどwww
コロワク打った人を差別意識で見る、それもダメだよな~、とは思っています。
(知っている人から見ると「この人打ってしまったのか…」という、そういう
感じは、まぁ、あまりにやさしくないですよね(笑)。ご家族の中でも意見が
分かれて、そうなるご家族も、今後、たくさん出てくると思いますし。日本人
はここからもしばらく、課題が満載ですね。それは日本人のことだけじゃない
ですけれど)
それでは、お気遣いいただき、ありがとうございます。
自分のところのわんちゃんのことは、それなりにショックですが、まぁ、思う
ことは、前の先代がすこぶる生命力で(笑)17歳まで生きたからといって、
この仔をそこと同じに考えていても、それはこちらの都合、思い込み。
どれだけ大事にしていても、仮に、健康に気を使ってきても、寿命の長さその
ものには、そもそも個体差の運命があるというのも、真実かなと。
いつ、お別れが来るのか、寿命はこちらでは決められませんから。そこはあら
かじめおおかた最初から、高次が決めている高次采配の領域なのかなと思いま
す。
それは人間の寿命も同じですので、生きている時、一日一日を大事に、あの時
こうしていれば良かった、的な後悔のない人生にしたいですよね。
(おうおうにしてありがちなんですけど、「いつ死んでもいい」「早く死にた
いくらい」とか(笑)普段言ってるようなwそういう人ほど、死ねないもの、
というかwwwで、死にたくないと思ってる人ほど、死んでしまう、そんな感
じは昔からありますよね。このへんと、社会毒が絡むので、人間の寿命は、同
じ毒を盛られてきても、一律に同じ影響はない、ってところはありますねぇ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…という話ですよ
そりゃもう、まだ何もわかっていない段階でありながら、号泣レベルの話ですが、今はまだ、MRI検査しておらず、憶測で言ってるだけです
これから、その予定を段取りしていきます
ただ、「わけもわからず」ではなく、「予備知識」があったこと(同じ血統の仔を見つけて知っていたこと)もあるので、ここからは、
いっとき、いっとき、がとっても大事な珠玉の時間であること
これ、時々わんちゃんには今までも、いつもそう話していて、いつもいっしょにいられること、一緒に楽しめる時間が場所が、おそらく普通の人よりもものすごくあることが「すごくラッキー」であること、それは、先代の時には私がぜんぜんできなかったこと、してあげられなかったことで、できたかもしれない時もあったかもしれないのに、それをしてこなかった自分を知っているので
一般的にですけど、9to5の会社勤めとかしていて、それらパーフェクトにはなかなかできるものではない…ということは、私自身、自分がそういう身分だった時代には、わんこケアをそこまで常に常に優先できていなかった時期も長かったから、わかっていますよ
なので、「わんちゃん優先」わんちゃんのことを、本当に考えてあげられる、みたいなことができるご身分、っていうのでしょうか、これは、時間もお金も、どちらもやっぱりたっぷりある人でないと難しい、というところも実際あるのが、現代だと思います
だからといって、だから「忙しい人、ケアできる時間が限られてる人は、わんこやぬこ飼っちゃダメ」ではないですからね
世の中うまくできていて
私自身、自分が、そういうドキュン飼い主にしかなれなかった時期には、めっぽう強い(精神力も肉体もw)先代に恵まれたというかw30年くらい前だと、「こういうのはわんこにはご法度です」みたいな「情報」じたいがそんなになかったのよ
なので、わんこに危険、やっちゃいけない、食わしちゃいけない、みたいな(笑)そういうの、めちゃめちゃやってたし、食べさせちゃNGな食べ物めちゃめちゃあげちゃってたところもあったし、まぁ、途中まではほんと酷いものでしたよね(よく長時間一人ぼっちにも平気でさせていました)
そういうふうに、ちゃんと、高次は「その人に見合う、その人にとっての、その時期、タイミングでの必要存在」を采配してくれるのです
だから、「自分は責任持って飼えるような立場じゃないから」って思う必要はぜんぜんないですよ
最初から相手に対してそういうふうに思うくらいの人であれば、なんであれ、責任持って最後までお世話することができるような「運び」になっていきますので、大丈夫です
(これは、結婚なんかにも通じるところあると思いますよ。「自分なんかと結婚するのは相手に迷惑かもしれない」とか(笑)そんな殊勝なことを他者に思える時点で、関門突破、合格(笑)ですwww)
その教訓もありましたが、今の仔は、ほんと私には過ぎた存在かもしれないな、って、わんこのこといっぱい学習して、うちの「たからもの」として、ず~っと大事にしてきました
先代の時にしてあげられなかった、先代が15歳の時に発症した治らない病気のことをわかってから闘病延命生活一年半くらいかな、「元気な時にもっともっと飼い主として、こういうことをしてあげていればよかったな」と、当時自分が後悔していたことを、ほぼほぼ、してきたつもりです
だからなのかもしれないけれど、
先代の時に経験したあのショックとは、同質ではないことは、自分がわかっていて、あの時よりはずっと心は穏やかです
なので、どうぞ、ご心配なさらぬよう、お願いします(笑)

「きみとは、先代といっしょに過ごしたと言える”時間”じゃない”密度”っていう意味では、年数は先代の半分だけど、もう、そこを超えたかもね~」って
ちょうど、この前、YoyoParkで、彼女に話していたばっかりだったんですよね
2012年に先代がいなくなり、今、2021年
こういうミレニアムイヤーには、ある人には、なにかしら、高次采配として、あるということなんでしょうかねぇ(涙目)

