『バナポチ皆勤賞』のご案内

2021年01月03日 (日) 00 : 00
もしや、正月休みは3が日で終わり、明日月曜日から会社などのお仕事が始まる(こよみどおりだと)みたいな方も、いらっしゃるのかもですが

ゆっくり英気を養われたでしょうか

月曜日からだと、新年スタートからまるまる一週間てことですかね~そりゃなんかかったるい(笑)人もいるかもね

(カレンダーがいい感じだと、2日カイシャ行ってまたすぐに連休とか^^そんなのもありましたよね…私は自分がそういう「カレンダー配置」に左右されなくなって13年くらいなのかな…そういうのも「そういえばそうだったなぁ」って思い出すと、なんか懐かしいですね)



昨年に引き続き、パワーストーンワークスの『バナポチ皆勤賞』のご案内です。

「2020年、365日、一日も欠かさず、ブログランキングのぽちをしてくださいました方」へ、お年玉をご用意させていただきました。

今年は少し、趣を変更しました。

「2020年、365日、一日も欠かさず、ブログランキングのぽちをしてくださいました方」

一年間、どうもありがとうございました。ということで、2021年中に、パワーストーンワークスの月末新作石アクセサリをご購入ご希望の際に、「一回に限り20%オフ」の、オフ特典を設けさせていただきます。

ご購入時に、「2020年、365日、ぽちしました~」とご申告いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

本年は、「ぽち」の方には、そういう感じ。

そして、今年は、追加として

「2020年、365日、一日も欠かさず、ブログランキングのぽちをしてくださいました方」の中で、

「2020年、365日、一日も欠かさず、ブログ記事をすべて読んでくださいました方」に

上記のオフ特典プラス、ノベルティとしてのお品物をご用意させていただきます。

こちらも、ご購入時にご申告いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

トンデモない長文ブログ、しかも、ただのつまらない日記みたいな日だってありますし

去年は、めっちゃ「感情的な、DS嫌いなの、あたし」みたいな(笑)コロナ陰謀論系記事もあったし

ワクチン推奨派の人にとっては「敵」みたいなこと言ってるし(笑)

そんなブログを、読んでくださって、ありがとうございます

ということです



まぁ、アレですよ、人によっては「あんまり好みじゃない記事」みたいなのも、あったと思うんですよ

特にワクチンとかは「へぇえええ~~~いるんだな~~~ワクチン待ってる人も」っていう感じとか、まぁ、この世的には少なくはないのよ
それが「正常な、当たり前な、意識の高いリベラルな見識者」という考え方もあるの
実際、みなさんの周辺だって、そうではありませんか?

(そういう人たちは、これだけ表に出てきているワクチン利権や裏社会などのネガティブ情報からは目を塞いでいるんだろうか? そのへんがよくわかりません。意識の高い見識者なのに、「一方向だけ(否定論…というか、”陰謀論”だけ)まったく見ないの? それはナゼ?」って思うよ。もちろんですが、ネット情報にはクズみたいな情報、騙し情報みたいなのもそりゃ多々ありますよ。だけど、「省庁の正式見解、世論(マスコミ創造の)」に従う…みたいな感覚(笑)これには「う~ん。」となりますよね、私は)

「ワクチンによって救われた人もいる」とか言うからね

(この「ワクチン推奨コピペ文」みたいな「ワクチンによって救われた人もいる」、子宮頸がんワクチンの動画でもまったく同じこのコピペフレーズを^^まるの日さんの夜会の時の参加者の発言コメントで見ましたけど、ワクチン推奨してる団体の回し者か? と思いましたよ(笑)。なんとな~く、そういう系の人々が入り込んできてる感があったので、そっち系にまるの日さんが利用されないとも限らないな、と思いました。御用学者ならぬ、御用スピリチュアリスト(笑)みたいにね、「人類の未来が観える能力者のまるの日さんは、コロナワクチン推奨してる人だよ~、まるの日さんはコロナワクチンができたら打つって言ってるよ~」みたいにね。もし、「一般人の立場としてどうなのか」というのであれば、「ほんとうに安全なの?」っていう検証をどうすればできるのかしら? と考えるところがスタートじゃないかと思うんだよね。私も別に頭ごなしに否定しているわけではないんですよ。ただ、「きな臭い情報」が実際に存在し続けている、火のないところに煙は立たない、というのがあるじゃないですか、コロナワクチンには。「だいたいのひとは打っても大丈夫」とか(笑)まぁ、人間はそうやって歴史的に大本営発表を疑わず否定せずに「なぁなぁ」で生きてきているのが「凡人」の「群衆」の世界なわけなんだけど、その凡人を死ぬまで続けることを、それぞれが自分に許可しているのは、その人なんだよね…ということなんですよ)

