米国大統領就任式はつつがなく(笑)終了、売電政権が誕生しましたね
これはまぁ、いたしかたなかったのでしょうね~
メリケンさん民意の7割くらいが支持していないでしょう? 7500万票の支持者ということは、三分の一だよね
それ以外の米国民は、表に出ていること、表で現実に起こることを真実だとみなす層なわけです
戒厳令で誰かの血が流されることは確実であったことと、そこでおそらく売電さんは軍により、ではなく、身内から殺害されることになるでしょうから(口封じのために)
軍事政権がいっとき誕生し、そこで流血なしに悪党全員つつがなく逮捕、それができたら良かったんでしょうけれど、まぁ、ま~ずそれは無理そうでしたよね
(米軍の人々がそもそも全員一眼となってトランプ支持というわけではなく、2割くらいは心情的には支持はしていないけれど、軍の場合は上の命令にそむけないから従っている、職務に忠実に行動しているわけで、個々には違う感情を持っているわけですしね)
おそらくDSがわは「仲間の流血」なんて(笑)まったく意に介さない集合体ですから、軍が動けば確実に売電さんは身内に殺されていたでしょう
そうしたら、ま~たトランプのせいだ! っていう話になっちゃうのは見えるじゃないですか(笑)
なので、米軍を使うのは無理だったよね
あれだけの厳戒態勢がとられたのは、むしろ「就任式をつつがなく終わらせる」ため
あちらがわの悪党にどさくさにまぎれて「死んでもらっては困る」ので(笑)その策でしたね

対立、相手を倒す、ではいかんともしがたい、多数決の世界、民主主義の終了、ということなのだなぁ
ということを感じました
「多数決の正義の世界の終了」ということですね
「正しい」ことが必ずしも、現実化していかない世界を、とても巨大な現実として、見せてもらうことになりました
一見、それは寂しいことですけれど、「民が選ぶルール、多数決というものが何か真実を顕す、現実を実現していくものではないのだ」という示唆が、ここにはありますよ
これからはより一層、「あなたが選ぶのですよ」という、あなたが世界を創造する、ここが大切になってきます
そして
そうなると…矛盾するようですけど「多数決の効力」の世界も「まだまだ捨てたもんじゃない」世界が展開すると思います

コロナワクチンは厚生労働省の発表で、「これは強制ではありません」ということが、明示されました
良かったですね(笑)
なので、ここからは、個人の選択の世界が展開されます
テレビ脳コロナ脳の、本当はぜんぜん多数決じゃないのに、テレビがいうことが多数決だと洗脳されている「仮想多数決の世界」を選ぶ人は、もう、説得しても無駄かなと思いますが(笑)
遺伝子組み換えワクチンを選びたい人たちのことは、もう、それはそれでそういう人々の選択ですし、そういう人たちにとっては「待望の救世主」それがワクチンなので、まぁ、良かったね~ということで(笑)生暖かく見守り
仮想多数決に左右されずに、あなたはあなたで、自分で選択しましょう

医療従事者のみなさんは、ワクチン注射施術に手を貸すことは、それが仕事なので。米軍が、上の指示に従う、任務遂行と同じです
「患者が、みずから望む場合には」とくにそれが悪魔の所業ではありませんので(笑)仕事してください
でも、「先生は(看護師さんは)ワクチン打ちましたの?」と聞かれた場合、「私は打ってないですよ。自分には必要ないと思ったので」などなど、正直にお答えになられれば、そこで「考え直す」患者もいそうですから、その時には、「説得する」のではなく、「私はやってないよ」という事実を伝えましょう
医療従事者のみなさんの、多くの割合が、「ワクチン打ってないんだ~」という事実に触れれば、そこで「考え直す」人も増えそうですね(笑)
タダだから、患者が現場で考え直しても、「お金払っちゃったんだし」というカネもったいない感に左右されることもない「水際作戦」
最後の砦が、医療従事者さんがたの、個々の意思、選択にあります
「優先的にうけられる」医療従事者のみなさん
「人間の、健康に寄与する」本来使命に目覚めて(笑)自分の心に正直に行動してください
7割の医療従事者が、コロナワクチン打っていない事実を形成できれば、きっと世界は変わります

