しばらくお休みしていましたが、石の意味記事ですw
しばらくお休みになってしまった理由は、激しい世の中変動のため、石記事が極端に減ってしまっていたため(笑)というのもありますけど
もうあらかたほぼほぼの個別石の意味記事書いてきているよね…というところもありましたが
おお、なんとスカポがまだであったかと気づきました(笑)


スキャポライトは、メイオナイト(灰柱石)と、マリアライト(曹柱石)」の2種鉱物で形成される石。チューブインクルージョンを含む物も多く、研磨するとキャッツアイ効果が見られる石です
スキャポライトに言われる意味は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スキャポライトは、見た目にも水晶系の石と誤認されるほど似ているのですが、エネルギーにも関連性を持つ石です。
黄色(ゴールデン)のスキャポライトならシトリン、紫のスキャポライトならアメジスト…というように、同系統の色を持つ水晶系の石がもつ波長の、さらに一段高いレベルのバイブレーションを持つと言われています。
スキャポライト全体の特徴としては、依存心を取り除いて精神的に自立を促すのだそうです。状況や環境に左右されない強さと、個人の意識の向上を助けると言われています。
人生において羅針盤のような役割を果たし、生きる本当の目的に近づくためのサポート役として有益な石と言えるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(というのは、スキャポを検索するとトップに上がってくる「星の種」さんというサイトから、まるまる(笑)引用させていただきましたwww)


スキャポライトは、相当以前にさかのぼりますが、PSWの初期の頃はわりとお品に登場することのある石だったのですが、ここ何年くらいでしょう…たぶん5年以上は確実に(笑)ほぼほぼ使っていなかったんじゃないだろうか? という感じがする石ですねw
今現在は各色すべてレアストーンに位置するタイプの石なので、一般的な市場においての流通量はごく少ない石と言えますから、それも理由だったかもしれません
(比較的ブラック~ブラウンのタイプの小粒でしたら見かけなくはないのですが、それらは過去に流通していた残党(笑)と言えるかな^^。ブラックカラーのストーンはスキャポじゃなくてもさまざまに流通があるので「わざわざ小さいサイズのブラックスキャポ」じゃなくても、同じ値段でもっと違う大きさのあるブラックストーン買えますしね)
そのくらいの期間、5年以上は、スキャポライトは入手していないということです。私はもともと、石に開眼した時から、スキャポ萌えの人だったので、スキャポライトが売っていれば確実に、「何色であろうととりあえず全部買う」みたいな(笑)人でしたので、そのくらい、もう何年も何年もほぼほぼ新規にはあまり見かけなくなった石ということかもしれないです。この石は、極端に大玉少ない石でもあるので(大きい原石がそれだけ少ない)
とくに、紫色のスキャポは「マリアライト」、黄色は「ゴールデンスキャポライト」という名称ですが、流通量は極端に極小であり、マリアライトに関しては10年以上前に出ていた頃から、「大玉がない」超希少な紫石ということで、今現在も見かけることがあっても主流サイズは、4ミリ~5ミリサイズが最大、というようなタイプの石です
(去年の年末にそういえば久々にマリアライト小粒を発見したので、すかさずゲットしましたけれど、今現在の石好きさんたちがどの程度の石知識を有するのか、そのへん微妙なところある気がしますが、スキャポ知っているレベルであれば、まぁまぁ中級~上級なのかな~という気がします。まぁ、少ないですよ、流通量は。そして、透明度や発色の良い高品質品となると、あらゆる石の中でも流通量はもっとも少ない部類の石かもしれません)

この、
・依存心を取り除く
・精神的自立
この2ポイントにおいて、大きな役割を果たしてくれる石、それがスキャポライトであるかな、というのが、PSW的見解です
今回久々に、思い出したようにスキャポライトが登場してきたのは、おそらく
「めちゃめちゃ、2021年以降、この要素って、必要じゃありません? 我々に」
ってことなんじゃないでしょうかwww

