そうそう、うちのテレビ漬けの母から電話がかかってきたとき
「テレビでコロスケワクチソの論調が少し変わってきているよ」っていう話のほかに
「天ぷらの話は、気をつけなさい」というアドバイス
いやそれ、もう遅いよ(笑)とは言いませんでしたけどね、心配させるから

「愛の王国」
お母さんとかに話すのは構わないけれど、よそで他言しないほうがいい。殺されるかもしれないから、身の安全に気をつけなさい
そう言われました
私は、ちょっと笑ってしまいました
同業のお医者さんに「消されるかもしれないから気をつけたほうがいい。おまえくらいの知名度のこわっぱが、ちょうど相手には”撃ちごろ”なんだよ」と言われたらしき、中村クリニックの先生みたいに(笑)
そこで思ったのです
「こうやって、どれだけの人が、今までどれだけ自分の正直な心の声を殺してきたんだろうな」って
ほんとうに
歴史上、どれだけの人が、人間の心を殺して、闇のちからを恐れて、一生を過ごす
それをしてきたのか

「天命使命」)
「うわ、でもさ、あたしが不審死を遂げれば、それって、あたしが言っていたことがそこそこ正しかったんだな、ってことの証明になるんじゃない?」
とお伝えしておきましたw
お母さんはジョンレノンなんて知らないだろうな、って思いながら(笑)
まぁ、仰せのとおり、そうやって、世界中で、この日本でも、今までたくさんの人が殺されてきた事実をお話して
そして
そういう「危険だよ」と心配しアドバイスをする(笑)そういう人たちもわんさかいて
たくさんの人が、たくさんのカルマをかかえて、生きてきたのです
勇気がなかった罪悪感や
正直に生きられなかった後悔
心に嘘をつく一生
それを、「次世代」に、ず~っとDNA継承してきたんですよ
奴隷意識のDNA
だから、生まれてきても、生まれてきても、人間の世界は、次に持ち越し
子に、孫に、持ち越し
そうやって、嘘の世界が続いてきたんじゃないの? と

「Qualia(クオリア)
何よりも、それを、「気をつけないと、殺されるかもしれない」っていうことそのものを
お母さんだって(笑)そういう日本の「都市伝説」のことを、なんとな~く知ってたんじゃないの、って
そこですよ、そこ
「あの人たちのことを悪く言うと殺される、始末される」という、日本人に伝わる風のうわさ(笑)
そういう知識なら、な~んとなく持ってたんじゃないの、ってwww
だから、心配するんでしょう? と
母に話した時は、母はワクチソ陰謀話については、あれっだけテレビ脳のわりには、順を追って、コロナがどれだけテレビにごまかされているかについて、丁寧に話したら
最後にはなんとか伝わったのですが
私も話さなきゃ良かったな~とあとから思ったんですが
調子に乗って(笑)さらにその背景に展開する、一連の話をしてしまったのですけれど
なんでそういう人口削減策があるのか、どうして日本人は病気にされ殺されるのか
伝えないと、コロワク陰謀だけを伝えても、と思いましてね
そうしたら
天ぷらのところで、「激怒」されたんですよ(笑)
それはさすがに信じられない、と
老人世代にはちょっとやはり受け入れ困難度をその時感じたんですよね

「変化と安定」
だけど、あたしに電話をかけてきた時
心配するのは、あたしが言ってる中身がまちがってるとか、どうこうの話ではなくて
「あたしの身が危ないかもしれない」という心配(笑)
なるほど、一応、「国家的重要人物のてんぷらさんの命」よりも、一般パンピーの、あたしの命のほうが、大事という
あたしひとりが殺されたところでなんの社会的影響も、問題もない(笑)
ちっぽけな存在
そっちを、心配する老婆心
母にとっては、「国家的最高権力者」の心配よりも、「名もなき地位も名誉も持たない我が子の安全」が優先される
こういうのを「母の無償の愛」っていうんだろうな、って思いました
少しだけ、嬉しかったです

