2020年作品、さらに続きです
(2020年作品ではないものも含まれますけれど^^)
このタイトルにしてしまうと、次のタイトルは「2020年さらにさらに続き」…みたいなことになりそうなので、どっかで変更するかも
写真は私物なので、ご購入いただける品があるものはリンクしていますので、ご興味いただける方はリンク先をご参照ください

「マストピンク」
高品質マストバイピンクストーンが詰まったカップリング
というか、レアピンク石の集合体なので、レア系ピンクストーン的にお得(笑)過ぎる、みたいなカップリングです^^
(これらの石を全部個別単位で石ブレスで揃えようとすると、たぶんウン十万単位になります。実際、トータルではそれくらいかかってますんで。マストピンクは、残1点ですが、宝石質透明ルビーのお宝の大玉とか(笑)そういうのも現在仕入れたりしていますので、来年また装いあらたに、新作としてお出しできると思いますから、それをお待ちいただいてもいいのかな、と思われます。でも値段も上がると思うので、こちらでもいいと思うし。いずれにせよ、高品質ピンクストーンは軒並み高額なので、お手頃価格でのご用意はありません)
ピンクストーン迷子というか、ピンクストーンは苦手、みたいな方でも、こういう上質なピンクから入っていただくと、意外とすんなり「ほんとうに自分はピンク石が苦手だったのか?」って思えるかもしれません
ものすごく良かったので、あとから、人への贈答用にということで、同じものをご購入いただいたりもしています
「ピンクの石が私に合うのか合わないのか」ということをおっしゃられる方も時々いらっしゃいますのは、さておき
極論を言うと、女性であれば、似合わない人はひとりもいない(笑)とも言えるかもしれません
(ただこれは近年気づいたことなんだけど、服飾の世界がそうなんですが、ピンクというのは、人を選ぶ傾向というか、どちらかというと「大人っぽく見えること」のために、イコール「ピンクを避ける」ように、「若い年代のうちから、流行に教育」されてるんだな~、という無意識の選択ができあがるように、人間社会は動いてきてるような感じします。ファッションの世界では今も昔も「エロ系」はもともと好かれてないけれど(笑)なんとな~く日本はピンクはそっちへ繋がるので服では概ね避けられるタイプの色、それがピンクかと。で、「いい大人がピンク着るなんて」みたいな感じ。マス向けにはならない色で、服ではあることはあるけど、「落ち着いたオトナに見せたい」意識があると避けるのかな。これ昔は「男の子がピンクを着るなんて」という教育を受けてきた昭和世代がオトナになってるので、継続してると思いますよ。ピンクが苦手、というのは、多くの人に、そういう社会的影響はあると思いますね)
とくに妙齢マダムの領域へ(笑)そろそろ挑戦が始まってくる
そんな方にももちろんお薦めです^^
光陰矢の如しで、これだけは「待ったなし」です。
昨日まで30歳だと思ってたのに、え? 50? みたいなことになるよ。ここだけは人間て平等だなぁ、って部分です。
ところが、「どういうトシのとりかたしていくか」で、「大きな差」がでてきちゃうのも、実は、ここらへんからなんじゃないでしょうか。
もちろんですが、30代40代がその人をつくってきちゃうから、「50からなんて」って30代くらいでは思ってるんだろうけど(笑)その50くらいからイキナリ自分を変えるほうが、確かに苦痛ではあるんだけど、わりとそれなりに「変容課題」は都度都度あるものです。50代くらいがだいたいの人の寿命で死ねた昔の人とは違うんだなぁ、って思います。
ただ、けっこういい点があるんだとしたら、「スピリチュアルな見地」から見れば、「成熟した魂」が増える、スピリチュアル長老の人が、社会に増える、という、いい観方もできるのです。
(長老でありつつ、「ピュアな子供」にも還っていく、「エーテル体レベルのエネルギーとの境界が薄くなっていく」年代の人々が社会に溢れ出すので、より、スピリチュアル的な精神性の洗練度合いとその人が直結していきますので、若いときよりも「ごまかしがきかない」ため、薄っぺらい人はより薄っぺらく、中身のある人はより中身がある人ということが、なんとな~くわかりやすくなっていくわけ)
これ、自分は想像していて昔はぎょっとしていた部分でもあったのだけど、「50歳以上が日本人人口の半分」みたいな世界がいよいよ現実のものとなり、超高齢化社会とかって話にはなってるわけですが、それは、「若さ=エネルギー」であり「高齢の人間=やくたたず、お荷物」ってどっかで刷り込みが入ってる思想からだと「ぎょっとする」話(笑)です(私自身、若い頃にはこの刷り込み、多分にありました)。
機械のようにロボットのように、既存の社会の中で「定年、はい、お役御免」という考え方で給料取りのエスカレーター式な、すごろく一丁上がりだと思ってる生き方をしてきてしまうと、仕事がなくなった以降の人生やくたたず意識を持ってしまって当たり前かなと思います。
他にもある刷り込みとしては、人間は加齢により「身体機能がおとろえていく」という刷り込みもあるため、年をとることは、人間は経年でどんどん「劣ったものになっていく感」を、無意識に、持たされています。
まぁ、実際に、「見た目」なんかも(笑)筋力とかの関係で、どっかしらその年代らしく年季が入ってきますよね^^。
でも、実際に、「脳のCTスキャン」して自分はわかったことだけど、脳みそはまだ働き盛りの40代前後レベルでしたか(笑)私の場合は、ですが、そんな感じです(つまりこの仕事を始めた当時の年代とあんまり変わっていない、ということ)。
