「励まし」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約16センチ
◇Soldout
◆使用石「エンジェルシリカ(チャロアイト)14ミリ、12ミリ丸玉」「ラベンダー翡翠12ミリチューブ」「クンツァイト12ミリ弱丸玉」「スコロライト9.5ミリ」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット」



「励まし」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「エンジェルシリカ(チャロアイト)12ミリ、11ミリ丸玉」「ラベンダー翡翠12ミリチューブ」「クンツァイト12ミリ弱丸玉」「スコロライト9.5ミリスターカット、7×3ミリロンデル」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット」



「励まし」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約14.5センチ
◇Soldout
◆使用石「エンジェルシリカ(チャロアイト)12ミリ、11ミリ丸玉」「ラベンダー翡翠12ミリチューブ」「クンツァイト12ミリ弱丸玉」「スコロライト9.5ミリスターカット」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ64面カット」


「励まし」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ
◇Soldout
◆使用石「エンジェルシリカ(チャロアイト)14ミリ、12ミリ丸玉」「ラベンダー翡翠12ミリ、10ミリチューブ」「スポデューメン18ミリ丸玉」「クンツァイト12ミリ丸玉、19×13×4ミリスクエアタンブル」「スコロライト24×17×13ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル20×15×14ミリタンブルカット」




__________________________
ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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励ましてくれるカップリングです!
もう「石依存」に開き直ってなっていただきたい、それを思い切り堪能、実感していただきたい、楽しんでいただきたいと(笑)石のエバンジェリスト神崎詞音はそう感じざるを得ないカップリングでした。
「でした」と過去形にしていますが(笑)
いや~、「ひさびさにやっちまったなぁ…」と、とりあえずは私的な大失敗を経験した10月末から11月にかけてだったのですが、それほど落ち込まなかったのは、トロレアイトかしら? というよりは、こっちだったんだな…と感じますもので。
ほんとうに、人間的感情においては、人は「完璧じゃない、能力の低い自分を実感する」「なんだって挑戦すれば、やればできるんだよ」というわけでもないハードルの高さを感じるような現実って、やっぱり、あります。
特に今の時代は、それを感じてしまう「場」はどんどん増えてきている、とも言えます。
それはネット社会ゆえの、特徴かもしれません。
昔でしたら、「こんな人(たち)がいるんだ」ということについて、特に知る手段がなかったので、人間は、しぶしぶであっても、「自分の境遇」を受け入れざるを得ないことに関しては、どこの時点でそれを認める認めないにしても、まぁまぁ、それでやっていくしかなかったわけなのですが、今は、けっこう溢れかえってもいますよね。
「シェア」と題した情報発信、「あなたにもできる」を夢見させる世界が、最短で、あまり苦労をせずに手の届く場所にあるようにも感じられます。
実際にそれをできた人にとっては、そうなのです。
僭越ながら、ワタシ自身も、今の仕事においては、の話ですが、それが”自分なりに”できた側のクチではあるので、「自分のやりたいことをやらない人、やろうとしない人」に「なんでやらんのかな、能力あるのに」とか、そういう「いらぬちょっかい」出していた時期もあったのですが(笑)この、「やりたいことをやる」には、その人その人の複合的な要素が絡みだすので、一概に、ひとくくりに「あなたにでもできますよ~誰でもできますよ~」というわけでもない…ということは、もう知っています。
それでも、外側から来る情報の中には、そういう「自分にもできるんかいな」という「そそのかし」の中にも、かる~く成就していく世界と、ハードルをものすごく感じる世界と、両方ありますよね。
ワタシが大失敗感を感じていたチャレンジは、想定以上のハードルの高さに見合う、自分の「そうなりたいエネルギー」がぜんぜん足りていなかったことに気づいたこと(笑)でもありました。