こう言ってしまうとアレなんですが、去年までくらいの感じでしたらね…
個人の悩み事解決程度の話に、スキャポ的な石は、不要だったのかもしれません(笑)
もちろん「依存心を払拭すること」と「精神的に自立すること」この二大要素のちからは大きく、これができれば人間、ほぼほぼのことは、自分で解決できるようになると思います
これから、時代と連動して、いかなる人にも変化変容要請が始まる兆しが、もう目の前にございますので
最低でも、依存心ナッシング、精神の自立、ここは目指しましょう
(いい意味でも悪い意味でも、巷で流行っちゃった「自己責任」のような台詞がありますが。それとはちょっと違うんだよな。もちろん、そこに通じるものもあるんですけれど。ただ見た目に、誰にも依存してませんから独立してますから私、っていう、そこじゃないのよね。どちらかというと、「高次(の自分)に下駄預けられるか」みたいな(笑)それには、依存心、依頼心があるとできんのですよ。観えない世界おすがりパターンの他力本願精神ではwムリムリですが、唯物依存思考(我良しエゴ感情)とかでもダメなんです。それが今までの時代でもあるからね。ここらへんのいい塩梅、二項対立ではない高次指導(気づき)の世界をもたらしてくれる石が、スカポライトかもしれません)

ということで、スカポ
まぁ、見た目はね、マリアライトはラベンダーアメシストみたいだし、ゴールデンスキャポはシトリンみたいだし、スキャポライトキャッツアイのブラック~ブラウンのスキャポも、見た目としては「どうしてもスキャポである必要ありますかね?」っていう見た目の石だから
「あらゆる天然石が欲しいと思うタイプのヲタク」じゃない限りは、今現在は、わざわざ探して買う人もいない石なんじゃないでしょうか(笑)
ポリエステル光沢でもシルク光沢でもなんかいっしょじゃね? みたいな(笑)
モノの性質の違いをよくわからない人にはいらないのかもしれませんけれど
すでに色々な石を持っていて、スキャポ知らない人には、ぜひ「鉱物としてクォーツ類との違い」なんかも楽しんでいただけたらいいかもしれません
鉱物としても宝石としても流通量わずかのレアストーンに、10年以上かけて君臨することになった石(笑)
それがスキャポライトです
(文中、「スカポ」「スキャポ」出てきますが、なんとなく気分でスカポと言いたくなったりスキャポと言いたくなったりしていますが、どっちも正しい呼び方です)

天然石の世界は、今ゲットしておかないとなくなっちゃうよ、みたいな(笑)それこそが私もよくお伝えしておる”人氣煽り”のようなところもあって、「やりにくい仕事だな」と15年くらいw「優れた石をご案内ご提供したい」という思いもありつつも、並行してその、限られた物質だけに市場にいつまでも良品があり続けるというわけでもないって部分で、今買ってください的に煽らなくてはならぬ商業的な要素も強くてね…
スキャポなんかは地味にそういう石だったのかもしれずで、特に、もともとほんと大粒がほぼほぼ存在しないマリアライトやゴールデンスキャポなんかは、そうかもしれぬと
(意外なものが振り返れば希少だった…みたいなのは、人生経験がまさに(笑)そういう性質のものかもしれませんよね。いやほんとみなさんそれぞれに、昭和だの平成だのの乱痴気騒ぎも多々経験されたことでしょうけれど。二度と無いから。それはそれで、無知ゆえに引き起こされていたトラブルなんかも含めてねw振り返れば、聡明な神じゃなかったからこそ(笑)経験できた面白さなんかもありますんで。そういう思い出深き日々もありながら…新時代への移行も待ったなし。私達は凄いラッキーな人間経験しに来てるんだわ~って思いますよん。昔の人の、何生ぶんなのだろうという。かつての人間時代に、「こんなふつうの人ポジションでありながら、世界中のあまたの石に出会える」そんな経験は、もうね、一代前、二代前程度のご先祖でもあり得なかったんですから。そこだけとっても、凄い幸福ですよ)
しばらくお休みになってしまった理由は、激しい世の中変動のため、石記事が極端に減ってしまっていたため(笑)というのもありますけど
もうあらかたほぼほぼの個別石の意味記事書いてきているよね…というところもありましたが
おお、なんとスカポがまだであったかと気づきました(笑)