実は、人間の身体機能というのは、「継続使用」と「メンテナンス」を怠っていなければ、あんまり衰えないというのが真実です。
これは実は、精神、マインドにも、言えることなのです。両輪です。
「見た目」のほうはわかりやすいので、とくに見た目気にする女性は、「顔」とか「ボディライン」とか、やってる人は相当時間かけてがんばって維持されているのではないかと思いますが(私はあんまりやってない。そこへかける情熱が^^まぁ、マックスには至っていない感じですかねぇ。それはもう程々でいいかな、というか。実年齢よりも老けちゃうっていうのは避けたい^^けれど、年よりずっと若く見える! みたいなところに血道を上げなくてもいいかなと)
「内側メンテ」もひじょうに重要ですよ。
内蔵の中心、ハート機能。人間の機能不全はハートから始まるといっても過言ではないな、と思いますので、ハートのエネルギーの石は、これからも最重要になってくると思います。
そうそう、
いい悪いの話は別にして(例のアドレノクロム話とかそういう系)この世のセレブな人々って実際には「仕事し続ける」ところがありますよね。
若年リタイア、自適悠々みたいな「羨ましがらせる」様相を見せて人を誘う方法、そういうのもあって、まるで「私はぜんぜん働いてませんよ~毎日バカンスよ~」って見せてる(笑)成金セレブもいるけど、こういうのはちょっと嘘くさいんですが(だって、本当にそうなら、それをわざわざ他人に見せる必要もないでしょ? それで最速で成金になるためのセミナーとかやってたら(笑)まぁ、ちょっとおかしいよね^^まぁ、鴨になりたければ近づいていってもいいのかもしれませんが)
実際には、「あなたにはもうお金はいらないんじゃね?」ってセレブがなぜだかいくつになっても仕事しています。
これはおそらく「生きる本能」であり、また「運命、天命、使命」なのです(笑)。
で、仕事し続ける人たちは、けっこう元気です。それだけで。
仕事というのは(使命感があったり、その人が好きでやってる仕事は)人間を元気にするのです。
これは金額の過多は無関係です。事実、不詳、私めも(笑)年収そのものは、PSWの初期時代は、それ以前の年収に比べれば、激減の半分以下でしたが、ちょう元気ハツラツで生命エネルギーと生きる歓びにあふれる自分がおりましたので。わかります、僭越ながら。
だから、セレブはカネがあるから仕事しない、って話にもならないのでしょうね(ビンボでも「好きな仕事なら楽しくて充実する道楽になる」の逆バージョン)。
「セレブだから健康に気を使うのよ(お金があるからできるのよ)」って話もあるけど、いや、こういうのお金関係ないんですよね(とくに身体鍛える、運動する系もそうだし、勉強ってそうじゃない?「お金出すから私の代わりに私の身体鍛えといてくれ、私の頭脳を賢くしてくれ」は(笑)無理www)
富豪になったらなったで自己実現レベルがどんどん上がるので、もう、お金の話じゃないんですよね
(トランプさんもそうですが、結局、悪の枢軸カバールも(笑)仕事そのものはしてるじゃないですか^^。ワクチンつくるとか。世界中の種を買い占めて、世界の食をコントロールする(つもり)とか。某ゲイツさんですが。遊んでるわけじゃないです。地球人口削減のために(笑)色々「仕事」はしてるし、そのための資金提供じゃぶじゃぶしてるんですよ。コロナ禍も見事な演出で、実際に「シュミレート」されていたことは有名な話よね。なんとかフォーラムで。こういう人たちにこそ、地球上の適正人口のことなんか考えなくてもいいから、もうその有り余るお金で生涯遊んで暮らしてていただきたいんですけどねぇ。地球人口なら心配しなくても数十年でいずれどっさり気付けば「自然減」しますよね。とくに「先進国」は軒並み少子化なんですから)
そういうところはある意味ちょっと羨ましい。
そのレベルの「金じゃないんだ」にもなってみたいな~、という気持ちもありますが(笑)今世ではそこまで望んでおりませんwwwそれは次回かそのまた次回あたりの転生にまかせます。
(そうそう、アメリカは日本の政治家みたいに、税金から給料出てないんだそうですね。みなさん「無給」らしく、生きるための金銭というのは事業だとか、なんらかの自前のやりかたで得ているんだそうな。これ、びっくりしました。システムが違うんですよね。スターになる人の報酬が高いのも、彼らは、個人ですべての活動にかかわる業務をアウトソーシングしているから、いわば会社経営している状態で、入ってくるんだけどものすごくお金もかかるので、そこらへんが日本の芸能人のような「仕事は事務所にとってきてもらう給料制」のような「仕事をこなす会社員(笑)」っぽい存在と、成り立ちがぜんぜん違う、って話)
さはさながら、「普通の人」は、今現在の現実社会では、だいたい年収600万円あたりを超えてくると、ソコソコ「金じゃないんだ」の境地を抱ける、みたいなところがありますよ…というのは、まぁ、嘘じゃないと思う。
セレブになろうとかじゃなくても、そんなにガツガツしなくて良くなるラインがそこらへん。とくに都会暮らしだとそうかもですね。
小さく生きていけるようになろうよ、っていう自給自足スピリチュアルもあるけれど。そっち路線も憧れる(笑)ことは憧れるけど、あれなんですよ、私「虫が苦手」なので現実的に農業できない(笑)という問題がwあるんですよ。車の運転もできないから田舎暮らしができない(だから貨幣経済が終わったら餓死します)。東京人にはこういう弱点というかリスクはありますよね。但し田舎に住んでさえすれば誰もが(笑)家庭菜園やってて米作れての自給自足世界があるわけでもないと思うから、同じなのかな。
