「High Stone」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「グランディディエライト12ミリ丸玉」「ルビー8.5ミリ128面カット丸玉」「合成ルビー8ミリ丸玉、8ミリ128面カット丸玉」「ペリドット7ミリ64面カット丸玉」「ブラックスピネル10ミリ丸玉、10ミリ、8ミリ64面カット丸玉、8×5ミリボタンカット」「モルダバイト6ミリ丸玉」「リビアングラス10ミリ丸玉」「ギベオン6ミリ丸玉」「ダイヤモンド6×5×5ミリ原石」「10金イエローゴールド6ミリ丸玉」





「High Stone」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「グランディディエライト8×6~7ミリボタンカット」「ルビー8.5ミリ128面カット丸玉」「合成ルビー8ミリ丸玉、8ミリ128面カット丸玉」「ペリドット12ミリ丸玉」「ブラックスピネル10ミリ丸玉、10ミリ、8ミリ64面カット丸玉、8×5ミリボタンカット」「モルダバイト6ミリ丸玉」「リビアングラス10ミリ丸玉」「ギベオン6ミリ丸玉」「ダイヤモンド6×5×5ミリ原石」「10金イエローゴールド6ミリ丸玉」



「High Stone」ネックレス「1」
◆スペック ネックレス長さ42センチ シルバー925製
◆使用石「フェナカイト(1.7ct)13×8×3ミリルース」「ブラックダイヤモンド2ミリチップ」「ホワイトダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「ダンビュライト4×2ミリボタンカット」「アレキサンドライト2×1ミリロンデル」「タンザナイト3×2ミリボタンカット」「天然ジルコン(クリア)4×3ミリ、(ブルー)3ミリ多面カット、(ゴールドイエロー)2ミリ多面カット」






「High Stone」ネックレス「2」
◆スペック ネックレス長さ40センチ シルバー925製
◆使用石「フェナカイト(1.86ct)13×7.5×4ミリルース」「ホワイトダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「ダンビュライト4×2ミリボタンカット」「アレキサンドライト2×1ミリロンデル」「タンザナイト3×2ミリボタンカット」「天然ジルコン(クリア)4×3ミリ」「グランディディエライト2ミリ多面カット」






「High Stone」ネックレス「3」
◆スペック ネックレス長さ40センチ シルバー925製18KGFペンダントトップ、14Kゴールドフィルドパーツ
◆価格 60,000yen(税込66,000yen)
◆使用石「スファレライト10×10×5ミリカボション」「ホワイトダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「天然ジルコン(クリア)4×3ミリ(ゴールドイエロー)2ミリ多面カット」「イエローサファイア4×2ミリボタンカット」「オレンジサファイア3×2ミリボタンカット」「ブラックスピネル3ミリ多面カット、3×2ミリボタンカット、2ミリ多面カット(オーラコーティング加工)」「クリソベリル3~4×2~3ミリロンデル」





「High Stone」ネックレス「4」
◆スペック ネックレス長さ41センチ シルバー925製
◆価格 40,000yen(税込44,000yen)
◆使用石「ルビー9×9×6ミリブリリアントカット」「合成ルビー4ミリ、2ミリ多面カット」「ペリドット4ミリミラーカット、2ミリ多面カット」「グランディディエライト2ミリ多面カット」「ブラックスピネル4ミリ、3ミリ多面カット、3×2ミリボタンカット、2ミリ多面カット(オーラコーティング加工)」




「High Stone」ネックレス「5」
◆スペック ネックレス長さ40センチ シルバー925製18KGFペンダントトップ、14Kゴールドフィルドパーツ、シルバー925製18KGF留め具
◆価格 30,000yen(税込33,000yen)
◆使用石「グランディディエライト10×8×5ミリカボション、2ミリ多面カット」「合成ルビー2ミリ多面カット」「ペリドット2ミリ多面カット」「ブラックスピネル2ミリ多面カット(オーラコーティング加工)」



「High Stone」リング「1」
◆スペック リングサイズ9号 シルバー925製ロジウムコート
◇Soldout
◆使用石「グランディディエライト14×10×6ミリカボション」



