結局戻ってくるのは、
では何のために”私はここに”いるのだろう
って話なんですよ(笑)

ざっくりと、そうかこの世界はこういうところだったんだ…ということを
「語っている」人はたくさんいらっしゃいまして
だけどそれも、本当なのか確かめようもない、というのも、実際のところで
構造、輪郭はなんとなくわかったようなわからないような
でもそれぞれが「立ち位置」によって、受け止め方も受け入れ方も、そしてその人がどうするか何を選び何をするかも(何を選ばず何をしないかもそうだし、何を後悔せず何を後悔するのか、などなど)
違ってきますよね
今、その人その人にわかっていることは、その人にとっての「事実」だけ
事実、そうだったよな~、事実、そうなんだよな~、という部分ですが

これも「意味づけ」は、同じことに事実として直面していても
人によって、現実の様相、現実運びというのは、変わってくるわけです
(こういうことも…それを「経験」してそれを「実感」したと、自分でそう思える人にとっては、その人にとっての「事実」の経験になっていきますからね)
私がなんとな~く感じているのは、身体の構造とやはり宇宙は相似形なんだなという
人間に(これも全員ではありませんけど)概ね共通しているものといえば
同じ肉体を持っていて、おそらく臓器の構造などパーツは似たりよったり(のはず)
それを動かしているのは、誰なんだろう? のようなw
そして自分で意図して、はたらきをよくできるケアできる部分もあれば、意図できない部分もあったり
たぶん私達が意図して自分が変えようと思えば変えられるものは
やっぱり「感情(心情、信条)」が左右する世界…ここなのかなと
その「感情を超えていく世界」が好む好まざるにかかわらず
目の前に突きつけられている時
「抵抗」が生まれるし、「恐れ」も生まれてくる、それはいい意味で「歯止め」の役割もする(悪いことばかりではありません)
これは取り囲まれる世界が、善でも悪でも、わりと似たりよったりかもしれません

そうそう、ごめんね(笑)「陰謀論」はw これで最後(当面ね)にすると思うんだけど
今、「ゴム人間」「影武者」になってるよって(今世の中に出ている有名人の多く)話、見たことある人はあると思うんだけどw
これ…どうよ、って思いながら、「ネット上の写真」を見ると(テレビなどで報道される映像の図)
確かに…「ほんとだ…すでに顔が違う」もあるし「確かにゴムの継ぎ目がまる出しだ」もあるし
(笑。私は何が何でもゴム人間だよこれ、には見えないのと、「どうかな~。ネット写真の類って、そもそもがコラ加工できたりもするよね…」というのがあるので、一概にそうも言えない写真も多いと思うのだけど、複数見ていくと、たまにあります、確かに(笑)。人間はアセンションで肉体が炭素構造からシリコン構造へ変容すると過去に言われていたアセンション説もあったけれど、「そうか、将来シリコンかぶる人たちがたくさん続出することを言っていたのか、この話」という皮肉な話にもw思えてきます…)
私は普段からテレビ見ないので、そのぶんよくわからないのもあるんだけど、今や、テレビで、「ゴム人間さがし」にハマっちゃってる人もいるらしいwww
(陰謀論とかってw そういう話にぜ~んぜん、聞く耳かさない乗ってくれない「親」とかに(笑)その話を根気強くwしてみたら、「ようやく信じてくれた」らしきその親本人が^^、テレビ見てて「あっこの人もだ!」ってことがわかって、テレビをそうやってゴム人間探し目線で見るようになってる、だとか(笑)。ゴム人間を「自分の目で見て」だんだん陰謀論に耳を傾けるようになってるみたい、とかね。やはり人間は、「自分が、目撃する」そこでようやく現実となる、好例みたいな話なんだなぁと思いました。私もテレビ見ようかなぁ(笑)。でも見てる時間など、それこそありませんので見ませんけど)
顔は影武者でなんとかできても「手」が違うよね、はっきりと(笑)別人のものだわ、というのもあるし
(これね、「耳」が違う明らかに、という解説つきの比較写真もあるんだけど、そういうのも撮影角度にもよるのと、そこまで詳細に映せていない解像度が悪い写真の比較だと、そこまで違うかなぁ? というのも多いんですよね…ただ、耳たぶ(ゴム)の中にマスクの紐が通っちゃってる(笑)「えっ」みたいなのもまぁ、あるにはあるんですが…でもこれもやろうと思えばたぶんそういう風に加工もできそうだし)
すでに本人は姿がない人々…つまり本人そのものはもういないらしい人々(もしくは隠れているのか)…
とはいえですよ
「いる」ってことで(笑)公の前で活動している限り…もうすでにこの人って本人だった人はいないみたいよ~、であっても、本当にゴムかぶった別人が活動しているのだとしても
「存在があることに、いることになって、活動している」状態である限りは(まわりもわかっていてお芝居しているなら)
「いる」んですよね(笑)
つまりそれらがいる前提での体制は変わらないというか、多くの人にとっては、そっちが事実というかw
これは「目に見えない世界」も同じくで(笑)「幽霊」もそうだし「高次ガイド」「ハイアーセルフ」「神様」などなどだって、そうなんだよな、と(それら存在も「いる(見る)」って人にとっては、いるじゃないですかwそれといっしょ)
でも他の次元の存在ならば、住む次元が違うので、直接大きくは広い範囲での影響ないんですけど
現実次元でもういない(と言われている)人が「いる」ことになって現実次元で駒となって、その人が公に向けての存在を示し活動している限りは
やっぱり、いちゃいますし、同じ体制が続いちゃいますよねぇ(まぁ「それが狙い」だからそうしてるのだろうと思いますけど)
ここらへんなんだよなぁ、今ひとつ陰謀論でとどまってしまう点は(笑)
大量逮捕で処刑されました捕まりましたと言う話であっても、それじたいにはあんまり意味ないんですよね
というもどかしさもありつつも
どのみち一生かかわることのない(笑)つまり一生この目で真偽を確かめようもないテレビの向こうにいる人々のことで
そもそも最初から生きてる次元が違うんだしな、ということでもあり