メリケンさんでは医療保険に月額30万円支払ってる人もいる、って話。どれだけ稼いでも吸い取られていく仕組みが凄い。
そういうのに比べると、日本はかなりマシな気もしますが、中国共産党台頭のぐろうばる社会が推進されると、明日は我が身なところがあるので、ほんと、はよトランプさん確定しないものかと(笑)思います。戦争はしないでね。
トランプ大統領になってから、戦争って一度もないんですけれど。しないでほしいなぁ。中国vsメリケン戦争で中華難民が日本に押し寄せてくるとか(笑)になったらもう悪夢でしょ、そりゃ。(今だって「合法的に」日本中の地面買いまくってますよね、中華丼たちは)

「楽に生きよう」
「地球と繋がり、高次と繋がり、自分のハートのエネルギーを開いていく、正直に、素直に、あなたとして存在していく」
とお伝えしていましたが、クリソコラ、ローゾフィアは、地球の心臓との同期を助ける石
私達に心臓があるように、惑星地球にも心臓があります
宇宙も地球も人間も、ハートを中継基地として繋がることで、「存在」としての波動パルスが上がる、その瞬間瞬間を継続していく、その助けとなるカップリングかなぁ、と思います
上述のマストピンクでもお伝えしていることとかぶりますけれど
人間生きているうちは(肉体のあるうちは)肉体としてもエーテル体としても、ハートが次元のゲートであり、高次エネルギーの源なので(ハートのエネルギーが周囲にも拡大していますので)
脳よりも、ハートのほうに決定権があるのです
(但し、ハートは潜在意識や囚われやあらゆるメタフィジカル領域との繋がりが強い器官でもあるため、「ハートの決定が必ず正しい」ということでもないです。正しい正しくない思考は、三次元のものなので、その見地からの必ず「正しい」ことをセレクトする、というわけではありません)
良質なハートのエネルギーの人がそこにいるだけで
その人だけじゃなく、周囲も癒やされるのは、そのためです

「実現して当たり前」
こちらは、来年以降、さらに真価を発揮しそうなカップリングかもしれませんね
願望の加速化は、おそらく一部の人にとってはもう当たり前の概念となっているかもしれませんが
このカップリングは、「できないかもしれない」っていうネガティブ感情に捕まりやすいような方、そこで、何かをやめちゃう、先延ばしにしちゃう、未消化なままにしちゃう方の行動力を上げるサポートをしてくれるカップリングだと思います
基本、うちらは、人間として生まれてきて
「なにもやらない」
ために(笑)生きようと思って生まれてきた人は、おそらくひとりもいないと思います(笑)
ただ、この世を生きていくと、なんとな~く「常識」の方向性としては、「今までの時代」では、なるべく「なにもやらせない」なにごとも、あんまり、挑戦感のない無難で楽な方向、「個性を発揮させないありかた」というのが、上手な生き方、みたいな風味…これがけっこうな幅を利かせている現実も、あったように思えます
(これが「みんなが常識的にしていること」へ、ひたすら、人を向かわせます)
そういう中で、「私はこれをやりたい」みたいなことを実現していく、というのは、「想像するだけで負荷エネルギーを作れてしまう」人も、けっこういらっしゃるんじゃないかと思うので(笑)
つまり、まだ何もしていない段階から、自分のアタマの中で、実現できないための「負荷」をつくっている状態です
だいたいの人間のストレスというのは、そんなふうに、みずから率先して想像上で先につくってしまっている、ということが往々にしてあると思います
そういう先回りストレスを追い払ってくれるのが、このカップリングなのです
だから「実現して当たり前」になるわけです





なんとなく、もういっかい説明文の書き直しみたいに(笑)なってる感がありますが^^
まぁ、こういう感じです
買い逃していたことに気づけた方は、ご検討ください

こちらはオールヒマラヤの石カップリング
これは昨年2019年のものですね
去年も騒いでたけど、お金を出しては誰も買ってくれなかった…という(笑)ものすごい代物です
売れなかったんだけど、去年の「皆勤賞特典」ではダントツ一番人氣で(笑)なんとも複雑な胸中を醸し出す^^ところがあったのを憶えてます
世の中一般の石の世界ではヒマラヤ石は珍重される傾向があるんですが、このトラウマがあるため(笑)カイラス水晶など、石卸店ではイチオシらしい希少って話らしい高額な秘境ヒマラヤ水晶とかオススメされることもあるんだけど、うちはヒマラヤ水晶についてはちょっとわかってもらえる傾向がないかもしれない^^みたいな、「塩漬け赤字になる可能性のある石を増やしたくない」というw後ろ向きな感情から、仕入れることができずにいます(爆笑)
一見、みなさんの目からはそこそこ順調にも見えるPSWでも、(そんな風に見えて「うらやましい」って思ってる方も中にはいるかもしれませんが)こういうね、「なんの失敗もマイナスもなくやることなすことヒットのみ、高次ロードってそういうことなのよ」ってわけでもないんだよ、という良い事例かと思いますよ
モノを売っている人間にとっては、「モノが売れない」ことはストレスになります
だから、あれですよね、よく「起業」とかのお薦めとして「仕入れのお金も不要、在庫管理がいらない、粗利率が高いビジネス」が好まれるっていう傾向がありますよね。
