新時代移行

2020年12月22日 (火) 23 : 43
冬至が過ぎましたね

私達の新しい時代がやってきます



その前に大きなひと波乱が(ひとつどころではないと思いますけど…)あるのかも

ブログでも、昨今ちらほら書いてますが

巨大な、この地球上で、今世界で起こっている、世界を舞台にした物語(実際まるで「お話」のような話ですよね…)

しかしながら現実の話である、光と闇の最終戦争とも言われている状況が、今ですよ

闇に負ければ、日本は売国奴によって売り渡され、日本人は中国の法輪功の人々のような扱いにゆくゆくはなると思います
(生きたまま臓器移植されるような、そういう「肉体という物質」として取引される、奴隷以下の扱い…そんな感じです…人間としては扱われません…「法輪功」で調べてみれば、今本当に現実にこの地球上で起こっていることとして、知ることが可能です)



みなさんを怖がらせるつもりはありませんし、年の暮れに、暗い気分にさせたいわけではありません

私だって、実際、そんな世界は嫌ですからね

でもなぜにこういう話は「都市伝説」と言われてしまうのか…そして、都市伝説のまま、本当は知らないまま、光の時代へ移行したほうがいいのか

そのへんは、わからないのですが(そのまま死んでいったほうがいい、そういう人たちもたぶんいるのだろうと思いますので)



私はそういう「日本人がいなくなる」時代は来ないと思っています

しかし、可能性はゼロではなく

現実としては、世の中を「そっち方面」へ持っていこうとしている人々もいる、という視点も持っていたほうが

(そして、着々と、現実はそのように動かされていってる、そういう動きもあるということは事実そうではないですか?)

なんでワクチンやめなはれ、って話なのかとか、そういうことも理解できますので

これも「みんなが当たり前にそうしているから」とハガキが一枚、召集令状のように来年ポストに届き

コロナワクチンのご案内

当たり前にワクチンの列に並ぶ

それが国民の義務だからと、マスクのように(笑)ワクチン打たない人は非国民、のように

日本人同士が対立してしまうように持っていかれないように、細心の注意をしましょう

そして、本当のことを知りましょう

そして、できるなら、周りの人に説明ができるようになっているといいのかなと思います

バカにされるかもしれませんけれどね…都市伝説を信じるお馬鹿さん、って

(でもそうやって10代の女の子たちに子宮頸がんワクチンを推奨していたらしき国も…今は、義務化は諦めて「推奨」は積極的にはしていないですよ…「自己責任で判断してください」という注意喚起もあり、任意になっていますよ…10代の、これからの未来ある彼らを不妊にする目的の、犬猫にさえ飼い主が使用を避ける、犬猫用に使われることがあるらしき不妊剤が仕込まれている子宮頸がんワクチン…なぜに、犬猫飼い主でさえ避けるのかと言うと、この不妊剤はゆくゆくは癌になるリスクがあるからです…がんにならないためのワクチンという触れ込みなのに、ゆくゆくは癌になる可能性のある成分が仕込まれているという…こういう話は本当にただの都市伝説なんでしょうかね…私は悲しいよ…「子宮頸がんのワクチンの後遺症ではありません」という話になって、逃げられていますよ…後遺症の出た子どもたちは、なんの保証もされていないし、後遺症と認められていないのです、医療機関にも製薬会社にも国にも…ワクチンとは無関係なんだそうですよ…後遺症ではなく、もともとそれらを発症する既往症、病気になる因子があったんだろう、という話にされているのですよ…そして、来るコロナワクチンは、厚生労働省でしたっけ、認可する大臣さえも「ワシはこれは打たねえけどな」って言ってますよね…せめてものヒント(ひどい話ながらに)をくれているのですから、ほんとうに日本全国民が気づいたほうがいいんですよ…この世はそういう国を売りたい、体制側の人々の既得権と自分たちの命だけを守ろうとする人たちが今は動かしているということを「見ないでいる」ことが、賢いきれいな心を維持できる方法というわけではないですし、そういう人たちを信じて従がうメリットはどこにもないのですから…それこそ、もう「見えないもの」ではなくて「見えているもの」となりつつあるのに、「見ない」でいればなかったことに…とはならないだろう、そういう世界は目前なのです)



