着る服で開運(笑)
石じゃなくてw
そういう情報見たことある方も、たくさんいらっしゃるのかなぁ? とも思いますが
「何々座ファッション」みたいなのも、検索したら出てきましたし

ちなみに私は占星術系はものすごく疎いです
なので語れるのは、誰でも、知ろうと思えばいくらでもネットで調べることが可能な情報程度です
なんで疎いのかというと「正確な出生時刻がわからない」という(笑)あらゆる占星術系において、「最初からアウト。正確なところは調べられませんね」という…なんというか…「どうしてか、ワタシのぶんだけ、母子手帳をなくしたらしい」母親の愚行を恨むこともありました
(笑。姉や弟のはへその緒とセットで個別に桐箱入りでとってあったのに、”私のだけ”ないそうです。いかに、「男の子を望んでいたらしきお二人(両親)にとって、どうでもいい2番め女子」だったかが(笑)分かる話でしょう? どうでもいいから、何かと間違って捨てちゃったんだろうと思います)
自分がそうだと、星占い追求しようって気になるだけ、虚しいじゃないですかw
でもおかげで、「星占いに夢中」とか、そういうものにハマる人生ルートからは逃れることができました(笑)
つまり、「直感で生きるしかなかった」(笑)のです

さて、そんな直感で生きてきた自分ですが
表題の「月とファッション」
その人に似合うファッションは、「月星座と対極にある星座のエネルギーのファッション」が、その人を開運させるらしき話
月星座の正確なところが調べられない自分にとっては、こういうのも、本当はどうなのかわからないのですが、
私が生まれた時間帯、うろ覚えでもいいから思い出してくれないかな、と、何度も親に聞いても「思い出せない」そうなので、当時の状況を、自分の脳内でリモートビューイングするしかありませんでした(笑)
そこから割り出した自分の月星座はてんびん座でした(太陽星座は水瓶座です)

月星座は、よく「その人の潜在性」をあらわすと言われるのですが、実はこれは、「月星座的要素をその人が生きられるとうまくいく」ということや、「その人のこの人生における克服課題」ではなく(なんとなく、そんなニュアンスで伝えられてますよね)、むしろ、その逆(笑)
もっとも「その人自身には必要ない要素、追いかけなくてもいい要素」ながらに、ではその月星座の影響ってなんなのかというと、「その要素の大切さを、自分以外の人々の”潜在意識”改革にはたらきかけることができる才能」という意味での「他者への影響力を行使できる潜在能力」なんだそうです。
つまり、月星座は、「自分」のことじゃない、「その人自身のための、その人がそうなるための影響」ではない(笑)のだそうで。
「月星座が本当の本来のあなた」という従来月星座説明というものが、根本的にくつがえった(笑)というわけです。
(占い業界の人々にとっては大問題なのかもしれません。占い系にとらわれていない人にとっては、いずれにしても「だから何」かもしれませんがw)
このあたり、マドモアゼル愛先生がYouTUBE動画でお話されているのを、昨日、見ました。
(愛先生は、月星座は「その人が7歳までに培ったもっとも純粋な部分、それを自分以外の他者のために行使する能力への影響」と言ってました。てっていてきに「その人自身がそうなること」ではない、という、それが月星座の影響みたいです。それと、月のエネルギーというのは、「あ~そうなのか~なるほどアトランティス的な話だ~」と思ったのですが、「人氣(じんき)エネルギー」的影響力なのですね。でも今は、その月の時代が終わる時、っていうのも、「うぉぉやはりアトランティスの終焉なんだ~」と天体も対応しているんだな~、というのもそうなんだけど。愛先生は「人気に注意」という動画もアップされてました。「人氣」を悪者にするわけではないのだけれど、時代の変わり目、変容を伝える人はどっかの部分で、人氣と神氣とのちがいというのか、まぁそういうことを伝えていますよね)