(そもそも「興味を持ったこともない」世界というか、自分がそれをやってみようと思ったことは一度もなかった(笑)世界です)
…という、やる前から感じる挫折、これは今までの人生未経験の経験なので、その点が、良かったです^^。
「こういうことなのか」というのが、なんかわかったというか。
(たぶん、やっても、相当身につくのに時間かかりそうというか^^時間だけの問題ではなく、覚えようとしてものっぺり感極まりないところが今はあるのでw どうしましょう? とは思ってます、現段階は)
でも人間はやっぱり、そういうのって「自分に必要な経験」と言えたのかどうか以前に、「感情が目くらましさせる」ほうを先に経験します。
失敗した自分を責める、損失を出している自分を責める、能力のない自分を責める、努力ができない自分を責める…
誰に習ったわけでもないのに^^「責めることにおいては、プロはだし」な(笑)そういう方って、今、多いんじゃないでしょうか。(自分にそれが向かわない場合は、「他人相手」にそれが向かいます。それが流行りのネット上の他者への「叩き」「監視」とかじゃないでしょうか。あるいは、目の前の家族を責める、自分の周辺の人々を責める、とかね)
このカップリングは、そういう感情を超越させるカップリングだと思います。
個人的には、そのテの感情って、「出てこないことに越したことはない」と思いますので。
世の中には、「そうやって自己肯定、自分かわいいかわいいしてないで、自分の失敗、落ち度を反省しろ!!」のような、「罪人レッテル」を、失敗した他者へのラベル付けに、自分の時間を使っている、それこそがどうでもいいことに時間を献上しているような人も目立って増えてきているようにも見えるのかもしれませんが、もともと、人間にはそういう性質は、DNA上に受け継がれてきている(濃い、薄いの程度の差はあれ)ものなのだろうと思います。
それは、それをやりたくなる「本人の感情の行き場」が本人にはどうしようもないから、そのはけ口として他者のありかたに向かっているだけのエネルギー移動かなと思います。
それらは、本来は、「その人自身の、バネ」となるエネルギー変換ができるものです。
このカップリングは、そういうエネルギー変換をサポートしてくれるカップリングなのです。
(やっぱり、「チャロ様ゴイス、グッジョブ」なんですよ。なんでか、三大ヒーリングストーンの中では、唯一ラリマー、スギライトに、価格で水をあけられた(笑)存在ですけど^^。庶民のための高次ストーン、それがチャロアイト)
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
高品質エンジェルシリカです。
エンジェルシリカとは、チャロアイトがシリカ(石英)に混じるシリカタイプのチャロアイトに命名されたフォルスネームで、癒やしのエネルギーの高さから「ヒーラーに人氣」とか(笑)まぁ、昔からそんなふうに言われています。
ラベンダー翡翠はミャンマー産。
至って流通が少ない、希少カラータイプだったのですが、昨今、ちょっとまとまって出てきている感があります。
これも「ハイ・ストーン」の流れ(笑)なのでしょうか?
もう普通の翡翠は飽きちゃった~じゃないけど(笑)まぁ、スタンダードグレードの翡翠なら、あんまり買う人はいないかもしれないですよね。
ラベンダー翡翠に人氣があるのかどうかはわかりませんけれど、個人的には昔からラベンダー翡翠は好きでした。
翡翠の中では、とにかく昔からほとんど流通が少なかった希少種だったので、うちでも、「ラベンダー翡翠ですよ~お薦めですよ~」という感じのカップリングは、今までほとんどできていなかったんじゃないかと思います。
嬉しいです。めっちゃ癒やされますよ、ラベンダー翡翠。
クンツァイトは、「1」~「3」はうっすらピンクですが、透明度高く、高品質ビーズです。
「4」はほぼ無色のスポデューメン大玉と、不透明のライラックピンクのクンツァイトキャッツアイ、ほんのり透明ピンククンツァイト。すべて高品質です。
スコロライトは特定産地のアメジストを加熱処理した半マンメイドのアメジスト。
こういうタイプの石は、「天然のままじゃなきゃ」という(笑)とにかく天然色、手が入ってない、そこを好む人にはウケない、というのが昔は定番だったんですけれど。
たぶん、そういう方は「ビーズ市場には少ない」のでしょう、スコロライトはわりと出てきてからずっと一定ニーズが続いている石ですね。
あれなんですよね、要するに、天然色の汚い色の石(笑)よりも、加熱だろうが何だろうが、「美しい石」のほうが(笑)好きなのよ、多くの人は。
女性もすっぴんの自分の顔は好まないけど、「化粧した顔が私の顔」として認識しているような場合って、あるでしょう? そっちのほうが、その人のポジティブ感を引き出す、っていうか。それでいいのです。
それが昂じると整形なんだろうな、って思います。
私は、顔の整形する人へのお咎め感はとくにないんですよね。