人間の腸の細胞で言うと、「日和見菌」
これをいかに正しい見識の多数決へ持っていけるのか
人間の知恵の働かせどころではないでしょうか
ワクチンが自分や家族に必要か必要じゃないか、迷っている人(日和見菌)を、どうにかいい方向へ誘導できる
それが医療を使命として選んだ、個々人のみなさんの選択にかかります
(ただおそらくですが、ほぼほぼの医療者は(笑)絶望的にそんなこと考えておらず、医療者じたいが「日和見菌」そのもの(笑)なんじゃないかという気もします…なので結局、医療者側ではない、ふつうの私達が賢くならなきゃ、って言われちゃうのです(2012年の映画スライブで示唆されていた一般市民の意識シフトは、そんな話です)体制側も、国も、誰も、あなたの人生を善きものにはしてくれない、あなたがあなたの最善を選ぶのです、ということ)
ただそんな日和見菌がこの世は多いおかげで、私達は、「自分で意思決定していく」こと、みずからが自身の人生のコントローラーになることを、みずから覚えること、覚醒する、体験を積むことができるのです
(そういう点で「民主主義国家」というほうが、比べれば中共のようなタイプの独裁政権国家よりはいいのかな、というのはあると思います。でも、自分でなにも選択できない人が(笑)増殖した国であるなら、「もう、どっちでも同じじゃねえが?」みたいに、ゆくゆくはなっていくかもしれません。奴隷だって「トイレ行きたい」と言えば、身体の生理反応のトイレくらいは自由意志でいけるでしょうし。「めし食いたい」というエネルギー摂取そのものは確保されます。「家欲しい」「結婚したい」「家族欲しい」そういう自由は与えられています。なんにでもなれるわけではないにしても「○○になりたい、○○をしたい」という自由、その権利は認められています。それを活かしましょう。それらは永遠の権利のような風味になったのは近代のことで、人間は歴史的にけっこうずっと奴隷歴史(笑)ではあるので、今を生きる私達はむしろ「神」のように恵まれているのです)
追記:
就任式そのものは、私もLIVEで見ていたのですが「録画」だった説もあるようですね(笑)
たしかに…アメリカメディア、各国メディア、それからテレビ東京のものと、途中途中切り替えて見ていたのですが
「さっきも同じ映像を数秒前に見たな」という、LIVEなのに、微妙に時間差のある「繰り返し映像」が展開されていた部分がありました
それと3万人だかワシントンDCに動員されている兵士の姿を遠目にほぼ見ることがない現場も、あったことはありましたね
私もそこは「疑う」ところもありましたけれど、結局、「撮影する側の映す意図」を見るのが、テレビ画像なので
(じつはこれに近いとも言えるのが、その人その人の「高次ガイドの意図」により、その許可の範囲で「見える」「理解できる」のが、その人の「クレア能力」の範囲で知り得る情報です…こう言ってしまうと、ちょっと悲しいところあるけどさ、人間というのは、いずれにしても「すべてを知る」ことはないわけですよ。でね、私がみなさんにおすすめしている「高次ロードへ行こうぜ」っていうのは、ようするにですね、「外側世界から見させられて真実と認識されているもの」から想起される自分の意思意図じゃなくてね、「自分のうちがわ(高次ガイドの指南する声)」のほうが、その人その人にとっての真実を形成していく「実現確率」が高いので。なので、おすすめしているわけです)
だいたい…20日までホワイトハウスに虎さんいたのに、いつ録画したのだ? とも言えますし
なので「録画説」そのものは、「そうかもね」とも(笑)言えるのですが