スキャポライトは、メイオナイト(灰柱石)と、マリアライト(曹柱石)」の2種鉱物で形成される石。チューブインクルージョンを含む物も多く、研磨するとキャッツアイ効果が見られる石です
スキャポライトに言われる意味は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スキャポライトは、見た目にも水晶系の石と誤認されるほど似ているのですが、エネルギーにも関連性を持つ石です。
黄色(ゴールデン)のスキャポライトならシトリン、紫のスキャポライトならアメジスト…というように、同系統の色を持つ水晶系の石がもつ波長の、さらに一段高いレベルのバイブレーションを持つと言われています。
スキャポライト全体の特徴としては、依存心を取り除いて精神的に自立を促すのだそうです。状況や環境に左右されない強さと、個人の意識の向上を助けると言われています。
人生において羅針盤のような役割を果たし、生きる本当の目的に近づくためのサポート役として有益な石と言えるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(というのは、スキャポを検索するとトップに上がってくる「星の種」さんというサイトから、まるまる(笑)引用させていただきましたwww)


スキャポライトは、相当以前にさかのぼりますが、PSWの初期の頃はわりとお品に登場することのある石だったのですが、ここ何年くらいでしょう…たぶん5年以上は確実に(笑)ほぼほぼ使っていなかったんじゃないだろうか? という感じがする石ですねw
今現在は各色すべてレアストーンに位置するタイプの石なので、一般的な市場においての流通量はごく少ない石と言えますから、それも理由だったかもしれません
(比較的ブラック~ブラウンのタイプの小粒でしたら見かけなくはないのですが、それらは過去に流通していた残党(笑)と言えるかな^^。ブラックカラーのストーンはスキャポじゃなくてもさまざまに流通があるので「わざわざ小さいサイズのブラックスキャポ」じゃなくても、同じ値段でもっと違う大きさのあるブラックストーン買えますしね)
そのくらいの期間、5年以上は、スキャポライトは入手していないということです。私はもともと、石に開眼した時から、スキャポ萌えの人だったので、スキャポライトが売っていれば確実に、「何色であろうととりあえず全部買う」みたいな(笑)人でしたので、そのくらい、もう何年も何年もほぼほぼ新規にはあまり見かけなくなった石ということかもしれないです。この石は、極端に大玉少ない石でもあるので(大きい原石がそれだけ少ない)
とくに、紫色のスキャポは「マリアライト」、黄色は「ゴールデンスキャポライト」という名称ですが、流通量は極端に極小であり、マリアライトに関しては10年以上前に出ていた頃から、「大玉がない」超希少な紫石ということで、今現在も見かけることがあっても主流サイズは、4ミリ~5ミリサイズが最大、というようなタイプの石です
(去年の年末にそういえば久々にマリアライト小粒を発見したので、すかさずゲットしましたけれど、今現在の石好きさんたちがどの程度の石知識を有するのか、そのへん微妙なところある気がしますが、スキャポ知っているレベルであれば、まぁまぁ中級~上級なのかな~という気がします。まぁ、少ないですよ、流通量は。そして、透明度や発色の良い高品質品となると、あらゆる石の中でも流通量はもっとも少ない部類の石かもしれません)

この、
・依存心を取り除く
・精神的自立
この2ポイントにおいて、大きな役割を果たしてくれる石、それがスキャポライトであるかな、というのが、PSW的見解です
今回久々に、思い出したようにスキャポライトが登場してきたのは、おそらく
「めちゃめちゃ、2021年以降、この要素って、必要じゃありません? 我々に」
ってことなんじゃないでしょうかwww