「エアを売る」情報ビジネスや教育ビジネス、コンサルビジネスなどがそれです。士業もそれですね。
今の時代、エアである「知識」「ノウハウ」はじゅうぶん商材になりますので、そういうことをやりたがる方も多いです。
スピリチュアル系ビジネスも、それですよね(結局、コンサル、コーチとかと似ていたり。情報だけでは食っていけないので、それらが組み合わさったことをされている方々がほとんどで、中には石とか(笑)手掛けてみたりもいるけど、スピで石メインはなかなかいないと思います。石メインで生計なりたつ、それもスピ分野で(笑)ってあんまりいないそうなんですよ)
一度スキルさえ身につければ、ずっと使えます、って言ってるようなのも、ソレ系です。
メリットとして、投資はその身につける勉強期間だけでいいように、一見、見えると思います。
でもこれも「そんなことない」ですよ^^絶対に。むしろスキル更新していかないとやばいと思います。どんどん古臭くなります。
「スピリチュアル系はこの世のビジネスじゃない! 変わらない不動の真理、永久不変のはず!」だと思いたいのが人情ですが、そうやってると「宗教教義」を更新しないでがんばりたい宗教になり、人を縛ると思います。
「センセイの言うとおりにする」ことが正しいと教育されてきた日本人のハマりやすい「一度覚えれば…一度理解すれば…一度資格取れば…一度”覚醒”すれば…」の世界。
残念だけど、そうではないかな、と。
死ぬまで(笑)その一度の次、二度、三度…と必要ですよ。
だからね、同じこと繰り返しやってりゃそれでいいわけではない、というのは、モノがあってもなくても、実際は同じ。
それでもまぁ、そっちから見ると、「モノを売ってる」のはね、ハンデもあるのよ
買っていただいて、送ったりもしなきゃいけないし(笑。当たり前)人手もそれだけかかる(うちの場合、その人手がオール私一名だから。まぁ、だから、忙しいっちゃ忙しいんですけどね)
しかしですね…
高次ロードというのは、「トータル見地」なの
だから、トータルでは、「なんだかんだ言って、特に困ってないし、まぁまぁいい感じにいっているかな」という、まず、「生きていくことに困らないベース」というのでしょうか、なにかを激しく我慢したり妥協して生きていかなければならない、というような切羽詰まった悪感情が湧いてくるような現実は招かない…という、そういう感じです
なので、長年、オススメしているわけですよ(笑)みなさんには、「高次ロード」へ進んでいただきたいと思っていますので
(そこに必ず「ヒマラヤ水晶が絶対に必要ですよ」というわけでもないから(笑)私自身の優先順位ともみなさんの購買行動がリンクしてしまっている、というのもあるのだろうと思います。但し、ヒマラヤ水晶やヒマラヤ鉱物系は総じて、波動が高いのは事実ですよ。なのでお薦めじゃないわけではないから、来年もお薦めすると思います)
そういう意味でね…今年のコロナ禍というやつで、「現実的に大打撃」となって収入激減とか職がなくなったとか来年以降もドツボとか、そういう直撃ケースもあるのかもしれないのだけど、正直なところ、高次ロードに乗っかってる方であるなら「大丈夫」なんですよ。
個人的に思うのは、今のところ、世の中の大半の方が、完全に万事休すで路頭に迷ってはいない様子だと思うので、もちろん危機意識もゼロでいいってわけではありませんけれど、「長期的には希望ゼロではない」というかw希望的視野を持っている者のほうが、当然良い軌道に乗っていけると思います。
目の前は、慎重に、危機意識も持って、着実に、地道に。しかし、長期的には、上昇軌道を描く、今はそういう時ではないでしょうか。
(ユーチューバーになって一発逆転、とか(笑)そういうらへんの”人気集め自己実現”わくわく急上昇路線というような^^そういう方法もあるみたいだし、あなたの運勢急上昇! みたいな”きらきらスピリチュアル”もいまだにあるみたいなんだけど(笑)まぁ、そういうのも、どうしてもやりたければ止めませんが(笑)こういう系は9割以上の人が撃沈する方法だと思うので。それより「本業、本分を地道に」、なにかに挑戦するにしても「半年、一年で急上昇、急展開」とかいう誘い文句は人によっては嘘ではない現実かもしれませんが、全員のことではありませんから。人生は地道だし長いです)
かくいう私も、思い起こしてみるとですが、これは自分はぜ~んぜん疎くて知らなかったんだけど、私がこの仕事で独立するきっかけとなった「派遣切り」というあの時期というのは、過去にあったリーマンショックというのが契機だったわけですよ。景気としては最悪な時期とも言えるような世の中だったのだろうと思いますけれど、そういうものと「まったく無関係」にやってきています。
そことリンクしながら生きたい人(笑)にならないで済む方法、というのが、高次ロードだし、「あなたのハートに正直に」の世界でもあるんですよね。
これから先、いよいよマジもんの二極化が始まるのかもしれません。
二極化だ二極化だ、長年騒がれてきていますけれど、実際に、ほんとうに二極化じたいは進んできていると思います。
貧富の差、って言ってしまえるレベルを超えてくる可能性は、日本にもありますよね。
これがあんまり一見すると感じられないのが、日本の良いところだったんだけど。
もう、違うよね、って思います、現実として。
(2020年作品ではないものも含まれますけれど^^)
