さて、今月はもう肌感覚として「え~どうして買ってもらえないの~?」ということになっているので
まぁしょうがないのかな~消費マインドだだ下がりの人がたぶんものすごく多いんだろうな、ってことがわかりますし
この”消費”という言葉じたいが、マインドコントロールですけどね(笑)
費やして消えて亡くなるもの、って意識を植え付けますよね~
だから、お金使うこと=エネルギーを費やしエネルギーを奪われること、っていう概念のマジックを、めちゃ持たされてるのよ無意識に
(昔から、物を購入する、利用する側の「消費者」という呼び方が、なんか変だな~っていうか、馴染めない感じはあったんですけれど、今、自分で解き明かしてみて(笑)そういうことだったのかと、あらためて思いました)
で、今現在の日本人は、実質的におそらくものすごく貧乏になっている、相対的にそうなってきているんだろうなという感じもわかりますし
金銭感覚として、安いものしか買えない、という感覚にどうしてもなってしまいますよね
今特に影響ないはずの人でも、将来不安から、そうなっているのだろうなと思います
これは過去の、311の時とか、それ以上の破壊力ですね、おそらく
まぁそういう自分も、お洋服のサンプルセールとか行っていたりするし(笑)人のこと言えないじゃんね、とも思うんだけど^^
(ただしこのサンプルセールは、サンプル品だから定価より安いから楽しみにしていたのではなくて、物がけっこういい(でもお店の人に言われて気づいたけど、サンプルセールにはジャンク品も(笑)確かにないわけではないかな、みたいな^^)というところに気づいていたので、楽しみにしていたわけ。あ~ミネショとかと(笑)少し似てますかね。今気がついた。安!っていう安さばかり求めているといいもの買えないミネラルショー。近いかな。あたしはユニクロの服とかは家着とか寝間着では着てることもあるけどwまぁ、やっぱりあんまりイマイチ好みじゃないのよね。やっぱり着ていて面白い服、自分の気持が上がるお洒落な素敵な服を着たいじゃないですか。それはユニクロにはやっぱりちょっとないかなwと言えてしまうんですわ。そのユニクロをお洒落に着こなす方法とか動画になさっているお洒落な方々もいらっしゃいますが、そういう方々は必ず、”ユニクロではない”その方のお気に入りのブランドなど、なんとなくその方にとって納得のいくものを上手に組み合わせて着こなしていることが多いです。オールユニをお洒落だよと推奨しているってわけでもありませんし(そりゃそうだろう…)かなり無理がある(笑)ようにも見えてしまう場合なんかもあるかも。あれは場合によってはやっぱり、服の着こなし系の本などを出している人の場合、広告宣伝料をもらっているのかもしれないです)

近年あんまりブログ記事にはしてきてはいませんけれど、”おカネのブロック”って耳にしたことあるかもしれませんが、日本人はこれ持ってる人、実際ものすごく多いことは多いんですよ
そこに輪をかけて、本当に収入減っている、これから自分の収入がアップする見込みのある人なんて、ほんとうに僅かしかいないんだろうから(会社員系の雇われ系の人々はたぶんほぼ全滅感覚なんだろうなぁという)
でももっとも日本の人口比として多いのは、そういった層の人たちだと思うので、まぁ、石のアクセサリなど買ってる場合か、というマインドも生まれますよね~
ていうか、何万とか、石に費やすなんてあり得ない、って思っちゃうくらいのマインドが、今の日本の人々の主流なのかもしれないな
まだ服なら、感覚としてそれができても、でも今はそういう人もとても少数なのかも
全体的にはきっとそこらへんも変わってきていて、リモートとか経験して、楽ちん服とか着れればOKだし、もう「身をかまわん」世界にどっぷりになっていってるのかも(笑)
だいたい、起こってきていることの深刻さというのは、本当はコロナのほうじゃなくてwww
歴史ごとひっくりかえされるようなレベルの話なんですからね
もう、ちんぷんかんぷんにパニックになってもしょうがないですよ(あたしだってショックでしたよ)
それと並行して、「あなたの本質が望むこと」みたいな話が、いったいどこに食い込むのか、もうぜんぜんわからないでしょう
昨年一年間はなんとか大丈夫だったんですけれど、今年はPSWもそういう「集合意識の強力なエネルギー」にはもう勝てそうにないのかなぁ、という感じがします(まぁ、そこに「勝つ」とか「負ける」とかじゃないんですけどね)
これはコロナが嘘ですよ~、裏にはこういう意図があるんですよ~、みたいな話を(笑)伝えてさしあげられることとは、別問題ですね
仮にそういう黄金時代への動きがあることが本当だとしても、今現在、日本人のほぼほぼの多くが今持っている持ち続けているメンタルとは別のものだしね
作らなくていい暗雲を(笑)日本人のほぼみんなが作り上げている状態
それが今の日本の状態なのかもしれません