(なにしろ911にも(笑)311にも(笑)やられてますからね~テレビには)
「幽霊見た見ない」レベルのwww話にできてしまいそうです(そもそも「事実」を確保していないので)
それと、天気が晴天状態とくもり状態、くっきり分かれている感があったのは事実なんですが、これがものすごく不可思議なのかというと、場所が変わってしまうと天気が違うということは、普通にあることなので(代々木公園内と、うちのほうとでまったく天気が違うことも年中あります)このへんも、天気がまったく違うから録画なのだと言い切ることは、「見る側」には難しそうですね
動画で見たのですが、今は、死んだ人間がまるでそこに生きて動いているかのように見せることが可能な、ホログラム技術もあるくらいなので
(美空ひばりさんと氷川きよしさんが並んでデュエットする! という、驚愕の映像をYouTUBEで見ましたが、ほんと、美空ひばりがそこで生きて動いている!! ようでした。スタジオ内でも「嘘!!」と、どよめいていたので、近くで見ても、それがただの「映像、つくりもの」には見えないのではないかという気がします)
「テレビはなんでもあり」の世界かなぁ、って思います
このホログラム現象は、幽霊復元技術(笑)肉眼に見えるようにできる、凄い技術ですから
死んだ人間だけではなく、データさえあれば、「そこに居ないはずの人」も、生きて動いているように映像にすることは可能ですので、今後は「有名人」はもう本人死んでようが本人いようがいまいがホログラム復刻で(笑)存在させることはできそうですよね
(ちなみに「声」もいくらでも音声技術で可能だと思いますよ。なので「本人がそこにいる、しゃべってる」まで「創造」可能ですよね。だからもしかすると「コンサート」なんかも(笑)仮に本人いなくてもできちゃう、そこまでの技術力そのものはあるよね~…ということですよね)
超常現象さえ起こせる、テレビの世界では可能となっている時代ということですなぁ
「見たものを信じる」「見たものを認める」のが人間
この「見たもの=真実」という、脳の構造が、いい意味でも悪い意味でも、どっちにも応用できる時代ですかね
これはまぁ、いたしかたなかったのでしょうね~
メリケンさん民意の7割くらいが支持していないでしょう? 7500万票の支持者ということは、三分の一だよね
それ以外の米国民は、表に出ていること、表で現実に起こることを真実だとみなす層なわけです
戒厳令で誰かの血が流されることは確実であったことと、そこでおそらく売電さんは軍により、ではなく、身内から殺害されることになるでしょうから(口封じのために)
軍事政権がいっとき誕生し、そこで流血なしに悪党全員つつがなく逮捕、それができたら良かったんでしょうけれど、まぁ、ま~ずそれは無理そうでしたよね
(米軍の人々がそもそも全員一眼となってトランプ支持というわけではなく、2割くらいは心情的には支持はしていないけれど、軍の場合は上の命令にそむけないから従っている、職務に忠実に行動しているわけで、個々には違う感情を持っているわけですしね)
おそらくDSがわは「仲間の流血」なんて(笑)まったく意に介さない集合体ですから、軍が動けば確実に売電さんは身内に殺されていたでしょう
そうしたら、ま~たトランプのせいだ! っていう話になっちゃうのは見えるじゃないですか(笑)
なので、米軍を使うのは無理だったよね
あれだけの厳戒態勢がとられたのは、むしろ「就任式をつつがなく終わらせる」ため
あちらがわの悪党にどさくさにまぎれて「死んでもらっては困る」ので(笑)その策でしたね

