すぐには、光ばっかりにはならないので
また、光じゃないほう(笑)を記事にします
「善も悪もない高次元」を知ることも大事ですが
一応、悪魔とは何かは、知るほうがいいと思います
そうすると、「誰の中にもいる」と気づけるからです

昨日、メリケン映画の「ジョーカー」という映画を観ました
(私の好みではなく、うちの人が私に見せたかった様子。あたしはアマゾンプライムの「古代の宇宙人」いっしょに見ようぜ、とお誘いしているのだけど、「この地球ってどんなところだったのか」の因にはまだ興味は湧かない様子www)
そして今、こういうのが、
4ヶ月ちょいで既に8,500万回再生だということで、大流行しているらしい、というのも、うちの人情報で、YouTUBE観てみました
18歳の作品だそうです
【Ado】うっせぇわ
【Ado】ギラギラこちらも聴いて
「なるほど」と思いました

何がなるほどなのかというと
「しっかり今の時代の地球上や世界や日本を覆うエネルギー反映しているし、今の時代のみならず、”今までの人間がつくってきた世界”のエネルギー集積」
それが、映画「ジョーカー」もそうですし、「うっせぇわ」「ギラギラ」も
アメリカも日本も、似たようなものなんです
ほんとうに、日本人、「エリートたちの奴隷」だったんです(笑)
精神的にも、物理的にも
奴隷は存在の無価値感を強要されます…
「私は劣ったもの、見劣りするもの、ジャンクな劣勢の中の不特定多数のひとりのサンプル」そんな感じかな
但し、「ジョーカー」も「うっせぇわ」も「ギラギラ」も
いずれもなんとなく「救いがない」暗い世界と言えます(笑)
この救いがない世界に佇む人を、置き去りにしてきたのは、「誰」ということなのですけれど
仮にそこに手を差し出して光の方へ連れて行こうとしている人がいても
その人には「ぜんぜんそう感じられない」
という場合にもあるわけです、人間にはね

場合によっては、その今の状態をつくってきた「感性」のほうが優れているという感覚、「凡人にはわからねえだろ」という感覚ってあると思いますよ
ここらへんは、私は、なんとなく「地下」に通じていくものを感じるのですけれどね
「現実にはやらない」けれど、自分をなきものにした他者への報復、それが、他者をなきものにする欲求を実現すること、それらは、「地下人間」が求めていた、承認欲求と結局のところ同質いうのでしょうか
「自分の世界(存在)を、(誰かに)認めさせたい、愛されたかった、望まれたかった」という、そういうもの
これはね、「悪魔が、神に、自分の力を認めさせたい、愛されたかった、望まれたかった」という歴史そのものなのです
(ここいらへんが聖書から読み取れることです)
なので、「悪魔に認められてきた人々=エリート」も
「悪魔に認められてこなかった人々=一般人」も
どちらも、悪魔に魅入られている人は魅入られている
(悪魔に愛されたい、認められたい、悪魔に愛される、悪魔に重宝されると、その人間はこの世では”今までは”けっこういい感じでしたのでwww)
その世界を、手放していく時が今…
「神vs悪魔」ではなくなる…どっちにつくとかどっちに救ってもらうとかじゃなく
極論を言うとですが(それができるできないはともかく)「自分が自分を救う神となる(他者も)」という次元へ進む
それが、「人類の黄金時代」ということなのです
(だから、壮大というか、今まで祖先が、人類が経験したことない世界の創造なのです)

