結局、今言えること、できることはなんなのだろう…って考えてて
実は「これが真実だ」的なこれからの地球上での日本人にとっての世界展開の方向性、論調というのは
大きく「まっぷたつ」です(枝葉も入れると、3とおり4とおりくらいにはなってきます)
ちょっと驚くくらいに正反対の方向を向いている、そういう「勢力図」のようなものがメタフィジカルな領域において、展開されているところですよ
これは両方知ると、やっぱり、少し混乱することはしますね
現実世界というのは、メタフィジカル領域を制したものによってつくられる…これは事実です。なので今現在は、それが拮抗していて、私にもそれが「どっち路線」になるのかwちょっとわからないのですよ
今言えることは
「どう転んでも、あなたはあなたが幸福で、あなた自身を邁進する、いつも最良最善である道の上にいること」
を実現していきましょう、ということかな

天然石アクセサリをおつくりして、ご提供する
自分がそれをしたい、根本的なところを、見直さなくてはならないのかな、というふうにも
そこを揺るがすような岐路でもあるかな、という感じも
ただこれは、とくに今、こういう時代になってきたから、考えることになったというわけでもなく
2006年にブログを始めてから
わりと永遠のテーマでもあります(笑)
今までにそれをまったく私は考えたこともありません、というほど、これだけが正しいから「石盲信教」を布教したいということでもwありません^^

ただこれは個人的に思うところですけれど
この世にあまたある人間がともにする地上に存在する「物質」の中では、おそらくですが、天然石が人の波動に関与する、その点において
色々な物質の中でも群を抜いて、そこそこの良い影響力を持つことそのものは事実なので
肉体面およびメタフィジカル面、両輪存在の私達にとって、実際に「味方」になる存在であること
私自身は、これを信じているというより、自分がそれを実際のこととして体験して実感してきている
なので、この世にはいろんな職業があって、いろんな「営業」があって、いろんなモノ・コトを人は人に勧めることなど
それが一部の「人間の仕事」の一例となるのですが
その点において、まぁ、自分自身が人に勧められるもの、貢献できるものという意味で
西洋医療の医者が患者に薬を勧めますが(笑)それと同じと言えば同じことをしているかなと思います
(違いがあるとしたら、「習ったことをそのまま実直に鵜呑みにして実行している」「属する組織の経営、勢力、安定、発展のために仕事する」というしがらみ部分からは、ご承知のように「フリー」の身ですので、そういう部分へ気を回すよりは、自分自身の実体験、実体感的なところや、人が経験した実例や、そして「直感が示すもの」「高次がガイダンスしてくれるもの」との併用、どちらかというと「現場的」で進行しています。まぁそれは、現代医療のお医者さんがたも、人にもよるかと思いますが、同じように学びながら進んでいらっしゃるのだろうと思いますよ。全員じゃないし、しがらみでそれができない人も多いだろうけど。大病院ほどそうでしょうね。圧倒的に、「開業医」いわゆる町医者のほうが自分の采配でできる部分が増えるから、その自由度あると感じます。これからはお医者さんもどんどん独立していってください、って思うわ)