「High Stone」リング「2」
◆スペック リングサイズ9号 シルバー925製ロジウムコート
◇Soldout
◆使用石「ルビー6×6×3ミリファセットカット」



「High Stone」リング「2」
◆スペック リングサイズ9号 シルバー925製18KGF
◇Soldout
◆使用石「スファレライト6×6×2ミリカボション」



「High Stone」ピアス(片耳)「1」
◆スペック シルバー925製ロジウムコートポストピアス
◇Soldout
◆使用石「スファレライト10×7×3ミリスクエアカボション」



「High Stone」ピアス「2」
◆スペック シルバー925製ロジウムコートフックピアス、真鍮製ロジウムコート
◆価格 8,000yen(税込8,800yen)
◆使用石「ルビー4×3ミリファセットカット」「キュービックジルコニア2ミリ8石」


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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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今現在の石業界の流れとして、ハイ・ストーン押しの流れもありますよ~、というのは、チラ見でもお伝えしていたところですが、まぁ、実際品質は良ければ良いほど(笑)そりゃもう、「文句なし感」があるのは自明です。
これは本当にそうですよね♪
よく天然石屋の売り表記なんかでも、「文句なし品質」って押してます。
これはそれだけ、文句の出てくる(笑)クォリティというものがあるから、って話になっちゃうんですけれど、文句が出てくるのは、常に常にトップクォリティのみを追い求めている人であれば、そういう人は目が肥えていますので、実際にトップランク以外の石は自分は絶対に手にしない、という人であれば、少しランクが下がれば、ほぼ絶対に、満足はできないだろうから、文句出てくるんじゃないかな。ということです。
人間の世界でもよく言われますが、「一度生活水準を上げると、なかなかそれ以前に戻すことは難しい」みたいな話、ありますよね?
一度身につけた贅沢や基準、それはその人の日常のスタンダードになっていきますから、「落ちぶれるとキツイ」という話です(笑)。
これはですね…日本人はこれ、ちょっとネガティブにこのエネルギー法則を捉えてる傾向があるところがありまして。
この発想のみにしばられると、どっちのパターンでも、ちょっとキツイです(笑)。
ハイスペックのみ志向も、実際、それはそれでキツイんですよね。
ハイスペックじゃない時に、「劣等意識」にさいなまれます(笑)。
だからといってですね…仮にですね…水準が上がっている現実を持っている人なのに、「水準の上がっている自分を認めていない」で下ランクをわざわざ選ぶ、それは「いずれまた、落ちぶれる(前に戻る)ことを前提として、今の贅沢を、抑え気味にして楽しもうとしている」ような感じになることもあります。
「恐れ」がそうさせるわけですけれど、これを「経済観念のしっかりしたオトナ」と(笑)捉える常識もあったりするので^^、まぁ、そこに捕まっている人の場合、もうしょうがないかなとw言う気もします。
「欲しがりません、勝つまでは」の、勝ちを先延ばしにしたまま(笑)勝ち経験を結局しなかった、という感じになってしまうというか。人生はそうやって、仮にランプアップしていても、その人にはランクアップ実感のないまま進んでいくわけですよ。
これ、「恋愛」とかでも、そうですよ(笑)。
一事が万事というか、「今の幸せがずっと続くと思っていない」予防線を張ろうとしちゃう、そうやってるうちに、実際終了(笑)に至ってみて、好きな人に出会っていっしょにいるのに、幸福にそもそもなろうとしていなかった、自分に気づいたり。
人間そういう感じだと、「大事なものを先延ばし」感覚、「大事なものを手に入れても使わない(使えない)」特別感覚のまま、「今、持っているエネルギーさえ、今のために活かさない人」になっていきます。
すでに手にしていてさえ、ず~っと「自分には不釣り合い」と思い続ける…つまり、「今にいない人」という、そんな感じになっちゃうんですよね。
そうやっているうちに、「大事なものが選べない人」「自分の好きなものが選べない人」…という感じになっていきます。
どんどん、マインドが邪魔をする、年取れば取るほど(笑)アタマも固くなっていく(思い込み(囚われ)の強さも比例していきます)わけですからwww
なので、これ服飾の世界あたりでもそうみたいなんですが。