このタイトルにしてしまうと、次のタイトルは「2020年さらにさらに続き」…みたいなことになりそうなので、どっかで変更するかも
写真は私物なので、ご購入いただける品があるものはリンクしていますので、ご興味いただける方はリンク先をご参照ください

「マストピンク」
高品質マストバイピンクストーンが詰まったカップリング
というか、レアピンク石の集合体なので、レア系ピンクストーン的にお得(笑)過ぎる、みたいなカップリングです^^
(これらの石を全部個別単位で石ブレスで揃えようとすると、たぶんウン十万単位になります。実際、トータルではそれくらいかかってますんで。マストピンクは、残1点ですが、宝石質透明ルビーのお宝の大玉とか(笑)そういうのも現在仕入れたりしていますので、来年また装いあらたに、新作としてお出しできると思いますから、それをお待ちいただいてもいいのかな、と思われます。でも値段も上がると思うので、こちらでもいいと思うし。いずれにせよ、高品質ピンクストーンは軒並み高額なので、お手頃価格でのご用意はありません)
ピンクストーン迷子というか、ピンクストーンは苦手、みたいな方でも、こういう上質なピンクから入っていただくと、意外とすんなり「ほんとうに自分はピンク石が苦手だったのか?」って思えるかもしれません
ものすごく良かったので、あとから、人への贈答用にということで、同じものをご購入いただいたりもしています
「ピンクの石が私に合うのか合わないのか」ということをおっしゃられる方も時々いらっしゃいますのは、さておき
極論を言うと、女性であれば、似合わない人はひとりもいない(笑)とも言えるかもしれません
(ただこれは近年気づいたことなんだけど、服飾の世界がそうなんですが、ピンクというのは、人を選ぶ傾向というか、どちらかというと「大人っぽく見えること」のために、イコール「ピンクを避ける」ように、「若い年代のうちから、流行に教育」されてるんだな~、という無意識の選択ができあがるように、人間社会は動いてきてるような感じします。ファッションの世界では今も昔も「エロ系」はもともと好かれてないけれど(笑)なんとな~く日本はピンクはそっちへ繋がるので服では概ね避けられるタイプの色、それがピンクかと。で、「いい大人がピンク着るなんて」みたいな感じ。マス向けにはならない色で、服ではあることはあるけど、「落ち着いたオトナに見せたい」意識があると避けるのかな。これ昔は「男の子がピンクを着るなんて」という教育を受けてきた昭和世代がオトナになってるので、継続してると思いますよ。ピンクが苦手、というのは、多くの人に、そういう社会的影響はあると思いますね)
とくに妙齢マダムの領域へ(笑)そろそろ挑戦が始まってくる
そんな方にももちろんお薦めです^^
光陰矢の如しで、これだけは「待ったなし」です。
昨日まで30歳だと思ってたのに、え? 50? みたいなことになるよ。ここだけは人間て平等だなぁ、って部分です。
ところが、「どういうトシのとりかたしていくか」で、「大きな差」がでてきちゃうのも、実は、ここらへんからなんじゃないでしょうか。
もちろんですが、30代40代がその人をつくってきちゃうから、「50からなんて」って30代くらいでは思ってるんだろうけど(笑)その50くらいからイキナリ自分を変えるほうが、確かに苦痛ではあるんだけど、わりとそれなりに「変容課題」は都度都度あるものです。50代くらいがだいたいの人の寿命で死ねた昔の人とは違うんだなぁ、って思います。
ただ、けっこういい点があるんだとしたら、「スピリチュアルな見地」から見れば、「成熟した魂」が増える、スピリチュアル長老の人が、社会に増える、という、いい観方もできるのです。
(長老でありつつ、「ピュアな子供」にも還っていく、「エーテル体レベルのエネルギーとの境界が薄くなっていく」年代の人々が社会に溢れ出すので、より、スピリチュアル的な精神性の洗練度合いとその人が直結していきますので、若いときよりも「ごまかしがきかない」ため、薄っぺらい人はより薄っぺらく、中身のある人はより中身がある人ということが、なんとな~くわかりやすくなっていくわけ)
これ、自分は想像していて昔はぎょっとしていた部分でもあったのだけど、「50歳以上が日本人人口の半分」みたいな世界がいよいよ現実のものとなり、超高齢化社会とかって話にはなってるわけですが、それは、「若さ=エネルギー」であり「高齢の人間=やくたたず、お荷物」ってどっかで刷り込みが入ってる思想からだと「ぎょっとする」話(笑)です(私自身、若い頃にはこの刷り込み、多分にありました)。
機械のようにロボットのように、既存の社会の中で「定年、はい、お役御免」という考え方で給料取りのエスカレーター式な、すごろく一丁上がりだと思ってる生き方をしてきてしまうと、仕事がなくなった以降の人生やくたたず意識を持ってしまって当たり前かなと思います。
他にもある刷り込みとしては、人間は加齢により「身体機能がおとろえていく」という刷り込みもあるため、年をとることは、人間は経年でどんどん「劣ったものになっていく感」を、無意識に、持たされています。
まぁ、実際に、「見た目」なんかも(笑)筋力とかの関係で、どっかしらその年代らしく年季が入ってきますよね^^。
でも、実際に、「脳のCTスキャン」して自分はわかったことだけど、脳みそはまだ働き盛りの40代前後レベルでしたか(笑)私の場合は、ですが、そんな感じです(つまりこの仕事を始めた当時の年代とあんまり変わっていない、ということ)。