結局戻ってくるのは、
”私はここに”いて、世界の何を目撃し、何を世界と認識しているのだろう
どう「自分の世界を創造していきたい」のだろう
って話なんですよ(笑)
では何のために”私はここに”いるのだろう
って話なんですよ(笑)

ざっくりと、そうかこの世界はこういうところだったんだ…ということを
「語っている」人はたくさんいらっしゃいまして
だけどそれも、本当なのか確かめようもない、というのも、実際のところで
構造、輪郭はなんとなくわかったようなわからないような
でもそれぞれが「立ち位置」によって、受け止め方も受け入れ方も、そしてその人がどうするか何を選び何をするかも(何を選ばず何をしないかもそうだし、何を後悔せず何を後悔するのか、などなど)
違ってきますよね
今、その人その人にわかっていることは、その人にとっての「事実」だけ
事実、そうだったよな~、事実、そうなんだよな~、という部分ですが

これも「意味づけ」は、同じことに事実として直面していても
人によって、現実の様相、現実運びというのは、変わってくるわけです
(こういうことも…それを「経験」してそれを「実感」したと、自分でそう思える人にとっては、その人にとっての「事実」の経験になっていきますからね)
私がなんとな~く感じているのは、身体の構造とやはり宇宙は相似形なんだなという
人間に(これも全員ではありませんけど)概ね共通しているものといえば
同じ肉体を持っていて、おそらく臓器の構造などパーツは似たりよったり(のはず)
それを動かしているのは、誰なんだろう? のようなw
そして自分で意図して、はたらきをよくできるケアできる部分もあれば、意図できない部分もあったり
たぶん私達が意図して自分が変えようと思えば変えられるものは
やっぱり「感情(心情、信条)」が左右する世界…ここなのかなと
その「感情を超えていく世界」が好む好まざるにかかわらず
目の前に突きつけられている時
「抵抗」が生まれるし、「恐れ」も生まれてくる、それはいい意味で「歯止め」の役割もする(悪いことばかりではありません)
これは取り囲まれる世界が、善でも悪でも、わりと似たりよったりかもしれません