「シナジー12」
特攻隊に出陣した「片道切符の燃料積んだ飛行機」に乗って戦死した若者たちの母親たち
戦争に夫を駆り出され、戦死、家族を失った人たち
空襲で、命からがら、生きてきた人たち
終戦のどさくさや、関東大震災、度重なる「人災」で、家、土地を、強奪され、絶望の中、生きることになった、東京出身の人たち
私は、ふだんは、そういうことを考えることはないのですが(歴史にあんまり興味ありませんので)
私たちは、ちょっと日本人の思いを「風化」させすぎてきた、我慢強すぎたのだろうと思います
やさしすぎるというのではなく、報復は、声を上げることは、相手が巨大権力過ぎて、できない
運命に抗えなかった
怖かったから
自分は良くても家族が脅されたりする
だから諦めた
闇はそういうことをするんですよ、その人の大切なものを奪うとちらつかせる
(このスタイルは、なにもカバール相手だけじゃなく、「会社にさからえない」とか「食わしてくれるオットにさからえない」とか「友だちや彼氏に言いたいことが言えない、言われるまま」とか、私たちの日常の中に巣食う、潜在意識にある恐怖感、無力感、劣等感、依存心、迎合心などなどというものに、大きく影響しているのですよ。私が、「カバール話」をなぜにすることにしたのか、っていうのは、「人間の持つ、根源的な恐怖感」への大きな影響力、それが根本的にこの歴史的に続いてきたカバールの人類に対する「奴隷支配」にあるとわかったからですよ)
生きたかったから、生きなきゃいけなかったから
闇に抵抗できない恐怖心とともに恐怖心を抑え込んで
それでも多くの日本人は、時々、笑うこともしながら
きまじめに、善良に
自分が傷つけられても、自身は誰のことも傷つけないように、生きてきたんだろうなぁ、って

「ハイパーマジック」
「真っ赤さ-秘話」なんかは
それでも戦後、多くの人がそう信じたかったのでしょう
「日本の神」をね
憎むよりも、絶望するよりも、幻影を尊敬したかったのでしょう、特別な存在として
だけどもう、これからは
「外側の神を崇め奉る」その時代は、ほんとうに、終了します
誰もが特別な存在であること
誰もが神の子で、神になる時代です
もちろん、自分ひとりが、ではないですよ
「あなたも、私も」
すべての人が、かけがえのない、宇宙から愛されている、存在です
まぁ、悪党たちは(笑)
私たちに、それに気づかせる、長い時間をかけて存在し続けてきた、気の毒な「教師」だったのでしょう

「JOSHUAのように」)
ということで、私は、自殺はしませんから(笑)
そう「僕は自殺はしません」と言っていた、三浦春馬氏は、闇にかかわってしまっていた一次情報保持者であり、勇気の告発者ですが
私の場合は、そこまでの、内部に食い込んだ「自分の目で確かめてきた」内部関係者ではないから、かえってお伝えできているというのもありますけど
もし、私が死んで、PSWの更新がとだえたら、私の話がそこそこ的を得ていたのだ、と捉えてくださいwww
(まぁ、ないですが。ほんと、無名存在で、良かったです)
そして、勇気のある方は
ぜひ、拡散してください
有名人じゃなく「ちょうど撃ちごろ」のこわっぱパンピーですから(笑)
殺されたところで、たいした影響力もないのが残念なところですけれど
いよいよ、自分の目で見れば(笑)「陰謀論なんかじゃなかった」って、ひとりふたりには、おわかりいただけるのではないでしょうか

「THRIVE(スライヴ)
ちなみに東京も「まんぼう」だそうですが^^
すごく面白いんですが、三鷹市と武蔵野市、JRの北と南の境界線で
まんぼう対策がw 「くっきり」違うんだそうです、東京都の要請でwww
飲食時短要請の時間がちがったり、自粛要請内容が違う…めちゃ笑えます…
ウィルスは
「三鷹市と武蔵野市の境界線で、感染力が変わる」ということですよね(笑)要するに
こういうクソおかしなニュースを見続けても、ほんとうにコロナだと思っている、コロナ脳から目が醒めない人たちもいるのでしょう
これは、カバールお掃除の都合です
東京電力も、いきなり総勢100名だかの「コロナ感染者ニュース」というのがあったそうなんですが
これも闇掃除ですね(コロナ感染者数ニュースは、闇タイ~ホ者の確保数、って当初「都市伝説」として出回りましたけれどwその情報は、そのまま「生きてる作戦」継続中ということです)
大企業のトップ役員の辞任、交代劇も、相次いでいますが(数が多すぎて、列記できません。ご自身でお調べください)
これらもみな、闇捕獲情報です
(東電の闇はゴイスです。筆頭株主はてんぷらさんだよん。311の計画っぷりは、メリケンの911に匹敵しますよね。過去に東電OL殺人事件というのがありましたが。あれもものすごく気の毒ですが、あの方が殺られたのは一連の報道の理由じゃないですよね。すべて作られたストーリーだと思います。)
ちなみにコロワクの各自治体の、行政ごとの受付の電話番号は、「666」のオンパレード…という、都市伝説のような話も出回っているようです
(ツィッターなどで「これはまさか嘘だろう」と、その情報を見て、自分で全部自治体電話番号を調べて確認してみたら「ほんとうだった…」と、愕然とした、ってツィートしている方、そんなのも見ました)
ほんとうに「壮大な茶番劇」であることは、確定なんですが
時間かかってますね