普通の人々が集まれば、耳に入ってくる、そういう人々が話している話題は、コロナの話(笑)
テレビ発表の「コロナ感染者が減らない」というような話を、普通の人々の多くが話題にしていることはわかります
これは…たとえば、ネットなどで、「そのほんとうの目的は何か」みたいなことを、何がきっかけでもいいのですが、昨年の三浦春馬さんの自殺報道からであったり、米大統領選からであったり、間口はどこからかわかりませんけれど、「マスコミが、世の中が、なんとなく少しおかしいのかも」と「疑問」を持った、そこから、「レッドピル」を(笑)提供される情報に繋がった人も、きっと大勢いらっしゃると思います
しかし、レッドピルを飲んだはいいが(笑)
変わらない…現実も、なにもかも…ましてや、、、家族でさえも(笑)友人でさえも…職場も無理…まわりに情報を共有できる理解者がいなかった…
そういう人が、孤立無援となって日常の中で抱えてしまう「別のストレス」が、今、確実にあると思います
今回の新作では、
そこをサポートしてくれる、そのストレスからの解放と軽減のサポートになるカップリングのご提供が多いと感じます

いえね、私自身だって似たりよったりですよ(笑)
私は会社員じゃありませんから、ほぼほぼ他人とそういう話をすることは日常生活においてはないのですが、うちの中の人とかwwwけっこう手強いんですよ。
もちろん話を真っ向から否定されることはありませんが、だからといって、私の言ってることを「そうだよねそうだよね」と肯定はしませんし、「興味がない」のは(笑)相変わらずです。ほんとにないみたいです^^。
ものすごい「中立」をつらぬこうという(まぁ、もちろんそれでいいんだけど)タイプなので、うがい手洗いだけじゃなくて、手袋対策(笑)継続してるのよ
だから彼は相変わらず、感染対策(笑)のビニール手袋、外から届いた荷物の開封時とかは絶対に欠かさないし、けっこう神経質です
でもね…そんなことに神経質になれるなら、も~~~っと神経質になってほしい部分とか、山程あるんですよ、こちらからするとね。まぁ、彼が「外からやってきた外気に触れる」機会は、そこだけ(笑)だから、気持ちはわかるんだけどね。これでうちの中でマスクしろ、とか^^そうなったら、ふざけるなと大喧嘩になるのでしょうけれど。
「マスクにはウィルス性の病気の感染対策エビデンスはない」ことは理解しているようなので(笑)まぁいいか、と。
でもそういうおもしろい矛盾みたいなちぐはぐで滑稽な感染対策(笑)で、世の中今、あふれてますけどね。
ちょっと外に出かけるとわかるんだけど、一応ね、どんな店舗でもやってますよ、感染対策と称して。
アルコール消毒液を置いていない場所はないし、ノーマスクで人と接することは、かなり難しい状況(笑)これはもう、しょうがないんかな、って感じはします。
ですが、「おめえら、キープディスタンスじゃないじゃん」という(笑)無意識に、キープディスタンスなんか、ぜんっぜん「できていない」人々がほとんどですよ(笑)
ほんとうに本気で、感染対策をしなくてはならないのであればですよ、この物理的キープディスタンス。
これが一番有効です。
二メートル以上、他人にちかづいてはいけませんて。
でも、そんなこと、ぜんぜんやってないじゃん。で、それでマスクしてれば平気だと思ってるんだろうし(笑)そういうおめでたさじたいにも、気がついてないのかな~と。
ふつうの脳みそがあれば、「なんでこんなことが続いてるんだろう」とわかるはずです。
本気でウィルスから逃れたい人からすると「こんなの感染対策じゃないじゃないですか」と、そのぬるさに怒るところですよ(笑)。
まぁ、観方を変えれば、ある意味、日本人の大半を、ほんとうに追い詰めることはできていないということです(笑)。
ほんとうに本気でウィルス対策したいなら、「クリーンルームに絶対隔離」以外にはほぼ方法ないんじゃないかしら
(結核病棟のような感じで、全人類、それぞれを全員もれなく、誰とも接しない触れることがないように、完全隔離の結核病棟入りにしないと。ただまぁ、このモデルの「進化バージョン」がムーンショット計画ですけれどね)

なのでむしろ今は、「レッドピルを飲んでしまったことで、周囲との理解の違いの隔絶が起こってしまっている」その可能性があり、孤独感や、絶望感、虚しさを感じている人の「周りがわかってくれない」ストレスのほうが、ちょっと心配です
周りのせいじゃない、わかってる、だけど知ろうともしてくれない、そのお人好しっぷりや呑気さや頑固さに(笑)イラッとしてしまう
話すと、アタマのおかしい人だと思われる
理解されない
気味悪いと思われてしまう
大本営発表に反発する、危険分子だと(笑)警戒されてしまう
これだと、真実を知ったがゆえに、って、その情報を追い求めた自分のせいにしてしまう、自分を否定してしまう、良くない影響にもなってしまうんですよね
そして、良心を捨てられず、真実を伝え話す目覚めた人々を、今度は自分が攻撃する側になる、「魔女狩り」はそうやって起こります

