昨日の記事「月とファッション」の続きみたいな感じ
つまり、人ひとりの持つ潜在能力(人間として生まれてくる上で、計算された出生時の運命、星の影響など)
月星座の影響というのは、自分のためじゃなく
「自分にかかわる自分以外の他者のため」
にその潜在能力を活かすのであれば、スムーズでもあり、その人がこの世を生きる能力として、とても役に立つ…
ということに他ならない、ある種の、縛りでもある(それをあんまり望まない人にとっては)ということかと
たぶんこのへんを公私混同すると不幸になる(笑)のかもしれませんね

これは言っちゃうと、ちょっと失礼なのかもしれないんだけど、例として
その昔、バブリーな時代(笑)日本のDCブランドというのがもてはやされ、そのうちのいくつかは、今でも「ハイ・ブランド」という名称で生き残っておりますが
正直…そういったブランドさんの主たる中心人物、デザイナー氏そのものは、容姿としては「?」というか
ご本人が生み出す服飾の世界を、ご本人ご自身が堪能できるような、美麗容姿をお持ちではないのだな…という印象が、昔からあったのです
それを着こなす、美しい方、モデルさん、女優さん、俳優さん、タレントさんや
あくまでも、他者が引き立つ、他者のためのものというか
本人自身が本人が生み出したブランドの服がいちばんお似合い、というわけではない事実
これを本人はいったいどう受け止めているのだろう? と、その昔、思っているところがありました

でも成功する方は、肌感覚で、きっとわかっていらっしゃるのでしょうね
「自分の才能は、自分のためのものではない」ということ
そして実は「もう、自分は持ってる」
(この世の肉体の人生では、一見、「持ってないから、欲している」自分が持っていないからこそ、努力で伸ばした才能のようにも感じられる場合もあるかも)
だからそれを、他者に提供する
そのために、月星座というものでいうなれば、あえてその部分を「欠損」というかたちで
自分には今世なくていいものとして、受け入れて、計画的にそれを選んで生まれてきた
なんか、そんな感じがします

私自身も(笑)
リモートビューイングで割り出した自分の月星座、てんびん座、なのだとしたら
今の仕事はやっぱり、「自分のためじゃない」というところに(笑)
12星座中ぴかいちの、美と洗練、均衡、バランス感覚のてんびん座的センス
それが活かされている(と思いたい)からこそ、なんとな~く、苦労知らずでずっと成り立ってきた
そういうところがあるんじゃないかと
月の影響は、
自分を幸せにするためのものではなく、他者の幸福のお役に立つためのスキルなんだなぁ、って
それがまわりまわって、自分を幸福にしてくれる世界を、経験するためのもの
でも、私自身が私のために、美と洗練、均衡、バランス感、それをみずからが人生において体現することを望み、実現することが、必ずしも、私を幸福にするというわけでもないという(笑)
月星座には、そういう「毒」のエネルギーもあり、エゴに針が触れると、それは「毒」となり、その人を苦しめる
(実際、この世で、他人から「才能」と呼ばれ、認められるものって、そういうところがありがちですよね)
その部分を、公私混同しないようにw
人生において、「自分がそうじゃない現実(美しいものを美しいと感じる、発見する、活かす才能はあれど、自分自身の美醜という点で、自分への合格点が出せない)」それがちょっと寂しい時も、あったんだけど
私自身は、月の影響からは、どんどん離れていこうかなぁ、って思います

よく言われることですが、一流というか腕のいい美容師さんもそうなんですよね
みずからの髪を完璧に切ることができない
どれだけ最高に腕が良くても、仮に世界一の腕前だとしても
その腕前は、自分のためではなく、他者に活かしてのもの
自分の髪のカットは人に任せないとできないという
整形手術も(笑)そうですよねw
(え~と…整形で有名なお金持ちの整形外科の先生…名前忘れちゃった…その先生も、手術台で、自分が執刀医へ指示を出しながら、整形してみたら、自分の顔は浅香光代さんみたいに(笑)なっちゃった、って、何かで読んだような…ご自身が、自分の顔に直接執刀できないジレンマとして^^語られていたかと)
人間て(笑)やっぱり自分のために生きてるようでそうじゃないんだなぁ、って
エゴイストにはなれないように、唯我独尊とはなれないように(笑)
うまく配分されている生き物なんだろうな、と感じます

「自分の好きなこと、得意なことをしよう」にも通じることかなぁ
月星座はその人の隠された才能(人類の集合無意識という大海に繋がる音叉のようなもの)だけど、その人の「本質」ではない
(これを何か本質めいたものと同等的に扱ってきてしまった占星術の世界もあるのかもしれず。昔買って読んでみた、それ系の石の本では、なんかそんな感じだったかも)
あくまで他者を活かすそのための天与のスキルを引っ張り出す、その潜在能力として使えばスグレモノ
自分を活かそうとすると、時に自分を傷つける、道を塞ぐ、囚われにもなる
地球上での肉体生活って(笑)なんか凄いトラップだらけですねw
(でもこれからは、自分に正直に、自分の本質を生きる人は、たぶん、どんどん道がひらける、生きやすい時代になっていくと思いますよ)