こう言ってしまうとアレなんですが、去年までくらいの感じでしたらね…
個人の悩み事解決程度の話に、スキャポ的な石は、不要だったのかもしれません(笑)
もちろん「依存心を払拭すること」と「精神的に自立すること」この二大要素のちからは大きく、これができれば人間、ほぼほぼのことは、自分で解決できるようになると思います
これから、時代と連動して、いかなる人にも変化変容要請が始まる兆しが、もう目の前にございますので
最低でも、依存心ナッシング、精神の自立、ここは目指しましょう
(いい意味でも悪い意味でも、巷で流行っちゃった「自己責任」のような台詞がありますが。それとはちょっと違うんだよな。もちろん、そこに通じるものもあるんですけれど。ただ見た目に、誰にも依存してませんから独立してますから私、っていう、そこじゃないのよね。どちらかというと、「高次(の自分)に下駄預けられるか」みたいな(笑)それには、依存心、依頼心があるとできんのですよ。観えない世界おすがりパターンの他力本願精神ではwムリムリですが、唯物依存思考(我良しエゴ感情)とかでもダメなんです。それが今までの時代でもあるからね。ここらへんのいい塩梅、二項対立ではない高次指導(気づき)の世界をもたらしてくれる石が、スカポライトかもしれません)

ということで、スカポ
まぁ、見た目はね、マリアライトはラベンダーアメシストみたいだし、ゴールデンスキャポはシトリンみたいだし、スキャポライトキャッツアイのブラック~ブラウンのスキャポも、見た目としては「どうしてもスキャポである必要ありますかね?」っていう見た目の石だから
「あらゆる天然石が欲しいと思うタイプのヲタク」じゃない限りは、今現在は、わざわざ探して買う人もいない石なんじゃないでしょうか(笑)
ポリエステル光沢でもシルク光沢でもなんかいっしょじゃね? みたいな(笑)
モノの性質の違いをよくわからない人にはいらないのかもしれませんけれど
すでに色々な石を持っていて、スキャポ知らない人には、ぜひ「鉱物としてクォーツ類との違い」なんかも楽しんでいただけたらいいかもしれません
鉱物としても宝石としても流通量わずかのレアストーンに、10年以上かけて君臨することになった石(笑)
それがスキャポライトです
(文中、「スカポ」「スキャポ」出てきますが、なんとなく気分でスカポと言いたくなったりスキャポと言いたくなったりしていますが、どっちも正しい呼び方です)

天然石の世界は、今ゲットしておかないとなくなっちゃうよ、みたいな(笑)それこそが私もよくお伝えしておる”人氣煽り”のようなところもあって、「やりにくい仕事だな」と15年くらいw「優れた石をご案内ご提供したい」という思いもありつつも、並行してその、限られた物質だけに市場にいつまでも良品があり続けるというわけでもないって部分で、今買ってください的に煽らなくてはならぬ商業的な要素も強くてね…
スキャポなんかは地味にそういう石だったのかもしれずで、特に、もともとほんと大粒がほぼほぼ存在しないマリアライトやゴールデンスキャポなんかは、そうかもしれぬと
(意外なものが振り返れば希少だった…みたいなのは、人生経験がまさに(笑)そういう性質のものかもしれませんよね。いやほんとみなさんそれぞれに、昭和だの平成だのの乱痴気騒ぎも多々経験されたことでしょうけれど。二度と無いから。それはそれで、無知ゆえに引き起こされていたトラブルなんかも含めてねw振り返れば、聡明な神じゃなかったからこそ(笑)経験できた面白さなんかもありますんで。そういう思い出深き日々もありながら…新時代への移行も待ったなし。私達は凄いラッキーな人間経験しに来てるんだわ~って思いますよん。昔の人の、何生ぶんなのだろうという。かつての人間時代に、「こんなふつうの人ポジションでありながら、世界中のあまたの石に出会える」そんな経験は、もうね、一代前、二代前程度のご先祖でもあり得なかったんですから。そこだけとっても、凄い幸福ですよ)

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カテゴリ : 石の意味
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