よく似た話ですが
過去にね、「石のエネルギー」の話…
石と話せるよ~っていう、石たちのメッセージを伝える人、それがわかる人、石のエネルギーが実感できる人
なんて~のも、たぶん、一般ピーポーからしたら(笑)
頭おかしい人、気味悪い人、へんな宗教に取り憑かれている危険分子
きっとそんなふうに、観えていたのだろうと思います
だから、石に惹かれる自分を肯定できない(そうするとまわりと対立してしまう、認めてもらえないので)、石が好きな自分を認められない、石のエネルギーをみずから受け取ることを躊躇してしまう、中途半端な人、「肯定しながら否定する」人を、増やしたという感じもします
あんまりそこから進んでないのよ、日本人てほとんどが

そんな私達パンピー、そして私自身もパンピーのひとりですし
パンピーがこの世の中をたった数ヶ月情報提供したところで変えようなんていうのは、ほんと、大変なことなんだ~とわかりました
これは「自分を変えるのが大変」ということと、まったく同じですよね
そりゃそうだよね、2000年続いてきた囚われの世界なんですから、先祖代々
今回は、少し価格を見直さないとダメかな~と
2ヶ月こういう話をしていたら、うちのお品を買ってくれる人が減っていったのは事実だし(笑)
この先魔女狩りされちゃうのかしら^^と、ちょっぴり寂しいことは寂しいです
でも買わない人は安くても買いませんので(笑)売れないからとSaleにするというのは、実はあんまり資本主義の世界でのセオリーとしては良くないことなのは知っています
買ってくださっている大事なお客様に対してのネガティブマインドを想起させてしまうことにも繋がるのと
価格を下げると「価値も下がる」そういうエネルギーとしての付加価値を下げてしまうように見えてしまうということもあるし
また、そういう品を、安物、ディスカウント品って捉えるマインド、敬う心や愛する心、その人にとっての肯定感のないものにしてしまう、そういうデメリットだらけなんです
たとえばブランドとかは、そのために価格維持をしているのですが
私もずっとそうしてきています
そして、そこに気をつけるようになってからのほうが、正直言って、過去よりも年々良いお客様に恵まれてきたことも事実です
誰にでも「気軽に平等に」を重視すれば、それはそれで、提供側、受け手側、双方にとってのデメリットも多い
これは『無料で情報が受け取れる』情報化社会の、「無料慣れ」などもそうなのです
無料に慣れると、情報提供側への敬意を失う人、無償でやってきた人が何かを理由に有料化することへの嫌悪感を、その相手を見下すように失望として顕すような、心の貧しい受け取り側の人なども、残念ながらいることも事実です
そういうこともあるので、情報を無償提供したい人も、力を失っていくこと、力をそがれていくこともあるため、「重要な情報は、庶民から隠されてきたこと」もしょうがないのかもしれません
(無知無明な大衆こそが、誤ったことを真実としてしまうことは、歴史的にもよくあることです)
また、「ネット情報なんて」という一段下げた観方になってしまうことも、つまり「一般人の言うことには真実がない」と、どこかで思い込まされてもいる、そういう色眼鏡ができてしまうのも、やはり、人間同士の「肩書問わず」の相手の「人間性」への敬意の足りなさや、そこを見抜けるセンス、そういった、人間が本来持っている「勘」「心の声」という大事なセンサーを、要するに、着々と失っていくように促されてきているのも、日本人なのですよ