この肉体次元領域あたりから、一人の人が出ていこうとするのは
何がどうあれば、出ていけるのかな…
というくらいに、この世界が腐りきってしまっているようにも観えるのも事実ではあるし
「今ここではできない」と感じて当たり前だと思います
でも、その腐りきっている世界で居場所がなく感じられるのは
「あなただけじゃない」
(実際は、ほぼほぼの人間全員なのではないかと思います。「私は違う」と言える人、言い切れる人になろうと、努力している人、動き出している人、そうでない人…その違いだけですが、その違いが(笑)大きいと言うか、それが「個の人生、人格」とも言えるかと思います)
自分だけじゃない…そう気づいて、それでも、あなたは自力で「出ていく」と決めないと
ずっとその領域に囚われることじたいは変わらないかもしれない
時代が多少変わってきても、似たりよったりの世界を、その人は歩き続けるのかもしれない
ということにはなりそうだからです
なので地球が「光だけで満たされる」なんていうことはなく
光が当たれば悪魔は居場所がなくなるので
今は(そして今後も)、「道連れ」をつくろうと悪魔は必死(笑)
穏やかで平和な、自分を(他者を)”認められる”もしくは”好きじゃなくても少なくとも嫌じゃない”生活を表面上求めていると口にする
でも、「なぜか」ままならない「心の中の闇」を持ち続けていくことになるかもしれない人は多いのだろうと感じます
(ちなみに、映画も音楽も、そういう点では、「毒素抜き」「ガス抜き」という部分はあるのですが、まぁ、これらどっかの部分で「カバールが提供」しているものではあるので(笑)それゆえ「3S」を否定して見ようとはしない、というのも、個人的にはこういう気づきもあるので、このように提供されるものは自分に時間があれば拒絶しないようにしています。「人間の部分的要素」にすでになってしまっているものも多いので。とくに映画は、本当は危険かもしれないのですが、部分的要素に気づけるという点では有効だと思います。自分自身、最近は、昭和の(笑)なつかしい歌謡曲の世界とかYouTUBEで観たりしていますしね。私はもともと、映画好きで映画に詳しいとかではないし、子供の時からあんまり流行りのアニメとかドラマとかwそういうものに夢中になったり、そういう経験がないのです。もともと、テレビとか外側世界から提供されるものは自発的にw好きじゃなかったのです。「テレビって自分の時間を奪われるな」ということには、子供の頃から気づいていたんですよね^^。なので、ちょっと、人間が普通に思いそうなこと、っていうのでしょうか、人間の世界をいずれにしても描くのは下手なんじゃないかと思います。冷たい人というわけではないのですがwあんまり「わーわー」やってる世界が^^どっちにしても苦手というか^^。「善悪抜き」で捉えることができるとしたら、「3S」系には、その時、人になんらかの気づきを提供する、囚われているものを解放していくツールになっていくこともありますから「ほらほら、おまえは、こういうものを、肯定したいんだろう?」と対峙させられた時、「…これはどうなんだろう。違うんじゃね」という違和感、いつか人間がそこに気がつく旅路提供でもあるかなと。だから、必要な人にとっては必要なものでそれでいいと肯定も否定もないですね。自分は見ないな(観たいと思わない)、というだけでしょうか。まぁかんたんに言えばけっこう実は「この世的話題提供者として無趣味なぜんぜん人としては面白くない人」みたいな(笑)ところも自分自身にはあるんですよねwww申し訳ない)

人食いレプタリアンたちがいなくなり、普通の人間たちが中心で始まる黄金時代が始まろうと
もう誰も困らないベーシックインカムが始まろうと
この世が表面上「すべてが平等」になろうと
心のなかに、悪魔は名残惜しく居続けると思います
人間はどちらにもなれるということ
生きているあいだは、ひとりの人間はそのどちらにもなれる機会ですので(笑)
いきなり悪魔要素ゼロにはなれませんが(それはそれで「スパイス」としては、まだ美味な時もありますよね)
人が霊的関与を受ける配分として、7対3、8対2、そのくらいへ、イケるのがいいんじゃないだろうかと
(3や2くらいなら、まぁまぁ、いいんじゃないでしょうか。半々だと(笑)やっぱり心身負担はあると思います)

私は
その光配分のお手伝いができたらなということで(笑)
お読みくださるみなさまに、PSW石アクセサリをご提供しています
(「うっせぇわ」と(笑)言われるかもしれませんけれど。人が「うっせぇわ」と言ってる、思ってるうちは、まだちょっとその人には「無理」ということです。その「まだちょっと」が、ずっと「癖」になる、何十年単位になってしまうのも、人間ですけどね…今は18歳くらいで「うっせぇわ」のお子さんいらっしゃるママンなんかもいっぱいいるのかも~…想像ですが(自分にいないので)もし自分に子がいたら、こういう子が自分の子として成長したかもしれない可能性じたいはゼロではないので…この世の不条理に苦しむ「鋭い才能を持つ子」として共感、肯定してあげたのかなぁ…まぁ、いないので(笑)もうなんともですが…子というのはDNAの先端ランナー、結集なので、親に感性性質は似るものです…なので、親が癒やされていることや、自分に嘘をついていないこと、親自身が自分を粗末にしない、自分を無力な存在だと思っていないことはとても大事ですよ…そうそう、「悪魔に反応している」つまりネガティブエネルギー感染反応している人になってはいけない、と過剰に思う必要はないです…そういう感性の人は、ふつ~にな~んにも感じない思わない平均的な常識人よりも、「神反応、神感化、神顕現」もできる才能、可能性も人一倍お持ちだからです…過去のレプの人々は天与の条件に恵まれていたりの才能、能力の塊の人々が多かったと思いますので、ほんと惜しいのです…なんでこの世で人間はわざわざ「他者と差のある」傷つく体験をしにきているのか…それは、その人の内部の神と繋がる”ワンダーランド”経験しようと思ってきているに違いないと思っています…個別に与えられた条件はそれは「あなただけのもの」それを活かしてください)
新作販売中です^^(下にリンクしてますので、よろしくね♪)