私は、月星座がてんびん座(おそらく。自分的リモートビューイングで調べて見当ツケた出生時刻だと)
なのですが、私にとっての開運ファッションは、その対極にある、おひつじ座ファッション(笑)ということになります
…実は、なのですが、私はその、おひつじ座エネルギー的なファッションが、好きな、というか、似合う自分が、ず~っととても不思議だったんです
自分がなんかいいな、と感じる服のブランドも、結局そういう系が多かったところがあります。
「私自身にはぜんぜんない要素」です(笑)
そして、美と洗練、均衡、バランスのてんびん座的ファッション(おそらく、ファッションセンスという意味では、12星座中ぴかいち、のはずではないでしょうか)…そういうものの「大事さ」はわかるんだけど、不思議と、その手合のファッションが
「自分にはあんまり似合っていない」
ということが(笑)着るとわかるのです^^
そして自分個人が好き(好きというか、なぜか似合うということがわかる)なのも、実際は、万人受けするであろう「洗練」というよりは^^どこかにアグレッシブな要素のある、スケーターファッションみたいな(笑。8月、今さらDCって…オマエいくつなんだよ…って思いながらDCSHOEを着た時の上がり方はwやはりこういうのが自分に似合うってことかと思ったわけなんですが)そういう感じ
で、実はファッションも、
「その人の月星座の対極、もっともその人にとっての月の影響を受けていない星座のファッションが、その人を開運させる」というところがあるそうです
開運のこの場合の定義ですが、その人を良く見せる、ということらしいです
そして、月星座ファッションというのは、その人には潜在的にそれが好みだったり、「いいことがわかっているので、着たくなっちゃう、したくなっちゃう、無意識に選びたくなっちゃう」そうで、実際その人に、ぱっと見、似合うのですが、よく見ると野暮ったい、なんか「その人を活かさない」違うものになりがちになるそうな
しかし、もどかしい話ですよね
「その良さを活かせる意味、伝えられるのは、すべて、自分以外の他者のため」であり(笑)自分がそうなる、ってことと無関係、むしろ本人が「これが私」とその要素を目指す、表に顕す自分としてそうなろうとすることで、人生無駄にするんだそうですから(月の影響、おそろしか)

やはり「直感で選ぶものに間違いなし」
それを、感じた次第
星座より、占いより、やはり、「あなたの直感」これにまさるものはないということかな
石選びにも、もしかしたら、この要素はあるかもしれないですね
あなたの月星座と対極っぽいエネルギー感がある石アクセ
結局ソレが、「あなたをよく見せる(エネルギー的に良い感じになることを手伝う)」ものかもしれませんので
ちょっと氣にしてみてもいいかもしれません

らせんのちから

楽に生きよう

宇宙意識、基本のキ

実現して当たり前

アマビエヒーリング

Must Pink

チアーアップ

セレンディピティ~過去未来対策バージョン~
石じゃなくてw
そういう情報見たことある方も、たくさんいらっしゃるのかなぁ? とも思いますが
「何々座ファッション」みたいなのも、検索したら出てきましたし

ちなみに私は占星術系はものすごく疎いです
なので語れるのは、誰でも、知ろうと思えばいくらでもネットで調べることが可能な情報程度です
なんで疎いのかというと「正確な出生時刻がわからない」という(笑)あらゆる占星術系において、「最初からアウト。正確なところは調べられませんね」という…なんというか…「どうしてか、ワタシのぶんだけ、母子手帳をなくしたらしい」母親の愚行を恨むこともありました
(笑。姉や弟のはへその緒とセットで個別に桐箱入りでとってあったのに、”私のだけ”ないそうです。いかに、「男の子を望んでいたらしきお二人(両親)にとって、どうでもいい2番め女子」だったかが(笑)分かる話でしょう? どうでもいいから、何かと間違って捨てちゃったんだろうと思います)
自分がそうだと、星占い追求しようって気になるだけ、虚しいじゃないですかw
でもおかげで、「星占いに夢中」とか、そういうものにハマる人生ルートからは逃れることができました(笑)
つまり、「直感で生きるしかなかった」(笑)のです

さて、そんな直感で生きてきた自分ですが
表題の「月とファッション」
その人に似合うファッションは、「月星座と対極にある星座のエネルギーのファッション」が、その人を開運させるらしき話
月星座の正確なところが調べられない自分にとっては、こういうのも、本当はどうなのかわからないのですが、
私が生まれた時間帯、うろ覚えでもいいから思い出してくれないかな、と、何度も親に聞いても「思い出せない」そうなので、当時の状況を、自分の脳内でリモートビューイングするしかありませんでした(笑)
そこから割り出した自分の月星座はてんびん座でした(太陽星座は水瓶座です)