西洋医療の医者が人に勧める薬も、スピ系人間(自分もそうだけどw)はどちらかというと「石油でできた薬」だよ! 体に悪いよ! と薬全般否定論者になりやすいところはあるのですが、あれなんですよね…全部が全部ほんとうに多大な悪い影響力だけを与えるのかといえば、必ずしもそうではない部分があるのは、事実でもあるのです
自分の知る例で言えば、まぁ、私と出会う前からですから、もうかれこれ30年以上というレベルでしょうか(笑)同じ薬を飲み続けている人をそばに知っていますけれどwww(誰とは言いませんが)
とくに影響ないのです
いわゆる「治る」わけではないですが「悪い」影響、一般的には副作用のデメリットと言われる「それが原因でこんな悲惨なことに」的な超デメリットなもの、それは今のところは見当たらない^^
むしろ「抑えられる」という点では、おそらく、石よりも石油でできた薬のほうが、貢献している(それはつまり本人が薬の効果を石よりも信用しているし、自分がそれを実感しわかっているから)と思います
まぁ、直接的に作用するという点では、西洋医療の薬の貢献度があることは事実で、それは認めます
ケミカルフリークにはケミカルフリークの道がある(笑)
なので、どちらかというとですね、西洋医療の人々が何か悪いことを一方的にしているというわけではなく、どちらかというと、薬が欲しい(効くから)側のメリットから、薬を必要とする人のために、いなきゃいけない存在でもある、という面があると言えます
これは私が、みなさんに「隠してきたこと」と言えるのかもしれません(笑)
まぁ、葛藤しますよね
もっとも近くにいる人を、「石」だけが、その人の完全治癒の奇跡は起こさないというジレンマ(笑)
そういうわけでもないということを、それもず~っと見てきていますから

石を求める人の中には、「薬は悪いものだから、化学合成された不自然なものは、やめなくては、やめたい」と、石をその「代用」として石のエネルギーに着目してくださる方も少なくありません
そして、実際に、石が良い感じで作用して、いい感じの人生軌道に乗っていく方もいらっしゃいます
私の「感情」としては、それは、私にとっても歓びですし、貢献できていることをとても嬉しく感じています
でも薬も必ずしも悪いものではない(悪い影響ばかりではない)ところがある実例を身近に知っていますので
飲むなら「自分にとってこれはいいもの」という肯定感があれば、それは、その人に多大な悪影響を及ぼすことはないです
少なくとも30年程度なら(笑)「ないね~。不思議に」という感じですよ
(私はそんなにずっと薬飲むというのは身体に悪いんじゃないかという、自分のことではない、人のことだけに、やっぱり相手への否定感が生まれてしまっていた、そう思えてしまっていた「心配=エゴ」を手放してからのほうが、自分もずっと楽になりましたし、結果、ぜんぜん印象としてとくに身体に悪いことになっていってない拍子抜けな感じがあるので)
ただ、「やめなきゃいけない」と、本人が微塵も思っていないので(笑)そして「薬がそれを治す」ものではないことも本人がわかっているし、そもそも、病気を治すことを望むか望まないかなのは、本人なのです
(この人は、昔、指を切断しかけた時は、当時の外科医には「神経が通わなくなるので、繋げることはできるけど、このままの指のかたちのまま一生動かないね」って(笑)宣言されて、それはそれは、私のほうが大ショックだったことがあるのですが…自力のリハビリの結果…繋がった指は固まってしまうことなく、ふつうに動くようになっています(但しギターやベースを弾くような弦を押さえるなどのレベルに力は入れられないようですが)。そういうふうに、本人が「いやそんなことないだろう」と自然に思えるイレギュラー状態は、「本人が治せる」わけです。)
そして、必ずしも、治らないことや治そうとしていないこと、それって別に、症状としてネガに捉えなくても、持ったままでも生きていけるよね、工夫で。という程度のものとも言えてしまうところはあるので、たぶん「一生つきあう」つもりでいるのだろうと思いますし、なんかそれでいいのかな、とも思うようになりましたので、流れに任せます(きっとなんらかの高次意図があるのです)
そもそも、何を持って「治癒」なのか、という話でもあるので
現代人は、心身が健康といえる人であっても、本当にそれが健康なことなのかどうかは、その線引、基準も、「常識ライン」がありますでしょ
そこの数値に外れた人を、病気認定しちゃうじゃないですか
(しかも、血圧とかメタボとか、「ソレ別に病気じゃないよね」というものまで、「未病だけど将来病気予備軍」として(笑)誘導され、認定されたりw あとなんだっけ近年では発達障害だのADHDでしたっけ色んな「病名」として認知度が出てきてるんだけど、「昔からそんな人いたよね」みたいな話でもあるし。めちゃくちゃですよ)
そういう観点から見れば
むしろ、強靭な(笑)肉体と、ある面で凄い精神力を持っている「神」のひとりにも見えます
そこまでBody酷使して大丈夫(今のところ)へっちゃらのケミカルくんなんですからw
(アルコール中毒だとか、そういうのじゃないだけ、まだものすごく良かったな~、って思います。うちは、これは無理してではなくて、「必要ないから」酒のむ習慣ないですし。出会った頃は飲んでたんですけれど、途中から、私がいっさい飲まなくなり、それで家から酒習慣というものはなくなりました。もともと私自身が「酒がないと生きられない」的に酒好きではなかったのもあるし、彼ももともとは酒飲むことはあった割にはやめてみるとそうだったみたいなので。アル中は、家族にいるとあれは周りの家族はかなり悲惨な末路というか、どうしようもないことになりやすいものかもしれませんよね。って、こういうことを言ってしまうと、「酒好き」の人を否定してしまうことに繋がるので、これは酒否定というよりは、酒を呑まないほうがなんかいいんだよね、ということもある、続けてきて思う実例ということです。「酒を飲むことで開放されるものがある」ことを実感している人にとっては、酒は西洋医療の薬みたいな側面があることも認めますので。アル中かどうかは「常にいつも呑まないといられない」かどうか、そして、感情抑制ができるのかどうか、のようなあたりにあるのでしょうかね…でもこれも、「まわりにとって害があればアル中は悪」という、人間のものさしといえばものさしです。難しいところですね)

