レアストーン、フローライトinクォーツ
昨年もお出ししておりましたが、それより少し細身のタイプをゲットしましたので、フローライトinクォーツがメインで
同じく昨年あたりからでているギベオンのブルーメタリックコーティングカラーと、タンザナイト、フェナカイト、モルダバイト…そしてメタフィジカル水晶のセンティエントPクリスタル、2012クリスタルをカップリングしました


このブレスのフェナカイト丸玉なんですが、このカップリングをつくる前は、もっと黄身がかった色だったんですけれど、この石組み終えたら、その黄身が薄れて、なんか透明感が増してる感があって(笑)
こういう物理的変化に、久々に、驚きを隠せなかった神崎詞音ですwww

手探りで、今、目標に向かっている最中、自分に集中したい、マックス能力出したい、みたいな方にいいのかもですね
今は世の中が騒がしいので、「その人その人」が持つ課題、テーマ、本来関心のあること、などなどに取り組もうとする
その集中力を邪魔されるようなところもあるかもしれませんから

今月、世にいう「陰謀論」(笑)ほぼほぼそれが一ヶ月テーマみたいになっちゃってwww
お届けしてきたPSWでしたが
読んでくださったかどうかはわかりませんが、読むの大変だったかと思います、長くて
「普通に生きてる毎日」の中では、実際にはこういう話は、まず直面する、「問題になる」ことはないです
なので、ピンとこないだろうし、まぁ、基本は普通の他人に話せば単純に目を丸くされ「馬鹿にされる」話で、且つ、そんなことに夢中になってるのって「現実逃避じゃない?」にもなってしまうこともあるんですよ(笑)
要するに、自分の問題に取り組まないための、ただの「話題」へたすると「こんな世の中でやってられるか」という自分が何もしたくない「言い訳」になっちゃうだけ、の場合もあるというか^^
「で、だからなんなの、どうするの?」なところあるんですよね(笑)
遠いところで起こってる「テレビの中の話」と同じようなもの、いや、それよりもっと、私達が直接変えることのできない身近じゃなさすぎるもの、でもあるので(そういう点では「政治」もそうなんですよね)
米国の虎さんで湧いたのは、日本人は直接は関係ないんだけど(選挙権ないし)まぁ、どっちになるかでこれからの日本にとっては雲泥の違いというところもあって、且つ、「わたしたちが選べるんだ」という民主主義の世界がどうなるのか、という点が関心を引くところがあったのかと思います
そして多くの人が、不正がまかりとおってきた世界、という不正劇場を、目撃することになりました
(日本の選挙も選んでいるようでいて選べていないのもそうだし、米国ドミニオン同様、「ムサシ」という集計機器が(笑)大活躍しておりますようでwwwぜんっぜん、別に、今も昔も、民衆票が誰かを選べていないというのは、過去からずっとそうでございます。虚しいね。まったく同じじゃないですか? 「当確」ってなんであんなに早く出るのか不思議ですわよね。ほんとに数えてるなら、もっと時間かかりますよね。その日じゅうに結果が出ることじたい、長年テレビでそうやってると、そもそも誰も疑問に思わなくなるんですよね)
(で、その虎さんは今、日本に来ていらっしゃるご様子ですよね(笑)お嬢様が来ていらっしゃるのは、本当にそうみたいですが、虎さんは? 皇居掃除に来てくれたのかな^^と期待^^他力本願(爆笑))

ところがですね~
けっこ~~~~~ですね
一度知っておくと「生活にお役立ち」なのが、ご案内していたようなタイプのお話ではあります(笑)
そうすれば、おそらくまるの日さんが昨年夜会で予言(笑)されていたような、「ねじれ」のエネルギーにも巻き込まれずに済みます
この世の多くの人々がどういうふうに、感情操作されているのか、そして実際に、現実生活に直結する仕事、職業などもそうなのですけれど、恋愛、結婚、仕事、家族づくり…まぁ~~~~~それはそれは
いかに、「自分はつまらない取るに足らない劣った存在なのだ」ということを、長期に渡り、多くの人が感情操作されてきたかの「因」という点で
生まれた時から、というよりも、生まれるずっとずっと前から(笑)仕組まれてきたものとも言えるのでwww
まぁ、お手上げですよね