昔、自分はド貧乏のまま、「良いものをお安く提供することが正義であり人への思いやり」と思っていた頃の自分は、とんでもない金銭感覚で、正直なところ、「この世的に言えば”良心”はソレのこと」とばかりに、けっこ~~~~~イイものを、原価みたいな値段で売っていました(笑)
だから売れたのかもしれないんだけど(笑)あとから思うとそれが「超馬車馬の二足わらじ」生活を生んでいたことは事実
自分がおカネを使って仕入れたものに付加価値をつけ、その価格以上の値段を、自分の人件費を乗せて売ることへの抵抗感は、もうハンパなかったですよ
(実はこれが「お金のブロック」ではあります。日本人は、これができない人がとても多いので、「独立稼業」への抵抗感がある人が、とても多いです。自分の能力スキルを、どうしても過小評価します。タダでいいもののように考えています。好きなことをできているのだし、シュミなんだし、と、お金を受け取ってはいけないというメンタル持っています。なんでも「横並び」価格付けも横並び、相場、そして、「相場以下こそが良心」みたいな感覚も持っている人が大勢います。大阪商人マインドとかwまぁ、そんな感じを煽りますよね。「得すること」「無料」が正義wで良心、正しい、というね…だからさ、もしそうならですよ、なんでネサラゲサラの世界の到来を喜べないのかしら? とも言えるんですけどね。みんなが一列平等であっていい世界、誰もが与えられる世界、それこそが本当は可能なら求めていいものと言えるような気もするんだけど)
で、「こんなに売れてるんだけど、ず~っとお金が(仕入れが)大変でいつもギリギリ」なのは、ぜんぜん何年も変わらなかった
客観的に見れば、私よりも、買ってくれる人々のほうが、決して貧乏な人たちではなかったと思うよ
平たく言うと、なんか、自分は他人様に喜んでもらいたい、安い、良心的で嬉しい、って思ってもらいたい、その一心で自己犠牲しちゃってきたところも少しあったんかな…みたいなもやっとした感じが、売れることは嬉しい、その反対側になんとな~くあったことは事実でした
「でもあたしからなんて、安くしなきゃ誰も買わないよな…」という、思い込みの強力度がものすごかったです(笑)
(こういう私を、大きく変えたきっかけと言える石は、「フェナカイト」だったかも(笑)しれませんwwwフェナカイトに遭遇することでw 結局もう、そういう「安くしなければサービスしなければ」のようなことにこだわっていると、ほんとうにいいものを逃すこと、自分自身がそれを金銭的欠乏感から仕入れを躊躇し手にすることができずにいれば、自分自身がお客様とともに成長していけない、エネルギー段階の上がったものを人に提供していくかけがえのない歓びもそうですし、その自分の歓びと使命が果たせないことに、ようやく気づいたのです)
つまり安く提供したいという場合、「薄利多売」これが実現できないと、価格を安くすることはできないという現実
資本力と商才テクニックのない人は、薄利多売をするための、人を集めることができない
そういう現実もありましたよね
ただ、それでも私自身は幸福でもあったんです
もともと、そんなに贅沢がしたいというタイプでもなかったんだな、という事実も(笑)自分にとっての驚きでもありました
旅行がしたいとか、ブランド物が欲しいとか、そういうのまったくなくて
その間は、ブログにも書いているけれど、めっちゃミニマリストというか(笑)100円の靴下一足を買うのを見合わせることができるのに、何万円とかでも、石ビーズは買う、みたいな、ものすごいアンバランスな金銭感覚となっていたのも「面白いな~」と思っていました
石が好きならそれが当たり前だと(笑)感じていましたし
(ただこれも、程度差で、一般人はそうではないことも、あとから知りました^^。今現在、天然石は、衣類などの装飾品的な観点から見ると、けっこうな「贅沢品」の部類に入ってきているかな、と感じます。単に身を飾りたい、小綺麗なアクセサリが欲しい、自分を人に綺麗、素敵って言ってもらいたい、それ的な欲求だけを満たそうと思うのであれば、それは天然石じゃなくてもいいし、もっと安上がりで「高見え」「それなり」にできる方法なら、あるんじゃないかと思いますよ)
今の世の中、ユニクロが代表例ですが(笑)あれをありがたがる(良心だと)助かる~と思ってしまう
その気持もわからないでもないです
安いって、確かにありがたいことですよね
気持ちはわかります。お金をあんまり持っていなければさらにそうかもしれませんね
「消費」という「費やせば消える」エネルギーを最小限にすることに寄与している、安売りをしてくれる企業がありがたい、善人というような
そういうマインド形成に、一役も二役も買うことをしてきた価格破壊的な世界、そういうものの上に成り立ってきた、今の世界があります
(それが私達を豊かさから遠ざける一面もあったはずです。食品の世界もそうですね。安さ便利さ美味しさを求めていると「錯覚」させられてきたことに、気づいていない”消費者”も大勢育ちました。しかも価格が安いことを他国の格安の労働力のせいにしたりする…なぜかパンピーはその罪悪感もセットで(笑)ちょうだいしているわけですよ。ここで気づいて欲しいのは、買う側が悪者にすり替えられてますが、それよりは「誰がいちばん中抜きしているか」がミソですよ。そりゃもう安いが美徳という洗脳工作を仕掛けごっそり市場をコントロールする大量生産の薄利多売側、答えはそれじゃないですかwそれが資本主義の世界の限界、これから消えていく世界と言われているものでもあるのです)

…というゴタクはいいとして
とりあえずは、「愛の王国」と「ハイパーマジック」「ノイズプロテクション(再々販リクエスト)」「ヒーラーズゴールド」「Love Live Laugh」の一部のお値段を改訂して販売することにしました
下げられないものは、もともとこれ以上下げてしまうのは今後しばらくのこともあるので、下げられませんが
それでも高いな~買えないな~と思う方もいらっしゃるのかもしれないし
そもそも、お品じたいに惹かれるエネルギーじたいをまったく感じてもらえないものを、こちらがお作りしてしまっているのかもしれないし、お写真では伝わらない限界もあるのかもしれないし
私自身、風の時代ですし(笑)臨機応変に流れに乗って七変化要の時、ということよ、ということなのかもしれないですから
お値段を下げればモノは売れるというものでもないということをわかりつつ
このお値段なら欲しいかな買ってもいいかな、という方がいらっしゃるなら、少しでも家計の助けになればということで
新作販売中です(下にリンクしてますので、よろしくね♪)

