何が「じわじわ」なのか、ということ

2021年04月08日 (木) 20 : 54

お客様にいただいたメールで気がついたことがありまして

私は、自分自身が、「あんまり常識に左右されなくなった生活」が長すぎる（笑）ため、普通の人たちが毎日を「それが”普通”のことだと思って、行動している」感覚に対しては、けっこう無知なところがあります

実家の人たち（一般パンピーの典型。悪い人たちじゃない。むしろ、世間一般においては”いい人”のくくりに入る方の人々だと思います。私よりもずっと＾＾。少なくとも「変人」には絶対に見られることはない、常識人たちです）とも、話をしてみて、思ったことなんだけど

パンピーは、他者にとって自分がいい人、善良な人、人の役に立つこと喜んでもらえることが嬉しいのでそうありたいと、当たり前に思っていますし

それはそれで、素晴らしいことです

日本人は、「他者に迷惑をかける人＝悪人」と思っていますので
誰も自分が望んで、人に迷惑をかける、人に嫌われる人になんか、なりたくはありません

とにかく、人に迷惑をかけない範囲の自由、そして、「許可された自由さえ侵害されなければ」それが、そこそこ自由で幸福です（私だって、そういう社会ルールは守っています。税金だってちゃんと納めていますしｗわざわざ、危険分子認定されるような、人を不幸に陥れるような、罪なことを喜んでするような神経は持ち合わせていません）

だから、「決められた義務や、一般化している感覚などを疑う人」を、「危険人物認定」する（笑）
それが、「常識化」していること、今までがくつがえってしまうような、大きなことであればあるほど、「ちょう危険人物、危険発想認定」です（笑）
そしてそういう人を「ばかにする」排除することで、虚構と薄々もう気づいちゃっている人でさえも、常識の世界を信じる自分を維持したい
それが「安全」であり「無難」であると信じているのです

その「決めつけ感」を、これも長年かけて、じわじわと、無意識に、それこそ「学校教育の子供時代」から、植え付けられます

また、長年「マスコミ」にも、ちょっと外れた人たち、常識とは違うことを言っている人たちを「カルト」化する、まぁ、過去のオウムなんかもそうでしたが、あれこそ＾＾「人と違うことやっている人は、そういうものに首をつっこむことは、社会的な異分子、反逆者である、だから、絶対にしちゃダメ」であることを、一般大衆にアピールする、最高の劇場だったと思います
（こういうことを言うと、オウムのやったことを肯定している！！　って叩かれそうで、嫌なんですが。そこは違うんですよ。お間違えのないようにしてくださいね。あれは重罪です。そういうなんでもかんでもクソミソな「短絡的思考」日本人を増やし続けてきたのが、戦後ジャパンなんです）

とにかく「人と違う」「あんまり多くの人が言ってはいない」ことを言う人を、危険なおかしな人たちとして、切り離す

それこそがカバール工作（笑）であり、多くの人から「想像力」を奪い、「自分のアタマで、心で、考えて行動しようとしない人」の大量メイキングに、大成功してきた部分です

そうやって、危険人物たちをつくりあげて、実際の、カバールたちというこの世の「ほんとうのカルト」のことは、上手に上手に隠し続けてきているわけです
（「人を不幸に陥れるような、罪なことを喜んでするような神経」を、ピラミッド上位へ行けば行くほど（笑）冷酷無比にできる、そういう神経構造がないと、「出世」ができない、それがこの世界ですよ。「企業が企業利益を優先するのは当たり前」なので、「利益効率が良いことを優先」し、身体に悪いものを提供することが「正しい」と認められている構造も、その官民癒着構造も、そういったところから生まれます。ほんとうは「国がカルトそのものだよね」とも言えるんだけど、話がでかすぎて（笑）「大きな嘘過ぎて」それが実際にそうなんだ、と人は思えないの。「嘘は大きければ大きいほど、大衆はそれを信じる」って～のは、ヒトラー総統の言葉だそうですが。ほんとうにそうなのよ）