私自身も日本の少子化の(笑)片棒担いでいる身ですのでwww大きなコトは言えないのですけれどね
結局、少子化が増えているだけではなくて、結婚そのものがスタンダードじゃなくなってきている現状があるようですから
20年後には日本は、単身者ほぼ5割近いという「お一人様スタンダード化」の国となりそうな気配濃厚のようです
30代の5割? かなりな割合が結婚していない異常事態(笑)ともなってきているようなんですがwww
自分は昭和以降しか生きてないから「昭和、平成、令和」しか実際は知らないのですが、「誰もが結婚して当たり前」という幻想、それは破壊されたということです
かつて日本が経験したことのない様相? でもあるのかな~、と思ったんですけれど、これってたぶん江戸時代回帰な感じかもですね
江戸時代は、生涯独身の男性がめっちゃ多かったらしき時代です…まぁ、寿命も短かったんだけど
(だから、なんとなく「異常事態」には見えるんだけど、必ずしもそれが異常なのかというと、知らないだけで、有史以来、男女の誰も彼もが、必ず結婚してきたのかどうかは謎です)
今も男性女性ともに、年々ピン更新中なので、将来の日本はよく超高齢化社会と言われていたんですけれど、超高齢化社会と呼ぶよりは、「超独身社会」みたいな(笑)感じになりそう…つまり「ひとりで生きる」のがめずらしくないことになりそうな気配が濃厚なのだそうです

その理由は、結局、「将来不安」もそうなんだけど(政治とか企業が、そういう原因をつくっているというのは事実ではあるんですけど)
人間は、むしろ危機意識が高い状態では、生殖能力が上がるらしい(生物としての本能、子孫を残すということを優先する)ので、単に貧乏になってしまったからできない…そうじゃないと思うんですよね
貧乏って話なら、昭和の時代の親世代の人々のほうが、ずっとずっと貧乏でしたよ
これは私の考察ですけれど
まずもう、徹底して、他人との「比較競争」に晒されてきた、やっぱり、その「感情」結果なんだろうなと
きっと平成時代あたりは、ずっとそんな感じだったのですね
(私は、平成の途中から後半、石に出会いそこを抜け出したので、つまりあまり世の中のことをよく知らない仙人になってしまったので(笑)実感ないんだけど)
一億総中流時代と言われていた頃の日本じゃないから…という、そして表向きは、ここ20年くらいの政治のせいにも見えるんだけど
その古い時代にも、実際には、本当はものすごく「差」はあったんですよ
でも、「なんか、みんな同じ」なんじゃないかな、って多くの人が思える、幻想はあったんです(笑)
だから、わりと多くの人が「一応、結婚はするものである」という流れがあったのですwww
「結婚して当たり前」という文化というか「常識」がありましたからね
その幻想がなくなってしまったのが、この20年くらいなんですね~、おそらく
あとはまあ、食の崩壊とかケムトレイルとか(これも「陰謀論」ですが)などなど、あんまり人々がとくに「気にしない」ところで進行してきた、数々の外的要因も言われますけれどね…ワクチンなんかもそうですよ…今の子供って、え? 昔はそんなになかったよね、という、おびただしい種類のワクチン打たされますよね、生まれてくると
精神的にも肉体的にもストレス過多に不健康に生きるように、誘導され続けてきてはいるのです
(成人男性の生殖能力は著しく低下しているとは言われます。妊娠可能な精子数を持っていない人も全体的に多くなってるみたい…という話を知ったのが、10年前くらいだったかも)
女子不妊化のための子宮頸がんワクチン、そしてトドメのコロナワクチン(笑)というところでしょうか
かなりクライマックスのところに来ているといえば来ているわけです