対立、相手を倒す、ではいかんともしがたい、多数決の世界、民主主義の終了、ということなのだなぁ
ということを感じました
「多数決の正義の世界の終了」ということですね
「正しい」ことが必ずしも、現実化していかない世界を、とても巨大な現実として、見せてもらうことになりました
一見、それは寂しいことですけれど、「民が選ぶルール、多数決というものが何か真実を顕す、現実を実現していくものではないのだ」という示唆が、ここにはありますよ
これからはより一層、「あなたが選ぶのですよ」という、あなたが世界を創造する、ここが大切になってきます
そして
そうなると…矛盾するようですけど「多数決の効力」の世界も「まだまだ捨てたもんじゃない」世界が展開すると思います

コロナワクチンは厚生労働省の発表で、「これは強制ではありません」ということが、明示されました
良かったですね(笑)
なので、ここからは、個人の選択の世界が展開されます
テレビ脳コロナ脳の、本当はぜんぜん多数決じゃないのに、テレビがいうことが多数決だと洗脳されている「仮想多数決の世界」を選ぶ人は、もう、説得しても無駄かなと思いますが(笑)
遺伝子組み換えワクチンを選びたい人たちのことは、もう、それはそれでそういう人々の選択ですし、そういう人たちにとっては「待望の救世主」それがワクチンなので、まぁ、良かったね~ということで(笑)生暖かく見守り
仮想多数決に左右されずに、あなたはあなたで、自分で選択しましょう

医療従事者のみなさんは、ワクチン注射施術に手を貸すことは、それが仕事なので。米軍が、上の指示に従う、任務遂行と同じです
「患者が、みずから望む場合には」とくにそれが悪魔の所業ではありませんので(笑)仕事してください
でも、「先生は(看護師さんは)ワクチン打ちましたの?」と聞かれた場合、「私は打ってないですよ。自分には必要ないと思ったので」などなど、正直にお答えになられれば、そこで「考え直す」患者もいそうですから、その時には、「説得する」のではなく、「私はやってないよ」という事実を伝えましょう
医療従事者のみなさんの、多くの割合が、「ワクチン打ってないんだ~」という事実に触れれば、そこで「考え直す」人も増えそうですね(笑)
タダだから、患者が現場で考え直しても、「お金払っちゃったんだし」というカネもったいない感に左右されることもない「水際作戦」
最後の砦が、医療従事者さんがたの、個々の意思、選択にあります
「優先的にうけられる」医療従事者のみなさん
「人間の、健康に寄与する」本来使命に目覚めて(笑)自分の心に正直に行動してください
7割の医療従事者が、コロナワクチン打っていない事実を形成できれば、きっと世界は変わります

