今年ラストのチラ見は、スランプ脱出
今年6月にお出ししたカップリングでしたが、再販のご依頼をいただきまして、お作りさせていただきました
ご依頼ありがとうございました

半年前当時とほぼほぼ同じですが、少し石サイズが変更されていたり、一部石を入れ替え変更したものと、当時品と同じラインナップのものと、2パターン作りました
一部変更、追加しているパターンは、カイヤナイトをアースシードライトに変えたパターンになります
アースシードライトは、超古代大陸時代(地球が五大陸ではなかったパンゲア時代)にヒマラヤで形成された、サフィリンとコーディエライトが混じるシリマナイトなのですが、このシリマナイトというのは、カイヤナイトと同質異像の石
アースシードライトについては、「石の意味」などでも
人間のいなかった時代から地球上に存在し、今この時代の転換期に、サポートに顕れることを、まるで準備されていたかのような石だな、っていうことは、過去にもお伝えしておりました
(こういうね、石がこの世に顕れるタイミングとか、それと出会う人間…こういうことを、「石なんて気のせいじゃないですか」とはw やっぱりね~、言えませんて(笑)。まぁ、とくに「別に石とか興味ないし」っていう人にとっては、だからそれがどうした、みたいな話なんですけどね^^)

私達が、今ここにいることは、やっぱり「宇宙の計画」「神の計画」
例外なく、ひとりひとりが、かけがえのない存在であること
唯一無二の価値がある、ひとりの個性であること(そういうふうに存在させてもらっていること)は事実だと思います
「赦せないこと」「釈然としないこと」なんかも(笑)日々の中、垣間見られたり、ありますが
まぁ、そうなんですよね
しかしながら
宇宙目線どっぷり過ぎるとそれはそれでまだ少し生きづらい時もあるし、「ぶっとんだ人」になっちゃう(へたすると冷酷なサイコパスにさえなりかねない)、依然として「感情たっぷり劇場」な、人間の世界なことも事実ですし
これはこの先だってなくならず、やっぱりしばらく継続していくと思いますから(生きてる限り)
ブログ記事でもお伝えしていた、日本人ひとりあたま6億円の世界(笑)
これ…「はいそうですか」と喜んで受け入れたとて、それでも^^今現在の社会のありかた(人間のありかた)であるなら、そこからだって、結局また格差は生まれるでしょうし(というかまぁ…無理でしょう^^今の世の中ではw)
人間ならではの、「生きることそのもの」への、未来の不安や恐怖心、虚無感、絶望感、そういうものをまるで持つようにと煽られる現実はなくそうなくそうとしても
「悟り」とはまたベツモノというか(笑)いや、それも「段階」がいくつも分かれてるんですよね
実際のところは、それでもやっぱり人間の本当の構造としては、「直感司令」と、ハートの声とハイヤーマインドが結びつく世界(自分だけではなく、誰かのためにもなっていたりする世界であることも多い)
やはりそれがどこか納得感を持って結びついている状態であることが、その人にとっての、高次ロードの顕現でもあり、いつも存在としての歓びへとつながる道かなと感じます

と…高度で崇高で、高次からすると「当たり前」な話は…アタマではわかっていても(笑)
何度も何度も、奇跡みたいなことや、ちょう納得な経験をしてきてさえも
それでも人間は、人間の社会で生きていると、途中、途中で、やっぱり「下がる」時も出てくるし
「なんでこんなハードな道を来たかな」
という辛いこともあるし、”高次ロードをゆけば、ず~っとお花畑のらくらく天国”ということではないので(笑)
そういう時に
「ほれ」と
石を差し出してくれる(笑)つまり、「助けてくれないわけじゃない」というところが
まぁ、それがガイダンスだったり、ガイドヘルプですから
そこに気づけるか気付けないか
そういうのも、分かれ道だったりします
今年6月にお出ししたカップリングでしたが、再販のご依頼をいただきまして、お作りさせていただきました
ご依頼ありがとうございました

半年前当時とほぼほぼ同じですが、少し石サイズが変更されていたり、一部石を入れ替え変更したものと、当時品と同じラインナップのものと、2パターン作りました
一部変更、追加しているパターンは、カイヤナイトをアースシードライトに変えたパターンになります
アースシードライトは、超古代大陸時代(地球が五大陸ではなかったパンゲア時代)にヒマラヤで形成された、サフィリンとコーディエライトが混じるシリマナイトなのですが、このシリマナイトというのは、カイヤナイトと同質異像の石
アースシードライトについては、「石の意味」などでも
人間のいなかった時代から地球上に存在し、今この時代の転換期に、サポートに顕れることを、まるで準備されていたかのような石だな、っていうことは、過去にもお伝えしておりました
(こういうね、石がこの世に顕れるタイミングとか、それと出会う人間…こういうことを、「石なんて気のせいじゃないですか」とはw やっぱりね~、言えませんて(笑)。まぁ、とくに「別に石とか興味ないし」っていう人にとっては、だからそれがどうした、みたいな話なんですけどね^^)

私達が、今ここにいることは、やっぱり「宇宙の計画」「神の計画」
例外なく、ひとりひとりが、かけがえのない存在であること
唯一無二の価値がある、ひとりの個性であること(そういうふうに存在させてもらっていること)は事実だと思います
「赦せないこと」「釈然としないこと」なんかも(笑)日々の中、垣間見られたり、ありますが
まぁ、そうなんですよね
しかしながら
宇宙目線どっぷり過ぎるとそれはそれでまだ少し生きづらい時もあるし、「ぶっとんだ人」になっちゃう(へたすると冷酷なサイコパスにさえなりかねない)、依然として「感情たっぷり劇場」な、人間の世界なことも事実ですし
これはこの先だってなくならず、やっぱりしばらく継続していくと思いますから(生きてる限り)
ブログ記事でもお伝えしていた、日本人ひとりあたま6億円の世界(笑)
これ…「はいそうですか」と喜んで受け入れたとて、それでも^^今現在の社会のありかた(人間のありかた)であるなら、そこからだって、結局また格差は生まれるでしょうし(というかまぁ…無理でしょう^^今の世の中ではw)
人間ならではの、「生きることそのもの」への、未来の不安や恐怖心、虚無感、絶望感、そういうものをまるで持つようにと煽られる現実はなくそうなくそうとしても
「悟り」とはまたベツモノというか(笑)いや、それも「段階」がいくつも分かれてるんですよね
実際のところは、それでもやっぱり人間の本当の構造としては、「直感司令」と、ハートの声とハイヤーマインドが結びつく世界(自分だけではなく、誰かのためにもなっていたりする世界であることも多い)
やはりそれがどこか納得感を持って結びついている状態であることが、その人にとっての、高次ロードの顕現でもあり、いつも存在としての歓びへとつながる道かなと感じます

と…高度で崇高で、高次からすると「当たり前」な話は…アタマではわかっていても(笑)
何度も何度も、奇跡みたいなことや、ちょう納得な経験をしてきてさえも
それでも人間は、人間の社会で生きていると、途中、途中で、やっぱり「下がる」時も出てくるし
「なんでこんなハードな道を来たかな」
という辛いこともあるし、”高次ロードをゆけば、ず~っとお花畑のらくらく天国”ということではないので(笑)
そういう時に
「ほれ」と
石を差し出してくれる(笑)つまり、「助けてくれないわけじゃない」というところが
まぁ、それがガイダンスだったり、ガイドヘルプですから
そこに気づけるか気付けないか
そういうのも、分かれ道だったりします

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カテゴリ : チラ見♪
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