ただこれは、だからといって、万人共通に、「薬はいいものだから30年でも40年でも大丈夫、飲み続けましょう」と肯定できる、安心できる根拠にはなりませんよ
たまたま、いわゆる、スピ系の人とか、ちょう自然派な人々が言うほどの「危険性」が、実態として長期においてさえ出てこない人、というのもいることはいる、っていう(笑)実例も知っちゃっているから、それをお伝えしているだけですw
あと、まぁ、これはたまたまですが、私と出会うことによって、そして長くいることの影響としては。
いわゆる一般的な身体にとってあんまりよろしくないようだよね、という、上述の「酒」もそうだし、「食」が左右することのようなものや、合成せっけんや、その無意識に肉体に取り入れてしまう毒の手合を生活からなくしていったりの、私が「スピエコ女」と化して(笑)、解毒や浄化のサイクルをつくる、その方法を求め、屈指、工夫している、パートナーである私自身が、石に出会い、「石まみれ」であることじたいが、近くにいる人に作用している(影響を及ぼしている)ということも、僭越ながら(笑)欲目として見ての話なのかもしれませんが、やっぱり多少は貢献しているのかな? とも言えますし
ケミカル人の彼単体で、彼が一応健康維持できているとは(笑)さすがに^^それはないだろうとは思いたいですwww
(他者を、見た目の現実として直接的には変えることはできなくても、な~んらかの影響のちからは、メタフィジカル的にはあって、結果的に、他者にプラスにはたらく貢献のエネルギーにはなっているということ)
なんでもそうですが、この肯定感というものは、「その人にしか発生しないもの」でもあるので、他者が言う肯定、否定、これは、その人のものであり、必ずしも自分がそれをそう思えない、受け入れられない場合には、無理して受け入れる必要はない段階にいるし、ず~っと死ぬまでそのままでもいいし、いつか寝返ってもいいし(笑)
まぁ、そんなケミカルくんを尻目に
ノンケミカルの私は(笑)面白いことに、そことなんとか仲良く「共存」しながら(時々「ちっ」とか思いながら)www
他人様には、「石をお薦め」しているわけです
「こんな身近な人間には、石”だけ”で奇跡は起こしてあげられない自分」であることを知りつつね(ここが本当に長年の葛藤だった)
人間は身近なヒーラーほど(笑)受け入れたくないものなんですよ^^たぶんね
皮肉なものだなぁとも思うけれど
あと、「ヒーラーが治す」わけではありませんから、残念ながら
だから、「治してあげたい(私には病を治すちからや使命がある、もしくはそれを身に着けたい)」みたいな、余計な感情、これを身近な人相手にほど持ってしまうのだけど
これがむしろ邪魔をしている、とも言えます
まぁ、「ウランガラスがいいと感じている」自分も、アトランティス技術を否定せず取り込んでいる、そういう部分がありますので
何が何でもレムリア(自然)が善、アトランティス(科学)が悪ですよ~という、二項対立で、人間の歴史は進んではいっていない
ここを自分は認めている、というか、「認めきゃしょうがないだろうよ」という道を踏まされている感じがします
あ、そうそう
今回いまいち売れていない原因のひとつとして、このウランガラスやカラーチェンジサファイアなどの人口宝石があるようですね(笑)
魔女狩りじゃなくてwww