実は、人間の身体機能というのは、「継続使用」と「メンテナンス」を怠っていなければ、あんまり衰えないというのが真実です。
これは実は、精神、マインドにも、言えることなのです。両輪です。
「見た目」のほうはわかりやすいので、とくに見た目気にする女性は、「顔」とか「ボディライン」とか、やってる人は相当時間かけてがんばって維持されているのではないかと思いますが(私はあんまりやってない。そこへかける情熱が^^まぁ、マックスには至っていない感じですかねぇ。それはもう程々でいいかな、というか。実年齢よりも老けちゃうっていうのは避けたい^^けれど、年よりずっと若く見える! みたいなところに血道を上げなくてもいいかなと)
「内側メンテ」もひじょうに重要ですよ。
内蔵の中心、ハート機能。人間の機能不全はハートから始まるといっても過言ではないな、と思いますので、ハートのエネルギーの石は、これからも最重要になってくると思います。
そうそう、
いい悪いの話は別にして(例のアドレノクロム話とかそういう系)この世のセレブな人々って実際には「仕事し続ける」ところがありますよね。
若年リタイア、自適悠々みたいな「羨ましがらせる」様相を見せて人を誘う方法、そういうのもあって、まるで「私はぜんぜん働いてませんよ~毎日バカンスよ~」って見せてる(笑)成金セレブもいるけど、こういうのはちょっと嘘くさいんですが(だって、本当にそうなら、それをわざわざ他人に見せる必要もないでしょ? それで最速で成金になるためのセミナーとかやってたら(笑)まぁ、ちょっとおかしいよね^^まぁ、鴨になりたければ近づいていってもいいのかもしれませんが)
実際には、「あなたにはもうお金はいらないんじゃね?」ってセレブがなぜだかいくつになっても仕事しています。
これはおそらく「生きる本能」であり、また「運命、天命、使命」なのです(笑)。
で、仕事し続ける人たちは、けっこう元気です。それだけで。
仕事というのは(使命感があったり、その人が好きでやってる仕事は)人間を元気にするのです。
これは金額の過多は無関係です。事実、不詳、私めも(笑)年収そのものは、PSWの初期時代は、それ以前の年収に比べれば、激減の半分以下でしたが、ちょう元気ハツラツで生命エネルギーと生きる歓びにあふれる自分がおりましたので。わかります、僭越ながら。
だから、セレブはカネがあるから仕事しない、って話にもならないのでしょうね(ビンボでも「好きな仕事なら楽しくて充実する道楽になる」の逆バージョン)。
「セレブだから健康に気を使うのよ(お金があるからできるのよ)」って話もあるけど、いや、こういうのお金関係ないんですよね(とくに身体鍛える、運動する系もそうだし、勉強ってそうじゃない?「お金出すから私の代わりに私の身体鍛えといてくれ、私の頭脳を賢くしてくれ」は(笑)無理www)
富豪になったらなったで自己実現レベルがどんどん上がるので、もう、お金の話じゃないんですよね
(トランプさんもそうですが、結局、悪の枢軸カバールも(笑)仕事そのものはしてるじゃないですか^^。ワクチンつくるとか。世界中の種を買い占めて、世界の食をコントロールする(つもり)とか。某ゲイツさんですが。遊んでるわけじゃないです。地球人口削減のために(笑)色々「仕事」はしてるし、そのための資金提供じゃぶじゃぶしてるんですよ。コロナ禍も見事な演出で、実際に「シュミレート」されていたことは有名な話よね。なんとかフォーラムで。こういう人たちにこそ、地球上の適正人口のことなんか考えなくてもいいから、もうその有り余るお金で生涯遊んで暮らしてていただきたいんですけどねぇ。地球人口なら心配しなくても数十年でいずれどっさり気付けば「自然減」しますよね。とくに「先進国」は軒並み少子化なんですから)
そういうところはある意味ちょっと羨ましい。
そのレベルの「金じゃないんだ」にもなってみたいな~、という気持ちもありますが(笑)今世ではそこまで望んでおりませんwwwそれは次回かそのまた次回あたりの転生にまかせます。
(そうそう、アメリカは日本の政治家みたいに、税金から給料出てないんだそうですね。みなさん「無給」らしく、生きるための金銭というのは事業だとか、なんらかの自前のやりかたで得ているんだそうな。これ、びっくりしました。システムが違うんですよね。スターになる人の報酬が高いのも、彼らは、個人ですべての活動にかかわる業務をアウトソーシングしているから、いわば会社経営している状態で、入ってくるんだけどものすごくお金もかかるので、そこらへんが日本の芸能人のような「仕事は事務所にとってきてもらう給料制」のような「仕事をこなす会社員(笑)」っぽい存在と、成り立ちがぜんぜん違う、って話)
さはさながら、「普通の人」は、今現在の現実社会では、だいたい年収600万円あたりを超えてくると、ソコソコ「金じゃないんだ」の境地を抱ける、みたいなところがありますよ…というのは、まぁ、嘘じゃないと思う。
セレブになろうとかじゃなくても、そんなにガツガツしなくて良くなるラインがそこらへん。とくに都会暮らしだとそうかもですね。
小さく生きていけるようになろうよ、っていう自給自足スピリチュアルもあるけれど。そっち路線も憧れる(笑)ことは憧れるけど、あれなんですよ、私「虫が苦手」なので現実的に農業できない(笑)という問題がwあるんですよ。車の運転もできないから田舎暮らしができない(だから貨幣経済が終わったら餓死します)。東京人にはこういう弱点というかリスクはありますよね。但し田舎に住んでさえすれば誰もが(笑)家庭菜園やってて米作れての自給自足世界があるわけでもないと思うから、同じなのかな。