アラフォー、アラフィフ、アラカン…年齢行けば行くほど、「買っても似合わない」「自分に似合うものがだんだんわからなくなってくる」「何を着ればいいのか、お洒落迷子」みたいな感じにも、繋がってくるようです。
これは「子育て一段落」など、ようやく、自分のことを考えていい自分のためのあき時間、そういうものができるようになる、人生後半戦までのあいだに、ず~っとおざなりにしてきてしまった部分だから、という理由ももちろんあるみたいなんですけれど。
話を天然石に戻しますが、天然石の場合、この、ランクの上下は「その石による」という感じがあるような気がします。
石によっては、このランクはちょっと、的なものもあれば、品質ランク的には落ちる、トップクォリティほどではないはずだけれど、これならいいな、と感じられる品質や。
それとそもそもランク差じたいがあまりない石もあります。
PSW的にはこの「これならいいな」基準で、石ビーズはセレクトしてきていますね。
なので、必ずしも常に、トップクォリティのみで固めました! というわけでもありませんが、カップリングする場合には、「格差があまりない、あるように感じない、まとまり感」を傾向としては重視してコーディネートしてるかな? という感じです。
さて今回は、「ジェムにしか興味ありません」というタイプの方であっても、おそらくご満足いただけるであろうクォリティレベルのアクセサリをご用意しました。
ネックレスでは、天然石ビーズとしては、売っていないタイプの、宝石としても希少石なタイプのビーズをカップリングしております。
ジェム品質な関係上、天然石製品としてはお値段も少し高いですが、宝石見地だと決して高くはありません。
ブレスレットは、ルビー、ペリドット、グランディディエライト、ブラックスピネルに、隕石三羽烏のカップリング。
こちらは、明るい魅力的な貴方様へと変容するサポートカップリングですが、そこに「無理がない」つくってない(笑)明るいアナタ…という感じです。
(これを、がんばってがんばって「無理にそうなろうと」疲弊していたような方に、お薦め)
ネックレス「4」「5」も、隕石トリオはいませんが、ルビー、ペリドット、グランディディエライト、ブラックスピネルカップリングで、上記のタイプのカップリングです。
ネックレス「1」「2」は、宝石質フェナカイト。レアストーンです。
ジルコン、ブラックダイヤチームと、グランディディエライトと。
ダンビュライト、アレキサンドライト、タンザナイト、ホワイトダイヤモンド、透明カラーレスジルコンは「1」「2」共通です。
ともに、あなたらしさ、あなたらしい変化、そして精神的な内面的な成長と自立心をサポート、外的要因によってぶれてしまう感情を落ち着かせるカップリング、ご自身の本質から迷子になっている方に、また、迷子になりやすい方にもオススメです。
ネックレス「3」は、スファレライト。レアストーンです。
オレンジサファイア、イエローサファイアと、ダイヤモンド、クリソベリルをカップリング。
スファレライトは、かのダイヤモンドを凌ぐ屈折率でダイヤ以上の輝きを持つと言われる石であるスフェーンに見た目そっくりな宝石なのですが、実際にスフェーン同様に特徴が似ていて、屈折率はダイヤモンドと同等で、光の分散率はダイヤモンドの3倍、と言われるようです。
鉱物としては硫化亜鉛という亜鉛鉱の一種だそうです。
なので、見た目はスフェーンに似てるんだけど、エネルギー的に似ているのはジンカイト。ジンカイトによく似ています。ジンカイトとスフェーンのちょうど中を取ったような(笑)エネルギー。
ジンカイトも1,2Chakraエネルギーの強力な石ですが、それを上回る感じの強さで、3Chakraまで繋ぐ感じですね。
このカップリングは、自分の信念貫きたい人、そこがぐらぐらと、ヘラヘラと(笑)流されてしまう傾向があることで、なんか流れがそれやすい、そんな感じがある方に、オススメなカップリングだと思います。
よく自分は、高次ロード高次ロード、と言っていますが。
主役というか、ハンドル握る本体は(笑)こちらの、肉体持った個体の、名前のついた人間本人であり、動力は、その意志であり、意志が動き出し実現に向かうところから始まります。
高次エネルギーをダウンロードしやすく誘導してくれる「High Stone」であり、レアストーンたちでもあります。
…という、今回の「High Stone」気に入っていただける方は、ご検討くださいね。
◆使用素材◆
ブレスレットは、ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
他は「スペック」項目に、今回表記しました。
■クォリティと鉱物説明■