らせんのちから

楽に生きよう

宇宙意識、基本のキ

実現して当たり前

アマビエヒーリング

Must Pink

チアーアップ

セレンディピティ~過去未来対策バージョン~
つまり、人ひとりの持つ潜在能力(人間として生まれてくる上で、計算された出生時の運命、星の影響など)
月星座の影響というのは、自分のためじゃなく
「自分にかかわる自分以外の他者のため」
にその潜在能力を活かすのであれば、スムーズでもあり、その人がこの世を生きる能力として、とても役に立つ…
ということに他ならない、ある種の、縛りでもある(それをあんまり望まない人にとっては)ということかと
たぶんこのへんを公私混同すると不幸になる(笑)のかもしれませんね

これは言っちゃうと、ちょっと失礼なのかもしれないんだけど、例として
その昔、バブリーな時代(笑)日本のDCブランドというのがもてはやされ、そのうちのいくつかは、今でも「ハイ・ブランド」という名称で生き残っておりますが
正直…そういったブランドさんの主たる中心人物、デザイナー氏そのものは、容姿としては「?」というか
ご本人が生み出す服飾の世界を、ご本人ご自身が堪能できるような、美麗容姿をお持ちではないのだな…という印象が、昔からあったのです
それを着こなす、美しい方、モデルさん、女優さん、俳優さん、タレントさんや
あくまでも、他者が引き立つ、他者のためのものというか
本人自身が本人が生み出したブランドの服がいちばんお似合い、というわけではない事実
これを本人はいったいどう受け止めているのだろう? と、その昔、思っているところがありました

でも成功する方は、肌感覚で、きっとわかっていらっしゃるのでしょうね
「自分の才能は、自分のためのものではない」ということ
そして実は「もう、自分は持ってる」
(この世の肉体の人生では、一見、「持ってないから、欲している」自分が持っていないからこそ、努力で伸ばした才能のようにも感じられる場合もあるかも)
だからそれを、他者に提供する
そのために、月星座というものでいうなれば、あえてその部分を「欠損」というかたちで
自分には今世なくていいものとして、受け入れて、計画的にそれを選んで生まれてきた
なんか、そんな感じがします

私自身も(笑)
リモートビューイングで割り出した自分の月星座、てんびん座、なのだとしたら
今の仕事はやっぱり、「自分のためじゃない」というところに(笑)
12星座中ぴかいちの、美と洗練、均衡、バランス感覚のてんびん座的センス
それが活かされている(と思いたい)からこそ、なんとな~く、苦労知らずでずっと成り立ってきた
そういうところがあるんじゃないかと
月の影響は、
自分を幸せにするためのものではなく、他者の幸福のお役に立つためのスキルなんだなぁ、って
それがまわりまわって、自分を幸福にしてくれる世界を、経験するためのもの
でも、私自身が私のために、美と洗練、均衡、バランス感、それをみずからが人生において体現することを望み、実現することが、必ずしも、私を幸福にするというわけでもないという(笑)
月星座には、そういう「毒」のエネルギーもあり、エゴに針が触れると、それは「毒」となり、その人を苦しめる
(実際、この世で、他人から「才能」と呼ばれ、認められるものって、そういうところがありがちですよね)
その部分を、公私混同しないようにw
人生において、「自分がそうじゃない現実(美しいものを美しいと感じる、発見する、活かす才能はあれど、自分自身の美醜という点で、自分への合格点が出せない)」それがちょっと寂しい時も、あったんだけど
私自身は、月の影響からは、どんどん離れていこうかなぁ、って思います

よく言われることですが、一流というか腕のいい美容師さんもそうなんですよね
みずからの髪を完璧に切ることができない
どれだけ最高に腕が良くても、仮に世界一の腕前だとしても
その腕前は、自分のためではなく、他者に活かしてのもの
自分の髪のカットは人に任せないとできないという
整形手術も(笑)そうですよねw
(え~と…整形で有名なお金持ちの整形外科の先生…名前忘れちゃった…その先生も、手術台で、自分が執刀医へ指示を出しながら、整形してみたら、自分の顔は浅香光代さんみたいに(笑)なっちゃった、って、何かで読んだような…ご自身が、自分の顔に直接執刀できないジレンマとして^^語られていたかと)
人間て(笑)やっぱり自分のために生きてるようでそうじゃないんだなぁ、って
エゴイストにはなれないように、唯我独尊とはなれないように(笑)
うまく配分されている生き物なんだろうな、と感じます

「自分の好きなこと、得意なことをしよう」にも通じることかなぁ
月星座はその人の隠された才能(人類の集合無意識という大海に繋がる音叉のようなもの)だけど、その人の「本質」ではない
(これを何か本質めいたものと同等的に扱ってきてしまった占星術の世界もあるのかもしれず。昔買って読んでみた、それ系の石の本では、なんかそんな感じだったかも)
あくまで他者を活かすそのための天与のスキルを引っ張り出す、その潜在能力として使えばスグレモノ
自分を活かそうとすると、時に自分を傷つける、道を塞ぐ、囚われにもなる
地球上での肉体生活って(笑)なんか凄いトラップだらけですねw
(でもこれからは、自分に正直に、自分の本質を生きる人は、たぶん、どんどん道がひらける、生きやすい時代になっていくと思いますよ)

らせんのちから

楽に生きよう

宇宙意識、基本のキ

実現して当たり前

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セレンディピティ~過去未来対策バージョン~

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カテゴリ : PSW制作室
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