絶対的な正義がない社会にいるんだなぁ、という話
ないですよねぇ、これって
人がそれを「神とともに」決めていく、それが「宗教」の歴史ということなのですが
その神がいったい「何を実現したがっているのか」については、人類全員共通の「ただひとつの道(ルート)を行けばいい」というわけでもないということ
おそらくこれが
2021年時点において、まぁまぁ、私達が今までに学習してきた人間の世界の内容なのかな、ということなのかな
というふうに”私は”感じています


一連の
「それはあっちゃマズイんじゃないか」
「なんでそうなるの」
的なお話を、昨今(今年に入ってから)お伝えしてきていますけれど
それが「あっていい」と思っている人々にとっては、そうあることが当たり前の世界をいともカンタンに実現してきている
これ、実際に、それがその人の「自己実現ですよ」になっていることだってありますよね(笑)
要するに世界はそうやって動いてきています


昨日もちょっとだけなんとなくお伝えしてましたけれど、たとえば戦後の商社なんかもさ、昭和の時代からは、なんとな~く花形職業のような、商社マン素敵~♪ とか、なんか「いいもの」「エリート」っぽく(笑)人には映るような社会になっていましたし
(資本主義社会においてのポジションとしては、花形であり、システムとして「正義」ですが、あれらは「ゆりかごから墓場まで」をスローガンとした(笑)文明的に進化した生活や人間の上下意識というもの、それら大衆洗脳を仕掛けるための演出家として有効な人材育成が組織的に機能的に進んできた職業という感じ。「自分には実は売るものがない」人たちですからね。でもそれもあながちこの世界においては、「間違ってはいない」わけですよ。「売るものを創出する」という、許可された創造の世界がなければ、とりあえず、社会において人間が意識進化しない、アトランティス世界においての機能を果たしてきた任務とも言えますので)
「官僚」なんかもエリートで既得権多いし、あと昔からある「医者と結婚」イコール、やっぱりエリートと結婚、お金持ち、だとか(笑)まぁ、「婚活する女子」みたいな層にとっては、「安泰の当たり馬」じゃありませんけど(笑)、まぁ、いい人と結婚できたね~、という話になるわけじゃない?
今はだいぶこのあたりの付加価値は崩れてきたのかもしれないけれど、それでもさ、これから結婚しよう、というような未婚女性がいたなら、相手が安定感のある年収高い職業の人であることに越したことないだろうから、「それが正義」とまで言えるわけではないにしても、まぁ、プラス面は多いように感じて当たり前でしょう?
カンタンに言うと、「年収低い=生きるのが大変」という価値観、これらはもう根強~く、ず~っと植え付けられてきていますよね
いや、実際に、大変なんですよ(笑)
私の人生も、それとの闘いの人生でもありましたから^^
今ようやく、それを問題にしなくなった、というだけです
(だから婚活市場なんかでは、年収300万円以下の男性があふれているそうだし、年収が高い女性ほど理想が高いので、そっちへは見向きもしないし、というバランス感になっているみたいじゃない? そういう市場では、独身女性はそこそこ年収高い人が多いそうですよね。要するに、「自分以下」とはハナから結婚なんてしたくない、っていう本音(笑)というのでしょうか。だけど、それも「雌としての本能」とも言えて「正しい」といえば正しいわけです)


この、「絶対的な正義がない世界」において
これから私達は、善悪を超えて生きてかなければならない
というような、境地、岐路に、立たされているわけですから
そりゃもう、大変かしらって気がしますよね


どうやって、人を(自分を含めて)認めていくか、認められるか
そこで…何日か前にも言っていたけれど
やはり「愛」なんですよね(笑)
「愛」というエネルギー
もっとも頼りにならなそうな、そのエネルギーが
人を生かしていく世界にする(その人を存在させていく)
それが、もっとも、誰にでもできる誰にでも残されている手段であると
現段階では、私はそう感じます
(これは「お人好し」の使う、安楽に逃げ込むための小手先の手段のことではありません(笑)神意に通じるエネルギーのことです)
新作販売中です^^(下にリンクしてますので、よろしくね♪)