「ZANMAI」)

「燃えろいい女」)

「Justice(光の戦士)」)

「ULTRA COMMUNICATION」)

「JOSHUAのように」)

「ライトワーカーのアバンダンス~本質シフト~」)

「Just in Time」)

「天命使命」)
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一応、悪魔とは何かは、知るほうがいいと思います
そうすると、「誰の中にもいる」と気づけるからです

昨日、メリケン映画の「ジョーカー」という映画を観ました
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そして今、こういうのが、
4ヶ月ちょいで既に8,500万回再生だということで、大流行しているらしい、というのも、うちの人情報で、YouTUBE観てみました
18歳の作品だそうです
【Ado】うっせぇわ
【Ado】ギラギラこちらも聴いて
「なるほど」と思いました

何がなるほどなのかというと
「しっかり今の時代の地球上や世界や日本を覆うエネルギー反映しているし、今の時代のみならず、”今までの人間がつくってきた世界”のエネルギー集積」
それが、映画「ジョーカー」もそうですし、「うっせぇわ」「ギラギラ」も
アメリカも日本も、似たようなものなんです
ほんとうに、日本人、「エリートたちの奴隷」だったんです(笑)
精神的にも、物理的にも
奴隷は存在の無価値感を強要されます…
「私は劣ったもの、見劣りするもの、ジャンクな劣勢の中の不特定多数のひとりのサンプル」そんな感じかな
但し、「ジョーカー」も「うっせぇわ」も「ギラギラ」も
いずれもなんとなく「救いがない」暗い世界と言えます(笑)
この救いがない世界に佇む人を、置き去りにしてきたのは、「誰」ということなのですけれど
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その人には「ぜんぜんそう感じられない」
という場合にもあるわけです、人間にはね

場合によっては、その今の状態をつくってきた「感性」のほうが優れているという感覚、「凡人にはわからねえだろ」という感覚ってあると思いますよ
ここらへんは、私は、なんとなく「地下」に通じていくものを感じるのですけれどね
「現実にはやらない」けれど、自分をなきものにした他者への報復、それが、他者をなきものにする欲求を実現すること、それらは、「地下人間」が求めていた、承認欲求と結局のところ同質いうのでしょうか
「自分の世界(存在)を、(誰かに)認めさせたい、愛されたかった、望まれたかった」という、そういうもの
これはね、「悪魔が、神に、自分の力を認めさせたい、愛されたかった、望まれたかった」という歴史そのものなのです
(ここいらへんが聖書から読み取れることです)
なので、「悪魔に認められてきた人々=エリート」も
「悪魔に認められてこなかった人々=一般人」も
どちらも、悪魔に魅入られている人は魅入られている
(悪魔に愛されたい、認められたい、悪魔に愛される、悪魔に重宝されると、その人間はこの世では”今までは”けっこういい感じでしたのでwww)
その世界を、手放していく時が今…
「神vs悪魔」ではなくなる…どっちにつくとかどっちに救ってもらうとかじゃなく
極論を言うとですが(それができるできないはともかく)「自分が自分を救う神となる(他者も)」という次元へ進む
それが、「人類の黄金時代」ということなのです
(だから、壮大というか、今まで祖先が、人類が経験したことない世界の創造なのです)