でもテレビの中では相変わらず(笑)「素敵な男女」が素敵な恋愛芝居を繰り広げている
その現実感のなさと、実際の普通の人同士のあいだにあるギャップ
モデルケースは存在していないのに
まだその幻想を夢見ている(特に女性のほうなのかな…でも男性にも多いよ今は)人多しという
やっぱり見事に「DS術中」にハマってきているよね(笑)
これらはシオニストたちの「シオン議定書」にも詳細書かれているのですが、「大衆操作」としての3S政策だったりするわけです
ちなみにそれにそっくりなのが、電通社訓(笑)でしょうかねwwwほんと、カバールの広報担当部門なんですよ
(ただ、電通縮小するためにビル売却のニュースが出てきてますよね。コロナ不振で業績が下がったから、を理由にしているけれど。私は違う理由なんじゃないかな、って思っています。希望的観測ですが)
「自分はそんなことない、そんなものに影響されてなんかない」って思うかもしれないのですけれどね
どっか当てはまるところ、無意識下に刷り込まれている、大衆操作にハマっているところ、あると思いますよ
私なんかも、それにようやく気づいたのが、30代なかばでしたから(笑)まぁ、しょうがないんですよね
で、注意しないと、このテの話は「ただでさえ、それまでだって嫌だったのに、この世がものすごく嫌な場所になる」っていう(笑)副作用もwwwまぁ、ある人にはあるんですよ。なので、PSWでは、この手の話はとくに展開してこなかったというのもありますかね
でも50代くらいでも、まったく気づいていない人も多いというか、世の中のほとんどの人が知らない、ぜんぜん意識していないと思います
わかってなくても思い切り洗脳されていますよ。洗脳というのは「相手が気づかないように」やるから、効果があるのです
そんなこと知らなくても生きてはいけるんですけれど
(この「生きてはいける」というところのさじ加減が(笑)あるわけですよ。「生かさず殺さず」というやつwです。昔から言いますでしょ、奴隷というのは「生かさず殺さず」なのです。死なれちゃうとそれはそれで相手も困るわけ)

ということで
あなたはあなたに集中しましょう
とりあえず、世の中の裏で糸を引いている人たちは、人類史以来(笑)ずっと存在するので
その中で、個人ができる自己実現というのは、実際、限られることは限られますけれど
今はまだ、あからさまに勝敗はついていませんし(笑)これからもあからさまにという部分では、出てくるかどうかはわかりませんし
仮にどんな世の中が来ようとも
ご自身の人生の勝敗を決するのは、「あなた自身」であること
ここは、他者にはゆだねられないものなのです(仮に誰かが糸を引こうとしてきたとしてもですよ)
それと、お一人様社会は、それをこれから迎えそうな私達にとってはけっこう未知なものなのですけれど
意外にそれもいいんじゃないかな、という(笑)
それを選択してきた人それぞれが、自身にとっての良いネットワークを築ければ
いや、けっこう良かったね、っていう未来にもなる話でもあるので(「墓」や「家系」などの意義も変わってくる契機にもなりますし)
楽しみに(笑)今を生きるのはありかなと思います
まぁ、日本人は、よくも悪くも、みんなそうだよ、ってのが好きな民族性なわけなので
はた、と気づいたら(笑)お一人様が後ろ指さされないスタンダード化wwwであるなら
肩身の狭い思いをしなくていいと、それがわかると、行動が変わるタイプの人も多いから(笑)
そういう意味でも、いったいどうなるのか、未来が楽しみです
(自分自身は、みなさんにはご結婚していただいて、健やかなファミリー形成していっていただく路線も、まだ捨てないでいただきたいですけれどね。それができる方も、きっとたくさんいらっしゃると思いますので。とくに30代くらいなら、お子さんはそろそろ微妙になってくるのかもしれませんけれど、精神的に自立できている方、精神活動として自立の過程を歩まれてこられた方もかなり多いと思うので、そこから出会う、お互いにとっての良きパートナーと共に歩むことそのものは、そんなに悪くない選択でもあるかなと思いますよ、経験として。まぁ、あたしも将来はピンですよ(笑)ほんとうに。楽しみなんだけどね。たぶん人生残り10年くらいはそうなるのかなと思われます。そうなったら、もっとゆっくりペースで仕事するかもwしれません)