ただ、顔いじると、年取った時の顔の筋力の関係でへんな崩れ方するとかなんとか言われますよね。そういうのがめんどくさそうで、一生気にしてなきゃいけなそうなのが面倒だな、と思って、やる気にはなれませんでしたね。
顔で勝負の職業の人(対人系はスポーツジムのインストラクターさんとかでも、人氣のために整形している人いる、っていうし、大学生が「就活」のためにw整形しちゃう人もいるっていうし^^)などは、本人が望むなら、いいんじゃないでしょうか。ただ、結婚して子供を作る場合は、それ伴侶に言っておかないと(笑)これまたもしかすると面倒なことになるかもよ。似る可能性があるのは「元の顔」のほうだから(笑)。
だからね、容姿コンプレックス、そういう感情に嘘をついて、「人は顔じゃないよね~容姿じゃないよね~」とうそぶいても(笑)まぁ、無理ですよ。確実に、”この世では”良いに越したことはないですw
そもそもですね…私は、「美人で性悪」みたいな人間に出会ったことないですよ(笑)。ほとんどの美人さんは、そこそこ気立てが良く性格が良い人のほうが傾向として多いです。(だから私は、美人さんは実際けっこう好きですよ。)
なので、この世では、凡人より二重にも三重にも、アドバンテージを持っていることになりますよ。それを活かしてくださいね。美人さんは、あんまりコンプレックスとか必要ないはずなのです(なのに、なぜだか、割合として、美人さんは美人さんなりに、「なんで?」みたいなえらいコンプレックス持ってる人、自分は不幸だと思ってる人も、傾向として多いのが事実なのです)。
なのでまぁ、まだまだ人類の多くが持ってる「容姿コンプレックス」のようなものって、ぜ~んぜん、祓われてはいないと思いますね。
え? 私ですか? そりゃもう、ありますがな(笑)。ワタシも「人類のひとり」だから(笑)。「容姿コンプレックスが祓われていない世界」に貢献しちゃってるのよ^^。
でもね、今生はこれでもうしょうがないからw 「トータルで自分をまぁまぁいい感じに見えるように」っていうほうに、力を入れることにしています。(これは「人に見せる」っていうより、「自分が自分を見てる」そういう部分ですかね。将来イケてない貧相なお婆さんになりたくはないな(笑)ということ)
私の場合は、「美しい色の石だけが好き」というわけでもない、この感情も、とくに自分に嘘をついているわけではないので。石に出会って、こういう部分が多少オトナになったのよ(笑)要するに。
なんか長くなりましたけど(笑)だからね、こういう「美しくなるために、人の手が入った、”半分人氣”の石」というのはね、むしろ、「今の人間世界で、今生その人がつくってきた囚われの解消」を促すところがあると思う。
「人工的な美しさ」には、そのちからはあるな、って思いますね。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。
◆スペック 内寸約16センチ
◇Soldout
◆使用石「エンジェルシリカ(チャロアイト)14ミリ、12ミリ丸玉」「ラベンダー翡翠12ミリチューブ」「クンツァイト12ミリ弱丸玉」「スコロライト9.5ミリ」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ64面カット」



「励まし」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「エンジェルシリカ(チャロアイト)12ミリ、11ミリ丸玉」「ラベンダー翡翠12ミリチューブ」「クンツァイト12ミリ弱丸玉」「スコロライト9.5ミリスターカット、7×3ミリロンデル」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット」



「励まし」ブレスレット「3」
◆スペック 内寸約14.5センチ
◇Soldout
◆使用石「エンジェルシリカ(チャロアイト)12ミリ、11ミリ丸玉」「ラベンダー翡翠12ミリチューブ」「クンツァイト12ミリ弱丸玉」「スコロライト9.5ミリスターカット」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ64面カット」


「励まし」ブレスレット「4」
◆スペック 内寸約15センチ
◇Soldout
◆使用石「エンジェルシリカ(チャロアイト)14ミリ、12ミリ丸玉」「ラベンダー翡翠12ミリ、10ミリチューブ」「スポデューメン18ミリ丸玉」「クンツァイト12ミリ丸玉、19×13×4ミリスクエアタンブル」「スコロライト24×17×13ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル20×15×14ミリタンブルカット」




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励ましてくれるカップリングです!