天然石オンリーじゃないとwっていうのは、みなさんにとってやっぱり相当根強いんですね~
人が創ったガラスやラボでつくられたマンメイド宝石はケミカルな感じがあるのでしょうなぁ(そこがいいんだけどw)
「自然じゃないわ」という感覚
でもまぁ、実際に、自然まんまではないですよね
そういえば^^アンダラクリスタルのペントップ使ったネックレスも、ぜんぜん売れないよね
ワイヤーラップのほうはお求めいただけたけれど
なんで? 市販品ワイヤーラップだから?(笑)
あたしがワイヤーラップするよりも部分的にはちゃんとしてたりしますよ
石市場ではかなり売れてる感のあるアンダラクリスタルなんですけれど(笑)うちでは売れないんですね~
まぁそのくらい、人が作ったものは嫌われる要素があるということなんですな(笑)
人間が生きている世界(笑)だというのにwww
そんな皮肉ばっかりですなぁ
あ、今気づいたんだけど、そういう「自然志向」の性質の人は、西洋医療系の薬は文字通り「毒」となる可能性はあるかもしれません。もう、そう思っちゃってるわけだから。
なので、薬は体に悪いもの良くないものという、ちょっと考えれば「そうかもな」とも言える触れ込みそのままを額面通りに受け取って、本気でそう思えているし実際にそうならば、その感覚に従ったほうがいいかもしれませんし。
そして、飲むのであれば(飲むことが必要なら)あまりネガティブに考えずに、今日の話を思い出してみてくださいw
「なにがなんでもいけないもの」と「極端」にストイックになるほうが、ストレスかもしれません
ほんとうに、あなたはそう思っていますか? ということです
今日の記事では、「30年超のロングユーザーで平気な人もいるんだよね」と(笑)ケミカル民を安心させてあげられることは書いていますが、「本人が、西洋医療の薬は自分にはNG」と知っている、嫌だ、合わない、そう思っている人を、わざわざ、ケミカル転向させようとマインドコントロールしたいわけではありませんから。
あなたの肌感覚を大事にしてくださいね、という話です。
ただまぁ、多くの石好きのお客様が受け付けないものをわざわざ作ると「売れないんだ」ということは事実なんだな~とはっきりわかりましたので
今後は「仕事」としては、ウランガラス系な品や人口宝石は、あんまり作っちゃ、売れなくて自分が困ることになるから、作るのやめようかなと思いました(笑)
とくに、「人氣が影響している本年度8月あたりまでは」あかんということですね
人が求めるものを作らないと
人工宝石って、実際には、天然ものと同等もしくはソレ以上のお値段ではあるのよ
とくに人工宝石は同じ鉱物組成ですから、大量生産はできないものですし、ラボでつくる手間もありますからね
で、カラーチェンジサファイアなんて、まず丸玉ビーズなどで大量に流通しませんから。ある意味天然よりもお値打ちなんですよ。
ちなみにこれは特に擁護するわけじゃないんだけど、実際に石のエネルギーを使って仕事をしておられる方々なんかには
アクアオーラ系など、マンメイド要素のあるものじたいは、わりと好まれていなくもない傾向があることはありますが
これなども結局、アトランティス過去生やレムリア過去生、両方の影響のもとに、能力発揮をしている好例なのかなぁと思われますね
「いい悪い」ではないのよ、いずれもね
新作販売中です(下にリンクしてますので、よろしくね♪)