生きている全員が、5次元アセンション(笑)それは無理だろうと思います

生きている全員は無理でも、日本人の半数が「ワクチンはいらないよね」という動きがあれば阻止できると思いますから

最初は強制のように当然のように促され、スタートした子宮頸がんワクチンが、「任意が常識」となったように
(もともと任意なのに、まるで「ワクチン打つべき義務があるかのようにキャンペーンが貼られて、なんの疑問も持たずに子供に受けさせた、学校で、医療機関で、医者に勧められるままに従った…」という子供の親の方も多かったようです…今も「勧めている医者」もいっぱいいます…医者は正義の味方、人間の健康のためのクリーンな存在、というのは「迷信」ですから…もちろん、そういう志のお医者さんもいるとは思うので、しっかり見極めてください)

どれだけテレビでそそのかされ、学校で、職場で、そそのかされても、その中で「誰か一人が言い出す勇気」があれば

きっと、「実は私も…」という人が、もう、必ず近くにいると思います

近くに話ができる人がいない…周りが目覚めていない…と絶望しないでください

目覚めていない人たちに「従う」「合わせる」んですか?…という、クレイジーな選択を、あなたは進んでしないでください

「気は進まないけれど…」って言いながら、従ってしまう…そういう「今までもやってきた、心の弱さからの選択」そういうものから卒業できる、そういう機会、シフトのチャンスでもあるのですから
(私は、これを、多くの日本人が、今でも自発的にできなかった人が多いので、それが試されている時節でもあると感じています)

アタマの硬い、そして臆病な、囚われた昔の人達(50歳以上)はもう、生暖かく見守り、放っておきましょう(笑)

(私も50歳以上ですけれど(笑)でもね…今の社会の常識に染まりきってる人たちは、もう、説得しようとするだけ無駄ですから…そういう人々は、救うことはできませんので、いかに「無視できるか、流せるか」を工夫していいと思います…まずもって、じじばば系は…そして仮にお若い人々であっても、こういう話を、真剣に考えようともしない人々は、それなりの数いると思いますが…そういう人たちのことは、もう無理して、あなたが疲れ果てないために、救わなくていいんじゃないかと(笑)思いますから)



私は、私のブログを読んでくださっているみなさんに

よりによって、「避けようと思えば避けられたのに」という、その手合の、不幸は招いていただきたくない、そう思っています

そうなってから(実害を自覚してから)、荒ぶる魂に着火され、巨大組織の前に怒りの拳を立ち上げても、手遅れですから

荒ぶる魂は、静かに、今は持っているべき時だと思います

だめなものはダメ、いやなものは嫌、と、強く「NO」が言える意思表示の勇気、拒否ができる勇気

誰も言っていなくても、自分は、それが言える勇気

これが今までの日本人に、ず~っと欠けていたものではないかと思うのです
(たぶんですが、「レムリア人」も…優しすぎて…他者を「受け入れ」過ぎて…できなかった、ただただ「打ち負かされること」を受け入れたんじゃないでしょうか、「調和」しようと)

昭和の敗戦が、なんの教訓にもなっていなかった…それでは、過去の大戦の英霊たちもそうですが、空襲や原爆で犠牲になった人々がまったく浮かばれませんし

なによりも、自分自身が、浮かばれない

そんな…先にやってくる、新時代、黄金時代を謳歌できない人になる選択は、しないでいただきたい

そのように思います



今まであんまりこのテの話をしてこなかったのは「陰謀論」って言われちゃうしなというのもあるんだけど、

それよりもこういう話というのは、「恐れの感情」や「怒り」やはたまた「依存心」を掻き立ててしまうマイナス要素や

人によっては、「厭世観」や「人間嫌い」などの嫌悪感につながるため

そのほうが良くないな、というのもありましたし

PSWはなぜか、医療関係の(笑)お仕事のお客様も多いのは事実なので「忖度」も(笑)ありましたwww

医療の現場でお仕事をされている皆さま全体を悪者にしてしまう可能性も、ワクチン論にはありますからね

それはまた別の話ですから

でも、もうそういうこと言って黙ってる場合でもないかな、と

私はワクチンでみなさんに死んでほしくないな(笑)というのもあるし^^

(インフルなんかも昔から、インフルワクチン打った人ほど罹ると言われていますよ)

ワクチンで具合が悪くなる、カラダ状態、精神状態が悪くなってるのに

「具合悪くて石もったけど石なんて役に立たないよね」と(笑)そんな状態になってから、心身具合のよくなさを

石が効かない結論にされてもな(笑)というのもありますしね

本来同調できるはずの石のエネルギーに同調できない「毒盛りのカラダづくり」しちゃってから、石とか言い出さないで

自分を大事にする方法、手立ては、ご自身でできることはすべて、尽くしていただきたいから

そのように思います




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カテゴリ :  高次ガイダンス
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