「ノイズプロテクション(再々販リクエスト)」

「Love Live Laugh」

「ヒーラーズゴールド」

「紫とオレンジ」

「愛の王国」

「ハイパーマジック」
まぁしょうがないのかな~消費マインドだだ下がりの人がたぶんものすごく多いんだろうな、ってことがわかりますし
この”消費”という言葉じたいが、マインドコントロールですけどね(笑)
費やして消えて亡くなるもの、って意識を植え付けますよね~
だから、お金使うこと=エネルギーを費やしエネルギーを奪われること、っていう概念のマジックを、めちゃ持たされてるのよ無意識に
(昔から、物を購入する、利用する側の「消費者」という呼び方が、なんか変だな~っていうか、馴染めない感じはあったんですけれど、今、自分で解き明かしてみて(笑)そういうことだったのかと、あらためて思いました)
で、今現在の日本人は、実質的におそらくものすごく貧乏になっている、相対的にそうなってきているんだろうなという感じもわかりますし
金銭感覚として、安いものしか買えない、という感覚にどうしてもなってしまいますよね
今特に影響ないはずの人でも、将来不安から、そうなっているのだろうなと思います
これは過去の、311の時とか、それ以上の破壊力ですね、おそらく
まぁそういう自分も、お洋服のサンプルセールとか行っていたりするし(笑)人のこと言えないじゃんね、とも思うんだけど^^
(ただしこのサンプルセールは、サンプル品だから定価より安いから楽しみにしていたのではなくて、物がけっこういい(でもお店の人に言われて気づいたけど、サンプルセールにはジャンク品も(笑)確かにないわけではないかな、みたいな^^)というところに気づいていたので、楽しみにしていたわけ。あ~ミネショとかと(笑)少し似てますかね。今気がついた。安!っていう安さばかり求めているといいもの買えないミネラルショー。近いかな。あたしはユニクロの服とかは家着とか寝間着では着てることもあるけどwまぁ、やっぱりあんまりイマイチ好みじゃないのよね。やっぱり着ていて面白い服、自分の気持が上がるお洒落な素敵な服を着たいじゃないですか。それはユニクロにはやっぱりちょっとないかなwと言えてしまうんですわ。そのユニクロをお洒落に着こなす方法とか動画になさっているお洒落な方々もいらっしゃいますが、そういう方々は必ず、”ユニクロではない”その方のお気に入りのブランドなど、なんとなくその方にとって納得のいくものを上手に組み合わせて着こなしていることが多いです。オールユニをお洒落だよと推奨しているってわけでもありませんし(そりゃそうだろう…)かなり無理がある(笑)ようにも見えてしまう場合なんかもあるかも。あれは場合によってはやっぱり、服の着こなし系の本などを出している人の場合、広告宣伝料をもらっているのかもしれないです)

近年あんまりブログ記事にはしてきてはいませんけれど、”おカネのブロック”って耳にしたことあるかもしれませんが、日本人はこれ持ってる人、実際ものすごく多いことは多いんですよ
そこに輪をかけて、本当に収入減っている、これから自分の収入がアップする見込みのある人なんて、ほんとうに僅かしかいないんだろうから(会社員系の雇われ系の人々はたぶんほぼ全滅感覚なんだろうなぁという)
でももっとも日本の人口比として多いのは、そういった層の人たちだと思うので、まぁ、石のアクセサリなど買ってる場合か、というマインドも生まれますよね~
ていうか、何万とか、石に費やすなんてあり得ない、って思っちゃうくらいのマインドが、今の日本の人々の主流なのかもしれないな
まだ服なら、感覚としてそれができても、でも今はそういう人もとても少数なのかも
全体的にはきっとそこらへんも変わってきていて、リモートとか経験して、楽ちん服とか着れればOKだし、もう「身をかまわん」世界にどっぷりになっていってるのかも(笑)
だいたい、起こってきていることの深刻さというのは、本当はコロナのほうじゃなくてwww
歴史ごとひっくりかえされるようなレベルの話なんですからね
もう、ちんぷんかんぷんにパニックになってもしょうがないですよ(あたしだってショックでしたよ)
それと並行して、「あなたの本質が望むこと」みたいな話が、いったいどこに食い込むのか、もうぜんぜんわからないでしょう
昨年一年間はなんとか大丈夫だったんですけれど、今年はPSWもそういう「集合意識の強力なエネルギー」にはもう勝てそうにないのかなぁ、という感じがします(まぁ、そこに「勝つ」とか「負ける」とかじゃないんですけどね)
これはコロナが嘘ですよ~、裏にはこういう意図があるんですよ~、みたいな話を(笑)伝えてさしあげられることとは、別問題ですね
仮にそういう黄金時代への動きがあることが本当だとしても、今現在、日本人のほぼほぼの多くが今持っている持ち続けているメンタルとは別のものだしね
作らなくていい暗雲を(笑)日本人のほぼみんなが作り上げている状態
それが今の日本の状態なのかもしれません