カバールピラミッドポジジョンの上部から、遠ければ遠い、そこらへんとの直接的な縁が薄い人ほど（笑）
ほんっとうに、”いい人”が多いのです
「なんにも知らないほうが、そこそこ不自由なく幸せ」だったりもしますので
（いいご主人に恵まれていれば、奴隷だって（笑）意外とそこそこ悪くないよね？　ってことなわけですよ。なので、「どこの傘下の奴隷になるか」の競争（笑）。それがまぁ、言ってみれば、「この世の成功、幸福を左右する、重要マター」として、ぱんぴーたちを、自発的に、無意識に、みずからそう思わせるように、面倒くさいことは考えないように、「それぞれが自分のことだけ考えていればそれでいい」ように、奴隷思考へと誘導してきた…それが、この世の社会構造でもある、とも言えるのです）

ここらへんが、伝える難しさを感じる部分なんだよな、と

以下は、お客様に宛てたメールです

> 取り敢えずビールじゃないけど、神崎さまのブログを読んでなかったら、取り敢えずワクチンと何も抵抗なく打っていたと思います。。。

「とりあえずビール」って（笑）
まぁそうなのかもしれないですよね＾＾

ふつうの会社員さんだと、「毎年の健康診断」は当然、インフルワクチンは義務とか、あるみたいですもんね。
私も、会社員時代は「毎年の健康診断」があることが当たり前だと思っていたし、むしろそれは企業勤めの「特権、利点」なのだと思っていましたよ。
そのまま生きていったら、自分だって、そういう福利厚生が利点だと思ってる、いいことだと思ったままの一般パンピー路線の人だったと思います。

ふつうにこの世界を信じられる（笑）ように生きられている人々は、まぁ、一見、今まではソレでも良かったのかもしれませんし、それはそれで幸福だったと思います。

私は、ワクチンがよろしくない目的のものらしい、っていう都市伝説は（笑）もう20年がかりで知ってましたんで。
もともとの認識が、そこから普通の人と違うため、「まさかそんなお国が…」じゃないことを、知っていましたし。

私はわんこにも打ってないですよ。ワクチンに別の目的があることを知ったきっかけは、そこいらあたりからなんです。

「これいずれは人間にも強制、あり得るな」と思っていましたが（笑）彼らは（カバールは）「ちいさいこと」から常識化していく戦法、大好きです。
「これくらいならしかたない」っていう、習慣化、日常化、当たり前化、そこへ時間かけて持っていくんですよ。
そのための、テレビなんです。

日本人は、無知過ぎて（笑）でもそれももう、しょうがないのかもしれませんけどね。
「欧米では、もうとっくにやっていない＝害だから」
ということを日本ではやり続けていることって多いんです（特に医療系は）

人間の抗癌剤治療もそうなんですが、平気でやりつづけるっていうか、日本って「医療利権のゴミ捨て場」って言って、海外で余った新薬とか危険視されているものがすべて日本市場に押し付けられる、って言われます。
（製薬会社、って巨大利権つまりカバールなんですが。ソレ以外にも農薬、グリホサートとか、やっぱり欧米で禁止されたものを全部日本が引き取って、農家もそうだし、除草剤として「一般人にも売ってる」とかもうｗ気が狂ってる、
国も国民の大半も…という状態）

なんか日本てワクチンを「予防接種」って言いかたでごまかしてるじゃないですか。
予防になるもの、いいもの、ってほぼほぼの人間が思わされてるから。

インフルエンザなんかもインフルワクチン打った人ほどかかる、という都市伝説もあるそうなんですけど
（そりゃそうなんですよ。インフルエンザじたいがそうやって、「つくられた病気」なんですから）
そういうのは「重症化をふせいだ」とかいってｗごまかされてるし＾＾。

で、日本の上の方の人たちっていうのかな…官僚もそうだし、政治家とかもそうですけれど、あと芸能人系、まぁ、自分のことをセレブ、成功者、上級国民と思っている人たちもそうなんですが、その「次点」くらいのポジションの人々も、上級国民的生き方を否定はしたくない（笑）それができないように、脳、思考を組み換えられていますよね。

生まれた時から、そっち側に近い人にとっては、「それが自然」でしょう？
それを否定しちゃうと、その人の人生すべて否定しなきゃいけなくなるくらいのレベルに、汚染されているという感じもありますね。