「チアーアップ」
日本は、みなさんご存知のように「話すのタブー」みたいな団体とか存在とかが、多すぎでしょ?
つまり、「こっそり、気をつけて話さなきゃ」なことって、けっこう、考えてみるとあったでしょ
それらの一掃、オール掃討作戦が展開されてるので、時間がかかるわけです
自粛要請の理由は、コロナではないところに、一応ありますので、コロナの心配は不要です
自粛要請されている地域にお住まいの方は、一応、戦時中であることをナメないで、おうち時間を楽しんでいてください
夜遅くほっつきあるけば、ウィルス感染はしませんけれど、流れ弾に当たる可能性(それもないとは思いますけれどねw)
まぁ、危ないことは危ないというか、該当地域、良い子の市民は、家でおとなしくしているのが無難かなと思います
コロスケニュースは、コロナのニュースとして見る必要はありませんが
「裏の意図」が読める人なら、けっこう、楽しいというか(笑)
「松果体の活性化」などにも^^繋がると思います
意図を、隠されたものを、見えないものを、見ようとする、「おかしい」と気付き調査し、自分で理解しようとすることは
それは、「高次ガイダンスに気づける能力」、シックスセンスを活性化し鍛えます
コロナの嘘に気づいている人たち、ただ他人に教えられて鵜呑みにするだけじゃなくて、情報に触れて、自分のアタマ使って考えて「自分でピースを繋いでいって」わかっている人は
次の時代、生きやすくなる(笑)人たちと言えそうです
「テレビでコロスケワクチソの論調が少し変わってきているよ」っていう話のほかに
「天ぷらの話は、気をつけなさい」というアドバイス
いやそれ、もう遅いよ(笑)とは言いませんでしたけどね、心配させるから

「愛の王国」
お母さんとかに話すのは構わないけれど、よそで他言しないほうがいい。殺されるかもしれないから、身の安全に気をつけなさい
そう言われました
私は、ちょっと笑ってしまいました
同業のお医者さんに「消されるかもしれないから気をつけたほうがいい。おまえくらいの知名度のこわっぱが、ちょうど相手には”撃ちごろ”なんだよ」と言われたらしき、中村クリニックの先生みたいに(笑)
そこで思ったのです
「こうやって、どれだけの人が、今までどれだけ自分の正直な心の声を殺してきたんだろうな」って
ほんとうに
歴史上、どれだけの人が、人間の心を殺して、闇のちからを恐れて、一生を過ごす
それをしてきたのか

「天命使命」)
「うわ、でもさ、あたしが不審死を遂げれば、それって、あたしが言っていたことがそこそこ正しかったんだな、ってことの証明になるんじゃない?」
とお伝えしておきましたw
お母さんはジョンレノンなんて知らないだろうな、って思いながら(笑)
まぁ、仰せのとおり、そうやって、世界中で、この日本でも、今までたくさんの人が殺されてきた事実をお話して
そして
そういう「危険だよ」と心配しアドバイスをする(笑)そういう人たちもわんさかいて
たくさんの人が、たくさんのカルマをかかえて、生きてきたのです
勇気がなかった罪悪感や
正直に生きられなかった後悔
心に嘘をつく一生
それを、「次世代」に、ず~っとDNA継承してきたんですよ
奴隷意識のDNA
だから、生まれてきても、生まれてきても、人間の世界は、次に持ち越し
子に、孫に、持ち越し
そうやって、嘘の世界が続いてきたんじゃないの? と