ほぼ文中でお伝えしていますが、オールジェム品質ですので、とくにクォリティについては、改めてご説明不要かな、と思います。
アレキサンドライトは、ブラックライトを当てると、アレキの特徴とされる「すみれ色」にくっきりとカラーチェンジしますが、通常の太陽光下では顕著な色変は見られないタイプのビーズです。
ブラックライトをお持ちの方は、ブラックライトを照射してご確認ください。かなりトキメキます(笑)。
ものすごく小さい粒ですけれど、アレキは超希少宝石で、天然宝石としても少ないですが、もう、この石がビーズとなると、まずないですので。フェナカイト以上に希少かもしれないです。今後入手ができる自信はwありません。
「1」「2」両方に入りますが、使用量は「2」のほうが、やや多めです。
ブレスレットについてですが、透明ルビー部分は、合成ルビーです。
合成ルビーというのはガラスなどの模造石ではなく、組成そのものは人口的に作り上げたコランダムですので、成分そのものは「宝石ルビー」です。但し「人工石」です。
ネックレスのビーズのほうも、今回は合成ルビーを使っています。
「4」ネックレストップのルビーと、リング、ピアスのルビーのルースは、天然ルビーです。
特に、ネックレスのほうの、9ミリサイズの宝石ルビーのペンダントトップですが、このサイズの透明天然ルビーは、天然石市場においても流通は稀となってきているサイズ感で、とても希少です。
但し、これも何度かご案内しておりますけれど、こういう天然石市場において流通するルビー製品は、都度都度売る側の注釈というものはありませんが、天然石市場だけではなく、ジェムストーンという括りにおける多くの透明度の高いルビーについては、ルース、ビーズともに、透明度、光沢を持たせるための鉛充填処理がされているルビーであると思います。
これがなされていない、「本当に原石削っただけで、透明度の高い、美しい宝石ルビールース」である場合、ましてやそれがビーズなどで容積ある場合にはあり得ないというか、こういう10万円未満などの価格帯で販売されることは絶対にあり得ない希少宝石、それがルビーです。
個人的には「ルビーとしてのエネルギー」そこからの視点としては、けっこうこれ毎度毎度お伝えしているんですけれど(笑)ブレスにも使っていますけれど、出回り始めているアフリカ産ルビーなど、けっこ~いいのです^^。
もちろん、インドルビーも良いです。あんまり綺麗じゃなくても(笑)バーガンディーカラーの濃いやつとか^^。
今回もブレスにはアフリカ産ルビー、1石使ってます。ジェムかといえばそうではないクォリティなので、全部をこちらにするとジェムブレスにならず。
なので、合成ルビー、マンメイドコランダムの出番ですが、これもダメなのかというと、”ルビー的なエネルギー”を補佐する意味で、有効かなと思います。
人工宝石は、その石を楽しみたい、という人間の思いから出発してつくられてきた歴史があります。
合成ルビーは、人間がいちばんはじめに人口的に作ることに成功した人工宝石、人工コランダムです。
私個人は、こういう人間の試行錯誤の叡智、発見でたどり着くものも好きなので。そういう先達たちが過去にいらっしゃっての今の時代に生きているわけですので、先達に感謝し(笑)天然だけにこだわらないで、人口石も使えるものは使う、という感じです。
(宝石市場では、合成ルビーもルビーとして売られていることがあるそうですが、値段が安いので、判断はそこかな、と思いますけれど。でも合成ルビーでもたとえば使っている貴金属等や、石サイズ、デザイン、またブランドなど次第では、そこそこ高額になりますので、買っている人の中には、天然ルビーと信じて買ったけど違っていた…というケースは、いくらでもありそうな気がします。人によって、高額って感じる、その金銭価値そのものが違っていますからね…)
ブレスはグランディディエライト、ペリドット、それぞれ両者とも「希少な大玉12ミリ」を、各1石使いました。
いずれも、12ミリサイズの大きさになると、とたんに、”希少”となる石です。
「1」「2」ネックレスのフェナカイトは、鑑別書をおつけいたします。
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「グランディディエライト12ミリ丸玉」「ルビー8.5ミリ128面カット丸玉」「合成ルビー8ミリ丸玉、8ミリ128面カット丸玉」「ペリドット7ミリ64面カット丸玉」「ブラックスピネル10ミリ丸玉、10ミリ、8ミリ64面カット丸玉、8×5ミリボタンカット」「モルダバイト6ミリ丸玉」「リビアングラス10ミリ丸玉」「ギベオン6ミリ丸玉」「ダイヤモンド6×5×5ミリ原石」「10金イエローゴールド6ミリ丸玉」