メリケンさんでは医療保険に月額30万円支払ってる人もいる、って話。どれだけ稼いでも吸い取られていく仕組みが凄い。
そういうのに比べると、日本はかなりマシな気もしますが、中国共産党台頭のぐろうばる社会が推進されると、明日は我が身なところがあるので、ほんと、はよトランプさん確定しないものかと(笑)思います。戦争はしないでね。
トランプ大統領になってから、戦争って一度もないんですけれど。しないでほしいなぁ。中国vsメリケン戦争で中華難民が日本に押し寄せてくるとか(笑)になったらもう悪夢でしょ、そりゃ。(今だって「合法的に」日本中の地面買いまくってますよね、中華丼たちは)

「楽に生きよう」
「地球と繋がり、高次と繋がり、自分のハートのエネルギーを開いていく、正直に、素直に、あなたとして存在していく」
とお伝えしていましたが、クリソコラ、ローゾフィアは、地球の心臓との同期を助ける石
私達に心臓があるように、惑星地球にも心臓があります
宇宙も地球も人間も、ハートを中継基地として繋がることで、「存在」としての波動パルスが上がる、その瞬間瞬間を継続していく、その助けとなるカップリングかなぁ、と思います
上述のマストピンクでもお伝えしていることとかぶりますけれど
人間生きているうちは(肉体のあるうちは)肉体としてもエーテル体としても、ハートが次元のゲートであり、高次エネルギーの源なので(ハートのエネルギーが周囲にも拡大していますので)
脳よりも、ハートのほうに決定権があるのです
(但し、ハートは潜在意識や囚われやあらゆるメタフィジカル領域との繋がりが強い器官でもあるため、「ハートの決定が必ず正しい」ということでもないです。正しい正しくない思考は、三次元のものなので、その見地からの必ず「正しい」ことをセレクトする、というわけではありません)
良質なハートのエネルギーの人がそこにいるだけで
その人だけじゃなく、周囲も癒やされるのは、そのためです

「実現して当たり前」
こちらは、来年以降、さらに真価を発揮しそうなカップリングかもしれませんね
願望の加速化は、おそらく一部の人にとってはもう当たり前の概念となっているかもしれませんが
このカップリングは、「できないかもしれない」っていうネガティブ感情に捕まりやすいような方、そこで、何かをやめちゃう、先延ばしにしちゃう、未消化なままにしちゃう方の行動力を上げるサポートをしてくれるカップリングだと思います
基本、うちらは、人間として生まれてきて
「なにもやらない」
ために(笑)生きようと思って生まれてきた人は、おそらくひとりもいないと思います(笑)
ただ、この世を生きていくと、なんとな~く「常識」の方向性としては、「今までの時代」では、なるべく「なにもやらせない」なにごとも、あんまり、挑戦感のない無難で楽な方向、「個性を発揮させないありかた」というのが、上手な生き方、みたいな風味…これがけっこうな幅を利かせている現実も、あったように思えます
(これが「みんなが常識的にしていること」へ、ひたすら、人を向かわせます)
そういう中で、「私はこれをやりたい」みたいなことを実現していく、というのは、「想像するだけで負荷エネルギーを作れてしまう」人も、けっこういらっしゃるんじゃないかと思うので(笑)
つまり、まだ何もしていない段階から、自分のアタマの中で、実現できないための「負荷」をつくっている状態です
だいたいの人間のストレスというのは、そんなふうに、みずから率先して想像上で先につくってしまっている、ということが往々にしてあると思います
そういう先回りストレスを追い払ってくれるのが、このカップリングなのです
だから「実現して当たり前」になるわけです





なんとなく、もういっかい説明文の書き直しみたいに(笑)なってる感がありますが^^
まぁ、こういう感じです
買い逃していたことに気づけた方は、ご検討ください

こちらはオールヒマラヤの石カップリング
これは昨年2019年のものですね
去年も騒いでたけど、お金を出しては誰も買ってくれなかった…という(笑)ものすごい代物です
売れなかったんだけど、去年の「皆勤賞特典」ではダントツ一番人氣で(笑)なんとも複雑な胸中を醸し出す^^ところがあったのを憶えてます
世の中一般の石の世界ではヒマラヤ石は珍重される傾向があるんですが、このトラウマがあるため(笑)カイラス水晶など、石卸店ではイチオシらしい希少って話らしい高額な秘境ヒマラヤ水晶とかオススメされることもあるんだけど、うちはヒマラヤ水晶についてはちょっとわかってもらえる傾向がないかもしれない^^みたいな、「塩漬け赤字になる可能性のある石を増やしたくない」というw後ろ向きな感情から、仕入れることができずにいます(爆笑)
一見、みなさんの目からはそこそこ順調にも見えるPSWでも、(そんな風に見えて「うらやましい」って思ってる方も中にはいるかもしれませんが)こういうね、「なんの失敗もマイナスもなくやることなすことヒットのみ、高次ロードってそういうことなのよ」ってわけでもないんだよ、という良い事例かと思いますよ
モノを売っている人間にとっては、「モノが売れない」ことはストレスになります
だから、あれですよね、よく「起業」とかのお薦めとして「仕入れのお金も不要、在庫管理がいらない、粗利率が高いビジネス」が好まれるっていう傾向がありますよね。
「エアを売る」情報ビジネスや教育ビジネス、コンサルビジネスなどがそれです。士業もそれですね。