普通の人々が集まれば、耳に入ってくる、そういう人々が話している話題は、コロナの話(笑)
テレビ発表の「コロナ感染者が減らない」というような話を、普通の人々の多くが話題にしていることはわかります
これは…たとえば、ネットなどで、「そのほんとうの目的は何か」みたいなことを、何がきっかけでもいいのですが、昨年の三浦春馬さんの自殺報道からであったり、米大統領選からであったり、間口はどこからかわかりませんけれど、「マスコミが、世の中が、なんとなく少しおかしいのかも」と「疑問」を持った、そこから、「レッドピル」を(笑)提供される情報に繋がった人も、きっと大勢いらっしゃると思います
しかし、レッドピルを飲んだはいいが(笑)
変わらない…現実も、なにもかも…ましてや、、、家族でさえも(笑)友人でさえも…職場も無理…まわりに情報を共有できる理解者がいなかった…
そういう人が、孤立無援となって日常の中で抱えてしまう「別のストレス」が、今、確実にあると思います
今回の新作では、
そこをサポートしてくれる、そのストレスからの解放と軽減のサポートになるカップリングのご提供が多いと感じます

いえね、私自身だって似たりよったりですよ(笑)
私は会社員じゃありませんから、ほぼほぼ他人とそういう話をすることは日常生活においてはないのですが、うちの中の人とかwwwけっこう手強いんですよ。
もちろん話を真っ向から否定されることはありませんが、だからといって、私の言ってることを「そうだよねそうだよね」と肯定はしませんし、「興味がない」のは(笑)相変わらずです。ほんとにないみたいです^^。
ものすごい「中立」をつらぬこうという(まぁ、もちろんそれでいいんだけど)タイプなので、うがい手洗いだけじゃなくて、手袋対策(笑)継続してるのよ
だから彼は相変わらず、感染対策(笑)のビニール手袋、外から届いた荷物の開封時とかは絶対に欠かさないし、けっこう神経質です
でもね…そんなことに神経質になれるなら、も~~~っと神経質になってほしい部分とか、山程あるんですよ、こちらからするとね。まぁ、彼が「外からやってきた外気に触れる」機会は、そこだけ(笑)だから、気持ちはわかるんだけどね。これでうちの中でマスクしろ、とか^^そうなったら、ふざけるなと大喧嘩になるのでしょうけれど。
「マスクにはウィルス性の病気の感染対策エビデンスはない」ことは理解しているようなので(笑)まぁいいか、と。
でもそういうおもしろい矛盾みたいなちぐはぐで滑稽な感染対策(笑)で、世の中今、あふれてますけどね。
ちょっと外に出かけるとわかるんだけど、一応ね、どんな店舗でもやってますよ、感染対策と称して。
アルコール消毒液を置いていない場所はないし、ノーマスクで人と接することは、かなり難しい状況(笑)これはもう、しょうがないんかな、って感じはします。
ですが、「おめえら、キープディスタンスじゃないじゃん」という(笑)無意識に、キープディスタンスなんか、ぜんっぜん「できていない」人々がほとんどですよ(笑)
ほんとうに本気で、感染対策をしなくてはならないのであればですよ、この物理的キープディスタンス。
これが一番有効です。
二メートル以上、他人にちかづいてはいけませんて。
でも、そんなこと、ぜんぜんやってないじゃん。で、それでマスクしてれば平気だと思ってるんだろうし(笑)そういうおめでたさじたいにも、気がついてないのかな~と。
ふつうの脳みそがあれば、「なんでこんなことが続いてるんだろう」とわかるはずです。
本気でウィルスから逃れたい人からすると「こんなの感染対策じゃないじゃないですか」と、そのぬるさに怒るところですよ(笑)。
まぁ、観方を変えれば、ある意味、日本人の大半を、ほんとうに追い詰めることはできていないということです(笑)。
ほんとうに本気でウィルス対策したいなら、「クリーンルームに絶対隔離」以外にはほぼ方法ないんじゃないかしら
(結核病棟のような感じで、全人類、それぞれを全員もれなく、誰とも接しない触れることがないように、完全隔離の結核病棟入りにしないと。ただまぁ、このモデルの「進化バージョン」がムーンショット計画ですけれどね)

なのでむしろ今は、「レッドピルを飲んでしまったことで、周囲との理解の違いの隔絶が起こってしまっている」その可能性があり、孤独感や、絶望感、虚しさを感じている人の「周りがわかってくれない」ストレスのほうが、ちょっと心配です
周りのせいじゃない、わかってる、だけど知ろうともしてくれない、そのお人好しっぷりや呑気さや頑固さに(笑)イラッとしてしまう
話すと、アタマのおかしい人だと思われる
理解されない
気味悪いと思われてしまう
大本営発表に反発する、危険分子だと(笑)警戒されてしまう
これだと、真実を知ったがゆえに、って、その情報を追い求めた自分のせいにしてしまう、自分を否定してしまう、良くない影響にもなってしまうんですよね
そして、良心を捨てられず、真実を伝え話す目覚めた人々を、今度は自分が攻撃する側になる、「魔女狩り」はそうやって起こります