「Qualia(クオリア)
何よりも、それを、「気をつけないと、殺されるかもしれない」っていうことそのものを
お母さんだって(笑)そういう日本の「都市伝説」のことを、なんとな~く知ってたんじゃないの、って
そこですよ、そこ
「あの人たちのことを悪く言うと殺される、始末される」という、日本人に伝わる風のうわさ(笑)
そういう知識なら、な~んとなく持ってたんじゃないの、ってwww
だから、心配するんでしょう? と
母に話した時は、母はワクチソ陰謀話については、あれっだけテレビ脳のわりには、順を追って、コロナがどれだけテレビにごまかされているかについて、丁寧に話したら
最後にはなんとか伝わったのですが
私も話さなきゃ良かったな~とあとから思ったんですが
調子に乗って(笑)さらにその背景に展開する、一連の話をしてしまったのですけれど
なんでそういう人口削減策があるのか、どうして日本人は病気にされ殺されるのか
伝えないと、コロワク陰謀だけを伝えても、と思いましてね
そうしたら
天ぷらのところで、「激怒」されたんですよ(笑)
それはさすがに信じられない、と
老人世代にはちょっとやはり受け入れ困難度をその時感じたんですよね

「変化と安定」
だけど、あたしに電話をかけてきた時
心配するのは、あたしが言ってる中身がまちがってるとか、どうこうの話ではなくて
「あたしの身が危ないかもしれない」という心配(笑)
なるほど、一応、「国家的重要人物のてんぷらさんの命」よりも、一般パンピーの、あたしの命のほうが、大事という
あたしひとりが殺されたところでなんの社会的影響も、問題もない(笑)
ちっぽけな存在
そっちを、心配する老婆心
母にとっては、「国家的最高権力者」の心配よりも、「名もなき地位も名誉も持たない我が子の安全」が優先される
こういうのを「母の無償の愛」っていうんだろうな、って思いました
少しだけ、嬉しかったです

「シナジー12」
特攻隊に出陣した「片道切符の燃料積んだ飛行機」に乗って戦死した若者たちの母親たち
戦争に夫を駆り出され、戦死、家族を失った人たち
空襲で、命からがら、生きてきた人たち
終戦のどさくさや、関東大震災、度重なる「人災」で、家、土地を、強奪され、絶望の中、生きることになった、東京出身の人たち
私は、ふだんは、そういうことを考えることはないのですが(歴史にあんまり興味ありませんので)
私たちは、ちょっと日本人の思いを「風化」させすぎてきた、我慢強すぎたのだろうと思います
やさしすぎるというのではなく、報復は、声を上げることは、相手が巨大権力過ぎて、できない
運命に抗えなかった
怖かったから
自分は良くても家族が脅されたりする
だから諦めた
闇はそういうことをするんですよ、その人の大切なものを奪うとちらつかせる
(このスタイルは、なにもカバール相手だけじゃなく、「会社にさからえない」とか「食わしてくれるオットにさからえない」とか「友だちや彼氏に言いたいことが言えない、言われるまま」とか、私たちの日常の中に巣食う、潜在意識にある恐怖感、無力感、劣等感、依存心、迎合心などなどというものに、大きく影響しているのですよ。私が、「カバール話」をなぜにすることにしたのか、っていうのは、「人間の持つ、根源的な恐怖感」への大きな影響力、それが根本的にこの歴史的に続いてきたカバールの人類に対する「奴隷支配」にあるとわかったからですよ)
生きたかったから、生きなきゃいけなかったから
闇に抵抗できない恐怖心とともに恐怖心を抑え込んで
それでも多くの日本人は、時々、笑うこともしながら
きまじめに、善良に
自分が傷つけられても、自身は誰のことも傷つけないように、生きてきたんだろうなぁ、って

「ハイパーマジック」
「真っ赤さ-秘話」なんかは
それでも戦後、多くの人がそう信じたかったのでしょう
「日本の神」をね
憎むよりも、絶望するよりも、幻影を尊敬したかったのでしょう、特別な存在として
だけどもう、これからは
「外側の神を崇め奉る」その時代は、ほんとうに、終了します
誰もが特別な存在であること
誰もが神の子で、神になる時代です
もちろん、自分ひとりが、ではないですよ
「あなたも、私も」
すべての人が、かけがえのない、宇宙から愛されている、存在です
まぁ、悪党たちは(笑)
私たちに、それに気づかせる、長い時間をかけて存在し続けてきた、気の毒な「教師」だったのでしょう