こういう世知辛い世の中で
人間たちにお役立ちなのが、高次元からの贈り物(笑)天然石の世界
これも、「人氣」領域も多少食い込んではいるものの、結局、天然石市場の小ささでもわかるように、大資本が入らない横並びの世界
「石好きの人たちがこの世でマイナー」であることで、守られてきています
(石を人間にコマーシャルしても、「陰謀論をバカにするメンタル」に仕上がった大衆には、たいして波及効果なく儲からないので、石の世界はカバールの魔の手からは守られているわけです(笑)。そこが「医療産業」と違います。医療産業もまぁ大衆向けの洗脳みたいなものです。石よりは(笑)確かなものに見える、産業事態の屋台骨が大きい「一大産業」ですよね^^。人は、規模の大きな業態、業界を信用しますので。これのメリットは人が信用し集まる分、それだけ人間の叡智の集積が生まれる、というメリットはあるので、悪いことばかりではないと思いますよ。ただ、医療産業のおいしいところは、病院というよりは、製薬会社や医療機器メーカーなど、産業の中の別部門のほうに持っていかれている様相はあるでしょうね。現場という、「手を動かす」ピラミッドの最下層は、あんまり実入りはないのですが、薬を使わなければ、もっとなくなる、そういう循環になっちゃってるんじゃないでしょうか? 詳しくは知りませんけれど(内部経験者じゃないから)。「病院に行く=治してもらう」と思って行くわけだけど、ほぼほぼ多くの病気を治す、回復を助けるのは「本人の生命力、免疫力、再生力」そして「マインド」ですからね)
昨年もお出ししておりましたが、それより少し細身のタイプをゲットしましたので、フローライトinクォーツがメインで
同じく昨年あたりからでているギベオンのブルーメタリックコーティングカラーと、タンザナイト、フェナカイト、モルダバイト…そしてメタフィジカル水晶のセンティエントPクリスタル、2012クリスタルをカップリングしました


このブレスのフェナカイト丸玉なんですが、このカップリングをつくる前は、もっと黄身がかった色だったんですけれど、この石組み終えたら、その黄身が薄れて、なんか透明感が増してる感があって(笑)
こういう物理的変化に、久々に、驚きを隠せなかった神崎詞音ですwww

手探りで、今、目標に向かっている最中、自分に集中したい、マックス能力出したい、みたいな方にいいのかもですね
今は世の中が騒がしいので、「その人その人」が持つ課題、テーマ、本来関心のあること、などなどに取り組もうとする
その集中力を邪魔されるようなところもあるかもしれませんから