「ノイズプロテクション(再々販リクエスト)」

「Love Live Laugh」

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「紫とオレンジ」

「愛の王国」

「ハイパーマジック」
実は「これが真実だ」的なこれからの地球上での日本人にとっての世界展開の方向性、論調というのは
大きく「まっぷたつ」です(枝葉も入れると、3とおり4とおりくらいにはなってきます)
ちょっと驚くくらいに正反対の方向を向いている、そういう「勢力図」のようなものがメタフィジカルな領域において、展開されているところですよ
これは両方知ると、やっぱり、少し混乱することはしますね
現実世界というのは、メタフィジカル領域を制したものによってつくられる…これは事実です。なので今現在は、それが拮抗していて、私にもそれが「どっち路線」になるのかwちょっとわからないのですよ
今言えることは
「どう転んでも、あなたはあなたが幸福で、あなた自身を邁進する、いつも最良最善である道の上にいること」
を実現していきましょう、ということかな

天然石アクセサリをおつくりして、ご提供する
自分がそれをしたい、根本的なところを、見直さなくてはならないのかな、というふうにも
そこを揺るがすような岐路でもあるかな、という感じも
ただこれは、とくに今、こういう時代になってきたから、考えることになったというわけでもなく
2006年にブログを始めてから
わりと永遠のテーマでもあります(笑)
今までにそれをまったく私は考えたこともありません、というほど、これだけが正しいから「石盲信教」を布教したいということでもwありません^^

ただこれは個人的に思うところですけれど
この世にあまたある人間がともにする地上に存在する「物質」の中では、おそらくですが、天然石が人の波動に関与する、その点において
色々な物質の中でも群を抜いて、そこそこの良い影響力を持つことそのものは事実なので
肉体面およびメタフィジカル面、両輪存在の私達にとって、実際に「味方」になる存在であること
私自身は、これを信じているというより、自分がそれを実際のこととして体験して実感してきている
なので、この世にはいろんな職業があって、いろんな「営業」があって、いろんなモノ・コトを人は人に勧めることなど
それが一部の「人間の仕事」の一例となるのですが
その点において、まぁ、自分自身が人に勧められるもの、貢献できるものという意味で
西洋医療の医者が患者に薬を勧めますが(笑)それと同じと言えば同じことをしているかなと思います
(違いがあるとしたら、「習ったことをそのまま実直に鵜呑みにして実行している」「属する組織の経営、勢力、安定、発展のために仕事する」というしがらみ部分からは、ご承知のように「フリー」の身ですので、そういう部分へ気を回すよりは、自分自身の実体験、実体感的なところや、人が経験した実例や、そして「直感が示すもの」「高次がガイダンスしてくれるもの」との併用、どちらかというと「現場的」で進行しています。まぁそれは、現代医療のお医者さんがたも、人にもよるかと思いますが、同じように学びながら進んでいらっしゃるのだろうと思いますよ。全員じゃないし、しがらみでそれができない人も多いだろうけど。大病院ほどそうでしょうね。圧倒的に、「開業医」いわゆる町医者のほうが自分の采配でできる部分が増えるから、その自由度あると感じます。これからはお医者さんもどんどん独立していってください、って思うわ)