「JOSHUAのように」)
ということで、私は、自殺はしませんから(笑)
そう「僕は自殺はしません」と言っていた、三浦春馬氏は、闇にかかわってしまっていた一次情報保持者であり、勇気の告発者ですが
私の場合は、そこまでの、内部に食い込んだ「自分の目で確かめてきた」内部関係者ではないから、かえってお伝えできているというのもありますけど
もし、私が死んで、PSWの更新がとだえたら、私の話がそこそこ的を得ていたのだ、と捉えてくださいwww
(まぁ、ないですが。ほんと、無名存在で、良かったです)
そして、勇気のある方は
ぜひ、拡散してください
有名人じゃなく「ちょうど撃ちごろ」のこわっぱパンピーですから(笑)
殺されたところで、たいした影響力もないのが残念なところですけれど
いよいよ、自分の目で見れば(笑)「陰謀論なんかじゃなかった」って、ひとりふたりには、おわかりいただけるのではないでしょうか

「THRIVE(スライヴ)
ちなみに東京も「まんぼう」だそうですが^^
すごく面白いんですが、三鷹市と武蔵野市、JRの北と南の境界線で
まんぼう対策がw 「くっきり」違うんだそうです、東京都の要請でwww
飲食時短要請の時間がちがったり、自粛要請内容が違う…めちゃ笑えます…
ウィルスは
「三鷹市と武蔵野市の境界線で、感染力が変わる」ということですよね(笑)要するに
こういうクソおかしなニュースを見続けても、ほんとうにコロナだと思っている、コロナ脳から目が醒めない人たちもいるのでしょう
これは、カバールお掃除の都合です
東京電力も、いきなり総勢100名だかの「コロナ感染者ニュース」というのがあったそうなんですが
これも闇掃除ですね(コロナ感染者数ニュースは、闇タイ~ホ者の確保数、って当初「都市伝説」として出回りましたけれどwその情報は、そのまま「生きてる作戦」継続中ということです)
大企業のトップ役員の辞任、交代劇も、相次いでいますが(数が多すぎて、列記できません。ご自身でお調べください)
これらもみな、闇捕獲情報です
(東電の闇はゴイスです。筆頭株主はてんぷらさんだよん。311の計画っぷりは、メリケンの911に匹敵しますよね。過去に東電OL殺人事件というのがありましたが。あれもものすごく気の毒ですが、あの方が殺られたのは一連の報道の理由じゃないですよね。すべて作られたストーリーだと思います。)
ちなみにコロワクの各自治体の、行政ごとの受付の電話番号は、「666」のオンパレード…という、都市伝説のような話も出回っているようです
(ツィッターなどで「これはまさか嘘だろう」と、その情報を見て、自分で全部自治体電話番号を調べて確認してみたら「ほんとうだった…」と、愕然とした、ってツィートしている方、そんなのも見ました)
ほんとうに「壮大な茶番劇」であることは、確定なんですが
時間かかってますね

「チアーアップ」
日本は、みなさんご存知のように「話すのタブー」みたいな団体とか存在とかが、多すぎでしょ?
つまり、「こっそり、気をつけて話さなきゃ」なことって、けっこう、考えてみるとあったでしょ
それらの一掃、オール掃討作戦が展開されてるので、時間がかかるわけです
自粛要請の理由は、コロナではないところに、一応ありますので、コロナの心配は不要です
自粛要請されている地域にお住まいの方は、一応、戦時中であることをナメないで、おうち時間を楽しんでいてください
夜遅くほっつきあるけば、ウィルス感染はしませんけれど、流れ弾に当たる可能性(それもないとは思いますけれどねw)
まぁ、危ないことは危ないというか、該当地域、良い子の市民は、家でおとなしくしているのが無難かなと思います
コロスケニュースは、コロナのニュースとして見る必要はありませんが
「裏の意図」が読める人なら、けっこう、楽しいというか(笑)
「松果体の活性化」などにも^^繋がると思います
意図を、隠されたものを、見えないものを、見ようとする、「おかしい」と気付き調査し、自分で理解しようとすることは
それは、「高次ガイダンスに気づける能力」、シックスセンスを活性化し鍛えます
コロナの嘘に気づいている人たち、ただ他人に教えられて鵜呑みにするだけじゃなくて、情報に触れて、自分のアタマ使って考えて「自分でピースを繋いでいって」わかっている人は
次の時代、生きやすくなる(笑)人たちと言えそうです

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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