今月、世にいう「陰謀論」(笑)ほぼほぼそれが一ヶ月テーマみたいになっちゃってwww
お届けしてきたPSWでしたが
読んでくださったかどうかはわかりませんが、読むの大変だったかと思います、長くて
「普通に生きてる毎日」の中では、実際にはこういう話は、まず直面する、「問題になる」ことはないです
なので、ピンとこないだろうし、まぁ、基本は普通の他人に話せば単純に目を丸くされ「馬鹿にされる」話で、且つ、そんなことに夢中になってるのって「現実逃避じゃない?」にもなってしまうこともあるんですよ(笑)
要するに、自分の問題に取り組まないための、ただの「話題」へたすると「こんな世の中でやってられるか」という自分が何もしたくない「言い訳」になっちゃうだけ、の場合もあるというか^^
「で、だからなんなの、どうするの?」なところあるんですよね(笑)
遠いところで起こってる「テレビの中の話」と同じようなもの、いや、それよりもっと、私達が直接変えることのできない身近じゃなさすぎるもの、でもあるので(そういう点では「政治」もそうなんですよね)
米国の虎さんで湧いたのは、日本人は直接は関係ないんだけど(選挙権ないし)まぁ、どっちになるかでこれからの日本にとっては雲泥の違いというところもあって、且つ、「わたしたちが選べるんだ」という民主主義の世界がどうなるのか、という点が関心を引くところがあったのかと思います
そして多くの人が、不正がまかりとおってきた世界、という不正劇場を、目撃することになりました
(日本の選挙も選んでいるようでいて選べていないのもそうだし、米国ドミニオン同様、「ムサシ」という集計機器が(笑)大活躍しておりますようでwwwぜんっぜん、別に、今も昔も、民衆票が誰かを選べていないというのは、過去からずっとそうでございます。虚しいね。まったく同じじゃないですか? 「当確」ってなんであんなに早く出るのか不思議ですわよね。ほんとに数えてるなら、もっと時間かかりますよね。その日じゅうに結果が出ることじたい、長年テレビでそうやってると、そもそも誰も疑問に思わなくなるんですよね)
(で、その虎さんは今、日本に来ていらっしゃるご様子ですよね(笑)お嬢様が来ていらっしゃるのは、本当にそうみたいですが、虎さんは? 皇居掃除に来てくれたのかな^^と期待^^他力本願(爆笑))

ところがですね~
けっこ~~~~~ですね
一度知っておくと「生活にお役立ち」なのが、ご案内していたようなタイプのお話ではあります(笑)
そうすれば、おそらくまるの日さんが昨年夜会で予言(笑)されていたような、「ねじれ」のエネルギーにも巻き込まれずに済みます
この世の多くの人々がどういうふうに、感情操作されているのか、そして実際に、現実生活に直結する仕事、職業などもそうなのですけれど、恋愛、結婚、仕事、家族づくり…まぁ~~~~~それはそれは
いかに、「自分はつまらない取るに足らない劣った存在なのだ」ということを、長期に渡り、多くの人が感情操作されてきたかの「因」という点で
生まれた時から、というよりも、生まれるずっとずっと前から(笑)仕組まれてきたものとも言えるのでwww
まぁ、お手上げですよね

私自身も日本の少子化の(笑)片棒担いでいる身ですのでwww大きなコトは言えないのですけれどね
結局、少子化が増えているだけではなくて、結婚そのものがスタンダードじゃなくなってきている現状があるようですから
20年後には日本は、単身者ほぼ5割近いという「お一人様スタンダード化」の国となりそうな気配濃厚のようです
30代の5割? かなりな割合が結婚していない異常事態(笑)ともなってきているようなんですがwww
自分は昭和以降しか生きてないから「昭和、平成、令和」しか実際は知らないのですが、「誰もが結婚して当たり前」という幻想、それは破壊されたということです
かつて日本が経験したことのない様相? でもあるのかな~、と思ったんですけれど、これってたぶん江戸時代回帰な感じかもですね
江戸時代は、生涯独身の男性がめっちゃ多かったらしき時代です…まぁ、寿命も短かったんだけど
(だから、なんとなく「異常事態」には見えるんだけど、必ずしもそれが異常なのかというと、知らないだけで、有史以来、男女の誰も彼もが、必ず結婚してきたのかどうかは謎です)
今も男性女性ともに、年々ピン更新中なので、将来の日本はよく超高齢化社会と言われていたんですけれど、超高齢化社会と呼ぶよりは、「超独身社会」みたいな(笑)感じになりそう…つまり「ひとりで生きる」のがめずらしくないことになりそうな気配が濃厚なのだそうです