西洋医療の医者が人に勧める薬も、スピ系人間(自分もそうだけどw)はどちらかというと「石油でできた薬」だよ! 体に悪いよ! と薬全般否定論者になりやすいところはあるのですが、あれなんですよね…全部が全部ほんとうに多大な悪い影響力だけを与えるのかといえば、必ずしもそうではない部分があるのは、事実でもあるのです
自分の知る例で言えば、まぁ、私と出会う前からですから、もうかれこれ30年以上というレベルでしょうか(笑)同じ薬を飲み続けている人をそばに知っていますけれどwww(誰とは言いませんが)
とくに影響ないのです
いわゆる「治る」わけではないですが「悪い」影響、一般的には副作用のデメリットと言われる「それが原因でこんな悲惨なことに」的な超デメリットなもの、それは今のところは見当たらない^^
むしろ「抑えられる」という点では、おそらく、石よりも石油でできた薬のほうが、貢献している(それはつまり本人が薬の効果を石よりも信用しているし、自分がそれを実感しわかっているから)と思います
まぁ、直接的に作用するという点では、西洋医療の薬の貢献度があることは事実で、それは認めます
ケミカルフリークにはケミカルフリークの道がある(笑)
なので、どちらかというとですね、西洋医療の人々が何か悪いことを一方的にしているというわけではなく、どちらかというと、薬が欲しい(効くから)側のメリットから、薬を必要とする人のために、いなきゃいけない存在でもある、という面があると言えます
これは私が、みなさんに「隠してきたこと」と言えるのかもしれません(笑)
まぁ、葛藤しますよね
もっとも近くにいる人を、「石」だけが、その人の完全治癒の奇跡は起こさないというジレンマ(笑)
そういうわけでもないということを、それもず~っと見てきていますから

石を求める人の中には、「薬は悪いものだから、化学合成された不自然なものは、やめなくては、やめたい」と、石をその「代用」として石のエネルギーに着目してくださる方も少なくありません
そして、実際に、石が良い感じで作用して、いい感じの人生軌道に乗っていく方もいらっしゃいます
私の「感情」としては、それは、私にとっても歓びですし、貢献できていることをとても嬉しく感じています
でも薬も必ずしも悪いものではない(悪い影響ばかりではない)ところがある実例を身近に知っていますので
飲むなら「自分にとってこれはいいもの」という肯定感があれば、それは、その人に多大な悪影響を及ぼすことはないです
少なくとも30年程度なら(笑)「ないね~。不思議に」という感じですよ
(私はそんなにずっと薬飲むというのは身体に悪いんじゃないかという、自分のことではない、人のことだけに、やっぱり相手への否定感が生まれてしまっていた、そう思えてしまっていた「心配=エゴ」を手放してからのほうが、自分もずっと楽になりましたし、結果、ぜんぜん印象としてとくに身体に悪いことになっていってない拍子抜けな感じがあるので)
ただ、「やめなきゃいけない」と、本人が微塵も思っていないので(笑)そして「薬がそれを治す」ものではないことも本人がわかっているし、そもそも、病気を治すことを望むか望まないかなのは、本人なのです