それが、「人のため、社会貢献」だと思っている、ピラミッドの土台に近くなるあたりの層からは、「善」だと思っている人々のエネルギーと混じりだすので、やっかいと言えばやっかいなのですが。
でも、だから、ある意味、「誰にとっても、悪いものではない」というエネルギーも混じりだすんです。
「全員が死なない」「悪影響がない」そういう人もたくさんいる理由は、まぁ、そういうこと。

「同じ薬を30年飲んでて身体へのメリットはないはずなんだけど、ものすごい悪影響も見られない実例」がそばにいるという話もしましたが（笑）

自分にとってそれが「必要」だと、心底信じている人にとっては、おそらくですが、コロワクも、もしかするとそこまでの悪影響は、すぐには見られないだろうと思います。（だから厄介でもあるんですが＾＾）

こういうことがあるので

「なんでそういうことが”本当”の話なら、それをテレビが言わないのか」とか「なんでそういうことが、”みんなの常識”にならないのか」って、それが世間一般での常識化になっていないことを理由に、「都市伝説」と言いたい（笑）パンピーの気持ちもわかるけど

そりゃそうですよ
向こうは「隠したい」わけだからね＾＾
そしてマスコミもほぼほぼすべて、日本人の幸福のために存在しているのではなく、「お金が自分にもたらされるほう」の味方（笑）そして手先です

悲しいかな、この「社会構造」は、誰も否定できない、そんな世の中が形成されてきていることじたいは、誰でもわかりますよね？

でもカバールもそうだしカバール的発想の魂の人々って、善人づらしつつもね、「あくどさ」についても小出しにアピールしてるんですよ、ちゃんと。
あんまりにも気づいてもらえないと、それはそれで、パンピーたちの「恐怖心エネルギー」を回収できないので、「私には刃向かえないだろう」的な追い詰め方とかね、ちっさいアピールが大好き（笑）。

そして「綺麗事」をアピールし、相手の依存心を引き出す、（依存だとは思わせないように。まるで「自尊心」や「信頼感」や「愛や正義や勇気」でもあるかのように）そういう人心操作テクニックにかけては、ぴかいちです。
こういうことに、「有名人」「識者」を使います。
正直、あたしは太刀打ちできません（笑）。
私がよく、一般ぱんぴーのあたしが言ったって、微力なことなんだよね…と表現しておりますのは、そっち方面の「人氣エネルギー」は強大なので、この世界では、ほんと雑魚エネルギーもいいとこｗなのよ（でもだから、今のところは、泳がせてもらえるんだけど）

でも最近は、もう「あからさま」になってきているわけなので。
もう、これで気づけないんなら、そういう人は、しょうがないと思います。

そうそう、石屋さんでね、

営業さんが言ってたんだけど、テレビ番組で、「キムタクが、自宅を見せる番組の中で、アメシストのカペーラ置いてる」のを見せたそうで。
それで、問い合わせが殺到しているんだそうで。

それが一般人（笑）感覚なんです＾＾。
そして、それを「好都合」として、宣伝してもらえてる、芸能人の影響力のご相伴にあずかることができる、売る側にとってのメリットがある世界があることも、実際、形成されてきていることも事実。

私が人にアメシストをおすすめするよりも、テレビでキムタクが何秒かアメシスト見せる、それだけで（笑）「アメシスト欲しい」「これはいいものなんじゃないか」と、無数の人に思わせる効果。

これが「人氣」の世界、ということです。
そのくらいに、影響力があるんです。

私はなのでむしろ有名人に石を宣伝してほしくない、くらいに（笑）思ってしまいますよ＾＾
こういうことをされると、むしろ、石に惹かれているけれど、芸能人に広められちゃってる、それでかえって、「石に惹かれている自分を否定し石を敬遠してしまう人」だっていそうですからｗｗｗ

でも営業さんは、それをちょっと喜んでる（笑）
つまりまぁ、しょうがないんですが、この世では誰しもがそういう「ダブルバインド」の中で生きているし、この世の仕事は、どっかの部分で、カバール的影響のないものは存在しませんのでね。