「High Stone」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「グランディディエライト8×6~7ミリボタンカット」「ルビー8.5ミリ128面カット丸玉」「合成ルビー8ミリ丸玉、8ミリ128面カット丸玉」「ペリドット12ミリ丸玉」「ブラックスピネル10ミリ丸玉、10ミリ、8ミリ64面カット丸玉、8×5ミリボタンカット」「モルダバイト6ミリ丸玉」「リビアングラス10ミリ丸玉」「ギベオン6ミリ丸玉」「ダイヤモンド6×5×5ミリ原石」「10金イエローゴールド6ミリ丸玉」



「High Stone」ネックレス「1」
◆スペック ネックレス長さ42センチ シルバー925製
◆使用石「フェナカイト(1.7ct)13×8×3ミリルース」「ブラックダイヤモンド2ミリチップ」「ホワイトダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「ダンビュライト4×2ミリボタンカット」「アレキサンドライト2×1ミリロンデル」「タンザナイト3×2ミリボタンカット」「天然ジルコン(クリア)4×3ミリ、(ブルー)3ミリ多面カット、(ゴールドイエロー)2ミリ多面カット」






「High Stone」ネックレス「2」
◆スペック ネックレス長さ40センチ シルバー925製
◆使用石「フェナカイト(1.86ct)13×7.5×4ミリルース」「ホワイトダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「ダンビュライト4×2ミリボタンカット」「アレキサンドライト2×1ミリロンデル」「タンザナイト3×2ミリボタンカット」「天然ジルコン(クリア)4×3ミリ」「グランディディエライト2ミリ多面カット」






「High Stone」ネックレス「3」
◆スペック ネックレス長さ40センチ シルバー925製18KGFペンダントトップ、14Kゴールドフィルドパーツ
◆価格 60,000yen(税込66,000yen)
◆使用石「スファレライト10×10×5ミリカボション」「ホワイトダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「天然ジルコン(クリア)4×3ミリ(ゴールドイエロー)2ミリ多面カット」「イエローサファイア4×2ミリボタンカット」「オレンジサファイア3×2ミリボタンカット」「ブラックスピネル3ミリ多面カット、3×2ミリボタンカット、2ミリ多面カット(オーラコーティング加工)」「クリソベリル3~4×2~3ミリロンデル」





「High Stone」ネックレス「4」
◆スペック ネックレス長さ41センチ シルバー925製
◆価格 40,000yen(税込44,000yen)
◆使用石「ルビー9×9×6ミリブリリアントカット」「合成ルビー4ミリ、2ミリ多面カット」「ペリドット4ミリミラーカット、2ミリ多面カット」「グランディディエライト2ミリ多面カット」「ブラックスピネル4ミリ、3ミリ多面カット、3×2ミリボタンカット、2ミリ多面カット(オーラコーティング加工)」




「High Stone」ネックレス「5」
◆スペック ネックレス長さ40センチ シルバー925製18KGFペンダントトップ、14Kゴールドフィルドパーツ、シルバー925製18KGF留め具
◆価格 30,000yen(税込33,000yen)
◆使用石「グランディディエライト10×8×5ミリカボション、2ミリ多面カット」「合成ルビー2ミリ多面カット」「ペリドット2ミリ多面カット」「ブラックスピネル2ミリ多面カット(オーラコーティング加工)」



「High Stone」リング「1」
◆スペック リングサイズ9号 シルバー925製ロジウムコート
◇Soldout
◆使用石「グランディディエライト14×10×6ミリカボション」



「High Stone」リング「2」
◆スペック リングサイズ9号 シルバー925製ロジウムコート
◇Soldout
◆使用石「ルビー6×6×3ミリファセットカット」



