「番犬(再販)」置物彫刻「1」
◇Soldout
◆スペック 重さ397グラム
◆使用石「ライムストーン高さ9.5センチ×横幅8センチ×奥行き4センチ」




「番犬(再販)」置物「2」
◇Soldout
◆スペック 重さ173グラム
◆使用石「ライムストーン高さ7センチ×横幅6センチ×奥行き3センチ」




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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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こちらは、2020年5月、2019年7月にご案内していた、犬の置物の再々販です。
いよいよ、こちらが、ファイナルとなります。
卸元在庫最終、ということで、今回が「番犬ラスト販売」ということになりますのでファイナルに。
今後の番犬販売はありませんので、欲しかった方がいらっしゃいましたら、この機会にぜひどうぞ。
(「1」と「2」のサイズ差がわかるように、いっしょに撮影してみました)

結局、ロシアンフェナカイトの原石ビーズの時と同様、「これ、ここんちで売ってるの全部なぜかPSWが仕入れてるよね」みたいな感じで(笑)なぜかこの犬の置物は、仕入先の棚に「まだあるのね」という感じでしたので、次々仕入れることに。
次々仕入れるといっても(笑)まぁ、こんな頻度ですけれどね。
「これって需要あるんだろうか」と^^、いやまぁ、いっぺんにこの仔ら複数仕入れて、ひとつも売れなかったら、何頭もうちで番犬にするしかなくなっちゃうじゃないですか^^。
なので、ぽつん、ぽつん、と連れてくることになっちゃいました。まるで気分は保護犬の保護…w
だからね、そうそう、チラ見のハイ・ストーンのお話にもありましたけど
石は、わりとですね、ハイ・ストーンだけがダントツ素晴らしいとか、そういうわけでもないのよ。
見た目は地味でもね、すっごいエネルギーいい石というのも、たくさ~ん存在しているし、頼れる奴らが多いんだって。
石を好きになると、どの石も好きになるっていうか(笑)「愛の対象のレンジが拡がる」感があるのよね。
出会う石すべてを認めちゃうっていうか、すべての石をできれば知りたくなるし、なんかそんな感じになってくるんです。それが、時に保護犬の保護みたいな(笑)「この仔の素晴らしさを知ってみて~♪」という話にもなるわけです。
(とはいえ、エンジェルフェザーフローライトでもお伝えしていたけれど、レア度を高めてすっご~く付加価値を持たせようとする、売りたい側の意図が大きく混入している感じの石については、その限りではありませんけれど。このあたりは微妙ですよね。エンジェルフェザーはもともとは、そんなに数が出ていないフローライトではあったの、最初はね。だから、初期の頃のはそういうエネルギーはなかったし、たまたまの羽模様、それがいい感じに天使の羽っぽいね、って感じの石だったんだけど、たぶん、これがウケるだろうからってわかって、それっぽい原石を探して大量に確保したんじゃないのかな~? って感じもしなくもないのよね。いやまぁ、この世のね、どんな製品にもありますよ、「試作品」とかね。発想としてはそれと同じなのだろうから、石でそれをやっちゃいけないということはないとは思いますけれど。な~んか、天然、人工石にこだわらない人工石好きなわりには、こういう系の人間の意図は好まないところはありますなぁ)
でも原石を販売していないPSWでは珍しく同じ原石製品がこんなに数として売れたのって、この仔らが(笑)ダントツなんじゃないでしょうか^^。
(原石販売していないのは、うちはな~んか原石をお品でご用意しても、みなさんにぜんぜん買ってもらえない傾向が、ず~~~~っとあったからなんですよ。ポリシーってわけじゃなく、私が原石を嫌いなわけではありませんのよ。今月はそんなわけで、まぁまぁ原石比率が珍しく高くなっておりますね)
2019年7月当時説明文はこちらです→「番犬」
2020年5月当時説明文はこちらです→「番犬(再販)」
それから、なんで番犬なのか? の記事のリンクはこちら→「「番犬」も再販予定です」
うちの番犬も(笑)相変わらず、玄関方向を向いて、番犬してくれていますw
こういう置物系は、時々、存在を忘れてしまう、それでホコリかぶっちゃったりするわけですが、気づいたら、ホコリとって水洗い可能ですので、「いつもありがとう♪」という感じで、洗ってあげたり浄化はしてあげてくださいね。
そういうふうにしたくない、置物として飾るものでいい、という場合は、置物として扱っていただいてももちろんオッケーですよ。
番犬任命するかしないか、要はそれはご購入者様の意識次第、それがプログラミングとなりますので。
■クォリティと鉱物説明■
ライムストーンという名称は、卸元が過去にこちらを買い付けてきた時の、石の産地(おそらくペルーとかそのへん、南米系の石かと思います。南米石はこういう系統の動物モチーフの彫り物が多いですので)でつけられていた名称なのかなと思いますが、鉱物的には、ジャスパーの一種なのかなとお伝えしていましたけれど、「石灰石」つまり大理石の一種のようです。
サイズだけ見ると、写真も平面なので、こういうものは大きさにたいして差がない感じに見えるわけなのですが、実物感は、グラム数どおりで、「1」が、「2」の2倍のサイズ感があり、存在感はグラム数どおりにあります。
前回も前々回も言ってたけれど、顔が犬じゃない(笑)ところがw なんか番犬にできてしまうメンタルにこっちがなれるというか^^
私はわんちゃん全般になるべく番犬仕事なんてさせたくないクチですからね~。
◇Soldout
◆スペック 重さ397グラム
◆使用石「ライムストーン高さ9.5センチ×横幅8センチ×奥行き4センチ」