よく似た話ですが
過去にね、「石のエネルギー」の話…
石と話せるよ~っていう、石たちのメッセージを伝える人、それがわかる人、石のエネルギーが実感できる人
なんて~のも、たぶん、一般ピーポーからしたら(笑)
頭おかしい人、気味悪い人、へんな宗教に取り憑かれている危険分子
きっとそんなふうに、観えていたのだろうと思います
だから、石に惹かれる自分を肯定できない(そうするとまわりと対立してしまう、認めてもらえないので)、石が好きな自分を認められない、石のエネルギーをみずから受け取ることを躊躇してしまう、中途半端な人、「肯定しながら否定する」人を、増やしたという感じもします
あんまりそこから進んでないのよ、日本人てほとんどが

そんな私達パンピー、そして私自身もパンピーのひとりですし
パンピーがこの世の中をたった数ヶ月情報提供したところで変えようなんていうのは、ほんと、大変なことなんだ~とわかりました
これは「自分を変えるのが大変」ということと、まったく同じですよね
そりゃそうだよね、2000年続いてきた囚われの世界なんですから、先祖代々
今回は、少し価格を見直さないとダメかな~と
2ヶ月こういう話をしていたら、うちのお品を買ってくれる人が減っていったのは事実だし(笑)
この先魔女狩りされちゃうのかしら^^と、ちょっぴり寂しいことは寂しいです
でも買わない人は安くても買いませんので(笑)売れないからとSaleにするというのは、実はあんまり資本主義の世界でのセオリーとしては良くないことなのは知っています
買ってくださっている大事なお客様に対してのネガティブマインドを想起させてしまうことにも繋がるのと
価格を下げると「価値も下がる」そういうエネルギーとしての付加価値を下げてしまうように見えてしまうということもあるし
また、そういう品を、安物、ディスカウント品って捉えるマインド、敬う心や愛する心、その人にとっての肯定感のないものにしてしまう、そういうデメリットだらけなんです
たとえばブランドとかは、そのために価格維持をしているのですが
私もずっとそうしてきています
そして、そこに気をつけるようになってからのほうが、正直言って、過去よりも年々良いお客様に恵まれてきたことも事実です
誰にでも「気軽に平等に」を重視すれば、それはそれで、提供側、受け手側、双方にとってのデメリットも多い
これは『無料で情報が受け取れる』情報化社会の、「無料慣れ」などもそうなのです
無料に慣れると、情報提供側への敬意を失う人、無償でやってきた人が何かを理由に有料化することへの嫌悪感を、その相手を見下すように失望として顕すような、心の貧しい受け取り側の人なども、残念ながらいることも事実です
そういうこともあるので、情報を無償提供したい人も、力を失っていくこと、力をそがれていくこともあるため、「重要な情報は、庶民から隠されてきたこと」もしょうがないのかもしれません
(無知無明な大衆こそが、誤ったことを真実としてしまうことは、歴史的にもよくあることです)
また、「ネット情報なんて」という一段下げた観方になってしまうことも、つまり「一般人の言うことには真実がない」と、どこかで思い込まされてもいる、そういう色眼鏡ができてしまうのも、やはり、人間同士の「肩書問わず」の相手の「人間性」への敬意の足りなさや、そこを見抜けるセンス、そういった、人間が本来持っている「勘」「心の声」という大事なセンサーを、要するに、着々と失っていくように促されてきているのも、日本人なのですよ