ちなみに、おそらく医療関係の人は、一般人よりも、より強制力は高い可能性はあるのでしょうね

じゃないと(笑)「なんで確率としてはコロナウィルスに遭遇する可能性の高い医療関係者が全員ワクチン打ってないのに、一般の人が打つ必要があるのか?」という話になるよね、どうしても

そこらへんで…観えてくるものも、あるのではないでしょうか



…って、三が日から(笑)こういう話かいwww

になってるわwww

すみません…

読むの面倒、って人は、すっとばしてね

そうそう、これも三が日にする話じゃないな~、という話なんですが

去年「アドレノクロム」の話を、したじゃないですか?
1グラム22万円だかの、「若返りの薬」として、全世界のDSセレブがご愛用という
(トランプ大統領はこれを取り締まってる、という話。なぜならそれは、「大量の幼児の命の犠牲」の上に成り立つものだからです…。あ、アドレナクロムをつくってる、富士フィルム製の化粧品(笑)知ってる? めっちゃヤバいですよね…まるで血のような赤のジェルで、しかも「ヒト合成なんとか」ってのが入っています…この「ヒト合成なんとか」ですが…これいわば「胎盤」ですけど、それがどっから来ているか? という話です…圧倒的に、「受容と供給」の意味では「妊婦の胎盤なんて絶対数として足りない」はずですが、医療現場で足りてるし推奨もされてるのがプラセンタ…「臍帯血寄付」とかもっともらしい話で胎盤へその緒の提供させてる(笑)めちゃヤバい団体さんとかもう…もう…すんごいんです…この世は…とりあえず妊婦さんは、お子さん産んだら胎盤どっかに提供するとか、絶対しなくていいです…医療者がそれを横流ししないよう見張りましょう…そして普通の人はとりあえずプラセンタ顔に塗るとかはやめておきましょう(注射もね…)…人身売買の犠牲者の臓器を顔に塗ったり吸収してどうするのだ(注射もね…)…こういうことが、究極アドレノクロムに繋がっちゃうのよ…「ヒトから取った同族同種のカラダ成分」こそが秘薬かのように、「若返り、若さを保つこと」が肯定されるように、私らの世界は心理誘導されてるんですよ…)

このアドレノクロムは「幼児のマックスの恐怖心(虐待による)」から生まれる、その時、松果体から抽出されるアドレナリンから精製される薬なんですが(虐待し恐怖マックスとなった時に幼児の「目に注射して取り出す」わけですよ。当然「麻酔なし」の壮絶な痛みの苦痛の中で…)

ぜんっぜん別の話なんだけど

霊能者というか、クレアボヤントとして観えない世界系の仕事をする方の中に多そうな感じがしたのですが

そういうテの仕事をするきっかけとなる霊能力がどうして開くのかというと

「小さい時の親の強烈な暴力や虐待を期に、松果体が活性化し、心ならずも第三の目が発達し開いてしまう」

そういう人って、天然の霊能力者の人にわりと多いみたいなんですよね

つまり、悲しいことに…「最強の、松果体の、活性化」であり松果体のトレーニングを促してしまうのも

この現実の「強者から無抵抗の弱者への一方的な理不尽な暴力」のエネルギーでもある…ということなのです

わかります?