「番犬(再販)」置物「2」
◇Soldout
◆スペック 重さ173グラム
◆使用石「ライムストーン高さ7センチ×横幅6センチ×奥行き3センチ」




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こちらは、2020年5月、2019年7月にご案内していた、犬の置物の再々販です。
いよいよ、こちらが、ファイナルとなります。
卸元在庫最終、ということで、今回が「番犬ラスト販売」ということになりますのでファイナルに。
今後の番犬販売はありませんので、欲しかった方がいらっしゃいましたら、この機会にぜひどうぞ。
(「1」と「2」のサイズ差がわかるように、いっしょに撮影してみました)

結局、ロシアンフェナカイトの原石ビーズの時と同様、「これ、ここんちで売ってるの全部なぜかPSWが仕入れてるよね」みたいな感じで(笑)なぜかこの犬の置物は、仕入先の棚に「まだあるのね」という感じでしたので、次々仕入れることに。
次々仕入れるといっても(笑)まぁ、こんな頻度ですけれどね。
「これって需要あるんだろうか」と^^、いやまぁ、いっぺんにこの仔ら複数仕入れて、ひとつも売れなかったら、何頭もうちで番犬にするしかなくなっちゃうじゃないですか^^。
なので、ぽつん、ぽつん、と連れてくることになっちゃいました。まるで気分は保護犬の保護…w
だからね、そうそう、チラ見のハイ・ストーンのお話にもありましたけど
石は、わりとですね、ハイ・ストーンだけがダントツ素晴らしいとか、そういうわけでもないのよ。
見た目は地味でもね、すっごいエネルギーいい石というのも、たくさ~ん存在しているし、頼れる奴らが多いんだって。
石を好きになると、どの石も好きになるっていうか(笑)「愛の対象のレンジが拡がる」感があるのよね。
出会う石すべてを認めちゃうっていうか、すべての石をできれば知りたくなるし、なんかそんな感じになってくるんです。それが、時に保護犬の保護みたいな(笑)「この仔の素晴らしさを知ってみて~♪」という話にもなるわけです。
(とはいえ、エンジェルフェザーフローライトでもお伝えしていたけれど、レア度を高めてすっご~く付加価値を持たせようとする、売りたい側の意図が大きく混入している感じの石については、その限りではありませんけれど。このあたりは微妙ですよね。エンジェルフェザーはもともとは、そんなに数が出ていないフローライトではあったの、最初はね。だから、初期の頃のはそういうエネルギーはなかったし、たまたまの羽模様、それがいい感じに天使の羽っぽいね、って感じの石だったんだけど、たぶん、これがウケるだろうからってわかって、それっぽい原石を探して大量に確保したんじゃないのかな~? って感じもしなくもないのよね。いやまぁ、この世のね、どんな製品にもありますよ、「試作品」とかね。発想としてはそれと同じなのだろうから、石でそれをやっちゃいけないということはないとは思いますけれど。な~んか、天然、人工石にこだわらない人工石好きなわりには、こういう系の人間の意図は好まないところはありますなぁ)
でも原石を販売していないPSWでは珍しく同じ原石製品がこんなに数として売れたのって、この仔らが(笑)ダントツなんじゃないでしょうか^^。
(原石販売していないのは、うちはな~んか原石をお品でご用意しても、みなさんにぜんぜん買ってもらえない傾向が、ず~~~~っとあったからなんですよ。ポリシーってわけじゃなく、私が原石を嫌いなわけではありませんのよ。今月はそんなわけで、まぁまぁ原石比率が珍しく高くなっておりますね)
2019年7月当時説明文はこちらです→「番犬」
2020年5月当時説明文はこちらです→「番犬(再販)」
それから、なんで番犬なのか? の記事のリンクはこちら→「「番犬」も再販予定です」
うちの番犬も(笑)相変わらず、玄関方向を向いて、番犬してくれていますw
こういう置物系は、時々、存在を忘れてしまう、それでホコリかぶっちゃったりするわけですが、気づいたら、ホコリとって水洗い可能ですので、「いつもありがとう♪」という感じで、洗ってあげたり浄化はしてあげてくださいね。
そういうふうにしたくない、置物として飾るものでいい、という場合は、置物として扱っていただいてももちろんオッケーですよ。
番犬任命するかしないか、要はそれはご購入者様の意識次第、それがプログラミングとなりますので。
■クォリティと鉱物説明■
ライムストーンという名称は、卸元が過去にこちらを買い付けてきた時の、石の産地(おそらくペルーとかそのへん、南米系の石かと思います。南米石はこういう系統の動物モチーフの彫り物が多いですので)でつけられていた名称なのかなと思いますが、鉱物的には、ジャスパーの一種なのかなとお伝えしていましたけれど、「石灰石」つまり大理石の一種のようです。
サイズだけ見ると、写真も平面なので、こういうものは大きさにたいして差がない感じに見えるわけなのですが、実物感は、グラム数どおりで、「1」が、「2」の2倍のサイズ感があり、存在感はグラム数どおりにあります。
前回も前々回も言ってたけれど、顔が犬じゃない(笑)ところがw なんか番犬にできてしまうメンタルにこっちがなれるというか^^
私はわんちゃん全般になるべく番犬仕事なんてさせたくないクチですからね~。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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