(この人は、昔、指を切断しかけた時は、当時の外科医には「神経が通わなくなるので、繋げることはできるけど、このままの指のかたちのまま一生動かないね」って(笑)宣言されて、それはそれは、私のほうが大ショックだったことがあるのですが…自力のリハビリの結果…繋がった指は固まってしまうことなく、ふつうに動くようになっています(但しギターやベースを弾くような弦を押さえるなどのレベルに力は入れられないようですが)。そういうふうに、本人が「いやそんなことないだろう」と自然に思えるイレギュラー状態は、「本人が治せる」わけです。)
そして、必ずしも、治らないことや治そうとしていないこと、それって別に、症状としてネガに捉えなくても、持ったままでも生きていけるよね、工夫で。という程度のものとも言えてしまうところはあるので、たぶん「一生つきあう」つもりでいるのだろうと思いますし、なんかそれでいいのかな、とも思うようになりましたので、流れに任せます(きっとなんらかの高次意図があるのです)
そもそも、何を持って「治癒」なのか、という話でもあるので
現代人は、心身が健康といえる人であっても、本当にそれが健康なことなのかどうかは、その線引、基準も、「常識ライン」がありますでしょ
そこの数値に外れた人を、病気認定しちゃうじゃないですか
(しかも、血圧とかメタボとか、「ソレ別に病気じゃないよね」というものまで、「未病だけど将来病気予備軍」として(笑)誘導され、認定されたりw あとなんだっけ近年では発達障害だのADHDでしたっけ色んな「病名」として認知度が出てきてるんだけど、「昔からそんな人いたよね」みたいな話でもあるし。めちゃくちゃですよ)
そういう観点から見れば
むしろ、強靭な(笑)肉体と、ある面で凄い精神力を持っている「神」のひとりにも見えます
そこまでBody酷使して大丈夫(今のところ)へっちゃらのケミカルくんなんですからw
(アルコール中毒だとか、そういうのじゃないだけ、まだものすごく良かったな~、って思います。うちは、これは無理してではなくて、「必要ないから」酒のむ習慣ないですし。出会った頃は飲んでたんですけれど、途中から、私がいっさい飲まなくなり、それで家から酒習慣というものはなくなりました。もともと私自身が「酒がないと生きられない」的に酒好きではなかったのもあるし、彼ももともとは酒飲むことはあった割にはやめてみるとそうだったみたいなので。アル中は、家族にいるとあれは周りの家族はかなり悲惨な末路というか、どうしようもないことになりやすいものかもしれませんよね。って、こういうことを言ってしまうと、「酒好き」の人を否定してしまうことに繋がるので、これは酒否定というよりは、酒を呑まないほうがなんかいいんだよね、ということもある、続けてきて思う実例ということです。「酒を飲むことで開放されるものがある」ことを実感している人にとっては、酒は西洋医療の薬みたいな側面があることも認めますので。アル中かどうかは「常にいつも呑まないといられない」かどうか、そして、感情抑制ができるのかどうか、のようなあたりにあるのでしょうかね…でもこれも、「まわりにとって害があればアル中は悪」という、人間のものさしといえばものさしです。難しいところですね)