「High Stone」リング「2」
◆スペック リングサイズ9号 シルバー925製18KGF
◇Soldout
◆使用石「スファレライト6×6×2ミリカボション」



「High Stone」ピアス(片耳)「1」
◆スペック シルバー925製ロジウムコートポストピアス
◇Soldout
◆使用石「スファレライト10×7×3ミリスクエアカボション」



「High Stone」ピアス「2」
◆スペック シルバー925製ロジウムコートフックピアス、真鍮製ロジウムコート
◆価格 8,000yen(税込8,800yen)
◆使用石「ルビー4×3ミリファセットカット」「キュービックジルコニア2ミリ8石」


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今現在の石業界の流れとして、ハイ・ストーン押しの流れもありますよ~、というのは、チラ見でもお伝えしていたところですが、まぁ、実際品質は良ければ良いほど(笑)そりゃもう、「文句なし感」があるのは自明です。
これは本当にそうですよね♪
よく天然石屋の売り表記なんかでも、「文句なし品質」って押してます。
これはそれだけ、文句の出てくる(笑)クォリティというものがあるから、って話になっちゃうんですけれど、文句が出てくるのは、常に常にトップクォリティのみを追い求めている人であれば、そういう人は目が肥えていますので、実際にトップランク以外の石は自分は絶対に手にしない、という人であれば、少しランクが下がれば、ほぼ絶対に、満足はできないだろうから、文句出てくるんじゃないかな。ということです。
人間の世界でもよく言われますが、「一度生活水準を上げると、なかなかそれ以前に戻すことは難しい」みたいな話、ありますよね?
一度身につけた贅沢や基準、それはその人の日常のスタンダードになっていきますから、「落ちぶれるとキツイ」という話です(笑)。
これはですね…日本人はこれ、ちょっとネガティブにこのエネルギー法則を捉えてる傾向があるところがありまして。
この発想のみにしばられると、どっちのパターンでも、ちょっとキツイです(笑)。
ハイスペックのみ志向も、実際、それはそれでキツイんですよね。
ハイスペックじゃない時に、「劣等意識」にさいなまれます(笑)。
だからといってですね…仮にですね…水準が上がっている現実を持っている人なのに、「水準の上がっている自分を認めていない」で下ランクをわざわざ選ぶ、それは「いずれまた、落ちぶれる(前に戻る)ことを前提として、今の贅沢を、抑え気味にして楽しもうとしている」ような感じになることもあります。
「恐れ」がそうさせるわけですけれど、これを「経済観念のしっかりしたオトナ」と(笑)捉える常識もあったりするので^^、まぁ、そこに捕まっている人の場合、もうしょうがないかなとw言う気もします。
「欲しがりません、勝つまでは」の、勝ちを先延ばしにしたまま(笑)勝ち経験を結局しなかった、という感じになってしまうというか。人生はそうやって、仮にランプアップしていても、その人にはランクアップ実感のないまま進んでいくわけですよ。
これ、「恋愛」とかでも、そうですよ(笑)。
一事が万事というか、「今の幸せがずっと続くと思っていない」予防線を張ろうとしちゃう、そうやってるうちに、実際終了(笑)に至ってみて、好きな人に出会っていっしょにいるのに、幸福にそもそもなろうとしていなかった、自分に気づいたり。
人間そういう感じだと、「大事なものを先延ばし」感覚、「大事なものを手に入れても使わない(使えない)」特別感覚のまま、「今、持っているエネルギーさえ、今のために活かさない人」になっていきます。
すでに手にしていてさえ、ず~っと「自分には不釣り合い」と思い続ける…つまり、「今にいない人」という、そんな感じになっちゃうんですよね。
そうやっているうちに、「大事なものが選べない人」「自分の好きなものが選べない人」…という感じになっていきます。
どんどん、マインドが邪魔をする、年取れば取るほど(笑)アタマも固くなっていく(思い込み(囚われ)の強さも比例していきます)わけですからwww
なので、これ服飾の世界あたりでもそうみたいなんですが。
アラフォー、アラフィフ、アラカン…年齢行けば行くほど、「買っても似合わない」「自分に似合うものがだんだんわからなくなってくる」「何を着ればいいのか、お洒落迷子」みたいな感じにも、繋がってくるようです。