そうそう、ごめんね(笑)「陰謀論」はw これで最後(当面ね)にすると思うんだけど
今、「ゴム人間」「影武者」になってるよって(今世の中に出ている有名人の多く)話、見たことある人はあると思うんだけどw
これ…どうよ、って思いながら、「ネット上の写真」を見ると(テレビなどで報道される映像の図)
確かに…「ほんとだ…すでに顔が違う」もあるし「確かにゴムの継ぎ目がまる出しだ」もあるし
(笑。私は何が何でもゴム人間だよこれ、には見えないのと、「どうかな~。ネット写真の類って、そもそもがコラ加工できたりもするよね…」というのがあるので、一概にそうも言えない写真も多いと思うのだけど、複数見ていくと、たまにあります、確かに(笑)。人間はアセンションで肉体が炭素構造からシリコン構造へ変容すると過去に言われていたアセンション説もあったけれど、「そうか、将来シリコンかぶる人たちがたくさん続出することを言っていたのか、この話」という皮肉な話にもw思えてきます…)
私は普段からテレビ見ないので、そのぶんよくわからないのもあるんだけど、今や、テレビで、「ゴム人間さがし」にハマっちゃってる人もいるらしいwww
(陰謀論とかってw そういう話にぜ~んぜん、聞く耳かさない乗ってくれない「親」とかに(笑)その話を根気強くwしてみたら、「ようやく信じてくれた」らしきその親本人が^^、テレビ見てて「あっこの人もだ!」ってことがわかって、テレビをそうやってゴム人間探し目線で見るようになってる、だとか(笑)。ゴム人間を「自分の目で見て」だんだん陰謀論に耳を傾けるようになってるみたい、とかね。やはり人間は、「自分が、目撃する」そこでようやく現実となる、好例みたいな話なんだなぁと思いました。私もテレビ見ようかなぁ(笑)。でも見てる時間など、それこそありませんので見ませんけど)
顔は影武者でなんとかできても「手」が違うよね、はっきりと(笑)別人のものだわ、というのもあるし
(これね、「耳」が違う明らかに、という解説つきの比較写真もあるんだけど、そういうのも撮影角度にもよるのと、そこまで詳細に映せていない解像度が悪い写真の比較だと、そこまで違うかなぁ? というのも多いんですよね…ただ、耳たぶ(ゴム)の中にマスクの紐が通っちゃってる(笑)「えっ」みたいなのもまぁ、あるにはあるんですが…でもこれもやろうと思えばたぶんそういう風に加工もできそうだし)
すでに本人は姿がない人々…つまり本人そのものはもういないらしい人々(もしくは隠れているのか)…
とはいえですよ
「いる」ってことで(笑)公の前で活動している限り…もうすでにこの人って本人だった人はいないみたいよ~、であっても、本当にゴムかぶった別人が活動しているのだとしても
「存在があることに、いることになって、活動している」状態である限りは(まわりもわかっていてお芝居しているなら)
「いる」んですよね(笑)
つまりそれらがいる前提での体制は変わらないというか、多くの人にとっては、そっちが事実というかw
これは「目に見えない世界」も同じくで(笑)「幽霊」もそうだし「高次ガイド」「ハイアーセルフ」「神様」などなどだって、そうなんだよな、と(それら存在も「いる(見る)」って人にとっては、いるじゃないですかwそれといっしょ)
でも他の次元の存在ならば、住む次元が違うので、直接大きくは広い範囲での影響ないんですけど
現実次元でもういない(と言われている)人が「いる」ことになって現実次元で駒となって、その人が公に向けての存在を示し活動している限りは
やっぱり、いちゃいますし、同じ体制が続いちゃいますよねぇ(まぁ「それが狙い」だからそうしてるのだろうと思いますけど)
ここらへんなんだよなぁ、今ひとつ陰謀論でとどまってしまう点は(笑)
大量逮捕で処刑されました捕まりましたと言う話であっても、それじたいにはあんまり意味ないんですよね
というもどかしさもありつつも
どのみち一生かかわることのない(笑)つまり一生この目で真偽を確かめようもないテレビの向こうにいる人々のことで
そもそも最初から生きてる次元が違うんだしな、ということでもあり

結局戻ってくるのは、
”私はここに”いて、世界の何を目撃し、何を世界と認識しているのだろう
どう「自分の世界を創造していきたい」のだろう
って話なんですよ(笑)

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カテゴリ : PSW制作室
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