ただこれは、だからといって、万人共通に、「薬はいいものだから30年でも40年でも大丈夫、飲み続けましょう」と肯定できる、安心できる根拠にはなりませんよ
たまたま、いわゆる、スピ系の人とか、ちょう自然派な人々が言うほどの「危険性」が、実態として長期においてさえ出てこない人、というのもいることはいる、っていう(笑)実例も知っちゃっているから、それをお伝えしているだけですw
あと、まぁ、これはたまたまですが、私と出会うことによって、そして長くいることの影響としては。
いわゆる一般的な身体にとってあんまりよろしくないようだよね、という、上述の「酒」もそうだし、「食」が左右することのようなものや、合成せっけんや、その無意識に肉体に取り入れてしまう毒の手合を生活からなくしていったりの、私が「スピエコ女」と化して(笑)、解毒や浄化のサイクルをつくる、その方法を求め、屈指、工夫している、パートナーである私自身が、石に出会い、「石まみれ」であることじたいが、近くにいる人に作用している(影響を及ぼしている)ということも、僭越ながら(笑)欲目として見ての話なのかもしれませんが、やっぱり多少は貢献しているのかな? とも言えますし
ケミカル人の彼単体で、彼が一応健康維持できているとは(笑)さすがに^^それはないだろうとは思いたいですwww
(他者を、見た目の現実として直接的には変えることはできなくても、な~んらかの影響のちからは、メタフィジカル的にはあって、結果的に、他者にプラスにはたらく貢献のエネルギーにはなっているということ)
なんでもそうですが、この肯定感というものは、「その人にしか発生しないもの」でもあるので、他者が言う肯定、否定、これは、その人のものであり、必ずしも自分がそれをそう思えない、受け入れられない場合には、無理して受け入れる必要はない段階にいるし、ず~っと死ぬまでそのままでもいいし、いつか寝返ってもいいし(笑)
まぁ、そんなケミカルくんを尻目に
ノンケミカルの私は(笑)面白いことに、そことなんとか仲良く「共存」しながら(時々「ちっ」とか思いながら)www
他人様には、「石をお薦め」しているわけです
「こんな身近な人間には、石”だけ”で奇跡は起こしてあげられない自分」であることを知りつつね(ここが本当に長年の葛藤だった)
人間は身近なヒーラーほど(笑)受け入れたくないものなんですよ^^たぶんね
皮肉なものだなぁとも思うけれど
あと、「ヒーラーが治す」わけではありませんから、残念ながら
だから、「治してあげたい(私には病を治すちからや使命がある、もしくはそれを身に着けたい)」みたいな、余計な感情、これを身近な人相手にほど持ってしまうのだけど
これがむしろ邪魔をしている、とも言えます
まぁ、「ウランガラスがいいと感じている」自分も、アトランティス技術を否定せず取り込んでいる、そういう部分がありますので
何が何でもレムリア(自然)が善、アトランティス(科学)が悪ですよ~という、二項対立で、人間の歴史は進んではいっていない
ここを自分は認めている、というか、「認めきゃしょうがないだろうよ」という道を踏まされている感じがします
あ、そうそう
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魔女狩りじゃなくてwww
天然石オンリーじゃないとwっていうのは、みなさんにとってやっぱり相当根強いんですね~
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「自然じゃないわ」という感覚
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なんで? 市販品ワイヤーラップだから?(笑)
あたしがワイヤーラップするよりも部分的にはちゃんとしてたりしますよ
石市場ではかなり売れてる感のあるアンダラクリスタルなんですけれど(笑)うちでは売れないんですね~
まぁそのくらい、人が作ったものは嫌われる要素があるということなんですな(笑)
人間が生きている世界(笑)だというのにwww
そんな皮肉ばっかりですなぁ
あ、今気づいたんだけど、そういう「自然志向」の性質の人は、西洋医療系の薬は文字通り「毒」となる可能性はあるかもしれません。もう、そう思っちゃってるわけだから。
なので、薬は体に悪いもの良くないものという、ちょっと考えれば「そうかもな」とも言える触れ込みそのままを額面通りに受け取って、本気でそう思えているし実際にそうならば、その感覚に従ったほうがいいかもしれませんし。
そして、飲むのであれば(飲むことが必要なら)あまりネガティブに考えずに、今日の話を思い出してみてくださいw
「なにがなんでもいけないもの」と「極端」にストイックになるほうが、ストレスかもしれません
ほんとうに、あなたはそう思っていますか? ということです
今日の記事では、「30年超のロングユーザーで平気な人もいるんだよね」と(笑)ケミカル民を安心させてあげられることは書いていますが、「本人が、西洋医療の薬は自分にはNG」と知っている、嫌だ、合わない、そう思っている人を、わざわざ、ケミカル転向させようとマインドコントロールしたいわけではありませんから。
あなたの肌感覚を大事にしてくださいね、という話です。
ただまぁ、多くの石好きのお客様が受け付けないものをわざわざ作ると「売れないんだ」ということは事実なんだな~とはっきりわかりましたので
今後は「仕事」としては、ウランガラス系な品や人口宝石は、あんまり作っちゃ、売れなくて自分が困ることになるから、作るのやめようかなと思いました(笑)
とくに、「人氣が影響している本年度8月あたりまでは」あかんということですね
人が求めるものを作らないと
人工宝石って、実際には、天然ものと同等もしくはソレ以上のお値段ではあるのよ
とくに人工宝石は同じ鉱物組成ですから、大量生産はできないものですし、ラボでつくる手間もありますからね
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ちなみにこれは特に擁護するわけじゃないんだけど、実際に石のエネルギーを使って仕事をしておられる方々なんかには
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これなども結局、アトランティス過去生やレムリア過去生、両方の影響のもとに、能力発揮をしている好例なのかなぁと思われますね
「いい悪い」ではないのよ、いずれもね
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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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