これは「子育て一段落」など、ようやく、自分のことを考えていい自分のためのあき時間、そういうものができるようになる、人生後半戦までのあいだに、ず~っとおざなりにしてきてしまった部分だから、という理由ももちろんあるみたいなんですけれど。
話を天然石に戻しますが、天然石の場合、この、ランクの上下は「その石による」という感じがあるような気がします。
石によっては、このランクはちょっと、的なものもあれば、品質ランク的には落ちる、トップクォリティほどではないはずだけれど、これならいいな、と感じられる品質や。
それとそもそもランク差じたいがあまりない石もあります。
PSW的にはこの「これならいいな」基準で、石ビーズはセレクトしてきていますね。
なので、必ずしも常に、トップクォリティのみで固めました! というわけでもありませんが、カップリングする場合には、「格差があまりない、あるように感じない、まとまり感」を傾向としては重視してコーディネートしてるかな? という感じです。
さて今回は、「ジェムにしか興味ありません」というタイプの方であっても、おそらくご満足いただけるであろうクォリティレベルのアクセサリをご用意しました。
ネックレスでは、天然石ビーズとしては、売っていないタイプの、宝石としても希少石なタイプのビーズをカップリングしております。
ジェム品質な関係上、天然石製品としてはお値段も少し高いですが、宝石見地だと決して高くはありません。
ブレスレットは、ルビー、ペリドット、グランディディエライト、ブラックスピネルに、隕石三羽烏のカップリング。
こちらは、明るい魅力的な貴方様へと変容するサポートカップリングですが、そこに「無理がない」つくってない(笑)明るいアナタ…という感じです。
(これを、がんばってがんばって「無理にそうなろうと」疲弊していたような方に、お薦め)
ネックレス「4」「5」も、隕石トリオはいませんが、ルビー、ペリドット、グランディディエライト、ブラックスピネルカップリングで、上記のタイプのカップリングです。
ネックレス「1」「2」は、宝石質フェナカイト。レアストーンです。
ジルコン、ブラックダイヤチームと、グランディディエライトと。
ダンビュライト、アレキサンドライト、タンザナイト、ホワイトダイヤモンド、透明カラーレスジルコンは「1」「2」共通です。
ともに、あなたらしさ、あなたらしい変化、そして精神的な内面的な成長と自立心をサポート、外的要因によってぶれてしまう感情を落ち着かせるカップリング、ご自身の本質から迷子になっている方に、また、迷子になりやすい方にもオススメです。
ネックレス「3」は、スファレライト。レアストーンです。
オレンジサファイア、イエローサファイアと、ダイヤモンド、クリソベリルをカップリング。
スファレライトは、かのダイヤモンドを凌ぐ屈折率でダイヤ以上の輝きを持つと言われる石であるスフェーンに見た目そっくりな宝石なのですが、実際にスフェーン同様に特徴が似ていて、屈折率はダイヤモンドと同等で、光の分散率はダイヤモンドの3倍、と言われるようです。
鉱物としては硫化亜鉛という亜鉛鉱の一種だそうです。
なので、見た目はスフェーンに似てるんだけど、エネルギー的に似ているのはジンカイト。ジンカイトによく似ています。ジンカイトとスフェーンのちょうど中を取ったような(笑)エネルギー。
ジンカイトも1,2Chakraエネルギーの強力な石ですが、それを上回る感じの強さで、3Chakraまで繋ぐ感じですね。
このカップリングは、自分の信念貫きたい人、そこがぐらぐらと、ヘラヘラと(笑)流されてしまう傾向があることで、なんか流れがそれやすい、そんな感じがある方に、オススメなカップリングだと思います。
よく自分は、高次ロード高次ロード、と言っていますが。
主役というか、ハンドル握る本体は(笑)こちらの、肉体持った個体の、名前のついた人間本人であり、動力は、その意志であり、意志が動き出し実現に向かうところから始まります。
高次エネルギーをダウンロードしやすく誘導してくれる「High Stone」であり、レアストーンたちでもあります。
…という、今回の「High Stone」気に入っていただける方は、ご検討くださいね。
◆使用素材◆
ブレスレットは、ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
他は「スペック」項目に、今回表記しました。