その理由は、結局、「将来不安」もそうなんだけど(政治とか企業が、そういう原因をつくっているというのは事実ではあるんですけど)
人間は、むしろ危機意識が高い状態では、生殖能力が上がるらしい(生物としての本能、子孫を残すということを優先する)ので、単に貧乏になってしまったからできない…そうじゃないと思うんですよね
貧乏って話なら、昭和の時代の親世代の人々のほうが、ずっとずっと貧乏でしたよ
これは私の考察ですけれど
まずもう、徹底して、他人との「比較競争」に晒されてきた、やっぱり、その「感情」結果なんだろうなと
きっと平成時代あたりは、ずっとそんな感じだったのですね
(私は、平成の途中から後半、石に出会いそこを抜け出したので、つまりあまり世の中のことをよく知らない仙人になってしまったので(笑)実感ないんだけど)
一億総中流時代と言われていた頃の日本じゃないから…という、そして表向きは、ここ20年くらいの政治のせいにも見えるんだけど
その古い時代にも、実際には、本当はものすごく「差」はあったんですよ
でも、「なんか、みんな同じ」なんじゃないかな、って多くの人が思える、幻想はあったんです(笑)
だから、わりと多くの人が「一応、結婚はするものである」という流れがあったのですwww
「結婚して当たり前」という文化というか「常識」がありましたからね
その幻想がなくなってしまったのが、この20年くらいなんですね~、おそらく
あとはまあ、食の崩壊とかケムトレイルとか(これも「陰謀論」ですが)などなど、あんまり人々がとくに「気にしない」ところで進行してきた、数々の外的要因も言われますけれどね…ワクチンなんかもそうですよ…今の子供って、え? 昔はそんなになかったよね、という、おびただしい種類のワクチン打たされますよね、生まれてくると
精神的にも肉体的にもストレス過多に不健康に生きるように、誘導され続けてきてはいるのです
(成人男性の生殖能力は著しく低下しているとは言われます。妊娠可能な精子数を持っていない人も全体的に多くなってるみたい…という話を知ったのが、10年前くらいだったかも)
女子不妊化のための子宮頸がんワクチン、そしてトドメのコロナワクチン(笑)というところでしょうか
かなりクライマックスのところに来ているといえば来ているわけです

でもテレビの中では相変わらず(笑)「素敵な男女」が素敵な恋愛芝居を繰り広げている
その現実感のなさと、実際の普通の人同士のあいだにあるギャップ
モデルケースは存在していないのに
まだその幻想を夢見ている(特に女性のほうなのかな…でも男性にも多いよ今は)人多しという
やっぱり見事に「DS術中」にハマってきているよね(笑)
これらはシオニストたちの「シオン議定書」にも詳細書かれているのですが、「大衆操作」としての3S政策だったりするわけです
ちなみにそれにそっくりなのが、電通社訓(笑)でしょうかねwwwほんと、カバールの広報担当部門なんですよ
(ただ、電通縮小するためにビル売却のニュースが出てきてますよね。コロナ不振で業績が下がったから、を理由にしているけれど。私は違う理由なんじゃないかな、って思っています。希望的観測ですが)
「自分はそんなことない、そんなものに影響されてなんかない」って思うかもしれないのですけれどね
どっか当てはまるところ、無意識下に刷り込まれている、大衆操作にハマっているところ、あると思いますよ
私なんかも、それにようやく気づいたのが、30代なかばでしたから(笑)まぁ、しょうがないんですよね
で、注意しないと、このテの話は「ただでさえ、それまでだって嫌だったのに、この世がものすごく嫌な場所になる」っていう(笑)副作用もwwwまぁ、ある人にはあるんですよ。なので、PSWでは、この手の話はとくに展開してこなかったというのもありますかね
でも50代くらいでも、まったく気づいていない人も多いというか、世の中のほとんどの人が知らない、ぜんぜん意識していないと思います
わかってなくても思い切り洗脳されていますよ。洗脳というのは「相手が気づかないように」やるから、効果があるのです
そんなこと知らなくても生きてはいけるんですけれど
(この「生きてはいける」というところのさじ加減が(笑)あるわけですよ。「生かさず殺さず」というやつwです。昔から言いますでしょ、奴隷というのは「生かさず殺さず」なのです。死なれちゃうとそれはそれで相手も困るわけ)