問題は、それを「気づいていない」ことがｗ問題なので、ちょっと抵抗感あるだろうな～と思いつつも、営業さんにはそこを指摘しておきましたけどね（笑）

人気芸能人というのは、このくらいに「影響力」が多くの人々にあるので

「日本のカバール掃除」なんて、そりゃ、なかなか進まなくて当然かと。

ただそこで、私が、何にも気づいていないんだな～っていう、そういうミーハーパンピーたちに「がっかり感」を持ってしまうことは、そちらへエネルギー提供していることになりますので（笑）

私は、たしかに最初はこういうの伝えること、「これ勇気いるな～」とは思いましたけれど（笑）

なにしろ、自分が「善人」だと思っている人の中の、何かを、打ち砕くような話でもある

そういう部分や、

石屋さんの話じゃないけれど、私自身にとっての、メリットのようなもの（石を売りたい自分にとっては、奨励したいわけではないけれど、ものすごく不都合というわけでもないもの）
それを、認めてる自分を手放さなきゃいけないことになったりね

そもそも自分だって、そばに薬に頼るケミカル人間がいるのに（笑）って話ですよ＾＾

だからね、ワクチンに関しても
「ぜったい打ちたい」という人を止める、その意志を曲げさせることは、その人の自由意志の介入になりますんで、それはしません
相手に嫌われても、伝えることは伝える、それだけです、できることは

私に出来ることは、「気付きのきっかけ提供」
だから、伝わらない人には、それはもうしょうがないと思っていますよ

「海外旅行に行きたいから、ワクチンパスポートが条件になっちゃったら、それはしょうがないから、打つから」って言ってる人にとってｗそれはもう、その人が、受け入れていることなので

その生きがいを否定することはできませんしね

どんだけ良くない話を耳にしても、ソレ以上に、その人にとって、打つことにメリットがある
（まぁ、それが今までのピラミッド社会の構造そのもの、とも言えるんですよ。必ず、「メリット」との天秤で、自発的に選ばせる、本人が自分で決めて、そうするしかない、っていうところへの、上手な誘導なんです）

それが「心の声」なら、それがその人の本質の生き方なのです

寿命というのも、遅かれ早かれ、かならず人は死ぬので
そして今の日本人は「トシとったら、悪いところだらけになってきて、病気で死ぬスタイル」を、なんの疑問もなく、多くの方々が「そういうもの」と受け入れてきているわけですからね

なので、それが多くの方に、現実として実現していってるわけです

カバールは日本人に対しては、そういう「じわじわ身体の具合は悪いけど死なせず長生きさせる」という戦法を（笑）戦後からずっと仕掛けてきている、その世界が実現しているのが、日本の「寝たきり老人増加」の世界なのですｗｗｗ

（「トルーマン大統領の言葉」っていうのを知ると（笑）戦後、どのくらい彼らにとっての「日本人という”猿”」が手のひらで転がされてきたのかがわかり、あまりのカバールたちの頭の良さに、敗北感を一瞬感じ、がっかりします（笑）。この「長生きはさせるけどね。不健康にね。」というｗまさに、そのままやんけ、という。なんで長生きはさせてもらえるのに、不健康になのか、っていうのは、人生最後の「莫大な医療費回収」のためｗなんですよ。だから、日本は、「食品添加物、遺伝子組み替え、寝たきり期間、精神病、農薬、ダイオキシン、水道塩素、電磁波、放射能、出生率、自殺率」などなど、自分たちは勝手に「先進国日本」と思っているんだけど、あらゆる「ネガティブ面で世界一」の、「豊かなはずなのに幸福感を国民が感じられない国」であり、じわじわ攻撃されてきていた、そのカバール術中にまったく気づいていない、おめでた～い国民たちなのです）

って
また長くなっちゃいましたがｗｗｗ

今日の話は、ブログ記事に引用させていただいてもよろしいでしょうか？

やはり、「対話」あってこそ、

ああ、こういうことを伝えると、わかりやすいかな、みたいな話が出てきますね

こちらが一方的に、お伝えするよりも、

「多くの善良な日本人のみなさんが、何が、ひっかかるところなのか」などの、ヒントをいただけますね！！

ありがとうございます！！

よろしくお願い申し上げます

神崎詞音