パワーストーン・ワークス

2020年作品ではない（笑）ものも混じっていますが



こちらは「高次コンセント」ですね

ダイヤモンド結晶ビーズを使ってるんだけど、隣接ビーズが削れる！！（笑）ということに気づいて

キューブ状だから、◇のドライバーの先端みたいに削るんですよ

ダイヤって凄いなと（モース硬度10の威力）

この結晶ビーズすごく綺麗なんだけど、そういう、モース硬度が他の石より高すぎるのもちょっとな～…の理由で、ちょ～っとゴムブレスには使いづらいなぁ…ってことで、正直、仕入れ無駄感免れない（笑）と思ってはいたんですけど（すっごい高かったのに…悲しい塩漬けビーズ…コランダムならダイヤの次点のモースコードなので、そのままカップリングしても大丈夫かな、という感じなので、来年はコランダム＆ダイヤにして（笑）お出しするかもしれません）

実際、隣接ビーズの穴周りは拡大していることはしているんだけどｗｗｗ

でも一定のところで止まってるかな？　みたいな感じもあります

そういう理由で、買ってくださった方には、スペアで同じの2本（笑）差し上げたんですよ（暴露）

おバカな石の店、それがPSW

でも、こういう失敗なら、ぜんぜん悔いがないんですよね

石の失敗は（笑）エネルギーがどうこうよりも、こういう物理的問題もあったりするのですが

着づらい服でも（笑）気に入ってると、着るでしょう？（笑）やっぱり

これはそんな感じですかねぇ




こちらは「宇宙意識、基本のキ」

私物はリンク先の販売品と、若干、仕様が違っています

カコクセナイトinクォーツ、タンブルウィードinクォーツ、オーラライト-23、及びメタフィジカル水晶の、「ザ・高次元」というか、持ち主さんの振動数を上げるカップリングですね。

波動、波動、と、昔は（笑）よく言われてましたよね～ｗｗｗ

開運には、波動アップ！！　という

最近は、あんまり聞かなくなったね

でも、実際、それは真実というか、そうです（笑）ので、ここを否定しないほうがいいですｗｗｗ

波動の高いものを身につけると、波動が上がるのか？　という話ですが、上がります

波動の高い場所に出かけたり

波動の高い人物に会ったり

（笑。これってさ、昔はよく、開運法ということで「運のいい人とおつきあいしましょう」ってのがあったじゃない？
運の悪い人ばっかりと付き合ってるとエネルギー感化されて、運が良くなりませんよ～、みたいな。　当時はこれ聞いておったまげたというか（笑）「自分の開運欲のために、運の良さそうな他人にすりよることが奨励されるのは、やばくないか？」と（笑）、エネルギーくれくれとすりよられる運の良さそうな方の身を案じた（笑）ものですが…でもね、たとえばそうやって、「人のエネルギーを利用しよう」と、運の良さそうな、みたいな人にすりよろうとしてもね、結局、波動が違うからｗｗｗ　なりたくても、お友達なんかにはなれないんですよ。とくに今の時代、そういうもの（人間関係）こそ「無償提供」なんて、ありえないです。で、仮に無償なんかだと居心地がものすごく悪くなると思います。霊界みたいなものです。エネルギーは「自分から」提供する、これが基本です）

個人的には、上述のような、生身の人間をてめ～の波動アップに利用してやれ、のような魂胆に（笑）走るよりは、

「波動の高い石」に、自分の身銭を切って、そこをお願いするほうが

精神的にもそういう「卑しさ」「貧しさ」を（笑）払拭できるので

オススメかなと思います




こちらは、すでに2年前作品となっているのではないかしら

「ライトワーカーの…」

「…」はタイトルなんでしたっけ？　ということで（あとで調べておきます）

わりと好きなカップリングで、今でも時々身につけてます

今年最後にこれも再販したかったんですが、手一杯で時間切れでしたので

来年、お出しするかな～と思います

その時は「翡翠」もいれるかな～








そうそう

これ、お客様にメールしていて気づいたことなのですが

「似たような、その方の、気づきに繋がるような、お話」

みたいなことを、まぁ、メールのやりとりで、お届けすることは多いのですが

その時の

お客さまからの「返し」パターン

というのがあり

ここで、上記で言うならば、「開運速度」に、すっごい「差」が出ることに気が付きました

パターンとして

「自分を責めちゃう表現」で返してくる人

「気付けなかった自分がばかだった」とか、そういう感じで、過ぎた過去の自分をくさして下げてしまう表現、言葉遣いをする場合と

「自分を責めない表現」で、返しをしてくる人

「気づけて、良かった！」「嬉しい」「ありがとうございます」のような、肯定的表現だけの言葉遣いの人の場合と

どっちが、石をゲットしての、その後の、現実的な、進化速度が早いのかというと

それはもう

当たり前のごとく

後者のタイプの返しの人です

どんどん、「良い軌道」に乗っていかれています

そういうらせん構造の上昇軌道に乗れるのです、素直に、肯定的になることで、良い流れに乗っていけます


なので、「気付けない」ならもうしょうがないですが（笑）、「気づきがあった」のであれば、その後は

その瞬間から、「自己否定」の感情表現は、絶対に、やめてください

私からのお願いです

ほんと、そう思います

ましてや、「気づけた」という、気付きがほんとうにあったのならば、そこで自己否定表現に無意識に陥っていると

その気付きも無駄になるというか

（「気づけた自分を否定している」ことになるので。気づけたのに改善しないんです。これによく似たネガティブ用語には、言い訳の前によく使う「そうだけど…でも…」のような、結局、気づきを受け入れたくない打ち消し否定用語が並んだりしますと、「わかっているのに、現実が変わらない」という現実のジレンマ継続をしていくことにもなるわけ）

ず～っと、足踏みしたまま、になってしまいますから

まぁ、だから、日本人て「謙遜の美学」的に、わざわざ「自分を下げる」ことを口にすることは、まぁまぁあるんですが

それは自覚的にやっている、人付き合いの知恵、人に妬まれたり憎まれないための知恵（笑）のようなところもあるんですけど

普段の自分の思いを表現する時には、「ネガティブ否定用語を使わない癖」をつけたほうがいいですよ

これは「癖」ですので

治しましょう（治ります。石に出会う以前の私も、昔は、そうでしたんで）