…って、死んじゃったわけではなく(笑)
いままだ目の前で元気に生きていますからwww
むしろ、これからも膨大に時間あるわけじゃないな、ということが、まだ結果は出てませんけど、なんとなくもうわかっていますので
「なんでもない日常」がとても、幸せなんだ、ってことを、あらためて感じます
月並みですけれど、ほんとうにそうですよ~
ということがわかります(それは、先代との闘病生活一年半の時でも、常に噛みしめていましたっけ)
「愛するものが、愛しいものが、当たり前にそこに存在する世界」
それを感じることが出来る、「自分がここに存在している」からそこに有る世界であり、その感謝
普段は、人間が、当たり前のこと過ぎて、やっぱり忘れてしまうこと
人間にとっては、これがやっぱり極上の宝の経験のひとつだと思います
そんな、失意の詞音ちゃんを助けたい!! という方は、PSW石アクセサリをご検討ください♪
…ウソウソ、そうじゃありませんwww 失意ってわけじゃないし
ただまぁ、現実的にも、今後の展開にもよりますが、じゃじゃじゃ~ん、の医療費も、まぁかかりますし(笑)
今回は先代のときと違って、保険はずっと加入してきてるんだけど、保険会社ってさ…なんかこう、よく言われるけど「なるべく保険料を加入者に支払いたくないのが保険会社」と言いましてね…検査関係に関しては、保険支払が超どケチで、病気と特定され、西洋医療系の病院での延命治療がスタートするまでは、保険効かない範囲扱いだったり。まぁそれはそれは、うまいビジネスよね(笑)。それでも今のところ、「判明、特定」には西洋医療技術のほかには見当たらないところがあるからね~
ということでお恵みを^^…じゃなくて、ちゃんと仕事しますよ(笑)
一応、今のところは、今月末も新作のご用意は予定しております
ちょっと予定外のことが起きているので、ご用意できる種類は少なくなるかも知れません
(爆。なんだかんだいって動物病院は西洋医療。そして、現代の病気というのは「治すための医療」はほぼ存在しないんだよな、と、痛切に感じるところですねぇ。とくに難病はそうだし、DNA的なものは解明が進まず難しいのかもしれず、まだまだ未踏と言える領域です。わんこの難病は、知ればあることはあるのですが、それら「こうすれば防げますよ~」ということに該当していないものもあるのも実際です。一般的な人間でも、不摂生や食事の毒やらワクチンなどで抵抗力を失う系などで発生する病気に関しては、「予防医療」として対処できるところは同じなのですが。但し、原因不明(ほぼほぼ遺伝)の難病などの場合は、「病気が何なのかの特定、延命、やわらげる」そこは、西洋医療がやはり現代においては進んでいることは事実ですね)

「チアーアップ」

「ハイパーマジック」

「JOSHUAのように」)

「THRIVE(スライヴ)

「Love Live Laugh」

「ヒーラーズゴールド」

「紫とオレンジ」

「愛の王国」
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何年も前から知っていたからです。
なので将来、可能性はゼロではないから、気をつけないとね、とは言っていた
んですけれど、内臓じゃないから(笑)考えてみると、どう気をつけるべき
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わんちゃんは、なんとなくですが、人間よりも、血統の特性、特徴、性格など
を、より顕著に引き継ぐところがあります。
まぁ、だから、それを知っている人も多いので「血統のいい仔」が好まれてき
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気配としては、やや通じるものがあるため、ほぼほぼ、そうかもしれないな…
というところでしょうか。
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◯◯などにも、「絶対に」のレベルで、止めてあげてくださいね。
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この先は、そういう、ワクチン差別(笑)じゃありませんけどwww
コロワク打った人を差別意識で見る、それもダメだよな~、とは思っています。
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感じは、まぁ、あまりにやさしくないですよね(笑)。ご家族の中でも意見が
分かれて、そうなるご家族も、今後、たくさん出てくると思いますし。日本人
はここからもしばらく、課題が満載ですね。それは日本人のことだけじゃない
ですけれど)
それでは、お気遣いいただき、ありがとうございます。
自分のところのわんちゃんのことは、それなりにショックですが、まぁ、思う
ことは、前の先代がすこぶる生命力で(笑)17歳まで生きたからといって、
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というかwwwで、死にたくないと思ってる人ほど、死んでしまう、そんな感
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じ毒を盛られてきても、一律に同じ影響はない、ってところはありますねぇ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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そりゃもう、まだ何もわかっていない段階でありながら、号泣レベルの話ですが、今はまだ、MRI検査しておらず、憶測で言ってるだけです
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そういうふうに、ちゃんと、高次は「その人に見合う、その人にとっての、その時期、タイミングでの必要存在」を采配してくれるのです
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その教訓もありましたが、今の仔は、ほんと私には過ぎた存在かもしれないな、って、わんこのこといっぱい学習して、うちの「たからもの」として、ず~っと大事にしてきました
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だからなのかもしれないけれど、
先代の時に経験したあのショックとは、同質ではないことは、自分がわかっていて、あの時よりはずっと心は穏やかです
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2012年に先代がいなくなり、今、2021年
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いままだ目の前で元気に生きていますからwww
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「なんでもない日常」がとても、幸せなんだ、ってことを、あらためて感じます
月並みですけれど、ほんとうにそうですよ~
ということがわかります(それは、先代との闘病生活一年半の時でも、常に噛みしめていましたっけ)
「愛するものが、愛しいものが、当たり前にそこに存在する世界」
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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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