今の時代、エアである「知識」「ノウハウ」はじゅうぶん商材になりますので、そういうことをやりたがる方も多いです。
スピリチュアル系ビジネスも、それですよね(結局、コンサル、コーチとかと似ていたり。情報だけでは食っていけないので、それらが組み合わさったことをされている方々がほとんどで、中には石とか(笑)手掛けてみたりもいるけど、スピで石メインはなかなかいないと思います。石メインで生計なりたつ、それもスピ分野で(笑)ってあんまりいないそうなんですよ)
一度スキルさえ身につければ、ずっと使えます、って言ってるようなのも、ソレ系です。
メリットとして、投資はその身につける勉強期間だけでいいように、一見、見えると思います。
でもこれも「そんなことない」ですよ^^絶対に。むしろスキル更新していかないとやばいと思います。どんどん古臭くなります。
「スピリチュアル系はこの世のビジネスじゃない! 変わらない不動の真理、永久不変のはず!」だと思いたいのが人情ですが、そうやってると「宗教教義」を更新しないでがんばりたい宗教になり、人を縛ると思います。
「センセイの言うとおりにする」ことが正しいと教育されてきた日本人のハマりやすい「一度覚えれば…一度理解すれば…一度資格取れば…一度”覚醒”すれば…」の世界。
残念だけど、そうではないかな、と。
死ぬまで(笑)その一度の次、二度、三度…と必要ですよ。
だからね、同じこと繰り返しやってりゃそれでいいわけではない、というのは、モノがあってもなくても、実際は同じ。
それでもまぁ、そっちから見ると、「モノを売ってる」のはね、ハンデもあるのよ
買っていただいて、送ったりもしなきゃいけないし(笑。当たり前)人手もそれだけかかる(うちの場合、その人手がオール私一名だから。まぁ、だから、忙しいっちゃ忙しいんですけどね)
しかしですね…
高次ロードというのは、「トータル見地」なの
だから、トータルでは、「なんだかんだ言って、特に困ってないし、まぁまぁいい感じにいっているかな」という、まず、「生きていくことに困らないベース」というのでしょうか、なにかを激しく我慢したり妥協して生きていかなければならない、というような切羽詰まった悪感情が湧いてくるような現実は招かない…という、そういう感じです
なので、長年、オススメしているわけですよ(笑)みなさんには、「高次ロード」へ進んでいただきたいと思っていますので
(そこに必ず「ヒマラヤ水晶が絶対に必要ですよ」というわけでもないから(笑)私自身の優先順位ともみなさんの購買行動がリンクしてしまっている、というのもあるのだろうと思います。但し、ヒマラヤ水晶やヒマラヤ鉱物系は総じて、波動が高いのは事実ですよ。なのでお薦めじゃないわけではないから、来年もお薦めすると思います)
そういう意味でね…今年のコロナ禍というやつで、「現実的に大打撃」となって収入激減とか職がなくなったとか来年以降もドツボとか、そういう直撃ケースもあるのかもしれないのだけど、正直なところ、高次ロードに乗っかってる方であるなら「大丈夫」なんですよ。
個人的に思うのは、今のところ、世の中の大半の方が、完全に万事休すで路頭に迷ってはいない様子だと思うので、もちろん危機意識もゼロでいいってわけではありませんけれど、「長期的には希望ゼロではない」というかw希望的視野を持っている者のほうが、当然良い軌道に乗っていけると思います。
目の前は、慎重に、危機意識も持って、着実に、地道に。しかし、長期的には、上昇軌道を描く、今はそういう時ではないでしょうか。
(ユーチューバーになって一発逆転、とか(笑)そういうらへんの”人気集め自己実現”わくわく急上昇路線というような^^そういう方法もあるみたいだし、あなたの運勢急上昇! みたいな”きらきらスピリチュアル”もいまだにあるみたいなんだけど(笑)まぁ、そういうのも、どうしてもやりたければ止めませんが(笑)こういう系は9割以上の人が撃沈する方法だと思うので。それより「本業、本分を地道に」、なにかに挑戦するにしても「半年、一年で急上昇、急展開」とかいう誘い文句は人によっては嘘ではない現実かもしれませんが、全員のことではありませんから。人生は地道だし長いです)
かくいう私も、思い起こしてみるとですが、これは自分はぜ~んぜん疎くて知らなかったんだけど、私がこの仕事で独立するきっかけとなった「派遣切り」というあの時期というのは、過去にあったリーマンショックというのが契機だったわけですよ。景気としては最悪な時期とも言えるような世の中だったのだろうと思いますけれど、そういうものと「まったく無関係」にやってきています。
そことリンクしながら生きたい人(笑)にならないで済む方法、というのが、高次ロードだし、「あなたのハートに正直に」の世界でもあるんですよね。
これから先、いよいよマジもんの二極化が始まるのかもしれません。
二極化だ二極化だ、長年騒がれてきていますけれど、実際に、ほんとうに二極化じたいは進んできていると思います。
貧富の差、って言ってしまえるレベルを超えてくる可能性は、日本にもありますよね。
これがあんまり一見すると感じられないのが、日本の良いところだったんだけど。
もう、違うよね、って思います、現実として。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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