アドレノクロムの話になる時、そういう、「DSにさらわれて、いたぶられ、最終的に殺される」そんな目には合わなかったけれど、近いものとして、子供の頃に「親にいつか殺されるんじゃないだろうかと恐怖した、親の虐待」にあった人が、「でもそれで、人に観えないわからないエネルギーの世界がわかるようになって、霊能力が芽生え、結局それが仕事になってる」みたいなケースが、実は、そんなに少なくないようなんですよ…(そういう方が「アドレノクロムを語る時、幼い頃の自分に重なる」ところがあるようなのです)

自分は、クレアボヤントが(笑)後天的に遅々としてあまり発達しないのもw わりとぬるく親に無視されていた幼少期(少なくとも「恐怖の虐待」はなかった)そういうのもあるのかな~~~とw(だからって、「親の虐待にあいたかった」わけではありません…)

親の暴力的虐待に子供が遭遇する確率は…どのくらいの割合で現実的にあることなのかわかりませんが
少なくとも、多くの方、ほとんどの人は、「現実的肉体の、限界暴力レベル」にまで発展する親のそれを、幼児期の日常として経験する確率は、ものすごく高くはない、と思います

霊能力なんて(笑)そうそう勝手にひらくものでもない、というか

(今現在の子どもたちは、また別かなとは思います。こういうこと言っちゃうと、「霊能力ある人=幼児期に限界レベルの恐怖を経験した人」みたいに、色眼鏡でくくってしまう、差別みたいにもなりかねませんので)

たぶん、「どっちか(寄り)」なんでしょうね

ものすごく親から良いリスペクトをされる、「神のような親」から高等教育を受けて、松果体的なものが自然に活性化される場合と
(これは単に「学歴」だけのことではありませんよ。まぁ一般的にもいう「育ちの良さ」などにも繋がる、三つ子の魂百まで、を思わされるものもあります)

最低最悪な悪魔の化身のような親(笑)なのに、それがはからずも、子供を「神の視点に近づける」場合と
(実際に、そういう非道の目にあった幼少経験持つ方の中には、大人になってからは自分がされた真逆の「人のために優れた能力を発揮する」人もそこそこ多いのも事実)

一見、上述の神のような親に愛され肯定された人の人生のほうが、そりゃいいわけですが(笑)
高次目線での、個々への「祝福」としては、実はそこ、あんまり関係ありません…
(これがよくスピでいう「あなたが、親を選んできているのです」な話でもあります。今回の人生運びで、人生に影響を与える最適なキャストとして、親とか兄弟とか縁ある人々選んでその配置で生まれてきている、的な)



別に、DSの存在、悪魔教の側の存在のようなものを、あたし自身は肯定はしませんよ(笑)

いなくなって欲しい、というか、「なんでこういうことがあるんだろう」と思います、人間感情としては

ですが、彼らの、ありとあらゆる、人類への、非道な非情な理不尽な暴力(笑。肉体への暴力とは限らんよ)の類も…

まさかの、この、「人類の目覚め」をwww 促してるんじゃないだろうかと
(高次見地ですよ。「いい、悪い」の「善悪抜きの見地」です)

「悪も御用」の世界です…

悲しいけれど…人間の感情としては存在否定したくなりますが…「かみのゆるさんものこのよにひとりもおらず」の言葉を思い出します…

奴らには、そういう役割もあるんじゃないだろうかとwww

だとすると…「ま~だ終わんね」「ま~だぬるい」…なんてことにならぬよう(笑)

2021年、ひとりでも多くの方が、高次の自分に目覚めますよう
(そういう人が増えると、力というか役割と影響力を失うんですよ、恐怖と暴力の本質を持ったエネルギー世界は)

そのお手伝いをさせていただきます

「コロナが早く収束しますように」なんていう綺麗なヲトメなスピリチュアルじゃなくて申し訳ない

われわれは「あくをだきまいらす」しか、きっとないのだろうと

そのためには、霊能者さんがはからずも松果体活性化してしまった運命を、光の方向に活かすように

悪をぎゃふんと言わせる(スルーしてそれも利用して自分が自己実現の道を行く)しかないんじゃないだろうかと

そのように思います



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