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「Red Groove」

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「THRIVE(スライヴ)

「Just in Time」

「Love Live Laugh」

「Be Best」
ないですよねぇ、これって
人がそれを「神とともに」決めていく、それが「宗教」の歴史ということなのですが
その神がいったい「何を実現したがっているのか」については、人類全員共通の「ただひとつの道(ルート)を行けばいい」というわけでもないということ
おそらくこれが
2021年時点において、まぁまぁ、私達が今までに学習してきた人間の世界の内容なのかな、ということなのかな
というふうに”私は”感じています


一連の
「それはあっちゃマズイんじゃないか」
「なんでそうなるの」
的なお話を、昨今(今年に入ってから)お伝えしてきていますけれど
それが「あっていい」と思っている人々にとっては、そうあることが当たり前の世界をいともカンタンに実現してきている
これ、実際に、それがその人の「自己実現ですよ」になっていることだってありますよね(笑)
要するに世界はそうやって動いてきています


昨日もちょっとだけなんとなくお伝えしてましたけれど、たとえば戦後の商社なんかもさ、昭和の時代からは、なんとな~く花形職業のような、商社マン素敵~♪ とか、なんか「いいもの」「エリート」っぽく(笑)人には映るような社会になっていましたし
(資本主義社会においてのポジションとしては、花形であり、システムとして「正義」ですが、あれらは「ゆりかごから墓場まで」をスローガンとした(笑)文明的に進化した生活や人間の上下意識というもの、それら大衆洗脳を仕掛けるための演出家として有効な人材育成が組織的に機能的に進んできた職業という感じ。「自分には実は売るものがない」人たちですからね。でもそれもあながちこの世界においては、「間違ってはいない」わけですよ。「売るものを創出する」という、許可された創造の世界がなければ、とりあえず、社会において人間が意識進化しない、アトランティス世界においての機能を果たしてきた任務とも言えますので)
「官僚」なんかもエリートで既得権多いし、あと昔からある「医者と結婚」イコール、やっぱりエリートと結婚、お金持ち、だとか(笑)まぁ、「婚活する女子」みたいな層にとっては、「安泰の当たり馬」じゃありませんけど(笑)、まぁ、いい人と結婚できたね~、という話になるわけじゃない?
今はだいぶこのあたりの付加価値は崩れてきたのかもしれないけれど、それでもさ、これから結婚しよう、というような未婚女性がいたなら、相手が安定感のある年収高い職業の人であることに越したことないだろうから、「それが正義」とまで言えるわけではないにしても、まぁ、プラス面は多いように感じて当たり前でしょう?
カンタンに言うと、「年収低い=生きるのが大変」という価値観、これらはもう根強~く、ず~っと植え付けられてきていますよね
いや、実際に、大変なんですよ(笑)
私の人生も、それとの闘いの人生でもありましたから^^
今ようやく、それを問題にしなくなった、というだけです
(だから婚活市場なんかでは、年収300万円以下の男性があふれているそうだし、年収が高い女性ほど理想が高いので、そっちへは見向きもしないし、というバランス感になっているみたいじゃない? そういう市場では、独身女性はそこそこ年収高い人が多いそうですよね。要するに、「自分以下」とはハナから結婚なんてしたくない、っていう本音(笑)というのでしょうか。だけど、それも「雌としての本能」とも言えて「正しい」といえば正しいわけです)


この、「絶対的な正義がない世界」において
これから私達は、善悪を超えて生きてかなければならない
というような、境地、岐路に、立たされているわけですから
そりゃもう、大変かしらって気がしますよね


どうやって、人を(自分を含めて)認めていくか、認められるか
そこで…何日か前にも言っていたけれど
やはり「愛」なんですよね(笑)
「愛」というエネルギー
もっとも頼りにならなそうな、そのエネルギーが
人を生かしていく世界にする(その人を存在させていく)
それが、もっとも、誰にでもできる誰にでも残されている手段であると
現段階では、私はそう感じます
(これは「お人好し」の使う、安楽に逃げ込むための小手先の手段のことではありません(笑)神意に通じるエネルギーのことです)
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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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