もう「石依存」に開き直ってなっていただきたい、それを思い切り堪能、実感していただきたい、楽しんでいただきたいと(笑)石のエバンジェリスト神崎詞音はそう感じざるを得ないカップリングでした。
「でした」と過去形にしていますが(笑)
いや~、「ひさびさにやっちまったなぁ…」と、とりあえずは私的な大失敗を経験した10月末から11月にかけてだったのですが、それほど落ち込まなかったのは、トロレアイトかしら? というよりは、こっちだったんだな…と感じますもので。
ほんとうに、人間的感情においては、人は「完璧じゃない、能力の低い自分を実感する」「なんだって挑戦すれば、やればできるんだよ」というわけでもないハードルの高さを感じるような現実って、やっぱり、あります。
特に今の時代は、それを感じてしまう「場」はどんどん増えてきている、とも言えます。
それはネット社会ゆえの、特徴かもしれません。
昔でしたら、「こんな人(たち)がいるんだ」ということについて、特に知る手段がなかったので、人間は、しぶしぶであっても、「自分の境遇」を受け入れざるを得ないことに関しては、どこの時点でそれを認める認めないにしても、まぁまぁ、それでやっていくしかなかったわけなのですが、今は、けっこう溢れかえってもいますよね。
「シェア」と題した情報発信、「あなたにもできる」を夢見させる世界が、最短で、あまり苦労をせずに手の届く場所にあるようにも感じられます。
実際にそれをできた人にとっては、そうなのです。
僭越ながら、ワタシ自身も、今の仕事においては、の話ですが、それが”自分なりに”できた側のクチではあるので、「自分のやりたいことをやらない人、やろうとしない人」に「なんでやらんのかな、能力あるのに」とか、そういう「いらぬちょっかい」出していた時期もあったのですが(笑)この、「やりたいことをやる」には、その人その人の複合的な要素が絡みだすので、一概に、ひとくくりに「あなたにでもできますよ~誰でもできますよ~」というわけでもない…ということは、もう知っています。
それでも、外側から来る情報の中には、そういう「自分にもできるんかいな」という「そそのかし」の中にも、かる~く成就していく世界と、ハードルをものすごく感じる世界と、両方ありますよね。
ワタシが大失敗感を感じていたチャレンジは、想定以上のハードルの高さに見合う、自分の「そうなりたいエネルギー」がぜんぜん足りていなかったことに気づいたこと(笑)でもありました。
(そもそも「興味を持ったこともない」世界というか、自分がそれをやってみようと思ったことは一度もなかった(笑)世界です)
…という、やる前から感じる挫折、これは今までの人生未経験の経験なので、その点が、良かったです^^。
「こういうことなのか」というのが、なんかわかったというか。
(たぶん、やっても、相当身につくのに時間かかりそうというか^^時間だけの問題ではなく、覚えようとしてものっぺり感極まりないところが今はあるのでw どうしましょう? とは思ってます、現段階は)
でも人間はやっぱり、そういうのって「自分に必要な経験」と言えたのかどうか以前に、「感情が目くらましさせる」ほうを先に経験します。
失敗した自分を責める、損失を出している自分を責める、能力のない自分を責める、努力ができない自分を責める…
誰に習ったわけでもないのに^^「責めることにおいては、プロはだし」な(笑)そういう方って、今、多いんじゃないでしょうか。(自分にそれが向かわない場合は、「他人相手」にそれが向かいます。それが流行りのネット上の他者への「叩き」「監視」とかじゃないでしょうか。あるいは、目の前の家族を責める、自分の周辺の人々を責める、とかね)
このカップリングは、そういう感情を超越させるカップリングだと思います。
個人的には、そのテの感情って、「出てこないことに越したことはない」と思いますので。
世の中には、「そうやって自己肯定、自分かわいいかわいいしてないで、自分の失敗、落ち度を反省しろ!!」のような、「罪人レッテル」を、失敗した他者へのラベル付けに、自分の時間を使っている、それこそがどうでもいいことに時間を献上しているような人も目立って増えてきているようにも見えるのかもしれませんが、もともと、人間にはそういう性質は、DNA上に受け継がれてきている(濃い、薄いの程度の差はあれ)ものなのだろうと思います。
それは、それをやりたくなる「本人の感情の行き場」が本人にはどうしようもないから、そのはけ口として他者のありかたに向かっているだけのエネルギー移動かなと思います。
それらは、本来は、「その人自身の、バネ」となるエネルギー変換ができるものです。
このカップリングは、そういうエネルギー変換をサポートしてくれるカップリングなのです。
(やっぱり、「チャロ様ゴイス、グッジョブ」なんですよ。なんでか、三大ヒーリングストーンの中では、唯一ラリマー、スギライトに、価格で水をあけられた(笑)存在ですけど^^。庶民のための高次ストーン、それがチャロアイト)
◆使用素材◆
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
高品質エンジェルシリカです。
エンジェルシリカとは、チャロアイトがシリカ(石英)に混じるシリカタイプのチャロアイトに命名されたフォルスネームで、癒やしのエネルギーの高さから「ヒーラーに人氣」とか(笑)まぁ、昔からそんなふうに言われています。
ラベンダー翡翠はミャンマー産。
至って流通が少ない、希少カラータイプだったのですが、昨今、ちょっとまとまって出てきている感があります。
これも「ハイ・ストーン」の流れ(笑)なのでしょうか?