この肉体次元領域あたりから、一人の人が出ていこうとするのは
何がどうあれば、出ていけるのかな…
というくらいに、この世界が腐りきってしまっているようにも観えるのも事実ではあるし
「今ここではできない」と感じて当たり前だと思います
でも、その腐りきっている世界で居場所がなく感じられるのは
「あなただけじゃない」
(実際は、ほぼほぼの人間全員なのではないかと思います。「私は違う」と言える人、言い切れる人になろうと、努力している人、動き出している人、そうでない人…その違いだけですが、その違いが(笑)大きいと言うか、それが「個の人生、人格」とも言えるかと思います)
自分だけじゃない…そう気づいて、それでも、あなたは自力で「出ていく」と決めないと
ずっとその領域に囚われることじたいは変わらないかもしれない
時代が多少変わってきても、似たりよったりの世界を、その人は歩き続けるのかもしれない
ということにはなりそうだからです
なので地球が「光だけで満たされる」なんていうことはなく
光が当たれば悪魔は居場所がなくなるので
今は(そして今後も)、「道連れ」をつくろうと悪魔は必死(笑)
穏やかで平和な、自分を(他者を)”認められる”もしくは”好きじゃなくても少なくとも嫌じゃない”生活を表面上求めていると口にする
でも、「なぜか」ままならない「心の中の闇」を持ち続けていくことになるかもしれない人は多いのだろうと感じます
(ちなみに、映画も音楽も、そういう点では、「毒素抜き」「ガス抜き」という部分はあるのですが、まぁ、これらどっかの部分で「カバールが提供」しているものではあるので(笑)それゆえ「3S」を否定して見ようとはしない、というのも、個人的にはこういう気づきもあるので、このように提供されるものは自分に時間があれば拒絶しないようにしています。「人間の部分的要素」にすでになってしまっているものも多いので。とくに映画は、本当は危険かもしれないのですが、部分的要素に気づけるという点では有効だと思います。自分自身、最近は、昭和の(笑)なつかしい歌謡曲の世界とかYouTUBEで観たりしていますしね。私はもともと、映画好きで映画に詳しいとかではないし、子供の時からあんまり流行りのアニメとかドラマとかwそういうものに夢中になったり、そういう経験がないのです。もともと、テレビとか外側世界から提供されるものは自発的にw好きじゃなかったのです。「テレビって自分の時間を奪われるな」ということには、子供の頃から気づいていたんですよね^^。なので、ちょっと、人間が普通に思いそうなこと、っていうのでしょうか、人間の世界をいずれにしても描くのは下手なんじゃないかと思います。冷たい人というわけではないのですがwあんまり「わーわー」やってる世界が^^どっちにしても苦手というか^^。「善悪抜き」で捉えることができるとしたら、「3S」系には、その時、人になんらかの気づきを提供する、囚われているものを解放していくツールになっていくこともありますから「ほらほら、おまえは、こういうものを、肯定したいんだろう?」と対峙させられた時、「…これはどうなんだろう。違うんじゃね」という違和感、いつか人間がそこに気がつく旅路提供でもあるかなと。だから、必要な人にとっては必要なものでそれでいいと肯定も否定もないですね。自分は見ないな(観たいと思わない)、というだけでしょうか。まぁかんたんに言えばけっこう実は「この世的話題提供者として無趣味なぜんぜん人としては面白くない人」みたいな(笑)ところも自分自身にはあるんですよねwww申し訳ない)

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心のなかに、悪魔は名残惜しく居続けると思います
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生きているあいだは、ひとりの人間はそのどちらにもなれる機会ですので(笑)
いきなり悪魔要素ゼロにはなれませんが(それはそれで「スパイス」としては、まだ美味な時もありますよね)
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私は
その光配分のお手伝いができたらなということで(笑)
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(「うっせぇわ」と(笑)言われるかもしれませんけれど。人が「うっせぇわ」と言ってる、思ってるうちは、まだちょっとその人には「無理」ということです。その「まだちょっと」が、ずっと「癖」になる、何十年単位になってしまうのも、人間ですけどね…今は18歳くらいで「うっせぇわ」のお子さんいらっしゃるママンなんかもいっぱいいるのかも~…想像ですが(自分にいないので)もし自分に子がいたら、こういう子が自分の子として成長したかもしれない可能性じたいはゼロではないので…この世の不条理に苦しむ「鋭い才能を持つ子」として共感、肯定してあげたのかなぁ…まぁ、いないので(笑)もうなんともですが…子というのはDNAの先端ランナー、結集なので、親に感性性質は似るものです…なので、親が癒やされていることや、自分に嘘をついていないこと、親自身が自分を粗末にしない、自分を無力な存在だと思っていないことはとても大事ですよ…そうそう、「悪魔に反応している」つまりネガティブエネルギー感染反応している人になってはいけない、と過剰に思う必要はないです…そういう感性の人は、ふつ~にな~んにも感じない思わない平均的な常識人よりも、「神反応、神感化、神顕現」もできる才能、可能性も人一倍お持ちだからです…過去のレプの人々は天与の条件に恵まれていたりの才能、能力の塊の人々が多かったと思いますので、ほんと惜しいのです…なんでこの世で人間はわざわざ「他者と差のある」傷つく体験をしにきているのか…それは、その人の内部の神と繋がる”ワンダーランド”経験しようと思ってきているに違いないと思っています…個別に与えられた条件はそれは「あなただけのもの」それを活かしてください)
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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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