月星座は、よく「その人の潜在性」をあらわすと言われるのですが、実はこれは、「月星座的要素をその人が生きられるとうまくいく」ということや、「その人のこの人生における克服課題」ではなく(なんとなく、そんなニュアンスで伝えられてますよね)、むしろ、その逆(笑)
もっとも「その人自身には必要ない要素、追いかけなくてもいい要素」ながらに、ではその月星座の影響ってなんなのかというと、「その要素の大切さを、自分以外の人々の”潜在意識”改革にはたらきかけることができる才能」という意味での「他者への影響力を行使できる潜在能力」なんだそうです。
つまり、月星座は、「自分」のことじゃない、「その人自身のための、その人がそうなるための影響」ではない(笑)のだそうで。
「月星座が本当の本来のあなた」という従来月星座説明というものが、根本的にくつがえった(笑)というわけです。
(占い業界の人々にとっては大問題なのかもしれません。占い系にとらわれていない人にとっては、いずれにしても「だから何」かもしれませんがw)
このあたり、マドモアゼル愛先生がYouTUBE動画でお話されているのを、昨日、見ました。
(愛先生は、月星座は「その人が7歳までに培ったもっとも純粋な部分、それを自分以外の他者のために行使する能力への影響」と言ってました。てっていてきに「その人自身がそうなること」ではない、という、それが月星座の影響みたいです。それと、月のエネルギーというのは、「あ~そうなのか~なるほどアトランティス的な話だ~」と思ったのですが、「人氣(じんき)エネルギー」的影響力なのですね。でも今は、その月の時代が終わる時、っていうのも、「うぉぉやはりアトランティスの終焉なんだ~」と天体も対応しているんだな~、というのもそうなんだけど。愛先生は「人気に注意」という動画もアップされてました。「人氣」を悪者にするわけではないのだけれど、時代の変わり目、変容を伝える人はどっかの部分で、人氣と神氣とのちがいというのか、まぁそういうことを伝えていますよね)

私は、月星座がてんびん座(おそらく。自分的リモートビューイングで調べて見当ツケた出生時刻だと)
なのですが、私にとっての開運ファッションは、その対極にある、おひつじ座ファッション(笑)ということになります
…実は、なのですが、私はその、おひつじ座エネルギー的なファッションが、好きな、というか、似合う自分が、ず~っととても不思議だったんです
自分がなんかいいな、と感じる服のブランドも、結局そういう系が多かったところがあります。
「私自身にはぜんぜんない要素」です(笑)
そして、美と洗練、均衡、バランスのてんびん座的ファッション(おそらく、ファッションセンスという意味では、12星座中ぴかいち、のはずではないでしょうか)…そういうものの「大事さ」はわかるんだけど、不思議と、その手合のファッションが
「自分にはあんまり似合っていない」
ということが(笑)着るとわかるのです^^
そして自分個人が好き(好きというか、なぜか似合うということがわかる)なのも、実際は、万人受けするであろう「洗練」というよりは^^どこかにアグレッシブな要素のある、スケーターファッションみたいな(笑。8月、今さらDCって…オマエいくつなんだよ…って思いながらDCSHOEを着た時の上がり方はwやはりこういうのが自分に似合うってことかと思ったわけなんですが)そういう感じ
で、実はファッションも、
「その人の月星座の対極、もっともその人にとっての月の影響を受けていない星座のファッションが、その人を開運させる」というところがあるそうです
開運のこの場合の定義ですが、その人を良く見せる、ということらしいです
そして、月星座ファッションというのは、その人には潜在的にそれが好みだったり、「いいことがわかっているので、着たくなっちゃう、したくなっちゃう、無意識に選びたくなっちゃう」そうで、実際その人に、ぱっと見、似合うのですが、よく見ると野暮ったい、なんか「その人を活かさない」違うものになりがちになるそうな
しかし、もどかしい話ですよね
「その良さを活かせる意味、伝えられるのは、すべて、自分以外の他者のため」であり(笑)自分がそうなる、ってことと無関係、むしろ本人が「これが私」とその要素を目指す、表に顕す自分としてそうなろうとすることで、人生無駄にするんだそうですから(月の影響、おそろしか)

やはり「直感で選ぶものに間違いなし」
それを、感じた次第
星座より、占いより、やはり、「あなたの直感」これにまさるものはないということかな
石選びにも、もしかしたら、この要素はあるかもしれないですね
あなたの月星座と対極っぽいエネルギー感がある石アクセ
結局ソレが、「あなたをよく見せる(エネルギー的に良い感じになることを手伝う)」ものかもしれませんので
ちょっと氣にしてみてもいいかもしれません

らせんのちから

楽に生きよう

宇宙意識、基本のキ

実現して当たり前

アマビエヒーリング

Must Pink

チアーアップ

セレンディピティ~過去未来対策バージョン~

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : PSW制作室
follow links
FB page
Google+Go to top of page