■クォリティと鉱物説明■
ほぼ文中でお伝えしていますが、オールジェム品質ですので、とくにクォリティについては、改めてご説明不要かな、と思います。
アレキサンドライトは、ブラックライトを当てると、アレキの特徴とされる「すみれ色」にくっきりとカラーチェンジしますが、通常の太陽光下では顕著な色変は見られないタイプのビーズです。
ブラックライトをお持ちの方は、ブラックライトを照射してご確認ください。かなりトキメキます(笑)。
ものすごく小さい粒ですけれど、アレキは超希少宝石で、天然宝石としても少ないですが、もう、この石がビーズとなると、まずないですので。フェナカイト以上に希少かもしれないです。今後入手ができる自信はwありません。
「1」「2」両方に入りますが、使用量は「2」のほうが、やや多めです。
ブレスレットについてですが、透明ルビー部分は、合成ルビーです。
合成ルビーというのはガラスなどの模造石ではなく、組成そのものは人口的に作り上げたコランダムですので、成分そのものは「宝石ルビー」です。但し「人工石」です。
ネックレスのビーズのほうも、今回は合成ルビーを使っています。
「4」ネックレストップのルビーと、リング、ピアスのルビーのルースは、天然ルビーです。
特に、ネックレスのほうの、9ミリサイズの宝石ルビーのペンダントトップですが、このサイズの透明天然ルビーは、天然石市場においても流通は稀となってきているサイズ感で、とても希少です。
但し、これも何度かご案内しておりますけれど、こういう天然石市場において流通するルビー製品は、都度都度売る側の注釈というものはありませんが、天然石市場だけではなく、ジェムストーンという括りにおける多くの透明度の高いルビーについては、ルース、ビーズともに、透明度、光沢を持たせるための鉛充填処理がされているルビーであると思います。
これがなされていない、「本当に原石削っただけで、透明度の高い、美しい宝石ルビールース」である場合、ましてやそれがビーズなどで容積ある場合にはあり得ないというか、こういう10万円未満などの価格帯で販売されることは絶対にあり得ない希少宝石、それがルビーです。
個人的には「ルビーとしてのエネルギー」そこからの視点としては、けっこうこれ毎度毎度お伝えしているんですけれど(笑)ブレスにも使っていますけれど、出回り始めているアフリカ産ルビーなど、けっこ~いいのです^^。
もちろん、インドルビーも良いです。あんまり綺麗じゃなくても(笑)バーガンディーカラーの濃いやつとか^^。
今回もブレスにはアフリカ産ルビー、1石使ってます。ジェムかといえばそうではないクォリティなので、全部をこちらにするとジェムブレスにならず。
なので、合成ルビー、マンメイドコランダムの出番ですが、これもダメなのかというと、”ルビー的なエネルギー”を補佐する意味で、有効かなと思います。
人工宝石は、その石を楽しみたい、という人間の思いから出発してつくられてきた歴史があります。
合成ルビーは、人間がいちばんはじめに人口的に作ることに成功した人工宝石、人工コランダムです。
私個人は、こういう人間の試行錯誤の叡智、発見でたどり着くものも好きなので。そういう先達たちが過去にいらっしゃっての今の時代に生きているわけですので、先達に感謝し(笑)天然だけにこだわらないで、人口石も使えるものは使う、という感じです。
(宝石市場では、合成ルビーもルビーとして売られていることがあるそうですが、値段が安いので、判断はそこかな、と思いますけれど。でも合成ルビーでもたとえば使っている貴金属等や、石サイズ、デザイン、またブランドなど次第では、そこそこ高額になりますので、買っている人の中には、天然ルビーと信じて買ったけど違っていた…というケースは、いくらでもありそうな気がします。人によって、高額って感じる、その金銭価値そのものが違っていますからね…)
ブレスはグランディディエライト、ペリドット、それぞれ両者とも「希少な大玉12ミリ」を、各1石使いました。
いずれも、12ミリサイズの大きさになると、とたんに、”希少”となる石です。
「1」「2」ネックレスのフェナカイトは、鑑別書をおつけいたします。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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