昔、自分はド貧乏のまま、「良いものをお安く提供することが正義であり人への思いやり」と思っていた頃の自分は、とんでもない金銭感覚で、正直なところ、「この世的に言えば”良心”はソレのこと」とばかりに、けっこ~~~~~イイものを、原価みたいな値段で売っていました(笑)
だから売れたのかもしれないんだけど(笑)あとから思うとそれが「超馬車馬の二足わらじ」生活を生んでいたことは事実
自分がおカネを使って仕入れたものに付加価値をつけ、その価格以上の値段を、自分の人件費を乗せて売ることへの抵抗感は、もうハンパなかったですよ
(実はこれが「お金のブロック」ではあります。日本人は、これができない人がとても多いので、「独立稼業」への抵抗感がある人が、とても多いです。自分の能力スキルを、どうしても過小評価します。タダでいいもののように考えています。好きなことをできているのだし、シュミなんだし、と、お金を受け取ってはいけないというメンタル持っています。なんでも「横並び」価格付けも横並び、相場、そして、「相場以下こそが良心」みたいな感覚も持っている人が大勢います。大阪商人マインドとかwまぁ、そんな感じを煽りますよね。「得すること」「無料」が正義wで良心、正しい、というね…だからさ、もしそうならですよ、なんでネサラゲサラの世界の到来を喜べないのかしら? とも言えるんですけどね。みんなが一列平等であっていい世界、誰もが与えられる世界、それこそが本当は可能なら求めていいものと言えるような気もするんだけど)
で、「こんなに売れてるんだけど、ず~っとお金が(仕入れが)大変でいつもギリギリ」なのは、ぜんぜん何年も変わらなかった
客観的に見れば、私よりも、買ってくれる人々のほうが、決して貧乏な人たちではなかったと思うよ
平たく言うと、なんか、自分は他人様に喜んでもらいたい、安い、良心的で嬉しい、って思ってもらいたい、その一心で自己犠牲しちゃってきたところも少しあったんかな…みたいなもやっとした感じが、売れることは嬉しい、その反対側になんとな~くあったことは事実でした
「でもあたしからなんて、安くしなきゃ誰も買わないよな…」という、思い込みの強力度がものすごかったです(笑)
(こういう私を、大きく変えたきっかけと言える石は、「フェナカイト」だったかも(笑)しれませんwwwフェナカイトに遭遇することでw 結局もう、そういう「安くしなければサービスしなければ」のようなことにこだわっていると、ほんとうにいいものを逃すこと、自分自身がそれを金銭的欠乏感から仕入れを躊躇し手にすることができずにいれば、自分自身がお客様とともに成長していけない、エネルギー段階の上がったものを人に提供していくかけがえのない歓びもそうですし、その自分の歓びと使命が果たせないことに、ようやく気づいたのです)
つまり安く提供したいという場合、「薄利多売」これが実現できないと、価格を安くすることはできないという現実
資本力と商才テクニックのない人は、薄利多売をするための、人を集めることができない
そういう現実もありましたよね
ただ、それでも私自身は幸福でもあったんです
もともと、そんなに贅沢がしたいというタイプでもなかったんだな、という事実も(笑)自分にとっての驚きでもありました
旅行がしたいとか、ブランド物が欲しいとか、そういうのまったくなくて
その間は、ブログにも書いているけれど、めっちゃミニマリストというか(笑)100円の靴下一足を買うのを見合わせることができるのに、何万円とかでも、石ビーズは買う、みたいな、ものすごいアンバランスな金銭感覚となっていたのも「面白いな~」と思っていました
石が好きならそれが当たり前だと(笑)感じていましたし
(ただこれも、程度差で、一般人はそうではないことも、あとから知りました^^。今現在、天然石は、衣類などの装飾品的な観点から見ると、けっこうな「贅沢品」の部類に入ってきているかな、と感じます。単に身を飾りたい、小綺麗なアクセサリが欲しい、自分を人に綺麗、素敵って言ってもらいたい、それ的な欲求だけを満たそうと思うのであれば、それは天然石じゃなくてもいいし、もっと安上がりで「高見え」「それなり」にできる方法なら、あるんじゃないかと思いますよ)
今の世の中、ユニクロが代表例ですが(笑)あれをありがたがる(良心だと)助かる~と思ってしまう
その気持もわからないでもないです
安いって、確かにありがたいことですよね
気持ちはわかります。お金をあんまり持っていなければさらにそうかもしれませんね
「消費」という「費やせば消える」エネルギーを最小限にすることに寄与している、安売りをしてくれる企業がありがたい、善人というような
そういうマインド形成に、一役も二役も買うことをしてきた価格破壊的な世界、そういうものの上に成り立ってきた、今の世界があります
(それが私達を豊かさから遠ざける一面もあったはずです。食品の世界もそうですね。安さ便利さ美味しさを求めていると「錯覚」させられてきたことに、気づいていない”消費者”も大勢育ちました。しかも価格が安いことを他国の格安の労働力のせいにしたりする…なぜかパンピーはその罪悪感もセットで(笑)ちょうだいしているわけですよ。ここで気づいて欲しいのは、買う側が悪者にすり替えられてますが、それよりは「誰がいちばん中抜きしているか」がミソですよ。そりゃもう安いが美徳という洗脳工作を仕掛けごっそり市場をコントロールする大量生産の薄利多売側、答えはそれじゃないですかwそれが資本主義の世界の限界、これから消えていく世界と言われているものでもあるのです)

…というゴタクはいいとして
とりあえずは、「愛の王国」と「ハイパーマジック」「ノイズプロテクション(再々販リクエスト)」「ヒーラーズゴールド」「Love Live Laugh」の一部のお値段を改訂して販売することにしました
下げられないものは、もともとこれ以上下げてしまうのは今後しばらくのこともあるので、下げられませんが
それでも高いな~買えないな~と思う方もいらっしゃるのかもしれないし
そもそも、お品じたいに惹かれるエネルギーじたいをまったく感じてもらえないものを、こちらがお作りしてしまっているのかもしれないし、お写真では伝わらない限界もあるのかもしれないし
私自身、風の時代ですし(笑)臨機応変に流れに乗って七変化要の時、ということよ、ということなのかもしれないですから
お値段を下げればモノは売れるというものでもないということをわかりつつ
このお値段なら欲しいかな買ってもいいかな、という方がいらっしゃるなら、少しでも家計の助けになればということで
新作販売中です(下にリンクしてますので、よろしくね♪)

「ノイズプロテクション(再々販リクエスト)」

「Love Live Laugh」

「ヒーラーズゴールド」

「紫とオレンジ」

「愛の王国」

「ハイパーマジック」

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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