もう普通の翡翠は飽きちゃった~じゃないけど(笑)まぁ、スタンダードグレードの翡翠なら、あんまり買う人はいないかもしれないですよね。
ラベンダー翡翠に人氣があるのかどうかはわかりませんけれど、個人的には昔からラベンダー翡翠は好きでした。
翡翠の中では、とにかく昔からほとんど流通が少なかった希少種だったので、うちでも、「ラベンダー翡翠ですよ~お薦めですよ~」という感じのカップリングは、今までほとんどできていなかったんじゃないかと思います。
嬉しいです。めっちゃ癒やされますよ、ラベンダー翡翠。
クンツァイトは、「1」~「3」はうっすらピンクですが、透明度高く、高品質ビーズです。
「4」はほぼ無色のスポデューメン大玉と、不透明のライラックピンクのクンツァイトキャッツアイ、ほんのり透明ピンククンツァイト。すべて高品質です。
スコロライトは特定産地のアメジストを加熱処理した半マンメイドのアメジスト。
こういうタイプの石は、「天然のままじゃなきゃ」という(笑)とにかく天然色、手が入ってない、そこを好む人にはウケない、というのが昔は定番だったんですけれど。
たぶん、そういう方は「ビーズ市場には少ない」のでしょう、スコロライトはわりと出てきてからずっと一定ニーズが続いている石ですね。
あれなんですよね、要するに、天然色の汚い色の石(笑)よりも、加熱だろうが何だろうが、「美しい石」のほうが(笑)好きなのよ、多くの人は。
女性もすっぴんの自分の顔は好まないけど、「化粧した顔が私の顔」として認識しているような場合って、あるでしょう? そっちのほうが、その人のポジティブ感を引き出す、っていうか。それでいいのです。
それが昂じると整形なんだろうな、って思います。
私は、顔の整形する人へのお咎め感はとくにないんですよね。
ただ、顔いじると、年取った時の顔の筋力の関係でへんな崩れ方するとかなんとか言われますよね。そういうのがめんどくさそうで、一生気にしてなきゃいけなそうなのが面倒だな、と思って、やる気にはなれませんでしたね。
顔で勝負の職業の人(対人系はスポーツジムのインストラクターさんとかでも、人氣のために整形している人いる、っていうし、大学生が「就活」のためにw整形しちゃう人もいるっていうし^^)などは、本人が望むなら、いいんじゃないでしょうか。ただ、結婚して子供を作る場合は、それ伴侶に言っておかないと(笑)これまたもしかすると面倒なことになるかもよ。似る可能性があるのは「元の顔」のほうだから(笑)。
だからね、容姿コンプレックス、そういう感情に嘘をついて、「人は顔じゃないよね~容姿じゃないよね~」とうそぶいても(笑)まぁ、無理ですよ。確実に、”この世では”良いに越したことはないですw
そもそもですね…私は、「美人で性悪」みたいな人間に出会ったことないですよ(笑)。ほとんどの美人さんは、そこそこ気立てが良く性格が良い人のほうが傾向として多いです。(だから私は、美人さんは実際けっこう好きですよ。)
なので、この世では、凡人より二重にも三重にも、アドバンテージを持っていることになりますよ。それを活かしてくださいね。美人さんは、あんまりコンプレックスとか必要ないはずなのです(なのに、なぜだか、割合として、美人さんは美人さんなりに、「なんで?」みたいなえらいコンプレックス持ってる人、自分は不幸だと思ってる人も、傾向として多いのが事実なのです)。
なのでまぁ、まだまだ人類の多くが持ってる「容姿コンプレックス」のようなものって、ぜ~んぜん、祓われてはいないと思いますね。
え? 私ですか? そりゃもう、ありますがな(笑)。ワタシも「人類のひとり」だから(笑)。「容姿コンプレックスが祓われていない世界」に貢献しちゃってるのよ^^。
でもね、今生はこれでもうしょうがないからw 「トータルで自分をまぁまぁいい感じに見えるように」っていうほうに、力を入れることにしています。(これは「人に見せる」っていうより、「自分が自分を見てる」そういう部分ですかね。将来イケてない貧相なお婆さんになりたくはないな(笑)ということ)
私の場合は、「美しい色の石だけが好き」というわけでもない、この感情も、とくに自分に嘘をついているわけではないので。石に出会って、こういう部分が多少オトナになったのよ(笑)要するに。
なんか長くなりましたけど(笑)だからね、こういう「美しくなるために、人の手が入った、”半分人氣”の石」というのはね、むしろ、「今の人間世界で、今生その人がつくってきた囚われの解消」を促すところがあると思う。
「人工的な美しさ」には、そのちからはあるな、って思いますね。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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