ということで
あなたはあなたに集中しましょう
とりあえず、世の中の裏で糸を引いている人たちは、人類史以来(笑)ずっと存在するので
その中で、個人ができる自己実現というのは、実際、限られることは限られますけれど
今はまだ、あからさまに勝敗はついていませんし(笑)これからもあからさまにという部分では、出てくるかどうかはわかりませんし
仮にどんな世の中が来ようとも
ご自身の人生の勝敗を決するのは、「あなた自身」であること
ここは、他者にはゆだねられないものなのです(仮に誰かが糸を引こうとしてきたとしてもですよ)
それと、お一人様社会は、それをこれから迎えそうな私達にとってはけっこう未知なものなのですけれど
意外にそれもいいんじゃないかな、という(笑)
それを選択してきた人それぞれが、自身にとっての良いネットワークを築ければ
いや、けっこう良かったね、っていう未来にもなる話でもあるので(「墓」や「家系」などの意義も変わってくる契機にもなりますし)
楽しみに(笑)今を生きるのはありかなと思います
まぁ、日本人は、よくも悪くも、みんなそうだよ、ってのが好きな民族性なわけなので
はた、と気づいたら(笑)お一人様が後ろ指さされないスタンダード化wwwであるなら
肩身の狭い思いをしなくていいと、それがわかると、行動が変わるタイプの人も多いから(笑)
そういう意味でも、いったいどうなるのか、未来が楽しみです
(自分自身は、みなさんにはご結婚していただいて、健やかなファミリー形成していっていただく路線も、まだ捨てないでいただきたいですけれどね。それができる方も、きっとたくさんいらっしゃると思いますので。とくに30代くらいなら、お子さんはそろそろ微妙になってくるのかもしれませんけれど、精神的に自立できている方、精神活動として自立の過程を歩まれてこられた方もかなり多いと思うので、そこから出会う、お互いにとっての良きパートナーと共に歩むことそのものは、そんなに悪くない選択でもあるかなと思いますよ、経験として。まぁ、あたしも将来はピンですよ(笑)ほんとうに。楽しみなんだけどね。たぶん人生残り10年くらいはそうなるのかなと思われます。そうなったら、もっとゆっくりペースで仕事するかもwしれません)

こういう世知辛い世の中で
人間たちにお役立ちなのが、高次元からの贈り物(笑)天然石の世界
これも、「人氣」領域も多少食い込んではいるものの、結局、天然石市場の小ささでもわかるように、大資本が入らない横並びの世界
「石好きの人たちがこの世でマイナー」であることで、守られてきています
(石を人間にコマーシャルしても、「陰謀論をバカにするメンタル」に仕上がった大衆には、たいして波及効果なく儲からないので、石の世界はカバールの魔の手からは守られているわけです(笑)。そこが「医療産業」と違います。医療産業もまぁ大衆向けの洗脳みたいなものです。石よりは(笑)確かなものに見える、産業事態の屋台骨が大きい「一大産業」ですよね^^。人は、規模の大きな業態、業界を信用しますので。これのメリットは人が信用し集まる分、それだけ人間の叡智の集積が生まれる、というメリットはあるので、悪いことばかりではないと思いますよ。ただ、医療産業のおいしいところは、病院というよりは、製薬会社や医療機器メーカーなど、産業の中の別部門のほうに持っていかれている様相はあるでしょうね。現場という、「手を動かす」ピラミッドの最下層は、あんまり実入りはないのですが、薬を使わなければ、もっとなくなる、そういう循環になっちゃってるんじゃないでしょうか? 詳しくは知りませんけれど(内部経験者じゃないから)。「病院に行く=治してもらう」と思って行くわけだけど、ほぼほぼ多くの病気を治す、回復を助けるのは「本人の生命力、免疫力、再生力」そして「マインド」ですからね)

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カテゴリ : チラ見♪
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