人間の腸の細胞で言うと、「日和見菌」
これをいかに正しい見識の多数決へ持っていけるのか
人間の知恵の働かせどころではないでしょうか
ワクチンが自分や家族に必要か必要じゃないか、迷っている人(日和見菌)を、どうにかいい方向へ誘導できる
それが医療を使命として選んだ、個々人のみなさんの選択にかかります
(ただおそらくですが、ほぼほぼの医療者は(笑)絶望的にそんなこと考えておらず、医療者じたいが「日和見菌」そのもの(笑)なんじゃないかという気もします…なので結局、医療者側ではない、ふつうの私達が賢くならなきゃ、って言われちゃうのです(2012年の映画スライブで示唆されていた一般市民の意識シフトは、そんな話です)体制側も、国も、誰も、あなたの人生を善きものにはしてくれない、あなたがあなたの最善を選ぶのです、ということ)
ただそんな日和見菌がこの世は多いおかげで、私達は、「自分で意思決定していく」こと、みずからが自身の人生のコントローラーになることを、みずから覚えること、覚醒する、体験を積むことができるのです
(そういう点で「民主主義国家」というほうが、比べれば中共のようなタイプの独裁政権国家よりはいいのかな、というのはあると思います。でも、自分でなにも選択できない人が(笑)増殖した国であるなら、「もう、どっちでも同じじゃねえが?」みたいに、ゆくゆくはなっていくかもしれません。奴隷だって「トイレ行きたい」と言えば、身体の生理反応のトイレくらいは自由意志でいけるでしょうし。「めし食いたい」というエネルギー摂取そのものは確保されます。「家欲しい」「結婚したい」「家族欲しい」そういう自由は与えられています。なんにでもなれるわけではないにしても「○○になりたい、○○をしたい」という自由、その権利は認められています。それを活かしましょう。それらは永遠の権利のような風味になったのは近代のことで、人間は歴史的にけっこうずっと奴隷歴史(笑)ではあるので、今を生きる私達はむしろ「神」のように恵まれているのです)
追記:
就任式そのものは、私もLIVEで見ていたのですが「録画」だった説もあるようですね(笑)
たしかに…アメリカメディア、各国メディア、それからテレビ東京のものと、途中途中切り替えて見ていたのですが
「さっきも同じ映像を数秒前に見たな」という、LIVEなのに、微妙に時間差のある「繰り返し映像」が展開されていた部分がありました
それと3万人だかワシントンDCに動員されている兵士の姿を遠目にほぼ見ることがない現場も、あったことはありましたね
私もそこは「疑う」ところもありましたけれど、結局、「撮影する側の映す意図」を見るのが、テレビ画像なので
(じつはこれに近いとも言えるのが、その人その人の「高次ガイドの意図」により、その許可の範囲で「見える」「理解できる」のが、その人の「クレア能力」の範囲で知り得る情報です…こう言ってしまうと、ちょっと悲しいところあるけどさ、人間というのは、いずれにしても「すべてを知る」ことはないわけですよ。でね、私がみなさんにおすすめしている「高次ロードへ行こうぜ」っていうのは、ようするにですね、「外側世界から見させられて真実と認識されているもの」から想起される自分の意思意図じゃなくてね、「自分のうちがわ(高次ガイドの指南する声)」のほうが、その人その人にとっての真実を形成していく「実現確率」が高いので。なので、おすすめしているわけです)
だいたい…20日までホワイトハウスに虎さんいたのに、いつ録画したのだ? とも言えますし
なので「録画説」そのものは、「そうかもね」とも(笑)言えるのですが
(なにしろ911にも(笑)311にも(笑)やられてますからね~テレビには)
「幽霊見た見ない」レベルのwww話にできてしまいそうです(そもそも「事実」を確保していないので)
それと、天気が晴天状態とくもり状態、くっきり分かれている感があったのは事実なんですが、これがものすごく不可思議なのかというと、場所が変わってしまうと天気が違うということは、普通にあることなので(代々木公園内と、うちのほうとでまったく天気が違うことも年中あります)このへんも、天気がまったく違うから録画なのだと言い切ることは、「見る側」には難しそうですね
動画で見たのですが、今は、死んだ人間がまるでそこに生きて動いているかのように見せることが可能な、ホログラム技術もあるくらいなので
(美空ひばりさんと氷川きよしさんが並んでデュエットする! という、驚愕の映像をYouTUBEで見ましたが、ほんと、美空ひばりがそこで生きて動いている!! ようでした。スタジオ内でも「嘘!!」と、どよめいていたので、近くで見ても、それがただの「映像、つくりもの」には見えないのではないかという気がします)
「テレビはなんでもあり」の世界かなぁ、って思います
このホログラム現象は、幽霊復元技術(笑)肉眼に見えるようにできる、凄い技術ですから
死んだ人間だけではなく、データさえあれば、「そこに居ないはずの人」も、生きて動いているように映像にすることは可能ですので、今後は「有名人」はもう本人死んでようが本人いようがいまいがホログラム復刻で(笑)存在させることはできそうですよね
(ちなみに「声」もいくらでも音声技術で可能だと思いますよ。なので「本人がそこにいる、しゃべってる」まで「創造」可能ですよね。だからもしかすると「コンサート」なんかも(笑)仮に本人いなくてもできちゃう、そこまでの技術力そのものはあるよね~…ということですよね)
超常現象さえ起こせる、テレビの世界では可能となっている時代ということですなぁ
「見たものを信じる」「見たものを認める」のが人間
この「見たもの=真実」という、脳の構造が、いい意味でも悪い意味でも、どっちにも応用できる時代ですかね

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カテゴリ : PSW制作室
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